従姉「こたつあったかーい」 男「帰れ」(337)
従姉「なによー、せっかく遊びにきてあげたのにー」
男「遊びに来たんじゃなくて暇だから来たんだろ」
従姉「そうとも言うね」
男「まったく、いい加減仕事見つけろよ……」
従姉「わ、私だってやること一杯あるのよ!」
男「例えば?」
従姉「…………じ、自宅警備?」
いいぞ
ほ
誰か続きを
従妹だったらよかったのに
>>6
年上のだらしないのが甘えてくるのがいいんじゃないか
男「はぁ……」
従姉「ま、男君もこたつにお入り。ほれ、ずいっと」
男「俺の家のこたつだけどな……」
従姉「そう……素直ね、ほら……もっと奥まで入って……」
男「……」モゾモゾ
従姉「あんっ……、激しい…もっとゆっくり……」
男「なに馬鹿やってるんですか」モゾモゾ
従姉「男君が喜ぶかなーって」
男「はいはい。あー、こたつ暖けー」
従姉「あ、みかん取ってぇ」
男「こたつ入る前に言ってよ……」
犬猿の仲の姉の登場はまだですか
従姉「男君ー」
男「……」
従姉「みかんー」
男「めんどい……」
従姉「みかんみかんー」
男「場所分かるでしょうに、自分で取ってきなよ」
従姉「けち」
男「けちで結構」
従姉「昔は男君も、ちっちゃくて素直で可愛かったのに……」
男「い、いつの話ですか……」
パン買って来い
>>8
よしっいいぞ
「隠恋慕」のエロさは異常。
将来家建てるなら絶対掘り炬燵にしようと決めた
従姉「いっつも私の後ろに引っ付いて」
男「……」
従姉「おねーちゃん、おねーちゃんって甘えてきてさー」
男「……うぅ」
従姉「俺おねーちゃんとケッコンするーなんて言ったこともあったよねー」
男「あの……いや……」
従姉「10歳くらいだっけ?お風呂いっしょに入ったときに――……」
男「み、みかん取ってくる!」
従姉「わーい、ありがとぉー」ヌクヌク
④
男「みかん、おまちど」
従姉「やったー」
男「はぁ……」
従姉「……」
男「テレビつけていい?」
従姉「うん」
男「……」
従姉「……」
男「……」
従姉「……」
男「……何してんの?」
従姉「みかん虫出来たー」
男「うわっ、なに!?なにそれ!キモッ!!」
| し な 間 〉 // l_ , ‐、 ∨ i l | | \ は
| ら っ に |/ l ,-、,/レ‐r、ヽ | /`K ,-、 < し
| ん て あ / | l``i { ヽヽ l | / , '/',` //`|_/ や
| ぞ も わ |> ヽl´、i '_ 。`、llィ'。´ _/ /,) /\ ろ
| | な |`/\ヽ'_i ,.,.,.⌒´)_ `_⌒ /__/l \ く
っ | く |/ / l´,.-― 、l`ー一'_冫 /l l | / っ
!!!! | \ ', / /`7-、二´、,.| /// | /
lT´ { / / ト、 |::| /// / / !!!!!
l´ ヽ、 > ー ,/ |ニ.ノ-' / / _
そのうちエロいコトは始まりますね?
同い年じゃないのか
男「食べ物で遊ぶのやめましょう」
従姉「あー……」グテー
男「ん」
従姉「……なんか、もう……」グテー
男「なんか、お疲れ?」
従姉「んー……」
男「働いてないのに?」
従姉「チョップ!」
男「いって!」
従姉「ニートにもねー、ニートなりの気苦労ってもんがねー……」
男(面倒臭い……)
車学に行ってる間に続いてた
二次のだらしない姉いいよね
リアルの姉はだらしないけど可愛くない
頑張れ超頑張れ支援
従姉「うぁー……」
男(元気ないな……)
従姉「みかんすっぱいよぉ……」
男「安物だからね」
男(面接でも失敗したか……)
男(恋愛関係で失敗したか……)
男(こういうとき、従姉さんには……)
従姉「あのねぇ男君、目の前で大事な女の子が落ち込んでたら――……」
男「よしよし」ナデナデ
従姉「……」
男「元気出しな」ナデナデ
従姉「……えへへ」
素晴らしい
支援
ほぅ
男「従姉さんは昔からこれ好きだよね」
従姉「んー」
男「元気出た?」
従姉「全然」
男「えぇー……」
従姉「……でも、落ち着く」
男「そっか」ナデナデ
従姉「んん」
男「あと一応、大事な女の子って辺りは否定しておくけど」
従姉「私のことが大事じゃないの!?」
男「女の子じゃない」
従姉「超デリカシーゼロ!」
男版のツンデレですね
はよー
従姉「まあ、男君だもんねー。女の子の気持ちなんて、昔から分からないもんねー」
男「女の子……」
従姉「ほらまた、そういうことばっかり言うからモテねーのよ!」
男「モテるモテないに関しては従姉さんに言われたくねーぞ?」
従姉「彼女できた?」
男「彼氏できた?」
従姉「……」
男「……」
従姉「……この話題は」
男「うん、やめようね……」
従姉「うん……」
男「……」
従姉「……」
男「ま、気が済んだら帰――」
従姉「こたつ暖かくて……」
男「ちょっと」
従姉「眠くなってきた……」
男「いや、寝てないで早く帰」
従姉「お夕飯できたら起こしてー」ウツラウツラ
男「うわ、居座る気だこのダメ従姉」
従姉「ムニャムニャ……ビーフシチュー……」
男「寝言に見せかけてメニューまで指定するのやめて」
従姉「……んぅ」スヤ
男「本当に寝やがった……」
従姉「……」
男「黙って寝てれば可愛い……」
従姉「んー……」モゾリ
男「」ビクッ
従姉「……ムニャ」
男「……」
男「風邪引くぞ……」
従姉「……」
男「毛布どこだったかな……」
従姉「……」スヤスヤ
ほほぅ…
なるほどこのようにしてVIPに
「コタツで従姉が居眠りしてるのだが」スレが立つわけだな
ほんと女ってゴミクズだよなwwwwwwwwwwwwwww
ほ
ほ
はよはよ
期待していいのか
は!
