伊織「今、なんて言ったのかしら? 律子」
律子「ふっふっふ、喜びなさい。ようやくデュオのパートナーが見つかったのよ」
伊織「……それは嬉しいんだけど」
律子「それじゃ、入ってきてちょうだい」
伊織「……ゴリラっていってもアレよね」
伊織「ちょっとゴリラ入ってるアイドルって意味よね」
伊織「それもどうかと思うけれど、この伊織ちゃんだったらどんな……」
ガチャ
ゴリラ「ウホッ」
伊織「完全にゴリラじゃない……」
はぁ?なにがPerfumeだよ!!!
>>
あーちゃん…
エネゴリ君…
Is
豪ヒロミかと思っちまった
,r"´⌒`゙`ヽ
/ , -‐- !、
/ {,}f -‐- ,,,__、)
/ / .r'~"''‐--、)
,r''"´⌒ヽ{ ヽ (・)ハ(・)}、
/ \ (⊂`-'つ)i-、
`}. (__,,ノヽ_ノ,ノ \
l `-" ,ノ ヽ
} 、、___,j'' l
ひびき臭い
ゴリドルマスター
城島さん!?
Perfumeのゴリラか
-―- 、
./...:::::::::::::::. ヽ
./ ..::::::::::::::::/\: ヽ.
./.:::/::::/:::// ヽ l::: i.
/::::::!::::/●) (●)|::i: i
!::::::l::::l~" ,, "~l::i::: !
ヽ::_i::_ゝ r ― ァ ノ:ノ:ノ のーさんきゅー
.l\`ー './
ノ .::::ヽ ̄/ヽ
.n:n nn
nf||| | | |^!n
f|.| | ∩ ∩|..| |.|
|: :: ! } {! ::: :|
ヽ ,イ ヽ :イ
/ . .: .:.:.:.:.:.:.. ヽ
/. .: .: .: :.::.::.::.::.:.. ヽ
i : .: .: .:: :::::.:::.:::.:.::.:.i
|.:.:.: :. ,▲'''''''''▲、::.!
|::.:::.:/ "" .♭"" l:|
|::.:: ::、 、__, /:l のーさんきゅー
|::::: ;:.i\ /.:::l
|/ |::|\二フ`|::::::l
.n:n nn
nf||| | | |^!n
f|.| | ∩ ∩|..| |.|
|: :: ! } {! ::: :|
ヽ ,イ ヽ :イ
バルクホルンさん!
ゴリラ「……」
伊織「却下よ」
律子「えっ」
伊織「えっじゃないわよ、当たり前じゃない!」
ゴリラ「……」
伊織「何でこのスーパーアイドル伊織ちゃんがこんなお笑い芸人みたいなことすんのよ!」
律子「もっと喜ぶかと思ったんだけど。生ゴリラよ?」
伊織「事務所にいきなりこんなの連れてきて喜ぶヤツがどこにいんのよ!」
あずさ「あらあら~。意外と毛深い方ですね~」
響「あはは、お前GENTLEよりWILDって感じだな~」
亜美「うわ→ アニマルマッスルハンパ無いよコレ。ねぇねぇ、これ触っていい?」
ゴリラ「……」
伊織「……ゴリラで喜ぶなんてお子様よね」
ゴリラのアイドルなんているわけないだろ
白いのと黒いのでトリオにしようぜ
ホワイトイオリン
白いロリ中学生
DK
伊織「そもそもこういう色モノ企画は響にやらせればいいじゃない!」
響「えっ、自分そういう役担当だったのか……」
伊織「よりによって何で私なのよ! 一番ゴリラから遠いアイドルでしょ!」
やよい「ほらっ、伊織ちゃん犬とかうさぎ飼ってるし……」
伊織「だから響がいるでしょ! ぜぇ~ったい納得できないわ!」
律子「まぁまぁ伊織落ちつきなさい」ポンッ
伊織「な、なによ」
律子「最近は動物好きなタレントってのが流行ってるでしょ?」
伊織「た、たしかに最近多いけれど……」
律子「例をあげるとさかなクンさんね。だけど私はその一歩先のアイディアが必要と考えたわ」
美希「さかなクンより先……?」
律子「さかなクン、さんでしょう。美希」
伊織「それがこのゴリラってわけ……?」
律子「時代はギャップよ」
律子「私は断言するわ。1か月後、『伊織さん、ボクも飼ってください!』っていうファンが続出することに!」
>>14ぶち転がすぞ
伊織さん、ボクも飼ってください!
