P「生涯765プロ…!」(411)

欲望が渦巻くこの芸能界では、ハンデなどという甘えは通用しない。
そんな芸能界で障害を抱えながら戦う娘がいる…これは障害を持ちながらも頂点を目指すアイドル達の物語。

美希「(^q^)あうあうあー」

P「……」

美希父「ははは、相変わらず仲が良さそうで安心したよ」ハハハ

美希「ハニー」チュ

P「んっ…ん…」ムググ

美希母「あらあら、お母さん達の前で…美希ったら」ハハハ

P「んっ…ぷはっ…」

美希「ハニー…///」ギュウウ

P「……すいません、月謝の方…お願いします」

―765プロ事務所―

小鳥「表現力のレッスンですよ~♪」カランカラン

P「美希、笑ってみ?」

美希「(^q^)うあぁぁうえぇぇ」

P「じゃあ、悲しそうな顔してみ?」

美希「(^q^)えうぅぅぅぅっ」

P「ははは…」

グイグイ

P「ん?」クルッ

伊織「…………」グイ

P「どうした、伊織?」

伊織「!………ゎ…たし…も……レッスン…」ゴニョゴニョ

P「……笑ってみ?」ニコ

伊織「…うんっ!」パァァ

俺「やよいやよいやよいやよいやよいやよいいやあああああああああああああああああああああああああああああああああああああギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」

