雪歩
小鳥さん
あずさ
わた春香さん
みきたん
ビンタ
小鳥さんがいるのに机のしたで手コキ
痴漢
全員で無視
クンニ
ビンタ
罵倒
イチャイチャしてねーじゃん!
これはひどい
春香でよかった
(のヮの)ゑ?
クソ安価じゃねーか
P「春香か………」
春香「はい?呼びました?」
P「ああ、そういや、春香って名前部分隠したら
やよいの喋りとそっくりだよな。」
春香「え!?……うっうー?」
P「(うざとい)」
春香「あ、そういえば、お菓子作って来たんですよー!
マドレーヌです!!」
P「ほー、俺の舌は厳しいぞ?
……パクッ……モギュモギュ………ゴックン……
うまっ!!!!」
春香「よかった……!いっぱいあるからいっぱい食べてくださいね!!」
P「よし腹ごしらえしたし」
春香「何かするんですか?」
P「………」
春香「あ、あのPさん?」
期待age
>>10
俺、春香好き、無視、気持ちいい
ンマイなぁぁあぁぁーーーーッ!
P「………」
春香「き、聞こえてますかー?って聞こえてないわけないし………
も、もしかして私なんかしました!?」
P「………」
春香「うぅ……あ、マドレーヌが悪かったのかな?
……食べてみよう
………ハムッ
………モグモグ
おいしい!もう一個~♪じゃなくて!!」
P「(かわ面白いなぁ)」
かわいそう
P「(よし、雪歩にメールして……と、送信!)」
春香「うぅ………ひっぐ………うぐっ……」
P「(泣き顔は春香に一番似合うなぁ………)」
雪歩「こ、こんにちわ~」
春香「あ、雪歩!?えっと、今、泣いてたのはね、
ゴミが目に入っただけだよ!安心してね?」ゴシゴシ
P「(俺を庇う春香可愛い……
だが、雪歩も………)」
雪歩「ぷ、プロデューサーこんにちわ。」
春香「……え………」
雪歩「プロデューサーのお茶入れてきますね………」
P「ああ、急がなくていいぞ。
(雪歩には、辛い……か。)」
雪歩はかわいいな
ゆりしー大逆襲
P「(……助っ人呼ぶか。
>>32にメール送信、っと)」
真
長介
千早
響
千早
ぼっちくさい
なんか臭ってきたな・・・
響「はいさーい!!」
春香「ひ、響ちゃん………」
雪歩「あ、響ちゃん。じゃあ、響ちゃんのお茶も入れてくるね」
響「わーい!雪歩のお茶は大好きだぞ!!!」
グゥーッ!!
響「あ……お昼少なくてお腹減っちゃったぞ//」
春香「!!じゃあ、マドレー」
雪歩「あ、それならお茶請けの羊羮とお煎餅あるけど食べる?」
響「いいのか!?雪歩は優しくて気が利くさー!」
春香「……そっか……いらないよね…
マドレーヌも……わ……
わた………し………も……」ポロポロ
P「(限界か……あっ、やべたってきた。)」
まだ舞える
まだいける
まだいけるぞ
春香「うぅっ……ごめんなさい………
きっと私……迷惑かけてたんですよね………
すみません……ひぐっ……私……
バカだから……そういうの……気づかなくて………
ごめんなさい………えぐっ………
どこが、ダメだったんですかね……
無個性で……特徴がなくて………ひぐっ……
あざとくて……ドジで……
実態がリボンとか………そこらへんにいる
……普通の女の子………みたいな所ですか?
あはは……全部ですよね………
ごめんなさい……ここにいたら迷惑ですよね……
あ、天海春香、ここ……
765プロにいて、幸せでしたっ……ひぐっ………
ありがとうございました!!
………ふぇぇんぇん!!!うわぁぁぁん!!!うぐっ!ひぐっ!!
