P「生涯765プロ」(437)
P「……」
P…アイドル事務所765プロのプロデューサーだ
しかし、彼の理想していた様な事務所ではなく、あまり良い職場ではなかった
所属しているアイドルがその原因だ。彼女達は全員が障害を持っていたのである
美希「(^q^)あうあうあー」
星井美希…彼女も障害を持った少女の一人だ
と言っても現在、事務所に所属しているのは彼女ただ一人である
P「美希…」
こんな状況になったのは二週間前に起こった事件が原因だ
事務所内の苛め…その解決に奮闘していたPであったが、一人の少女の嘘を信じ込み、無実を主張する少女を否定した
しかし、否定した少女は本当に無実だった…だが真実を知った時にはもう手遅れ、少女は手の届かぬ存在になっていた
事の原因がPだと知った彼女の親は事務所に押し寄せ、Pに平手打ちを食らわしたのだった…その瞬間Pは思った
――アイドル事務所に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない
P「美希……俺はどうすればいいんだろう…」ギュウ
美希「ハニー///」ギュウウ
P「お前に聞くだけ無駄か…」
以前は活気に満ちていた事務所も…今は俺と美希しか居ない
P「…気晴らしに散歩でも行くか」スタ
美希「(^q^)あうー」ダキッ
P「お前も…無理して事務所に来なくてもいいんだぞ?」ナデナデ
美希「んっ…」チュ
P「んっ…ぐすっ……」グスッ
知的障害者にキスで慰められる俺って…何やってんだろ
―公園―
雪歩「……」スタスタ
萩原雪歩…音の無い世界を生きる少女
彼女は耳が聞こえない障害を持っている…そして、その障害は友人によって齎された
事務所を去った後、彼女は毎日、思い出の場所であるこの公園を訪れる…その理由はというと
雪歩「……」キョロキョロ
……………………
雪歩「……」シュン
P「だ―――!!抱きつくなっ!涎が付くんだって」
雪歩「!?」クルッ
美希「(^q^)あうぅぅぅえぇぇぇぇ」ギュウウ
P「まったく……」スタスタ
雪歩「っ…!!」ダダッ
待ってた
ktkr
来たか
sageでオナシャス
美希「(^q^)あうー」
P「ほら…涎で顔がベタベタだぞ」フキフキ
チョンチョン
P「ん…?」クルッ
雪歩「っ……」ドキドキ
P「えっ、雪歩!?」
雪歩「……」カキカキ
サッ
『会いたかったです!プロデューサー!!』
雪歩「……」ニコ
P「ははは……俺も会いたかった…かな?」
はよ
『思ってたより元気そうで安心しました^^』
P「……そうでもないさ、開き直ってるだけだよ」カキカキ
雪歩「……?」
P「雪歩は事務所を辞めた後は何してたんだ…っと」カキカキ
雪歩「……」カキカキ
『毎日この公園に来ていました…プロデューサーに会えるような気がして』
P「そうか…でも、それなら事務所に来ればいいじゃないか」カキカキ
雪歩「……」シュン
P「ん、どうした?」
『私はもう、事務所には行けませんから…』
P「えっ…どうして……」カキカキ
どうして…とは言ったが、なんとなく理由は察しがついた
しえん
あの糞コテが自分のスレ立ててやがるぜ
今日もヤバいかもしれん
雪歩「……」カキカキ
『お父さんが、もう行っちゃ駄目だって』
P「だよな……」
『以前に耳が聞こえなくなった時…事務所には二度と行かせないってお父さんに言われたんです、何回もお願いして何とか再び通えるようになったんですけど…』
P「…あの事件で完全に行けなくなったって訳か」カキカキ
雪歩「……」コクリ
P「そりゃ身の安全が確かじゃない事務所なんかに可愛い娘を通わせる訳ないよな……はは」
雪歩「……」カキカキ
『突然ですけど…どうしてもプロデューサーに会いたかったのは、お頼みしたい事があったからです』
P「頼みたい事…何だ?」
雪歩「っ……」サッ
『もう一度、皆で事務所を再開してほしいんです』
P「雪歩…」
P「……悪いけど、それは無理だよ」フルフル
雪歩「っ!?」
『どうしてですか!?』
P「あの時ようやく気付いたんだ…限界は存在するって」カキカキ
雪歩「!」
P「それに気付くのが遅すぎたんだ…もう少し早く気付いていれば……真美は…」グスッ
雪歩「っ~!!」
P「期待に応えられなくてごめんな」ポン
雪歩「……」
P「もう会う事も無いだろうから…元気でな」カキカキ
雪歩「っ…ぐすっ…」ポロポロ
正直言うと皆を変えることが出来る自信はあった…だが、俺は完全に怖気ついていた
どうしても忘れる事ができないんだ、あの時の真美の表情を……俺が壊した少女の事を…
そんな恐怖がPを躊躇わせていた
sage推奨
待ってた
その後、外食で夜飯を済まして事務所に帰って来た
―765プロ事務所―
P「ただいま…」
もちろん応えてくれる人なんていない
美希「(^q^)あえぅぅぅぅぅぅえぅぇぇぇぇぇぇっ」
P「どうしたんだ、美希?」チラッ
貴音「……」
目線の先に、窓から月を見上げる白髪の女性が居た
P「えっ…誰……君…」
貴音「…私は、四条貴音と申します…」クル
その容姿からすぐ障害者であると理解した…多分、この人が12人目のアイドルだ
お姫ちんキター
貴音「しばらく訪れぬ内に…随分と殺風景になってしまいましたね…どういう事でしょうか?」
P「皆、辞めちゃいましたよ…現在所属しているアイドルは美希だけです」
美希「(^q^)あうあうあー」キャッキャ
貴音「そうですか……久しぶりですね、美希…」ナデナデ
P「それはそうと…何でこんな夜遅くに?」
貴音「私は…日が暮れてからでないと出歩く事ができないからです」
P「日に当たれないの…?もしかしてアルビノってヤツ?(白い肌、白髪、ワイン色の瞳)」
貴音「さぁ、どうでしょう?私は自分がどんな病気かすら理解できていないのです」
P「……」
貴音「皆が辞めたということは、私も事務所を去るべきなのでしょうね…それでは」スタスタ
P「……好きでしたか?」
あれか、アルビノってやつ?
貴音「…?」クル
P「この事務所が……好きでしたか?」
聞かずにはいられなかった、こうなった元凶が俺だからなのもあるけど…
貴音「そうですね…好きでした、この事務所が」
貴音「私はこんな身体ですから…人と接する機会も少なく、親しい友人などおりませんでした」
貴音「そんな私を受け入れてくれる唯一の場所…それが765プロです」
P「っ……」ポロポロ
貴音「何故泣いているのですか…?」
P「すみまぜんっ…すみません…っ」ポロポロ
俺が壊したのは真美だけじゃない…この人の居場所も壊したんだ……
貴音「……私に詳しい事情はわかりませんが」
貴音「後悔や失敗に囚われ続けてはいけません……それは失敗すれば誰でも悩むものですが…それで終わって駄目です」
アルビノは日に弱いわけではないけどまぁいいや
来たか。sageしえん
コメから病気決めたから無知だwww
ごめんなさい
支援
池沼来ないといいな
構わん続けろ
さげ
貴音「あなた様は次に挽回を考えるのかもしれませんが…その前に反省をして、今回の失敗を次に活かしてください」サスサス
P「貴音……」
貴音「あなた様ならきっとできます、頑張ってください」ニコ
彼女の言う通りだ…悩んでたって問題が解決する訳が無いんだ……頑張れば届く…頑張る、頑張るじゃないか…!
