響「自分、プロデューサーには本当に感謝してるんだ」
響「だから>>5でこの気持ちを伝えたいぞ!」
響「プロデューサーが喜んでくれれば、自分もうれしいさー!」
あまりエロいのはなしで
チキンレース
チキンレースってどういうことだよ・・・
響「チキンレース・・・自分免許はまだ取れないし・・・ぁっそうだ!」ガサッ
響「これだぞ!ポッキーだぞ!ふふーん、やっぱり自分は完璧だな!」
響「ポッキーゲームだって一種のチキンレースみたいなものだぞ」
ガチャッ
響「はいさーい!」
P「お、はいさい響」
響「・・・プロデューサーだけなのか?」
P「そうだな、みんなは仕事かレッスンに行ったぞ。響はオフだったよな?」
響「(やったぞ。今がチャンスだぞ)」
P「どうしたんだ?」
響「その、自分・・・プロデューサーに感謝の気持ちを・・・」ボソ
P「ん?感謝?なんだって?」
響「ぅう・・・・・・プ、プロデューサー!!自分とポッキーゲームしよっ!!」
P「!?」
小鳥「」
響「(恥ずかしいけど・・・変態プロデューサーなら喜んでくれるはずだぞ!決して自分がしたいわけじゃないぞ!)」
どんな顔して書いてるんだろうな
P「ひ、ひびき・・・?」
響「ほ、ほらこっちきて!ソファーに座って!」
P「(なんかしらんが・・・響とポッキーゲーム?なんてご褒美だよ!)」
響「自分の隣だぞ!」
P「お、おう」
ポスン
響「こ、こっち向いて・・・」
P「ああ・・・」クルッ
響「!(な、なんで・・・いつもなら普通に話せるのに。ぁぅ・・・プロデューサーの顔見るの恥ずかしいぞ)」
P「どうした?下を向いてたらできないぞ?」
響「う、うん・・・(でも今日は伝えなきゃ!プロデューサーに感謝の気持ち、伝えるって決めたさ!)」
響「・・・・・・ん・・・ぷろふーさー・・・ふぉら」サクッ
P「(顔真っ赤にして、眉毛八の字にして、なんだこの天使)」サクッ
>>23
鏡見たらすっげキモイ顔してたわ。
もう書くのやめない
えらいぞ
響「・・・・・・っ・・・っ・・・ん・・・」
P「・・・ん」
P「(まだ余裕はあるけど、このままだと)」サクッ
響「・・・っ・・・ん・・・(うがー!恥ずかしい!恥ずかしいぞ!でも自分がんばるぞ!)」サクッ
P「(どうする・・・もう触れちまうぞ。でももう響も限界そうだな)」サクッ
響「・・・っ・・・っ・・・っ・・・」サクサクサクッ!
P「!?」
響「(んん~~!プロデューサーのためプロデューサーのためプロデューサーのため!)」サクサクサクッ
P「・・・ふぉい!・・・ひっび・・き・・・んっ!」
響「んっ」チュッ
響「ん・・・?ぁ、ぁあっ!い、いま、ぷ、ぷぷぷろでゅーさーの唇が!?うぎゃあああああ!!」
P「」
小鳥「」
響「(キ、キス・・・しちゃったぞ・・・プ、プロデューサーと)」
P「おほんっ!ひ、響、その、なんだ・・・俺はうれしかったぞ」
響「!ほんと!?」
P「ああ」
響「えへへ(よかった・・・プロデューサー喜んでくれたぞ!)」
P「気持ち、伝わったぞ」ナデナデ
響「!」
P「ありがとな、響」
響「それはこっちの台詞さー!いつもありがとプロデューサー!」
その後、小鳥さんの暴走によって事務所内ではポッキーゲームが流行したのであった。
おしり
貴音
乳首合わせ
響「自分は貴音のこと大好きだし、貴音もきっと自分のこと好きだって思うぞ」
響「だから貴音と・・・ち、乳首合わせをするぞ!プロデューサーが言うんだから間違いないよね」
響「で、でも・・・どうやって貴音と・・・」
響「直接頼むわけにもいかないし・・・」
ガチャッ
貴音「ただいまもどりました」
P「おう、お疲れ様」
貴音「本日のお仕事は大変疲れました。しゃわーを浴びてまいります」
