男「隣の家に誰か引っ越してきた。女の子ならいいなぁ」(673)

自室 ベランダ

男「お、家具が運ばれてる」

男「もし同年代なら一緒の学校にいくことになるだろうし、仲良くできればいいなぁ……」

男「……」


女の子『もー、朝だよー。起きてー」ユサユサ

男『ちょっと、やめろよー』

女の子『こんなに可愛い女の子に起こしてもらってるだけでもありがたいと思ってよね』

男『え?誰がかわいいって?』

女の子『なによー!!』


男「……なんてことにならないかな」ニヤニヤ

男「漫画の見すぎか」

ふむ

しかし次の瞬間地球が滅んだ

終わり

しかし家具がピンク色

一回休み

男「でも、同年代が引っ越してくるとは限らないよな」

男「年上の女性かもしれない」

男「年上なら……」


美人『ここの問題が分からないの?』

男『はい。すいません』

美人『もう、仕方ないわね。もっと日頃から勉強しないからよ?』

男『えっと……』

美人『ふふ。それとも私に教えてほしくてわざと勉強してないのかしら?』

男『あ……』

美人『いいわよ。色々、教えてあげる……』


男「……なんちゃってな」ニヤニヤ

ガラッ

男「あ、窓が開いた。誰か出てくるか……?」ドキドキ

>>1
バカなの?てか本気でバカなの?

おっさん「……」

男「あ、ど、どうも」

おっさん「……」ペコッ

男(お父さんか……?)

おっさん「……」スタスタ

男「……あの人、だけじゃないよな?」

男「きっと娘とかいるよな」

男「……」


おっさん『もー、朝だよー。起きてー」ユサユサ

男『ちょっと、やめろよー』

おっさん『こんなに可愛いおっさんに起こしてもらってるだけでもありがたいと思ってよね』

男『え?誰がかわいいって?』

おっさん『なによー!!』


男「―――気分悪くなった。寝るか」

うむ

彼氏のいるおっさんか

翌日

男「いってきまーす」ガチャ

男「……」チラッ

男「女の子はいないのか……?」

ガチャ

男「お……」

おっさん「……」スタスタ

男「はぁ……」

おっさん「……」ペコッ

男「お、おはようございます」

おっさん「……」スタスタ

男「……」

男「漫画みたいにはいかないか」

男「行くか」スタスタ

数日後 自室

男「はいれー」

友「うぃーっす。さぶさぶ」

男「んじゃ、ゲームでもすっか」

友「そうだなー。―――おい」

男「どうした?」

友「向こうの家から変なおっさんがこっち見てるぞ」

男「え?―――うわ、マジだ」

友「カーテン閉めとけよ」

男「ああ」

おっさん「……」ジーッ

男(気持ち悪いな……)シャッ

友「ストーカーか?」

男「やめろよ」

今日のお目覚めホモと聞いて

数日後 自室

男「……」カチカチ

PC『ごしゅじんさまー』

男(メイドとか欲しいなぁ)

男「……ん?」

おっさん「……」ジーッ

男(うわ……またこっち見てる。最近、頻繁に見られてる気がするな)

男(ホモなのか……?)

男「カーテンしめとこ」シャッ

男「……」

男「隣人はホモのストーカーとかどこのサスペンス映画だよ……」

男「普通は可愛い姉妹とかだろ、ふざけんな……」

男「……」カチカチ

PC『あいしてまーす』

数日後 昼

男「じゃあ、ちょっと出かけてくるから」ガチャ

男「んー……」

男「さてと、本屋に―――」

おっさん「……」

男「うわぁ!!」

おっさん「……」ペコッ

男「ど、どうも……」

おっさん「……」

男「そ、それじゃあ……」

おっさん「あ……の……」

男「は、はい?」

おっさん「彼……女……いま、せん……よね?」

男「え……?」

おっさん「女の子が……部屋にきたこ、とが……ないみたい……です、ので……」

誰得

男(うわぁ……この人、ガチか……)

男「い、急ぎますから」

おっさん「あの……紹介したい……女、のこ……が……」

男「え?」

おっさん「家に……きて……もら、え……ませんか……?」

男「……」

おっさん「……」

男「いやです……」

おっさん「ど、うして……?」

男「なんとなく」

おっさん「おねがいします……」ガシッ

男「は、離してください!!」

おっさん「あ……す、いませ……ん……」

男「それじゃあ!!」タタタタッ

おっさん「……」

おっさん×男SS

まさに誰得だよ

本屋

男「あー……怖かった……」

男「はぁ……なんだよ、あいつ……」

男「警察に通報したほうがいいかもなぁ……」

男「でも……女の子を紹介したいとか言ってたな……」

男「もしかして娘とかいるのか……?」

男「いや……ホイホイついて行ったら……」


おっさん『紹介したい女の子っていうのは……私でーす☆』

男『うわー』


男「……ってことになりかねない」

男「やべー……マジで……」ブルブル

男「次、なんかしてきたら通報しよう……うん……」

男「あ、新刊でてる。買っとくか」

俺は期待してるんだが
このおっさんが正直者だと…


 \                    /

   \  丶       i.   |      /     ./       /
    \  ヽ     i.   .|     /    /      /
      \  ヽ    i  |     /   /     /
   \

                                  -‐
  ー

 __           私 で ー す ☆           --
     二          / ̄\           = 二
   ̄.            | ^o^ |                 ̄

    -‐           \_/                ‐-

    /

            /               ヽ      \
    /                    丶     \
   /   /    /      |   i,      丶     \
 /    /    /       |    i,      丶     \

気になるな

誰か>>20に突っ込んでやれよ(性的な意味で

駅前

男「……」スタスタ

おっさん「……」オロオロ

男「ん……?うわ……あいつだ……」

おっさん「あの……話を……」

通行人「……」スタスタ

おっさん「すいません……話だけ……でも……」

通行人「……結構です」スタスタ

おっさん「……」オロオロ

男(……なにやってんだ?)

おっさん「……あ」

男(やべ、目が合った……)

おっさん「……」スタスタ

男(にげよ……)タタタッ

おっさん「あ……」

気になるな
はよ

うわ、寝惚けて>>20の「おっさんが正直者」だとホモってことかと思った

>>26
お前の欲望が生み出した幻だったんだよ

夜 自室

男「……」ペラッ

男「……読み終わったぁ」

男「んー……」

男「……」

男(あのおっさん……駅前で何やってたんだ……?)

男(もしかして手当たり次第にナンパとかか……?)

男(うえー……最低だな……)

男(ホモにもビッチとかいるんだな)

男「……」

男「さー寝よう」

男「……」パチン

男(気にはなるけど、後が怖いよな……やっぱり……)

男(そもそもあの家に女の子が住んでいる様子もないし……)

男(うーん……やっぱりホモか……)

carvipでしょそれ

今日のホモスレはここですか?

なかなか面白い

>>30
ちがうよ

ジャックケッチャム的なあれだったらどないしよ
ホモ期待

ホモはやめてくれ・・・

翌朝

男「いってきまーす」ガチャ

おっさん「……」

男「うぁ!?」

おっさん「お、おはよう……ござ、い、ます……」

男「……」スタスタ

おっさん「あ、あの……」オロオロ

男「……」スタスタ

おっさん「話を……」ガシッ

男「離してください!!」バッ

おっさん「あ……すいません……」

男「警察、呼びますよ」

おっさん「それだけは……やめて……ください……」オロオロ

男「じゃあ、もう話かけないでください」

おっさん「そんな……こと……いわず……話……だけでも……きいて……もらえませんか……?」

脂ぎったおっさんなのかナイスミドルなダンディズムなのかどっちだ

   iニニニi
  /  ./ヽ_
/|ひ||/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   iニニニi
  /  ./ヽ
  |ひ||_
/|な||/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   iニニニi
  /  ./ヽ

  |ひ||
  |な||
/|だ||/

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   iニニニi
  /  ./ヽ

  |ひ||
  |な||
  |だ||_
/|お||/

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

>>36
うむ、ホモであることが前提だな

外見はMrビーンみたいなおっさんで

男「遅刻するんで」

おっさん「うぅ……少し……だけ……5分……いや、2分で……いいので……」

男「……すいません」

おっさん「結婚も……してない……彼女も……いない……ですよね?」

男「学生なんだから当然です」

おっさん「じゃあ……適任なんで……」

男「失礼します」

おっさん「まって……」

男「……」スタスタ

おっさん「女の子……紹介します……だから……話を……」オロオロ

男「……」スタスタ

おっさん「かわいい……ですよ……?」

男「……信じられません」

おっさん「ど、どう、して……?」

男「だって、一緒に出歩いているところ見たことないですし」

>>37のせいで男とおっさんがあのアニメの主人公とメガネの先輩のイメージになった

クソワロタ
誰得

俺はガチホモ展開しか認めねーぞ

はよ

おっさん「それは……」

男「それじゃあ……これで」

おっさん「家に……家に来て頂ければ……紹介……できます……」

男「だから、それが怪しいんです。何されるかわかりませんし……」

おっさん「しません……なにも……。し、したら……警察に通報してもらっても……構いません……」

男「そりゃしますよ」

おっさん「だったら……」

男「されてからじゃ遅いですから」

おっさん「そんなに信じられ……ませんか?」

男「ええ」

おっさん「なにも……しない……です……神に誓って……」

男「そこまで言うならその女の子を連れてきてください」

おっさん「だめ……です……。その子……は……歩けないので……」

男「……そうですか。えっと……じゃあ車椅子とかで……」

おっさん「あ……えと……外、に……出ることができないので……」

バイセクシャルな展開でもいいわよ

>>46

はよ

男(怪し過ぎる……)

おっさん「家に……家に来て頂ければ……」オロオロ

男「もういいです。それでは」

おっさん「あぁ……ほんと、に……可愛い……女の子……なんです……」

男「だから―――」

おっさん「そ、そうだ……写真があります……」ゴソゴソ

男「え……?」

おっさん「ど、どうぞ……見てください……」ペラッ

男「ん……?」

男(確かにすげー可愛いけど……)

男「俺、幼稚園児とか興味ないんで」

おっさん「……あ、えと……家にまだ写真があります。この写真……私が一番好きな……写真で……」

男「もう結構で―――」

おっさん「もう……貴方しかいないんです……」ウルウル

男「な、泣かないでくださいよ!!」

おっさん「手間は取らせませんから……」

男「しつこいですね」

おっさん「必死……なんで……」

男(いい加減、警察に通報してやろうか……)

おっさん「お願い……します……話だけ……でも……」

男「……」

おっさん「この……通りです……」ウルウル

男(大の大人に頭を下げられるって嫌な気分だなぁ……)

おっさん「うぅ……」

男「……じゃあ、午後4時に近くの公園にいてください」

おっさん「え?」

男「話だけは聞きます」

おっさん「あ、ありがとう……ございます……!!」ガシッ

男「手を握らないでください!!」

おっさん「す、すいません……」

おっさん女みたいだな

夕方 公園

男「……どうも」

おっさん「ありが……とう……ございます」

男「早く済ませてください」

おっさん「分かりました……」

男(どんな話でも丁寧に断ってやろう。そうしたら諦めるだろうし……)

おっさん「紹介したい女の子のこと……ですが……」

男「はい」

おっさん「本当に可愛いんです……本当に……」

男「それはいいです。なんで紹介したいんですか?」

おっさん「お世話をして欲しい……のです……」

男「お世話……?」

おっさん「はい……食事とか……お風呂……とか……」

男「そんな状態なら……介護ヘルパーとかに頼めばいいじゃないですか」

おっさん「いや……お金……かかるじゃ……ないですか」

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄

展開が見えないな
普通に萌え路線だけになってしまうのか?