貴音「では…さようなら」スタスタ
P「…俺が貴音の居場所を元に戻してみせるから……待っててくれ、必ず迎えに行くから」
貴音「!?……期待してもいいんですか?」
P「まかせろ!」グッ
貴音「……ふふっ、待ってます」ニコ
P(理由が単純すぎるが、生まれ変わるんだ…ここから…!)
コメ…?
~次の日~
―公園―
P「もう一度っ…雪歩に会わなきゃ…!」ダダッ
P「会って伝えたい…俺の決意を……」ハァハァ
この公園に咲いてる沢山のコスモスの花…昨日、雪歩と出会った場所
P「はぁ…はぁ…居ない…!」ゼェゼェ
P「当然か…昨日さよならって言っちゃったもんな……」
プロデューサー!!
P「えっ…!?」クルッ
『ちゃんと言えてましたか?』
雪歩「……」ニコ
P「…オーケー」グッ
『それじゃあ再開してくれるんですね!!』
P「ああ、まず最初は辞めちゃった皆を連れ戻すよ」カキカキ
雪歩「……」カキカキ
『よかった…私も陰ながら応援してます!』
P「何言ってるんだ、もちろん雪歩も戻ってきてもらうぞ?」カキカキ
雪歩「っ!?」カキカキ
『無理ですよ!!お父さんが絶対に許してくれません』
P「なら、俺がお父さんを説得するさ」カキカキ
雪歩「……っ」カキカキ
『私はそう言ってくれるだけで十分ですから…お願いします、止めてください』
P「大丈夫だって!さぁ、行くぞっ!!」グィ
雪歩「あっ…」スタタ
後天性なら耳聞こえなくなっても喋ることはできるんじゃねーの?
―雪歩の家―
雪歩父「ふざけるなぁぁぁっ!!!」バンッ
P「ひぃぃぃっ!!」ビクゥ
雪歩父「テメェが事起こしといてよく面出せたなぁ…」シャキ
P(ドスゥゥゥゥゥ!?雪歩の親って893なのかよ――――――!!)
雪歩「っ!!」ガバッ
雪歩父「雪歩…俺はお前の身が心配だから……」
雪歩「っ…」キッ!
『プロデューサーを傷つけたら絶対に許さないから!!』
雪歩父「雪歩ぉ…」アセアセ
P「助かった…ありがとう雪歩」ギュ
雪歩「っ!?……///」カァァ
雪歩父「雪歩ぉぉぉぉぉぉっ!!(せ、赤面だとぉぉぉぉっ!?)」
いきなり貴音とかどんだけ馴れ馴れしいんだw
細かいことは気にするな
しえ
池沼きてもレスつけないで頼むわ、連鎖しちゃうから
雪歩父「最近、プロデューサー、プロデューサーって、うるせぇと思ったら…」ビキビキ
雪歩父「テメェ…雪歩を誑かしやがったな……」シャキ
P「ち、違いますぅぅぅぅ!!誤解ですっ!!」ガクガク
雪歩父「違うだぁぁぁぁぁぁっ!?お前、雪歩を弄んでんのか!!」ガシッ
P「それは絶対違いますっ!!俺はプロデューサーとして…本当に雪歩を大事に思ってます!!」キリッ
雪歩父「……それじゃあ誓えるか?雪歩を絶対泣かせねぇって」
P「誓います…!だから、雪歩をプロデュースさせてくださいっ!!(誠意…誠意っ!!)」ビクビク
雪歩「?」キョトン
レスするならsageてくれよ
きてた!!
雪歩父「そうか…」ウルウル
雪歩父「雪歩っ…こっちに来い」クイクイ
雪歩「……」スタスタ
雪歩父「この男なら任せられる…奴の元で幸せになるんだぞ」サッササ
P(手話…?てか幸せって…一応、仕事なんだからさ…)
雪歩「っ!?」カァァ
雪歩父「……」サッササ
雪歩「きゅううっ…///」バタッ
P「雪歩っ!!(何を話したんだ!?)」ダキッ
雪歩「っ~///」ポー
雪歩父(完全に認めた訳じゃねぇが…雪歩を任せたぞ、息子よ…)グスッ
南に怯えてなきゃいけないとは・・
親父単純よのぉ
そういや雪歩の親が893ってよく見るけど公式なの?
アニメしか見てないから分からん
土建屋
長いと面倒だから無茶展開が多いのは勘弁してね
書き溜め終わってるの?>>1
~次の日~
P「次は伊織だ」
伊織とは例の事件以来会っていない…事務所を飛び出した伊織を追いかけて…(※前スレ>>223参照)
P「あの時…もう少し、気が回っていれば……」
P「…だから悩んでどうする!過去には戻れない…どうすることも出来ないんだから」ポチ
ピンポーン
執事『どちら様でしょうか…?』
P「僕は765プロのプロデュー…」
執事『お引き取りください』
ブチッ
P「…まぁ無理だよなぁ……どうしよ…」
ガララララララ
P「え…?門が開いた…」
伊織兄『入ってきたまえ、プロデューサー君』
P(……誰?)
さげ
たいして書いてない…だから、簡単に終わらせる
~次の日~
P「次は伊織だ」
伊織とは例の事件以来会っていない…事務所を飛び出した伊織を追いかけて…(※前スレ>>223参照)
P「あの時…もう少し、気が回っていれば……」
P「…だから悩んでどうする!過去には戻れない…どうすることも出来ないんだから」ポチ
ピンポーン
執事『どちら様でしょうか…?』
P「僕は765プロのプロデュー…」
執事『お引き取りください』
ブチッ
P「…まぁ無理だよなぁ……どうしよ…」
ガララララララ
P「え…?門が開いた…」
伊織兄『入ってきたまえ、プロデューサー君』
P(……誰?)
P(誰よあいつ...見たことない顔ね...)
