P「今日もファンからのプレゼントが沢山…」 (111)

P「さて、小バエは追い払った所で続きを…」

P(ん…これって>>4か?)

P「これは無難に>>7に渡すか」    (まだ安価出てないの 真美 響 雪歩 P)

            ゙'.    '.;`i  i、 ノ  .、″
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          ,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、-´    .l゙`-、
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        ,<_ l_ヽ冫`'`-、;,,,、、、、.............,,,,、.-`":    │ `i、
      、、::|、、、ヽ,、、.    ```: : : ```      、.、'`  .|丶、
     .l","ヽ、,"、,"'、ぃ、、,、、、、.、、、.、、、_、.,,.ヽ´    l゙  ゙).._
    ,、':゙l:、、`:ヽ、`:、  : `"```¬――'''"`゙^`     : ..、丶  .l゙ `ヽ
   ,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、........、           、、...,,,、-‘`   、‐   |゙゙:‐,
  ,.-l,i´.、".`ヽ,,,.".`   `゙゙'"`'-ー"``"``r-ー`'":      _.‐′  丿  ,!
 j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、           、._,、..-‐:'''′   .、,:"  丿
 ゙l,"`"`''ヽヽ"`"`  ```゙'''"ヽ∠、、、、ぃ-`''''": `      、._./`  ._/`
  `'i`ヽヽヽ`''ーi、、、: :                   、.,-‐'`   、/`
   ``ヽン'`"`  : `~``―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,.ー'``^    ,、‐'"`
      `"'゙―-、,,,,..、、               : ..,、ー'"'`
           : `‘"`―---------‐ヽ``"''''''""

雪歩

安価上で雪歩ね

P「謎の…白い粉」

P(…まさか、これって麻薬!?)

