妹「私を埋めたら妹が増えるよ!」(217)
妹「だからお兄ちゃん、私を埋めて」
兄「あ?」
妹「うーめーてー」グイグイ
兄「痛い痛い首は痛いから引っ張んな」
妹「じゃあ埋めて、育てて、収穫!」
兄「わかったからちょっと待ってろ」
妹「やったー!これでいっぱいだね!」
兄「たぶんな」
妹「絶対だよー」
>>1
お前もしかしてBOT?
アフィの養分は黙ってて下さい
妹のスペック
33歳独身♀
肌は劣化してるけど童顔で可愛い系
おっぱいでかい
お腹はたるんでてたまらない
身長小さめ
ドブ口臭
色白
ピンク色の唇
面倒くさがり
家事しない
ワガママ
頑固
毎日晩酌
テレビが友達
男とばっかり飲みに行ってる
>>1
ウケると思った?笑えねーよカス
兄「えーと、まず埋める場所だよなー・・・」
妹「あっこあっこ」チョイチョイ
兄「あそこもう花植えてるけど、いいのか?」
妹「もーわかってないなーお兄ちゃんは」
兄「なんで」
妹「花が育つってことは、栄養が良いんだよ?」
兄「ほう」
妹「だから私もよく育つ!」
兄「なるほど、まあ妹がいいっていうならそこにするか」
妹「育つのよ私」
>>1
壊されちゃいそうだにゃ……、ふ…にゅうっ……
兄「んじゃ、埋めっぞー」ザクドサ
妹「ん、手伝おっか?」
兄「いいよ、こういうのは男がやるから」
妹「私が入る穴なんだから、私も掘りたーい」
兄「あーもう分かったよ、好きにしろ」
妹「頑張って掘るよ」ザクザク
妹「多分こんなもんかな」
兄「いいんじゃねーの」
妹「ちょっとインしてみる・・・うん、バッチシ」
兄「よかったな妹」
妹「よかったよ私」
兄「どんな感じ?」バサッ
妹「ちょっとこしょばゆいけど、慣れると思う」
兄「そうか、顔はどの辺まで出すんだ?」
妹「首のー・・・あ、大体この辺、喉の真ん中くらい」
兄「こんくらいか」
妹「うんうん、いいよー」
兄「さーて、今日は疲れたなー」
妹「そだね、もうそろそろ暗いね」
兄「俺もう寝るけど、妹どーすんの」
妹「もう私は育つ準備に入るよ」
兄「そっか、じゃあお休みー」
妹「お休みお兄ちゃん」
真夜中
妹「・・・・・・痒くて眠れない・・・」
妹「うーん・・・何か出たくなって来たなぁ・・・」
妹「はっ、ダメダメ私何てことを!お兄ちゃんのためなんだから!」
妹「何よりそのお兄ちゃんも頑張ってるんだから、私も耐えないと!」
妹「かゆーい・・・・・・」モゾモゾ
妹「でも出られなーい・・・・・・」モゾモゾ
ピクミン(妹)
支援
朝
兄「元気か妹」
妹「お、おはよ・・・お兄ちゃん」
兄「あら?寝てないのか」
妹「かゆかったの」
兄「大変だなー・・・ま、俺は頑張れとしか言えない」
妹「うん、頑張って慣れるよ」
兄「さて、何したらいいんだろ・・・」
妹「お水」
兄「お水?」
妹「育つためには水と空気と適当な温度だよ」
妹「肥料も欲しい」
兄「光は?」
妹「わかんない、でも一応光は当たってるからいいや」
兄「んじゃ、水やるぞー」
妹「お願いしまーす」
兄「ほれ」ビシャー
妹「ちべたい」
兄「育つためには我慢我慢」ビシャビシャ
妹「うう・・・育つって大変」
兄「早く大きくなってくれよー」
妹「なりまーすガボフッ」
兄「あら、大丈夫か?・・・よし、こんなもんだろ」
妹「潤ったー」ポタポタ
何故か稲中卓球部を思い出した
たんぱく質も与えればいいんじゃないかな?
