進撃SSは現在問題になっていない(115)
はい
何コレ?
いや、問題あるだろ。
多すぎ。進撃板に池。
問題はお前みたいに無駄スレ立てる奴だ
>>1
このスレタイと内容が、僅かでも面白いと思ったのなら、問題があるのはクソが詰まったてめぇの頭だ、クソするだけのクソ袋が
お前ら何釣られてんだよ…
スルーしろよスルー
俺もだけど
高慢と偏見
エレン「訓練所に入ってまる一年…俺は一向に上達しない…もどかしい…」
エレン「なのにアイツはメキメキと頭角を現している…何でもそつなくこなすアイツが正直羨ましくて目障りだ」
アルミン「僕の取り柄は座学だけ…他は努力でも補えない…非力さにイライラする」
ライナー「俺がいつまでも次席なのはあの目障りな女がいるからだ」
クリスタ「やっぱり生まれもったものは変えられない…私にないものを持っている人が妬ましい」
アニ「そもそもが気に入らない…」
ユミル「…同感」
サシャ「いつもバカにするのもいい加減にしてください」
ミーナ「人付き合い悪すぎ」
エレン以下「「「ミカサが気に入らない」」」
エレン「そもそもいつもくっついてきて鬱陶しい」
エレン「だから、アイツとはしばらく距離を置こうと思う」
残り「「「同意」」」
エレン以下「「「ミカサが気に入らない」」」
エレン「そもそもいつもくっついてきて鬱陶しい」
エレン「だから、アイツとはしばらく距離を置こうと思う」
残り「「「同意」」」
というね、フラストレーションのせいでダークサイドに堕ちたエレンたちの初め胸糞後でハッピーエンドを書こうと思ったんだけど、どうかね?
どうせこのスレ使わないでしょ?
はよ
ーーそして、クソスレから公開オナニースレへ
まあ、クソスレからクソスレなんだけどね
朝、食堂
ミカサ「エレン!アルミン!おはよう」
エレン「…」
アルミン「…」
ミカサ「どうしたの?二人とも…」
エレン「ミカサ…今日は俺たち二人で食うから」
ミカサ「…え?…あ、そう…」
クリスタユミルライナーサシャ以下「「「おはよう!!みんなで食べよう」」」キャイキャイ
ミカサ「…」シュン、ポツン
デネー、キイテヨ、…ッタラコンナコトイウンダヨー。
ウソー!!アハハハ!!マジデー?アリエナーイ!
ミカサ「…」シュン、モグモグ
ジャン「…?」
食堂→自室
ジャン「なんだ?今朝のあれは…。ミカサ独りぼっちだったけど?」
座学講義
教官「では、四人の班を作って考察せよ!後で各班ごとに発表してもらう!」
ミカサ「エレン…」
エレン「」
あーもう!スマホからは書きにくいのう!
ミカサ「エレン…一緒に」
エレン「アルミン!ライナー!アニ!組もうぜ!!」
アルミンら「「「おう」」」
ミカサ「…あ」
キョロキョロ
ミカサ「じゃ…クリスタ…」
クリスタ「ユミル!サシャ!ベルトルト!一緒にやろうよ!」
ユミルら「「「勿論~」」」
ミカサ「…どうしてみんな私を避けるの…」ショボン、ノロノロ、ポス独り座り
ジャン「…チッ」イラァ
ジャン「オイ!ミカサ!俺たちと組もうぜ!」
ミカサ「!」
ジャン「早く来いよ!」
ミカサ「あ、ありがとう…」
なんか知らんけど課題の考察中
ジャン「おまえ、エレンたちと喧嘩でもしたのか?」
ミカサ「…分からない…心当たりがなくて…」
マルコ「でも珍しいね」
コニー「?」
って感じで、ジャンマルココニーはミカサと仲良くしてやるんだけど、
残りの奴らは閉塞感とフラストレーションで何でも出来るミカサに
八つ当たりするっていう胸糞展開から、最後カタルシスまでを書こうかと思ったけど面倒になったのでやめる。
やっぱり私に会話文だけのSSは無理だ。
エロ書いてるほうが楽しいし。
ってことでこのスレは終了しました。
落としてくれ
進撃書いてる連中は自己アピールの多さが原因で叩かれる事も多いのに
何故それに気づかないのか
進撃書いてるやつがそうなんじゃなくて、母体数が多いから出現率が高くなるってことだろ?
ハイハイサーセンね
もう書きませんわ
何ほざいてんの?
