団長「お、おいあれ見てみろ！！」

ハンター「あれは！！古龍ダレン・モーラン！！」

団長「このままだとバルバレに激突する！」

ハンター「俺が引き止める、ついでに帽子も持ってきます」

団長「頼む」

団長「そこの大砲を使え」

ハ「分かりました」
ｶﾁｬ...ﾄﾞｰﾝ
ダレン・モーラン「グワォォォォオオオオーーーーーー」

ハ「ウッ！！！？」

団「今だ！乗れ！」

団「後少ししたら援護が来る、その間頑張ってくれ」

ハ「帽子取れました～！」

団「ありがとう」

ハ「援護が来ました！！」

団「そのままバルバレに向かってくれ」

...ﾜｶﾘﾏｼﾀｰ...

団「よし、討伐してくれたか」

ハ(スゲー、俺もあんなに強くなりたいな)

見てる人居ますか？

~バルバレ~

団「さっきは危なかったな」

ハ「はい、でも討伐されてよかったです」

団「そうだ、お前俺のキャラバンに来ないか」

団「俺は今仲間になってくれる奴を探してる」

団「一人目は料理人、旅では旨い飯が付き物だ」

団「二人目は商人、いつでも素材の補給が出来るほうが良いからな」

団「そして三人目はハンター、旅には危険が有るかもしれないからな」

ハ「お役に立てるのなら是非」

団「じゃあ入団試験だ」

ハ「何をすればいいんですか？」

団「そして三人目はハンター、旅には危険が有るかもしれないからな」

ハ「お役に立てるのなら是非」

団「じゃあ入団試験だ」

ハ「何をすればいいんですか？」

団「そして三人目はハンター、旅には危険が有るかもしれないからな」

ハ「お役に立てるのなら是非」

団「じゃあ入団試験だ」

ハ「何をすればいいんですか？」

ミスった

ミスった

こんなストーリーをそのまま書いただけのもの出されても困る

そう思うだろ？
いや違う

？？？「少し待ってくれないか」

団「誰だ？」

？？？「私は女ハンター」

団「そうか、でなんなんだ？

女ハ「いや、こいつを私のパーティーに入れたいんだ」

ハ「僕ですか！？」

女ハ「そうだ」

なんか淡々としてる感じがするな
なんでだろ

文章力が無いからだろ

文章力はどうにもならん

団「でも何故だ？集会所なら上級ハンターも下級ハンターもどちらもいるぞ？」

女ハ「一通り聞いてみたんだが相手にされなくてな、で、たまたまここを通ったらこいつが居たから話しかけたんだ」

女ハ「だから入ってくれ頼む！！」

団「俺はいいが…男ハお前はどうする？」

男ハ「俺も良いですよ」

女ハ「じゃ、決まりだな、行くぞ着いてきてくる」

男ハ「あ、ハイ」

~集会所~

女ハ「まずは、私の仲間を紹介しようか」

男ハ「俺は男ハだ！よろしくは、俺はこのブロードブレイドを使って攻撃をする」

女ハ2「私は女ハ2だ、よろしくな、私ぱガンナーこの妃竜砲【遠撃】を使う」

女ハ「こいつらが私の仲間だ」

男ハ「よろしくお願いします(凄い人達だな～)

キャラ紹介

男ハ
ハンター登録をするためバルバレに来る途中ダレン・モーランに襲われたが見事撃退、そしてバルバレで女ハに出会い仲間となる
~現時点防具~

頭　ブレイブヘッド

胴　ブレイブベスト

腕　ブレイブクラブ

腰　ブレイブベルト

脚　ブレイブパンツ

女ハ「そういえば、お前って武器は何が得意だ」

男ハ「俺は、太刀です、あまり重いのは相性が悪くて…」

女ハ「じゃあこれ使え」⊃ｺｲﾙﾄﾞﾈｲﾙ

男ha「良ぃんですかそんんなの！？」

女ハ2「良いんじゃないの？入団祝いみたいな感覚で受け取ればいいじゃん
」

男ハ2「そうだ、俺からもこれ遣るよ」⊃ﾏﾓﾘﾉｺﾞｾｷ

男ハ「有り難う御座います！！」

女ハ「早速だが依頼が来ている」

男ハ「名前は、“ゲネポスにご注意を”ですか」

男ハ2「ゲネポスは緑と橙の縞模様が特徴の“肉食性のある”鳥竜種だな」