おっさんが少女

おっさんが娘をエサに男を釣ってる

男「お金かかるって……貴方、引っ越してくるだけの費用は持ってるんですよね?」

おっさん「でも、継続してお金を払わないといけませんし……それがネックといいますか……」

男「いや……なら、奥さんに頼めばいいじゃないですか」

おっさん「私……そのような人はいないのです……お恥ずかしい……」

男「そうですか」

男(え……じゃあ……)

男「ちょっと待ってください」

おっさん「は、はい?」

男「貴方の娘じゃないんですか?」

おっさん「ええ……違います」

男「どういうことなんですか……?」

おっさん「……家に……足を運んでくだされば……ご紹介で、きます……」

男「その女の子って……誰の……?」

おっさん「……」

男(警察に言おう……。なんか本当に危ない人じゃないのか……こいつ……)

仏蘭西少女か

わかった!
このおっさんは夜にだけ少女の姿に戻るんだ!

おっさん「わ、わかりました……これを……どうぞ」

男「え?鍵……?」

おっさん「私はここに居ます。私の家の中を……みて、きて……く、ださい」

男「確認してこいってことですか?」

おっさん「は、はい……」

男「……」

男(誘拐されてきたような女の子がいれば通報しよう)

男「じゃあ……行ってみます」

おっさん「おぉ……ありが、とう……ございます……」

男「ここに居てくださいよ」

おっさん「は、はい……もちろん……」

男「……」スタスタ

男「……」チラッ

おっさん「……」ボォ~

男(ついてくる気配はないか……)

>>58
介護雇うよりたけぇwww

男「……」ガチャ

男「お邪魔します」

シーン……

男「……誰か、いませんか?」

男「―――話せない状態とかか……?」

男「玄関の扉は……開放しとくか」

男「……」ソーッ

男「とりあえず逃げ道は確保しとこう」

男「勝手口……窓……うん……ここらを開けとけばなんとか逃げることはできそう……」

男「……あとは……問題の女の子だけか……」

男「……」スタスタ

男「いないな……」

男「二階か……?」

男「……」

男「流石に独りだと二階には行きたくないな……」

友「―――んだよ。いきなり呼び出して」

男「そこで見張っててくれ」

友「なに?泥棒でもすんの?」

男「違う。ちょっとこの家、おかしいんだ」

友「ふーん」

男「変なおっさんが見えたらすぐに連絡してくれ」

友「いいけど、あとで訳を言ってくれよ」

男「言うって」

男「……よし。いくか」スタスタ

男「……」ソーッ

男「二階に寝室とかあるんだろうな……」

男「……」スタスタ

男「ここか……?」ガチャ

男「……」ソーッ

男「いないな……」

楽しみ

これは気になる

男「こっちか……?」ガチャ

男「あ、この部屋は……俺の部屋から見える部屋だな」

男「……普通の寝室だな」

男「というか、女の子なんていないぞ……?」

男「どうなってんだよ……」

男「頭がおかしいだけのおっさんだったのか……?」

バタンッ!!

男「え……?」

男「今の……音……」

ピリリリ

男「もしもし?」

友『おい。玄関が閉まったぞ。家の中に誰かいるんじゃないのか?』

男「え……?」

友『通報されるまえに出てこいって』

男「あ、ああ……そうする……!」

はよはよ

期待age。

寝れないじゃないか……

おなかすいたお

男「どこに居たんだよ……」

男「逃げよう……」スタスタ

男「……」ソーッ

男「いない……よな……?」キョロキョロ

男「……よし」タタタッ

男「出よう」グッ

男「あれ……?」ガチャガチャ

男「あ、ああ……鍵が閉まってたのか……」

男「……」ガチャン

男「これで……」

「待って……」

男「―――?!」

男「だ……誰だよ……?」ガクガク

「貴方こそ……誰……?」

男(怖くて……振り向けない……)

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄
  バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
 ̄ ̄\/___/
    ドゴォォォォン!!
        ; '     ;
     \,,(' ⌒`;;)
   !!,' (;; (´・:;⌒)/
  ∧_∧(;. (´⌒` ,;) ) ’
Σ(* ・ω・)((´:,(’ ,; ;'),`
 ⊂ヽ ⊂ ) / ̄ ̄ ̄/
   ̄ ̄ ̄\/___/ ̄ ̄ ̄

          /\
     . ∵ ./  ./|
     _, ,_゚ ∴\//
   (ノ゚Д゚)ノ   |/
  /  /

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ     ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
 _/_ミつ/ ̄/_
      /_/

バンバンバンバンばっっばなんばばばじゃ

眠いよおおおおおおお

男「お、俺は……ここに住んでいるおっさんに言われて……」

シーン……

男「え……?」バッ

男「あ、れ……いない……」

男「なんだよ……」

ガチャ

男「うわぁ!?」

友「うお?!なにさ!?」

男「お、お前か……」

友「早く行こうぜ。学校にバレたらやばいって」

男「そ、そうだな……」

男(今の声は……)チラッ

男「……」

友「はやく」

男「あ、ああ」

自室

友「幽霊?」

男「かもしれない」

友「あははは」

男「本当だって!!」

友「とりあえず、そのおっさんに鍵を返しにいこうぜ。空き巣扱いされても嫌だし」

男「それもそうか……」

友「そのときに曰く付物件なのか訊けばいいだろ」

男「うん」

友「うし。行くか」

男「ああ」

友「でも、幽霊な。女の子の幽霊なら最高じゃねーか」

男「バカ。かなり怖かったんだぞ」

友「もしかしたらその幽霊に恋しちゃうかもしれないぞ?」

男「やめろよ。マジで」

私怨

着地点が見えないな…


しえーん

公園

おっさん「あ……お、おかえり……なさい……」

男「あの……行ってきました」

おっさん「あ、あえましたか?」

男「いいえ。声だけは聞こえました」

おっさん「そ、そうです……か……」

友「すいません。こいつから話を聞きました。えっと、その家、幽霊とか出ます?」

おっさん「幽霊……?いいえ、そんな家……私が怖い……です……」

友「ふーん」

男「とりあえず、鍵を返します」

おっさん「いえ……もっていて……ください」

男「ど、どうして……?!」

おっさん「これからは……週に一回ぐらいでいいので……家に来てください……」

男「はぁ!?」

おっさん「おね……がい……します……」

わかった家自体が女の子なんだ!

男「いや……理由を……聞きたいんですけど……!!」

おっさん「女の子のお世話を……」

男「誰もいませんでしたよ?!」

おっさん「声は……聞いたんですよね……?」

男「いや……ききましたけど……」

おっさん「がんばって……ください……」

友「貴方が世話をしたらいいんじゃあ……」

おっさん「ああ、そうだ……こ、これ……」

男「え?」

おっさん「キャッシュカードです……暗証番号は―――」

男「ど、どういうつもりですか!?」

おっさん「お世話……していただけるなら……お金……渡します……」

友「あの……その女の子との関係は?」

おっさん「……では、また様子、見にきます……」

男「ま、待ってください!!ちょっと!!!」

おっさん死亡フラグに見える

友「行っちゃった……。あの言い方、家には帰らないって感じだったな」

男「ああ……」

友「どうする?」

男「どうするって……」

友「キャッシュカードを渡してきたから、本気かもな」

男「残高ゼロかも知れないだろ」

友「でもなぁ。あのおっさんが嘘を言ってるようには見えないしなぁ」

男「まぁ……な」

友「とりあえず今日は帰ろうぜ」

男「なんか楽しそうだな、お前」

友「そうだな。ちょっとワクワクしてる」

男「なんでだよ。怖くないか?見知らぬ相手にキャッシュカード渡されて、誰かの世話を押し付けられたんだぞ?」

友「幽霊を相手にするわけじゃないし、いいじゃん」

男「あのな……!!」

友「週一回でいいなら俺も協力するって。な?」

支援
切ない系恋愛ホラーか?
何にしても期待

支援

夜 自室 ベランダ

男「……」

男「やっぱり帰ってきてないな……あのおっさん……」

男「……」

男「なんだよ……どうしたら……いいんだ……」

ピリリリ

男「もしもし?」

友『よう。不思議な隣人は?』

男「帰ってきてない」

友『そっか。んで、明かりはついてないのか?』

男「ああ。ここからは見えない箇所もあるからなんともいえないけど」

友『今度の日曜日、お邪魔してみようぜ』

男「本気か?」

友『おう』

男「はぁ……」

日曜日 隣家

友「……」ピンポーン

男「……出てこないな」

友「鍵、鍵」

男「はいはい……」ガチャ

友「ごめんくださーい」

男「おじゃましまーす」

シーン……

男「応答はないんだな……」

友「とりあえずその女の子を捜してみようぜ。俺は一階を。お前は二階な」

男「勇気あるな」

友「いいじゃん。家主公認なんだし」

男「物は盗むなよ」

友「誰がするかよ」

男「じゃあ、捜してみるか」スタスタ

しえーん

二階 寝室

男「いないな……」

男「はぁ……本当に女の子なんて……」

ガチャ……

男「ん……?向こうの扉が……勝手に……」

ギィィィ……

男「だ、誰だ……?」ドキドキ

シーン……

男「……おーい!!!二階にきてくれー!!」

友「なんだー!?」ドタドタ

男「む、むこうの扉が勝手に開いたんだ」

友「んじゃ、その向こうにいるんじゃないのか?」

男「一緒に行こうぜ……」

友「怖がりだなぁ」

男「うるさいな」

shien

ゴクリ…

子ども部屋

友「子ども部屋っぽいな。おもちゃとかあるし」

男「随分、散らかってるな……。なんか今まで遊んでいたみたいだ」

友「……でも、誰もいないな」

男「そうだな……」ヒョイ

友「人形か。やっぱ女の子がいるんじゃないか?」

男「これはここに入ってたのか……?」

友「片付けるのかよ」

男「誤って踏んづけたりしたら大変だろ?」

友「それもそっか。流石に物は壊したくないな」

男「手伝え」

友「はいよー」

男「……」ゴソゴソ

友「なんか年季入ったものばっかだな」

男「もう売ってないやつとかありそうだな」

支援

男「おし……いくか」

友「おう」

男(そういえば食事とかお風呂とか言ってたけど……やっぱり……小さな子がいるのか……?)

友「ふわぁ……」

男「……」

ガサゴソ……

男「!?」

友「どうした?」

男「いや……。なんか物音が……」

友「マジか」

男「……」

友「何もきこえねーけど?」

男「確かに聞こえたんだ」

友「びびりすぎー」

男「本当だって!!」

支援

引き伸ばしすぎ

支援

昼 リビング

友「誰もいねーな」

男「そうだな」

友「やっぱり幽霊が……」

男「やめろよ」

友「あははは。冗談だって。―――さーてと、飯にしようぜ」ゴソゴソ

男「ああ。なんか疲れたし……腹減った」

友「んーおにぎりー」

男「あ、その前にトイレ」

友「花子さんに気をつけろ」

男「やめろ!!」

友「ついていってやろうか?」

男「いい!!」

友「もらすなよー」

男「もらすかよ!!」

本当のホモは友だったか…

トイレ

男「はぁ……」

男「やっぱりなんか変だよな……ここ……」

男「もう来ないほうがいいかも」

トントン

男「もうちょっと待て」

トントン

男「うるせえなぁ」

トントン

男「なんだよ!!」

「あの……」

男「え……」

「紙が無いと思って……」

男「だ、だれ……?」

「貴方こそ……紙の有無を確認してから入ったほうが……」

  バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
 ̄ ̄\/___/

男「うわー!!!!」ドタドタ

友「―――どうした!?」

男「だ、誰かが……!!」

友「え!?」

男「誰かが……紙を……」

友「どういうことだ?」

男「わかんねえ……」ブルブル

友「トイレか……ちょっと行ってくる」

男「危ないって!!」

友「大丈夫。お前はトイレの前を監視しててくれ」

男「いや……」

友「紙を持ってきてくれるとか優しいじゃん」

男「あのなぁ……」

友「きたら捕まえろ。いいな」

男「……」

ニ穴プレイか‥イイね!