P「やっぱり現状じゃアイドル活動は難しいですかねー」ズズズ

小鳥「そうですね…彼女達は出来る事が限られてますから…」

響「わん!わんっ!」クルクル

P「ですよね……(四足歩行してるんじゃ無理だよな…)」

律子「…問題はそれだけじゃないのよ」

P「他に何が?」

律子「765プロは業界はもちろん、世間からの評判も悪いのよ…障害者ばかり集めてる事務所だってね」

P「それでも…障害者にだって雪歩みたいな娘がいるってのに…偏見ばかりっ!」ギリッ

律子「こればっかりは仕方のない事だわ……」

P「…だけど、一度は挑戦した方が良いと思うんだ…評価を変えるってのもあるけど、事務所の雰囲気が良くなるんじゃないかって思うから」

小鳥「今は皆の面倒を見るのが精一杯なんですよ!?」

P「ですけど、このままじゃいつまで経っても何も変わりませんよっ!」

律子「…確かにプロデューサーの言う事も一理あるわね」

小鳥「律子ちゃんっ!?」

律子「今は現状維持が精一杯なのは事実…だけど、この先、落ち着く保証もない…それなら一発に賭けたほうが良いかもしれないわ」

小鳥「でも…アイドルとして活動できそうな娘っていますかね……」

P「そうですね……」チラッ

伊織「シャルルはお利口さんなのね」クネクネ

P「伊織だったら…」

カメラマン『はい、笑顔、笑顔ー!』パシャパシャ

伊織『いやぁぁぁぁぁああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!』ガクガク

P「…駄目だな」

この題材は許さないって言っのに

響「わん!わん!」スリスリ

P「お前は無理だろう…流石に」ナデナデ

響「だぞっ!だぞっ!」ハッハ

P「そういえば…響の両親は娘が犬だって知ってるんですか?」

小鳥「はい、知ってますよ?」

P「……娘が犬なのに東京に送り出すって…どういう事なんでしょう?」ワナワナ

小鳥「……」

律子「察しろ……ってことよ」

響「わんわん!」

P「響……」ギュウ

響「だぞぉ…///」ハッハ

P「はっ!?…夢?」

チュンチュン

P「朝か…」

やよい「プロデューサー、どうしました?」

P「ん?ああ、ちょっと怖い夢を見てな…」

やよい「えへへ、なんか子供見たいです~」

P「ははは…。それより、もう『プロデューサー』って止めないか?」

やよい「プロデューサーはプロデューサーです!」

~fin~

小鳥「伊織ちゃん、お迎えよ~」

グイグイ

P「ん、どうした?」

伊織「……じゃあね」ボソッ

P「ああ、また明日な!」ナデナデ

伊織「♪」スタタ

ガチャ

P「あとは美希だけか…ふぅ」クタクタ

小鳥「お疲れ様でした、プロデューサーさんも結構慣れてきたんじゃないですか?」

P「そうですね…保育士に転職できそうですわww」ハハ

響「バウバウ!!」ダダッ

P「響!?」ガシッ

お、また立ってたのか落ちてたから気になってたんだ

響「キャン!キャンッ!!」ジタバタ

P「落ち着けっ!一体どうしたってんだよ!!」ギュウ

小鳥「鍵を閉めましたからもう大丈夫ですよっ」

パッ

響「うぅ…ぐすっ…」グスッ

P「お前なぁ…こんな夜中に外に出て見ろ、孕まされて帰って来るに決まってる」

響「だぞぉ…」エグッ

小鳥「去勢手術…した方がいいですかね?」

P「お前は少し黙っとけーい!!」ビシッ

P「思えば毎日暗い事務所に一人で過ごしてるんだよな…寂しいよな」

響「…ぐすっ」エグッ

P「よしっ!今日は俺も事務所に泊まってやる!」

響「!?」パァァ

ガバッ

P「はははっ、嬉しいか!よーし、よーし」ナデナデ

響「ばうばう!」ハッハ

美希「ハニー」ギュウ

P「美希?」

なんでやよいだけレイプされてんだよ死ね

美希「(^q^)あうぅぅぅえぇぅぇぇうぅぅあぁぁっぅぅ!!」

P「え?美希も事務所にお泊まりしたいって?」

美希「(^q^)あうー」コクコク

小鳥「解るんですか…?美希ちゃんの言ってる事………」ゾク

P「……なんとなく」

小鳥「えぇ……(未知の領域に突入してるぴよ…)」

P「まぁ、勘ですよ、勘!それで頷いたら正解ってことで…」ハハ

P「美希の親に電話しとかないと…」ピポパプペ

P「はい…はい…そういう事なんで…はい…では」ピッ

美希「ハニー!」ダキッ

P「オッケーだってさ」ナデナデ

美希「(^q^)えうぅぅぅぅぅっ」キャッキャ

美希「(^q^)きゃっきゃっ!」ピョンピョン

P「美希の奴、やけにテンションが高いな…お泊まりとかしたことないのかな…」

スイマセーン

P「あっ、出前が届いた!」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

P「美希と俺はうどんで、響が親子丼な」サッ

響「はうっ、はうっ」ガツガツ

P「箸の使い方ぐらいは教えてあげたいな…頭突っ込んで食べてるし…」

P「頬にご飯粒が付いてるぞ」ヒョイパク

響「…!」ピク

P「ん?」

響「…///」カァァ

池沼相手にここまでやれるPはすごい

ねえ>>1、いつまでオナニー続けるの?
だらだら駄文垂れ流して恥ずかしくないの?

美希「ちゅるるるる」ズルズル

P「美希、美味いか?」ズルズル

美希「(^q^)あうー」モグモグ

P「熱いからフーフーして食べろよ…って麺を振り回すな―――!!」

美希「(^q^)きゃっきゃ」フルフル

ピトッ

P「あっちゃ―――――!?熱っ!熱っ!熱いぃぃぃっ!!」ジタバタ

美希「あうぅぅぇぇぇえぇぇっ」ペロペロ

P「お、おい…舐めるな、舐めるな!」

美希「なの……」ペロペロ

P「……(何か凄い舐め方がエロい…//)」ドキドキ

P「う~ん…問題は風呂だな…二人共、付き添わないと洗えないからなぁ…仕方ない」

P「いいか?ちゃんとタオルを巻いとくんだぞ?」

美希「(^q^)あうあー」

響「わん!」

P「重要部分は明日、音無さんに洗ってもらおう」ゴシゴシ

響「あぅ…あぁ…///」

P「だーかーらー!!」カァァ

P「二人ともパジャマに着替えたな?寝るぞ?」

響「きゃうん!」

P「服は自分で着られるんだな…訳わからん」

美希「(^q^)うあぁぁぁあえうぅぅぅ」グタグタ

P「お前は着替えられんのかいっ!貸せっ!」ガシッ

P「……(ほぼ零距離にピンクの下着…)」ゴクリ

美希「(^q^)なのー」ドンッ

P「ん"―――――――――――///」ガバッ

P「……狙ってんじゃねぇのって思うぐらいピンポイントに…」ハァハァ

その後、就寝するはずだったが、美希のだいしゅきホールドの腕力が以上に強くて寝られなかった…

>律子「レイプ…されたのよ」
>律子「落ち着いて、結果的には未遂で終わったの…これで喜んでほしくはないけど
>律子「ここまで言った後に聞くけど…やよいを襲ったのは誰だと思う?」
>律子「唯一の支えだったファンに襲われた…やよいを支える物はもう何もない…後は言わなくても解るでしょ」

