P「今日もファンからのプレゼントが沢山…」 (111)
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雪歩
安価上で雪歩ね
P「謎の…白い粉」
P(…まさか、これって麻薬!?)
P「何となくこういうのに詳しそうな、雪歩に渡そう」
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P「雪歩、こいつを見てくれ」ポイッ
雪歩「…こ、これってまさか」
P「!…何か知ってるのか?」
雪歩「>>13ですよ、きっとそうです!」
亜美の持ってる奴の粉バージョン
雪歩「…この匂い、このザラザラした粗い感触…」
P「…」ゴクリ
雪歩「亜美ちゃんが持ってる、お薬の粉じゃないでしょうか?」
P「あー、あれかぁ」
雪歩「でも、亜美ちゃんの持ってるお薬ってまだいっぱい残ってますよね?」
P(何か裏に書いてある…)
P「…なるほど、無味無臭タイプか」ゴソゴソ
雪歩「飲み物や食べ物に混ぜて使ってください…ですって」
P「どうするかな…」
1 使わない
2 >>20に使う
3 …こっそり雪歩の湯呑に入れる
自分
P「…どれ、本物か確かめてみようじゃないか!」
雪歩「え、使ってみるんですか?」
P「あぁ、でも誰かを実験台にする訳にはいかないから俺が…ゴクン」
雪歩「あわわ…」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
♀P「…まさか、本当に効果があるとは…」
春香「…可愛いじゃないですか!」
♀P「喜んでいいのか…?」
春香「もちろんですよ!」
雪歩「それに、スタイルも凄く良いですぅ!」
千早「…くっ」
♀P(着る服は皆から借りればいいから助かった…)
春香(女の子のプロデューサー、可愛いなぁ…)ドキッ
千早「…春香?」
春香「彼女がいるのに可愛い子を見ちゃうのって、男の子のサガなんだね…」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
♀P「さて、引き続きプレゼント開封していこうじゃないか」
♀P(…胸がでかいと邪魔だ、結構苦労するなぁ)
♀P「これは>>29か」
♀P「こんなものは>>32にくれてやろう」 (まだ安価出てないの 真美 響 )
常に性欲を持て余す体質になる薬
ひびきん
♀P「…!?こ、こんなエッチな薬はすぐに破棄だ!」
響「はいさーい!プロデューサー!」ガッ
♀P「あっこら!急にぶつかってきたらバランスが…ああっ!?」
バシャッ
響「うぎゃー!つ、冷たいぞ―…」ビショビショ
♀P「やっちまったか…!?これ…」
響「…あ、あれ…?冷たいのに…身体が熱…い?」フラッ
♀P「大丈夫か!?」ガッ
響「はあっ、はあっ…何か…変な感じが…」ドクンドクン
♀P「まずいなこれ…」
響「プロデューサー…じ、自分に何かけたんだ…?」ドクンドクン
♀P「これは事故だって!…ほら、これ…」スッ
響「…性欲…増進剤!?」ドクンドクン
♀P(効果を無くすにはどうしたらいい…?何々、異性と性行為をして発散する…!?)
響「あ…ホントだぁ…何か…気持ちいい、ぞ」モゾモゾ
♀P(響が太ももをモゾモゾとくねらせている…が、不思議とそこまで興奮しない…)
♀P「どうすっかなぁ、響…」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
♀P「…という訳なんだ、誰か協力してくれ!」
ガヤガヤ ネェドウスル? シゼンカイフクシナイノカシラ? ヒビキカワイソウナノ
律子「…皆で話し合った結果、>>44することになりました」
1 (765のだれか)があの薬を使って相手をする
2 春香が頑張る
3 女同士で何とかする
pとフェアリー組
3の女同士って事でいいのかな?kwsk
律子「プロデューサー、それと貴音と美希で響の相手をお願いします」
♀P「…あの薬は使わないでか?」
律子「流石に一線を越えた事は…出来ないですよ」
春香「…」チラッ
千早「…」ドキッ
律子「ただし、どうしても治まらなければ…響が希望した人に、薬を使ってもらおうかと」
♀P「…分かった」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
仮眠室
♀P「入るぞー」ガチャ
美希「よいしょっと…」
貴音「響…!」
響「はあっ、はあっ…あ、あぁっ…んくっ!」ビクッ…クチュクチュ
貴音「何と淫らな姿に…」カアッ
響「…ハアッ、ハアッ…っ…!あ、ああっ!!」ビクビクッ!