延ばすなぁ・・・

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
            ピキーーーーー フハ       ミ::::::::::::::::::::::::::::::ーーーーーン
.                   l __,,. -─¬,〈::::::::::::::::::::::::::::::

___________∧,、 〉゙゙`'''Tjフ ̄   ヽ::::::,ィ ,、ヽ:::::::_________________
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`'` /   ,.‐'"      }:::/ /ヽ ハ::::::: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                   /..         U   "´ 2ノ/ l:::::
            むっ!  ヽ.ニ,`           __/ :l::::
.                    'ーr_‐;        .ィ    l:::    ホモスレの予感
                     〈..        /:{      ヽ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

バタン

男(マジで入りやがった……)

男(どうなっても知らないからな……)

「あの」

男「ひっ!?」

「ご友人もトイレ……ですか?」

男「ど、どこだ……?」

「えっと……」

男「悪戯か……?もういいって……!!」

「紙をどうぞ」

ゴトッ

男「え……」

「お掃除してくれてありがとうございます」

男「だから、どこにいるんだ!?」

「目の前にいますけど……」

>>1
また出たよw
なにそれ。てか聞いてねーし。
いやそれはおかしい

>>36,65
なにこいつ。かまってちゃん?

たまらん

見えない…女の子だと…

私怨

はやく!

男「嘘はいい……」

「いえ……ここにいます」

男「うわー!!!!」

ガチャ!!

友「どうしたぁ!?」

男「あ……あぁ……」

友「なんだよ!?」

男「い、いるって……ここに……」

友「どこに?」

男「だから……ここに!!」

友「いねーじゃん」

男「もう出よう!!やっぱりやばい!!」ダダダッ

友「あ、おい!!まてよ!!」ダダダッ

グゥ~

「……おにぎり……食べてもいいのかな……」

隣におっさん引っ越してこないかな

wktk

男のビビりすぎ具合にいらいらする

これから書き溜めしてから頼むわ



支援



男「はぁ……はぁ……」

友「おいおい……マジかよ」

男「ここはやばい……もう……こない……はぁ……はぁ……」

友「幽霊か……」

男「あのおっさんを捜して……問い詰めないと……」

友「でも、声は女の子だったんだろ?」

男「ま、まあな……」

友「じゃあ、もう一回行ってみようぜ」

男「呪われたらどうするんだ?!」

友「呪われるならもう呪われてるだろ」

男「ひぃ……」

友「俺はまだ遭遇してないしな。とりあえず、もう一回行ってみる」

男「やめとけって!!」

友「死にはしないだろ」

幽霊にぶっかけて寺の住職にこっぴどく叱られて滝で修行するんですねわかります。

男は俺と即刻交代するべき

男はヘイポー

新感覚

リビング

友「ここにいたんだよな?」

男「あ、ああ……」

友「ふーん。―――あー!」

男「な、なんだよ!?」

友「おにぎりがない」

男「え?」

友「俺の昼飯が……」

男「やっぱり……」

友「もしかしてその幽霊に……?」

男「な?!もういいだろ!?」

友「腹減った……」

男「暢気なやつだな……」

「ご、ごめんなさい……。お腹、すいてて……」

男・友「「えっ?」」

今年一番続きが気になる

夜まで残っててくれ

「つい、全部……食べてしまいました……」

男「ほら!!聞こえただろ?!」

友「お、おう……」

「あの……申し訳ありません。昨日、非常食も尽きてしまって……」

男「どこだよ……どこから……」ガクガク

友「なんか……この辺から声がするな……」ソーッ

「なんですか?」

友「こっちか……?」

男「おい……やめろって!!」

「やめてください」

友「んん?」

男「なんだよ……やっぱり……幽霊か……?」

「幽霊……?」

友「―――こっちだ!!」バッ

「さっきからなんですか?やめてください」

ないわ。つーか変なレスだな

ビビりすぎだろ

複数ってことか…

家自体が女の子か・・・

小人か…

>>84
こういうのもコピペなんだろ?糞が
煽ってばかりだけど人生楽しい?

もうそろそろ友は退場すべき

まだー?

友「触れられないな……」

男「もういこうぜ」

友「そ、そうだな……」

「あの、待ってください」ガシッ

男「うおぉ!?」

友「なんだ?!」

男「肩を掴まれた……!!」

「えと……お世話……してくれる人ではないのですか?」

男「お、おせわ……?」

「パパからそうきいてますが……」

友「パパ?」

「はい」

男「あのおっさんのことか……?」

「申し訳ありませんが、食材を買ってきてくれませんか?本当に冷蔵庫が空で……」

友「待ってくれ。えっと……幽霊もご飯食べるの?」

友いないと話進まないな

男消して友だけで話進めたら?

「幽霊って誰のことですか?」

男「き、君のことだ……」

「私……ですか?」

友「うん」

「失礼ですね。生きてます。足だってあります」

男「いや……足どころか顔もないじゃないか……」

「あります。地団駄だって踏めます」ドタドタ

友「え……」

男「……」

「なんですか?」

友「透明人間……?」

「はい?」

男「握手……とかできる?」

「はい」ギュッ

男「……」

友にも知覚できちゃうとか悪寒

なんかわからんがちんこ立ってきた支援

友離脱してくれ

友「俺にもしてくれ」

「はい」ギュッ

友「おぉ!?なんだ!?」

男「い、いる……ここにいる……」

友「すげー!!何だこれ!?」

「握手ですけど」

男「えっと……訳わかんないぞ……」

友「この家の妖精かなにか?」

「妖精って……。言ってる意味がわかりません」

男「いや。俺たちには君が見えないんだけど……」

「パパも見えないって言ってました。私は特別みたいです」

男「……」

男(あのおっさんの持ってた写真の子か……?いや、それにしては手が大きすぎる……)

友「見えないと大変じゃないか?」

「いえ。それほど困りません。いつもパパが面倒を見てくれる人を紹介してくれますから」

小さいころは見えてたけど
おっきくなって見えなくなったパターンかもな

何にしてもおもしろそす

声が若いババアだったりしないよね…?

支援

男「あのさ……パパに面倒見てもらえばいいんじゃ……」

「パパは忙しいみたいで」

友「じゃあ、ママは?」

「物心ついたときにはもういませんでした。パパがいうには私を産んですぐに死んだと」

友「そう……」

男「だから……いつも世話をしてくれる人を……?」

「はい。でも、こんなにいっぱいお喋りできたのは初めてです。今までの人はご飯を補充して帰っていましたから」

友「だろうなぁ。そもそも居ることに気づいていたかも微妙だしな」

男「そうだな……」

「ところで……あの……食材を……」

友「わかった!!俺が行ってくる!!何がいい?」

「バランスよくお願いします」

友「まかせとけ!!」ダダダッ

男「お、おい!!独りにすんなよ!!」

「私もいますけど」

支援

それはないだろ・・・

だろ?

男「はぁ……」ブルブル

「あの……寒いですか?」

男「……大丈夫」

「インスタントコーヒーならすぐにできますよ?」

男「じゃあ……お願い」

「はい」ペタペタ

男「……」

男(透明人間って……本当かよ……)

男(でも……確かにいるな……)

「……」カチャカチャ

男(マグカップとか浮いてるし……)

「砂糖はおいくつですか?」

男「……二つ」

「いち……に……」ポチャン

男(夢じゃないよな……これ……)

おい服

素っ裸・・・うっ

追いついた
はよ

水をかける

かなりのドブスかもしれん

「どうぞ」スッ

男「ありがとう」

男「……」ズズッ

「これからよろしくおねがいします」

男「……どうして引越ししてきたんだ?」

「パパがいうには前のところには住めなくなったって」

男「住めなくなった?」

「はい。なんでもテレビの取材がどーのこーのと」

男(噂になったのか……。まあ、そりゃそうだな……)

「前のところもよかったんですけどね」

男「……」ズズッ

「……あの。これから、お掃除とかもしてくれるのですか?」

男「んー……自分ではしないの?」

「しますけど。独りで掃除するには少し大変で……すいません」

男「……別にいいけど」

>>153
大量の粘土を用意して、顔面を押し付ければおk

透明人間って新ジャンルじゃね?

服着せて帽子かぶせりゃ・・・不気味かもしれん

中に入れたらチンコ見えるのかな

ジョジョの4部にいたよな

透明人間に中出ししたら透けて見えるのか…
……ふぅ

服は着てるのか?

sssp://img.2ch.net/ico/kossorisan.gif
透明の赤ちゃんがこんなに成長したとか胸アツ

男「……本当は面倒なだけじゃ……」

「違います」

男「さっきの子ども部屋も散らかってたし……」

「あれは……たまたまです」

男「はぁ……」

「あのぉ……だめでしょうか?」

男「少し怖いけど……やるよ。コーヒーもらったし」

「やった」グッ

男(今、ガッツポーズしてそうだな……)

「では、えっと……寝室の掃除からしましょうか」ペタペタ

男「……」

「あの……ついてきてもらってもいいでしょうか?」

男「移動してたのか……。全然、わからなかった……」

「じゃあもっと、大げさに歩きます」ダンダン

男(やっぱり怖いな……)

かわいい

首にチョーカーと鈴付けてあげればあるいは……

そういえばこいつマッパなのか?

イチャイチャまだー

友がものすっごい邪魔

四部に出てきた静ショースターか

寝室

男「……で、どうすればいい?」

「掃除機をかけてください」

男「わかった」

「私はシーツの交換をします」

男「掃除機はここに入ってるのか?」

「はい」

男「ふーん」ガチャ

男「……よし」ゴオォォ

「ふんふーん」ゴソゴソ

男(シーツが……浮いてる……)

「では、一階に行きますから」

男「う、うん」

「ふんふん」ダンダン

男「なにもそんなにアピールしなくても……」

ブラしてないなら垂れるんじゃね?

ぺったんの可能性も

服が見えないってことはこの娘は今・・・

貧乳でも垂れる
無乳には価値が無い

バカには見えない服を着てるよ

年齢が気になるなぁ

男「とりあえず、ここはいいか」

男「……」

男「子ども部屋は……」ガチャ

男(そういえば……ここにあるおもちゃ、年季がはいってたなぁ……)

男(あの子のなのか……?)

「どうですか?」

男「うわぁ!?」

「な、なにか?」

男「いや……急に話しかけるから……驚いて……」

「ごめんなさい。もっと大げさに歩いてきたらよかったですね」

男「……このおもちゃは君の?」

「はい。私が幼稚園のときにパパが買ってくれたものです」

男「そう……」

「本当は引越しのときに捨てるつもりだったんですけど。捨てられなくて」

男「ふーん……」

ほしゅ

写真取れるってことはファインダー越しになら見えるかも

静・ジョースターか

みえないからってなんの処理もしてないのかもしれん・・

支援

化粧とか覚えさせたら顔がわかるな

最終的にもーいーかあああああい!とか言い出すんだろ

「いやぁ。自分のものですけど、懐かしいですねー」ガサゴソ

男「そういえば、あのとき君はこの部屋にいたのか?」

「片づけをしてくれたときですか?」

男「うん」

「えっと。トイレに……」

男「……一声かけてくれれば」

「そ、そんなこと……いえないじゃないですか……」

男「そ、それもそうか。こっちも腰を抜かすだけだもんな。気をつかってくれたのか?」

「いや……そういうことじゃあ……」

男「え?」

「あ、これです。私の好きな人形」

男「そうなんだ」

「パパが最初に買ってくれたものなんですよねー」

男「……」

「これでよくおままごととかしたんですよね」

いろいろと妄想が膨らむ

わりとうちの隣は入れ替わるけど
>>1のような期待をするだけ無駄と言うのを悟った。

不細工なおばちゃんはもういいよ・・・

男「そろそろ掃除したいんだけど」

「はい。おねがいします」

男「……」ゴォォォ

男(話していると普通の女の子って感じだな……)

男(透明だけど……)

「ふん!ふん!!」ズンズン

男「……あの」

「はい」

男「近づくときだけでいいから。歩いてアピールするの」

「わかりました」

男「……」ゴォォ

男「―――よし。これでいいか」

男「次はどこを掃除する?」

シーン……

男「居ないのか……」

スリッパか何か履けばいいのに

服を着ればいいのに

リビング

男「おーい」

ズンズン

男「後ろか」

「どうしました?」

男「掃除終わったから」

「ありがとうございます」

男「あとは―――」

友「―――ただいまー!!!」

「おかえりなさい」

友「ほら、いっぱい買ってきたから!!」

「私はこっちです」ダンダン

友「あ、ご、ごめん……そんなに怒らないで……」

「いえ。アピールしただけで、怒ってないですよ?」

男(普通は逃げ出すよな……。ポルターガイストそのものだし……)

すっ裸のわけは無いと思うし、見えない理由は透明人間とかではなくもっと超常的な理由かな?