亜美「ねぇ、りっちゃん最近疲れてんのかな……」ボソボソ
真美「たまに暴走しちゃうよね、ちかたないね」ボソボソ
ゴリラ「……」ジー
伊織「イヤよ!イヤイヤイヤ!断固拒否よ!」
貴音「伊織、選り好みはあまり好ましいことではありませんよ」
ゴリラ「……」ジー
伊織「じゃああんたが組んでみなさいよ」
貴音「わたくしは、響とデュオを組んでいますから。似たようなものです」
響「えっ」
貴音「……」
貴音「ふふっ」ニコッ
春香(あ、貴音さん今笑ってごまかした……)
人事の松岡さんだろ?
支援
近藤さんなにやってんすか?
ゴリラ「……」ジー
伊織「大体っ……」
ゴリラ「……」ジー
伊織「……」
伊織「ねぇ、ちょっといいかしら」
律子「どうしたの?」
伊織「さっきからずーっと私を見つめてるんだけど……」
ゴリラ「……」ジー
千早「本当……。それに、高槻さんと同じくらい汚れのない眼をしているわ」
律子「現代社会が忘れてしまったことが、ゴリラにはあるわ」
ゴリラの習性1:ゴリラは基本相手の目をめっちゃ見る。あと瞳が意外とピュア。
えげつねぇスレと聞いて
ゴリラスレかw
ご~ヽ
らり⌒\
/ ノ ゙\
|ノY⌒_)
ヒ^) >_)
瞳がピュアwww
、ミ川川川彡 ,ィr彡'";;;;;;;;;;;;;;;
ミ 彡 ,.ィi彡',.=从i、;;;;;;;;;;;;
三 ギ そ 三 ,ィ/イ,r'" .i!li,il i、ミ',:;;;;
三 グ は 三 ,,__-=ニ三三ニヾヽl!/,_ ,_i 、,,.ィ'=-、_ヾヾ
三 で 三,. ‐ニ三=,==‐ ''' `‐゛j,ェツ''''ー=5r‐ォ、, ヽ
三. 言 ひ 三 .,,__/ . ,' ン′  ̄
三 っ ょ 三 / i l,
三. て っ 三 ノ ..::.:... ,_ i ! `´' J
三 る と 三 iェァメ`'7rェ、,ー' i }エ=、
三 の し 三 ノ "'  ̄ ! '';;;;;;;
三 か て 三. iヽ,_ン J l
三 !? 三 !し=、 ヽ i ,.