兄「温度はまあいいだろ、頑張れ」
妹「ちょっと寒い・・・」
兄「寒い言われてもなあ」
妹「お湯欲しい」
兄「バカ、熱湯かけたらアウトだろ」
妹「あ、そ、そうだよね・・・ハハ・・・」
兄「じゃあアレ、風除けするか」
妹「あ、それいいね」
兄「じゃあちょっと風除け買ってくるわ」
妹「いってらー」
妹「(何だかんだで私のために動いてくれてる・・・)」
妹「(お兄ちゃんのためにも、頑張るからね)」
こいつ、トイレはどうすんだ
兄「買ってきたぞー」
妹「あ、おかえりー」
兄「よくあるフェンス」
妹「あ、風通んなくなったかも」
兄「これで少しはマシになったろ」
妹「うんうん」
兄「じゃ、俺はそろそろバイト行くから」
妹「頑張ってねー」
兄「妹もなー」
妹「アイウィルグローアップだよ」
兄「はいはい」
妹「あーあ、お兄ちゃんバイト行っちゃったなー」
妹「ひまーい」
妹「・・・・・・何か足がダルいなぁ」
妹「手の先も感覚がないし・・・・・・」
妹「もしかして、これって成長準備突入?」
妹「だといいんだけど」
妹「・・・・・・早く帰ってこないかなー」
兄「ったく、あの店長人使い荒いっつーの」
兄「・・・あ、そういやアレ買わんと」
兄「・・・・・・妹、喜ぶかな」
増える妹とかelonaもだっけ?
いや、お前らもっと突っ込むとかあるだろ
なんで突っ込まないの?こわい
>>21
口か
だからそのうち突っ込んでたんぱく質あげるって
兄「ただいまー」
妹「あ、おかえりお兄ちゃん」
兄「調子はどうだ?」
妹「なかなか」
兄「お土産買ってきたぞー」
妹「え、なになに?」
兄「ふふん、それは明日の朝のお楽しみー」
妹「えーケチー」
兄「まあまあ、いいじゃないか」
妹「ぶー・・・」
兄「それじゃ、そろそろ風呂入って寝るわ。何かあったら言えよー」
妹「・・・あ、おやすみ」
兄「おやすみ」ガチャ
マジキチ
なんか懐かしい
昔のVIPはこんなスレばっかだった
朝
兄「おはよう」
妹「おはよー・・・」
兄「あれ、また寝てないのか?」
妹「いや、そういうんじゃなしに、寝れなかった・・・」
兄「そうか、何か顔も疲れてるっぽいしなぁ」
妹「そうかな・・・」
兄「肥料がいるな」
妹「え?」
兄「じゃーん」ガサッ
妹「え、何それ」
兄「肥料、お徳用です」
妹「ほえー」
兄「これ食えば調子も良くなるぞ」
妹「えっ」
兄「ささっ、善は急げと言うし早速」
妹「いやちょっと待っ」
兄「口開けて」
妹「うわ臭っ、これ何」
兄「大丈夫だって、栄養栄養、ほれ」
妹「がほっ!?」
兄「お、食った食った。まだまだいっぱいあるぞ」
妹「・・・えうっ、まずぅ・・・・・・」モニャモニャ
兄「ありゃ、不味い?まあ、良薬は口に苦しと言うからなぁ」
妹「ほ、ほう・・・・・・やね」ゴクッ
兄「あ、そろそろバイトだ」
妹「ほえ・・・」
兄「肥料と水はここに置いとくから、好きに使っていいぞ」
妹「あ、ありがと」
兄「お礼なら、育ってからにしてな」