おじょーちゃん今いくちゅー?
12歳以上だったら価値無し

友「おっし。食材、詰め込み完了」バタン

「ありがとうございます」

友「え?どこ?」

「ここです」ダンダン

男「……なんか分かりにくいな」

友「そーだ。帽子とかかぶってみたら?」

「駄目です」

男「どうして?」

「パパに怒られます」

友「どうして?」

男「……あ。そうか。外から見られたら大騒ぎになるんじゃないか?」

友「なるほど。衣類が宙に浮いている状態になるもんな……」

男「……ん?」

友「……なぁ……あの……もしかして……いま、何も着てない?」

「はい。何も着てません。それがなにか?」

>>193
お前の方が勝ち無いだろ

全裸きたあああああ

誤っておまんまんに触っちゃう事態が!!
これはしかたないな

煽るなやカス
なんだこいつ
なに語ってんだよ、きめぇよ

やっとか・・・ふぅ



透けてたら目が見えないだろ何言ってんの

 *     +    巛 ヽ
            〒 !   +    。     +    。     *     。
      +    。  |  |
   *     +   / /   イヤッッホォォォオオォオウ!
       ∧_∧ / /
      (´∀` / / +    。     +    。   *     。
      ,-     f

      / ュヘ    | *     +    。     +   。 +
     〈_} )   |

        /    ! +    。     +    +     *
       ./  ,ヘ  |
 ガタン ||| j  / |  | |||
――――――――――――

透明人間とかw




ふぅ・・・

carvipかよ死ね

うん・・・うん!

友「……」

男「帰る」

友「待てよ」

「あの……?」

男「なんか想像する」

友「俺も一緒だって」

男「だったら……」

「あの……どうしましたか?」

男「君は……恥ずかしくないのか……?」

「いえ」

友「ど、どうして……」

「どうしてといわれても……」

男「(羞恥心がないのかもな。透明だし)」

友「(そんなもんか……)」

「……なんですか?」

きたか…!!

  ( ゚д゚ ) ガタッ
  .r   ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
  \/    /

じゃあ女の子の日とかはいきなり血が垂れてるのか

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄



   ん?
  ( ・ω・)  
 _/_つ/ ̄ ̄ ̄/
   \/___/ ̄



きたか…!!

  (  ゚д゚) バンバン
  /   ヾ
_L| / ̄ ̄ ̄/_

  \/   /

透明人間である以上、ハッピーエンドはねえな

>>206
血も透明なんじゃね?


むしろ匂いがいきなり

夕方

男「じゃあ、今日はこの辺で」

「わかりました」ダンダン

男「あ、こっちか」

友「なんか目印は欲しいな」

「目印ですか」

男「そうだな。話にくいし……」

「考えておきます」

友「それじゃあ、また来るよ」

男「おやすみ」

「はい。また、よろしくおねがいします」

バタン

友「―――なんか不思議な気分だな……」

男「うん」

男(お世話って……これだけでいいのか……。それなら楽だけど……)

※プレデターです

翌朝

男「いってきまーす」ガチャ

男「……」チラッ

男(あの子……朝はどうしてるんだ……?)

男「……少しだけ様子を見ていくか」

男「……」ピンポーン

男「―――出てこないな」

男「寝てるのか?」

男「……ま、いいか」

男「……」スタスタ

男(それともおっさんに出て行くなって言われてるのかもな)

男(おっさん……どこにいるんだ……)

男(娘を置いていくとか……何考えてんだよ……)

>>198
sage忘れ初めて見た

学校

友「―――で、今日もいくのか?」

男「一週間に一回でいいって言ってただろ」

友「心配じゃねーのか」

男「いや。別に」

友「薄情な奴だな」

男「今までも食料の補充だけでどうにかなってたみたいだし、平気だろ」

友「ったく。お前が行かないとこっちは家に入れないからなぁ。あ、インターフォン押したら入れてくれるのかな?」

男「多分、駄目だろうな。おっさんになんか言われてるだろ」

友「それもそうか」

男「……日曜だけだ。いいな」

友「はいよー」

男「……」

教師「席つけー」

友「じゃあ、またあとでな」

友いらねぇな

友が勝手に家入っていろいろする流れか

NTR展開も期待だな

この透明女は体に何か入ると(食べ物とか)それも消えてしまうのかな

それなら女の子日は絶対タンポンだな

放課後 自宅前

男「……」チラッ

男「日曜だけ……日曜だけ……」

男「ただいまー」ガチャ


自室

男「んー……」

男「……」チラッ

男(なんで気にしてんだ……)

男(料理もできるみたいだし、掃除も大丈夫……何も心配はいらないな)

男「……漫画でも読むか」

男「……」ペラッ

男「……」

男「……」ペラッ

男(だめだ……集中できない)

気持ち悪い奴がいるような…

追いついた

夜 ベランダ

男「……」

男(明かりを一切つけないのは危ないって聞いたことがあるな)

男(空き巣に狙われやすくなるとか)

男「……」

男「って、透明人間がいれば大丈夫か」

ガラッ!!

男「なんだ……窓が……」

男「……?」

男(今、ベランダにあの子がいるのか……?)

ダンダン!!!

男「いる……」

ダンダン!!!

男「……呼んでるのか……?いや、やめさせないと!!」

ダンダン!!!

隣家

男「おい!!ベランダで暴れるなよ!!」ガチャ

「よかったぁ!!」ギュゥゥ

男「な……!?」

「台所にゴキブリが……!!」ギュゥゥ

男「そんなことでベランダで大暴れしてたのか……?」

「早く……倒して……」

男「今までどうしてたんだ……」

「前の家は滅多に出ませんでした……」

男「はぁ……」

「向こうです……」ギュゥゥ

男「……」

カサカサカサ……

男「……」バシーン!!

「おぉ……」

ゴキブリ!ダンダン!

かわいいじゃないか・・・

生乳なんだよな

DAN!DAN!

>>226
心惹かれていく

sssp://img.2ch.net/ico/kossorisan.gif
心惹かれてく

男「近所にばれたらまた引っ越すことになるぞ」

「すいません」

男「はぁ……」

「ありがとうございます。こんな夜分に。まさかベランダで涼んでいるとは思いませんでした」

男「うん。それじゃあ、おやすみ」

「はい」

男「……そうそう。空き巣に狙われるから、夜は明かりをつけておいたほうがいい。リビングぐらいは」

「わかりました」ダンダン

男「あ、ごめん。そっちか」

「ところで目印の件なんですけど」

男「うん。なにかいいのあった?」

「蛍光塗料でどこかを塗るってどうです?」

男「……」

「夜でも見えますし」

男「まぁ、それでいいんじゃない?」

>>227
>>228

蛍光乳首・・・

>>231
あれ、俺いつのまにレスしたんだっけ

なに?

支援

化粧はしないのね

全裸じゃ風邪ひくじゃないかあああ!

「じゃあ、明日にでも買ってきてもらっていいですか?」

男「いいよ」

「ありがとうございます」

男「……」

男(蛍光塗料か……。駄目だな。こっちが怖い)

「足とか……腕……を……。あ、いっそのこと顔を……」

男(顔か……)

「胸もいいですねー」

男「……やっぱり蛍光塗料は駄目」

「えー?」

男「じゃあ、俺がなんか考えとく」

「わかりました」

男「……おやすみ」

「はい。おやすみなさい」

男(……そうだ。あれがいい)

全身タイツなら透明人間だとかいう噂はたたなくね?ちがった噂が勃つが

うおお初めてID被った

翌日 隣家

男「……お邪魔します」ガチャ

男「……」スタスタ

おっさん「あ……ど、う……も」

男「どこにいってたんですか!?」

おっさん「ちょっと……ね……」

男「自分の娘を置いて……」

おっさん「仲良く……してあげて……それじゃあ……」

男「待ってください!!」

バタン

男「あ……」

「こんにちは」ダンダン

男「ひっ?!」

「どうしました?」

男「あ、いや……。今のが君のパパでいいんだよな?何しに来てたんだ?」

なんか裏が有るのか

むしろ裏しかない

「パパはいつも度々帰ってきて、私の体を診てくれてます」

男「え?」

「ほら、私は特別なので」

男「病気ってことか?」

「それはわかりませんけど……」

男(透明になる病気なんてあるのか……?)

「それよりその袋は?」

男「あ、ああ。これ、買ってきたんだ」

「なんですか?」

男「音の鳴るサンダル」

「それ子ども用じゃあ……」

男「パーティーグッズみたいなので大人が履けるのもあるんだよ」

「そうなんですか?」

男「これなら音も可愛いし、こっちも怖がらなくて済む。サンダルが動いてるだけなら外からじゃ見えないし、完璧だ」

「どれどれ……」プープー

話の展開が遅すぎるわ。仮にもSSなんだろ?

かわええ・・・

モワッ

エロ展開きたか

パパいたずらしまくりか

エロ展開じゃなく父親が透明になる薬を投与してる可能性もある

「なんか嫌です……」

男「ふふ……いいじゃん」

「えー!!」プープー

男「あははは」

「やだやだー」プープー

男「可愛い可愛い」

「まぁ、これで気づいてもらえるなら……」

男「うん……いい感じ」

「……」ピプー

男「じゃあ、俺は―――」

「あれ?もう帰っちゃうんですか?」プー

男「だって、用事ないし」

「そうですか……」プーピー

男「……じゃあ……コーヒーだけ」

「はいっ」プープー

人が集まりだしてきたな

かわええwww

ピプーwwwプーピーwwwww

リビング

男「……」

「おまたせしましたー」プープー

男「ありがとう」

「どうぞ」

男「うん」

「……」ズズッ

男(そういえば……あのおっさんの持ってた写真に写ってた子がこの子なら……)

男「あの……一ついいか?」

「なんでしょうか?」

男「昔は透明じゃなかったとか?」

「あれ?それパパに聞いたんですか?」

男「いや。なんとなくそう思っただけ」

「はい。もうあまり覚えてませんが、生まれつき透明じゃなかったんですよ」

男「じゃあ、急に透明になったのか?」

可愛いじゃないか…

足音パフにしようぜ

プピー

遅いしつまらない

キャッシュカード渡すくらいなら最初から家政婦雇えよ

吉野屋先生みたいだな

「さぁ……小学校の入学式には出席していたので……それまでは透明じゃなかったはずです」

男「いつごろ学校にいかなくなったんだ?」

「えっと……1年生の夏休みが終わったときにはもうパパが『学校には行けなくなった』って」

男「夏休み……」

「はい」

男(ということは……夏休みの間に透明になったんだよな……)

男「夏休みにどこかにいったのか?」

「えーと……パパの仕事場には何度か」

男「仕事場に?」

「ほら。お母さんがいないんで、一人にするのは心配だってパパが仕事場まで連れていってくれたんですよ」

男「ああ……なるほど……」

「あのときのパパはかっこよかったんですよ。白衣きて、色んな人に指示を出してました」

男「白衣?医者か?」

「そうじゃないですか?よくわかりませんけど」

男「医者なんだ……」

sssp://img.2ch.net/ico/kossorisan.gif
実験か
欝なオチじゃなければ良いが

まさか

展開予想すんな黙ってろ

割とまともな話になったな

>>223
巣に帰れ

「あ、夕飯はどうします?」

男「んー……」

「今日はお魚にしようかと」プープー

男「いや。いいよ」

「そうですか?」ピー

男「また、様子見に来る」

「分かりました。では、またお待ちしています」プープー

男「うん」

「お見送りしますね」ピーピー

男「あ、最後に聞きたいんだけど」

「なんですか?」

男「パパの名前は?」

「どうしてですか?」

男「ちょっと気になって」

「そうですか。パパは―――」

え・・・

パパの名前はID腹筋です

>>259
世話係じゃなくて結婚相手探しと考えろ

鬱とかやめろよ…

ていうか年いくつよ

自室

男「……」カタカタ

男(元は製薬会社の人っぽいな……)