彡 ミ ! "'' `'′ ヽ、,,__,,..,_ィ,..r,',",
彡川川川ミ. l _, , | ` ー、≡=,ン _,,,
ヽ、 _,,,,,ィニ三"'" ,,.'ヘ rー‐ ''''''"
`, i'''ニ'" ,. -‐'" `/
ヽ ! i´ /
ノレ'ー'! / O
伊藤に見えたからてっきり誠がゴリラとヤりまくるのかと思った
ゴリュームのぱーちゃんかと思った
完全になめこスレ
ゴリラのサイズは平均3センチ
ロリっ娘いおりんでも安心してお楽しみいただけるサイズとなっております
>>36
それマジかw
ゴリラ「……」ジー
伊織「とにかくゴリラだけはイヤよ! あとあんたはこっち見るじゃないわよ!」
ゴリラ「……」ジー
律子「まぁまぁ、伊織。 この方は、日本の動物園でもお馴染のローランドゴリラよ」
伊織「ゴリラはゴリラでしょ! 種別なんかどうでもいいのよ」
律子「違うわよ。ただのゴリラじゃないわ」キラッ
伊織「えっ」
律子「ローランドゴリラの学名はね……」
伊織「……」
律子「ゴリラ・ゴリラ・ゴリラなのよ」
伊織「どこまでゴリラなのよ……コイツ……」
ゴリラ「……」ドヤァ
ゴリラの習性2:ニシゴリラの学名はゴリラ・ゴリラ
ゴリラ度100%を越える
ゴリラに関する知識が増えるな
完全にゴリラのステマスレ
変なネタ引っ張ってきたなw
年をとると額が広くなるんだよな
>>42
俺はゴリラだったのか
>>42
なるほどいおりんもゴリラだったのか
>>44
死刑
ゴリラ「……」ガバッ
伊織「ちょっと、いきなり抱きつかな──」
ゴキベキボキッ
伊織「あ……ぼぇ……」
ゴキッ!!
END
>>44
屋上でゴリラに犯されて○ね
亜美「本当はゴリラがゲシュタルト崩壊してきたんじゃな・い・の?」
真美「ど・う・な・の?」
ゴリラ「……」
伊織「こっちは全然ポジティブ!じゃないんだけど……」
ゴリラ「……」ヌォォォ
伊織「しっかしデッカイわね~……。どれくらいあんのよ」
律子「ま、大体1.2貴音くらいね」
伊織「意外とおっきいのね……」
伊織「はぁ……ところで、コイツ雄なの?雌なの?」
律子「自分で確かめてみなさい。パートナーでしょ?」
伊織「えっ、調べるってあんた……」
伊織「……」チラッ
ゴリラ「……」ジー
伊織「ジャンバルジャンのより小さいじゃない……」
ゴリラの習性:ゴリラの平均身長は180㌢ だけど平均チン長は3㌢
久々に面白いのきたな
クソみたいなハーレムSS書いてるバ力どもはこの>>1見習えよ
響が説明してる方がよかったさー
1.2貴音w
また変なのがきたなwww
今日ののなースレ
ほ
猿ののセクロスは一回数十秒で済むそうな
春香「プロデューサーさん、ゴリラ・ゴリラ・ゴリラですよ!ゴリラ・ゴリラ・ゴリラ」
千早「肺活量はありそうね」
美希「ねぇ知ってる?ゴリラって1日15時間くらい寝るんだって。ミキすっごくうらやましいって思うな。」
ゴリラ「……」ゴソゴソ
伊織「なんだかバックを漁ってるんだけど……」
響「パートナーの伊織にプレゼントがあるみたいだぞ」
伊織「へっ?! わたしにっ?!」
あずさ「あらあら~、おりこうさんなのね~」
ゴリラ「……ゥホ」スッ……
ゴリラの鼻くそ 525円
伊織「……」
伊織「」ガタッ
千早「水瀬さん落ちついて!きっと本能!本能なのよ!」
ゴリラの習性4:上野駅で買える
千早意見ワロタ
本当にゴリラの鼻くそあんのなw
ゴリラに襲われたら死ぬだろ
ウホッ
パン君か
亜美「あっ食べてビックリ甘納豆だよ」ポリポリ
真美「バレンタインに好きな女子にプレゼントするしか無いっしょ!」ポリポリ
伊織「……あんた達よく食べられるわね。ゴリラから手渡されて」
ゴリラ「……」
春香「えへへ、な、なんだか大変だね~。伊織、頑張ってね?」
伊織「本当に大丈夫なのかしら……バナナなんて家には無いわよ……」
ゴリラ「……」ジー
響「あれ? ところで雪歩は?」キョロキョロ
貴音「そういえばいませんね」キョロキョロ