期待
・
・
・
従姉「んぅ……」
男「……従姉さん」
従姉「ふぁ……」
男「従姉さん」
従姉「へ!?男く……ちょ、近っ!?」
男「従姉さん、俺……本当は、従姉さんのこと……」
従姉「やっ、そ、そんなとこ触っちゃ……」
男「ね、いいだろ……?」
従姉「お、男君……」
男「従姉さん……」
急展開だな
あ、パンツ燃えた・・
男「従姉さん、俺のこと……嫌い?」
従姉「そ、そうじゃないけど……」
男「可愛い……」ギュッ
従姉「あっ……」
男「目、つぶって……」
従姉「んっ……」
男「んぅ……」
従姉「……っはぁ、優しく……してね……」
男「うん……」
・
・
・
従姉「ムニャ……うへへ、そぉ、そこぉ……ムニャムニャ」
従姉「……」
従姉「ムニャー……」
従姉「……」
従姉「……ハッ」
従姉「あ、あれ?男君……!?」
従姉「……!?」
従姉「あ、あぁ……」
従姉「……」カァァ
男「従姉さん、なんか呼んだ?」
従姉「うひゃあ!」
男「どうかした?」
従姉「な、何でもない!何でもない!」
男「はは、寝ぼけてたでしょ、なんか」
従姉「うううっさい!」カァァ
男「?」
従姉「そ、そ、それより夕飯まだ!?」
男「今作ってるとこ」
従姉「お腹すいて死にますけどよろしいか!」
男「よろしいが、ビーフシチューがそんな簡単に出来ると思ったら痛い目見るぞ」
従姉「うわ、本当にビーフシチュー作ってる……」
男「ええ何それイラつく!」
俺にも結婚できるお姉ちゃんがいれば良かった
リアルで従姉が抱きついたりしてくるが全然そそらないわ
>>48
それが思いもよらなかった欲情に変わる瞬間がいいんじゃねえか
ならないんだなこれが
男「はぁ……、いいけど、別に……」モゾモゾ
従姉「な、なんでこたつに入ってくるかなぁ!?」
男「何だよ。だいどこ寒いんだよ」
従姉「料理見てなくていいのかしら!?」
男「アク取りはサボるから、しばらく煮るだけ」
従姉「ああそう!すごいなぁ男君はぁ!」
男「何言ってんの……?、っていうか、顔赤いけど……」
従姉「へぇっ!?」
男「風邪引いた?」
従姉「だ、大丈夫!ほら毛布だって、こうやって被って……ん?」
男「毛布、かけといたから」
従姉「あ、ありがと……」
男「どういたしまして」
>>47
どこか遠くに知らない叔父叔母伯父伯母が居たりするかもだぜ
両親を問い詰めろ
はよ
これはいいものだ
やっぱ従姉がいいよな
従妹とかいても別になー
従姉もう結婚してた…
従姉結婚してたけどカーチャンに顔似てるから別にいいや
俺のレスにアンカーつけるな。汚れるわ
従姉の部類が自分よりふた回り近く上しかいない俺は負け組
俺は従姉妹より遠い親戚の娘と同じ予備校に通ってる
という事実をつい三日ほど前に親から知らされた
いやもっと早く教えてくれよ
もしかしたら俺にだってチャンスがあったかもしれないだろ・・・
男「テレビ観てる?」
従姉「観てない……」
男「チャンネル変えるよ」
従姉(変な夢見たせいで)
男「……?」
従姉(顔見れない……)
男「従姉さん……?」
従姉(パンツ湿ってる気がする……)
男「従姉さん」
従姉「へ!?男く……ちょ、近っ!?」
男「ほんと、大丈夫?」
従姉「だだだ大丈夫でい!」
男「江戸っ子?」
親戚の子は殆ど10歳以下な件
もう終わり?
>>63
勝ち組じゃん
親戚の歳近い子全員女の子な俺勝ち組
ほっ
従姉が結婚して人妻になり
最近家に遊びに来るようになった
従姉「ご飯まだー?」
男「ん、今盛り付けしてるから」
従姉「はよー、はよー」
男「……はい、おまちど」
従姉「おぉ、いい匂い……」スンスン
男「犬みたい」
従姉「いただきワン!」
男「調子戻ったみたいだね」
従姉「ふぉあはひらいふぅ」
男「飲み込んでから喋りましょう」
従姉「美味しい」
男「どうも」
>>68
……せっ! ……せっ!
犯せっ……!
従姉「男君はなんでもできるねぇ」モグモグ
男「料理くらいだよ、できるのは」
従姉「嫁にほしい」
男「そしたら従姉さんが、外で稼いでこないとね」
従姉「……婿に」
男「従姉さんが家事の担当をね」
従姉「……」
男「……」
従姉「ほおひう封建的なはふぁへれはひゃへ」
男「飲み込んでから喋りましょう」
従姉「美味しい」
男「なんで封建的だけちゃんと言えるの」
男「従姉さんが」
従姉「もぐ」
男「言ったことあっただろ」
従姉「?」
男「料理のできる男が――……」
従姉「なんだっけ?」
男「何でもない」
従姉「ふぅん?」
男「もぐもぐ」
従姉「美味しい」
男「やっぱアク取っとけばよかった……」
期待
こういうダメな女って結婚したら変わるって言うけど本当かね
はよ
これはこたつの中で・・・パターンか
素晴らしい
従姉「おいしゅうございました」
男「食べすぎだろ……」
従姉「食休み食休み……」モゾモゾ
男「食べてすぐ寝転ぶと牛に」
従姉「親が死んでも食休み」
男「……」
従姉「……ふぁ」
男「みかん食べて寝て」
従姉「……」
男「夕飯食べて寝て」
従姉「……」
男「その間ずっとこたつに篭って」
従姉「……」ムクリ
さあ食後のキモチイイ運動のお時間です
はよ
はよ
男「太――」
従姉「ってなーい!」ガバッ
男「うぉ」
従姉「生活態度を裏切るかようなナイスバディがなー!」
男「自分で言った」
従姉「見るかー!?」
男「見ようか」
従姉「えっ」
男「え」
従姉「……」
男「……」
従姉「……」カァァ
男「えっ」
俺「えっ」
おっさんねろ
うむ
はよ
パンツ抜いた
はよおおおお
期待
従姉「や、や、やめてよねそういうのちょっと!」
男「ちょ、なっ、いや、この手の冗談が好きなのは従姉さんだろ。何そのリアクション」
従姉「お、男君の馬鹿!」
男「なんでだよ……」
従姉「まったくもう、本当に女の子の気持ちってものを……」モゾモゾ