立て逃げのクソスレなんだから誰が乗っ取ろうが辞めようが勝手じゃねえか
むしろ有効利用だ
クソスレをクソSSで乗っ取ったところでクソなのは変わらんがなw
まあこんなスレどうでもいいけどwww
>>23
スレ立てること自体自己アピールだからどのスレも該当すると思うが違うのか?
上がり過ぎて新着が読みづらいって言うならsage進行ってのあるけど、それじゃだめなのか?
>>25
クソスレをどうするかについては触れてない
論点も碌に合わせず何がほざいてるだよ…
>>27
アピし過ぎって話
元々自己アピール以外の何者でもない掲示板で
「くさい」
って言うスラングが出来た矛盾と似たもんだと思ってる
イヤイヤこちらが悪かったよ
余計なこと書きすぎたから
ごめんね
>>29
矛盾っていうか皮肉じゃねそれ?
クソスレからクソスレ、に偽りなし
>>24
そもそも母体数が多過ぎて嫌われてるしな
進撃スレ多すぎて邪魔なんだよなぁ
>>1よりV9awK4zEが臭い
晒しあげ
アニメはとっくに終わってるし、徐々に停滞してくでしょ
OPのエレンに騙された奴ってきっと多いよな
立体起動でバッサバッサと獲物を屠るイェーガーを期待してたのは俺だけじゃないはず
>>37
それコピペ?
なんだ、シチューじゃないのか
俺もシチューだと思ったわ
>>1よりV9awK4zEが臭い
晒しあげ
>>41
ファンなの?
キモいね
ベルトルは何気に成績第3位
建てたやつも、乗っ取ったやつもキモいな
進撃SSは大量に出過ぎてなんか話のマンネリ化してる気がするんだよなあ
>>42
?
>>44
ゴメン
乗っ取ったやつが言い訳かましまくりでワロタ
はじめからやめときゃ良かったのに
乗っ取りはラオウのSS書いてる奴だな
他所のスレでタチ悪い書き込みしてたから覚えてたが
やっぱり荒れたか
投げ出すぐらいならヘイトなんて書くなよ
>>50
ヘイトってなに?
たちの悪い書き込みは、なにも自分だけじゃないとおもうけどごめん
確かに痛い書き込みだったと思う
このスレもあっちのスレも落としてください
ワロタ
指摘されてる事まるで理解できないのな
だめだこりゃ
ごめん
分かってないところもあるかもしれない
後学のためにもう一度指摘してください
逐一書き込むな。外野に反応するな。過度な自己主張するな。
これだけでいい
分かった
自重します
ありがとう
>>54
お前の他のSS見つけてしまってるしクソな書き込み内容についても黙っておいてやるから
とっとと失せろ
>>57
晒せよ
チキン野郎w
つうか、見てみたいw
>>57
なんだよ、テメーも大概じゃねえか
ホラ、そのクソスレを出してみろよ
早く~まだ~?
もしかして>>57が乗っ取り本人?
これは新しい宣伝のカタチw
まだなの~?
はったりだったの~?
みんなでそのクソスレを晒して笑いものにしてやろうよ~
ねえ、早く~
じゃないと>>57の自演ってことになっちゃうよぉ?
8k8/gDNEの気持ち悪さよ
>>58-62は何で自分を晒しageてんの?
マゾなの?
良く見たら半芝だしお察しですわ
晒せない=自演
?
はいはい分かった分かった
とにかく諍いを無理やり中断させるためにエロSS書き込んで欲しいなっていう
つまりそういうことなんだろ?
しょうがねえヤツらだ!