あずさ「雪歩ちゃんならそこで穴掘って埋まっているわ~」
雪歩「お、男の人怖いですぅ~!」ガクガク
春香「……あ、なるほど。雪歩ってゴリラも同じくくりなんだ」ポンッ
響「やなわらばー……!」
雪歩の習性1:男の人を見ると、穴を掘って埋まる(ヒト科含む)
雪歩…
メスならいいのかよ
ゴリラ「……ウホウホッ?ウホホ」
やよい「何か言ってますね~」
伊織「響、あんたの出番よ」ツンツン
響「あっうん。わかった」
ゴリラ「ウホホッ」
響「うん、うん」コクコク
伊織「よくゴリラ語なんてわかるわね」
響「伊織さん、緊張してるけど、よろしくお願いします、だって」
伊織「……そのナリで意外とシャイなのね」
律子「えぇ、ゴリラは基本的に果実とか葉っぱしか食べないのよ」
真「ゴリラ……!」
ゴリラの習性5:草食系男子
しかし何で毎回伊織が犠牲に…
スレタイで吹いたので来ました
肉とか食べないのか。初めて知った
これは行く末を見守りたい。
最近ゴリラスレ多くね?
伊織がゴリラ相手にツンデレって
[……こうして、伊織とゴリラとのデュオ活動が始まった]
伊織「えーっと、まずはお手しなさい」
ゴリラ「……」フルフル
伊織「な、何でよ……。ほ~ら、あなたの大好きなバナナよ?」
ゴリラ「……ウホウホッ」
響「えっと、『ゴリラが全員バナナで釣られる安い動物だと思わないくださいよ』だって」
伊織「めんどくさいわね~」
ゴリラ「ウホッウホウホッ!」ドンドコドンドコ!
伊織「ひ、ひっっ!何ドラミングしてんのよ!」
響「あっ、い、伊織に威嚇してるぞ!」
響「ゴリラは森の賢者って言われるくらい賢くてプライドが高いんだ!伊織、早く謝らないと!」
伊織「えっ」
響「ゴリラは怒ると怖いぞ!机とかバーンってするぞ!早く早く!」
伊織「……わ、わわわ、悪かったわよ」ペコリ
ゴリラ「……ウホッ」ピタッ
伊織(何で私、ゴリラに頭下げてんのかしら……)
いおごりっていうのか?
ごりいお?
ゴリラって卑怯だよな。なんかもうゴリラって言葉だけで笑っちゃうもん
>>73
いおりら
これは近年まれに見る良スレ
ゴリリンをプロデュースしたい
支援
伊織「あ、あんた勝手に私の部屋に寝床作るんじゃないわよ!」
ゴリラ「……」キッ!
ゴリラの習性6:ゴリラは寝床を日ごとに作る
伊織「ってそこ私のベッドじゃない!」
ゴリラ「……Zzz,,,」
伊織「きぃ~早速寝るんじゃないわよ!」
伊織「なによ!あんた動物のくせにッ!この伊織ちゃんをバカにすんじゃないわよ!」
ゴリラ「ウホッ!ウホッ!」
伊織「このゴリラ!ドゴリラ!ゴリラ大人!」
ゴリラ「ウホウホウホッ!」
伊織「日本語で喋りなさいよ! ほらっ『ウ』と『ホ』以外も言ってみなさいよ!」
ゴリラ「デュホッwwww」
伊織「……ム、ム・カ・ツくわ~!」ワナワナ
……伊織とゴリラのデュオは当初熾烈を極めた。
デュホッは卑怯wwwww
Perfumeスレと聞いて
ゴリラ大人www
オリの近くで見ていた俺を無視して
ちょい離れた位置で見ていたカップル目がけて
ウ○コ投げて以来ゴリラは俺のヒーロー
クロマティかとおもた
ゴリラたーれんって何なの伊織ちゃん
コーチ「それじゃ、一回合わせます~!」
伊織「あーゆでれぃ!」クルッ
ゴリラ「ウーホウホ!」クルッ
伊織「……やれば出来る~」タタン
ゴリラ「ウホウ~ホ~」ズダダンッ
コーチ「はいストーップ!ダメだよ~!ゴリラちゃんナックルウォーキングしちゃ~」
ゴリラ「ウホ~……」シュン……
伊織「えっと、ま、まぁ、大変よね。アフリカとここじゃ全然違うんでしょ」
ゴリラ「ウホッウホッ……」
響「えっと『故郷のジャングルより、このコンクリートジャングルの方が世知辛いっす』だって」
ゴリラ「ウホホ」
響「えっと『伊織さんも無理やりデュオ組まされて、これが本当のゴリ押しっすね』って言ってるぞ」
伊織「……」
伊織「」イラッ
ゴリラの習性7:ゴリラはユニーク(多分)
ゴリラの自壊オチはやめろよ
もう響と組めよ
ゴリラの中にP入ってんじゃねーの?