P「へぇ~じゃあ伊織のお兄さんなんですか」スタスタ
伊織兄「君の事はよく知っているよ、あの伊織が懐いたって…」
P「そ、そうですか」
伊織兄「伊織は家族である僕にすら心を開いてくれなくてね…まともに会話できるのは母だけだ」
伊織兄「そんな母も勝手でね…子供の世話は使用人達に任せ切りさ…まったく、何考えてんだか……」
P「……」
伊織兄「だから君には期待している、君なら伊織を変えられるかもしれないから…さぁ、ここが伊織の部屋だ」
P「この向こうに…伊織が……」ゴクリ
伊織「兄である僕にできない事が君ならできる…悔しいけど、伊織を任せた」ポン
P「…はい」
ガチャ
sage支援
P「………」
お姫様ベットや大量のぬいぐるみ…目を引くような物が沢山あるが俺は迷わず部屋の片隅で蹲っている伊織を見つめた
伊織「っ…」ビクビク
P「…伊織」
伊織「っ!?」ビクッ
P「俺の事…憶えてるか?」スタスタ
伊織「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁっ!!!」ガタガタ
P「俺だよ!Pだよ!!」ジリ
伊織「いやぁ……やぁ……ぐすっ…」ポロポロ
P(すっかり最初の頃に戻ってる…だけど、諦める訳にはいかないっ…)
『伊織ちゃん…ダイジョウブダヨ…』
伊織「っ!!」
『僕を…ワスレナイデ…』
P(裏声で喋ってるだけだけども…)
はたからみたらPが池沼だな
sage忘れてたごめんなさい支援
伊織「うさちゃんっ…!どこ…な…の?」グスッ
ギュウ
伊織「っ!?」ビクッ
P「ごめんなっ……もうシャルルはいないんだ…」
伊織「しゃるぅ…いやぁ……」ジワ
P「泣くなっ…泣かないでくれ……」ギュウ
伊織「うっ…えぐっ……」ポロポロ
P「俺がいるからっ!!もう泣くなぁぁぁぁっ!!!」フ
伊織「!?」ピタッ
P「俺が傍にいるから…ずっと一緒にいてやるから…」ギュウウ
伊織「っ……」
P「俺じゃ駄目か…?(これでどうだ…)」キリッ
伊織「……」ギュウ
P「伊織…」ナデナデ
伊織「…本当…に……い…てくれ…る?」グスッ
P「うん」ナデナデ
伊織「……///」ギュウウ
………………………
P「それじゃあ俺は帰るから」スタ
伊織「いやぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁっ!!!」ガタガタ
P「……いや、本当に…無理」スタスタ
ガチャガチャ
P「開かねぇ!!」ガチャガチャ
執事『今日はお泊まりください』
伊織兄『ふふふ、君は本当に凄いな…』
P「えぇっ!嘘だろっ!!」ガチャガチャ
伊織「…にひひっ♪」ギュウウ
水瀬家流石だな
~次の日~
―765プロ事務所―
美希「(^q^)あうぇぇぇぇぇうぅぅ」
P「少しだけどさ…賑やかになったよな」ニコ
『そうですね、やっぱりプロデューサーは凄いです!』
雪歩「……」ニコ
P「いや…まだ始まったばかりだよ……なっ、伊織?」ナデナデ
伊織「…///」ギュウ
美希「ハニー!」ガバッ
P「わっ!!」パッ
伊織「っ……いやぁぁぁぁああぁぁぁぁぁぁっ!!」ガクガク
P(最初はストレスでしかなかったけど…今はこれぐらい騒々しい方が落ち着くな…)
ガチャ
律子「流石ですね、プロデューサー殿!」
P「律子っ!?どうしてここに…?」
律子「何言ってるんですかっ!?私は765プロのプロデューサーなんですよ?」
P「ははは…そうだったな(てっきり辞めたのかと…)」
律子「私の方も他の子達の所に回ってまして…春香とあずささんは説得しときました」
P「そうか…じゃあ、残りは…」
律子「亜美、真美、真、響、千早、貴音…ですね」
P「真美……そういえば、響は今何処にいるんだ?」
律子「響は沖縄の実家に帰したって…小鳥さんが言ってたわ」
P「沖縄ァァァァッ!?」ガタッ
P「交通費って…出ますかね?」
ガチャ
社長「残念だが、それは無理だろう…経済的に考えて」
P「そうですよね(こういう時ばっかり出てきやがって…)」イラ
雪歩「……」ツンツン
P「ん?」クル
『響ちゃん…戻って来れないんですか?』
雪歩「っ…」ウルウル
P「大丈夫、自腹を切ってでも連れ戻しに行くさ」ナデナデ
律子「失礼ですけど…お金、大丈夫ですか?いつもランチパック食べてますけど…」
P「ほっとけ」ピシッ
P「言っとくけど、俺は意外と金持ちなんだぞ?」ドヤ
待ってた
P「ありがとうございます」ペコリ
美希父「君は美希の夫になる人間だからね、私も全面的に資金援助をさせてもらうよ」ニコ
P「えっ…はぃ…(完全に恋人関係で定着しちまってる…)」ズーン
美希「ハニー///」ギュウ
美希父「ところで、急にお金が必要って事は、何か理由があるんだろう?」ニヤ
P「えぇ、まぁ…ちょっと沖縄に…」
美希父「沖縄かぁ…国内だし、少し早い新婚旅行には丁度いいね!」ハハハ
P「えっ?」
美希父「…美希を頼んだよ?」ガシッ
P「いや…俺一人で…その……」
美希「うぅぅぅぇえぇぇぇあうぅぅっ」ブワッ
美希父「………」
P「美希、一緒にバカンスに行こう……」ダキッ
障害ネタにしてなにやってんだ
―成田空港―
P「結局、お前らも付いてくんのな…」ハァ
伊織「……」ギュ
雪歩「……」ニコ
美希「えうぅぅっ」イライラ
P「どうした、美希?」
ガブッ
P「いってぇぇぇぇぇぇぇっ!!!何で噛むぅぅぅぅっ!?」ジタバタ
美希「あぎゅぅぅぅえうぅぅ!!」ギュウウ
律子「…まぁ、頑張ってくださいね」
P(響…!待ってろよ!!今、迎えに行くからな…)
沖縄にすら自腹で行けないって相当ヤバイな
ほ
P「くっそ!!トイレに行ってる間に美希が何処かに…」
『私が目を放した間に…ごめんなさい』
雪歩「っ…」シュン
P「仕方ないさ…とにかく急いで探さないと、フライトまで時間が無い」
グイグイ
P「あん?」
伊織「……トイレ」ボソッ
P「くっそぉぉぉぉぉぉ!!!」ガクガク
―――――――――――――――――――――――
冬馬「流石に日本中を行ったり来たりは疲れるぜ」クタクタ
翔太「でもさ、それだけ僕らも人気があるって事だよね~」
冬馬「そうだな…このまま一気に頂点に突き進むぜ!」
ドンッ
木星きたあああああああああああ
美希「あうっ」ドテッ
冬馬「ってぇ…テメェ、何処見て歩いてやがるっ!」
北斗「冬馬、女の子にはもっと優しくしないと☆」
翔太「そうだよ~そんなんだから冬馬君は女の子の友達がいないんだよ」ケラケラ
冬馬「うっせぇ!!俺は女だろうが男だろうが関係ねぇんだよっ!」
美希「あうぅぅぅえあぁぁぁぁぁぁっ」ポロポロ
冬馬「うおっ!!な、なんだこいつっ!!急に泣きだしやがった!」
北斗「ほら、冬馬が怒鳴るから…大丈夫かい?僕が涙を拭いてあげるよ…」サッ
冬馬「俺の所為なの…?な、なら…悪かったよ」ペコ
美希「(^q^)なのー」ニコニコ
冬馬「っ!?(か…可愛い……///)」ドキッ
翔太「うわっ、冬馬君、顔を真っ赤にしてる~ww」ニヤァ
北斗「さては冬馬…この娘に胸キュンしたな?」ニヤ
冬馬「してねーよっ!?絶対してねー!!」アセアセ
あまとうかわいいなオイ
北斗「しかし君、凄く可愛いね…僕とデートしない?」
冬馬「なっ!?」
翔太「確かにそうだよね~こんな可愛い娘、見たこと無いかも」
冬馬「だ、駄目だっ!!」ガバッ
北斗「…冬馬?」
冬馬「いやっ!?…その……とにかく駄目だ!!」アタフタ
北斗・翔太(わかりやすいなぁ……www)
美希「(^q^)あうあうあー」
翔太「思ったんだけどさ…この娘って知障だよね?」
北斗「まぁ、確かに少しおかしいな」
美希「(^q^)えうぁぁぁ」ピトッ
冬馬「……可愛すぎんだろ…こんちくしょう///」ポー
天ヶ瀬冬馬はこの日、初めて恋をした…
北斗「とりあえず…迷子そうだから、迷子センターに連れて行こうか?」
冬馬「そ、そうだな」
美希「ハニー…」
冬馬「えっ…?も、もしかして…俺の事!?翔太!北斗!聞いたか?俺の事をハニーって!!」ニタァ
北斗・翔太「さ、さぁ……(そもそも意味不明だけど…)」
冬馬(やったっ……俺のことを好きって意味だよな…?キタ―――――――!!)