思わず前スレ読み直しにいっちまった
未遂じゃん

~次の日~

P「アイドル活動とは言ったものの…何をすればいいのかわからん…」

律子「はいこれ」サッ

P「何だこれ…?」ペラペラ

律子「仕事内容を解りやすくまとめた物よ、役に立つかと思って」

P「おおっ!サンキュー、正直全然解らんかったんだよね!!」

律子「一応!あなたよりもプロデューサー経験が長いですから?」ドヤ

P「……ちょっと、メガネをとって髪をおろしてみてくれないか?」

律子「…何、いきなり?」

P「いいから!」

律子「そう強く言われるとやりたくなくなるんだけど…ちょっとだけですよ?」サッ

P「!?……律子…お前やっぱり可愛いな…!」

律子「えぇっ///」ドキ

P「普段がキャリアウーマンみたいな格好だからかな…凄い子供っぽくて可愛いぞ」

律子「お、煽てたって…///(い、いきなり何を言い出すのよっ!!)」カァァ

ああ父親がDV&未遂でファンにレイプされたのかと思った
父親DVファン未遂か

開始早々わるいんだけど飯食べます…

お姫ちんのウンコ凄そうだな量も臭いも

>>81
このスレが一番臭えよ

P「じゃあ、ちょっと出かけます」

美希「(^q^)あうー」

小鳥「気をつけてくださいね」ニコ

ガチャ

真美「あーあ、真美も行きたかったなぁ」

小鳥「ふふっ、今日はお仕事ですからね」

……………

亜美「真美はすっかり元に戻っちゃうし、兄ちゃんはミキミキばっかり相手にするし…おもしろくないなぁ…」

真美が楽しそうにしてるのが一番面白くないけどね…

うーん…
物書きとして許せないんだが
何この幼稚な文章;^^
スレ主文才ないよw

わかった、お姫ちんは味覚障害でメシの旨さをまだ知らないんだな

どうすりゃいいのかわからなくなってきた…

申し訳ないけどどういう展開が得なのか教えてくれよ
糞展開ばっかで訳わからんくなった…ごめんなさい

効いてる効いてるww

春香からやよいまで全員幸せにする

最終兵器
その①:夢オチ
その②:実はドラマ(映画)の撮影
その③:俺たちの戦いはこれからだ
その④:バルス

好きな展開にすればいい
奇跡が起こって障害消えるも挫折して消えていくも

俺は律子の資料通りプロデューサーとしての知識をつけていく反面、アイドル達の管理を疎かにしていた…そして影響が出始める…

P「この調子なら、皆のアイドル復帰もそう遠くないかもしれない」ワクワク

ガチャ

P「ただいまっ!」

小鳥「おかえりなさい、プロデューサーさん」ニコ

亜美「おかえりっ、兄ちゃん!」ダキッ

P「わっ!(こいつ…結構更生されたんじゃないか?)」

グスッ…ヒグッ…

P「はぁ……どうした伊織?」

伊織「っ!?」エグッ

ギュウ

P「……どうしたんだよ…髪、グシャグシャじゃねーか…」

>>1はオッサンだろ?
どんな顔してPCの前でこの文書いてるんだろうな

響「実は演技さー」

響「地元でクラスメイトが犬には仲良くしてるのを見て…」

響「自分も犬になれば皆と仲良く出来るんじゃないかな…って、そう思って……」

伊織「っ……」ガクガク

P(凄い怯えようだ…こりゃ何かあったな…)

P「おい、亜美…お前、伊織に何した?」ギロ

亜美「え?……何言ってんの兄ちゃん?亜美は何もしてないよ?」

P「んなもん伊織に聞けば解る…伊織、亜美に苛められたんじゃないのか…?」

伊織「……ちぃ……がう…えぐっ…」ポロポロ

P「違うのか…?じゃあ一体誰が…」

真美「あっ!!兄ちゃんが帰ってきてる!!」カラカラカラ

P「おっ、真美か!ただいま」ナデナデ

真美(兄ちゃんとお話しする機会もめちゃ減っちゃって…真美、寂しかったんだよ…?なんて言えないけど///)