響「!ここしかないぞ!」
シャワーシャワー
貴音「ふぅ・・・疲れた後のしゃわーは真気持ちがいいですね」
響「(よし、覚悟をきめるぞ!)」
響「た、貴音!」
貴音「はて、その声は響ですね?」
響「そうだぞ。あのね、自分もシャワー浴びたいんだ。入ってもいい?」
貴音「ええ、わたくしは大歓迎ですよ」
響「(うがー!ドキドキが止まらないぞ・・・)」ドキドキ
ガラガラ
響「あぁっ!貴音だけずるいぞ!自分もシャワー浴びたいぞ・・・!」
貴音「ふふふ・・・(響はかわいいですね)」
響「ほら貴音!一緒に浴びよ!」
貴音「一緒に・・・ですか?」
響「たーかねっ♪」ダキッ
貴音「ひゃっ!くすぐったいです響!」
響「貴音!も、もっとくっついていいんだぞ」
貴音「は、はい・・・」
響「(このまま・・・体をずらして・・・)」ピトッ
貴音「!・・・ぁっん」
響「ど、どうしたの貴音!急に変な声だして」
貴音「いえ、あの・・・響のち、乳首がわたくしの・・・」
響「(これで乳首合わせはできてるよね・・・)」グリグリ
貴音「あぁっ!響!だめです動くとっぁあん!」
響「(貴音・・・だめと言いながら嬉しそうな顔してるさー)」グイグイ
貴音「んっ・・・んん!・・・ひび、き・・・」
響「・・・ん・・・(な、なんか自分も体が熱くなってきたぞ・・・)」グリグリ
貴音「響!響ぃ・・・!それ以上はっ!」
響「!ご、ごめんさー・・・離れるね」サッ
貴音「あっ・・・」シュン
響「貴音、あのね、これはね・・・」
貴音「いいのです・・・響がなぜこのようなことをしてきたのかはわかりませんが、真よきものでしたよ」
響「!それならよかったぞ!」
貴音「また一緒にしゃわー、浴びましょう」ニコッ
響「もちろんさー!」
小鳥「置物じゃないピヨ!!!ばっちりカメラに収めたピヨ!!!これで捗るピヨオオオオオ!!!」
こうして事務所では小鳥さんが撮影したビデオの鑑賞会が行われ、その後アイドル同士の乳首合わせが流行した。
おしり
亜美
じゃらし
いいね
はよしろ
えっ書いてくれるんじゃないのか。
書いていいの?
響「いっつもいたずらばかりの亜美にはおしおきが必要なんだぞ!」
響「だからねこじゃらしでくすぐってやるんだ!プロデューサーがそれで喜ぶはずだっていってたぞ」
響「よーっし!今度は恥ずかしいことないから、全力でいくぞ!よっしゃーー!!」
ガチャッ
響「はーいさい!亜美いるかー?」
P「はいさい。亜美ならソファで寝てるんじゃないか」
響「好都合だな!」
P「?」
小鳥「ピヨッ・・・シャッターチャンスの予感ピヨ!!」
亜美「・・・Zzz」
響「(ぐっすり寝てるなー)」
亜美「・・・うー・・・」
響「(黙っていればホントにかわいいのに。あっいや、亜美はいつだってかわいいぞ!」
亜美「んっ」
響「!(起こしちゃったか!?)」
亜美「・・・すぅ・・・すぅ・・・」
響「セーフだぞ」
響「それじゃさっそく、まずはほっぺたからくすぐってやるさー・・・」ボソ
亜美「・・・ん・・・・・・」
響「ほれほれ~」コショコショ
亜美「んっ・・・あっ・・・」
響「このこの~」コショコショ
亜美「・・・んっふっふ~・・・」
響「あぁもう、かわいいなぁ」コショコショ
亜美「・・・・・・んん・・・」
響「(こんな無防備な亜美は初めてかもしれないぞ。くせになりそうさー)」
響「次は首・・・鎖骨もよさそうだぞ」コショコショ
亜美「ぁっ・・・んん・・・」ゴロン...ハラリ
響「ふふっお腹が丸出しだぞ亜美・・・くすぐってほしいのか?」コショッコショ
亜美「んふっ・・・ぁん・・・・・」
響「(あとくすぐれそうなところは・・・足しかないぞ)」
響「太ももから足の裏まで余すとこなくやってやるさー」