P「美希ぃぃぃぃぃ!美希ぃぃぃぃぃ!何処だぁぁぁぁぁぁ!!」スタスタ
美希「ハニー!?」ダダッ
冬馬「えっ?」
さすが俺らのあまとうさん通常営業で安心した
美希「ハニーっ!!」ダキッ
P「美希…勝手に何処でも行っちゃ駄目じゃないか…心配したんだぞ」ナデナデ
美希「あふぅ…///」ポー
冬馬「……」ポケー
北斗「まぁ…うん、これは仕方が無いな…うん……」ポンポン
P「ん、君達は…?」
北斗「僕達は彼女が迷子になってたから、迷子センタ―に連れて行こうかと」
P「そうなんだ…助かったよ、ありがとう」ニコ
冬馬「ほ…保護者のくせに目を離すんじゃねぇよっ!!保護者失格だよ、アンタ!!」ブワッ
翔太(冬馬君、必死すぎだよ……しかも泣いてるし)
P「ご、ごめん…今度からは気をつけるよ(何だよこいつ…泣いてるし)」
P「それじゃあ急いでるから…本当にありがとうね」スタスタ
美希「ハニー///」ギュウウ
冬馬「美希……」グスッ
童貞根性が染みついてるから…
ジュピター終わりか…寂しいぜ
あまとう・・・
―飛行機―
P「ファーストクラスなんて初めてだ…これが本当の優雅な空の旅…」ドキドキ
美希「(^q^)えぅぅぅぅあえぅぅ」キャッキャ
伊織「……」ニコニコ
P「伊織、随分とご機嫌じゃないか?」
伊織「……これ」サッ
P「沖縄旅行ガイドブック…?」
伊織「にひひっ♪」
P「あのなぁ…俺達は旅行しに沖縄に行くんじゃないんだぞ?」ハァ
伊織「っ……」グスッ
P「ま、まぁ時間は沢山あるから、ついでに沖縄を堪能しようぜ!」ナデナデ
ぶっちゃけ俺も遊ぶ気満々だった、響より今日の為に考えに考えた観光プランの方が大事…ってのは流石に嘘だけど
所詮あまとうだったか・・・
おう待ってたぞ④
サゲナサーイ
待ってたぞ頑張れ
~沖縄到着~
響の家は離島にあるらしいので、俺達はフェリーに乗って島に向かったのだが…
P「熱いっ……」トボトボ
雪歩「っ~~」クラクラ
P「大丈夫か…雪歩ぉ……」ヘロヘロ
『少し休憩しませんか…?』
P「休憩するったって…日陰なんて無いぞ……」
見渡すばかりの畑、日陰も自販機も無い
美希「あうぅえぇぇぇぇぇぇ…」ストン
P「美希ぃぃぃ座るんじゃないっ!!」
日傘を使っている伊織はともかく、雪歩と美希は限界だった
P「」スタ…スタ
雪歩「///」カァァ
美希「(^q^)あうー」ギュウウ
今、俺達がどんな状況かというと…俺が雪歩を背負って、美希が前からしがみつく…人間防弾チョッキ状態!
美希「ハニー…」チュ
P「こんな状態でキスすんな…意識が…遠のく……」フラフラ
ワン!ワン!
P「…この、いかにも女の子が犬の泣き真似をしたような声は…!?」
響「わんわん!」ガバッ
P「響!!響だぁ…(離れてた距離が遠いだけで何故か感動してしまう…)」ブワッ
その後、響の両親に響を連れていきたいとお願いしたら、二つ返事でOKしてくれた…響ェ……
迎えに行く事を強いられた…読んでてくれた人、ごめんなさい
落としちゃっていいから…では
本当にごめんなさいでした
響ちゃん迎えに行くんですねわかります
おい南!!!出番だぞ!!!!
頑張ってくれ、待ってるから
んー?
え?ん?
きてたんかしえん
あ、なるほど
迎えってそっちか。
待ってる
sage保守することを…強いられているんだ!!
は?
ひ?
救いはあるのか
このPはしばらく見ないうちに出来るPになってる
待ってたぞ
さげ
うぉぉごー
ほ
うっし
保守する事を諦めるな!
保守時間の目安はよ
今日は知障がわいてないな
支援
今回はsage保守でいこう
ごみなみいないね
保守
皆さんお揃いのようですね
続きを書いてまいりました
ほ
ageないでくれよ
南きたかと思ってびっくりしたわ
sage推奨
ずっと下げてたら落ちるけどな
残ってた…保守ありがとう
書き溜めが残り少ないからその後はレスが遅くなります、ごめんなさい
南がいないみたいなのでageて書きます
障害シリーズきてたぁぁぁ
待ってたぞやっほおおおおおい!!!!