男(その筋では結構な有名人でもあるみたいだし……)

男「んー……医者じゃないな……あのおっさん……」

男(製薬会社は白血病の薬を開発してから退職したみたいだな……)

男「……なんか関係あるのか?」

男「くそ……こういうの日本語のサイトじゃないから難しいな……」

男(でも、あのおっさんが何かをしたのは間違いないかもしれないな)

男「……ん?」

男「これ……」カチカチ

男(週刊誌の記事だな……)

『実の娘を殺した男。自身で作った薬を投与か?』

男「あのおっさんだ……」

男「娘を殺した……?」

鬱展開か

なるほろ

数日後 隣家

おっさん「……」スタスタ

男「……どうも」

おっさん「ああ……こんにちは」

男「あの。いいですか?」

おっさん「家の中で、はな……す?」

男「ここでいいです」

おっさん「そう……」

男「実の娘を殺したって記事を見ました」

おっさん「ああ……みたんだ……」

男「どういうことですか?」

おっさん「もう娘は外に……出ることがで、きない。殺したも……同然だ」

男「何をしたんですか?」

おっさん「白血病の特効薬を……作った……。そして……白血病を患っていた娘に投与……した……」

男「は?それっていいことじゃ……」

透明人間もう一度読み返そうかなぁ

こんなにSS遅く読むの初めてだ

アフィ

追いついた

おっさん「臨床実験……してない……」

男「え?」

おっさん「国も……そもそも……医学界でも……危険視されていた……薬だった……」

男「な……」

おっさん「私は……娘を助けたい一心……だった……」

男「それで……透明に?」

おっさん「もう10年、透明を治す方法を探している……」

男「あの子は死んだことになっているんですね?」

おっさん「そう……だ……」

男「定期的にあの子の検診をしているのは?」

おっさん「異常ができていないかを見るため……それと……薬の投与……」

男「どうして……他人に世話を?もしかしたら記者にリークされてしまうかもしれないのに」

おっさん「……いや……透明人間の存在なんて……誰も信じてはくれない……それに……」

男「それに?」

おっさん「頭がいかれたとしか思えない私の話を聞いてくれる……人なら……信用……できる……から……」

なんかタイバニの斎藤さん思い出す

10年と言うことはもう結構なお年頃になってるんだな・・・うん

斎藤さんは声小さいだけで普通にしゃべってるぞ

男「……」

おっさん「じゃあ……検診があるから……」

男「はい」

おっさん「……仲良く……してあげて……」

男「……」

おっさん「透明だけど……可愛いから……」

男「わかりました……」

男(あの子……もしかしたら……殆ど学校にも行ってなかったのかもしれないな……)

男(だから……母親の記憶も……入学式以外の記憶も曖昧なんじゃ……)

男「……」

男(おっさんがずっとあの写真を持っているのも……。もう、写真に娘が写らないからか……)

男「……今日は帰ろう」

男「……」スタスタ

16歳か

長い

いいねー

>>283
16歳だ

10年も裸族してたのか・・・

( ;∀;)イイハナシダナー

ところで男の家族は?

3サイズが知りたいところだ…

確実に乳は垂れてるな

死んだことになってるなら何をしても罪に問われないな

自室

友『―――マジか』

男「ああ……」

友『あのおっさんがねえ……』

男「俺……どうしたらいいからなぁって思って……」

友『透明を治す薬をつくるか?』

男「そうだな……。それができればいいけどな……今すぐに」

友『そうだよなー』

男「今、できることはないかなぁ……」

友『うーん……そうだ。外にでも遊びに行けば?』

男「はい?」

友『年頃の女の子だろ?デートでもして思い出を作ってやれば?透明な彼女に消えない思い出を……ってな』

男「その貧困な発想はどうかと思うけど」

友『服とか買って、化粧して……いいんじゃね?』

男「デートは別にして確かに遊びにはいきたいな……」

昔かわいかったとはいえ10年間全裸で引きこもってる女がかわいいとは到底思えない・・・

おい待った、服を着せたらあかんつってたぞ
まぁかといって着せないと、裸であそぶとかどんなプレイって話しだが

濃厚なホモスレがこんなことになっていたとは。
>>1、つづきを!

元に戻ったら色んな箇所の剃毛プレイからか


・・・ゴクリッ

翌日 隣家

「外にですか?!」プップー

男「どうだ?」

「行きたいですけど……。パパに禁止されてますから……」

男「そうか……」

「でも、行くとしたらどこに?」

男「ええと……まぁ、無難にショッピングとか」

「ショッピングですかぁ。いいですね。したことないですけど」

男「え?……あ、そうだよな」

「すいません。買い物もしたことないんで」ピプー

男「じゃあ……行ってみるか?」

「でもぉ……」

男「パパ次第か?」

「……いえ!行きます!!行きましょう!!」プップー

男「いいのか?」

薬の副作用で目より下の毛は全部なくなったよ

>>299

\   / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、::::::   )  く   帰  す
  \ l  ,ッィrj,rf'"'"'"    lミ::::::: く   れ  っ  ま
     Y           ,!ミ::::::: ヽ  な  て  な
`ヽ、  |           くミ:::::::: ノ   い     い
     |、__  ャー--_ニゞ `i::::,rく   か   
``''ー- ゝ、'l   ゙̄´彑,ヾ   }::;! ,ヘ.)  !   
      ゙ソ   """"´`     〉 L_       
      /          i  ,  /|         r
≡=- 〈´ ,,.._        i  't-'゙ | ,へ     ,r┘
,、yx=''" `ー{゙ _, -、    ;  l   レ'  ヽr、⌒ヽ'

        ゙、`--─゙      /!         `、
  _,,、-     ゙、 ー''    / ;           `、
-''"_,,、-''"    ゙、    /;;' ,'  /         、\
-''"    /   `ー─''ぐ;;;;' ,'  ノ      
   //    /     ヾ_、=ニ゙

外出てない=運動してない=ピザ確定

「はい!!」

男「よし……行こうか」

「行きましょう!!」プープー

男「え……?」

「早く早く」プープー

男「ちょっとまってくれ!!」

「なんですか?」

男「そのまま行くのか?」

「ああ、すいません。このサンダルがいりませんね」ポーイ

男「いや……」

「いきましょう」

男「本当に……?」

「貴方が一緒なら大丈夫ですよね?」

男(まぁ……下手なことをしなければいいか……)

「れっつごー」ペタペタ

なんでだよ普通肌が見えないくらい着込む方向だろうが

素足で外出とかケガすんぞ

そういや名前聞いてないよな
もし迷子になったら・・・

街 駅前

「おぉぉ!!」

男「しずかにしろ」

「あ、すいません」

男「あれ……どこだ?」

「ここです」ギュゥ

男「ああ。そうやって腕を掴んでてくれ」

「わかりました」

男(しかし……裸の子がいると思うと……)

「わー、すごーい」

男「……」

「んー……やっぱり裸の人はいないんですね」

男「当たり前だ」

「楽なのに」

男「……よし、決めた」

ぼ、僕は裸だよハァハァ

着こむ展開か?

>>311
路地裏透明ファックだろ

ショッピングモール

男「―――買ってきた」ドサァ

「なんですか?」

男「服と化粧品。着てみろ」

「ここで?」

男「トイレにいくか」

「恥ずかしいんですが」

男「普通は逆な」

「まぁ……わかりました」


男子トイレ 個室

「男物じゃないですかぁ」ゴソゴソ

男「静かに。黙って着ろ」

「このマフラーと帽子は?」

男「つけろ。顔を隠す」

「暑いんですけど……」

>>312
電話ボックス透明ファックもいいぞ

美少女設定なんだろうけど顔がわからないのは怖いなwwww

>>314
お主、なかなかやるな

>>315
色白ってレベルじゃないしな

これは興味深いですね

男「手袋もして、靴もブーツを買ってきたから」

「これは……流石に……」

男「あとは……グロスと……耳にファンデーションを……」

「わわ……ちょっと……」

男「おし。万が一、マフラーが取れても大丈夫……ではないか」

「どうなってます?」

男「よし、食事はなしで」

「えー」

男「……」ガチャ

ザワザワ……

男「あ、すいません。なんでもないですから」

「通りまーす……」

男(やべー……やっぱりひとがいた)

「暑い……暑い……」

男性「……あれがガチホモか」

戻ってきたらちょっと進んでた

結局ホモスレじゃねえか。>>1頑張ってみてるからね

しえん

またまたcarvipかね

「あ、本屋さん」フラフラ

男「おい」

「これ欲しかったんですよね」

男「なんで?」

「テレビでいっぱい宣伝してたので」

男「あ、そう……買う?」

「はい!」

男「はい、お金。あんまり騒ぐなよ」

「分かりました」テテテッ

店員「いらっしゃいま―――」

「これください」

店員「はい……」

「……」

店員「あの……本をこちらに。バーコードを通しますので」オロオロ

「え?あ、そうなんですか?すいません」

「買えましたー」

店員「あ。お客様。お釣りです」

「ああ、どうも」

店員「ありがとうございました」

「こちらこそありがとうございました」ペコッ

店員「……」

「見てください。買えました」テテテッ

男「よしよし。すぐに行こう。怪しまれてる」

「はいっ!」

店員「女の子……?」

男「声で女ってばれるな……」

「ふんふん……」ペラッ

男「歩きながら読むな」

「面白いですよ?」

男「よかったな」

なぜひとりで行かせるんだばかやろう・・・

何事も経験だろうこのやろう

最近はカラータイツもはやってるし
普通にスカート、タイツ、ストローハット、大きめのサングラスくらいでいけんじゃね?

公園

男「お弁当、買ってきたぞ」

「ありがとうございます」

男「慎重に食べろよ。他の人に見られると厄介だし」

「はい」

男「……」

「おいしい……」モグモグ

男(喉を過ぎると透明になるのか……)

ピリリリ

男「……もしもし?」

友『よっ!うまくいってるか?』

男「おかげさまで」

友『そのまま押し倒せ』

男「殺すぞ」

「……?」

そういや下着はどうしたんだ?

インビジブルだなこれ
エロの多い映画だった

>>330
ヒント:男物

インビジブルはエロかったなーww

セクロスするとチンコはどうなるんだよ

>>331
家族で見てて気まずくなったなー

ファンデーション塗ってもスケキヨみたいになるから怖いな

友『次はどこいくのよ?』

男「そうだな……」

「ご馳走さまでした」

「……」キョロキョロ

「ゴミを捨ててきますね」

男「うん」

「……」テテテッ

「よっと……」バサッ

「ふー……なんか暑いな……」

「マフラーだけでも……」グッ

「あー少し涼しい」

「あれ?あれはなんでしょうか……」テテテッ

「これは……一体……?」

「んー?ここを押せば……いいのでしょうか?」ピッ

「何も起きませんね……」

Wktk

自販機?

子ども「おかーさん、あの人てがないよー」

「え?」

女性「な……?!」

子ども「おばけー!!」

「おばけって……」

女性「……いくわよ」

子ども「う、うん」

「あ……ちょっと」

「手袋つけるの忘れてた……」

男「どうした?」

「すいません。手が……」

男「そっか。ご飯食べるときに手袋を……」

「……ところでこれなんですか?」

男「自販機。お金いれたら飲み物が出てくる」

「すごーい」

是非完結させてほしい

夕方 隣家

男「お疲れ様」

「はい」

男「楽しかったか?」

「とてもっ!」

男「ならいいんだけど」

「本日は本当にありがとうございました」

男「うん」

「夕飯、ご一緒にどうですか?」

男「……もらおうかな」

「では、どうぞ」

男「うん」

男(少し露出するだけで危ないな……)

男(やっぱり外出は控えたほうがいいか)

「らんらーん」プップー

ご飯ときたらお風呂だよな

すごーい

がなんかキュンとしたんだけど!
どうなってるの!