男(こたつに戻った……)
従姉「全然太ってないし、マジで全然」モゾモゾ
男(思いのほか気にしてた……)
従姉「はぁ、こたつだけが私に優しい……」
男「なんか言ってる……」
ほお
期待低下
寒くなってきた
しえん
しえ
おい
早く従姉の巨乳で乳枕する場面書いてください
従姉「あ、そうそう」
男「ん」
従姉「後でシャワー貸して」
男「はぁ!?」
従姉「何よぅ」
男「泊まっていく気?」
従姉「うん」
男「帰れ」
従姉「何よぉーう!」
男「帰って寝なさいな」
従姉「こたつが私の身体を離してくれないの……」
男「そんなエロいこたつはウチにはない」
いくらなんでも遅すぎる
従姉 谷亮子
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
; ' ;
\,,(' ⌒`;;)
(;; (´・:;⌒)/
(;. (´⌒` ,;) ) ’
( ´・ω((´:,(’ ,; ;'),`
( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__
\/___/
/\
. ∵ ./ ./|
_, ,_゚ ∴\//
(ノ゚Д゚)ノ |/
/ /
ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
_/_ミつ/ ̄/_
/_/
test
>>101
このAA四番目だけ別人でいつも違和感ある
脱衣所で下着クンカクンカの流れか
男「着替えは……」
従姉「持ってきたー」
男「はぁ……、従姉さん最初からそのつもりで」
従姉「下着だけー」
男「マジで帰って」
従姉「前の借りたジャージ、まだある?」
男「サイズ合わなかったでしょ」
従姉「あれ好きだから」
男「はぁ……」
従姉「えへへ」
男「……こたつで寝るのは、やめてね」
従姉「うん」
しえ
ほ
シャーー---
男(……シャワーの音)
男(従姉さん、シャワー長いからな……)
従姉「~~♪」
男(なんだろう、何度かこの部屋に泊めたことはあるし)
男(シャワーも、何度も貸してるけど……)
男(こんな意識したの、はじめてだ……)
男(アホか俺は……)
~~
『や、や、やめてよねそういうのちょっと!』
『ちょ、なっ、いや、この手の冗談が好きなのは従姉さんだろ。何そのリアクション』
『お、男君の馬鹿!』
~~
男(うん、従姉さんの様子がおかしいのが悪い)
男(そのせいで、俺の調子まで狂ってるんだ)
シャーー---
従姉「~~♪」
男「……なんか歌っとる」
従姉「あんまりソワソワしないで~♪」
男「……ラムちゃん?」
キラ「やめてよね」
ふむ
従姉「シャワー終わったー」
男「……俺もシャワー行ってくる」
従姉「んー」
男「こたつ、電気消したから」
従姉「鬼畜ー!」
男「ジャージずれてるよ」
従姉「何このこたつ!超寒い!」
男「シャワー行こう」
従姉「寒いぃー!」
ふむ
ふぅ
シャーー---
従姉(……シャワーの音)
従姉(男君が、シャワー……)
従姉「……」
従姉「……っ」カァァ
従姉(お、お、落ち着け私……!)
従姉(男君は、ただの弟みたいなもので、単に私に……)
従姉(私に優しくて、文句言いながら)
従姉(わがままなんでも聞いてくれて……)
従姉(夢の中でも……)
従姉「うぅ……」カァァ
男「シャワー終わったー」
従姉「あ、うん……」
男「……」
従姉「……」
男「……ね、寝るなら、俺のベッド使っていいから」
従姉「あ、あぁ、うん、ありがと……」
男「……」
従姉「男君は?」
男「俺は、いや、こたつでいいから」
従姉「風邪引いちゃうよ?」
男「……じゃ」
従姉「え……」
男「……い、一緒に寝る?」
従姉「なっ……」
男「あ、いや……」
従姉「い、い、いいよ……!」
男「……」
従姉「……」
男「……あの」
従姉「……」
男「……それって」
従姉「……えへへ」
パンツ吸収した
パンツにぶっかけた
男「……電気消すね」
従姉「うん」
男「……」
従姉「……」
男「……」ナデナデ
従姉「……ん」
男「おねーちゃん」
従姉「ちっちゃい頃に戻ったみたい」
男「はは」
従姉「……ギュってして」
男「ん」ギュッ
従姉「……暖かい」
男「こたつより?」
従姉「うん」
~おしまい~
え
>>121
がよく見えない
は?
あぁ2部の始まりか
へ?
18禁スタートか
∧,,∧
( `・ω・) ようこそID腹筋スレへ!
/ ∽ |
しー-J
ここはsageずに書き込み、出たIDの数字の回数だけ腹筋をするという、
硬派なトレーニングスレです。
例1 ID:wwh7KM12 の場合 7+12=19 なので19回頑張りましょう。
例2 ID:bicycle. の場合 数字がないので今日は一休み。
さあ、存分に腹筋するがよい。(`・ω・´) ↓
ひ?
ほ?
>>129
せめて従姉にID腹筋だね!
ぐらい言わせろよ
敬意を表しこの身を鍛えることにする
くそめがあああああああああ
6回腹筋するか
>>129
おまい心にダムはあるのか?
やるから書いて
ん?
俺の友人で「男(つよし)」って奴がいた
軟式テニス部のゴツい男だった
腹筋するからはよ
てs
やめちゃうの?しゃぶってよ
ネタ尽きたからってやめろよな
かいてくれよん
従姉「……………」
男「ん?寝ちゃったのか…?」
従姉「……………」ぎゅーっ
男「ちょ、くるしい」
従姉「ねぇ…キス……する?」
男「え」
ドッカン
ドッカン
☆ゴガギーン
.______
. | | |
∩∩ | | | ∩∩
| | | | | | | | | | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ,,) | | | (・x・ )<おらっ!出てこい!!
