まどか「ほむらちゃんの浮気者!」(152)
まどか「ほーむらちゃん♪」
ほむら「あら、どうしたの?」
まどか「今日はね、ほむらちゃんにプレゼントがあるんだよ!」
ほむら「そう…それは嬉しいわね、一体何なのかしら」
まどか「うん!」するっ
まどか「これ!私が一週間履き続けたまどパンだよ!」
ほむら「………………」
ほむら「まどか…気持ちは嬉しいのだけど…」
ほむら「そういった物を、プレゼントにするのは…どうかと思うわ」
まどか「………え?」
まーーーーーたこのネタか
前の続きか
別に面白きゃネタ使い回しでも構わない
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」668からの分岐
もし改変前のマミがシャルロッテに死ななかったら OR マミ死亡後にまどかがマミ、qbの蘇生願いを願ったら
誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
まどか「ど、どうしちゃったの、ほむらちゃん!?」
まどか「まどパンだよ?ほむらちゃんの為に一週間ずっとおトイレの時も脱がなかった奴なんだよ?」
ほむら「…ええ、凄い臭いね…」
まどか「だから、何で嫌そうな顔になるの?!」
まどか「ほむぅぅう♪とか言わないの?」
ほむら「言うわけがないでしょう…私はそんなキャラじゃないもの」ファサッ
まどか「そんな…ほむほむ言わないほむらちゃんなんて…」
まどか「そんなの絶対おかしいよ!」
在日コリアン、暁美ほむら(暁・美焔、ヒョ・ミヨム)さん(14)。
http://viploader.net/anime/src/vlanime065358.jpg
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| ::::::::;Ⅵ:::::::::::::::!  ̄´ ヒrリ.》 j:::::| / \
l :::::八-|:::::::::::::::| """" ' ,,,,,, ,::::::|  ̄|/\/\/ ̄
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. 八:::::::::八::::::::::::::|> .. ゙こ三/ .<:::::::::::|
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. ノ" ! Ⅵ `マI⌒`゙|リ|:::::::/
(──- ,, | `} ,ム ,ノ| | :::/
――――「私ね、韓国から来たんだよ。何度も何度も整形を繰り返して、それでもこのホームベース顔は治らなかった……」
在日韓国人という設定は当初から明らかにされていなかったが、
その見事なエラの張りと直ぐに発砲する気性の荒さ、そして腹の黒さから、韓国のファンからは「同胞ではないか」と言われていた。
好きな物は鹿目まどかとK9自走砲。特技は歴史改竄。
ほむら「そうだ や.ら.お.んを更新しておかないと」
カチッカチッ
ほむら「!?」
『やらおんシャフトと関係ありwwwス.テ.マ発覚wwwww』
『無法少女ス.テ.マドカwwwwwwwwww』
ほむら「なんなの…これ……」
バンッ
まどか「ほ…ほむらちゃん!やらおん見た!?」
ほむら「今みてたところよ…これはまずいわね……」
まどか(どうしよう…ス.テ.マがバレちゃった……)グスン
制作会社とアフィブログがズブズブなステマアニメ乙
作られた偽物の人気に乗るのはさぞ楽しかろう。
15 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[sage] 投稿日:2012/01/01(日) 02:33:53.30 ID:ow51ubGl0 [1/5]
おい、大変なことに気づいたんだが
このシャフトのコミケグッズの、「一般販売での予約受付を開始しました」のamazonの部分がやらおんのアフィなんだが…
http://www.shaft-web.co.jp/items.html
asafgedhhw765-22はやらおんのアフィID
トイレでも脱がなかったってどういうことだってばよ
ほむほーむ
ほむら「…………………」
ほむら「…………ほむ」
ほむら「ほむぅううううううっ!!」
ほむら「まどかぁ!まどかぁ!まどかぁあああああっ!」ごろごろ
ほむら「まどかのまどパン欲しかったよぉおおお!くんかくんかしたかったのぉおおおおお!」
ほむら「駄目よ駄目駄目!ほむほむは普通になるって決めたじゃない!」
ほむら「変態キャラのままじゃ…大好きな大好きな私のまどまどに迷惑かけるじゃないっ!」
ほむら「でも…まどパン…一週間ずっとまどかのおしっこが染み付いたまどパン…!」
ほむら「あぁ…頭に被ってデートしたい!しゃぶりたい!…いえ、マスクに加工すれば…あはぁ♪」
ほむら「あぁん♪想像しただけで…ほむほむイクぅ!イっちゃいますぅううう!ぬほっ!ぬほっ!まどかぁあああああっ♪」ビクンビクン
ほむら「ほむむぅ…♪まどかぁ…まどかぁ♪」
ばたん!