―765プロ事務所―
律子「お疲れ様でした」
P「疲れるってより癒されてきたけどな…はい、お土産」サッ
律子「お土産なんて気が利くじゃないですか…ってこれ…」
P「それ、チンコを模して作られてんだぜww面白いから買ってきたwww」
P「ちんすこうでちんこすう…ってかwwちょっと、吸うように食ってみ?」
律子「…何考えてんですかぁぁぁぁっ///」バチン
P「ぶっ!?」バタ
律子「女性に贈るようなお土産じゃないでしょう、これ!!紅芋タルトかと思ったのに!!」カァァ
P「紅芋タルトは社長に…ほらっ」サッ
律子「じゃあ、それくださいよ!社長にはこれ持ってってください」サッ
P「馬鹿にしてると思われるだろうが!!」
響「ばうばう!」スリスリ
律子「久しぶりね~響、元気だった?」ナデナデ
P「響を飛行機に乗せるのは大変だったぞ、普通に座らせようとすると暴れるし」
律子「はは…周りの人はさぞ迷惑だったでしょうね……」
P「まぁ、とにかく無事に連れて来られてよかったよ…次は千早だな」
律子「千早…戻って来るかしら……」
P「千早は比較的マシな方だっただろ?問題は無いと思うけど…」
律子「千早は歌う事が全て!…って子だったから…事務所に来る事にもう意味は無いと思ってるんじゃないかしら」
P「歌…ねぇ、昔みたいに歌える可能性は無いのか?」
律子「どうなのかしら…そもそも喋らないから、なんとも言えないわ」
P「う~ん、どうしたものか……」
―千早の部屋―
千早「……」ペラペラ
ピンポーン
千早「……」スタスタ
ジー
P『……』
千早「っ!?(プロデューサー!!?)」ガチャ
P「よっ!元気にしてたか?」
千早「……」
P「と、とりあえず話したい事があるんだけど…ちょっといいか?」
千早「……」コク
支援
練ってきたのがわかる前よりも面白い
P「と、まぁ…そんな感じだから、事務所に戻って来ないか?」
千早「……」フルフル
P「やっぱり……歌えないから…?」
千早「っ…!」ギロッ
P「ご…ごめん……(伊織より扱いずらいかもしれんぞ…)」
P「あっ!これ、沖縄に行った時のお土産…」サッ
千早「…っ!!(紅芋タルト…私の好物///)」スタタ
P「ん?お茶でも出してくれんの?」
千早「……」コクリ
P「ありがと…ん?(何だこれ)」サッ
P(少女漫画…こういうの読むのか…以外だな……)ペラペラ
P(うっわ、つまんね…ラブ展開がベタすぎる……)ペラペラ
P(うはwww白馬の王子様wwwwwマジかよwww)ペラペラ
千早の所持している少女漫画は、現実じゃ絶対誰も言わないような臭い台詞の多い物ばかり……その他には「ちゃお」や「なかよし」も発見した
P「ぷっ…www(ここまで来るとギャグだよなwww)」クスクス
P「千早って、こういう展開が好きなのかねぇ…」サッ
千早「……」サッ
P「あっ、サンキューな」ズズズ
千早「……」ガサガサ
P(喋れるのに喋らないとすれば、心に大きな傷を持っているから…?それをなんとかできれば…)
千早「……」モグモグ
P「紅芋タルト…美味いか?」
千早「……」
P(くそ…どうすりゃええんや……)イライラ
千早「……」モグモグ
P「…ははっ、口元に食べカスが付いてるぞ」ヒョイパク
千早「ひゃぁ///」カァァァァ
P「えっ…(今、少し喋ったぞ!!)」
もしかしたら…ベタな展開で……
書き溜めが切れた…
ちーちゃん可愛すぎ
ちーちゃんかわいすぎて心臓爆発しそうです
可愛い
書き溜め切れるのはえーよ!
かわいすぎわろた
ここ最近で一番おもしろいSSだからもっともっと!
千早は少しずつでいいから歌も歌えるようになってほしいな
この前真美って結局どうなったの?
情弱で申し訳ないのだが落ちたSSってどうやって見ればいいの?
ログ速
ログ速で探すか「dat 変換」でググれ
>>131
楽に見たいのなら
のくすやらSSったーで見れる
過去の名作ならゴールデンタイムズいったり
SSちゃんねるいったり
ただSSちゃんねるはつまらん奴も結構まとめてる
申し訳ないと思うならまずぐぐるのは情弱とか新参とか関係無いと思うんだが?
どうでもいいからsageろや
>>135
申し訳ないがID凄いなマルフォイ
P(いっちょ試してみるか…)
P「今の…可愛い声…千早か?」サスッ
千早「っ…///」カァァ
P「…ん?」サッ
千早「っ!?」ビクッ
P「動かないで、じっとして」ヒョイ
千早「っ~///(このシチュエーション…まさかキス――――)」
P「芋けんぴ、髪に付いてたぞ(付いてないけど…)」ニコ
千早「っひゃ//////」ボンッ
>>132-134
サンクス!!
うあああああかわええええええよおおおおおおおおおおおおおおお
やっぱ無理だ、遅すぎる…ごめんね
諦めんな!
>>141
別にいいんでね?
完走させてくれりゃそれで
書き溜めでスタイリッシュに終わらせる奴なんて
ほとんどいないわけだし
ちーちゃんかわいいよおおおおおおおおお
>>1のスーパーかまってちゃんタイムは見たくないです
真美の元気な顔を見にきたんです
>>143
なんだよこの漫画
>>143
おい、貼るスレ間違えてるぞ
遅くてごめんとか書いてる暇があるなら少しでも書いてくださいお願いします
芋けんぴ不覚にも
お前の書くものを待ってる奴らがいるんだぜ?
いい加減始めようぜ!
はじめたらちゃんと終わらせなきゃな
書く以上は
遅くてもいい
書くんだ
P(これはイケル―――――wwww)
千早「はぁ…はぁ…///」ドキドキ
P「あのさぁ…もしかしたら、喋れんでねーの?」
千早「っ……」フルフル
P(テンション荒ぶると声がでるって事で間違いないな…なら!)
P「じゃあ、俺が特別な魔法かけちゃる」サッ
千早「ぃゃっ!」ビクッ
P「喋られるようになる魔法…」ソー
千早(くぁwせdrftgyふじこlp /////)バクバク
P「好きだ…」チュ
真美の時もそうだけど…好きでも無いのに好きっていうのは嫌だな……手段として利用するのは…
あと、千早は気絶していた
あれ?Pしばらくしないうちに色んなスキル上がりすぎだろw
Pついに悟ったか…
カオス化しつつある
てか何度も立て直すぐらいならSS速歩行こうぜ南いないし
ガッカリクオリティにするくらいならじっくり考えたほうがいいと思うの
千早「っ…」パチッ
P「あ、起きたか?」
千早「っ!?ぷろひゅーひゃーっ///」ガバッ
P「千早、お前…喋ってるぞ!」
千早「えっ…ほ、本当……!」
P(ここまで素直に上手く行くとは…はは)
千早「…プロデューサーの魔法の効果かもしれませんね」キリッ
P「真面目に言う台詞とは思えん…でも、本当に良かった(単純すぎてワロタ)」
千早「はいっ///」ドキドキ
72はもう常人になったから765プロクビだな
飯抜け
その間に考えます
あっさり行きすぎだろwwwww
256Pパネェ
>>159
シカクい頭がマルくなるまで殴りたい
ちーちゃんちょろい!
まあ可愛ければそれでいいじゃないか
かわいいは正義!
―765プロ事務所―
春香「お久しぶりですっ!プロデューサーさんっ」ニコ
P「春香、久しぶり」ニコ
春香「あっ!!千早ちゃんだ!来てくれたんだね…」ウルッ
千早「っ…///」モジモジ
P「…ほらっ、返事しないか」ポン
千早「っ!」ステテ
春香「無茶言っちゃ駄目ですよ、プロデューサーさん!ね、千早ちゃん?」ニコ
P「そうでもないんだなぁ~これが」ニヤァ
律子「ま、まさか…本当に…?」
千早「……」
ここんとこの楽しみですね
好きなのが未完なんで完結いければ嬉しい
あずささんもっと掘り下げて下さいオネシャス!
あずささんは何の障害?
>>170
目が不自由とかじゃなかった?
前スレ見たら?
油断してると奴が来るぜ
いいゾ~これ!
頼むからフラグ立てないで…
今のままじゃわざわざ障害という設定を加えた意味があまりない気がする
広げた風呂敷はきっちり畳んで見せてくれー!
>>176
お前は何様だよ
お姫ちん可愛いなぁ…
>>176
またニコ厨か壊れるなあ
>>176
風呂敷なんていちいちたたまなくていいんだよ
楽しめればそれでいい
第一たたみ切れた人間がこれまでいたのかね
え、だって障害なんて大層な設定なんだよ?
その展開がこれなの?
こうして今日もNGIDが増えるのであった。
>>180みたいに広げたのをたためない奴ってね…
書くならやれるだけやるもんだろ
毎回このスレキチガイ釣れすぎ
頼むから荒らすなよ
SSスレは初めてですか?
力抜けよ^^
前スレって南が荒らしまくって1000まで行ったので良いの?