ギュウウ

P「ん?」

伊織「あっ……はぁっ……はっ……!!」ビクビク

P「ど、どうした!?」

伊織「やぁ……いやぁ……や…・・・・」フルフル

真美「ん?どしたの、いおりん?」

伊織「いやぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ダッ

P「伊織っ!!(嘘だろ…?)」

真美「いおりん…どうしちゃったんだろ?」

P「真美…一つ聞いていいか?」

真美「違うよっ!!真美じゃないよぉ!!」ウルッ

P「俺だって……し…信じたくはないけど…その…」

亜美「兄ちゃん…真美はきっと兄ちゃんが忙しくなって相手してもらえる時間が減ったから、いおりんやミキミキが邪魔だったんだよ」

真美「亜美っ!!」ギロッ

亜美「兄ちゃん、見た!?今の目!!悪者の目だよあれは!!」ニヤ

P「お…俺は…」ワナワナ

真美「兄ちゃん…真美じゃないよ……本当だよ…信じてよ…」ウルッ

P「…俺は……伊織の涙を信じる」

真美「えっ………」

真美は全身から力が抜けるのを感じた…

取り敢えず嫌いなキャラ叩く奴は死ね
特に真美好き

亜美「兄ちゃん…これ」サッ

シャルル18世『……』ボロッ

P「っ…!!(多分…もう治せないレベルの損傷だ…)」ギリッ

真美「ちがっ……違う…」ポロポロ

P「伊織が…どれだけこの人形を大事にしてたか知ってるか…?」ウルウル

真美「えぐっ…ひぐっ…」

真美は、もう自分の無実を証明するのは不可能だと悟った

P「伊織はこの人形が唯一の友達だって言ってたんだ…ぞ…それを…」ポロポロ

P「伊織の…唯一の味方を奪ったんだ……お前が…」

P「……お前なんて…足一本しか失ってないのに」

この一言が、真美の全てを壊した

                       __
             ____   _/:_: ハ
        ,. : :´: : : : : : : : : `´: : :.:.!、:l_
        ,.:´: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ト、,.ィ
      ,.:´: : : : : /: : : : : : : : /: : : : :/: : :,ハ
    /: : : : : : :/: : : : :,: : : :/: : /::}/::::、: :!」
   ,': : : : : : :/: : : : :/: / イ: :./::::/:::::::::Ⅵ

    |: : : : : :.;': : : : :./: /:::::|: /::::::'::::::::::::,イ
    l: : :./: : {:i: : : :/:j/::::::::l/::::::::::::::::::::/:{    ・・・・・・・・。
   {: :/: : :_リハ: :/::::::::_,...  ´ ̄``ヽ、:!: !
   ∨: : /-、 Ⅳ            {:.|

    \:{  (             ⊿   !:{
      ヾ、ー 、_            八:.
       \∧           イ: : :}
       ,. --.}  >   __,.イリ:./: ;

     __/   <|        |、_  /:イ: /
    / ー {_   `ヽ、   |-、 `ヽ!: /
  _,.{ -―- 、_ `丶、 `ヽ {、 }  /-'、
/    、     `丶、_   } `∨ '   }
     `ヽ       `ヽ!-r、!_,ィ=- 〈

P「……俺は伊織を探してくる」ダッ

小鳥「私も手伝いますっ!!」ダッ

ガチャ

亜美と真美を除いて、事務所から人が消えた

真美「…」ポロポロ

亜美「あははっ、作戦大成功だねっ☆」

亜美「んっふっふ~…カツラ付けちゃえば亜美と真美なんて見分けつかないもんね~」ニヤニヤ

~回想~

亜美「いおりんみっけた!!」

伊織「!?……ぁ…」ビクビク

亜美「そうやってさ…怯えてりゃ兄ちゃんに構ってもらえるもんね」グイイ

伊織「いやぁぁ…ん"ん"…」ムグッ

亜美「いおりんには真美が何に見えるんだろうね~妖怪とか?」ニヤァ

伊織「しゃる…ぐすっ…」ギュウ

バシッ!