妹「うん・・・」
兄「じゃ、行ってくる」
妹「いってら」
妹「肥料・・・・・・不味いけど、食えなくもないし・・・」
妹「何より疲れがどんどん抜けてく感じがする・・・」
妹「意外と、肥料って良い物なんだなぁ・・・もうちょっと食べよう」
妹「んっ、も、ちょっ、とで・・・・・・と、とろいた!」
妹「いただきまー・・・・・・まずっ、えふっ、でも食べたい!」モニャモニャ
兄「ただいまー」
妹「おかえり・・・ゲフッ」
兄「うわ、お前むっちゃ食ってね?」
妹「そうでもないよ」
兄「だってこれ、3分の1は食ってるじゃん」
妹「何か、途中からクセになっちゃって」
兄「あのなぁ・・・食い過ぎはよくねーんだぞ」
妹「ゴメンゴメン、次からは気をつけるから」
兄「ったく・・・んで、調子は?」
妹「肥料のおかげで調子良いよ!」
兄「それは良かった、期待してるぞー」
妹「いもピクミンだよ」
青いもピクミンは旧型スク水着てるだろうな
数日後
兄「じゃ、後は大丈夫だな」
妹「うん、バイト頑張ってね」
兄「ああ、いってくる」
妹「いってらー」
妹「埋まってから結構経つけど・・・何か、変な感じ」
妹「感覚も首から上しかない・・・。順調、なのかな」
妹「あー、早く育って実ってお兄ちゃんに恩返ししたい!」
1週間後
兄「調子どうだ?」
妹「いいよ」
兄「変わったことは?」
妹「ないよ」
兄「そっか、じゃあ俺は寝るよ」
妹「おやすみ」
兄「おやすみ」バタン
きゃわわ
また1週間後
兄「調子はどうだ」
妹「いい」
兄「何か欲しいものとかは?」
妹「いい」
兄「そうか、じゃあ俺はそろそろ寝るから」
妹「うん」
兄「おやすみ」
このスレにほのかな狂気を感じる。こわい
センス無いな出ていけ
お前さっきからなんなの?
1ヶ月後
兄「そろそろ何かあってもいいんだけどなー」
妹「・・・・・・」
兄「調子は変わりない?大丈夫か?」
妹「・・・・・・」コクコク
兄「お、肥料がそろそろ無くなってきたな。明日買ってくるよ」
妹「・・・・・・」コクコク
兄「よし、じゃあ寝るよ。おやすみ」
妹「・・・・・・ぃ」ニッ
兄「ん?」
妹「・・・・・・」
兄「・・・・・・?」バタン
( ^ω^)はやくしてお
elonaスレはここですか
ほ
更に1ヶ月後」
兄「ただいま!やったぞ妹!来週から俺も正社員だ!」
妹「・・・・・・」
兄「・・・あー、でも、これであんまり一緒にいられんくなるな。お前にとっちゃよろしくないか」
妹「・・・・・・」
兄「まだ花とかは・・・・・・咲いてないか。ま、焦ることはない、ゆっくりいこうな」
妹「・・・・・・」
兄「じゃ、俺は寝るよ。おやすみ」
妹「・・・・・・」フルフル
兄「来週からあんまりかまってやれなくなるけど、寂しがるなよ?」
妹「・・・・・・」フルフル
兄「じゃ、おやすみ」バタン
妹「・・・・・・」
なにこれこわい
マジキチ
怖すぎワロタwwwwww
だが目が離せない
>>33
おい、冷えてるか?