/ つ━━"....ロ|ロ . | l |U \___________
~( / | | |⊂_ |~
し'∪ └──┴──┘ ∪
パンツの角で小指の第二間接ぶつけた
し
とりあえず腹筋するか・・・
>>75
言いたいことがよくわからん
従姉「なんてね!うそう…」
ちゅっ…んっくちゅっ…ちゅ…れろちゅぱ
従姉「んんっ…?/////ぷはっ」
男「ははっ…可愛いな…」ナデナデ
従姉「はぁっはぁっ…」カァ~
従姉「……///」
従姉「もっ…と…ちゅう…しよ?」
男「ん?いいよ、もっとこっち来て」
従姉「んっ」ズリズリ ぎゅっ
支援
感謝
あうあ
>>147
散々慣れ合っておいて今更それはない
男「従姉さん…はぁっはぁっキス…気持ちいい?」
従姉「んっ…きもちい…」トロー
従姉「もっと…」
男「ん」ちゅっ
男「従姉さん…舌、出して…」
従姉「ぅん…はぁっはぁっ…」
くちゅぅ…ちぅっ…くちゅ…くちゅ…
男「はぁっはぁっ…やべぇ…」
従姉「んんっ…きもちいよぅ…」
従姉「まさかこんな…」
ちゅっ…ちゅぱ…
従姉「あっ…はぁっこんな事になっちゃうなんてね…」
男「はぁっ…んっちゅっっ従姉さん…はぁっはぁっ」
(やべぇ止まらねえ…)
従姉「んんっキスってこんなにきもちんだね…はぁっ…溶けそうだよ…」
男「従姉さん…」ギューッ
ちゅう…ちゅっちゅっ…
こんなのありかよ…
やるじゃん
男「従姉さん……触ってもいい?はぁっ…」
従姉「ん……いいよ」ポー
男「んじゃま、失礼します…」
そーっ…
ムニ…
従姉「ぁっ…///」
男「やわらけぇ…はぁっはぁっ」
男「はぁっはぁっっ…はふっ…はぁっ」
従姉「…んんっ」
むにゅっ…コリコリ…くりっぐりっ
従姉「んんんっはぁっ…!ん…っ」
ちゅぱっ…ちゅうううう…ちゅっちゅっ…
従姉「あっ…あっん…うぐぅ…んん」
男「従姉さん…はぁっはぁっくっはぁっ…」
ちゅっちゅぱっ…
支援
従姉「くぅ…あっ…はぁっ」
男「はぁっはぁっ…可愛いよ従姉さん…」
従姉「男くん…あっ」
ちぅっ…ちゅっ…ちゅぱっちゅっ
従姉「きもちいね…」
男「ああ…はぁっ…なんかしたい事ある?」
従姉「え…?ん…なんだろ…」カァー
(男くんの触りたいなんて言えない…)
男「……」
男「俺の…触ってみる…?」
従姉「」
男「やっぱ嫌だよな…はは」
従姉「……」
にぎっ
男「!?」
従姉「あったかいw」
ちゅぅっ…ちぅ…ちゅぱっくちゅれろ
(どうしよう…男くんのここって、こんなに大きかったんだ…)カァー
男「えっ…ちょ、………やべ…はぁっはぁっ」
従姉「んっちゅぱっ男ふんっはぁっちゅっちゅぱっくちゅくちゅおっきぃちゅっ…」
男「…従姉さんっ…くっ…はぁっやべ…気持ちよ過ぎ…はぁっはぁっ」
紫煙
くちゅ
従姉「ビクッ」
くちゅっくちゅ
男「従姉さん…はぁっ…濡れ過ぎ…」
従姉「ぅぐっ?!ふぁっあんっ」
くちゅくちゅ…ぐちゅっ…
男「もう我慢できね…おしりこっち向けて?」
従姉「そ…それって…えーそれは…はずかしいなあw」ヘラヘラ
男「いいから!グイッとほれっ」
従姉「ひゃっ?!」
男「かーわいいww」
従姉「も、もー!!!男くんのいじわる…」
男「いーからいーからw」
終わってたと思ったら始まってた
男「従姉さん…はむっはぁっちゅうううう…くちゅくちゅ」
従姉「ちろちろ…ぁんっはぁっ男く…あぁぁっ」
男「従姉さんのここ、すっげー良い匂いする…ちぅ…くちゅくちゅ」
従姉「あっそんな汚いとこ…はぁっはぁっくぅぅ…」
男「はぁっはぁっ…はぁっちゅうっちゅ」
お腹空いたので今から揚げ出し豆腐食います。しかし勝手に乗っ取りしてるがいいのか…
>>167
お前がNo.1だ
ぬるぽ
終わりは始まり
男「ねぇ…」
従姉「ななっ、なんだい?!」///
男「おいで、こっち向いてここ座って」
従姉「んっ…はい。」ストンッ
(あたってる…)
男「……」ジーッ
従姉「……//」
従姉「向き合うと余計恥ずかしいねー…w」テレッ
(男くん喋んない…これは…気まずい展開!)
男「……」
ギューッ
従姉「!」
従姉「……////」ぎゅっ
男「従姉さん…良い匂い」はすはす
従姉「んっ…」
男「こことか…どう?」はむっちゅうううう
従姉「ひゃうぅぐっっ?!あんっくすぐったい…はぁっはぁっ」
男「ふ…」
従姉「なっなによもうっ!!はぁっはぁっ」
男「いや、なにも?w」ちゅううううはふっはふっ
従姉「首とか…っはんそく…はぁっあん…」
男「かわい…」ちゅうっちゅっちゅっくちゅれろ
「従姉さん」をいつの間にか「従姉」の呼び捨てにして欲しいのです
しえん
俺しかいない予感…!!!
俺達が見てる…!!!
いるから
はよ
俺が…いる…ッッ!!!!
いるから!大丈夫君は一人じゃない!
