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P「……」

P「……」

P「あーーっ！寝れねえぇぇぇ！」

P「スマホ見てたから副交感神経がぁぁぁあ」

P「いやそれより腹減ったことの方が強い」

P「睡眠欲より食欲のが勝ってる…」

P「コンビニ行くか？」

性欲よ勝れ
今何時だと思っているんだ？
立派な飯テロだぞ

P「いやまて性欲に身を任せて体を疲れさせよう」

P「誰がいいかな…っと」

P「……」

P「…ふふっ」

P「ああっ」

P「おおっと…」

P「……」

P「あ……」

P「ああっああっ」

P「うわあああああああ」

誰か訪問してこないかな

P「はあっはあっ…」

P「……」

P「…っし、寝るか…」

P「……」

P「……ダメだ」

P「余計お腹空いたよぉぉぉお」

P「もういい、何か食う」

P「腹一杯食うでワイ」

すき家の豚生姜焼き定食に唐揚げつける

やはり深夜は牛丼屋に駆け込むに限るな

P「豚丼がいいな…ただの豚丼ではない」

P「からマヨ豚丼が食べたい」

P「ピリリとした辛さのタレに柔らかい豚肉。そしてマヨネーズ」

P「スプーンでもりもり食べたい」

>>6
寝ようとしてる時間にチャイムが鳴るとかちょっとした恐怖じゃね？

P「いや、海鮮丼も食べたい」

P「ウニを贅沢に使ってイクラものせて、柔らかい中トロとプリプリの甘エビ」

P「ワサビを刻み海苔を軽くのせ甘い醤油を全体にたらっと…」

P「ラーメンという手もあるな」

P「豚骨の濃いのをがっつりこってりいきたい」

P「ちぢれ麺にアツアツのスープ。トロトロのチャーシューに半熟卵」

P「もちろんメンマとノリも外せない」

P「ズルズル食ってスープ飲み干したい…」

あ、ああ、お腹が空いたよぉ

P「あ～迷うなぁ！」

P「考えただけでお腹鳴ってきた」

P「家にはコーンフレークがあるけど牛乳がない」

P「牛乳がない」

P「あんな砂利みたいなのをもさもさ食う気にはならん」

P「かと言って店で開いてるとこと言えばすき家くらいだよなぁ…」

P「マクドナルド(笑)」

P「マクドナルドはいいや…」

P「すき家の豚生姜焼き定食に唐揚げつけると丁度ワンコインなんだっけ？」

P「曖昧だから覚えてないけど…」

P「よーしそれじゃあ、すき家行きますか！！」

腹減った

P「あそうだ」

P「どうせなら音無さんも誘ってみようかな？」

P「こんな素敵タイムわくわくタイムを独り占めするのはよくないよな」

P「なんか小学生の頃こっそり夜中まで起きてた日のこと思い出して楽しくなってきた」

P「どうせ明日休みだしな！」

P 「誘おう！」

P「……」

P「……」

P「ま、こんな時間じゃ起きてるわけないか」

P「普通に考えて迷惑だろうよ」

小鳥がオンラインかどうか分かるサイト見たらいいんじゃないか
多分起きてる

よし全員にメールで『今すぐ付き合ってほしいんだが…』とかって送ってみようぜ

mixiとかね

twitterみるちゃん

P「でも起きてたら誘いたいから見ちゃおー…ツイッター…」

P「音無さんの最後の呟きは…」

P「くっそ2時間前かーっ！！」

P「1時に寝るて！！」

P「明日休みなのに！！」

P「家の前にすき家の牛丼置いてテロってやるからな…覚悟しとけよ…」

実際、起きてたとして呼び出せる場所に住んでるんだろうか…

http://i.imgur.com/IhxLBPD.jpg
オンライン

P 「アイドルたちはツイッターなんてやってねーぞ…」

P「第一子どもだから寝てるよなきっと…」

P「無理矢理起こしても怒らなそーな奴」

P 「…って誰だ？」

美希なら昼間寝てるから起きてる可能性あるな

お、沖縄は時間とかにあんまり縛られてないゾっ!