響「内ももが弱いってプロデューサーが言ってたぞ。こしょこしょ~!」コショコショ
亜美「ぁんっ!・・・あっ・・・」
亜美「・・・・・・!?」ドキドキ
亜美「・・・・・・(ちょっひびきん!?なにしてんの!)」
響「ほーれほれ~」コショコショ
亜美「あぁっ!・・・んん!(でもこれ、ちょっと・・・いいかも)」
響「よし!最後は足の裏だな」
亜美「!(足の裏って・・・耐えられるわけないっしょ~!)」
響「それ!」コショコショ
亜美「――っ!んふっんふふ!・・・だめっひびきんやめっ!」
響「うがっ!?亜美起きちゃったのか!?」
亜美「んっふっふ~!亜美にいたずらするとは、もうどうなってもしらないよ~んひびきん!」
響「ちょ、ちょっと亜美」
亜美「ほれほれほれほれ~!」コチョコチョコチョ
響「!?・・・あっ!うがっあははっ!だめっだめだぞ亜美ぃ!」
亜美「ここがええのかここがええのか~!」コチョコチョ
響「うがああ!このっこのこの!」コショコショ
亜美「んぁあっ・・・んんっ・・・や、やりおる・・・でもでも!それそれ~!」コチョコチョ
響「あんっ脇はひ、卑怯だぞ!」
亜美「負けないYO!」コチョコチョ
響「うぅ・・・もう・・・・・・」
亜美「んっふっふ~まだまだ終わらないYO!」
亜美「これはどうかな?」ゴロゴロ
響「あぅ・・・喉はだめだぞ・・・」
亜美「よ~しよし」ナデナデ
響「もう・・・いいでしょ・・・亜美ぃ・・・」
小鳥「いつの間にか形勢が逆転してるピヨ」
亜美「ほいっ!」プニッ
響「ふにっ!?」
亜美「ひびきんのほっぺたはやわらかいなぁ」プニプニ
響「ふむぅぅ・・・」
亜美「今回はこの辺で許してあげちゃおう!」
響「あぅ・・・はぁ・・・はぁ・・・」グッタリ
亜美「・・・あのねひびきん」
響「な、なんだ・・・?」
亜美「亜美ね、またソファで寝ちゃうかもしれないから、そのときはその・・・」
響「?」
亜美「いたずらしても・・・いいよ」ボソ
響「わかったぞ!」ジゴクミミー
亜美「・・・!」カアッ
小鳥「ひびあみいいピヨ・・・これで一週間は戦えるピヨオオオ!!」
そしてその日から事務所ではアイドル同士のくすぐり合いが流行った。
おしり
もう全然思いつかないピヨ。日付が変わってるの、もうゴールするの!
72
ぺろぺろ
>>90
これ書いてくれたのか!?すまん気づかんかった。ありがとう
響「千早とは自分、とっても仲良しなんだぞ!」
響「だから今日は千早にぺろぺろして喜んでもらうんだ!プロデューサーを信じるぞ!」
響「とは言っても・・・ぺ、ぺろぺろって千早の体を舐めるってことだよね」
響「うがー!そんなの恥ずかしすぎるー!」
犬美「ワンワン!」
響「!そ、そうか!犬の気持ちになればいいんだな!わぉんわぉん・・・!なんかいけそうな気がしてきたぞ」
響「犬耳と尻尾を装着!準備万端だぞ!」
ガチャッ
響「ワンワン!」
P「はいさー・・・って!どうしたんだ響!?」
響「ワゥン!千早はいるワン?」
P「ち、千早ならソファで休憩してたな」
響「ありがとワン!」
小鳥「ブフォ」ダバダバー
千早「・・・・・・ペラ・・・ペラ・・・」
響「クゥ~ン」
千早「!?」ビクウ
響「わふわふ」
千早「が、我那覇さん!?」
千早「(犬耳・・・尻尾・・・)」
千早「我那覇さんかわいい・・・」
響「ワゥ!?か、かわっ・・・!」
千早「ハッ!ち、ちがっ!いや違わないけれど・・・と、とにかく今のは忘れて!」
響「はっきりと聞こえたぞ・・・ワン(ぁう・・・なんだろう、褒められるとぺろぺろしたくなるぞ!)」
千早「くぅ・・・」カアッ
千早「(あれ、どうなってるのかしら・・・尻尾がフリフリ揺れて・・・あぁもうかわいい我那覇さんかわいい)」チラッ
