桐乃「ちょっと…き、着物姿ジロジロ見んな、キモいからっ…!」(295)

京介「その…なんだ…似合ってんぞ…?」

桐乃「~っ!」カアァッ

桐乃「ばっ、ばかっ!」

wktkwktk

はよ続き

はよ

はよ

ほう

はよう

桐乃「い、いいから早くアンタも着替えて来なさいよっ!」

京介「?」

京介「なんでだよ?」

桐乃「初詣行くからに決まってんじゃん!」

京介「えっ…お前と一緒に行くの?俺が?」

桐乃「あ、あたしが特別に一緒に行ってあげるって言ってんの!」カァッ

京介「そ、そうか…」

桐乃「だから早くっ!」

京介「…」

京介「へいへい…」

いいぞいいぞ

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2455273.jpg

京介「わり、待たせたな」

桐乃「…」

桐乃「はぁ…何そのカッコ…」

京介「何って…着替えて来たわけだが」

桐乃「アンタ、いつもと変わんないじゃん」ジトー

京介「そんなこと言われてもなぁ…」

桐乃「せっかくあたしが気合い入れてるっつーのに…馬鹿兄貴…」ブツブツ

京介「ん、なんか言ったか?」

桐乃「な、なんでもないからっ!」アセッ

素晴らしきかな

コンマで怪人に変身!

01~90:ウヴァさん
91:テラー 92:タブー 93:クレイドール 94:ナスカ 95:スミロドン 96:ユートピア 97:ウェザー 98:シン 99:オウムヤミー 00:ダグバ

やっべえ
新年早々誤爆だ

ほしゅ

黒猫はよ

桐乃「い、いいから行くわよっ!」グイッ

京介「っと…!わーったよ…だから走んな、危ないから」

桐乃「…」

桐乃「じゃあ歩く…」

京介「はぁ…」

京介(しっかし…)

京介(我が妹ながら…似合ってんなぁ…マジで…)マジマジ

桐乃「だ、だからあんまこっち見んなってば…何?妹の着物姿に見とれちゃってるわけ?」

京介「あぁ」

桐乃「へ?」

京介「黙ってりゃ可愛いんだけどな、お前」

桐乃「~~~っ!ば、ばかっ!」カァッ

京介(ありゃ…怒ったか…下手なことは言うもんじゃねぇな…)

桐乃(か、可愛いって言われた…)ドキドキ

>>16
は?あやせだろ

かなかなはよ

俺のブリジットはまだか

性行為はまだですか?

――――――

京介「ようやく着いた…」

桐乃「何?もうへばってんの?」

京介「いや、そういうわけじゃないが…」

桐乃「あっそ」

京介(ひ、ひでえ…)

桐乃「あ!おみくじ!」

京介「…」

京介「やりたいのか?」

桐乃「べ、別に…」

桐乃「…」

桐乃「やっぱやる…」

京介「ん、そうか…やって来い、待っててやるから」

桐乃「あ、アンタもやるんだからね!」

京介「…はいはい」

ほあ

二人の子供はよ

ho

アニメもこんなノリなの?
ワクワクしてきた

ジャラジャラ

京介(…中吉…ま、こんなもんか)

桐乃「アンタどうだった?」

京介「ん、中吉」

桐乃「ぷっ…あははっ!ダサッ!中吉とかっ」ニヤニヤ

京介「なっ…全国の中吉引いた人に謝れっ!つーかお前はどうなんだよ…」

桐乃「ふふんっ」ドヤァ

京介「大吉…」

桐乃「ま、日頃の行いよね~♪」

京介(なんか納得いかん…)

桐乃「へへ…よく読んでみよっかな~…」ピラッ

桐乃「むふふ…金運に学業…言うこと無いじゃん!…っ!」

桐乃(れ、恋愛運…待ち人…来る…かぁ…)チラッ

京介「ん?」

桐乃「!」バッ

これは新年早々期待

子作りはよ

黒猫はよ

エロいらん

桐乃(な、何意識しちゃってんのあたし!?ば、馬鹿じゃん!で、でも…)

桐乃「えへへ…」ニヤニヤ

京介(やたらと機嫌いいな…)