マミ「こらっ!」
ほむら「ほむっ?」ビクッ
マミ「オナニーなんかしては駄目よ、暁美さん!」
ほむら「…巴、さん…」
続きは
なんだこれは
なんで変態キャラ扱いされてるの?
マミ「全く…あなたが大丈夫って言ったから、帰らせてあげたのに…これじゃ特訓の意味がないじゃないの!」
ほむら「…ごめんなさい」
ほむら「まだ、やっぱり無理だったみたいです…」
マミ「まぁ、仕方ないわよね…三日かそこらじゃ…やっぱり、ね」
ほむら「そんなことはないわ…一応、我慢は出来たもの、巴さんんのおかげだわ」
マミ「それなら良かったけど…どうするの、また頑張ってみる?」
ほむら「……………」
ほむら「お願いするわ」
>>7
お前に一度ゾンビだらけのアトランタに行くことをお勧めする
マミホーム
マミ「これは、鹿目さんが遊びに来たときにお茶をのむティーカップよ」カチャ
ほむら「ま、まどカップ!ほむっ!ほむむっ!」ジタバタ
マミ「けれど…んっ」ちゅ
ほむら「ほむぅうううううう?!」
マミ「私と鹿目さんが…間接キスね//」
ほむら「殺す!殺してやるっ!」ジタバタ
マミ(…ソウルジェムは預かってるし、手足も縛っているけれど…)
ほむら「離せ返せ!このっ!糞豚ぼっちがぁあああああああ!?」
マミ(本当に凄い迫力…麻薬中毒者みたい…)
ほむら「まどかぁ!まどかぁあああああっ!!!」バタバタ
マミ(頑張るのよ暁美さん、鹿目さんの為にも…自らの煩悩に打ち勝つのよ!)
マミマミ
見覚えあるけど前のは落ちたのか
タイトル何だっけ?
まどか「ほむらちゃんの頭がおかしくなった」
杏子も変態なのかハブなのかが気になるぜ 続け
ほむぅ
ーーー
まどか「ほむらちゃん…一週間も学校休んでどうしちゃったんだろう…」
まどか「電話にも出てくれないし…私の事、キライになっちゃったのかな」ショボン
まどか「パンツだって…本当は恥ずかしかったけど、ほむらちゃんが喜んでくれるならって…思ってたのに…」
まどか「…はぁ……ん?」
ほむら「本当に…ありがとう、巴さん」
マミ「ふふっ、可愛い後輩の為だもの、頑張ってね♪」
ほむら「はい//」
まどか「」
ほむら「そうだ やらおんを更新しておかないと」
カチッカチッ
ほむら「!?」
『やらおんシャフトと関係ありwwwステマ発覚wwwww』
『無法少女ステマドカwwwwwwwwww』
ほむら「なんなの…これ……」
バンッ
まどか「ほ…ほむらちゃん!やらおん見た!?」
ほむら「今みてたところよ…これはまずいわね……」
まどか(どうしよう…ステマがバレちゃった……)グスン
翌日、学校
ほむら(大丈夫…今日は…クールほむ…大丈夫)
ほむら「まどか、おはよう」ファサッ
まどか「……………」
ほむら「…?」
まどか「…あぁ…ほむらちゃん、おはよ」
ほむら「ま、まどか?」
まどか「何かな?何か私に用でもあるの?」
まどか「何もないなら…話しかけないで欲しいな」
ほむら「………………」
まどかルーム
まどか「………………………」
まどか「ぅああああああん!」
まどか「ぅう!…ほむらちゃんの馬鹿ぁ!」
まどか「ほむらちゃんの浮気者!」
まどか「ぅうっ…ひっく…ひっく…」
まどか「ほむらちゃんなんか…嫌い…大嫌い…」
まどか「ひぐ…ぅうん…違う…好き…ほむらちゃんの事が大好きっ!」
まどか「このまま…別れちゃうなんて…ぅ…嫌だ!」
まどか「嫌だよぉ!ぅわあああああああんっ!」
なんと…!