狂気を感じる
>>32
せっかくの良スレを汚すなや
( ^ω^)・・・
ちょっと狂気的な感じがそそるな
妹が本当に人間だったらそれはそれで良い
更に更に1ヶ月後
兄「おはよう」
「・・・・・・」
兄「今日はかなりいい天気だなー」
「・・・・・・」
兄「何か顔色がえらいことになってるけど、元気そうだ」
「・・・・・・」
兄「よし、じゃあ会社行ってくるよ」
「・・・・・・」ヒョコ
兄「ん、何か今・・・・・・」
兄「おおっ!つぼみだ!やったな妹!」
「・・・・・・」
兄「よかったよかった!やったなぁ、よく頑張ったな妹!」
「・・・・・・」
兄「よし!元気出た所で会社行ってくる!あとちょっとだから頑張れよ!!」
本当に増えることを期待したい
妹のセリフがなくなってきてるのがひたすら怖い
このクソ寒いのに怪談かよ・・・・・・
続けてください
「」
「・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・・・・ワタシハ」
「・・・・・・・・・オニイ、チャンノ、タメニ」
「・・・・・・・・・イモウト、フヤスヨ」
「・・・・・・・・・ガンバルヨ」
がんばれよwwwww
種を残した花は……
「
モ
ウ 少
シ 」
兄「ただいまー」
兄「調子どうだ?」
兄「良さそうだなー」
兄「つぼみも順調、と」
兄「頑張ってな、それじゃ、おやすみー」
怖っっっっっ
ギーグのような狂気を感じる
「ねぇ」
「ねぇってば」
「ねぇ起きて」 「ねぇお兄ちゃん」
「朝だよ」 「早くぅ」
兄「・・・・・・ん、、あ、あと5分・・・・・・」
妹「だーめー!!」ブワッ
兄「うわうわ!誰っ・・・・・・って、あれ?妹?お前埋まってたんじゃ・・・・・・」
妹1「うん、さっきまでね」
妹2「埋まってたよ」
妹3「でもね」
妹「実りましたーーーっ!!」
え
まさかの展開
兄「・・・・・・え?」
妹1「実ったんだよ!」
妹2「期待に応えたよ!」
妹3「妹増量だよ!」
妹「だいせいこー!!ワーッ!!」
兄「・・・や、やったんだ・・・・・・ついに、やったぞ!」
妹「やったー!!!」
兄「成功した!!増えた!!やった!!!」
妹「ありがとおにーちゃーーん!!」ガバッ
兄「おいおいよせって・・・・・・こーらっ、どこ触ってんだ妹・・・あ、こっちの妹・・・もー訳分かんねーよーー・・・・・・・・・・・・」
兄「・・・・・・夢か」
伊藤潤二に通じる怖さを感じる
おい
おいこえーよ
兄「なんだよ、ったく・・・・・・」
兄「期待させやがって・・・・・・」
兄「・・・・・・なんか見に行くの辛いなぁ」
兄「ま、でも行かんと」
兄「妹?おはよ・・・・・・あれ?」
兄「いない・・・・・・あれ、何処行った?妹?」
乙、面白かった
おい
いいねえ
おお、まだ終わってなかった
スマンな
世にも奇妙な~みたいな話だな
兄「ちょ、まさかマジで実ったんじゃ・・・・・・」
兄「おーい!!妹ーー!!いたら返事しろー!!!」
兄「もしかして、家の中とかか!?」
兄「ベッドに隠れてかっ!?いない!」
兄「台所でこっそり!?でもない!」
兄「トイレで隠れ!?てもない!!」
兄「あ゛あ゛あ゛あ゛!!!どーなってんだ一体!!!!」
ピーンポーン
兄「!?」
いいな
7゚|
| ミヽ_
`TT
なにこれ怖い
どっから夢だ⁇
こわい
wkwk(^ω^)
あちゃーお巡りさんか
dkwk(^ω^;)
兄が統合失調症だったというオチ
兄「・・・・・・はい」ガチャ
隣人「あ、どうも。隣に住んでる戸鳴です」
兄「あ、戸鳴さん・・・どうも」
隣人「えっと・・・実は、ちょっと言いづらい事がありまして・・・・・・」
兄「な、何ですか一体」
隣人「あの、お宅・・・花壇、ありますよね?」
兄「ありますけど・・・も、もしかして妹のこと!?」
