アニ「普通の訓練で死んでもうた」(26)
アニ「…対人格闘術でエレンに倒されて首の骨が折れて即死」
ライナー「立体機動でダズのアンカーが頭に刺さって即死。」
ベルトルト「寝相が悪くてベッドから落ちて首の骨折れて即死」
アニライベル「いくらなんでもこれはないわー」
ーーー
ーー
ー
エレン「嘘だろ…俺が…また人を…」
ミカサ「エレン…あれは偶然…」
ダズ「俺のミスでライナーがぁぁぁ!!」オロロロ
マルコ「ダズ…」
ジャン「だから俺はベルトルトは下で寝るべきだって言ったんだ!!」
フランツ「仕方無いよ…本人の希望なんだから…」
エレン「ははは…俺も巨人とかわんねえじゃんかよ…」
ミカサ「エレン…」
ダズ「ライナーを俺がああぁぁぁああああっ!!」オロロロブンブン
マルコ「ゲロ吐きながらヘッドバンキングするなぁぁぁあああっ!!!」
ジャン「だから俺はロープで縛るべきだといったんだ!」
フランツ「君のは冗談だったろ?ベルトルトは草原のような広い場所で寝るべきだったんだ」
そして時は流れ
エレン「調査兵団に入った。只今大絶賛ピンチ中」
ミカサ「どうしよう巨人に囲まれた」
エレン「あ、思い出した」ガリッ
ピカーン
エレンゲリオン「グァァァァァアアアアアアッ」
ーーー
ーー
ー
ベルトルト「っていうか僕の死に方!ひど過ぎるだろ!安価でライナーがいつもアルミンを掘るのと同じ位に酷いよ!」
アニ「私らが死んだらストーリー進まないじゃん…あ、エレン巨人化した…」
ライナー「ダズ…酷いぞ。ミーナの腐女子ネタとかミカサがいつもヤンデレ過ぎるネタとかベルトルトが名前覚えて貰えないネタとか未だに使ってる>>並に酷い…」
アニ「あ、エレンが獣型倒した…しかも普通にシガンシナ奪還してるし。座標だし。ヒストリア本名明かしたし。」
ユミル「つまらねぇ。私らが居ない進撃の巨人つまらねぇ…」
アニ「うわっ!!ユミル?」
ユミル「私も巨人だったんだ。それでさ、結構ピンチだった…だから仕方なく巨人化したらさ…」
ユミル「やりやがったああああああああっ!!!コニーのやつぅぅぅぅううううううっ!!!」
アニ「」
ベルトルト「」
ライナー「」
ユミル「あいつアホか!?必死で戦ってたのに
『奇行種だ!考えても無駄だ!!』ザシュッ
ってモブキャラの台詞とるなあぁぁあぁあああああああっ!!!!」
アニ「…うん…お疲れ様」
ライナー「俺さ、コニーが最近頭良いんじゃないかって考えてたんだ。やっぱりバカだったんだなあいつ」
ベルトルト「ぼくの死に方と同じくらい酷いね」
ユミル「エレンがアニにおっぱい揉ませろってお願いするssが大量にあるのと同じくらい酷いだろ?そのうちの一つは>>1のスレだ」
アニ「あ、巨人が全員人間に戻ってエレンが英雄になった」
ライナー「つまんねぇなおい」
ー
ーー
ーーー
エレン「アニ、ライナー、ベルトルト…やったぞ!俺たちは巨人を駆逐した!」
ミカサ「何叫んでるの?エレン…行こう!」
アルミン「海へ!!!」
エレン「ちょっと叫びたくなったんだよ。しかしつく気がしないのは俺だけか?」
(現在位置エベレスト)
ー
ーー
ーーー
ダズ「駐屯兵なのに強盗に殺された」
ライナー「もう一回ぶっ殺す!!」
アニ「あれから誰も死んでないね。」
ベルトルト「僕たちが居なければこんなハッピーエンドだったのかな?」
アニ「さあ」
でもさ…
ー
ーー
ーーー
エレン「あれ?なんか変な夢見てた気がする…」
ミカサ「どうしたの?スッキリした顔して」
エレン「…俺って皆幸せじゃないと満足出来ねえんだよ…」
ミカサ「何言ってるの…?」
エレン「えっ?俺なんか言ったか?」
ミカサ「うん…」
こんな世界もいいんじゃない?
そうだね
ああ
じゃあ、
アニ「もう一仕事…」
終わり
即興でこんなクソスレ書いてゴメンでも後悔してない
アニのほうはとっくに落ちてる心配すんな。そもそもありきたりなネタ使いすぎなんだよ俺
自分のつまらなさを理解できたから数年ROMってるね
蛇足
ヒストリア「コニー!!なんでユミルを殺したの!?」
コニー「ユミルだってわからなかったんだよ…」
ヒストリア「ユミルはあなたを殺すって言ってたの!?なのになんで必死で巨人を倒そうとしているユミルに刃を向けたの?」
コニー「……!?」
コニー「そりゃ巨人はそんなこと言わないだろうけどよ!すごい勢いで食べようとしてくるじゃないか!!!」
ヒストリア「誰にだって短所の一つや二つはあるでしょ!?そこさえ目をつぶれば割りといい人達なんだよ!」
コニー「目をどれだけつぶれって言うんだ!!!巨人にいいやつなんているかよ?凄い勢いで食べようとしてくるじゃないかよ!!!」
エレン「お前ら言ってることがめちゃくちゃでわけわかんねぇよ!!」
蛇足その2
エレン「どこだ?…ここ…」
アルミン「さあ…」
ミカサ「なんか氷の上渡ってきたらついたけど…」
現在地『ボストン』
ー
ーー
ーーー
アニ「いつになったら着くんだよ」
蛇足その3
憲兵団
ジャン「だからよ、俺はベルトルトはセメントで固めて寝ればっていってたじゃん?」
マルコ「現実的じゃ無いよ団長。彼は部屋に羽毛を満タンにしてから寝ればよかったんだ」
フランツ「ふー、昨日も超絞りとられた~。」
終わり
ライナー「新事実」
ライナー「実はさ」
ベルトルト「なんだい?」
ライナー「俺がタズにアンカー刺されて落ちてるとき…」
ライナー「枝が股を強打して、死体のちんこが潰れて金たまは破裂してたらしいんだ」
ベルトルト「死んでて良かったね」
ライナー「そのあとなんだが…ベルトルトは頭から落ちただろ?それで首が折れて死んだじゃん?死後硬直か知らんがションベンが出て口に全部入ってたぞ」
ベルトルト「え」
アニ「私は?」
ユミル「それは私が言う」
ユミル「お前は教官に犯されてた」
アニ「」
ユミル「教官の趣味は理解出来ん」
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