しばらく保守できんがお前ら落とすんじゃねーぞコラ
ほ
商店街
まどか「…………………」
まどか「…独りで歩いたって、楽しくないよ」
まどか「本当だったら…ほむらちゃんと二人でデートする筈だったのに…」
まどか「二人でピクニックに行ったりして…」
まどか「私のパンツをほむほむしながらお弁当を食べるほむらちゃん//」
まどか「凄く、可愛い私のほむらちゃん…」
まどか「私の…ほむらちゃんが…ぅうっ…」
どがっ
まどか「痛っ…!ご、ごめんなさい!私、前を見てなくて…!」
杏子「…ん、おぅ…お前か」
まどか「…杏子ちゃん」
これは俺とく
ーーー
ほむら「」フラリフラリ
ほむら「まどかに嫌われた…」
ほむら「ふふっ…ふふふっ…」チャキ
さやか「ストップ!すとーっぷ!!」
ほむら「っ…美樹さやか…邪魔をしないでっ!」
さやか「するに決まってんじゃん!銃なんか頭に突きつけたりして!」
ほむら「…あなたには関係無いわ」
さやか「何がなんだかわかんないけど…!あんたがそんな事して、まどかはどうなんのよ!」
ほむら「ぅ…まどか…まどかぁ…」ペタン
ほむら「ほむぅ…!ほむむぅうううううっ!」
さやか「い、いきなり泣き出さないでよ!」
ほむ
ほむまどさいっこうや!
ほ
ーーー
ほむら「ほむぅ…ぅ…むむぅ…っ」
さやか「成る程ねぇ…」
さやか(道理でまどかが落ち込んでた訳だよ…)
ほむら「ぅう…まどかぁ…まどかぁ…」
さやか(細かい事情はよくわからないけど…きっとお互い誤解してるだけなんじゃないかな…)
さやか(とても、浮気するようには見えないもんね…)
さやか「うん…よし、わかったよ!」
ほむら「…何がよ」
さやか「二人の為に、さやかちゃんが頑張っちゃいますか!」
ほむ
ーーー
杏子「くうかい?」
まどか「…ありがと」
杏子「で、何があったんだよ一体?」
まどか「何も…無いよ…」モソモソ
杏子「嘘つけ…顔に書いてら、何か嫌な事があった…ってな」
まどか「…何も…無いもん…」
杏子「だったら…ついてくんなよ…」
まどか「…偶々だもん…行き先が同じだけだもん」
杏子「お前…本当は誰かに話したいんだろ…だったら言えよ、聞いてやるから…」
まどか「………ぅ……何も…ないもん…」
杏子「……………」イラッ
杏子「なら…仕方ないな…」
まどか「……え?」
ばきっ!