隣人「え?・・・あ、いや、妹さんのことはわかんないんですけど・・・・・・」
隣人「実は昨日、その花壇のとこにお茶こぼしちゃいました・・・・・・すいません」
兄「・・・・・・え?」
ざわ…ざわ…(^ω^;))
何このスレ・・怖い・・・
まじ…か
>>86
FBI始動というオチ
>>86
お前のIDが怖い
隣人「あ、いやホントわざとじゃないんです!信じてください・・・あの、お花、大丈夫でしたか?」
兄「・・・・・・大丈夫、でしたか?」
隣人「あっ、ご、、ごめんなさい・・・・・・やっぱり、怒ってます・・・・・・?」
兄「・・・・・・そ、ですね・・・・・・ちょっともう一度見に行きましょか・・・・・・」
隣人「す、すいません・・・・・・」
兄「えーと、ここが庭で」
隣人「あ、あそこに転がってるの、私のコップです・・・・・・」
兄「・・・・・・と、いうことは」
兄「・・・・・・妹は、まだそこに!」
隣人「あ、ちょっと!どうしたんですか急に」
>>1
一応トリをつけようか
そもそも花壇にコップ落とすってどういう状況なんだろう
何故花壇にお茶をこぼしたのか
他人の家の花壇に侵入してお茶を溢す程の激しい運動をした隣人
ここまで来ると誰とどんな運動していたのかは自明の理
>>94
そもそもお茶が現れないだろうwwwwww
兄「(朝は寝ぼけ眼と夢のせいでいないと思ったけど!)」
兄「(まだあそこに妹はいる!どこかに行ったわけじゃない!!)」
兄「妹!大丈夫か!い・・・・・・」
隣人「あ、あの・・・・・・」
兄「(殻だ・・・・・・しかも、3つ落ちてる!!)」
兄「(そうか、やっと実がなったんだな!!)」
兄「やった・・・やったぞ!ついにやったぞー!!!」
隣人「・・・・・・だ、大丈夫・・・・・・です、か」
兄「ええ?大丈夫?大丈夫に決まってますでしょ!収穫ですよこれから!!」
隣人「え?」
>>92,93
普通に考えると
窓から
飛ばした
あたりじゃないかと
普通じゃないのはまあ
あれだ
ずれてないならこんなイメージ
\
隣人 | □ ←コップ
○ |
|ノ |
人 |■■■ ←花壇
===========
種付けの成果だな
#妹私埋私増
↑トリップどうぞ
増える妹とか収穫される妹普通じゃん
後はお年玉に妹とかな
怖すぎる・・・・・
続けてください。眠れなくなりました
さいこうだね
これは良スレ
妹尼でポチった
兄「これから収穫しますんで、ちょっとあっち行っててください」
隣人「あ、いや、でも」
兄「いいから」
隣人「その、どうもすみま」
兄「失せろ!!!」
隣人「ひっ」
兄「さーて妹・・・・・・」
兄「思えば長かったなぁ・・・・・・どれぐらい経つんだっけ?」
兄「どんどん喋らなくなってったけど、着実に準備してたんだなぁ・・・・・・」
いもかわぺろりしえん
夢でおわればよかったんや
兄「えーと・・・・・・この殻、どうやって割ったらいいんだろ」
兄「くっ・・・・・・ぬ・・・・・・ぜ、全然割れない・・・・・・」
兄「やっぱ切らなきゃダメだな・・・・・・包丁でいいか。取ってこ」
電話「ピルルルルルルル」
兄「くっそ、こんな時に誰だよ!」ピッ
兄「はいもしも・・・」
上司「君!大丈夫か!」
兄「はいっ?(しまった、会社のことすっかり忘れてた!)」
上司「はい?じゃない!遅刻だぞ、もしかして、事故にでもあったのか?」
兄「いや、別に・・・・・・」
上司「じゃあどうして来れない?」
兄「それは、えと・・・・・・収穫祭があるからです」
上司「はぁ?収穫・・・?」
兄「これから収穫があるんで、今日は休みます。すみません」ピッ
上司「おいちょっ君・・・・・・」ツーツー
>>110
クソワロタ
七面鳥が必要だ
埋まってる間の排泄はどうしていたのか
おいおい、トリップはNGで見れないことも多いんだぜ
⌒゙(゚ζ <お兄ちゃん!