わっふるわっふる
アニ「……」
カポッ カポッ カポッ
シュッ シュッ……
ベルトルト「はぁ……はぁ……」
ライナー「ア、アニ……こっちも……」
アニ「……」カプッ
ライナー「……!」ブルッ
ジュブ ジュブ ジュブ
シュッ シュッ シュッ
ライナー「うっ……ああっ……!」
ベルトルト「はぁ……はぁ、いいよ……アニ……」ズイ
ピトピト
アニ「……」
ベルトルトがチンポを肩や首に押し付けてくる
口を離されて物足りなくなってきているのだろう
アニ「……ちょっと疲れた。ワキに挟んでおきな、ほら」サッ
ベルトルト「!……は、はい」
キュッ…
ズリッ ズリッ
ベルトルト「はぁっ……はぁっ……」
ライナー「アニ……こっちも、早く……」プルプル
アニ「はいはい」カプッ
ジュポ ジュポ ジュポ
ズズッ……
ライナー「ぐっ!……ううっ……はぁ、はぁ……」
シュッ シュッ シュッ
レロレロレロ……
アニ「……」チラッ
ライナー「くっ……はぁ、はぁ……す、すげえよ、アニ……」
アニ「そう?」
ピチャピチャ
ライナー「うっ……!」ブルブル
ギュッ
ベルトルト「!……ま、また! はぁ、はぁ……アニのワキ、サイコーだよ……!」
ベルトルト「キツくて……スベスベで……はぁ……はぁ……」ナデナデ
アニ「……こっちは楽だから、もっと締め付けていいけど?」
ベルトルト「お、お願い!」
ググッ
ベルトルト「ああ……アニ! アニッ!」
ズリッ ズリッ ズリッ
アニ「……」
ベルトルトが必死に腰を振る
どうやらワキに挟まれて興奮しているらしい
基本的に私の体に密着させていれば何でも良いのだろう
……まあそれはライナーも同じなのだが
ジュプ ジュプ ジュプ
レロレロ
スリスリ…
ライナー「ア、アニ……やべえよ……出そう……」ギリッ
シュッ シュッ シュッ
アニ「……飲んであげよっか?」
ライナー「た、頼む!」グイッ
アニ「……」カプッ
グブブブ…
こうやって深く咥え込むと、飲み込む時に楽なのだ
さらに出す時の満足感も上がるらしい
だから終わりそうになるといつもこの方法を使う
経験で覚えたコツである
2人ともこれが大のお気に入りだ
ライナー「ふっ!……お、う……ア……アニッ!!」
アニ「……」
レロレロレロ……
ライナー「出っ! あっ!」ビクッ
ドクッ ドクッ ドクッ……
ライナー「あ……ああ……」ブルッ
アニ「ん……」コクッ コクッ
ライナー「す、すげえ出た……はぁ……はぁ……」
アニ「……」ググ
チュポッ…
アニ「……ふぅ、満足した?」ニコッ
ライナー「……!」
ライナー「あ……ああ、サイコーだったぜ! アニ!」
アニ「ちょっと休んでな? こっちもそろそろだから」
ライナー「お、おお……」
ベルトルト「はぁっ、はぁっ……アニ……アニ……」ググッ
アニ「悪いね、待たせたみたいで」
ベルトルト「アニ……アニ……」
ズリッ ズリッ ズリッ
ライナーの相手ばかりしていると思ってむくれているのか
切なそうに何度も私の名を呼んで腰を振っている
アニ「……ベルトルト」
ベルトルト「はっ……はっ……え?」ピタッ
アニ「肩が疲れてきた。こっちにして」ゴロン
ベルトルト「……!」ゴクッ…
アニ「ほら、こっち来なよ」
アニ「脚の方が力入るから」スリスリ
もう唇と舌では刺激も今一つだろう
私は自分の内ももを擦って、もっと強い刺激を促す
アニ「……それとも、尻に挟んだ方が良い?」ゴロッ
ベルトルト「!……あ、脚が良い!」
アニ「フフ……いいよ、来て」ゴロッ
パカッ
ベルトルト「……」ゴクッ
ベルトルト「じゃ、じゃあ行くよ……アニ」グッ
アニ「フフ、しゃべってないで早くしな。挟んでやるから」
ベルトルト「う、うん……」グイ
――キュッ
ベルトルト「お……うう……」
アニ「好きなだけゴシゴシ擦っていいから」
ベルトルト「アニ……!」ググッ
ズリッ ズリッ ズリッ
私からの許可をもらうと、そこから一気に食い付いてきた
私の膝を抱きしめて、力強く動き始めた
できるだけ刺激が強くなるようにももの肉を寄せてやる
ただ、効果があるのかどうかはよく分からない
ベルトルト「はっ、はっ、はっ……アニ……アニ……」
アニ「何? ちゃんと挟んでるから安心しな」
ベルトルト「アニ……アニ……」
もちろん私に話しかけているわけではないことは分かっている
それでも返事をしてやると安心するらしく、激しい動きが落ち着いてくるのだ
また不思議と絶頂に達するのもよりスムーズになる
アニ「……気持ちいい?」
ベルトルト「はぁっ……はぁっ……」
アニ「たくさん気持ちよくなって、全部出しちまいなよ? 溜まってるんだろ?」