テテテ
プップー
ブボボ

母親スミマセンの一言ぐらい言ってけやオゥコラ

夜 自室 ベランダ

友『で、なにもなかったのか?』

男「ないけど」

友『はぁ……お前……それでも男か?』

男「なんだよ」

友『そこまで行ってキスもないとか……ホモか?』

男「彼女はそういうじゃない」

友『ま、いいけどな。―――今度の日曜は俺も行くからな』

男「わかったよ」

友『んじゃな』

男「ああ」

バタン

男「ん?」

男「向こうの玄関が開いたな……」

男「おっさんが帰ってきたのか?」

wktk

ぴんぽーんってか

友は何を考えてるんだ・・・

これはまとめブログに乗る!!!!!!!!!!!!!!!!!!

このコメは赤色でお願いします!1!!!

数日後 学校

生徒「ねえ、ねえ。あの噂、知ってる?」

生徒「自販機のお化けでしょ?」

生徒「今度、見にいこっか?」

男「自販機のお化け……?」

友「おっす」

男「よう」

友「明後日だな」

男「なにが?」

友「あの子の家に行く日だ」

男「そうだな」

友「今度は伊勢海老とか持参しようかと」

男「太っ腹だな。それより自販機のお化けって知ってるか?」

友「なんだそれ?」

男「知らないのか。まぁいいや」

ハッピーエンドがいいなぁ

日曜日 隣家

友「じゃーん!!伊勢海老!!」

「おっきいですねー!!」

友「だろぉ?」

男「お前……これ、ロブスター……」

「どうやって食べればいいんですか?」

友「茹でて塩で」

「分かりました!!伊勢海老を茹でてきます!!」プップー

男「お前な」

友「世間知らずの子って純粋でいいよな」

男「遊んでるだけか……」

友「お前だって楽しんでるくせによ」

男「そんなことないって」

友「最初はえらいびびってたのになぁー」

男「そりゃ怖いだろ、普通は」

イスラム教だったか、女性は肌を晒してはいけない習慣があってだな

友離脱しろ

友はキューピットになりたいのかそれとも・・

テレビみてるのに自販機しらないんだな

数日後 放課後 公園

ザワザワ……

男「ん?」

友「なんかカメラがあるな」

男「なんだあれ?テレビか?」

友「自販機を撮ってるぞ」

男「そういえば自販機のお化けがいるとかなんとか」

友「なんだそれ」

男「結構、噂になってるぞ」

友「へー」

男「自販機のお化けね」

友「俺たちは透明人間と知り合いだけどな」

男「それ、誰にもいうなよ?」

友「言うわけねえだろ。あの子に会えなくなるかもしれないのに」

男「あ、そう。ま、言うならとっくに言ってるか」

あのときのドアの音は…まさか…

友いらんと言うが
もし友が女の子なら?

絶対にやめるな 書き終えろ
気になって仕方がない

夜 自室 ベランダ

男「……ふわぁ」

バタン

男「……?」

男「おっさんか……?」

男「いや、違うな……」

男「……」

男「もしかして……」

男「ちょっと様子見てこようかな」

男「……」スタスタ

男(もし……あいつが勝手に外出してるなら……)

男(俺の所為だ……)

男「急ごう」

普通は障害者だと思うだろ…

>>364
だよな

スマン。ちゃんと話見てなかった

>>364
俺小3くらいまで障害者はおばけだと思っててん(´・ω・`)

公園

男「はぁ……はぁ……」

カシャ!!カシャ!!

男「え?」

記者「よし……と、撮れた……!!」タタタタッ

男「……なんだ?」

男「……」キョロキョロ

ゴクゴク……

男「あ……」

「ぷはぁ!」

男「おい」

「きゃぁ!?」

男「なにやってんだ」

「自販機押すのがマイブームで」

男「やっぱりお化けってお前か……」

>>364
突っ込んだら負け

記念眞紀子

やっと追いついた…

さぁどうなる

あちゃー

写真には映るのか?

あーあ・・・

男「服はどうした?」

「え?着るの面倒ですし」

男「バカ……」

「な、なんですか?」

男「お前、しばらく外に出るな」

「なんでですか?ひっどいです」

男「じゃないとまた引っ越すことになるぞ」

「それは嫌ですね」

男「なら、大人しくしてろ」

「分かりました」

男「……なあ」

「え?」

男「自販機でジュース買うの……楽しかったか?」

「はい!」

男「……」

外の楽しさを知ってしまったら当然そうなるわな
オナニーを覚えた中学生みたいなもんだな

男と女の子が結ばれて欲しいけど、透明人間でも色気づくのかな

>>378
上手いこと言ったと思ってるの!?

>>377
上手い表現だな

>>378

中出ししたらどうなるのっと

エロゲの絵で男を透明にするのはあるけど逆は・・・

数日後 朝

男「行ってきます」ガチャ

おっさん「……」

男「あ……」

おっさん「この……雑誌……の……記事……」

男「え?」

『怪奇!!宙に浮かぶ缶ジュース!!』

おっさん「うちの……娘……のようだね……」

男「あ、えっと……」

おっさん「はぁ……そこまではいいけど……すぐに君と帰ったみたいだね」

男「それがなにか……」

おっさん「最近、記者がうろつき始めている……つけられていたんじゃないかな……?」

男「え……」

おっさん「君も注意したほうがいい……。もし……娘のことが公表されれば……どうなるか……わからない……」

男「わ、わかりました……」

飯が口に入ったら消えたんだから中だししたらきえrんじゃない?

男(子宮口を過ぎると透明になるのか……)

透明なのはステルス迷彩のような感じなんだろう、だから挿入したらおちんちんが消えたようにみえるはず

おっさん「透明人間のことなんて誰も信じてはくれないが……そこにあると知られたら……」

男「……」

おっさん「……では……またくるよ……」

男「はい」

男「……」

男(やっぱり……俺の所為だ……)

男(このままじゃ……)

男「ん?」

記者「……」コソコソ

男「……」スタスタ

男(このまま俺も大人しくしとくか……?それともあれは手品の練習とか言っとくか……?)

男「……」

男(手品ってことにしとけば意外と上手くいくんじゃ……)

男(あ、駄目だ。そもそもあの家に住んでるのがおっさんってバレたら……はぁ……)

男「どうする……」

頭がフットーしそうだよおっっができるわけか

>>389
それやったらちんこまる見えwwwww

チャック開けてるのは丸分かりだし、チンコも入ってない部分は見えるんじゃね?

SS宝庫みんなの暇つぶしさん!!!
俺は、大きい文字の赤でおなしゃす!!!!!!!!!!!!!!1

>>391
って事は断面図…








グロ中尉!

数日後 隣家前

男「ん?」

記者「すいません」ピンポーン

男「あの。そこの住人、中々戻ってきませんよ?」

記者「そうなんだ……まいったなぁ」

男(度々見るな……あいつも気が気じゃないだろうな)

記者「じゃあ、君でいいや。ちょっと聞きたいことがあるんだけど」

男「なんですか?」

記者「この自販機の幽霊。知ってる?」

男「噂なら」

記者「その幽霊がこの家に入っていくところを偶然見たって奴が同僚にいてさ。ま、面白いから俺も調べてるんだけど」

男「それで?」

記者「この家の家主……実は昔、娘を殺してるんだ。俺はさ、なにか関係あるんじゃないかって思うんだけど……君はどう思う?」

男「どうも思いません」

記者「えー?普通、娘の幽霊が夜な夜な徘徊しているとか思わない?」

追いついた
続きが気になる!

男がかっこよくなってきたじゃないか

東スポだなこの記者

男(やっぱりおっさんのことはバレてるか。俺でも調べられたぐらいだしな)

記者「ご近所さんだよね?交流とかあったりする?」

男「いや。偶に帰ってくるのを見かけるだけで」

記者「そうかぁ……」

男「では」

記者「うん。ごめんよ。ありがと」

男「……」スタスタ

男(オカルト記事のためによくやるなぁ……)

男(まぁ、透明人間がいるなんて……誰も思わないだろうしな)

男「……」チラッ

記者「……」

男(あいつも家から出なけりゃ……)

男(大丈夫だろ……)

記者「……」ジーッ

男(何見てるんだ……?)

朝日系とみた

記者も関係者とか?

そもそも隣に幽霊いるとか言われたら住みにくいよな

日曜日 隣家前

男「……あ」

記者「……」

男「まだいる……これじゃあ……」

友「おーい!!」テテテッ

男「なんだ?」

友「はやくいこうぜ」

男「そうだな」

友「え?おい。どこいくんだ?」

男「いいから」

友「え?え?」

男「(記者が向こうにいる)」

友「(おぉ……じゃあ、入れないじゃねーか)」

男「(今日は諦めるしかない)」

友「(仕方ないけど、あの子、腹すかせてるぞ?)」

記者Jamaica

私の愚息も腹を空かせております

夜 自室 ベランダ

男「……」

男(流石にもう居ないっぽいな……)

男「おし」


男「……」ガチャ

男「……」キョロキョロ

男「いないな」

男「いくか」

記者「どこに?」

男「?!」

記者「明日、学校じゃないの?」

男「ちょっとコンビニに」

記者「そう」

男(しぶとい……なんだこいつ……事件とか追えよ……)

記者「……」

家の前に変な人いたら通報しますし

服も見えないの?
見えるとしたら裸だったのか…

支援

男「……」スタスタ

男「……お」

男「よし……いないな」

男「今のうちに……」タタタッ

男「……」ガチャ

男「おーい!いるかー!!」

プープー!!

「遅いです!!」ピープー

男「悪い。記者がいて入れなかったんだ」

「もうこないかと思ったじゃないですか……」

男「とりあえず食料だけは持ってきた」

「ありがとうございます」

男「じゃあ、これで」

「もう……ですか?」

男「もしかしたら記者が戻ってくるかもしれないからな」

ほとんど無警戒な透明女のせい

ピープーかわええ

けどこれって女の子自業自得だよね
最初可愛かったけど自販機らへんからムカついてきた

仕事戻る
たのむ残っててくれー

>>410
世間知らずだからなぁ

でも好きだった前の場所を引っ越した経験があるんだからもう少し自重しろよとは思う

書いてあったわ
黙ってROMるか

男が後先考えずに外に連れ出したのが悪い。
と思ったが親父が高校生に高校生の面倒見させるのが悪いな。
しかも女の子は子供みたいなもんだし。

  バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
 ̄ ̄\/___/

男「はぁ……なんとか……」バタン

記者「……何をしていたんだ?」

男「え……!?」

記者「家主は戻ってきてないはずだけど……。君はどういう関係なんだ?」

男(まだいたのか……?)

記者「誰かがいるみたいだね。大きな荷物をもって入ったし」

男「それは……」

記者「ここの家主、マッドサイエンティストなのは知ってる?」

男「いいえ……」

記者「娘の体を使って色々と非人道的な人体実験を行っていたらしい……いや、それは今でも続いているとか」

男「は……?」

記者「娘は10年前に死んだことにして……現在でも娘を使って新薬の臨床実験でもしているんじゃないかって、俺は疑ってる」

男「……」

記者「あの自販機のお化けは……女の子の変わり果てた姿かもしれない……」

記者「もし父親の所為で何らかの身体的異常者になったというなら、俺はその悪魔のような父親を断罪したいって思っている」

あれ、記者急にイケメンに…

男頭悪すぎるだろ

ただの口実だろ

>>419
お前もいざという時には騙されるのか…

やってることはストーカーだけどな

記者が詐欺師にしか見えない

男「それは……」

記者「知っていることがあれば教えて欲しい」

男「え……」

記者「君はその娘と交流があるのだろう?」

男「……」

記者「なんでもいい。実態を知りたいだけだ」

男「何も知りません」

記者「どうして庇う?相手は娘相手に人体実験を繰り返す屑だぞ?」

男「そうかもしれません……けど……」

記者「金か?」

男「そんなことは……!!」

記者「こんな子どもも買収するとは、いよいよもって家主には出るところにでてもらわないと駄目かもな」

男「あの……」

記者「今、この家に誰がいる?娘か?」

男「……誰もいません」

出るとこ出たらマズイのは記者の方だけどな

>>422
キャッチについてって謎のオフィスに連れてかれたことならあるお…(´・ω・`)

記者「じゃあ、見せてくれるな?」

男「ええ……」

男(あいつは透明だ……分かるわけない……)

ガチャ

記者「……」キョロキョロ

男「……」

ピープー

記者「ん?」

男(しまった……)

記者「今の音は……」

男「ピープー」

記者「はいはい」

男「……」

記者「こっちからだな」

男(やばい……)

>>427
エッチなことされた?