このゴリラさん超頭良くね?
イラつくゴリラだなw
つか、勢いでスレたてたのかよ?
こういうの、好きだぜ
なんだかゴリラに詳しくなってきた気がするウホ
響がいないと会話なりたたないな
……。
審査員「はい、それでは次の番号の方~」
伊織「は、はぁい。水瀬伊織ちゃんでぇす♪」ニコニコ
審査員「え、えっとその隣に…いるのは」
ゴリラ「……」
伊織「パ、パートナーの水瀬ゴリラちゃんでぇす」ヒクヒク
伊織「決めセリフは、みんなぁバナナ食べてるぅ?って言いまぁす」
……落ちた。
伊織「な、なによ……みんな私を笑い者にて……」ウルウル
ゴリラ「ウホッ……」スッ
伊織「その毛深い腕で触るんじゃないわよ!」バシッ
ゴリラ「!」
伊織「あ、あんたのせいよっ!あんたのせいなんだからぁ!わぁぁあん」ダダッ
ゴリラ「……ウホ……」
審査員はチンパンジー派だったか
ウホシュ
やよい「伊織ちゃぁぁん。どこですかぁ~?!」
P「よしっ手分けして探そう」
……。
伊織「やっぱり無理よ……ゴリラと仲良くなんて……」
ゴリラ「……」スッ
伊織「あんた……ここがわかったの?」
ゴリラの習性8:ゴリラは人間よりも嗅覚が敏感 いおりんの匂いマジ最高
伊織「今さら慰めたって……」
ゴリラ「……」ゴソゴソ
伊織「バッグを漁って……」
伊織「どうせまたゴリラの鼻…ゴニョゴニョ…でしょ……」
いおりんのおでこに鼻くそ付けたいprpr
ゴリラを飼いたくなるスレだな
、
>>20
亀だがさかなクン、さんにワロタ
ゴリラ「……」スッ……
伊織「えっこれ」
ゴリラ「ウホッ!」
伊織「オレ……ンジ……? に、握ってどうすんのよ」
ゴリラ「……フンッ!」
くぎゅうううううううううう!!!
ジョロロ……
ゴリラ「……」スッ
伊織「もしかして、オレンジジュース……? あんた私が大好きって知ってて……」
ゴリラ「ウホウホウホウホッ……」
伊織「あんた、やけにじっと見てると思ったら、ちゃんと私のこと……」キュンッ
伊織「そうね、わからず屋だったのは私の方だったかもね」
伊織「……」ゴクゴク
伊織「……ぷはっ!意外といけるじゃない」
ゴリラの習性8:ゴリラの平均握力は400㌔
あーちゃんかと思った・・・
あれ?いおりんがゴリラにときめいてる?