P「何となくこういうのに詳しそうな、雪歩に渡そう」


~~~~~~~~~~~~~~~~~

P「雪歩、こいつを見てくれ」ポイッ

雪歩「…こ、これってまさか」

P「!…何か知ってるのか?」

雪歩「>>13ですよ、きっとそうです!」

亜美の持ってる奴の粉バージョン

雪歩「…この匂い、このザラザラした粗い感触…」

P「…」ゴクリ

雪歩「亜美ちゃんが持ってる、お薬の粉じゃないでしょうか?」

P「あー、あれかぁ」

雪歩「でも、亜美ちゃんの持ってるお薬ってまだいっぱい残ってますよね?」

P(何か裏に書いてある…)

P「…なるほど、無味無臭タイプか」ゴソゴソ

雪歩「飲み物や食べ物に混ぜて使ってください…ですって」

P「どうするかな…」


1 使わない
2 >>20に使う
3 …こっそり雪歩の湯呑に入れる

自分

P「…どれ、本物か確かめてみようじゃないか!」

雪歩「え、使ってみるんですか?」

P「あぁ、でも誰かを実験台にする訳にはいかないから俺が…ゴクン」

雪歩「あわわ…」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

♀P「…まさか、本当に効果があるとは…」

春香「…可愛いじゃないですか!」

♀P「喜んでいいのか…?」

春香「もちろんですよ!」

雪歩「それに、スタイルも凄く良いですぅ!」

千早「…くっ」

♀P(着る服は皆から借りればいいから助かった…)

春香(女の子のプロデューサー、可愛いなぁ…)ドキッ

千早「…春香?」

春香「彼女がいるのに可愛い子を見ちゃうのって、男の子のサガなんだね…」



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

♀P「さて、引き続きプレゼント開封していこうじゃないか」

♀P(…胸がでかいと邪魔だ、結構苦労するなぁ)

♀P「これは>>29か」

♀P「こんなものは>>32にくれてやろう」   (まだ安価出てないの 真美 響 )

常に性欲を持て余す体質になる薬

ひびきん

♀P「…!?こ、こんなエッチな薬はすぐに破棄だ!」

響「はいさーい!プロデューサー!」ガッ

♀P「あっこら!急にぶつかってきたらバランスが…ああっ!?」

バシャッ

響「うぎゃー!つ、冷たいぞ―…」ビショビショ

♀P「やっちまったか…!?これ…」

響「…あ、あれ…?冷たいのに…身体が熱…い?」フラッ

♀P「大丈夫か!?」ガッ

響「はあっ、はあっ…何か…変な感じが…」ドクンドクン

♀P「まずいなこれ…」

響「プロデューサー…じ、自分に何かけたんだ…?」ドクンドクン

♀P「これは事故だって!…ほら、これ…」スッ

響「…性欲…増進剤!?」ドクンドクン

♀P(効果を無くすにはどうしたらいい…?何々、異性と性行為をして発散する…!?)

響「あ…ホントだぁ…何か…気持ちいい、ぞ」モゾモゾ

♀P(響が太ももをモゾモゾとくねらせている…が、不思議とそこまで興奮しない…)

♀P「どうすっかなぁ、響…」



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

♀P「…という訳なんだ、誰か協力してくれ!」

ガヤガヤ  ネェドウスル? シゼンカイフクシナイノカシラ? ヒビキカワイソウナノ

律子「…皆で話し合った結果、>>44することになりました」

1 (765のだれか)があの薬を使って相手をする
2 春香が頑張る
3 女同士で何とかする

pとフェアリー組

3の女同士って事でいいのかな?kwsk

律子「プロデューサー、それと貴音と美希で響の相手をお願いします」

♀P「…あの薬は使わないでか?」

律子「流石に一線を越えた事は…出来ないですよ」

春香「…」チラッ

千早「…」ドキッ

律子「ただし、どうしても治まらなければ…響が希望した人に、薬を使ってもらおうかと」

♀P「…分かった」



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
仮眠室

♀P「入るぞー」ガチャ

美希「よいしょっと…」

貴音「響…!」


響「はあっ、はあっ…あ、あぁっ…んくっ!」ビクッ…クチュクチュ

貴音「何と淫らな姿に…」カアッ

響「…ハアッ、ハアッ…っ…!あ、ああっ!!」ビクビクッ!

♀P「俺達が来てもお構いなしか…」

美希(パンツの中で手がモゾモゾ動いてる…かなり濡れてるみたい…)

貴音「響…つらいのですね?ここが、疼いてしかたないのですね?」サワッ

響「!っ…う、ふぁ…」ビクッ

貴音「私も、手伝いますよ…」クニクニ

響「あぐぅ!?…あっ、あっあぁぁ…っは…ぁ」ビクッ…ブルッ

♀P「ほら、胸も触ってやるから」ムニムニ

美希「響の胸、舐めてあげるね…レロッ」ペチャ…ペチャ

響「はああっ…んっ…くあっ…!」ビクッ

貴音「少し、下着を脱がしますよ…」ズルズル

美希「…んむっ、あむ…っ」ペロッ…ペチャ

♀P(…俺と同じ位、いや少しこっちの方が大きいかな?)ムニーッ

響「ん、ひぁ…?」

貴音「こんなに濡れているのですから…少しばかり乱暴にしても、大丈夫でしょう」クチュ…

響「あ…あぁっ、ひうっ…」ビクッ!…

美希「んっ、響のさくらんぼ…噛んじゃうのっ、はむっ」カリッ

♀P(…俺、こんなにエロスな状況下に居るのに…男だったら大暴走してたなぁ)グニグニ

貴音「もう少し、指を入れて…まぁ…こんなにも蜜が…」クチュ…トロ…トクン

響「ふあっ、ああっ…ハアッハアッ…んぐっ!」ビクッ!ビクッ!

仮眠室前


千早「春香は見ちゃ駄目よ…!」ドキドキ

春香「わ、分かってるもん!」ドキッ

小鳥「これは…ぱらいそ!?」

律子「小鳥さん、ちょっと黙っててください」

伊織「やよいー!あっちでオセロしてましょう!」

やよい「でもでも、響さんが心配で…」

亜美「や、やよいっちには刺激が強すぎるってば…」

真美「真美もこれは…は、恥ずかしすぎるよー!」