後のサイバイマンである
兄「さて、これで完全に邪魔は入らない」
兄「包丁も取ってきたし、いよいよだね」
兄「ああ、緊張する・・・・・・やっと会えるね」プズッ
兄「うりゃあああ!!」ガシャッ
妹1「・・・・・・」
兄「いた・・・・・・妹だ・・・・・・なあ妹、聞こえるか?」
妹1「・・・・・・」パチパチ
兄「そうだ、俺の顔が・・・分かるかい?」
妹1「・・・・・・・・・・・・ケヘヘ」
兄「ん、ケヘヘ?・・・・・・うわっ!」
妹「ケヘヘ、ケヘヘヘヘ-」ペタペタ
兄「う、腕が・・・・・・ない・・・・・・顔も、めちゃくちゃ・・・・・・」
そんな…
人体錬成か・・・
koeeeeeee
, -―- 、 f ̄`i , -―――- 、 日
/ \ | ,!/ > -、 十
/ f ̄)/ f⌒i L_ノ  ̄ヽ
/ / ̄ フ´ ̄ >´ 三三 / | _ /
/ | \_/ / フ|´ よ \
| | / /
| | | / ナ ヽ
| | | / よ
| | | |
| | ', \ 十
レ|/\ ハ ヽ \__ ヽ
\| \ )
` 、 >― ´ | ヽ
` ー- -― ´ ヽ
マジキチ
うわぁぁああああ
リアル後のサイバイマンパターン?
ひでえwwww
早すぎたんだ、腐ってやがる
妹1「ケヘヘヘヘヘヘ、カ、カハーーーッ」ヨタヨタ
兄「・・・・・・つ、次だ!次のはきっと・・・・・・」プジャッ
妹2「・・・・・・」
兄「・・・こ、今度は・・・顔がない・・・・・・!?」
妹2「・・・・・・」ベタベタ
妹1「ケハハハハハハハハハハハハ」
兄「・・・・・・さ、最後の・・・・・・は・・・・・・」プッ、プズッ
妹3「れとらっ!みらそつををーえいあかるりゅらしょかきがとよって!!」ピョンピョン
兄「ア、アハハ・・・・・・アハハハ・・・・・・」
妹1「ケヒヒヒヒヒヒヒヒ? ヘヘヘ」ペチペチ
妹2「・・・・・・・・・・・・」ユラユラ
妹3「なろろんとばっしゆっかじょろげるっしゃ!ぢゃわけごっすまろへんるめーな!」ピョンピョン
お茶か…
お茶なら仕方ない
三等分した結果か
まあ、一応増えたんだし、いいとしようぜ。
穴があるのかないのか
それが問題だ
戸鳴さん死んだな
マジキチ
狂気を感じる
こわいから寝る
もう一回埋めて再チャレンジ
夢に出てきそう
ところで俺の後ろでは妹がこたつで寝ちゃってる訳だが
夢に出てきそう・・・
>>121は俺を怒らせた
>>138
パンツめくってうp
>>138
うちの妹なんかリビングに布団持ってきて寝てるんだけどwwwww
>>142
布団で寝るだけ良い子じゃないか
俺の妹なんて人のベットで勝手に寝やがった
俺の希望という文字が南極の氷の勢いで崩れさったよ!!!