♀P「俺達が来てもお構いなしか…」
美希(パンツの中で手がモゾモゾ動いてる…かなり濡れてるみたい…)
貴音「響…つらいのですね?ここが、疼いてしかたないのですね?」サワッ
響「!っ…う、ふぁ…」ビクッ
貴音「私も、手伝いますよ…」クニクニ
響「あぐぅ!?…あっ、あっあぁぁ…っは…ぁ」ビクッ…ブルッ
♀P「ほら、胸も触ってやるから」ムニムニ
美希「響の胸、舐めてあげるね…レロッ」ペチャ…ペチャ
響「はああっ…んっ…くあっ…!」ビクッ
貴音「少し、下着を脱がしますよ…」ズルズル
美希「…んむっ、あむ…っ」ペロッ…ペチャ
♀P(…俺と同じ位、いや少しこっちの方が大きいかな?)ムニーッ
響「ん、ひぁ…?」
貴音「こんなに濡れているのですから…少しばかり乱暴にしても、大丈夫でしょう」クチュ…
響「あ…あぁっ、ひうっ…」ビクッ!…
美希「んっ、響のさくらんぼ…噛んじゃうのっ、はむっ」カリッ
♀P(…俺、こんなにエロスな状況下に居るのに…男だったら大暴走してたなぁ)グニグニ
貴音「もう少し、指を入れて…まぁ…こんなにも蜜が…」クチュ…トロ…トクン
響「ふあっ、ああっ…ハアッハアッ…んぐっ!」ビクッ!ビクッ!
仮眠室前
千早「春香は見ちゃ駄目よ…!」ドキドキ
春香「わ、分かってるもん!」ドキッ
小鳥「これは…ぱらいそ!?」
律子「小鳥さん、ちょっと黙っててください」
伊織「やよいー!あっちでオセロしてましょう!」
やよい「でもでも、響さんが心配で…」
亜美「や、やよいっちには刺激が強すぎるってば…」
真美「真美もこれは…は、恥ずかしすぎるよー!」
あずさ「あ、あらあら…凄い、わねぇ…」ドキドキ
雪歩「真ちゃん…無理しない方が…」
真「うわーうわー…!うわー!!!!」ドキッドキッ プシュー
ッ、アアアアァァァッ!! ガタッ
一同「!?」ビクッ
律子「今の声、響よね…?」
あずさ「…大丈夫かしら…?」
♀P「…」ガチャ
律子「プロデューサー、響は!?」
♀P「>>73」
1 何とか落ち着いたよ
2 全然駄目だ…(765のだれか)に薬を使ってもらおう
3 余計悪化した、こうなったら(765のだれか2人)に薬を飲んでもらって…
1
♀P「何とか落ち着いたよ…」
律子「そうですか!良かった…」
貴音「いえ、まだ油断は出来ませんよ」ガチャ
♀P「貴音…」
貴音「響の様子を見るに、あれは一時的に治まっているだけです」
美希「…まだ息も荒いし、心臓の音もバクバクなの」ガチャ
律子「そんな…」
貴音「…プロデューサー、スーツと下着を貸してください」
♀P「あぁ…今は着れないし、使ってくれ」
貴音「亜美、あの薬を一粒ください」
亜美「う、うん!はい…」コロッ
貴音「…待っていてください、響!」ダッ
数分後
貴音「…これが私、なのですね」
♀P「かっけぇ…」
あずさ「貴公子って感じねぇ、うふふ…かっこいいわぁ」
千早「春香とは別の方向の感じですね、もちろんどっちもかっこいいですが」
春香(さりげなく褒めてくれる千早ちゃん、可愛い)
美希「男のセクシーって…こういうことなの」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
仮眠室
ガチャ
響「…んぁ、だ、誰だ…?」
貴音「…響、会話ができる位には、落ち着いたのですね」
響「…たかね?」
貴音「そうですよ…ふふっ」
響「どうして自分、ココに居るんだ…?」
貴音「…じきに分かるかと、思います」
響「それに、どうして男になったんだ…?」
貴音「どうしても、必要だからですよ…」
響「…記憶が、曖昧で…よく分からな」
ドクン ドクン ドクンドクン
響「…っ!!!」ブルッ