男「……」ちゅっ…ちゅ…
従姉「はぁっはぁっ…ぁん…」
男「……」ちゅるっくちゅちゅ チラッ
従姉「……ぁっぁっ…はっ」トロー
男「……」
従姉「はぁ…はぁっ…」
男「従姉…」
従姉「…へ?!」
男「従姉…はぁっ…従姉!従姉!はぁっはぁっ…」ちゅうっちゅっちゅっ…くちゅちぅー…
従姉「あんっ…あっあっ!男くぅ…はぁっ!!」
(呼び捨てにされるなんて…どうしよ凄い興奮する…)
パンツに背負い投げした
パンツが受け身をとった
パンツ飛んできた
男「従姉…はぁっ服…脱がすね…」
従姉「えっ全部脱ぐのははずかしいなあ」
プチップチッ
従姉「ちょっ、ちょっと…!///」
スルルッ
男「ふっふっふっwww」
従姉「ちょ!拒否権!w」
男「まぁまぁ、俺も全部脱ぐからさ」
シュル ッファサー
従姉「たくっ…//」
男「あん?」
従姉「ちがっwwww」
パンツが暴れた
男「ばばくさいな」
従姉「でもおいしいよ?」
男「くさっ…?!従姉たくあんくさっwwww」
従姉「ばかっ!!!!!」ポカポカ
男「wwww」
従姉「もうっ!!」
男「はいはいww」
男「…ブラもとってい?」
従姉「…どぅぞ」
プチッ パサァッ
男「おぉぅ…」ゴクリ
従姉「あんまりみないでよっ!」///
男「綺麗だよ」ちゅぅっ…
従姉「ん…っはぁ…」
従姉「男くん……」ぎゅぅっ
男「はふっはぁっはぁっ」
(胸にうずくまって息できねぇ…)
男「ぷはぁっ…」
男「やわらかいね…」ムニュムニュ
男「……」ちゅぅっ クリクリ…コネッ
従姉「やっ…//あっ…きもち……よ…」
従姉「ね」
男「ん?どした」
従姉「男くんは、罪悪感とかないの…?」
男「……」
男「そんな事聞くって事は、少なからず従姉は罪悪感抱いてるってこと、だよね?」
男「俺は、ずっと従姉がすきだった。」
従姉「……!」
男「だからそんなん思ってないさ。それにいとこ同士でも結婚とか…できる訳だし…」
従姉「ん。男くんがそう思っててくれてたなら心配、ないね」
従姉「……だいすきだよ」
従姉「…/////照れ臭いなーアハハ」
男「従姉……」
ギューッ
「胸にうずくまる」の意味を教えてくれwww
はよ
従兄弟同士で結婚はできるぞ、前に他のスレでも見掛けたが
なんでこんな常識的なことを間違える奴がVIPには多いんだ
と思ったら俺が読み間違えただけか、死にたい……
ふうっ…
はよはよバンバン
従姉「男くんにぎゅーってされるの、安心するよ」
男「んー?はは、かわいい事言っちゃってこの子は」ギューッ
従姉「年したのくせに生意気な言い方~!!」ポカポカ
男「おっとwwいててこらっw絞め殺すぞwうりゃ」
従姉「いやーっwwもーww」
従姉「……」
従姉「はぁー。ほんと好き…男くんが好き」
男「俺も好きさ。従姉がたくあん臭くても」
従姉「」
>>129
あ……あ……?
男「はぁ…たくあん女……」
ぎゅぅっ…
従姉「やめなさい」
男「夕飯食ってくか?」
従姉「わーいたべてくぅー!」
男「たくあんしかないけどな」
従姉「いいからwwww」
男「………」
従姉「………」
男「続き……する?」
従姉「ん…」
たくあんはもうたくさんだ!
本当にごめんなさい
支援するから続けて
男「おいで」
従姉「よっこいしょういち」すとんっ
男「ふはっ…」
従姉「なにさっ…」ムー
男「すきだわーw」ぎゅうーっ
従姉「/////」
従姉「……」
従姉「こっち見て?」
男「んっ」
ちゅっ
男「ん……はぁっ…」ちゅぅっっ
くちゅ…ちゅ…ちゅっちゅっくちゅ
後方支援
なんでたくあん?
なんでもいいからはよ
男「ぁっ…はぁっはぁっ…」
くちゅっ…ちゅぱっ
従姉「はぁっ…」ポー
男「……」
男「いれたい……」
男「駄目……かな…?」
従姉「だめじゃないよ…」
従姉「おいで…?はぁっ…はぁっ…」
男「失礼します…!」
生ですか
従姉「くぅっ…?!」
メリメリッ……
男「従姉…結構キツいな…なかなか入ってかない…」
メリッ
ヌチャァッ
男「はぁっ…はいっ…た…」
男「大丈夫か…??痛かったらちゃんと言えな?」
従姉「んっ……だいじょぶ…いいよ…はぁーっはぁーっ」
男「動かすぞ……」
ユサッユサッユサッ
男「はぁっはぁっ…くっ…はぁっ!!」
ユッサユッサユッサ
男「あっ…あぅっ…くっ…従姉…!従姉…きもちいよ…はぁっはぁっ…くっ」
従姉「んんぅっ…っはぁーっはぁーっあんっあっあっあっあっ」
ユッッサユッサユッサユッサユッサ
従姉「うぅぅっ…あんっあっ男ぉぉお…あっあっ男…はぁっはぁっ…!」
ユッッサユッサユッサユッサユッサ
男「はぁっ……くっ…はぁっはぁっ」
ギューッ グイッ
従姉「んんぅっ」
男「はぁっ従姉!従姉!」チュッパちゅっくちゅれろれろくちゅちゅぱっ
飯くってくるから待っててな
ほ
あせるな
はよ
ユッサユッサユッサ
男「はぁっはぁっ…くっ従姉…好きだ…はぁっはぁっ…」
ユッサユッサユッサ
従姉「んっんっんっ…あっはぁっ男ぉ…!」
ユッサユッサユッサ
男「はぁっはぁっ…くぅっ…い…くっ」
ユッサユッサユッサ
従姉「んっ!あっあっ!中でっはぁっはぁっ中でイッていいよ…はぁっはぁっ」
男「………くっ…はぁっ…うっ…!!!!!」
ドピュッ
\ /
\ /
\ /
\ /
\( ^o^)/ うわああああああああああああああ!!!!!!!!!!
│ │
│ │ ~○~○~○~○~○~○~○
│ │ ~○~○~○~○~○~○~○~○~○
( ω⊃~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○
/ \ ~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○
/ \ ~○~○~○~○~○~○~○~○
/ \
/ \
男「はぁーっはぁーっ…」
男「ごめん…中に……」
従姉「ピル、ちゃんと飲むから心配しないで?はぁっはぁっ」
従姉「気持ちよかった……」ニコーッ
グイッ
ギュッ…
男「はぁーっはぁーっ従姉…」ぎゅぅ…
従姉「男くん…好きだよ…大好き。」
ギュウーッ
男「はぁーっ…俺も大好きさw」
男「膝の上おいで…」
従姉「おいしょ」ストンッ
男「……」
従姉「……」ジーッ
ちゅっ
男「ふwwww」
従姉「なにようwwww」
ちゅっ
男「もー、好きすぎるwwww」
従姉「あははwwwwもっかいちゅうしてやるぞ?」
男「おら、こいよww」
ちゅ…
くちゅっ…ちゅ…れろ…ちゅぱっ
支援
従姉「キス、きもちいい?」
男「おー、ずっとこうしてたいなw」
くちゅ…ちゅぱっ
従姉「じゃ、ずっとしてよっ」
ちゅーっっ
男「ちょwww」
男「ハハハ可愛い奴め」ナデナデ
従姉「はむっ」
男「!!」
男「ちょ、そこは、やばいですねー奥さん」ポンポン
従姉「はむっちゅうううう…はむっ…」
男「ぅっ…はぁ…あ…」
従姉「男くんの耳たぶ可愛いwwww」
男「やべぇ…はぁっ…」
支援
もう終わってもいいんじゃない?