兄「ぜ、全然・・・妹じゃない・・・・・・妹は・・・・・・」ピクピク
兄「あ、埋まってるのを掘り起こせば妹に会えるんだ」
妹3「りゃりょんちべるべろーもなっしゅ?うるーとわもれしぎゅっちゅるちゅのんが!!」ピョンピョン
兄「ちょ、近づくんじゃねえ!!この化け物がっ!!!」バシッ
妹3「ぎゃぶらっ!!・・・・・・みゅ、みゅいがろざきゅーすかわめちらっそがれめ!!」ピョンピョン
妹2「・・・・・・」
妹1「カッ、カーーーーーーーー・・・・・・カヘッ!」ギロッ
兄「な、なんだよお前ら・・・・・・お前らなんてなあ、妹じゃねえよ!!ただの・・・醜い化け物だ!!」
妹1「・・・・・・キフッ!」ヨロヨロ
妹2「・・・・・・・・・」スタスタ
妹3「・・・・・・るひろもなーかころるっさじゃろめるびー!!めぜんどしさーや!!」ピョンピョン
兄「はぁ・・・・・・い、妹ー・・・・・・」ザクザクザクザク
怖いから妹と寝てくる
妹がグチャグチャになりながら追いかけてくるss思い出した・・・
星新一
さっきから後ろを何遍も確認してる
>>149
N氏とは系統違うだろ
兄「あっ!妹!これか妹!!」ドサドサ
兄「・・・・・・うわ臭っ!何だこれ!ひっでえ臭い!!」ドサッ
兄「・・・・・・で、でも、もしかしたら・・・・・・お、おーい・・・妹ー・・・?」ペシペシ
物「」
兄「・・・・・・や、やっぱり・・・・・・駄目か・・・・・・」
兄「・・・・・・・・・・・・」
兄「・・・・・・・・・・・・」
兄
「
許
ス
モ
ノ
カ
」
隣人逃げてー!
何処に向かうんだこれは
こわいこわいこわいこわいこいわいこわいこわいこわいこ
わいこわいこわいこわいこわいこいわいこわいこわいこわ
いこわいこわいこわいこわいこいわいこわいこわいこわい
こわいこわいこわいこわいこいわいこわいこわいこわいこ
わいこわいこわいこわいこわいこいわいこわいこわいこわ
いこわいこわいこわいこわいこいわいこわいこわいこわい
こわいこわいこわいこわいこいわいこわいこわいこわい
宛の無き終着点・・・
>>148
kwsk
何だこれ何だこれ
やだよ
こわいし
もうどう頑張ってもハッピーエンドにならないよ・・・妹死んじゃったし
隣人「・・・・・・だ、大丈夫、かな・・・・・・隣の人」
隣人「朝から花とお話してたし、花が大好きな人なんだ・・・・・・」
隣人「やっぱり、もう一回謝りに行こう!」
隣人「確かまだ開けてないお菓子が・・・・・・どっかに・・・・・・あ、あった」
隣人「チョコ・・・・・・好きかなあの人」
隣人「いや、大事なのは誠意だ!お詫びは後でちゃんと考えよう!!」
隣人「・・・・・・ああっ、やっぱり怒ってるだろうなぁ・・・・・・怖いなぁ・・・・・・」
隣人「いや、でも行かなきゃ!行くしかないこれは!!」
兄「・・・・・・ヒヒヒッ」
隣人「あの、す、すみませーん!」
もうすぐ生まれるよ♪
ねうねう♪
まだ3体を合成させれば・・・
今立ってる妹系SS3つあるけど全部こわい
ポケモンはワラタ
兄「・・・・・・何でシょうか」
隣人「えっと、さ、さっきのこと・・・・・・本当に、すみませんでした!!」
兄「・・・・・・」
隣人「えと、こ、これチョ、チョコです!とりあえず受け取ってください!!」
兄「・・・・・・」
隣人「あ、あの・・・・・・や、やっぱり・・・・・・だ、ダメ・・・・・・ですかね?」
兄「・・・・・・顔ヲ上げてください」
隣人「は、はい・・・(良かった、怒鳴られるかと思った)」
兄「戸鳴さん・・・・・・」
隣人「は、はい・・・・・・」
エ
兄「許 テモラ ルトデ モ思ッ タ ?」
シ ノ カ
隣人「え、あ・・・・・・がっ!!!」
マジキチ
>>164kwsk
いやあああああああああ
うわああああああああああああ
>>168
妹でVIP検索しろよ
こことポケモンと無敵だろ?