貴音(やはり第二波が来ましたか…)
響「はあっ、はあっ…ま、まただ…っ!」ドクンドクン
貴音「…響」ギュッ
響「…っ!」ビクッ
貴音「…この響の病を治すのは、私にしか出来ません」
響「はあっ、はあっ…」ドクンドクン
貴音「あの時、治っていれば…良かったのですが」
響「た、か…ねぇ…」ドクンドクン
貴音「痛みの無いよう、努力はします」
響「う、あ…あぁっ」モゾモゾ
貴音「…覚悟は、いいですね?」ググッ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
響「あはぁ…んっ、い、ひぃぁ!?」ビクッ
貴音「んっ…痛くは…ありませんか…?」
響「…っあ…た、かね…ぇ」
貴音(痛みで…意識が戻ったのでしょうか…)
響「…ないで」
貴音「…今、なんと?」
響「…手、つないでてよ」
貴音「こう、ですか?」ギュッ
響「自分がまたおかしくならないように、押さえててね」
貴音「ずっと、押さえますよ…貴女がよいと言うまで…」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
響「ん、あっあああ!!ハアッハアッ…はあぁ…っ!」ガクガク
貴音「はぁっ、んっ…ひ、びき…!ひび…きっ!」ズッ ズッ
響「も、もう、ハアッ…だめ…っハアッ、げ、んかいだぁ…!」ブルブルッ
貴音「わ、たくしも…もう、がまん…できませ、んっ!」ゾクゾク
響「んんっ、あ、あぁ…あ゛ぁぁぁぁっ!!!」ビクン!ビクッ!ビクンッ!
貴音「はぁっ…!!んくっ…つぁっ…!!」ドクッドクッ…
響「…はぁっ…はぁっ…」クタリ
貴音「…おっと」ドサッ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
仮眠室の外
春香(どうしよう、ムラムラしてきちゃったよ…)ギンギン
千早「…これは、あの、何ていうか」
あずさ「私、顔を冷やしてきます!」ダダッ
小鳥「キリトヤエレンゾ」ビクッビクッ
律子「凄かった…色々…」
亜美「亜美、見てないもん、見てないもーん!」マッカッカ
真美「あーあー聞こえないー!」マッカッカ
伊織(き、気になる…)ソワソワ
やよい「伊織ちゃーん、早くオセロひっくり返してよー」
美希(美希もいつか、あんな風にハニーと…)
真(貴音さんの…大きかったなぁ…男の人って皆あれくらい大きいのかな…)
雪歩「だ、大迫力でした…」プシュー
P(女性ってあんな風に…なるのか…何だこの気持ち)ドキッ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
響「…何でみんな見てるんだよ!!」
貴音「緊急事態でしたから…仕方ないでしょう」
響「うぎゃー!全部プロデューサーのせいだからなー!」
貴音「落ち着いてください、響」ヒョイッ
響「わあっ!」
貴音「…響には休息が必要です、今日はもう帰った方がいいかと」
♀P「そうだな、家でゆっくり休んだほうが良さそうだ」
響「な、何でずっとお姫様だっこしてるんだよ!」バタバタ
貴音「あれだけ体力を消耗したのです、家まで送りますよ」テクテク
響「自分で歩けるからいいってばー!!!」ジタバタ
千早「春香、はいこれ」
春香「…これ何?」
千早「見てみれば分かるわ」
春香「…!?何で千早ちゃんがこれを!?」
千早「今日もよろしくね、春香…それじゃ私仕事だから」ダダダッ
春香(…期待されてる…!?)
まだ安価真美終わってないけど寝る!
このスレで終わらせたかったが…ムリそうだ 見てくれてた人達ありがとうー
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