」
④
脳内再生したらめちゃくちゃウザい
P「ず、ずびばぜんでじた………」ボコボコ
千早「次は、ありませんよ?」
P「はい………」ボコボコボコ
春香「千早ちゃん……やり過ぎだよ……
私は別に大丈夫だったから、ここまで………」
千早「はぁ、春香は甘いわね………」
P「>>47と>>53をしよう。」(震え声)
ksk
響
雪歩
美希
律子
小鳥さんがいるのに机のしたで手コキ
ボクシング
ポッキーゲーム
お茶
ポーカー
子づくりセクロス
>>57
あらやだかわいい
>>57
腕ほっそ
P「美希ー。」
美希「どうしたのハニー。」
P「いや、ポッキーゲームしないか?」
美希「え?ハニーと??」
P「そうだ。嫌か?」
美希「嫌じゃないの!!」
P「んじゃ、チョコ側と持つ側、どっちがいい?」
美希「チョコ側がいいの!!」
P「わかった。」
>>57
ざけんな、ーちんこ勃っちまったじゃねーか。
抜くか。
>>61
全員分はよ書け
美希必死だな
>>61
やめろ、賢者になるだろお前
>>61
射精代行してやるからはよかけ
賢者になるとつまらなくなるからな
美希「じゃあ。美希から……パクッ…はひぃーきへひひほ!」
P「じゃあ。パクッ……ムシャムシャ」
美希「(は、ハニーと近いの……)ムシャムシャ
(あ……もうすぐ……うう……
恥ずかしいの………
あ、ハニーの息当たってる………)
モグモグ……ん」チュッ
美希「(ハニーとのキス……すごく甘いの………ハニー……もっと……)
んんっ………んちゅ………ぷはぁっ!ハァハァ……
ハニィ………」
んじゃ、美希書いたら、一旦オナニーするわ。
おいてめぇ
人数分射精代行してやるから全員かけ
おい
美希「もう一回……キスしてハニー……」
P「だーめ。」
美希「ええ!?」
P「ポッキーゲームだったからだ。」
美希「そ、そんな……生殺しなの……うぅ………」
P「……ったく、顔あげろ。」
美希「はいな、んっ……チュッ…ジュル……ゴクンゴクン……シュヂュッ……ング……
ジュジュ……ペチャペチャ……ん……
ぷはぁっ!!!は……ハニー……
でぃ……ディープキス……は、激しかったの……///」
P「ったく……これで我慢しろよ?」
美希「無理なの!何万回も息ができないぐらいして欲しいの!!」
P「まったく………ほら、舌だせ。」
美希「んー………」
美希End
ちんこがパンパンマンなので抜いてくる。
一流Pのssで。(ステマ)
このムリヤリ終わらせた感
これ帰って来ないだろ
一応保守しよう
その後>>1の姿を見た者は誰もいない
ニー逃げか・・・
逃げニー
ニげたか…
kskst
早すぎワロタ
kskst
ゆきぽ
貴音
千早
意外と速かった
安価なら響
酉つけとく。
kskst
胸にお絵描き
お茶
律子
そりゃ、逃げ逃げ言われたら、オナニーやめて書きにくるわ。
お前らが書いてくれたレスをデット落ちとかで失いたくねぇしな。
Thank お前ら。
st
お茶...?
コーヒーは喜んでいれてくれるけどね
はええな
ひびきん
いおりん
たかにゃ
亜美
伊織
やよい
いおり
デコリッチ
セクハラ
デコピン
乳首洗濯バサミ
デコ磨き
ほ
P「伊織、指があるな?」
伊織「え?あ、マジック面白そうね。」
P「まあ、まず指を確認してくれ」スッ
伊織「何も問題は」
ビチーン!!!!
伊織「痛っ!!!アンタなにするのよ!」
P「えー、俺の愛情表現なのに……」
伊織「そんな歪んだ愛情表現やめなさいよ!!!」
④
ほ
P「えー……」
伊織「「えー……」じゃない!!!
第一アンタからの愛なんて入らないわよ!
ゴミ箱にでもしてなさい!」
P「そっか……伊織は俺のこと嫌いだったのか………」
伊織「は、はぁ?そんなこと言ってないじゃない!」
P「でも、愛がいらないってことは……」
伊織「あーもう!わかったわよ!アンタからの愛が欲しい!
これでいいでしょ?」
P「そうかー欲しいのかぁ………」
伊織「ひっ……な、なんでこっちに詰めよって来るのよ……」
P「だって、愛情表現しなきゃ。」
ビチーン!!!!