あずさ「あ、あらあら…凄い、わねぇ…」ドキドキ

雪歩「真ちゃん…無理しない方が…」

真「うわーうわー…!うわー!!!!」ドキッドキッ   プシュー



ッ、アアアアァァァッ!! ガタッ

一同「!?」ビクッ

律子「今の声、響よね…?」

あずさ「…大丈夫かしら…?」



♀P「…」ガチャ

律子「プロデューサー、響は!?」

♀P「>>73

1 何とか落ち着いたよ
2 全然駄目だ…(765のだれか)に薬を使ってもらおう
3 余計悪化した、こうなったら(765のだれか2人)に薬を飲んでもらって…

1

♀P「何とか落ち着いたよ…」

律子「そうですか!良かった…」


貴音「いえ、まだ油断は出来ませんよ」ガチャ

♀P「貴音…」

貴音「響の様子を見るに、あれは一時的に治まっているだけです」

美希「…まだ息も荒いし、心臓の音もバクバクなの」ガチャ

律子「そんな…」

貴音「…プロデューサー、スーツと下着を貸してください」

♀P「あぁ…今は着れないし、使ってくれ」

貴音「亜美、あの薬を一粒ください」

亜美「う、うん!はい…」コロッ

貴音「…待っていてください、響!」ダッ

数分後



貴音「…これが私、なのですね」

♀P「かっけぇ…」

あずさ「貴公子って感じねぇ、うふふ…かっこいいわぁ」

千早「春香とは別の方向の感じですね、もちろんどっちもかっこいいですが」

春香(さりげなく褒めてくれる千早ちゃん、可愛い)

美希「男のセクシーって…こういうことなの」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
仮眠室

ガチャ

響「…んぁ、だ、誰だ…?」

貴音「…響、会話ができる位には、落ち着いたのですね」

響「…たかね?」

貴音「そうですよ…ふふっ」

響「どうして自分、ココに居るんだ…?」

貴音「…じきに分かるかと、思います」

響「それに、どうして男になったんだ…?」

貴音「どうしても、必要だからですよ…」

響「…記憶が、曖昧で…よく分からな」

ドクン ドクン  ドクンドクン

響「…っ!!!」ブルッ

貴音(やはり第二波が来ましたか…)

響「はあっ、はあっ…ま、まただ…っ!」ドクンドクン

貴音「…響」ギュッ

響「…っ!」ビクッ

貴音「…この響の病を治すのは、私にしか出来ません」

響「はあっ、はあっ…」ドクンドクン

貴音「あの時、治っていれば…良かったのですが」

響「た、か…ねぇ…」ドクンドクン

貴音「痛みの無いよう、努力はします」

響「う、あ…あぁっ」モゾモゾ

貴音「…覚悟は、いいですね?」ググッ



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

響「あはぁ…んっ、い、ひぃぁ!?」ビクッ

貴音「んっ…痛くは…ありませんか…?」

響「…っあ…た、かね…ぇ」

貴音(痛みで…意識が戻ったのでしょうか…)

響「…ないで」

貴音「…今、なんと?」

響「…手、つないでてよ」

貴音「こう、ですか?」ギュッ

響「自分がまたおかしくならないように、押さえててね」

貴音「ずっと、押さえますよ…貴女がよいと言うまで…」



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


響「ん、あっあああ!!ハアッハアッ…はあぁ…っ!」ガクガク

貴音「はぁっ、んっ…ひ、びき…!ひび…きっ!」ズッ ズッ

響「も、もう、ハアッ…だめ…っハアッ、げ、んかいだぁ…!」ブルブルッ

貴音「わ、たくしも…もう、がまん…できませ、んっ!」ゾクゾク

響「んんっ、あ、あぁ…あ゛ぁぁぁぁっ!!!」ビクン!ビクッ!ビクンッ!

貴音「はぁっ…!!んくっ…つぁっ…!!」ドクッドクッ…

響「…はぁっ…はぁっ…」クタリ

貴音「…おっと」ドサッ



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

仮眠室の外

春香(どうしよう、ムラムラしてきちゃったよ…)ギンギン

千早「…これは、あの、何ていうか」

あずさ「私、顔を冷やしてきます!」ダダッ

小鳥「キリトヤエレンゾ」ビクッビクッ

律子「凄かった…色々…」

亜美「亜美、見てないもん、見てないもーん!」マッカッカ

真美「あーあー聞こえないー!」マッカッカ

伊織(き、気になる…)ソワソワ

やよい「伊織ちゃーん、早くオセロひっくり返してよー」

美希(美希もいつか、あんな風にハニーと…)

真(貴音さんの…大きかったなぁ…男の人って皆あれくらい大きいのかな…)

雪歩「だ、大迫力でした…」プシュー

P(女性ってあんな風に…なるのか…何だこの気持ち)ドキッ



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

響「…何でみんな見てるんだよ!!」

貴音「緊急事態でしたから…仕方ないでしょう」

響「うぎゃー!全部プロデューサーのせいだからなー!」

貴音「落ち着いてください、響」ヒョイッ

響「わあっ!」

貴音「…響には休息が必要です、今日はもう帰った方がいいかと」

♀P「そうだな、家でゆっくり休んだほうが良さそうだ」

響「な、何でずっとお姫様だっこしてるんだよ!」バタバタ

貴音「あれだけ体力を消耗したのです、家まで送りますよ」テクテク

響「自分で歩けるからいいってばー!!!」ジタバタ



千早「春香、はいこれ」

春香「…これ何?」

千早「見てみれば分かるわ」

春香「…!?何で千早ちゃんがこれを!?」

千早「今日もよろしくね、春香…それじゃ私仕事だから」ダダダッ

春香(…期待されてる…!?)

まだ安価真美終わってないけど寝る!

このスレで終わらせたかったが…ムリそうだ  見てくれてた人達ありがとうー

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