千早「…胸…もう大きくならないのかしら」小鳥「揉みましょうか?」 (6)

千早「きゃっ!?おおお音無さん!?いたんですか!?」

小鳥「私はどこにでもいるしどこにもいないのよ。そんなことより千早ちゃん」

千早「…聞いたんですか」

小鳥「そりゃもうこの両の耳でしっかとね」

千早「くっ…」

小鳥「私としてはその無乳が却って魅力だと思うけど…そうもいかないのね?」

千早「時々死にたくなります」

小鳥「あらぁ…で、どうするの?」

千早「え?」

小鳥「さっき言ったでしょう?揉みましょうか、って。揉むと大きくなるってよく言うじゃない」

千早「聞いたことはありますけど…都市伝説じゃないんですか?それに、もし大きくなるとしても…その…」

小鳥「試してみる価値はあると思うけどなぁ。それに大丈夫、別に誰にも口外しないわよ」

千早「でも…」

小鳥「他の子やプロデューサーさんに頼むわけにもいかないでしょう?」

千早「…わかりました。音無さん、お願いします。私の胸を揉んでください」

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