伊織「痛いっ!!止めなさいよ!!」
P「でも、おでこは正直だぜ?」
伊織「正直もなにも、痛いだけじゃない!」
P「やっぱり、伊織は俺の愛を受け取って……」
伊織「あーもう。わかったわよ!すればいいじゃない!」
ビチーン
伊織「いっ!……」
ビチーン
伊織「くっ……」
ビチーン
伊織「っ………」
なんだこれ
いおりんはS風外見マゾ
ビチーン
伊織「ん………」
ビチーン
伊織「んぅ…………」
P「なあ、伊織好きだ。」ビチーン
伊織「私は別に………んふっ……」
P「好きだ」ビチーン
伊織「べ、別に……んふぅっ………」
P「大好き」ビチーン
伊織「んふっ………」
P「愛してる」ビチーン
伊織「んっふ………わかった、わかったわよ!私も………好きよ」ペッチーン
P「おうふ………」
支援
翌日
伊織「き、今日はしてくれないの?」
ピッチッン
伊織「んふふ……頑張ってくるわね。」
1か月後
伊織「ねぇ……して?」
一年後
P「結婚してください。」オデコをスッ
伊織「……嬉しい……」ペッチーン
7年後
伊織「あなた、忘れ物よ。」スッ
P「お、そうだな。行ってきます。」ペッチーン
伊織「ふふっ、行ってらっしゃい。」
デコピンは愛を産む…………
日本デコピン協会
なんだこれ
ハゲのデコはドコ?
へっ?
あれ?
みなさんも愛を伝えずらい人に
デコピンで伝えてみてはいかがでしょうか………
P「休憩とおなにしてくる。」
あ、ちなみに私胸喋りPです。どうも。
オナニーしてきますね。
あ、ハイ
休憩の間暇だと思うので
P「お前が犯人だったのか…………!!」
や
P「俺は変態じゃない」シリーズを読んでいただけると幸いです。
ほ
し
い
ちょっとワロタ
もうすこし待って
オカズやっと見つけたから。
終わってから来いやああああああ
抜かずテンション保って来いやああ!
支援
ほ
ほ
kskst
あずさ
kskst
雪歩
雪歩
真
あずささん
真美
ラブラブエッチ
ババ抜き
ドッキリ
ほ
④
P「書類書類……あっ」ドンッバサバサ
真「あ、大丈夫ですか?」
P「すまん、ちょっと拾ってくれないか?
出来れば12番の書類うえにしてくれ。」
真「いいですよー、はい。」
嫁が飯っていってるから行ってくる。
はいはい保守保守
ア、ハイ
そうですか
ハヤクモドッテコイヨ
期待age
と言いつつsageるとは・・・
ほ
ほ
ほ
ほ
ほしゅ
ほ
ほ
ほ
お前らに惚れた。
遅いぞハゲ
おそいぞ
遅いぞ
馴れ合うな。持ち味を活かせ
P「ありがとう、机の上に置いてくれ。」
真「はい。(なんかプロデューサーに違和感感じるなぁ………)」
P「よし、やるか………」ペタペタ、ガシッスッ
真「(ん?いま、手で書類を探した?)」
P「えっと……ペンは………」スッスッ
真「プロデューサーこれですか?」肩にズシッ
P「お、サンキュー……(クンクン)……ってこれ割り箸じゃねぇか!って」
真「(今、臭いと形で判断した……?)」
真「プロデューサー……まさか目がみえな」
P「っ!!真明日の」
真「はぐらかさないでください!!!」
スケアリーモンスターズかな?
なるほど
真「プロデューサー。」
P「違う………」
真「プロデューサーもう」
P「違うんだ………」
真「もう、堪えないでください……
僕に………全部はきだしてください………」
P「すまん……真………俺は……
もう………目が………見えないんだ」
真「やっぱり………いつ、いつからなんですか?」
P「一昨日だ……社長や小鳥さん律子には言ってある………」
真「な、直るんですか?」
P「見込みは薄いって………」
真「そんな……」
ほ
P「真達の顔が見れない日がくるなんてな………
こんなにっ……こんなに悔しくて恨めしいことになるなんてな…………」
真「プロデューサー………まだ、隠してませんか?」
P「………すごいな真は………」
真「……女の勘です」
P「これは社長や誰にもいってないことだが
俺は…………ここを………辞める。」
>>1は死ね
ほ
っ
ほ
アイマスでドッキリネタって結構みるよね
でもアイドルばかりだし、Pがドッキリで活躍するSSを書いてくれる人はいないのか(チラッ
ほ
世の中には言い出しっぺの法則というものがあってだな・・・
真「そんな!辞めるなんて……」
P「わかってくれ………目が見えないのは仕事するうえで致命傷なんだ………」
真「僕が、僕がプロデューサーの目になりますい!!」
P「真……」
真「だから……辞めるなんて言わないで下さい……
プロデューサーがいなくなったら………もう一回考えてくださいよ……」
P「真、泣くな……可愛い顔が台無しだぞ。
俺は大丈夫だから」ナデナデ
真「プロデューサーうわぁぁあん!!ひぐっ……
あ、あれ?なんで僕の位置わかったんですか?」
P「え?大丈夫だからって今言ったじゃん。」
さらっと言うなあ
なりますいって何だ?