……そして。
伊織「いくわよっ、今日は念願のアイマス×アニマルライブなんだから!」
ゴリラ「ウホッ!」コクリ
伊織「これが成功したら、一躍売れっ子アイドルよ!足ひっぱたら承知しないんだからね!」
ゴリラ「……ウホッ」ツンツン
伊織「えっ」
ゴリラ「ウホッウホウホッホ!」
ゴリラ「ウホ~~!キャッキャ!」
ゴリラ「デュホホホ!フォフォウ!」
伊織「……」
伊織「なるほどね」
……伊織はゴリラ語が理解できなかった。
ふりかよ
……そしてライブは無事成功した。
「キャー!あの伊織ちゃんとゴリラちゃんがこんな所にいるわ!」
伊織「うっやっぱりバレちゃったわね。変装したんだけど……」
ゴリラ「ウホウホッ」カキカキ……
伊織「あんた早速サインしてるんじゃないわよ」
ゴリラ「ウホッ」
伊織「はぁ、あんたはお気楽よね。はい、バナナよ」
ゴリラ「キャッキャ!」パンパン!
伊織「ハァ~……響のように話せれば楽なんだけどね……」
……。
黒井「いやぁ~あのくだらん765プロの子ゴリラ、どうにかならんのかね」
モブA「わたくしにお任せを……」
黒井「……チェックメイトだ」ニヤッ
……黒井社長はオランウータン派だった
モブはリボン?
アニメの最終回見てから伊織が可愛くてしょうがない
④
「伊織さん、ボクも飼ってください!」
伊織「あんた、ま~たサインしてるのね……」
ゴリラ「……」カキカキ
伊織「ほんっとーに、あんたはどこまでいってもゴリラよね」
モブA「おい、何でこんなスクランブル交差点にゴリラがいるんだよ!」ゲシッ
ゴリラ「グホァ」
伊織「! や、やめなさいよ、ちゃんと許可取って……」
モブA「ゴリラはタルにでも入ってればいいんだよ!」ゲシッ
モブA「こんなデカい図体しやがって! 人を襲うんだろ!」ガシガシッ
ゴリラ「ウ、ウホッ……!!」
伊織「ち、違うわ! ゴリラは……ゴリラは本当はとっても繊細なんだからっ!」
ゴリラの習性9:ゴリラはあずささん並に穏やかで優しい
つまりあずささんはゴリラってことか
>>113
東京湾に沈めてやろうか?
モブA「ククッ、襲えよ……」
伊織「えっ」
モブA「こんな街中で人を襲ってみろ、お前らは終わりだ」
伊織「あ、あんたそれを狙って……」
モブA「すでに、準備はしてある」
伊織「卑怯よっ……! そんなことさせないわ!」ダッ
モブA「うるせぇ!どけ!デコ助野郎!」バシッ
伊織「うっ!」ズサササー……
ゴリラ「!」
伊織「うぅ……!」
モブA「ハンドスクラップ!ハンドスクラップ!↓B!↓B!」バシンバシン!
伊織「い、痛い痛い痛い!」
ゴリラ「ウホッ……!」プルプル
なんかストーリーが出来上がってるwww
律子はどこからゴリラを連れてきたのかね
面白いな
支援
ゴリラ「ウホオオォォ!」ドンドコドンドコ!
モブA「さぁ、来い!こう見えて俺は柔道黒帯なんだよ!」
ゴリラ「ギャゴフォコオォゥ!!!」ダダッ
伊織「ま、待ちなさい……」
ゴリラ「……」ピタッ
伊織「あ、あんた普段言うこと聞かないんだから……今だけは伊織ちゃんの言う通りにしなさい……」
ゴリラ「……」コクン
伊織「お手」
ゴリラ「」スッ
モブA「な、バカな……止まった……だと……」
伊織「そこのあんた……分類言ってみなさいよ……」
モブA「なっ」
伊織「あんたは……本当に……」
伊織「……!」グッ
伊織「あんたは!本当に!!霊長類かって聞いてんのよー!!!」
常識的に考えてゴリリン達が手を出さなくてもモブは逮捕だろ
惚れた
熱すぎる展開やな・・・
柔道黒帯でゴリラに勝てるのか…
俺も柔道始める!
