ハンジ「あ、リヴァイー」 リヴァイ「風呂入って来いクソメガネ」 (7)

ハンジ「えー?大丈夫だって、それでさー」

リヴァイ「近寄るな、殺すぞ」





ハンジ「ってことがあってさ~」

アルミン「はぁ……」

サシャ「ほ、ほーですか……」

ハンジ「ヒドイと思わない?」ガタッ

サシャ「うっ」プイッ

アルミン(サシャ!)

エレン「え…その、何日ぐらい風呂に入ってないんですか?」

ハンジ「えー?でもそんな…10日間ぐらい?」

サシャ「」ゾワッ

ハンジ「リヴァイの潔癖にも困っちゃうよねー」

くっさ

創作発表でやれよ
そうすれば叩かれない

ハンジさん髪の毛油でベタベタですよ・・・

ハイジ「…」

エレン「あの…なんで風呂入んないんですか?」

ハンジ「んー、なにかに没頭してるとねー、入浴時間逃しちゃってさ」

サシャ「髪とか気持ち悪くならないんですか?」

ハンジ「あ、私お風呂入っても頭洗わないから」

サシャ「」

ハンジ「たまーにリヴァイに無理矢理洗われるんだけどさーこれがまた……どうかしたの?」

アルミン「え…あの…… 何でもありません」

ハンジ「っていうかさー、入浴時間ももうちょっと考えて欲しいよ。訓練の火にしか入れないんだからさ」

サシャ「はぁ…」

ハンジ「平日なんて訓練終わったら一応自由なんだからさー、そのまま部屋でゆっくりしてたいよね?

エレン「え…訓練メニューは俺達と同じですよね?」

ハンジ「うん、私も一応調査兵団だからね」

エレン「汗かきますよね?」

ハンジ「うん」

エレン「気持ち悪くならないんですか?」

ハンジ「何が?」

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