男「ふぅ……腹へったなぁ?」
従姉「ごはんにしよっか!」
男「おうっ。さ、お洋服着ましょうねお嬢様~はいばんざいしな」
シュルッ スポップチップチッ
男「はいよっ」
従姉「えへ…ありがと」テレテレ
従姉「男くんのも着せてあげよう」
男「いや、俺は全裸のままで」
従姉「コラ」
男「さ、めしめし」チャッチャッ
従姉「めしー」
従姉「が、できるまでワラワは巣に帰ります」サッ
男「こたつに直行せずに手伝えwww」グイッ
従姉「貴様…新手のスパイか!なぜワラワの居場所がわかっ…うわ?!きゃーっ」
ドガッシャーン
従姉「ごめん男くん…お茶こぼしちゃったよー…!」アセアセ
男「あーあー、それは俺があんたの腕を引っ張ったのが悪かった…www」
男「ごめんね飯作ってる間かたしといてくれww」
私怨
草生やし過ぎだろwwwwwwwwwwww
従姉「ごめんなさいね~」フキフキ
男「いーよー」トントントントン
従姉「……」フキフキ
男「……」トントントントン
従姉「……」チラッ ジーッ
男「……」グツグツ トントントントン ジューッッ
従姉「……」キューン
(男くんの料理してる姿萌える…)
男「っし、下処理はこれでおkっと、」
男「かったくっりっこ~」ゴソゴソ
男「………」サッサッ
従姉「………」トタトタトタ
男「ん」
従姉「……」ぎゅぅっ
男「なんどすかお姫様」
従姉「なんか手伝うよ?」ぎゅぅっ
男「そんなくっつかれちゃ俺が料理できないのですが?」
(やべぇ…かわいい…)
従姉「これは一種の筋トレ。重りをつける事によって更なる身体能力の向上を目指し…」
男「んなもんもとめてないわwもーほら、」
ぎゅーっ
男「お皿出してちょーだい?」
従姉「……!!////」カァァ
従姉「しょうがないわね…!」//
男「なんじゃそら」
もう終わったほうがいいのか?
もっとらぶらぶして、もっと交わってくれ
そろそろネタがおもいつかなくなってきたぞ
まぁとりあえず頑張って投下するわ
もう締めてよくね
と、申しておりますが
もういらん
乗っ取りだし
貪りあうようなものを
親に交尾を見られてチョット修羅場とか
捕手
男「ほらできたぞーお前のだけたくあん入りビーフシチュー」
従姉「許さない」
男「まぁまぁwwほらおこたに入りなさい」コトッ
従姉「うわぁ、見た目悪過ぎだけどでりしゃぁす」ニコー
男「まじかよ。おお、うまいじゃん」
男「……」ムシャムシャ
男「食ったら一緒に風呂入る?」
従姉「うんー」ムシャムシャ
山崎~アウトー
男「うーん、なんだか最近キレがないよな」
従姉「そうなんだよねwでもチャンネル合わせちゃうw」
男「だよなーwおっ、食いおわった?」
従姉「ん、お皿あらってくる!」カチャカチャ
男「おーけーぃ」
山崎~アウトー
さいこうだよ君
非処女と知りがっかりしたあたり俺は処女厨のようだ
山崎~アウトー
男「山崎……」
トタトタトタ…
従姉「お風呂はいろうずー」
男「その言い方やめなさいよ」
従姉「」
男「なんだよその顔wwほら、いったいった」
従姉「へいへい」
トットットッ
従姉「そんなぎゅうしながらだと歩きずらいよ?」
男「いーの」
従姉「目的地に無事に付けないよ?」
男「って言いながら従姉も俺の腕に抱きついてる件」
従姉「はっ」
男「wwww」
男「ほら、無事目的地に着いたぞ隊長」
従姉「ここがあの噂の…オアシス…」
男「本当に財宝はあるのだろうか…」
従姉「いざ…!」
支援
ガチャ
男「さびぃ」
従姉「」
男「おーい早く来いよ」
従姉「やはり羞恥心が勝ってしまうようなのでわたしはこれにて退散いたそうかと…」モジモジ
男「何を今更」
男「ほら、おいで」ぎゅっ
従姉「ぅぅ…」キューン
ペタリ…
従姉「うひゃっ、床が冷たいよ」
男「ほれっ」
ザザーッッッ
従姉「あつーっ!!!熱ww湯ww」
男「ニヤリ」
従姉「あーっ」
従姉「ほれほれっ!」
バッシャーン
男「おい、もったいないだろー!ほらオケかしな」
従姉「はいはいw」
男「座って」
従姉「ん」
男「今身体洗ってあげるから」
支援
しぇ
紫煙
キュッ シャーッ
男「このボディーソープアロエらしいぞ」
モシャモシャ クシュ
従姉「お肌に良さそうだね!」
男「腕貸して」
モシャモシャ
従姉「きもちー…」
ワシャワシャワシャワシャ
男「二の腕やわらけ…」
従姉「太くてごめんよ…」
ワシャワシャワシャワシャ
男「痩せたら駄目だよ」
ワシャワシャワシャワシャ
従姉「………」
男「顔あーげて」
従姉「ん」
クシュッ モシャモシャ
男「鎖骨萌えー」
モシャモシャモシャモシャ
クシュクシュ
従姉「鎖骨に萌えるものなのだろうか」
男「おうww」
クシュクシュ
これは米田ありなん?