ほ
真「え、まさか……嘘だったんですか?
P「うん、ドッキリ。」
真「シュッ!!!」
P「あぶね!!!!!」
真「本当に見えてるんだ……
よかった……よかったよ……
うぐっ……ひっぐ………」
P「真……ありがとう」ナデナデ
真End
ほ
良かったよかった、悲しむ真はいなかったんだね
ho
idSEXだった
>>184 レベルが足りなくてスレ立てできん
>>194
代行くらいならするぞ
そっから先は関与しないが
>>193
記念パピコ
かそく
ksk
雪歩
合法真美
永遠にベロチュー
πタッチ
レイプごっこ
残虐殺人
肩もみしてもらう
セクハラ
Pの家でデート
敏感なところをprpr
駆け落ち
スプラッタか・・・
強烈なのきたな
イチャイチャとはなんだったのか
>>213
リョナだろ
>>196 マジ?
じゃあP「ウチのアイドルが枕営業?」
タイトルこれでお願いしてもいい?
P「雪歩を(精神てきに)残虐殺人じゃあ!!!」
雪歩「はい?」
P「いぬ美!!かむおん!!!」
いぬ美「わうわう!!!」
雪歩「ひいいい!!!!!わ、わんちゃんですうううう!!!!」
P「まだまだ、もっと恐ろしいぜ?」
思ったよりは穏やかそうで安心した
>>215
誰もいかないなら立てるよ?
P「全国さら厳選した犬を飼ってるボディビルダー10人に
集まって貰いましたぁぁ!!」
ボディビルダーx10「うぃーす」
見た目超獰猛な犬x10「ぐるるる………」
雪歩「あああ、ああああわわわわわわわ………
助けて……プロデューサー」
P「恐ろしいだろ?
もっと恐怖を味わって貰うぜ………」ヌギヌギ
雪歩「プロデューサーの裸………」ニヘラァ
P「んじゃ、皆さんご退室お願いしまーす。」
ボディビルダーと犬「うぃーす。」
枕営業なんてやめてくれ
>>218
枕営業なんか立てても意味ないぞ
安価ならどうせPか社長か小鳥さんになるだけ
どっかで聞いたスレタイだな
vipに立てるの?SS板?
雪歩「ぷ、プロデューサー何するんですか??」
P「脱いだ男と女がやるとしたら1つだろ?
刻みこんでやるよ、体に」
雪歩「は、はい!!!!!」フヒフヒ
朝
P「あれ、俺雪歩と……」
雪歩「すぅすぅ………」
P「ま、恐怖は与えられたしいいだろう!!」
>>223
おい
>>223
もうちょっと詳しくですねえ
>>222
モバPの枕営業ssじゃね?
小鳥
貴音
kskst
貴音
>>227
ドッキリか
なら問題ない
安価なら貴音
ksk
P「妙に貴音推しだな」
st
kskst
kskst
柔軟体操を手伝いつつ尻揉みマッサージ
パイタッチ
一緒にツイスターゲーム
おっぱいに顔を埋めながら尻を揉む
月を見る
枕といえば社長が黒井に枕するやつ思い出して胸糞
>>244
同じく
なんでそんなもんあるんだよ・・・
>>246
安価だったんだがみんながアイドルに枕営業させたくなかった結果
P「この中の一人に枕営業をしてもらう。ありていに言えば…生贄だ」
そして社長が犠牲になったと・・・
オエッ
あの社長と黒井の濃厚なホモと言ったら今思い出しただけで・・・
貴音「柔軟体操を手伝ってほしいのですが……」
P「!!あぁ!いいぞ!!」
貴音「では、よろしくお願いします」
15分後
P「もういいんじゃないか?」
貴音「ありがとうございました、貴方様。」
P「そうだ、体操後のマッサージしてやるよ。」
貴音「それは真ですか、では、お願いいたします」
P「じゃあソファに寝てくれ。」
貴音「はい」ゴロン
ほ
>>248
試しに読んでみろよ?無駄にエロいぞ
P「んじゃ背中からー(ここでわざどブラのフックを押す!!)」
貴音「あ、あなた様、少しお待ち頂いても宜しいですか?」
P「ん?どうしたんだ?(ふふふ)」
貴音「そ、そのぶらじゃーが……」
P「ああ、俺が外してやるよ。
じゃ、上着ばんざーい」
貴音「え!?な、なりません……」
P「いやいや、俺に任せて。
あ、そうだ上半身裸でやればいいよ!