桐乃「あ」

京介「どうした?」

桐乃「ちょっと欲しい物あるから買ってくる!アンタはここで待っててよ!絶対だかんねっ!」

京介「お、おい!…あ、行っちまった…」

桐乃「…」トテテー

京介「はぁ…」

京介「さみ…」

懐かしさすら感じる

わっふる

http://i.imgur.com/7qX55.jpg

>>37
わろた

ブリジットたんはよ

















>>37
麻呂…。







クソ猫だけは無しの方向で

――――――

桐乃「あ、いたいた」

京介「そりゃ一歩も動いてないからな」

桐乃「ふーん」

京介「で、何買って来たんだ?」

桐乃「なんでアンタに言わなきゃなんないわけ?」

京介「別に言いたくないならいいけどよ…」

桐乃「…ただの…御守り…」ボソッ

京介「あぁ…お前も受験とかあるしなぁ…」

桐乃「…」

桐乃「お参りして帰る!」

京介「お、おう…」

http://i.imgur.com/AaWDJ.jpg

チャリーン

京介「…」パンパン

京介(今年も平和に暮らせますように、と…)

桐乃「…」

京介「…」チラッ

桐乃「…」

桐乃「…」

桐乃「…」

桐乃「…」

京介(桐乃のお願い長くね…?)

桐乃「ふぅ…」パチッ

京介「随分熱心だな」

桐乃「う、うっさい!」カァッ

京介「…よし、帰るか」

桐乃「うん、さっさと帰ってあったまりたい」

京介(コイツは…)

京介「はぁ…」




ポトッ

京介「ん?」

京介(桐乃がなんか落とした…御守り…?さっき買ってたヤツか…)スッ

京介「!?」

京介(れ、恋愛成就の御守り…だと…?)

誰か続きお願いします

新年から素晴らしいな

しえ

>>48
おいがんばれ

>>48
お前ならいけるぜ!

眠たいです


ごめんなさい

↓睡眠代行のAA

>>53
俺も頑張ってやるから


ほしゅ

















支援だぉ

>>43
ふぅ…

ID変わりましたが>>1です、お母さんと初詣に行くので落としてください。保守ありがとうございました。m(..)m

保守

続き書いていいですか?