伊織「っ!!!」

亜美「いつも人形持ってるよね…名前までつけちゃって…馬鹿みたいに」ギュウウウウウウ

伊織「やっ!!……いやぁ……」ポロポロ

亜美「真美より年上のくせに…こんなの…壊しちゃえ!!」ザク

伊織「…」ポロポロ

ズサッ…ズサ…ズサッ…

~~~~~~~~~~~~

亜美「めっちゃ楽しかったよ…」ハァ

真美「……何で」

亜美「ん?」

真美「何で…真美から全部奪うの?」ポロポロ

亜美「亜美はね…真美が楽しそうにしてるの見ると……めちゃ苛々するんだ」

真美「真美は…何もしてないのに……」グスッ

亜美「そっくりな顔してさ…片方が障害者でさ……恥ずかしいんだよ」

真美「」

亜美「もうさ…いっそ、死んでくれたら嬉しいな」

ほんとに友達いないんだな
ずっと書いてんじゃんこの>>1、他にすることがないのかな

ツンデレなんだろ構ってやろうぜ

>>232
右上の×ボタン押したらこのスレが君のモニターから消えるよ!

小鳥「皆…居なくなっちゃいましたね……」

P「……」

小鳥「真美ちゃんの所に…行かなくていいんですか…?」

P「……」

小鳥「私………帰りますね」

ガチャ

P「………」ポロッ

……アイドル事務所に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない

P「(^p^)」




障害者バカにして喜んでるみたいだけど
この>>1はリアルじゃ誰にも相手にされないキモヲタオッサンとみた

                                `ヽ      _
                ,. --─.、             |       l `
            _/: : : : : : | : :',              ノ    / 、_) ヽ
         ,. ::/: : /: : : : : : : __|_ハ__         く

       , </::/: : ,': : : :_r‐「>┴┴┴`- 、____    l      ‐┼ l l
     ///: /: : :l: : : rl/´: : : : : : : : : : : : :`ヽ|: : ヽ   }    ( ̄`
    /:/  !:/: : : :l: : /: : : : : : : :/: : :/: : : : : \/l  く       ̄
    _|/__ノ/: : : :/: /: : : : : : : :/: : :/: : :/: :,ィ : :ハ|   ヽ   | ‐┼
   /:, '才: ::/: : : :/: ::l: : : : : : /: /: :/:\/: :///: : ∧   l.   レ  ノ
   |/  |: : : : : :ノ/: ::|: : : /ミ/|/|/: :/--<.ヽ/ //: : : : : :',   |
     l: : ::( ̄/: :_:ノ: : 〈{./ : :o |/{ヽ /:l})ト、//: : :/ : : : l  ノ    二7
     .}: : |ヽフ!:(ヽ: : : : /: : : :/ ゚ `U ー'三/イ/|∠!: : : : ! ヽ    ()_)
    <:__ノ  ヽ/ ∨: /|: ゚: ::/o   __ 三三/l)}|: :| :/  /

       ,. -─- 、 ∨ .|: : /  ,. <:::::\  l `'oノ:/:/  /.    -/- ヽ
      /l     \|  |: /  ∧   `ヽ:::`7 /|/|/  く     / d、
    / .|      |\ |/ \ \\   l/ /:/o゚    |     ┃ ┃
   /      ',     ト、  .\ \>'´ _'/:/       ム‐- 、. ・ ・
          ',  / | ∧  /|_ヽ-- '"/: : :/o         |  __
           l /  !ヽハ 〈、ヽ`lヽ/イ/       __     レ´
           |/   \`|_)l `ト、|        _∠_ \--、
          / /|_    `卞、_}_ \     //ヽ \ \ l

……アイドル事務所に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない

これ書きたくてSS書いたようなもん

カッコいい終わり方だよな

結局>>1のオナニーだったか死ね

お疲れちゃーん^^
お前のSS糞つまんねえから二度と書くなよ

俺「糞! 許せん!」ブン

亜美「ぎゃあ!」

真美「素敵! 抱いて!」

終わり

>>270
もう保守しなくていいよ、はよニコニコに帰れ

晒しあげ

>>231から

あの事件から二週間が経った…

P「………」ガサガサ

社長「すっかり寂しくなってしまったねぇ…」

P「………」ガサガサ

美希「ハニー…」ギュウ

犯人が真美じゃないと知ったのは最近の事だ…
事務所から人は消え、残ったのは俺と、俺にくっ付いて離れない美希だけだ…

どうやらこのスレの住民は臭気がひどくて自分の臭さに気づいていないようだ
見てるかい>>1
二度と書くなよー、障害者ネタなんて論外だからなー

支援

社畜なんだよね>>1
貴重な休みを全て投下に費やしてくれてご苦労様です^^
糞つまんない内容だったけど努力は認めてあげるからね
これからはチラシの裏に書いてちょうだい^^

南来たんで止めときます

良い感じに皆が復帰する内容でまた立てます
貴音も登場させるつもり…それでは

まぁそれが懸命だな
とりあえず乙

最後までgdgdで本当にごめんなさいね

イメージは出来てるから今度こそちゃんと書き通してみせます

>>322
もう書かなくていいよー;^^
ワンパターンでみんな飽きてるよー;^^

スレ主文才ないよw

あとスレタイどんなんがいいだろ?

P「生涯765プロ…!」は最高に良いと思ったんだけど…

提供してくれた人ありがとう!

じゃあ次も生涯765プロで行きます

明日か明後日に立てます

最後に、本当にごめんなさいでした

>>369
かまってかまって\(^O^)/かまってかまって\(^O^)/
かまってかまって\(^O^)/

シコシコ期待

つまんないSS支持すんのやめろよ
これもそうだがアイマスSSって9割クソつまらん

>>381
別に見なきゃいけない訳じゃないだろ、氏ねカス

>>390
臭いですねアナタwwwwwww

>>403
このドM野郎め

>>404
どSだろ?
あの人たちと比べたらこの>>1が可哀想だぜ

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