ベルトルト「はぁっ……はぁっ……ゴクッ」
アニ「フフフ……温かいよ……アンタのチンポ」
ベルトルト「はぁ、はぁ!……アニッ……アニッ」
ベルトルト「アニッ!……うく……!」ブルッ
アニ「ん? そろそろ? じゃあ……」
――ギュゥゥ
ベルトルト「……!!」
アニ「ラストスパートだ。頑張りな」ニコッ
ベルトルト「アニッ! アニぃッ!!」
ズリッ ズリッ ズリッ
ベルトルト「!!」ビクッ
アニ「ん……」
ベルトルト「も、もう……!」
アニ「来て……」パカッ
ベルトルト「くっ!」ズイッ
脚を開くと、猛然とその体を寄せてくる
今日はどこに出すのだろう
念のため口を開けておき、その迸りを待ち構える
ベルトルト「く、咥えて!」
アニ「……」カプッ
ベルトルト「ぐっ! あっ!」
ドクッ ドクッ ドクッ…
アニ「んく……ん……」コクッ コクッ
ベルトルト「うう……!」ブルブルッ
アニ「んー……」
チュポ…
アニ「……たくさん出たな」ニコッ
ベルトルト「はぁ……はぁ……アニ……ありがとう……」
やはり少しライナーに嫉妬していたようだ
2人ともそういう所はとてもよく似ている
ただ、ライナーは自分の順番が来るまでは大人しく我慢している
ベルトルトは素直にぶつけてくる
違う点はそこだけだった
ライナー「アニ……」
スリスリ
アニ「……」
こうやって一段落済ませると、待ち兼ねていたと分かる雰囲気でライナーが私の肩を撫でてくる
自分の体をぴったり密着させて、顔を首の辺りに埋めている
ベルトルト「ア、アニ……」
ギュッ…
アニ「ん……」
ベルトルトもライナーに先を越された悔しさで、私を抱きしめてくる
その腕の力の入れ方には、嫉妬がたっぷりと含まれている
アニ「……ベルトルト、ちょっと痛い」
ベルトルト「あっ……ゴ、ゴメン」パッ
それでもとても素直で、私の言い付けをきちんと守る
だからまあ、それほど気にする事でもなかった
何一人で盛り上がってんだこいつ
なんこいつ気持ち悪いな
乗っ取りするならもう少しマトモなもの書けよ
晒し上げデスネ!
上げたらこのスレ落ちないだろ
>>1、乗っ取り1、乗っ取り2
が全員臭いってすげえな
一番は乗っ取り1だが
男「っ」ズプ
女「ひあぁッ……ん…くぅぅ…!」ピクン
男「動くぞ」ヌプヌプ
女「あっ!?駄目っ…う、動いちゃ嫌ぁっ…あぁん!」ビクン
男「うっ出るっ」ドピュルル
女「えっちょ早っあふうぅっ」ビクンビクン
そうそうに会議室に連れてこられたオレはただ困惑した。
顔の見えないその向こうの人物からただ非難を受けるばかりである。
身に覚えのない非難。これを覆すことは民意だ。
「ここはSS掲示板、進撃SSを載せようと自由だ」
そのオレの一言でみなが権利を主張する。オレは正しいことをしたとこの時は思った。
そのさ中、たった一言の克己を求める言葉すら荒らしと呼ぶ輩があらわれる。
窘めようとする人のうちにはオレが尊敬する進撃SSの書き手もいた。
スレ主が荒らしに成り下がったスレほどミニクイ。オレもそんなスレに口添えをするものの冷たい言葉ばかり受ける。
どこで間違えたかなどもう考えるのすら面倒だ。
結局オレは目をそらす事しか出来ないのだ。そう割り切りオレは逃げる事にした。
「進撃SSは現在問題になっていない」
>>95
お前もいい加減にしろカス
お前みたいなやつがいるから進撃が嫌われるんだよ
ほっとけ
こういうスレ深夜は伸びるよな
しつこい絡み、挑発
自分でやってて自覚ないのか?
気に入らなきゃほっとけよ
お前みたいなマナーの悪いやつがボコボコいるから、進撃SS全体が嫌われるってこと
分かったら黙って引っ込んでろクズ
お前らが元気になってくれたようで何よりだ
>>100
だから俺が進撃擁護してたりするならそれもわかるけどさ、って話なんだが
「る」キー「拙者、このスレでは大忙しでござる」
イソノ!そんなことより新しい言葉思いついたぞ!
罵倒スレに来るのはカスONLY
B S K K O =BSKKO(ブスッコ)
流行れ~流行れ~wwww
>>102
コイツ底無しのアホだな
ワロタ
踊る阿呆に見る阿呆。同じ阿呆なら踊らにゃ損々。
ただし
ふざけすぎて全裸になり公然猥褻で逮捕される阿呆にはなるな。
全裸最高!
>>106
さすがご自分のことを良く分かっていらっしゃる
さすが、ご自分のことを良く分かっていらっしゃらない
>>105
つ鏡
ゴミどもが喧嘩しててワロタ
wwwwwwwwwwwwwwwwww
そして混ざりたがる新たなゴミであった
あげ
クッサ
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