エステだって上は裸だし……」
貴音「あ、あなた様がそう仰られるなら………」
P「んじゃ、脱ごうか」
ヌギヌギ
おいおせーぞハゲ
たしかに内容は無駄に濃厚だったな・・・
アイマスとかホモから遠いと思ってたけど
あの無駄にうまい構成のせいで読んでしまった
あれ最初から準備してたんだろうな
見てきたけどニヤニヤが止まらないww
>>248の時とは大違いの反応である
支援
P「(貴音のじゃーじを………)」
貴音「………」スルッ、タユンタユン!!!
P「(おう………紫のブラに包まれた姫の果実……)」
貴音「では、背中向けますね………」
P「おう、外すぞ」カチッ…パサッ
貴音「ではお願い致します…」ゴロン
P「(よし、じゃあ、太もも揉んでるふりして
ズボンを少し下ろしてパンツを見てやろう……)」
支援
ほ
P「(ぎゅっと……お……ふちが見えてるぞ……もう少し……)」
貴音「(ズボンが落ちてるような……私のきのせいでしょうか?)」
P「(下着も紫だ!!少ししか見えないけど……あーしりに触ってみっか。)」ツン
貴音「(い、いま、あなた様が……
気のせいです………気のせいです………)」
P「(揉んでみるか……)」モミモミモミ
貴音「あ、あなた様、そこは……」
P「こ、ここもマッサージしないと!!な?」
貴音「は、はい………」
必死なP
これは訴えれば勝てる
でもまんざらでもないお尻ちんであった
P「(罪悪感がやばい……)」モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ
貴音「(あぁ、あなた様に揉まれて喜んでる私は不埒なのでしょうか………)」
P「貴音……すまん……俺……」
貴音「みなまで語らないで下さい、
私もあなた様に触れられて嬉しかったのですよ。」
P「貴音ぇ!!」ガバッ
貴音「んっ……あなた様
……」チュッ
P「胸……揉んでいいか?」
貴音「あなた様のお好きなように………」
お尻ちん可愛いなぁ
支援
P「貴音ぇ……」モミモミ
貴音「んっ……お恥ずかしながら……気持ちよいです……」
P「俺も触り心地最高だよ……マシュマロ……いや、それ以上だ……」
貴音「あなた様……んっ……」
P「立ってきたな………胸……」ツン
貴音「焦らさないで下さい……あなた様……」
P「じゃあ、舐めて吸うよ。」チュパチュパジュルコリ
貴音「ああっ……きもちっ……あっ!甘噛みされますと……ああっ……」
( ゚∀゚)o彡°おっぱい!お尻ちん!
ほ
P「足開いて……」
貴音「はい………」スッ
P「貴音………」ヌチッ
貴音「あんっ……」
P「こんなに濡らして……脱ごうか。」
貴音「あぁ……言わないでくださいませ……」
P「下着、とっても似合ってるよ……」
貴音「服が似合うと褒められることは女冥利につきません……」
P「腰、浮かせて…」
貴音「………」スッ
このスレッドの続きを読みたければ[こちら]を押してください。
けしからんな
いいぞもっとやれ
保おっぱい守
はよせいハゲ
いいぞもっっとだ
続きはよぉっ
やよいはよ
ksk
こちら
F5キーのことか
P「貴音……綺麗だよ……」
貴音「………嬉しいです」
P「足、開いて」
貴音「ああっ……気持ちいい……
あなた様の指が……」
P「貴音のここ、熱くてトロトロしてるよ」クチュクチュ、コリコリ
貴音「ああっ!そこは!そこななりませぬ!!」
P「どんどん溢れてくるぞ」コリコリチュクチュク
貴音「ああっ!イきます!!イきますぅ!!
あっ!!止めてくださいませ!!
出てしまいます!!ああああっ!!!