まどか「い、痛い!痛いよ杏子ちゃん!」
杏子「口で言ってもわからねぇなら…」
杏子「拳で語るしかねぇだろうが」
まどか「そ、そんな…」
復活私怨
ほ
まどか「拳って…私達、女の子なんだよ!?」
杏子「それがどうした…次はお前の番だぞ…こい」
まどか「こいって…そんな事言われても」
杏子「来ないのか?なら…また、あたしの番だな」グッ
まどか「い、嫌だよそんなの!凄く痛いのに!」
杏子「だったら…グダグダ言わずにかかってこいや!」
まどか「ぅ…ぅわあああああああっ!」
べし
む
杏子「…っ」
まどか「あ、あぁっ…杏子ちゃん大丈夫?!」
まどか「私、私っ…!」
杏子「へっ…悪くないな…だが、心配なんかしてる場合か?」
まどか「へ…?ぶぎゃっ!?」
まどか「ぅぶぅ…ひ、酷いよ…ぅう」
杏子「はん、殴りあいの途中で油断するのが…ぶへっ!」
まどか「…油断するのが、悪いんだよね…杏子ちゃん!」
杏子「そ、そういうことだぜ…!」
まどか「…私、怒った」
まどか「私、怒ったよ!杏子ちゃん!」
杏子「上等じゃねぇか…かかってきやがれ!」
まどか「ぅわああああああっ!」
ポカポカ
さやほむまど杏
なぐりあい宇宙
ポカポカまどっち可愛い
しえん
ーーー
まどか「ぅぶ…痛い」
杏子「お互い様だっつーの…痛たた」
まどか「何で…こんなこと…」
杏子「少しは、スッキリしたか」
まどか「…………………」
杏子「お前が、何を悩んでるのかはわかんねぇよ…けどな言葉にしなくちゃ…行動しなけりゃ、何も変わらないんだぞ」
まどか「…………………」
杏子「まぁ…確かに乱暴な手段だったな…そこは、謝る」
まどか「ううん…そんな事ないよ」
まどか「…うん、そうだねウジウジしてちゃ…駄目だよね」
まどか「…ありがとう、杏子ちゃん」
マミホーム
マミ「あら、いらっしゃい」
まどか「…お邪魔します」
マミ「ふふっ…丁度暇だったの…遊びに来てくれて嬉しいわ♪」
まどか「すみません…今日は遊びに来たわけじゃないんです」
マミ「?」
マミ「相談事?私でよければ話を聞くわよ?」
まどか「………………」
まどか「マミさん…ほむらちゃんとどういう関係なんですか?」
>>18
なんかワロタ
豚さん…
ほ
>>53
おい
ほ
はよおお
マミ「えっと?…どんな関係って…」
まどか「私、知ってるんです…ほむらちゃんが学校を休んでまでマミさんの家にお泊まりしてたこと」
マミ「あ…」
マミ(やだ…もしかして誤解されてる?…でも、暁美さんには秘密にしてくれって言われたし…けど…)
マミ「え、えっとね?…それは…ぅう」
まどか「………………」
まどか「マミさん、言葉で語れないのなら…」
まどか「私と、体で語りませんか?」
マミ「……………」
マミ「………へぇ」
方向性がわからなくなってきた
さやほむも体で語ってください
ねとられは…
これはひどい
体で語りあう…
殴り合いだよな?
そらそうよ
まどかがマミさんの淫乱ボディで
ーーー
まどか「えぇえぃ!」ぶんっ
マミ「ふふっ…甘いわよ鹿目さん!」ひょい ぱしっ
まどか「あ、ぅうっ!」ぐぐぐっ
マミ「柔よく剛をせいす…そして…」ぺろっ
まどか「あ!あぁぅ!」
まどか「な…何をするんですかマミさん//」
マミ「あらあら…体で語りたいって言ったのは鹿目さんじゃないの♪」モミモミ
まどか「そ、そういう意味じゃ…ふぁあぅ…だ、だめぇ//」
マミ「ふふっ…えいっ」ぽふっ
まどか「あぁああ♪」
マミ「どう?私のおっぱいは…気持ち良いでしょう?」
まどか「ふぁ…あぅうう//」
ティロティロ
ヒュー!まどかも漢だねぇ。今時肉体言語だなんて!
マミ「ふふ…どう?私のマミぱいは…ほむぱいじゃこんな気持ちよく無いでしょう?」
マミ「私のものになれば…好きにして…良いのよ?」
まどか「ぅ…ぅう//」
マミ「さぁ!言うのよ…マミさんのものになりますって!言いなさい!」
まどか「ぅう…私は…」
マミ「私は?」
まどか「私はほむらちゃんのものなんだぁああああああっ」ばっ
マミ「?!」
QB「やぁ、まどか来てたのかい!ボクとけいや…きゅぶっ?!」
まどか「えーいっ!」ぐいっ
マミ「ぬほぉ♪」ビクン
ぬほぉわろた
何が起こったww
どうしてマミさんはどのSSでも突然クズ化するんだ
淫獣かよ…
あのさあ…
ぬほぉぉぉぉぉ!!