その後にちょこっと書いたりしてる?
ちょこっと書いてたぞ
飯終了、再開します
千早「……」
シーン
律子「…?」
P「えっ…千早どうした?」
千早「っ…」グッ
P「えっ、嘘だろ!?昨日は話せたじゃん!!」ユサユサ
千早「す、すいません!私にも理由が…」
P「え?」
一同「シャベッタアァァッァアァアアア!!!」
P(どうなってんだ一体…)
粋な演出ww
>>188
ありがとう
出来ればスレタイかurlを教えてほしいんだが
春香「千早ちゃん?」
千早「っ…!」
P「千早」
千早「はいっ!」
律子「……どうやら千早はプロデューサー殿に対してだけ話す事ができるみたいね」
P「どういう事よ、それ…」
響「だぞっ!」ハッハ
千早「……///」ナデナデ
ggrks
てことは皆が千早とキスすればいいってことじゃないか
いいゾ~これ!
ハルカさんだけ設定忘れて健常者だと思ってた
P「次は…真美……か」
律子「…別にプロデューサー殿が行かなくても私から…」
P「真美をあんな状態にしたのは俺だ…俺にしか真美は治せない」
律子「ですけど真美は…」
P「とにかく行ってくる」スタ
美希「(^q^)あうー」ギュ
P「美希、今日は一緒には行けないよ…」グッ
美希「ハニー!」ギュウウウ
律子「こら美希っ!」グイイ
P(今回は俺だけでなんとかしないと…)
前の途中までしか読んでないんだがどっかにまとめてない?
真美……好きだよ
ggrks
のくす牧場に行ってこい
―病院―
P「…・・・・」
この扉の向こうに真美が居る…踏み出すのが怖い
真美母「あなたは…」
P「!?す、すいません、真美に会わせてもらえませんか…?」ビク
真美の父親には一度ぶん殴られたからな…
真美母「…構いませんよ」
P「ほ、本当ですか!!」
真美母「主人は駄目だって言うと思いますけど…私は是非、真美に会ってあげてほしいんです」
P「……」
がんばれP
真美母「亜美と真美の事は私達もよく知っています…」
P「なら…何故止めようとしなかったんですか」イラ
真美母「亜美には何回も言いました…でも…」ウルウル
P「やり方ならいくらでもあったでしょう…あなたに泣かれたって…」
真美母「……真美はあなたの事が本当に好きでした…うっ」ダダッ
P「ちょっ…まぁ、いいや…」
ガララララ
P「ま…真美っ!!」
真美「……兄ちゃんは誰?」
P「生涯765プロ…!」
P「生涯765プロ…!」 - SSまとめ速報
(http://sp.logsoku.com/thread/hayabusa.2ch.net/news4vip/1326106349/)
P「障害765プロ…!」
P「障害765プロ…!」 - SSまとめ速報
(http://sp.logsoku.com/thread/hayabusa.2ch.net/news4vip/1326032465/)
P「障害765プロ…!」
P「障害765プロ…!」 - SSまとめ速報
(http://sp.logsoku.com/thread/hayabusa2.2ch.net/news4vip/1326017897/)
間違ってたらごめんくさい
真美さんは助けるな
>>206
差別したことについて謝ってください
おもろい
おい・・・真美・・・
記憶障害もかよ
>>210
ふざけてますか?
はいな
きたでー
差別はいけないさー
みんな待っていたよね?
クソコテ南キター
ホモ真を出さないからこうなるのです
P「えっ…(ま…まさか……)」ガクッ
亜美「真美は記憶喪失になっちゃったんだよっ」ボソッ
P「あ、亜美っ!」
亜美「真美~お見舞いに来たよ~」ギュ
真美「亜美~今日もお見舞いご苦労であります!」ビシッ
P「えっ…あ…」
真美「ねぇ、真美、この兄ちゃん知ってる?」
亜美「んっふっふ~兄ちゃんは亜美達のプロデューサーだったんだよー」
真美「えぇっ!?そうなの!」
P「あ、あぁ……」
なんかね
障害者の馬鹿にしてるスレにだけ登場するなら好感が持てなくもないが・・・・
ここから南以外書き込み禁止
>>1がんばってね
マジで来たのかwww
スルーできないガキがいるってことは冬休みはまだまだ続いてるのか
読むの楽しみにしてるから、ゆっくりでいいから続けてください
この作品批判されるかもしれませんが、思うところがあって書き始めたでしょうから
それすら糧にして頑張ってもらいたいです
うっわ南マジでくたばれよ
>>1
早く謝罪してください
>>223
差別はいけないと学校で習いましたよね?
>>224
じゃあ差別について謝ってください
>>1はレスつけないで続けてくれ、読めなくなる
とりあえずお前らスルーしろよ
出来ないならもう来るな
>>229
読まなくて良いさー
>>230
差別主義者に味方するのかな?なら今後
アイドルマスターの話は語らないでね
>>1
早く謝ってください
類とも
>>234
るいは智を呼ぶの事ですね
真美「へぇ~真美のプロデューサーかぁ~」
P「ま、真美…あのな…」
ギュウ
亜美「ずっと会いたかったんだよ兄ちゃん?」ギュウ
P「お、おい亜美!」
亜美「そっか!真美の前じゃ恥ずかしいよね~」ニヤニヤ
真美「亜美って兄ちゃんと仲がいいんだね…ま、まさかっ!そういう関係なの!?」
亜美「んっふっふ~バレちゃったか~どうしよっか、兄ちゃん?」ギュウ
P「えっ、その…(こいつ…)」ギリッ
亜美「亜美の言う通りにしといた方がいいと思うよ、兄ちゃん…」ボソッ
P「!?」
勘違いしてる奴いるだろうがsageてもageてもスレが落ちる時間は同じだからな
次からはsageていこうな
胸が痛くなるな
亜美もうこええよ
>>236
やっぱりふざけてますね
>>239
あのさぁ差別して喜ぶなんて子供だね
君たちは年齢は僕より上なくせに精神年齢は僕より年下だよね
まったく幼稚な生命だね
そうやって逃げて差別する人生は楽しいですか
>>1さんは差別主義者
うわこいつSSスレに住み着いたのか
>>246
アイドルマスターと差別は嫌いさー
南がきたら中断みたいなのがうざい
>>248
じゃあ早く寝なさいよ
これは書き溜めてないのかな?
>>250
はい
そんなんじゃ甘いよ、MNM君(嘲笑)
亜美「亜美が本当の事を真美に言ったらどうなると思う?」ボソッ
P「っ……」
亜美「ここは、亜美の言う通りにしてよ…ね、兄ちゃん?」ボソッ
P「くっ…」コク
亜美「亜美と兄ちゃんは禁断の関係なんだよ…///」
真美「アイドルとプロデューサーの禁断の恋…亜美もやりますなぁ」ニヤニヤ
亜美「でも…亜美と兄ちゃんなら、どんな壁だって越えられるよっ!ね、兄ちゃん?」
P「あ、あぁ…俺達…俺達なら…どんな壁だって…」
真美「熱々ですなぁ~」ニコニコ
亜美「……」ニヤァ
もうダメだ切り上げだな
>>253
早く謝ってください
お前のブラウザにはNG機能もついてないのか
>>254
差別に喜ぶなんてホモ真ですか?
