千早「きゃっ!?おおお音無さん!?いたんですか!?」
小鳥「私はどこにでもいるしどこにもいないのよ。そんなことより千早ちゃん」
千早「…聞いたんですか」
小鳥「そりゃもうこの両の耳でしっかとね」
千早「くっ…」
小鳥「私としてはその無乳が却って魅力だと思うけど…そうもいかないのね?」
千早「時々死にたくなります」
小鳥「あらぁ…で、どうするの?」
千早「え?」
小鳥「さっき言ったでしょう?揉みましょうか、って。揉むと大きくなるってよく言うじゃない」
千早「聞いたことはありますけど…都市伝説じゃないんですか?それに、もし大きくなるとしても…その…」
小鳥「試してみる価値はあると思うけどなぁ。それに大丈夫、別に誰にも口外しないわよ」
千早「でも…」
小鳥「他の子やプロデューサーさんに頼むわけにもいかないでしょう?」
千早「…わかりました。音無さん、お願いします。私の胸を揉んでください」
はよう
摘まんで下さいの間違いじゃない
続きはよ
年増のテクにメロメロになるド貧乳とか誰得なんだよ
期待
千早を雑に書いたら許さない
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