まどか「ふぅ…ふぅ…」
マミ「あ…あぉおっ…♪」
マミ「きゅ…キュウべぇが…お尻に…私のお尻に入っちゃったなんてぇ♪」ビクビク
まどか「マミさん…私の勝ちでいいですか?」
マミ「そんな…この、程度でぇっ…」
まどか「なら…容赦しません!」ずぼずぼ
マミ「ぬひっ!駄目駄目駄目ぇえええっ!」
マミ「許して…キュウべぇでお尻ずぼずぼしないでぇ♪」
マミ「あぅぅっ!イク!イっちゃう…♪」
マミ「んほぉ♪マミ…ケツマンコでイグぅ♪いっちゃいますぅうう♪」ビクンビクン
まどか「ふぅ…強かったです…マミさん」
マミ「は、はぅうう…あへぇえ♪」
どうしてこうなった・・・?
最低
QB「こんなのってないよ・・・あんまりだよ・・・酷過ぎるよ」
こんなの絶対おかしいよ
わけがわからないよ
ーーー
マミ「…と、言うわけよ」
まどか「ほむらちゃん…そんな事を…」
マミ「ごめんなさいね、少し意地悪な事しちゃって」
マミ「暁美さんがあんなに頑張ってるのにって思ったら、ちょっぴり意地悪な気持ちになっちゃったの」
マミ「先輩、失格ね」
まどか「ううん…マミさんは私に話してくれた…ほむらちゃんに協力してくれた…やっぱり私達の憧れです!」
マミ「ふふっ…ありがとう…さぁ、暁美さんの所に行ってあげなさい」
まどか「はいっ!ありがとうございました!」がちゃん
マミ「ふふ…強くなったわね鹿目さん」
QB「…マミ、いい加減、ボクを抜いてくれないか」
>>235俺はiphone持ってるけどゲハ民みたいな理由で買ったわけではない
誤爆
ほむら声優って凄いな本当に
ーーー
まどか「はぁ…はぁ…」たったっ
まどか「ほむらちゃん…そんな事気にしてたなんて…」
まどか「うん、確かに…初めはちょっぴり驚いたけど…でも…」
まどか「私は…私は…」
まどか「!?」
ほむら「…まどか!?」
まどか「さ…探したよほむらちゃん!」
まどか「はぁ…はぁっ…わ、私ね…私…!?」
さやか「おーっと…そこまでだよ、まどか」
まどか「さ、さやかちゃん?」
支援
ほむ
ほ
む
QB「…マミ、いい加減、ボクを抜いてくれないか」ワロタ
ほむっ!ほむっ!
ほむぅうううう!!
ほむっ!ほむっ!
ほむぅうううう!!
ほむ
まどか「さやかちゃんが…何でほむらちゃんと?」
さやか「ふっ…ほむらはね…あたしの嫁になるのだ!」
まどか「…………!」
ほむら(…ち、ちょっとどういうつもりよ!)
さやか(いいからいいから…任せておきなよ)
さやか(こうすれば、まどかはきっと『嫌だもん!ほむらちゃんは私のものだもん!』とか泣きつくに決まってるんだから)
まどか「……さやかちゃんもほむらちゃんの事…好きだったの?」
さやか「そうだよ!ほむらは私とラブラブだよ♪」
まどか「…………………」
さやか(ふふっ…ショック受けてるね…作戦は成)
まどか「…うん、わかったよ」
さやか「…え?」
ゴゴゴゴゴ
えっ
ほ
まどか「さやかちゃんは…ほむらちゃんの事が好きなんだよね」
さやか「そ…そうだよ…」
まどか「うん、私もほむらちゃんの事が好き…世界で一番大好き」
ほむら「ま、まどか//」
さやか(なんだよ…普通にラブラブじゃん…だったら…)
さやか「あのね、まどか…これは…」
まどか「ううん、言わなくていいよ」
さやか「?」
まどか「私達は二人、だけど…ほむらちゃんは一人」
まどか「なら、これ以上の会話は無駄なんじゃないかな」
さやか「ま、まどか?」
まどか「いくよ…さやかちゃん!」ダッ
さやか「!?」
なんだこのおれとく
100ならみんな幸せ
なるほど、ここで肉体言語か
まどまど
まどか「ぅうっ!」べきっ!