>>1
明日でもいいのよ
黒い亜美って珍しいな
なんで亜美はこんな邪悪なんだよwww
>>258
ならまた来ます
あぼ~んばっかで気持ちいいお^ω^
>>260
何がおかしいのですか?ねぇ?ねぇ?
NGもできないの?そんなんじゃ甘いよ
>>262
ずっと現実から逃げなさいよ
>>264
ふざけないでください
なぜ誰も差別に怒らないのですか?情けない大人ですね
お前ら書き込むなよ
自動保守装置さんがいるってのに
この人はまだキチガイ装ってるかまってちゃんだから可愛いよね
亜美黒いっすなぁ
>>268さんが見えない
嫌なら来なきゃいいと思うの
>>272
なら君は嫌なのに何故来るのさー?
ガララララ
P「どういうつもりだ、亜美…」ビキ
亜美「だってさ~思い出さない方が真美も幸せっしょ?」
P「それなら俺達の関係を偽らなくたって…」
亜美「亜美は本当に兄ちゃんの事が好きだよ?」
P「そんなの知るかよ…」
亜美「言っとくけど、今の真美は亜美の思うがままなんだよ?」ニヤニヤ
P「っ…ゲスが」
亜美「亜美の言い方次第でどうにだってできるんだ…兄ちゃんの事も…」
P「…何が望みだ?」
亜美「兄ちゃんは亜美だけの兄ちゃんになる…かな」
>>274
早く謝ってください
P頷く必要あったか?
冗談でいけたろ
おい南
呼ばれてるぞ
そういやこの人前に真のSSスレ立ててたね
書き溜めてたみたいだけどつまらんかったな
>>276
P=差別主義
ゲスい亜美は初めて見たな
>>280
亜美さんに謝ってください
【池沼】南 ◆F3qVFwTOHSzUおいでよ【キチガイ】
南やめろって
謝れば帰ってくれるなら謝るから、ごめんなさいでした
>>284
何について怒っているかわかってますか?
なんだこの豆腐メンタル
「死ね」とでも言えばすぐ投げそうだな
(´・ω・`)
>>284
気にせず黙々と書き続けるのがいいと思うよ
なんかSSも周りもgdgdでなんだかなぁ
池沼死ね
ガキが書いてんのか?
そういや厨房が書いてたことあったなwwwwww
気にしないで書けないならやめたほうが良いんじゃない
はよ
なんか荒れてきたんだが
池沼に釣られるなよお前ら
>>294
池沼言わないでください
厨坊でもこの発想となかなか大きく発展したからそこは凄い
情けない自動保守機の南君、恥ずかしくないの?(嘲笑)
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
南って奴自身良いSS書けないからこういうのびるSSスレに嫉妬してるようにしか見えん。。
>>291
あれコピペ化してたな
>>299
ショボーンやめてください
(´・ω・`)の何が気に食わないの?
なんだ、ただの嫉妬か
>>1は書けないなら書かなくて良いと思うよ
南くん
せっかくスレ立てたんだからそこで僕とお話しようよ(´・ω・`)
>>300
ふーん君は嫉妬しているのですね
嫉妬はいけませんよ
>>1
明日でもいいのよ
また書き溜めしてスレ立てしよう(提案)
>>1
変なの湧いてるけど見てるから気にせず書くと良いよ。基本スルーで
(´・ω・`)<南クーン
ここ数日楽しみにしてたんだから続けてくれ!!
外野はスルーでおk
>>311
ショボーンはやめてください
自分に都合悪いレスはシカトなんですねわかります
>>312
わかりました
亜美「と言っても、ミキミキやいおりんは無理があるからね…真美に対しては亜美を優先する…これでどう?」
P「何で真美にひどい事ばかり…」ギリッ
亜美「それは前に説明したっしょ?忘れちゃったの、兄ちゃん?」
P「真美は記憶まで失ったんだぞ…もう充分じゃないか……」グスッ
亜美「本当にしつこいよね…嫌な事だけ忘れてさ……死ねばよかったのに」
P「お前…」
これ程殴りたいと思った事はない…こいつだけは許せない
亜美「亜美は真美が死ぬまで止めないよ…?じゃあ、明日から事務所に行くかんねー」スタスタ
P「うっ…くそぉ…」ポロポロ
どうすれば助かるのか…そればかり考える、だけど思いつく事はない
>>310
ほら南
【池沼】南 ◆F3qVFwTOHSzUおいでよ【キチガイ】
呼ばれてるんだから行ってあげなよ
これで安心して寝れるや!
>>316
やっぱりわかっていませんね
?
池沼の為にスレ立ててあげたり誘導してあげたり・・・
お前らの優しさに泣けてくるわ
なんだか荒れてますね
>>319
(´・ω・`)イケヌマー
【池沼】南 ◆F3qVFwTOHSzUおいでよ【キチガイ】
>>321
池沼言わないでさー
南関係のレスは>>317に
てことでおk?
>>323
ショボーンはやめるのさー
>>325
(´・ω・`)<池沼の南君といっしょにおはなししようよ!
透明あぼんしてるからまったくわからんがまたリア池沼涌いてんのか
(´・ω・`)<南クーン
>>327
池沼とショボーンをやめたらね
真美のパートはちゃんと書きたいからまた今度でいいかな…?
南はもう諦めよう
真美が幸福になるところが想像できない
面白くなってきた
また生殺しかよ・・・
>>331
何故怒っているかわかってますか?
>>330
(´・ω・`)<そんな硬い事言わないで僕とお話しようよ
>>331
真美はだんだん複雑になってきたから練ってきてよし
>>331
おいおい池沼が湧くのはスルーでいいじゃねーの
また悶々しなきゃならんのか
>>331
おつかれさん、また今度頑張ればイイよ
キチガイ湧いたけど気にするなよ
途中で投げるから池沼の思う壺だって言ってんだろ
無視して淡々と書いてりゃ消えんのによ
今度でおk
>>335
ショボーンはやめてください
何の話ですか?
全部書き溜めてからの方が良いと思う
>>331
だからさぁSS速報いけよ
こいつずっと粘着するんだからべつのトコに行こうや
何で書くのやめちゃうのですか?
SS自体は好きだけど>>1はなんか好きになれない
>>331
書き溜めてまたそのうち書いておくれ
池沼は放置しておけ
なに1回でも反応しちゃってるの??(???)?
>>341
(´・ω・`)<僕は池沼の南君とゆっくりお話がしたいから
【池沼】南 ◆F3qVFwTOHSzUおいでよ【キチガイ】
を立てたんだよ!
>>345
何故ですか?
南は関係ないんだ、もうこのSSのセット感覚でいいよ
この場面は随分前から思い付いてたから、ちゃんと書きたいだけ
本当に悪いとは思ってるけど、反省文も書かなくちゃいけないし…今日のところは
>>1
明日でもいいのよ
明日お願いします
>>346
池沼言わないでね
(´・ω・`)<あうあうあーー
ほら南あうあうあーーwwww
本物の池沼でも池沼を演じてるだけでもどの道頭が悪いのだけは確か
>>349
何故怒っているか分かってますか?
>>348
レスの事をコメと言ったりなんかニコ厨っぽいからね
君はこのSSの何が気に入らないのかな?