一人暮らし組だろうな

最近孤独のグルメスレ流行ってんのかよテロじゃねーかこれ

もう高木社長と行けよ
黒井社長も呼んでもらってさ

これは巧妙な食いもの屋のステマ

P「そうだ！美希だ！」

P「美希はよく昼寝するから夜中起きてる可能性がある！」

P「美味しいご飯をお腹空かせたこの時間に食べられると聞けばすっ飛んでくるだろう」

P「美希だけじゃない」

P「響もまだ起きてるぞきっと！」

P「沖縄人だから時差で慣れてないだろ多分知らんけど」

P「そうと決まれば車で迎えに行こう！」

家族に大目玉食らうだろJK

小鳥or律子orあずさor貴音

このへんか

千早も一人暮らしでやさぐれ気味だから大丈夫かもしれんな

迎えに行く前に起きてるのか確認しろよと…

--響の部屋


響「くーすやすや」

響「くーすやすや」

響「ふひひ、もう食べられないぞ…すやすや…」

P「響ーーー！！俺だぁぁぁあ開けてえぇえぇ！！！」ドンドンドンドン！

P「開けてよぉおおぉおぉ！！！」ドンドンドンドン！！

イヌ美「きゃいんきゃいん！」

他の動物「シャー！！グァァァ！！」

響「うがっ！？なんだなんだ？」

P「開けてってばぁぁぁぁぁぁあ！！！！」ドンドンドンドンドンドンドンドン！！！

響みたいな寂しがり屋はPと会えた嬉しさや夜遊びのワクワクで許せちゃうのかな
俺も高感度高めの友達が深夜に押しかけてきたらわりと嬉しい

怖すぎワロタ

怖すぎ

通報もんだろ

これ、雪歩や伊織相手にやってたら大事になってたな

響「ひっ！！だ、誰…？」

イヌ美「グルルルル…」

P「開けてえぇぇぇぇえええ！！！」ドンドンドンドンドンドンドンドン！！！

響「い、イヌ美さがって！！」

響「強盗かもしれないぞ…どうしよう…！」

響「やだっ…やだよぅ…」

響「そ、そうだ警察にっ…119番っあ、あれ？何番だっけ…？」

P「開けてよぉおおぉおぉ！！！」ガンガンガンガンガン！！！！！

響「ひいぃぃっ」

響「は、早く携帯を…っ うぅプロデューサー…助けて…」

キチガイだろ…

なんやこのP……

助けを求める相手がPな響かわいい

近所迷惑なんて生やさしいもんじゃねぇ
完全に不審者

響「携帯！あった！…あっプロデューサーから着信が着てる！！」

響「えっ…？『今から家に行っていい？構わん？』って…」

P「響ぃぃぃぃ！！！寝てるのぉおおおお！！！？」ガンガンガンガンガン！！！

響「……」

イヌ美「くぅ～～ん…」

響「……」ガチャッ

P「おお、響。今からすき家行かね？」

あーこれは殺意湧いてきますわ

これはブチ切れフカヒレ

うぜえｗｗｗ

Pがイヌ美たちの夜食になっちゃう！

響「……ぞ…」

P「え、何？聞こえない」

響「怖かったぞ！！！アホプロデューサァァァァァ！！！」ボコォ！！

P「ふひぃっィんぬッッッぐほぁ！！」ドシャァ…

響「はぁ…はぁ…なんなんだ一体…」



--車内


P「悪かったって」

響「奢りだからな！」

P「当然だ。その気が無ければ誘ったりなんかしないさ」

響「む…」

P「さぁ美希ん家着くからさ、機嫌直してくれよ。なっ？」

響「む～…」

わーい

誘うの複数かよ
しかも美希って実家だよな

睡眠という極楽を味わってる美希をどうやって起こすのか

いったいどうやって美希を起こすのか
電話したらP専用の着信音で飛び起きそうだ

美希なら一定距離に近づいたら反射的に目覚めるぐらいの芸当やってのけそうだが

面白い

この事実を知って、独り暮しを本気で視野に入れるﾒｲﾝﾋﾛｲﾝ