ムニュウッ
ムニッモミモミ
従姉「んっ…」
男「はぁっはぁっ…」
ワシャワシャワシャワシャ
ムニムニッ
従姉「もう…っあんっ…」
男「従姉…はぁっはぁっ…綺麗だ…」
モミモミ
支援
シャーッ
従姉「はぁっはぁっ…ぁんっ男く…っ!」
男「はぁっはぁっ…はぁっやべ、従姉の身体見たらまた俺…興奮して…っ…はぁっはぁっ」
ムニュゥッ クリクリ チュパッチウ…
従姉「んっ…/////ぁっ…」
従姉「ずるい……はぁっはぁっ…」
従姉「次は従姉さんが男くんのお身体洗ってあげます…!はぁっ…はぁっ…」
男「たのんだwwはぁっはぁっ…」
従姉「かしこまりましたw」
クチュゥ…
男「ぅっ…」
チュパッチゥ…チュッチュッレロ…
従姉「綺麗にしてあげるね…?」
チゥッチュッチュッチュパックチュレロレロ
ジュポッジュポックチュゥ
ジュッポジュッポ
男「ぅっ、ぁ…はぁっ」
従姉「んっ」チュパックチュレロレロ
きたか…
いい
口で体のお掃除か…
従姉「ぷはっ」
男「疲れたろ?ありがと、もいいよ」ナデナデ
従姉「…っ」ギュゥーッ
シャーッ
ちゃぷん…
従姉「ふぁ~きもちいね…」
男「極楽じゃぁ~」
ちゃぷちゃぷ
従姉「しあわせ」
男「ふwwww」
従姉「ななっ、なにさ!?」
男「いやなにもww俺も幸せだ…」
従姉「そっか」ニコー
くるっ
従姉「……」ジーッ
男「ん?」
従姉「んっ…」ちぅっ…
男「……」クチュゥ…
従姉「はぁっ…////」ちゅっ…チューッ
男「従姉はほんとにキス好きだなぁ」ちゅっちゅっ
従姉「ん…」ちゅっくちゅレロ
従姉「満たされてる感じにならない?」
チュックチュレロ…ちゅぱっ…
男「そうだな」
ちゅぱっ…チュックチュレロ
男「おっぱいやわらけー…」モミモミ
従姉「んんぅっ…」
ドタドタドタドタドタ
男「?!」
ドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタ
従姉「え…?」
?「もー!!!!!どこー?!!!」
男「この声は…」アセアセ
ガチャッ!!!
「風呂かー!!!!」
「え…」
!?
>>106
お薬の時間だね(ニッコリ
ホラホラホラホラ(迫真)
男「」ドキーッ
従姉「アタフタ」
男「おまっおまっ!妹ー!!!勝手に風呂のドア開けるな!!!!」
妹「いやだって、え、てかなんでwえww従姉ちゃん?」
ガチャリ…
ドタドタドタドタドタ…
男「いっちまった」
従姉「」
男「あー…くそ、なにしにきたんだよ全く」
ちゃぷん
従姉「なっ、なんて説明しようね?!」アタフタ ちゃぷちゃぷ
男「声裏返り過ぎでしょ…」
従姉「あたしにとっても妹ちゃんは姉妹みたいなものだったから、あー、相当動揺してる…!!!」ちゃぷちゃぷ
男「とりあえずあがるか?」モミモミ
従姉「妹ちゃんいる前でこんなことしないでよね!!」
男「わーってるよ」ムニムニ
ザザーッッッ
ぬるぽ
巨乳の従姉
まな板の妹
鉄板だね
親バレならぬ妹か…、口止め料が高そうだ
カチャッ チラーッ
山崎~アウトー
妹「あははー。ざまぁ。」
男「居間でテレビみてやがる…」
従姉「チャッチャッと説明しちゃおうよ…」
男「お、おう…」
妹はもらおう
バタンッ
妹「!」くるっ
男「おう…」
男「で…なにしにきたんだよ」
妹「おう、貴様とスマブラしようと思ってはるばる来てやったんだが…」
妹「なんで兄貴と従姉ちゃんがらぶらぶちゅっちゅしてる訳?取り敢えずそれ説明しろよ」
男「…ぐぬぬ」
ほ
妹「ねぇ従姉ちゃぁーん?どういうことー?」
従姉「うひゃっ…?!うん、あのね、えへへ…wえっと…」チラッチラッ
男「はぁ……」
男「俺たち、お互い好きあってんだよ。」
男「そういう事。ドゥユウアンダスターン???」
妹「いやいやいやww」
妹「納得いかないね」
山崎~アウ…
ピッ! シーン
妹「ちっ、っせーな…」
妹「大体、今まできょうだいみたいに一緒にいた従姉ちゃんと!兄貴が!キスとか!あたし考えられないんだけど」
この妹コエー
男「お前の気持ちは充分わかるが、好きになってしまったものはしょうがないだろ…」
妹「しょうがないで済ませられないっつの。アホか貴様は」
妹「とにかくそういう風に、見れないから…」
タッ
ドタドタドタドタドタッ
バタンッ
パリーンッ
従姉「え」
男「なんだ最後の音は…?」
ヤンデレラか
\ さいごのガラスをぶち破れ~ /
* \ 見慣れた景色をけりだして~ /*
* ( \/ /_∧ <./| /| + /\___
+ ..ヽ/ /Д`/⌒ヽ / .| / / / //
。 / /\/ ,ヘ i  ̄ > \_/ * /____//
し' \_/ i />  ̄ ̄ ̄ ̄
+ i⌒ヽ ./  ̄>__ + 。 ..|| |::
/⌒ヽ i i \( .|/ / /\ + .|| |::
* ..i | /ヽ ヽ *∠__/  ̄ + *..|| |::
ヽ ヽ| |、 \_ノ > <> * || |::
。 \| )  ̄ ./V * 。 .|| |::
____ .ノ ./⌒)∧ / ..+_________||___
。 / し'.ヽ ( .∨ /\________|__|
>>280
ワロタ
身投げ…っ!?
男「あいつ…物にあたるなよ…」
従姉「あははー…割れちゃってるね…」
男「んー、まぁ、あいつの気持ち、よくわかるよ。」
従姉「……」
男「いくら従姉同士こういう関係が許されてるとしても、なんだか越えちゃいけない壁…ってのがあるような気がしてたし」
従姉「きょうだい、みたいなものだし、ね…」
男「……」
妹がお兄ちゃん好きだからだろ?
そうだといってくれ
トテトテ…
妹「ありえないありえない」
妹「ありえないありえない」
妹「……むぅ」
妹「あああっ!!やだやだやだ!むりっ!」
ドタドタドタドタドタ……
ヨッシャ!