ポケモンはもう完結したっぽい
こわいいいいい
兄「オマエノセーデサー」ギリギリ
隣人「あ・・・・・・ぐ・・・・・・」バタバタ
兄「イモートシンジャッタノネー」ギリギリギリギリ
隣人「い・・・・・・あぁ・・・・・・げ」ピクピク
兄「ダカラサー、テメーガサー」ギリギリギリギリギリギリ
隣人「・・・・・・ぁ・・・・・・・・・はっ・・・・・・」カタカタ
兄「カワッテ」ギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリ
隣人「・・・・・・・・・・・・ぇ・・・・・・」カクッ
ズルズルズルズルズルズルズルズル
>>168
1ここ
2ポケモン廃人が殺されてハッピーエンド
3妹が両親殺す
マジキチ
イイゾモットヤレ
恐怖を感じるwwwwwwwww
隣人「・・・・・・・・・・・・」
兄「起きてくださーい・・・・・・起きてってばー・・・・・・」ペシペシ
隣人「・・・・・・・・・ん、?」パチッ
兄「あ、やっと目覚めた」
隣人「・・・・・あ、あの・・・・・・ちょっ!こ、これ!何で私、つ、つち、土に」
兄「妹の代わりです」
隣人「な、何のことですか一体、い、妹?どういう・・・」
兄「妹を育ててたら貴方がお茶をこぼして不完全のまま熟しました、よってこれから貴方を育てます」
兄「もう一回説明しましょうか?」
隣人「・・・・・・え、え?どういう・・・・・・」
兄「もう決まったことです、次こそ失敗しないように、お互い頑張りましょうね」
まだ隣人生きてたか
増えても仕方ないだろwww
世にも奇妙な物語みたいだな
とりあえず隣人は男か女が問題
隣人栽培きたか
奇形妹どうなるんだよっと
隣人が増えたところで何の意味もないじゃねーか
隣人増やしてどうするんだよ
女なら分かるけど
一人でも隣人
人が増えること自体に意味があるんだろ
目的と手段が逆になったパターンだろ
隣人「え、い、いや・・・・・・あの、も、もしかしてまだ怒ってますか!?ごめんなさい!!」
兄「いやあ、もう怒ってないですよ。むしろ貴方みたいな美人がこれから増えると思ったら嬉しいかもしれませんね」
隣人「ど、どういう・・・・・・ことですか」
兄「ははっ、いつまでも純粋な方ですね。そのまま純粋なままでいてくれた方が可愛いので、これ以上は説明しません」
隣人「そ、そんな・・・・・・お、お願いです・・・ここから出してください・・・・・・体が、動かな」
兄「さて、まずは肥料から与えましょうかね」
隣人「え、ひ、肥料って・・・・・・そんな、やだ、出して・・・お願い、ち、近づけないで・・・あっ」
隣人「きゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
いもピクミンは 腕がない
いもピクミンは 顔がない
いもピクミンは 片足ない
全員ちゃんと 喋れない
隣人ピクミン よく育つ
個性がイロイロうつくしいね・・・・・・
おしまい
狂気
はあ…
マジキチ
乙
夢十夜思い出した
おしまい…だと?
うん乙?
隣人のその後に期待ww
育ったのか
隣人はちゃんと収穫できたのか?
乙
終わり…?
とりあえず・・・乙
これは>>1乙・・・
それとあんさんIDがZIP
これ以上は蛇足だろ
乙乙
いい狂気だった乙
乙
オープンエンドってやつだな
最後まで読んでくださり、誠にありがとうございます
途中からトリプ付けるの忘れてました。すみません
そしてこれ以上の展開は言いません。ご想像にお任せします
皆さんお疲れ様でした、次はzipうpスレでお会いしましょう
ひまppおい何するやめr
>>207
良かった
乙
こええ
くるっとる
>>1乙
>>207
乙です
面白かった
じゃあ実は夢オチで見事妹が増えてて性格が細分化してさらにドタバタな毎日になったENDに脳内補完しとこwwwwwwwwwwwwwwww
青いもピクミンとスク水プレイしたい
おもしろかった
>>1乙
妹「プラント・ミー」
ってか
コワッ乙
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