響「男ってお腹が空いたらみんなこうなるのか？」

響「わけがわからないぞ…」



--美希の家


響「…プロデューサー、何してんの？」

P「花火の準備だけど…」

響「え…」

P「窓に向けて打てば気付いてもらえると思って…」

まあ春香は家遠いし一人暮らしもありかもね

なんでこの季節に花火をすぐ用意できるんだよｗｗｗ

親か姉が気づくだろ

なんだこの基地外成分の高さ

P「小石を窓にコツン、みたいなのあるだろ？」

P「それと一緒さ」

響「全然一緒じゃないぞ！！！」

響「それじゃ放火！！
P「オッケー！！発射！！」

ヒュンヒュンヒュンヒュン

ドパドドドド！！！！

P「美希ぃぃぃぃィィ！！！！窓開けてぇぇぇぇ」ドドドド！！！

響「うわぁぁうゎあ熱ッッ」

P「開けてよぉおおぉおぉ！！！」ヒュンヒュンヒュンヒュンドドドドドドドド！！！

響「逃げたいぞ…」

貴音はどこのお城か…高架下に住んでるんだろ

今更だが何で電話で起こそうとしないんだ…

P「美希ってばぁぁぁぁぁあ！！！！」ドンドンドンドン！！ドドドド！！ヒュンヒュン

P「あ、部屋の電気ついた」

美希「ァァァァァ！！うるさいの！！！誰！？」

P「よ」

美希「ハニー！！」

P「すき家行かん？腹減ってさ」

美希「すぐ準備するの！」

美希「ちょっと待ってて！なの！」

P「ほらな」

P「これが普通の反応なんだよ」

さすが美希

わろた

普通ってなんだろう

響「普通ってなんだっけ…」

美希「お待たせしましたなの」

P「よーし、それじゃ行くか！」

P「奢りだからな～！好きなもん食えよ～」

響＆美希「「は～い！！」」



--すき家


P「一応言っとくと、その券売機で食券を買って、半券を店員さんに渡すんだ」

響「吉野家だと店員さんに直接言うんだっけ？」

P「そうそう」

美希「なか卯は？」

P「なか卯は知らん。行ったことない」

あれ？
すき家に食券あるのか？

うちの近くのすき家は券売機なんてないんだが…

松屋じゃね

お前すき屋行ったことないだろ

すき家は食券ないぞ

すき家と同じゼンショーグループのなか卯が食券だよ

P「でもなか卯って親子丼の店じゃなかったけ？」

響「そうなのか？自分も行ったことないからわからないぞ」

美希「あ、そういえば松屋も牛丼屋さんなの！行ったことはないけど…」

P「この辺すき家か吉野家しかないもんな」

P「まぁ食券も店によって違うんだけど」

P「京都の烏丸御池に国際マンガミュージアムがあるのは知ってるな？」

美希「番組で一度行ったことがあるの」

P「うむ。あそこの迎えにあるすき家は券売機はなかった」

響「館にあるカフェでお昼ご飯食べたけど、プロデューサーはすき家に行ってたんだな」

味噌汁もついてくる松屋にしとけとあれほど

すき家で働いてたけど
深夜に未成年連れた父親っぽくないおっさんいたら
気軽に最寄りの交番に通報するよ

強盗頻発騒ぎになっても券売機置かないわ店員増やさないわで問題になったすき家だし設置店あるとしても少なそう

P「だが同じ京都の河原町、もっと言うと新京極ってとこがあるんだけど」

響「あ、知ってるぞ。商店街みたいなとこ？」

P「そうそう」

P「そこにあるすき家は券売機があった。京都駅前のイオンのすき家もな」

P「あとは大阪の大東ってとこにあったすき家も券売機があったな…」

美希「へぇー色んなところのすき家に行ってるんだね」

P「…なんか悲しくなってくるな…」

家の近くのすき家には食券あるな

麹町にあるすき家は食券制だよ