ゴリラ「ウホッ!ウホホ!」
伊織「はぁ、私はあんたと違ってか弱いレディなんだからね」
ゴリラ「ウホホホホ!」
伊織「えぇ、そんなに心配しなくて大丈夫よ」
「伊織さん……ゴリラと会話してる……?」
モブA「一体何を喋ってやがるんだ……!」
ゴリラ「ウホ……!」
伊織「えぇ、そうね。そのくらいならしちゃっていいわ。お仕置きよ」
ゴリラ「ウホッ」ニヤニヤ
伊織「にひひっ」ニヤニヤ
モブA「一体何が始まるんだ?」
ゴリラの習性10:ゴリラと心を通わせた者は、ゴリラ語が解る。
感動的だな…
ゴリラ「……」プルプル
伊織「奇跡のカーニバルの開幕よ」
ゴリラ「フンッ!」
ブリブリッ
モブA「?! いきなり糞をしたぞ」
ゴリラ「ウホッ」スクイッ……
モブA「お、おい。まさか……」
伊織「にひひっ、魔法をかけてあげるわ」
ゴリラ「ウホオオオオオ!」ブンッ
ベチャッ
モブA「」
伊織「どう? ジャンバルジャンのより大きいわよ!」
ゴリラ「ウホッ!ウホホ!」ブンブンッ!
伊織「いや、私はやらないわよ」
ゴリラの習性11:オスのゴリラは糞を投げつけて攻撃する
今、気づいたんだけど子ゴリラだったのか。
>>125
だが、無意味だ。
いおりんのうんこなら食える!投げつけてほしい!
ヒュー
あーちゃんはないわ
ユニット名はゴリラfeaturingハゲ
略してゴリハゲで
イオリゴリラ略してイオラ
いおゴリなんて俺は絶対に認めないからな
モブA「ちくしょう! 覚えてやがれ!」ダダッ
ゴリラ「ウホウホー!」
伊織「やったわ! 見なさい!このデュオには、向かうところ敵無しよ!」
伊織「あ、あんた、これからは、こんな事無いようにちゃーんとエスコートしなさいよね」カァ……
ゴリラ「ウホウホホホホッ(勝利の祝杯をあげましょう、伊織さん)」ゴソゴソ
伊織「えっ」
ゴリラ「ウホッ!」くぎゅううううう!
ゴリラ「ウホホイ!ウホホイ!(生搾りオレンジジュースです)」
伊織「えっと……フン投げた手……」
伊織「……」
伊織「さ、さすがにそれはちょっと」
ゴリラ「ウホホホ(霊長類ジョークですよ、伊織さん)」
ゴリラ「ウホ(こんなことはもう……懲りゴリってね)」ドヤァ
伊織「……」
伊織「」イラッ
おわり 伊織×ゴリラCP流行れ!
>>1乙
デュホが耐えられなかった
糞スレだったか落ちが
乙なのか?
乙
不覚にも懲りゴリで死んだ
お疲れ様でした 最近は伊織が一番お気に入りです
これが定期的に立ついおり×ゴリラssスレのきっかけとなったのは言うまでもない
飛行機じゃない…美が野獣を射止めたんです
乙
>>135
逆に聞くが本当に流行って欲しいのか?
乙
いおたかみたいな奴もっと書いてくれ
面白かったよ。乙
うん、出オチだったんだよすまない。
閉店です
支援してくれた方、読んでくれた方ありがとうございました
乙
チハニー、やよいで書いてくれ
>>148
前に真で書こうと思った
期待しないでね
>>149
真いいね
>>149
まったり松
あと、いおたかみたいな百合も気が向いたら書いてくれ
乙ゴリ
乙
面白かったな
乙
いおたか良かったよなぁ
エロも何も無かったけど良かった
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