響「(千早、あんなに顔赤くなって・・・やっぱり照れてる千早はかわいいぞ。ぺろぺろしたいぞ!)」
響「ワンワン!ワウ!」ガバッ
千早「ちょっと我那覇さん!?」
響「わうう!(あのすべすべのほっぺたからだぞ!)」ペロペロ
千早「ひやぁっ!」
響「(さらに赤くなったさー!もっともっと可愛い千早が見たいぞ!)」ペロペロ
千早「んっ・・・だめよっ・・・」
響「ぺろぺろ!(もっと・・・もっとだぞ!もっともっと!)」ペロペロ
千早「もぅ・・・んん・・・・・・・・・んんんん!?」
響「千早ぁ!千早っ!」ペロペロ
千早「そ、そこは!だめっ・・・服の中は・・・!」
響「!!(め、目の前に千早の胸だぞ・・・ちょっと我を忘れてたぞ。でも少しならいいよね・・・)」
響「ぺろっ」ペロペロ
千早「くっ・・・!んん――っ!だめええええええ!!」バッ
響「ち、千早?」
千早「もうっ!これ以上はだめよ!」
響「ご、ごめん千早・・・でも、その、自分!千早に喜んで欲しくて、だから・・・ぅう」
千早「!(犬の格好で上目使いなんて・・・は、反則よ)」
千早「我那覇さんかわいい・・・」
響「あっ」
千早「・・・かわいい、我那覇さんかわいい!」
響「あ・・・あぅ」
小鳥「危うく死ぬところだったピヨ・・・ピヨピヨ」
千早「私・・・」
響「?」
千早「犬も好きだけれど、猫も好きなのよ」
響「!」
千早「今度は・・・猫が事務所に遊びにこないかしら」
響「き、きっと来るぞ!」
千早「ふふっ」
おしり
ksk
もみもみ
美希でいいのか。
ぺろぺろとかもみもみとか・・・そんなのばっかりなの
日頃の感謝を伝えるというか、単なるセクハラ大会になってると思うの
響「最近美希がすごく忙しいそうだぞ。きっと疲れがたまってるさー」
響「いろんなところをもみもみしてあげれば美希も喜んでくれるはずだぞ!プロデューサーもしたいって言ってたぞ。やっぱり変態なんだね・・・」
>>135
自分は悪くないピヨ安価がいけないピヨ
響「なにもやましいことはないぞ!うん、ただのマッサージだぞ」
響「きっと美希は事務所で寝てるよね」
ガチャッ
響「はいさい!」
P「おう、美希ならソファで寝てるな」
響「今日は察しがいいぞ」
小鳥「きたピヨオオオ」
響「・・・」ソローリ
美希「・・・ん・・・んみゅ・・・」
響「(こうして見ると年下とは思えないぞ)」
美希「・・・・・・はに・・・」
響「(ふふっ幸せそうな寝顔さー)」ズイッ
響「!ち、近くで見るとこんなに可愛いんだな・・・ドキッとしたぞ」
美希「んっ・・・ひび、き?」
響「うっひゃあ!?」
美希「ミキに、キスしようとしてた?」
響「うがっ!違うぞ!そ、そんなわけないだろ!」
美希「あはっ!響ってば顔真っ赤なの!」
響「うぅ~・・・」
響「(美希のペースに流されたらだめさー!今日は自分、がんばらなきゃね!)」
響「美希、最近忙しそうだね」
美希「なの・・・もうずっと寝てたいって感じなの」
響「(やっぱり疲れてるよね・・・それなら絶対喜んでくれるぞ!)」
響「自分、美希にマッサージしてあげるぞ!」
美希「ホント!?ミキうれしいの!」
響「うれしい?」
美希「なの!」
響「自分はりきってもみもみするぞ!(やったぞ!うれしいって!うれしいって・・・!)」
響「それじゃあ美希!仰向けで寝てほしいぞ」
美希「はいなの!」
響「あわっ・・・肩も背中もすごいこってるぞ」モミモミ
美希「・・・あふぅ・・・」
響「ちょっと強めにしたほうがいいよね」モミモミグイグイ
美希「んんっ!・・・気持ちいいの~・・・」
響「痛かったら言ってね」モミグイモミグイ
美希「あはっ!大丈夫なの、もっと強くしてもいいよ」
響「んっ!んっ!」グイグイッ!