そこ以外は見たことない

食券のすき家なんてあんのか見たことねえ

商店街に七月ごろ出来たすき家は券売機みたいなのが外から見えた
食券ある店も何軒かあるんだろう

なか卯は店によって券売機とそうじゃないのがあったはず

ビジネス街は

こんな時間に食ったら逆流性食道炎になっちゃうよ…
でもこの時間の牛丼クソ美味いんだろうな…

P「もしかすると吉野家も、券売機のあるお店があるかもしれないな」

P「…と、話しててメニュー見てなかった」

P「二人はもう決まったか？」

美希「はーいなの！」

響「自分も決まったぞ！」

P「じゃ俺はがっつり食う。部屋を出る頃からがっつり食うと決めてたんだ」

P「ポチっと…」

P「ケィ、金は払った」

P「座ってだべってよう」

美希響「「よ～」」

ミスった
ビジネス街だったら客を上手く捌くために食券制を導入してるかもね

山岡屋って深夜もやってるラーメン屋もしかして北海道にしかない？
ほら、あの独特の臭気を放ってる

高菜明太はうまい

>>94
神奈川だと二店舗知ってる
色んなところにありそうな気がする

>>96
そうなんだ
北海道にはわらわらあるけど道外で見かけたことなかったからさ
深夜のラーメンは胃に悪いけど謎の旨さがあるよな

三種のチーズに山芋トッピングオススメ



味はまあ、すき家だからお察し

P「それで音無さんがさ～」

響「あはは」

美希「小鳥…さんもハニーも、ちゃんとお仕事はしないといけないな、って思うの」

P「はい、気をつけます」

P「ところで美希っておにぎり以外でも食べられるものあるの？」

P「こんなとこ連れてきておいてあれだけど」

響「カレーしか食べないインド人みたいな」

美希「あはは。う～ん、ラーメンなら貴音さんと食べたことあるの」

P「へ～ラーメンといえば天一のラーメン、あれ好きだわ」

響「こってり派？」

P「もちろん、こってり派だ！美希は食べたことあるか？天下一品のラーメン」

あゝなぜわたしはしょくよくそそるすれをひらいたんだうつだしのう

>>97
山岡家は深夜腹減った時に重宝してる
値段もそんなにしないしね

都内だけどウチの最寄りの吉野家は食券だぞ

>>101
味は全然普通だよね
油少なめとか決めれるのも有難いし
しかしあの臭いは何なのかね？

あ、駄目だ俺ラーメン食おう

美希「一度だけ。こってりを食べたけど、あれは人の食べ物じゃないの…」

P「はは、最初はそうなんだけど。二日三日と経つうちにもう一度経験してみるか？って気持ちになるんだよな」

響「で、虜になっちゃうと」

P「そうそう。そのせいでラーメンといえばこってりギトギトじゃないと食べた気がしなくなったなー」

P「今度京都の一乗寺にある、重厚ラーメンってのを食べてみようかと思ってる」

美希「うへぇ…名前がもうすでに胃もたれしそうなの」

響「というかプロデューサー、京都の食べ物屋さんが多いぞ」

P「京都の飯は美味いぞ。王将や天一も京都発祥だったんじゃないか？知らんけど」

天一の一部の店舗だと超こってりとかの裏メニューがあるんだってな

豚骨以外はラーメンと認めない

眼のくぼんだ店員「こちらァ三種のチーズ牛丼山芋トッピングになりまァす！！」

美希「あ、美希のなの」

おデコの広い店員「高菜明太マヨ牛丼のお客様！！」

響「あ、自分のだぞ」

P「わぁぁぁ二人の美味そーーー！！！」

眼鏡の欠けた店員「牛丼特盛りミニカレーセットのお客様！！」

P「俺でーす！！」

美希「はぁぁいい香り…」

響「うぅぅお腹空いたぞ…」

