池田華菜ちゃん可愛い

デュクシ！デュクシ！

マミ「かっこいい！」

マミ「うわあ…」(羨望)

555か

仮面ライダーカブト格好良いからね仕方無いね

さやか「うわああああああああああああああ」ｳﾝﾒｲﾉｰ

ライダーキックはカウントアップじゃ

ほむら「なぜこの空間で動けるの…」

ほむら「というかいつから見ていたの…」

マミ「クロック…アップ(地声)」

ほむら「うわあ…」

マミ「なんていうか、そういう感じ？の子だったのね」

ほむら「ちょちょっと何言ってるかまったくわからないわ」

マミ「なんていうか…」

ほむら「…」

ほむら「クロック…」

マミ「させないわよ」

杏子「いいよなお前らは…どうせ私なんて…！」

むしろフリーズだろ
どっちも左手だし

まみ「戦闘において最も重要なこと、それは完全調和（パーフェクトハーモニー）」

この発想のMADあったよな。よくできてた

マミ「何？クロックアップ？って何かしら？」

ほむら「～っ///」

マミ「暁美さんライダーなの？中型？大型？」

ほむら「…」

マミ「単気筒？四気筒？」

ほむら「いや…」

マミ「原付？笑」

ほむら「…うう」

http://m.youtube.com/watch?v=mJoTlSfo2kM

マミ「というか、それは何？」

ほむら「えっ…！」

マミ「その腰の所の…ふっ…カブトムシ？ふふっ」

ほむら「！？」ｳｽﾞｸﾏﾘ

マミ「いいわよ今更隠さなくても…」

ほむら「こ…これは…その…」

マミ「可愛いわよ…ぷふっ」

ほむら「くっ…」

マミ「もう一回やって見せてよ」

ほむら「！！」

昔散々円環だのティロ・フィナーレだのでいじめられたもんな
今こそ倍返しする時

ほむら「それはどういう…」

マミ「クロックアップのくだりからもう一回見てみたいの」

ほむら「お…お断りよ…」

マミ「鹿目さんに行っちゃおうかなぁ」

ほむら「巴マミ…！」

マミ「うふふ」

ほむら「く」

ほむら「クロックアップ…」

マミ「アクセルフォーム！」

ほむら「なっ…！？」

腰にカブトムシ…ハイパーゼクターか

うるせぇデブ

マミさんはゼロノスかな
武器と劇場版の列車攻撃から考えると

同類か

アクセルフォームの曲
http://www.youtube.com/watch?v=r_uDgLeyhB8

おばまちゃんが言っていた…
マズい飯屋とクソスレの栄えた試しはない、と…

アクセルはスタートアップな

ほむら「あなた…その姿は！」

マミ「そうよ。私も貴女と同じ、速度を凌駕する者！」

ほむら「実際私は時間停止なんだけど…」

マミ「笑止！ユニフォームをパージする事で通常時の1000倍の速さを手に入れたのよ！！」

ほむら「よくわからないけどやるわね…巴マミ…！」

マミ「ふふふ、この状態の私は素で貴女の移動スピードと拮抗状態になる！」

ほむら「仕方ないわ…」

ほむら『１、２、３(地声)』

ほむら「ライダー…キック！」

マミ「クリムゾンスマッシュ！！」

ほむ

すっかりほむほむもこういうキャラに

ﾊﾟﾗ…ﾊﾟﾗ…

ほむら「はっ…はっ…」

ほむら「やったわ…」

マミ「ふふ」ﾄﾞｫﾝ

ほむら「そんな！」

マミ「確かに貴女の攻撃は強力…でもね！」

マミ「直撃する寸前にフォトン的な効果で大丈夫だったのよ！！」

ほむら「そん…な…？」ｶﾞｸ

ほむら「私のライダーキックがフォトン？で無効果？されたなんて…」

マミ「一歩及ばず、ね」

マミ「約束どおり、鹿目さんには一部始終を報告しちゃうわよ」

ほむら「そんな！あの約束は無効よ！約束？」

黄色なんだからラトラーターで物理的に超加速しても良いような気がしないでもない

ほむら『ワーワー』

マミ『ギャーギャー』

……

QB「暁美ほむら…君は一体自分の作り出した世界で何をしているんだい…？」

QB「ちょっと怖いんだけど」

ほむら「zzz…」

QB「やっぱり干渉しない方がいいかもしれない」

ほむら「フフフ…変身…フフ…zzz」

QB「うわあ」

ほむ