」プシュプシュ!!
貴音「ああ、見ないでくださいませ!ああっ、きもちっ……」プシュ!!
P「貴音の潮でびしょ濡れだよ……」
俺のここもとろとろしてきたよおおおおおおおおおおお
熱く火照った貴音の臀部とろけさせてえええええええええええええ
P「貴音……当たってるの分かる?」
貴音「ああ……あなた様の………下さい……」
P「っ……キツい」メリメリブチッ
貴音「っあ!痛いのです………くるし……」
P「全然はいんねぇ………」ミリミリ
貴音「くぅ!……………」ポロポロ
P「入った……」
貴音「はいった、のですね………」
P「ああ、よくがんばったな………」
ほ
貴音「う、動いて下さい……」
P「で、でも………」
貴音「よいのです……」
P「動くぞ」スチュ
貴音「っ………」クチュ
P「やばい……締まりが………」パン パン
貴音「ふぅ……っふぅ………」
P「ああ、きもちっ!!」パンパンパン
私こういうの求めてなかった
いいよー!
長いよな正直
はよ次行こうず
>>291
書いてる人に文句を言わないことだ
ただの要望や流せ
お姫ちんのお尻を鷲掴みガッツガッツ突きたいよぉおおおおおおおおおおおおお
パンツぶっ壊した
貴音「あっ……私も………」
P「じゃあ、もっと激しくいくぞ!!」バンバン
貴音「ああっ!あなた様が!!奥に!!!奥に!!!!
きもちっ!!こんなの!こんなの存じあげません!!!」
P「ああ!貴音!!」
貴音「申し訳!ありませんっ!ああっん!!先に!!
わたくしか!!あんっあんっ!!イきそうです!!」
P「イっていいぞ!!!!」
貴音「ああっ、イきます!!イきます!!!
ああっ!!イってしまったばかりなのに!ああ!!
また!!また!!ああああああ!!!」プシャァジョロロロロ
P「いくっ!!!」ビュルルルルルル
どんなどんでん返しがあるのか
ボクもいまいったばかりなのにいいいいいいいい
イイね・・・貴音はHだなぁ
イチャイチャは良いがながったらしいエロはホモ以外いらんわ
自分が行きたいとこまでで良いよ
雪歩
また?
真美
そろそろζ*'ヮ')ζがみたいかなーって
1つ言うと一番好きな話伊織のが好きだなぁ……
書いてて楽しかったし。
普通にイチャイチャ
ふぅ…
ま、次からはイチャイチャ行こうや
安価ならアイス一緒に食べる
デスボイスを習得させましょう
すかしっぺ
人物再度安価
>>312
kskst
ksk
あと残ってるのはあずささん?
あみまみ!!
真美
りつこ
真美
P「よし、誰もいない……」ソローリ
真美「おはようにいちゃんくん!」
P「ビクッ」
真美「その両手のアイスはなんだね?」
P「わーったよ。やるよ1つ。だけどみんなに内緒にしててくれよ?
限定アイスだからさ。」
真美「んっふっふ→ちかたないなぁ」
P「うしっ、溶ける前に食うか!!」
真美「お→!!!」
真美可愛い
一つのアイスを一緒に食べるんじゃないのか・・・
真美いらね
>>324
屋上
真美「パカッ……ペロペロ……」
P「おいおい、舐めるなよはしたない……」
真美「いーじゃん、2人きりだし。
にーchもやっちゃいなよ→限定アイス、持ったいないよ?」
P「そ、そうだな………ペロッペロッ」
ピロリーン
P「計ったなシャア!!!」
真美「にーちゃんばらまかれたく無かったら私の条件を飲むことだ……」
P「くっ……条件を言え!!」
真美「そーじゃないだろ!頼み方がちがうだろ!机バンバン」(小木曽風)
P「私はこう言いましたよね?溶けるから早く食べようと、もうとけてるんだ!!
あなたが謝るのは私じゃない溶かしてしまったアイスと!そのアイスを作った人にだ!!