P「準備はいいな？お前ら、俺はできてる」

P「それじゃあ…」

三人「「「いただきまーす！！！」」」

響＋美希＋飯

この組み合わせで重要な一人が欠けている気がするんだ

プロジェクトフェアリー

>>108
ご飯のおかずにゴーヤチャンプルとかかな？

>>103
あの臭いは店舗共通なのか…

あー腹減った

美希「はむっはふっ…」

美希「むぐむぐ…はふっはふっ…んんーーー！」

美希「とろけたチーズがっはふっはっ山芋と絡まってむぐむぐ美味しー！！なの！」

響「あむっむぐむぐ…」

響「あむっはふっ」

響「はふっはむっ」

響「高菜とマヨがっむしゃむしゃっピリッとしててむしゃむしゃっ美味しい！幸せだぞー！」

P「ズズッ、ズー……はぁぁっ…」

P「どれどれ…」
パカッカチャカチャ…

P「はむっはぐっんぐ！」

P「はふっはふ！」

P「ズズッ！ズズッ！ああーっ…」

P「はむっはふっんぐん！ゴホッゴホッ」

紅生姜と七味はたっぷりかけたんだろうな

P「んぐんぐ…ガツガツ！」

P「はぐはぐガツガツ！」

P「あぁぁあうめー！！！ズズッズズッズー！」

P「うめー！うめー！豚汁も牛丼もカレーもみんなうめー！」

P「ハフッハフッ！」


そうして三人は心ゆくまで食したのであった。



三人「「「ごちそうさまでした！！」」」

P「ああー満足したぁー！」

美希「とーっても、美味しかったの！」

響「また連れてきて欲しいぞ！あんな起こされ方はゴメンだけど！」

P「ああ！また来よう！みんなはもう満足したか？腹は満たされたか？」

美希「はいなの！ハニーとのご飯で心もお腹も大満足なの！」

響「自分もお腹いっぱいだそ！イヌ美たちに怒られそうだ」

P「良かった、そんじゃ送って…あ、忘れ物」

腹が減った

飯くいてええ

京都のラーメンならにぼ次郎がオススメかな

頬のこけた店員「はい、はい、お持ち帰りで！」

P「はい、どうも」

響「げ！まだ食べるのか？プロデューサー」

美希「流石に太るかなーって」

P「いいや、これは私用で使うんだ」

美希響「「？」」

P「さ、家まで送ろう。朝起きたとき家族が心配するぞ。さぁ乗った乗った」



--Pの部屋


P「ふーぅ。今日は楽しかったな」

P「お腹も満たされたし、いい具合に眠くなってきた」

P「たまにはこんなのもいいもんだな」

P「……」

P「寝ましょう」

P「それじゃ、おやすみ…」

ああ、お供えか

--朝、小鳥の部屋


小鳥「ふぁ～～」

小鳥「昨日早く寝たせいで休みなのに早く起きちゃった…」

小鳥「ん？？」

小鳥「何かしらこのニオイは…」

小鳥「外よね」たたた

ドア「ガチャ」

小鳥「え？」

小鳥「何このすき家の牛丼」

小鳥「まだ温かい…」

小鳥「一体誰が……」

小鳥「……」

小鳥「食べちゃう…？」



おわり。

食べたい物を楽しく美味しく頂けるだけで幸せなんだよな

短いけど大目に見てね。
あとは牛丼アイマススレにするなり好きにして

腹減ったから寝る。おやすみ

チーズ牛丼にトッピングするなら何が上手いの

おつおつおー

生姜と卵でおら満足すっぞ

乙

>>1は京都人か

誰か貴音と天一編はよ

貴音と京都ラーメン食べ歩き編はよ

貴音とイチャイチャついでに博多ラーメン道編はよ

チーズ牛丼ならメニューにオススメ載ってる、1辛追加がいい感じ
ハフハフしながらトロけ始めたチーズのまろやかさとピリッと辛味した組み合わさった牛丼をかっこむ
ヤバい。甘味にも似たチーズの旨味が辛味でさらなる食欲への架け橋のように止まらない