美希「ナノッ!?・・・あぅっ!んんん!い、痛いの!」
響「ご、ごめんだぞ」モミモミ
>>145仰向けじゃなくてうつ伏せだな間違えた
響「次は仰向けだな!」
美希「はいなの~」グルン
響「・・・(で、でかいぞ・・・メロンが二つだぞ。ってなんで自分ドキドキしてるんだ!?)」
美希「響?どうしたの」
響「な、なんでもないぞ。まずは腕から肩にかけて・・・そして鎖骨に」モミモミ
美希「響、顔がりんごみたいなの」
響「ぅえっ!暑いだけだぞそれだけだぞ・・・」ドキドキ
美希「あふっ・・・まぁいいの」
響「(ちょっと触ってみたいぞ・・・だ、だってもみもみって本当はそういうことなんでしょ!だからこれは仕方がないんだぞ!)」
モミッ
美希「あんっ!?ひ、響!?むね触っちゃ、や!なの」
響「ごめん・・・だぞ」
響「(やってしまったぞ・・・もしかして自分、変態なのかな・・・)」
響「ご、ごめんね美希。ほんとそんなつもりじゃなかったんだ・・・」
美希「ぷふっ別に気にしてないの!ちょっとびっくりしただけなの」
響「よかったぞ・・・」ホッ
美希「あっ!やっぱり許さないの!」
響「ええ!?なんで!」
美希「許してほしかったら、また美希にマッサージしないとだめだって思うな」アハッ
響「そんなのいつでもするぞ!」
美希「でも、またむね触っちゃ、や!だからね」
響「し、しないぞ!・・・かも、きっと・・・」ボソ
おしり
真
もう外明るいやんけ・・・終わりやね
誘惑
響「真を誘惑?プロデューサーがそれだけ言い残して去って行ったぞ。うがーっ!どうすればいいんだ」
響「イメージ払拭なんてできそうにないぞ・・・」」
響「真はああみえて可愛い物が大好きなんだぞ!ちゃんと女の子なんだぞ!」
響「だから自分のとっておきの可愛い物で真を誘惑するさー!」
響「そうと決まったら、さっそく準備するぞー」
ガチャッ
P「真ならあちらに」クイッ
響「ごくろうさまさー!」
小鳥「今日も忙しいピヨ」
響「真!はいさい!」
真「あっはいさい響」
響「真はもうお昼食べたのか?」
真「ううんまだだよ」
ゴソッ
響「実は自分、今日はお弁当作ってきたんだっ!」
真「すごいなー・・・響は料理もできちゃうんだもんなー」
響「えへへっ自分、完璧だからな!」
真「どんなの?見せて見せて!」
響「もちろんだぞ!」パカッ
真「!!か、かわいい・・・っ」
真「これは、ハム蔵おにぎり・・・(かわいい・・・!)」
響「焼きおにぎりに海苔とか昆布をつかって顔を書いたんだっ」
真「こっちにはたこさんウインナー、このおかずはいぬ美かなっそれにブタ太も!すごい似てるよ!」
響「早起きしてがんばったからな!」
真「(なにこれかわいいよぉ・・・た、食べたい)」ジュル
響「・・・真!食べてみる?」
真「う、うん!」
響「んじゃ、あーん・・・」
真「!え、ちょ、響?」
響「どうしたんだ?口開けてよ、ほら、あーん」
真「・・・あっあーん(恥ずかしい・・・)」
響「ど、どう?おいしい?」
真「!うん!すごくおいしいよ!」
響「よかったぞ・・・!」
響「このお弁当、真のために作ってきたんだぞ」
真「僕の・・・ため?」
響「そうだぞ!真に喜んでもらいたくて・・・日頃の感謝の気持ち・・・心を込めて作ったさー」
真「響・・・そんな感謝なんて、気にしなくていいのに。でもこれとーーっても!美味しいよ!」ニカッ
響「早起きしたかいがあったぞ!」
真「ありがとね!響!」
響「!(真、すごく喜んでくれたみたいさー!)どういたしましてだぞ!」
真「ほら響も食べなくちゃ、あーん」
響「あ、あーん(ぅう・・・されるのは恥ずかしいぞ)」
響「ふふーん!これできっとみんなも見直してくれるさー!イメージ払拭だぞ!」
おしり
学校ピヨ・・・15時くらいまで帰ってこないぞ 行ってくるの
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