いい具合に機転の効かない主人公だな

不法侵入で終わりじゃん

住居に入っての取材はできません

>>429
ダッシュで逃げたからメシウマ展開もエロ展開もないんだ申し訳ない

さぁSSを見守る作業に戻るんだ

警察に通報しろよ

久しぶりにおもしろい

エロなしネタなしバカなし

本当にVIPのSSかと疑うレベル

支援

記者「こっちか」

男(サンダル脱いでくれ……)

プーピー

記者「……二階か」

男「……」

記者「……」スタスタ

男「……」ドキドキ

記者「ここだな」ガチャ

男「……」

記者「……誰もいないな」

男(じっとしてろ……じっと……)

プッピ!!プッピ!!

記者「!?」

男(なんで走るんだ……!?)

記者「一階に逃げたか……?」

記者が行方不明になればすべて丸く収まる

記者「はぁ……はぁ……」

ガチャ!!

記者「勝手口か……」タタタタッ

男(サンダルぬげー!!)

プーピー!!

記者「見つけた!!」ガシッ

男「え?」

友「なんですか?」

記者「誰だ?」

友「空き巣」

記者「な……」

男「(お前……)」

友「(しー)」

記者「警察に突き出す」

友「あれ?貴方も同業者でしょ?」

記者uzeeeeee

友が主人公だったか

突き出す…ゴクリ

友のちんこならしゃぶれる

友になら掘られてもいい

わかる。このスレは>>561でオチ

友!!!

友が智になる

記者「違う」

友「うそだー。だって、この家誰も住んでないですよ?」

記者「住んでない……?」

ツンツン

男「え……?」

「こっちです」グッ

記者「―――だって、この少年が……あれ?」

友「少年?誰のことですか?」

記者「……え?」

友「この家、先日いきなり住む人がいなくなったって聞いて。それで俺、空き巣に入ったんですよ」

記者「……」

友「いやぁ、でも怖すぎて何も盗めませんでした」

記者「そんなわけない……俺は少年に出会って……」

友「夢でしょ」

記者「いや……あの少年は隣家から出てきた。調べればすぐにわかるはずだ」

急に友の株あがったなwww

いやいやいや俺は最初から友のかっこ良さに注目していたからー

友は透明人間とナニをしていたんでしょうねぇ…

友とおっさん組んだら薬出来るんじゃね

nice友

>>106
9290

>>256
486
9489
8879

>>452
機転がきくのと学術的な才能は違うだろ

面白い

そもそも男が一緒だろうと関係なくこの記者は不法侵入だがな

友「調べるって、今訪問してその少年がいたからってなんの証明にもならないでしょ?」

記者「ま、まあ……そうだけど……」

友「もう諦めるべきですって。ここでの空き巣は」

記者「……俺は諦めない」

友「へえ……」

記者「ここに住む男は断罪されるべきだ」

友「まぁ、がんばってください。空き巣」

記者「……」

友「……」スタスタ

友「―――もしもし?」

男『おまえ、どうして?』

友「俺もあの子のことが心配で様子を見にきたんだよ。腹を空かせてるとおもって」

男『なんだよ……それ……』

友「お前もさ。勝手口から入ってこいよな。バカだなぁ」

男『うるさい』

支援

サッカー始まった


けどあれほど批判された友も始まってた

お仕事・・・だと

ラスト支援

自室

「言われちゃいましたね」

男「……お前には言われたくない」

「でも、これからどうします?」

男「そうだな……」

「あの……しばらく、この部屋にいてもいいですか?」

男「え!?」

「だって……ほら……今は帰るに帰れませんし……」

男「……」

「駄目でしょうか?」

男「し、しかたないな……」

「やった」グッ

男「記者がいなくなったら帰れよ」

「はーい」

男「……ん?パトカーが表に……?なんだ?」

しえんぬ

エロある?
面白い?
男は典型的主人公?

>>456
ひらめきは大事です

男「……あ」

「どうしました?」

男「なんでもない」

「そうですか」

ピリリリ

男「もしもし」

友『あいつ、連れて行かれたぞ。あの子も家に戻れるな』

男「余計なことするなよ」

友『あー?』

男「じゃあな」

友『あ、おい!!親友に向かってなんてこと―――』

男「……ありがと」

「どうしたんですか?」

男「なんでもない。寝るか?」

「その前にお風呂を頂きたいのですが」

>>466
機転がきくのと閃きも違う

キタ━━━━(*゚∀゚*)━━━━!!

薄ら寒い正義感ほど糞なものはねえな

支援

主人公が馬鹿すぎてイライラする。

>>468
うるせーこれ以上俺に恥かかせないで下さいお願いします

>>61
同意してもらえると思った?馬鹿じゃねーの
wwwwwwwwwwwwwwwwww

>>375,389
なんで俺が答えなきゃならないんだよ、アホ
わざわざスレ立てて自作自演かよ

       …屁が出そうで出ないニダ
  <⌒/ヽ-、___
/<_/____/


  <⌒/ヽ-、___ ん~・・・
/<_/____/


  <⌒/ヽ-、___ ブビュルッ ビチビチーッ
/<_/____/


   ∧ ∧
  <."`∀´>     朝ごはんニダ

  _| ⊃/(___
/ └-(____/      


誤爆

風呂場

「これ、どうすればお湯に?」

男「右に捻ればいい……」

「こうですか」キュッキュッ

男(一緒に入らないと親にバレるとかはいえ……これは……)

「んー……きもちいー」ザァァ

男「……!?」

「らんらーん」

男(シャワーで体のラインが……見える……?!)

「ふぅ……気持ちよかった」

男「……」

「なんですか?」

男「なんでもない」

「でも……様子が……」

男「こっちに近づくな……」

>>475
えらいもん誤爆しやがって

>>206
なぜオレが責められなきゃならんのだ?

>>399,413
ないわ

誰もいない家に空き巣・・・

来た-!!!!

>>477
ごめんよ

>>476
つまり濁り湯に入れば

>>479
これが本当の空き巣というものだよ

>>482
いや多分透明な水に入っても見えるはず

>>482
鬼才現る

もういっそボディペイントしようぜ!

自室

男「おやすみ」パチン

「はーい」

男「……どこにいるんだ?」

「ここです。ここ、ここ」

男「え?どこだよ」

「目の前にいますよ」

男「目の前って……」

「それにしても今日は酷い目に遭いましたね」

男「俺の所為だな」

「いえいえ。私も軽率でした」

男「……引っ越すか?」

「わかりません。パパがどう言うか……」

男「そうか……」

「できればもう引越しは嫌ですけどね」

泡が体についた状態なら…

濁り湯だと肝心な部分が見えないだろうが

様子が精子に見えた俺はもうだめかもしれない

>>489
見えない美学だろうが

全身タイツならあるいは……

追いついた

>>489
透明だから上からのぞけば見えるんじゃね?

>>491
言われてみれば、白濁した湯に浮かぶ双丘のシルエット……ゴクリ

>>473

翌朝

「もー、朝ですよ。起きてください」ユサユサ

男「んん……?なんだよ……やめろよ……」

「こんなに可愛い女の子に起こしてもらってるだけでもありがたいと思ってください」

男「え?誰がかわいいって?」

「なんですか!その言い方!!」

男「だって……見えないし……」

「それもそうですね」

男「……」

「はい。じゃあ、元気良く学校に行って来てください」

男「……わかった」

「なんですか?」

男「勝手にいなくなるなよ。……捜すのめんどくさいから」

「はーい」

男「着替えるか」

一つ疑問なんだが体の内部は見えないとあるがくぱぁしたとき膣内は見えちゃうのか……?

>>498
口を開けても口の中が見えないんだしクパァしても見えないんじゃね

>>498
鼻の穴が見えてないんだから見えないだろ

>>497
回収キタ――(゚∀゚)――!!wwwwwwwwww

>>1に質問
このペースで>>1000までに終わるのか?

じゃあ次は透明メイドだな

そういや透明人間って眼球も透明だから光が透過しちゃって全盲状態になるって偉い人が言ってたような

みえないのかくそっくそっくそっ

男「……あ」

おっさん「おはよう……」

男「今、俺の部屋にいるんですけど」

おっさん「そのほうがいい……と……思う……」

男「え?」

おっさん「この家……には……帰らないほうが……いいかもしれな……い……」

男「ちょっと……じゃあ、どうするんですか?」

おっさん「しばらく……娘を頼む……。私の金は預けておこう……」

男「えぇ!?」

おっさん「私は娘の治療薬開発のため……明日から海外に……行く……から……当分は会えないだろう……」

男「待ってください!!」

おっさん「記者の目から……逃れるため……でもあるが……」

男「俺に丸投げですか?!」

おっさん「最低な親だと罵ってくれて構わない。だが、頼む……。あの子も君のことを気に入っているようだし……ね……」

男「それでも父親ですか……」

>>504
その前に透明人間のメカニズムを解明してからほざけよ

>>502
そんな質問するより黙れよ

おっさん娘のために危険な薬めちゃめちゃ893とかに
横流ししてお金稼いでそうだな

とか妄想してみたりらじばんだり

支援

おっさん「悪いね……。でも、君のことは心から信頼している……」

男「いや……」

おっさん「頼むよ……」ペコッ

男「だから……」

おっさん「君になら嫁がせてもいい」

男「最低ですね!!」

おっさん「それじゃあ……ね……」スタスタ

男「あぁ……!!」

男「はぁ……」

男「これから……どうしたら……!!」

ガチャ

「数学の教科書、わすれてますよー」プーピー

男「親に見つかったらどうするんだ?!」

「あ、すいません。でも、こういうの一度でいいからしてみたくて」

男(弁当だけは忘れないようにしよう……)

実家ぐらしかよ

これどう集収付けるんだろう

男ずっと1人暮らしだとおもってたwww

学校

友「住んでるのか?!同棲だとぉ!?」

ザワザワ……

男「静かにしろ!!」

友「悪い。―――で、なんでそんな羨ましいことになったんだよ。俺にもその幸せ分けてくれよ」

男「おっさんが預かってほしいって」

友「いいなぁ!!親公認で隣家の女の子と同棲とか……!!!」

男「でも、透明だからな」

友「それもまたいいじゃん」

男「そうか……?」

友「そうだぜ」

男「でもなぁ……」

友「あー!!マジで羨ましい!!」

男「おいおい……」

友「毎日、遊びに行くからな!!」

carvipさ

友に盗られる予感

友に盗られたら俺は壁を殴る

なら俺はその手をやんわりと包む

そして男と一緒に寝る友

男のどうしようもなさは異常
友のほうが主人公だわ

自室

男「……」ガチャ

「おかえりなさい」

男「……どこだよ?」

「ここです」

男「わかんねーよ」ムニュ

「あん。エッチ」

男「おい!!わざと当ててくるな!!」

「今のは二の腕です♪」

男「遊ぶな……」

「えへへ。楽しいですね、こういうの」

男「……俺は結構しんどい」

「今日はかくれんぼします?私が逃げますね」トテトテ

男「見つかるわけないだろ……」

「はい。もーいーよ!」

男「……勉強しよ」

「あれ?」

男「……」

「ここの問題が分からないのですか?」

男「うるさいな」

「もう、仕方ないですね。もっと日頃から勉強しないとだめですよ?」

男「えっと……」

「ふふ。それとも私に教えてほしいとか?」

男「あ?」

「いいですよ。色々、教えてあげましょう」

男「お前……分かるのか?」

「さっぱり」

男「俺の妄想を返せ……」

「むずかしいですね。書いてある問題の意味すらわかりません」

男「……」

>>520
ハァハァ

何だか男にイライラするけどつい見ちゃう
透明ちゃんが可愛いからさ…

でも俺らって男以上にヘタレなんだよな

>>526
おいやめろ

よかったまだあったか
ちょっと読んでくる

男「―――で、ここをこうする」

「ほうほう……わかりません」

男「はぁ……」

「でも、こうして勉強するのも楽しいですね」

男「そうなのか?」

「ずっと独りで、空しい毎日でしたから」

「体と同じで何も見えない毎日だったけど、今は確かな物が見えます」

男「確かな物って?」

「―――貴方と一緒にいたいって気持ちが」

男「……そう」

「いつか透明な私が見えるようになる機械とか作ってくださいね?私はこのままでもいいですけど、見えないの不便なんですよね?」

男「そりゃそうだ。買い物にだっていけないしな」

「じゃ、お願いしますね♪」

男「お前のために理系に進まないといけないのか……。―――くそ!!数学とか物理は苦手なのにっ!!」

「ファイトです!私もお傍で応援しますねっ!」
                                    END

え? 見えないんだけど

ん?最後が見えない

おいまて

え??