妹wwwww
妹ギャルみたいだな
こういう女ほどHの時はマグロなんだぜ
兄コンの妹か・・・
男「ちと行って来るわ」
従姉「ん!わかった」
男「んじゃっ、待っててな」ニコッ
ぱたんっ
従姉「あっ……」
従姉「………」
従姉「花瓶…かたずけなきゃねっ…!」イソイソ
妹「っくしゅぅっ!くそぅっ…」
妹「あー…カーディガン兄貴の部屋……チッ」
妹「この制服通気性に富んでて寒いよう…」
妹「あー…終電逃してるし」
ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤ
?「ねー、ひとり?」
妹「……」
(なにこいつ、きも。それよりどうやって家に帰るか…親は仕事だし迎えこれないか)
?「家出かなー?寒いしさ~どっか入らない?」
妹「……」スタスタ
グイッ
妹「!?」
?「おい聞いてんのかよ、ちょっとこっちこいよ」
ピンチ!
からの兄登場!
妹とセクロス!
従姉妹に見つかる!
修羅場!
3Pて流れでオネシャス!!
会話成立してねーし
まじスクリプトうざいよな
寝たいのに!寝たいのにおわらねぇwwwwwwwwwwwww
妹「まじありえない!ありえないから!さわんな!」
?「いいじゃーん?カラオケでもはいろ?ね?」グイッグイッ
妹「やだぁー!!!さわんな!汚れる!!!」
ドゥクシッ!!
?「ぐぐっ…かはっ…なっ…」
男「あんた、俺の妹になにしてんの?」
妹「ぁ…」
男「おいこら立てよ…?ん?」
メメタァッッッ!!!
?「ぐはっ…あっ…く…そ…」
?「チッ…!」
タッタッタッタッタ…
男は波紋使いか
なら負けないな
結局?は誰だったのか
おっさんかギャル男かはたまたおまいらか
真相は闇の中
男「おい!なんかされたかっ?!!大丈夫か??!妹!!???」はぁっはぁっ
妹「ぁ…兄貴…」
妹「大丈夫、別になにも…されてない…」
妹「でも…きてくれなかったらたぶん乱暴された…ありがと」
男「はーっ追っかけてきてよかった…」
妹「……」
男「ほら、手」
妹「……」じわぁっ
妹「ぅっ…うぅ…」
男「怖かったな。よしよし」ナデナデ
妹「うぐっ…うっうっ…」
ギュゥーッ
妹「うぇえ…ひっくひっく」
男「ほらほら、高校生にもなって!そんな泣くんじゃねえよ…」アセアセ
妹「うぅ~」ぎゅぅーっ
男「はいはい」
男「ほら、おんぶ」
妹「ん…」
ひょいっ
男「軽いな~ちゃんとくってんのかー?」
妹「うん…ぐすっ」
男「本当かよwwww」
妹「……」
妹「ありがど…」
男「問題ない」
○ ┌┐ | / | | |
| | `丶、  ̄ ̄ | .|__| | ̄ ̄| | \  ̄| ̄ ̄
/ ヽ /  ̄ ̄ / |__| |__| | | |  ̄ ̄
./ \ / / | | | | ヽ / | / /
/ ヽ _/ _/ /.._| / |_ノ V / `ー─
ドゥクシ!でデュクシwwwが脳内で流れた
支援
まだ続いてたのかよ…
男「……」
妹「ぐしゅっ…」
男「……」
(やわらけえな…って、俺はアホか)
妹「……」ぎゅぅっ…
男「おいあんまひっつくな」
妹「落ちそうになるんだもの」
男「おとさねえよ」
男「ほらついた。降りて」
ストンッ
妹「はぁ……」
ガチャリッ!!!
従姉「おかえりなさい!!」ニコー
ゴクリ…
俺も一度だけこんな展開あったわ
15歳離れた弟が変態親父に狩られそうになって助けたな・・・
男「ただいま、色々と大変だったわw」
妹「むぅ…」
従姉「ななっ!なにがあったんだい?!お姉さんに詳しく聞かせておくれええ」
妹「なにこいつら…」むすぅっ
モゾモゾ
男「ふぁー」
妹「あたしもおこたほしい」
従姉「じゃあみんなでここに住もうよ!?」
男「あんた…なにいってんの」
妹「……」
妹「住む」
男「」
>>308
弟?え?変態親父?え??
>>310
弟が変態親父に狩られる瞬間に偶然出くわし、部活帰りで持っていた
テニスラケットで殴って弟を連れ逃走した
従姉「わーい」
男「俺は賛成してないがww」
妹「いいじゃない。別に…」
男「いや、母さん達がお前がいないと寂しがるからダメだ」
妹「やだー!!!!!」
男「駄々こねんなwwガキか!」
妹「だって…兄貴と離れるの…寂しいよ…」
従姉「……この昆布茶うま…」ズズーッ
妹「あたしがいたら一緒にゲームできるよ?」
男「まぁ確かにお前はいい対戦相手だが…」
妹「あたしの事、よく知ってるよね?一度決めた事は変えない主義、兄貴が一番知ってる」
男「」ハァ
従姉「眠くなってきた…」
男「わかった…ちゃんと自分で母さん達に連絡しろよな…」
男「とりあえず、今日は寝る!!!」
妹「りょうかーい」
男「俺はおこたで寝るからお前たち布団使えよ」
男「電気消すぞ」
パチッ
あとは、たのんだ…
>>314
ガンバレ
>>314
GJ
ようやったわ
>>313
おこたになぜか萌えた
乙
これで終わりでも悔いはない
妹出したのが失敗のもとだ
>>13
建てる予定あんの?
今から書類作らなきゃいけないけど
この続きも書きたい・・・
続きが頭の中に溢れてくる・・・
>>321
はよ
>>321
まかせた!!おまえしかいない!!
この頃米田見ないんだけど
今北産業
>>325
パンツ脱ぐ
パンツ燃やす
パンツは概念へ
>>324
先々週くらいに見た
>>324
今日落ちてしまった女体化スレやISSSスレで見たぞ
>>324
あいつリア充だぞ
>>269
ガッ
厨房かよ
>>323
明日のプレゼン資料が…、終わらん
とりあえずほ
ふぅ……
>>334
他人にエロを任しといてナニやってんだwwww
ハーレムにしてみてはどうだろうか?(提案)
なるほど
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