>>351
(´・ω・`)<南くぅ~ん
(´・ω・`)<こっちにおいでよぉ~
【池沼】南 ◆F3qVFwTOHSzUおいでよ【キチガイ】
酷い人生送ってきたのはわかる
>>1できるだけ早めにお願いします…
今回はもう終わりそうだから言うけど
ゆとり多すぎ
本当は入りの部分から練って書きたかった
SS速報は行かない
>>349
乙
続き楽しみにしてるわ
まあ、なんでも、いいですけれど。
続き待ってるお
\
\
. \
. \ _______
\ r'´ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄`、::. ___
l} 、:: \ヘ,___,_ ______/::.__| .|___________
|l \:: | | |、:.. | [], _ .|: [ニ]:::::
|l'-,、イ\: | | ∧,,,∧ . |::.. ヘ ̄ ̄,/:::(__)::
|l ´ヽ,ノ: | | (´;ω;`) ,l、:::  ̄ ̄::::::::::::::::
|l | :| | |,r'",´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、l:::::
|l.,\\| :| | ,' :::::... ..::ll:::: うっうー…
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|l__,,| :| | | ::::.... ..:::|l::::
|l ̄`~~| :| | | |l::::
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|l-''´ヽ,/:: | | ''"´ |l::::
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>>355
まず池沼とショボーンを使って荒らす人が居るからです
あとしょうがいの方を馬鹿にしているからです
つーかいい加減スレタイ変えろ
>>364
何故ですか
このスレタイ駄目なんか?
どんなスレタイがいいんだろう
とりあえず落とすってことで一段落ついたようなので書き込むけど
南に構う奴全員NG使えば単発とSSに触れる奴以外見事に消えるのにな
この前も言ったけど俺も含めてそういう奴全員NGしていいよ
ここ最近それであぼーんになった奴を表示させたりしたけど一日通して面白くもないしなんの役にも立たん独り言系のレスだけだから
スレ立てした奴もいたけどそれは解除すりゃいいし結局2レスくらいしかしてないしな
荒らしに反応してる奴は荒らし以外に理由あるわけ?抑えれるとでも思ってんのか?むしろ火に油なんだよ
このスレ使い道ないんだから反応した奴は各自で理由書いてみろよ馬鹿が
あぼーんで見えないし俺はもうこのスレみないけど自分で反省しろ
>>363
荒らしはおめーだよ
このスレ落ちたら
【池沼】南 ◆F3qVFwTOHSzUおいでよ【キチガイ】
行ってやれよ
お前が来るからに決まってんだろ
何回も書き込んでじゃねぇよくず
>>359自動保守もあるしゆっくり練りながら書いてくれると嬉しいな
最後まで書き溜めしてもそれはそれでいいと思います
>>368
違います嘘つかないでください
>>367
支援
待ってます
>>367
君臭いね
>>369
自分はただ注意しているだけです
最近は南と絡みたくて同じスレタイで書き溜めもせず書いてるんじゃないかと思うようになってきた
>>371
51レスも無意味につけといて荒らしではないと?
必死だな
>>379
誘導
【池沼】南 ◆F3qVFwTOHSzUおいでよ【キチガイ】
知ってないと簡単に扱っていい素材ではないとおもうけど
どうなんかね。
しょせんSSだからねー
最後に一つ
響とかの絡みと亜美真美のカオス、どっちの方が読んでる側は得なのかな…?
そこがわからんくて中々捗らん
>>381
難しいところですね
>>379
SSとか池沼とかショボン、荒らしなどと全く関係のないレスにも一々反応していますがどういう事ですか
>>383
誘導
【池沼】南 ◆F3qVFwTOHSzUおいでよ【キチガイ】
ここまであぼーんだらけのスレは見た事が無いわ
>>382
真さんと雪歩さんの絡み
>>382
響のキャラ的にも、盛り上がり的にも双子を取るべきじゃね?
>>382響パートは是非いれて欲しい
>>387
誘導
【池沼】南 ◆F3qVFwTOHSzUおいでよ【キチガイ】
>>382
真美を幸せにして欲しいのが俺の願いだゼ
真含む全員幸せになってくれたら言うことなし
南はキチガイでいいけど、>>1の構ってちゃんっぷりも結構アレやで
>>382
全部書けばいいじゃん
次のスレタイは本編でPが言うセリフをタイトルとかで良いんじゃないの
そういうの何本か見たことあるし
>>382
亜美真美のカオスも良いけど響成分少ないっておもうぞ!
>>384
池沼とショボーン使う人は荒らし兼差別だよ
>>382
どっちでもいいけどマジで書き溜めしておけ
>>396
そうですよ
正直>>1も気持ち悪い
>>397
(´・ω・`)<池沼!!
>>398
どこがですか?
>>400
お前の方がきもいよ池沼
>>399
池沼とショボーンはやめてください
>>367
これに尽きる
荒らしに反応する奴も荒らし
って有名な言葉があるんだが、それに対する意見と今回荒らしに反応した理由を今すぐ書けよ
今反応してる奴もそれ言って何になるか考えてみろよ
>>381
もしこれがもっと出来が良くて神wwwwとか言われたり目立ったらニコ厨云々言えなくなるレベルではある
>>396
変に続いてるから長いスパンが空くと意味不明になるような気がする
てか前スレで明日か明後日って言っちゃったからだけど…
南にレスするなゆとり
>>404
早く書いて謝罪してください
たかがSSに力み過ぎなんだよ
>>408
酷いよ
SS作者は無口でいればいい
荒れたり色々露呈すると楽しめなくなるだろ
>>408
NGいれたら南が来れなくなるの?
(´・ω・`)<南クーン
またTwitterでJCがおっぱい晒してる★2
>>411
そうだよ
>>403
出来がよくってのは想像できないが・・・
荒らされやすい素材は選んでるなって思うけど。
どんなに出来がよくたって障害者を扱ってる時点で誰かかしらの反発は必至なような気がする。
もうやめておいた方がいいとおもうけど。
それでも書ききりたいなら止めはしないけど
>>411
だからさぁ謝ってくださいよ
>>413
じゃあやっとく
SS作者が無口でいいのは知ってる、ごめんなさいでした
>>414
しょうがい者を馬鹿にしたら怒るのは当たり前です
お前らなんでNG使わないの?
脳みそ無いの?
>>416
早く謝ってください
謝ったら消えます
つーか南が謝れっていうのがイミフ
お前は障害者かよ(笑)
まぁ頭があれだけど
題材に目くじらたてんなよ
面白けりゃ不謹慎でもなんでもいい
差別云々はよそでやれ
おまえもな
2chの書き込みなんて便所の落書きだろ?お前らなにこんなのとそこに沸くクソ虫に構ってんの?
>>418
もしかして:専ブラ使ってない
>>420
越えてはいけないラインはあるよね
貴音、来てみたら予想通りの展開だったよ
なんでレスやめないの?南一人で喋らせてればいいじゃん
>>426
何故ですか?
>>425
お前も来たか
>>428
はい
にゃんにゃん
にゃんにゃんにゃん
「ここ、消されてますね」
「昔何人かのアイドルを育成したプロデューサーがいたんですけど」
空気読めない南ちゃんにゃんにゃん
>>433
×KY
○キチガイ
さっさと落とせ
ようやく追いついたと思ったら終わってた
千早が熱出した後がわからないんだがそこは描写飛ばしてる?
俺が見落としただけ?
会話が成立する人と成立しない人くらい見分けられるようになろうね馬鹿共
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