えっ

はははオチまで透明ってかw

ごめん、モザイクが掛かってるんだが。

とりあえず、見てるからはよ。

ん?続きはよ

やっつけwwwwww

え?

落ちが見えない透明だけにwwww

がんばって!

まさかの打ち切り

carvipでしょそれ

サッカー見てるだろおまえwwwwwwwwwwww


書き溜めてまたスレ立てろwwwwwwww


とりあえず>>1乙wwwwwwwwwwwwwww

このオチのせいでまとめブログには載らないって策略か・・・・
頭いいなオイ


はよ








はよ

これはまとめに載る

俺たちはこの透明坂を登り始めたばかりかよ!!!

薬出来てハッピーエンドってのもありきたりだもんなー
お疲れ
面白かったよ

<br clear=all>

>>842
この前読んだ本に
透明人間になるためにはくうきとおなじ屈折率になる必要があるって書いてあった
という事は空気と水の屈折率は違うから透明の水に入れば輪郭はわかるはず
ボディペイントするのが一番よくわかると思うがなwww

え?え?

え?

>>552
×842
◯482

最後wwwwww

俺は信じてるよ

続編は?

ちょ、まってよ!!まだ行かないで!!お願いだから!ねぇ!ねぇってば!!

・・・お願い・・だからさ・・ッ!

>>537
俺はそういうの好きだ

なんだってこんな

>>549
なんかお前のこと好きになったわ。

え?終わり?


最後まで透明と男にイライラさせられっぱなしだったんだが

この際ストーリーなんてどうでもいい!

想像するんだ…!
男と友と透明ちゃんの3Pを…!

終わったのか

追いついた!
と思ったら終わってたwwwww

ま、楽しめたけどね。

これは友とくっつくべきだな

ナニヲイッテルノカワカラナイ…

>>1
おつ

いやあ今から第二部が待ちきれないようん

       ー次の日ー

         学校

男「はぁぁぁぁあ」


友「よぉ、溜め息ついてどうしたんだ?」


男「昨日、あいつの体治す約束しちまったんだよ・・・」


友「お前、頭わりーのにwwww」


男「うるせーよ!!!どーせ学者の家に生まれて
  小さい時から勉強してきたお前とはちげーんだよ!」


友「まぁそう卑下にすんなってwwwwww」


男「あ!!!」


友「????」

一般的には常識とされている、
 真実は一つだけ
 怒りは自然な感情
 戦争・テロは無くならない
 死刑には殺人の抑止力がある
 虐められる側にも虐めの原因がある
 自己チューな人間ほど自己愛が強い
などの間違いを解説ちう m9(`・ω・)ビシ
義務教育では教えない最新哲学  感情自己責任論

>>1

>>571
努力は認めるけど、なんか違う

なんかいきなり終わってた

>>571
気持ちだけもらっとく。








マジか・・・・じゃあ書かん・・・

>>1が戻ってきて続編書いてくれると信じてる

学者の家ってのが都合よすぎる

SSに何を求めてるんだ

きたあああああああ

>>579
エロ

                          刀、           , ヘ
                  /´ ̄`ヽ /: : : \_____/: : : : ヽ、
              ,. -‐┴─‐- <^ヽ、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }
               /: : : : : : : : : : : : : :`.ヽl____: : : : : : : : : : : : : : : : : : /
     ,. -──「`: : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : :\ `ヽ ̄ ̄ ̄ フ: : : : :/

    /: :.,.-ァ: : : |: : : : : : : : :    :\: : : : :: : : :ヽ  \   /: : : :/
    ̄ ̄/: : : : ヽ: : : . . . . . . . . . . .、 \=--: : : :.i  / /: : : : :/
     /: :     ∧: \: : : : : : : : : : ヽ: :\: : : 〃}/  /: : : : :/         、
.    /: : /  . : : :! ヽ: : l\_\/: : : : :\: ヽ彡: : |  /: : : : :/            |\
   /: : ィ: : : : :.i: : |   \!___/ ヽ:: : : : : : :\|:.:.:.:/:!  ,': : : : /              |: : \
   / / !: : : : :.ト‐|-    ヽ    \: : : : : l::::__:' :/  i: : : : :{              |: : : :.ヽ
   l/   |: : :!: : .l: :|            \: : : l´r. Y   {: : : : :丶_______.ノ: : : : : :}
      l: : :l: : :ト、|         、___,ィ ヽ: :| ゝ ノ    '.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /
      |: : :ト、: |: :ヽ ___,彡     ´ ̄´   ヽl-‐'     \: : : : : : : : : : : : : : : : : : イ
        !: :从ヽ!ヽ.ハ=≠' , ///// ///u /           ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      V  ヽ|    }///  r‐'⌒ヽ  イ〉、
              ヽ、______ー‐‐' ィ´ /:/:7rt‐---、       こ、これは>>1乙じゃなくて
                  ィ幵ノ ./:/:./:.! !: : : : :!`ヽ     ポニーテールなんだから

              r‐'T¨「 |: | !:.∨:/:./: :| |: : : : .l: : : :\   変な勘違いしないでよね!
               /: : .|: :| !:.!ィ¨¨ヾ、:.:/ !: : : : l: : : : : :.\

追いついた

おつだな

いちょつ








                                      こ、これは>>1乙なんかじゃなくて
                                      ポニーテールなんですから
                                      か、勘違いしないでください!

しょーもなwww

いまから

追いついたと思ったら終わってた

>>576
別スレ立ててやっちゃいなよ!

別スレ建てなくていいし書かなくていいからね

乙!

最後まで透明とは・・・

あげ

妊娠してなぜか胎児は透明にならないグロ展開まだー

あげ

このまま付き合って途中で喧嘩して少女が出て行って男が探し回るんだけど見つからなくてそのうち雨が降ってきてその雨のせいで身体のラインが浮いて見つかるような展開はよ

>>600
お前意外にロマンチストだな

>>600
いいなそれ

>>600
神童現る

手探りでエロとかもいいな

>>600
喧嘩した事とか飛び出して一人になってしまった寂しさとかから泣いてしまうが
それは雨が誤魔化してくれる展開でお願いします

全裸で雨の中とか死ねる

>>600
お前しかいない

>>600を誰か書け

不透明な部分がちらほら
透明な部分ばっかだけど

ボディーペイントすりゃいいんじゃね

>>600
デアデビルみたいな感じだな

男(そういえば最近色々あってヌいてないな・・・)

男(なんかちょっとイライラしてるのはそのせいか・・・)

男(女子高生ものでヌくか・・・)ガサゴソ

「おじゃましまーす♪遊びに来ましたー・・・ん?」

男「ハァ・・・ハァ・・・」

「・・・何してるんですか?」

男「うわっ!!!」ドピュドピュ

「?なんだか白いものが」

「・・・ネバネバしてますね・・・」ペロッ

男「うわっ!!なに舐めてるんだ!!・・・ってあれ?」

「何とも言えない味ですね・・・ ?どうかしました?」

男「なんかお前が透明じゃないんだけど・・・疲れてるのかな俺」ゴシゴシ

「え?・・・・ああほんとですね・・・ってキャァァァァァァァァ!!」
          みたいなのよろしく



>>620
それないわ

>>620
ちょっと白血病の子に精子かけてくる

なんだこの打ち切り感…

長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!

>>622通報し

>>1

続きはよ

いちおつ
良い話だったぞー

>>1(゚д゚ )乙 これは乙じゃなくてポニーテールなんたらかんたら

ジャンルが良かっただけに唐突に終わったのが残念すぎた
次はもっと頑張れよ

インビジブル借りてくるわ
俺はセバスチャンになる!!!

まだー

俺は待ち続ける

おらも

あーインスピレーション湧いてきたわ
続き書いていい?
結構有名な書き手なんだが

透明人間だけにここから先は妄想しろということか透明人間ちゃんかわいい

いちおつ

>>637
どうぞどうぞ

>>637
どうぞどうぞ


 ∩ _rヘ       / ヽ∩
  . /_ノυ___ιヽ_ \

  / /  /⌒  ⌒\   ヽ \
  (  く  /( ●)  (●)\   > )  >>1の頭は
  \ `/::::::⌒(__人__)⌒:::::\' /

    ヽ|     |r┬-|     |/
      \      `ー'´     /


 (( (ヽ三/)        (ヽ三/) ))

  .  (((i )   ___   ( i)))
  / /  /_ノ   ヽ_\   ヽ \
  (  く  /( ●)  (●)\   > )  くるくる
  \ `/::::::⌒(__人__)⌒:::::\' /

    ヽ|        ̄      |/
      \              /



        / ̄ ̄\
      / ⌒::::::::⌒\
      |::::::<●><●> |   / ̄ ̄ ̄ \

     . |:::::::::::(__人__)|  /  ⌒:::::::⌒  \
       |::::::::::::::` ⌒´ |/   <●>::::<●>   \   天才のそれに近いな
     .  |::::::::::::::    } |     (__人__)    |
     .  ヽ::::::::::::::    } \    ` ⌒´   _/
        ヽ::::::::::  ノ   |           \
        /ヽ三\´    | |         |  |
-―――――|:::::::::::::::: \-―┴┴―――――┴┴――

>>639-640

それコピペ

あーインスパイヤーザネクスト日立
次の時代に、新しい風を吹き込んでいい?
結構有名な製作所なんだが

>>643
どうぞどうぞ

>>643
どうぞどうぞ

男「……おっさん、どこに居るんだろうな」

「え? おっさ……?」

男「あ、いや、お前のお父さんのことだよ」

「ああ、そういえばパパのこと、貴方はそう呼んでましたね」

男「娘の手前でそういう風に呼ぶのは、流石に気が引けるな」

「いえ、別に気にしませんよ。貴方なら」

男「そうか? ……とにかく、あれから一週間音沙汰無しだ」

「まあ今までも、こういう風にふらっと居なくなることありましたよ」

男「そう言うときのための、世話係だからな」

「……えへへ」

男「そんな喜ばれるような表現か? これ」



みたいな展開

>>642
分かってやってるんじゃね?

>>646
いいんじゃないでしょうか

>>646
構わん、続けたまえ。

>>648続き

>>648
おい

>>648
続きを書きたまへ

>>648おいw

>>648
パンツ脱いだ

>>648
続きを見ないと眠れんのだよ。

     |┃三        / ̄\>>1が来たと聞いて
     |┃         |     |
     |┃          \_/
 ガラッ. |┃            |        
     |┃  ノ//   ./ ̄ ̄ ̄ \
     |┃三    /  ::\:::/:::: \
     |┃     /  <●>::::::<●>  \
     |┃     |    (__人__)     |     
     |┃三   \    ` ⌒´    /      
     |┃三   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \


>>648
来てくれたか

この男は年下の女の子に勉強を教えるという妄想をしたことがないのだろうか

いや、しないわけがない

>>648
書いてくれ

頼むから続き書いてくれ・・・

ふたつのスピカ思い出した

この女の子白血病はなおってるのか

治ってるでしょ

続き..

ENDしてるんだから妄想で楽しめよ
続き書きだすとか論外だろ

定期的に薬投与してんだろ?

ならまだ完治はしてないでしょ

てかおっさん海外行ったら薬どうすんだよ

どうすんの

(゚_゚

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