さやか「ぅぶっ…ま、まどかぁ!」
さやか「いきなり何を考えてんのさ!このっ!」ぐいっ
まどか「ぅっ…私が考えているのは…ほむらちゃんの事だけだよっ!」べきっ!
さやか「ひでぶっ!?」
ゴロゴロ
まどか「…立ちなよ」
まどか「さやかちゃんは、こんな事くらいで負けたりしないって」
まどか「私が…私が誰より知ってるよ!」
さやか「まどか…あんた、本気で私を怒らせたいようだね」
まどか「そうじゃなきゃ…意味が無いから…」
まどか「さやかちゃんと…本気の気持ちでぶつかりたいから!」
さやか「…上等!」
ほむら「……ほむぅ」
なんだこれどうしてこうなった…
杏子のせいだろw
なのはさんがインストールされた・・・
ほむら「暴力で決着しよとする人とはちょっと…」
まどか「え…」
まどほむだと思ったら…なんだこれ
まどか「いくよっ!さやかちゃん!」ぶん!
さやか「ふん!」ひょい
ぼごっ!
まどか「ぅが…あぅううっ!」ばたん
さやか「…本気でって…それで私に勝てると思った?喧嘩もろくにしたことのない泣き虫まどかが」
ほむら「まどかぁああ!」だっ
まどか「来ないで!」
ほむら「っ!?」
まどか「ほむらちゃんは…そこに居て…」ヨロッ
ほむら「で、でも…」
まどか「駄目だよ…私、さやかちゃんに勝たないと…」
まどか「じゃなきゃ…ほむらちゃんと向き合えない…」
まどか「私が…絶対に…!」
まどか「勝って!…ほむらちゃんの所に行くから!」ぐっ
誰かと一人決闘するならマミさんがいいね
まどまどかっこいい
___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| ( ) تستسننيتس・・・
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
| | ( ./ /
___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| ( ^ω^ ) تسنشمةقمذم!؟
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
| | ( ./ /
___ ♪ ∧__,∧.∩
/ || ̄ ̄|| r( ^ω^ )ノ تسنبممدثسخت!
|.....||__|| └‐、 レ´`ヽ ساسننبرنسنس!
| ̄ ̄\三 / ̄ ̄ ̄/ノ´` ♪
| | ( ./ /
/ || ̄ ̄|| _ ヽ( ^ω^ )7 اطنسنمندمطممش!
|.....||__|| /`ヽJ ,‐┘ سندهحطمشمنين!
| ̄ ̄\三 / ̄ ̄ ̄/ ´`ヽ、_ ノ
| | ( ./ / `) ) ♪
まどまど
大丈夫、さやか安定さ
> さやか「…本気でって…それで私に勝てると思った?喧嘩もろくにしたことのない泣き虫まどかが」
何故か優しさを感じた
>>113
すげーな、おい
ほむら「まどか…」
マミ「信じてあげなさい…暁美さん」
ほむら「…巴さん」
マミ「きっと…鹿目さんはあなたの想いに応えてくれるわ」
ほむら「………はい!」
ほむら「まどか!頑張って!」
まどか「ほむらちゃん…!」
まどか「ぅっ…!ぅおあああああああっ!」
さやか「…っ!」
どごっ!
薬物中毒者のリハビリみたいな感じかこれ
>>116
さやかが好きすぎて正気を失ったか
>>120
ほむほむ一筋なのに・・・
「やめてよね、本気で喧嘩して僕に勝てるわけないじゃないか」
これ思い出した
キラの名台詞じゃないですか
さやか「ぐぎゃっ!?」ばたん
まどか「はぁ…はぁ…!」
さやか「ぅ…ぅううっ…」ゴロゴロ
さやか(滅茶苦茶痛い…)
さやか(てーか冷静になって考えたら…何で私、こんなことやってんのさ…)
さやか(勢いでこうなっちゃったけど…もう充分だよ…二人はどうせラブラブだし…)
まどか「…私の…ふぅ…勝ちでいいかな…さやかちゃん!」
さやか「あ…ああ…私の…」
杏子「情けないな、さやか」
煽るなよ杏子ww
あんこなんてとこで出てくるんだwww
ほ
一昔前の青春ドラマみたいだ
>>128
だがそれがいい
まどかさん!