食えぇぇぇ!!真美和田ぁぁぁぁ!!!!!!」
真美「ぐっ…ぱくっ…ぐぐっ……ぐぅ……モグ……うぅ………」
P「……」ギューと握り閉めたスプーンを見る。
テクテクテク
バタン
↑アイスを入れて冷凍庫閉める音
_ _ .' , .. ∧_∧
∧ _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ( )
, -'' ̄ __――=', ・,‘ r⌒> _/ /
/ -―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒i
/ ノ | / ノ |
/ , イ ) , ー' >>324/´ヾ_ノ
/ _, \ / , ノ
| / \ `、 / / /
j / ヽ | / / ,'
/ ノ { | / /| |
/ / | (_ !、_/ / 〉
`、_〉 ー‐‐` |_/
真美「10分ぐらいかな?固まるまで」
P「今度は真面目に食おうか………」
真美「そだね………」
真美「でも半沢ごっこ面白いよね。」
P「まぁ、そうだな。」
真美「飲み物ほしー」
P「買いにいくかー」
真美「おー!」
?「真美ばっか………」
パカッ
モグモグ
亜美はそれで終わりとか言わせねえからな
④
真美「ただいまー」
亜美「お、おかえりー」
真美「そろそろ固まったんじゃない?」
亜美「………」
P「食うか」
パカッ
真美「ありゃ、1つしかないよ?」
P「おかしいですねぇ……さっきはここにあったんですがねぇ……」
真美「亜美のバッグからカップ発見!」
P「どういうことか……ご説明願います」
亜美「なんだ?わ、私が食べたというのか?
なら、証拠だせ証拠を!!!」
P「証拠ならあなたの服についてるアイスが語ってますよ。
これでも知らばっくれるなら容赦はしねぇぞ。」
亜美「ご、ごめんなさい……」
P「ま、いいよ。残りは真美にやるよ。」
真美「本当!?あ!2人で食べようよ!!」
亜美(しくったあああああああああああああああああああ)
ほしゅ
Yes!
残念だったな亜美
P「アイスが1つ←わかる
膝の上に座る←まぁわかる
スプーン一個←は?」
真美「えー、ほんとは口移しが良かった。
まずにーちゃん
あーん」
P「あーんうまいな。
なんで対面なんだよ……」
真美「いーじゃん!あーん」
P「あーん。もういいや、あとは真美が食え。」
真美「パク……にいひゃん…」
P「ん?んぅっ……」
真美「ぷはっ……口移し……… どう?」
P「はぁ、すごくうまかったよ、ばぁか。」
真美「バカって言う方がバカなんだよ!!」
ヤイノヤイノ
亜美「(2度と盗み食いはしない。)」
真美、亜美
End
くぅ~疲w
本当に終わりお付き合いや保守ありがとう
お前ら愛してる。
亜美真美を分けなかったのだけは残念だが
乙
乙
お尻ちんとのエロ大変良かったですよ(ボソ)
アイマスSSスレは大体真美大勝利で終わる風潮
良いと思います
真美の勝利でしたな~
あれ?事務員は?
事務員はアイドルじゃないからね、ちかたないね。
事務員?書く?
乙
じゃなくてポニテ
ただし、海老パイナポーてめぇはダメだ
ピヨピヨよりあずささんかやよいが欲しいなと思いました
別にもう霧がいいんだから書かなくてもいいんじゃない
書いてくださいお願いします
ζ*'ヮ')ζソワソワ
kskst
なんのために乙したのかわからなくなる
kskst
あずささん
(謝罪こんな糞な>>1だけど
少数でも書いてとか言われると書きたくなっちゃうし
ssにもアンコールあっていいと思うんだ………)
いや、普通にごめん
st
あずささん
あずささん
やよい
鬼ヶ島羅刹
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枕
告白
遊園地
ねっとりパイタッチでバストサイズを測ってあげる
BBAかよ。
st
ほめ殺し
せっかくの真美エンドが・・・
>>370
残念ながらあなたの出番はない!
まあどうでもいいですけど
>>371
パラレルワールドと考えれば問題ない
>>374
その手があったか
俺はあずささんエンドも楽しむことにす
もしかしてひびきん出てなかった...?
>>376
そういえば助っ人という扱いでしか出てない
P「あずささん……」
あずさ「はい、なんでしょうか?」
P「俺をあずささんの……いやあずさ、俺の運命の人になってくれ!」
あずさ「ほ、本当ですか」
P「本気だ……」
あずさ「こちらこそ、お願いします。Pさん。」
P「(どきっ!)あ、あずさ」
あずさ「Pさん」
P「あずさ」
あずさ「Pさん……ん」チュツ
>>376
春香無視する時にちょっとだけ出てた
新作はまた全員プロデュースできるようになるみたいだね
>>380
やったピヨ
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