さやか「杏子…!」
杏子「あたしと戦った時の…最後まで諦めなかったお前は…何処にいっちまったんだ?」
さやか「ぅ…私は…」
杏子「あたしは覚えてるぜ…お前の目を」
杏子「最後まで…全力でぶつかる…お前の意志の強さをな!」
杏子「だから…こんな事ぐらいでへこたれんじゃねぇ」
杏子「立て、さやか!」
さやか「へ…へへ…」ヨロ
さやか「そうだね…あんたの前で…」
さやか「あんたの見てる前で…みっともない私なんか…」
さやか「見せて…たまるかぁあああああっ!」ぐっ
まどか「…っ?!」
杏子「へっ…流石さやかだぜ」
さやさや
あんあん!
やべぇ、馬鹿しかいねぇwww
nnkr
ほむら「まどか…どうして、ここまで…」
マミ「それは、鹿目さんが暁美さんの事を好きだから」
マミ「バカバカしいくらいに単純だけど…でも鹿目さんは本気…本気であなたが好きなのよ」
マミ「鹿目さんに、特訓の事話したわ」
ほむら「そんな!」
マミ「ごめんなさい…でも、鹿目さんの想いは暁美さんが思ってるよりもずっと強かった…わかったでしょう?」
ほむら「………………」
マミ「…だから、次に何か問題が起きたら…そのときは二人で悩んで、二人で話して解決しなさい」
マミ「例え、暁美さんがどんな娘でも…鹿目さんは受け入れてくれる筈よ」
マミ「鹿目さんを…あなたが愛している人の事、もっと信じてあげなさい」ニコ
ほむら「…はい…ありがとうございます…巴さん」
まどか「ぅああああああああああっ!」
さやか「ぉぉおおおおおおおおっ!」
ぽかぽか
お互い好きすぎるけど擦れ違うまどほむかと
落ちた前スレのときから期待してたのに…
どこで間違った
ほむ
どんな終わり方になるのやら・・・
ぽかぽか可愛い!
ーーー
カラス「カー♪カー♪」
さやか「ぅ…ぅが…」ばたん
まどか「ふぅ、はぁ…か…勝った…?」ばたん
さやか「ぅ……私が弱虫まどかに負けるなんてぇ…」
まどか「ギリギリだよ…勝ったって感じ…しないもん…」
さやか「じゃ…また…やる?」
まどか「嫌だ…いたいもん…」
さやか「…ほむら…幸せにしろよ…」
まどか「ぅ…うん、ありがとう…さやかちゃんは私の…えと、親友だよ!」
さやか「…ふふっ」
まどか「えへへ…」
まどさや『あはははははははっ!』
杏子「へ…二人共、いい顔しやがって…」
マミ「若いって…良いわね」
良い話だな
気持ち悪
ほむら「まどか!まどかぁああ!」だきっ
まどか「あはは…ごめんね、かっこいいこと言ったけど…もう、体がクタクタで…」
ほむら「ぅう…ぅまどか…私も好きよ…!まどかの事…世界で一番に大好きっ!」
まどか「うん…私も」
まどか「私…弱い子だから、嫉妬したり…誤解したりで…これからもほむらちゃんに迷惑かけちゃうと思うけど…」
ほむら「ううん…私達は一緒…辛いことも、楽しい事も…ずっと二人のものだもの」
まどか「…そうだね…私、ほむらちゃんの事、絶対幸せにする」
まどか「ううん…違うよね…幸せになろう私達、二人で」ぎゅ
ほむら「ぅううっ…まどかぁああああ!」ぎゅう
まどか「ふふ…ほむらちゃん可愛い//」ナデナデ
まどか「…ほむらちゃん…大好き」
終わり
一体最初は何だったのだろうか
たまにはこんな話しもいいよね
乙ほむ
イイハナシカナー?
乙
乙乙乙
こんなまどほむもあるのか
乙
本当、どこで路線間違えたんだろ?
次はどシリアスでドロドロなまどほむ頑張る
保守してくれた人達ありがとうございました!
ほぼ無抵抗の杏子を威力皆無のへなちょこパンチでぽかぽか気が済むまで殴りまくる、
ぐらいで拳での語り合いは終わらせておけば良かったんや…
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