>>79
書いてもいいのよ

京介「なあお前、このお守りは…」

桐乃「!? バカ! 勝手に見るな!」

京介「(やっぱこれでこそ俺の妹だな…)あぁ分かったよ、じゃあそろそろ帰るか」

桐乃「フン!」



   帰り道

桐乃「……」モジモジ

京介「…ん? どうしたんだ? 歩き方がヘンだぞ」

桐乃「な…何でもない!」モジモジ

京介「もしかして、帯が苦しいのか? やっぱり着慣れないもの着てると辛いよな」

桐乃「―――に行きたい」ボソッ

京介「え? どこに行きたいって?」

桐乃「―――トイレに行きたい…//////」

てすとん

ナナとカオル展開ですねわかります

京介「まったく… 調子に乗って甘酒飲み過ぎるからいけないんだぞ」

桐乃「う…うるさい! あれは神社の人がたくさん飲めってサービスしてくれたから…!」

京介「はいはい、じゃあちょっと早足で帰るとするか」

桐乃「……」モジモジ

京介「ん? 早く帰りたいんじゃないのか?」

桐乃「……ムリかも/////」

京介「何がだよ?」

桐乃「だから、家までガマンするのがムリって言ってんの!」

京介「え! お前、家まであと10分もかからないぞ! それでもムリなのか?」

桐乃「……」コクリ

ほうほう

京介「…わかった、じゃあこっちから帰るぞ」

桐乃「え?」

京介「この先に公園があるんだ、そこにトイレがあったはずだ」

桐乃「う…うん」


    近くの公園

京介「いつもはジョギングしてる人とか多いけど、正月はさすがに誰もいないな…」

桐乃「…で、トイレはどこにあるのよ!」

京介「ほらすぐそこだ、そこの角を曲がった所に――  って、ええ!!!」

 【改装工事中 ご迷惑をお掛けします】

桐乃「ばかぁっ! このバカ兄貴!」

京介「ええっ! なんでこの時期に工事なんかしてるんだよ!」

桐乃「トイレがあるって言うから、わざわざ遠回りしてきたのに! どうすんのよバカ兄貴!」 

京介「どうするって… そんなの俺に言われてもだな…」

桐乃「アンタのせいだからね!」

京介「は?」

桐乃「アンタ本当は知ってたんでしょ! オシッコ我慢してる妹見て嬉しかった?!!」

京介「お…おい! 変な事言うなよ! そんなワケあるか! 俺も知らなかったんだ」

桐乃「ふーん、じゃあアンタ責任取ってどうにかしてよ!」

京介「…!? どうにかするってどうすればいいんだよ!」

桐乃「あたしだって分かんない! そんなの自分で考えてよ!」
 

続きはよ

京介「この辺に他の公衆トイレは無いしなぁ… じゃあ急いで帰るか?」

桐乃「…ムリ」モジモジ

京介「うーん、麻奈美の家に行くのも遠いしなぁ。どうしようかな」

桐乃「ちょっと! 早くしてよ! もう限界が近いんだから!」

京介「限界って! お前、そこまで我慢してるのか!?」

桐乃「……だから早くしろって言ってるの」

京介「わ…わかった! じゃあ、そこの草むらでしちまったらどうだ?」

桐乃「……」

京介「ほら、今なら誰もいないし、背の高い草がいい感じに隠してくれるから絶対に見られないぞ!」

桐乃「…ホント? 嘘ついたら殺すから」

はやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくは

桐乃「…じゃあアンタも付いてきて」

京介「へ?」

桐乃「この着物じゃ、裾を捲り上げるのが難しいから」

京介「お…おい! 何言ってんだよ! 一人で何とかできないのかよ!」

桐乃「ふーん、じゃあもし着物が汚れたらアンタが弁償してよね」

京介「…そういえばずいぶん豪華な着物だけど、それいったどうしたんだ?」

桐乃「これはあたしが事務所の人に頼んで貸してもらったの。ちなみに200万円はするみたい」

京介「ニヒャクマン!!」

桐乃「…だから、着物に土が付かないように押さえててって言ってるの!」 

ワッフルワッフル

桐乃マジ天使

ほう

京介「…わかった」ゴクリ

桐乃「なんか今ヘンな妄想したでしょ! キモ…」

京介「んなワケあるか! いいからさっさとしろ!」

桐乃「…じゃあ後ろの裾を持ってて。違うところ触ったら殺す」

京介「はいはい、これでいいのか?」

桐乃「あ!!」

京介「どうしたんだ?」

桐乃「…パンツが下ろせない」

京介「!? な…なな何言ってんだよ!」

桐乃「…この着物、振袖だから袂(たもと)が長くて手が動かせないの!」

早く早く

そこは飲尿だろ
教典に従え!

京介「で…? どうすんだよ? 一旦やめるか」

桐乃「ここまで来て止められるか! …アンタがパンツ下ろしなさいよ!」

京介「!!! お…お前、自分が何言ってるか分かってんのか!」

桐乃「分かってるわよ! …もう立ち上がれないくらい限界が近いんだから!」

京介「よ…よし! じゃあ脱がすぞ! 最後に聞くけど本当にいいんだな?」

桐乃「…早くしなさいよ! もしかして焦らしプレイ好き? キモすぎるんですけど…」

京介「じゃあいくぞ!」サワッ

桐乃「!? 今、お尻触ったでしょ! この変態!」

パンツ弾け飛んだ

桐乃ちゃんってば着物の下に下着履くとはマナーがなってませんな

着物でパンツ穿くとかありえん

いまどき履いてない奴なんていないけどな

ハプニングがあって京介に見られる展開はよ

京介「んなこと言ったってしかたないだろ!」

桐乃「ヘンなところ触らないようにパンツだけ脱がせろ! 変態!」

京介「はいはい、これでいいのか? (妹のパンツ脱がしてる時点でもれなく変態だと思うが…)」スルスル

桐乃「足が開きづらいから完全に脱がせてよね」

京介「お…おう!  ――どうだ、これでいいのか?」

桐乃「…うん」

京介「(しかし、なんだこのパンツは… 布面積小さいしピンクのフリフリだし… いつもこんなの穿いてるのか?)」

桐乃「あたしのパンツじろじろ見るな! この変態! キモい! 死ね!」

京介「い…いや! 見てないぞ!(本当は見てたけど…)」

桐乃「…フン!」

京介「じゃあパンツ渡しとくな」

桐乃「…アンタが持ってて」

京介「はい!?」

桐乃「見て分からない? 袂と裾を手に持ってるのにこれ以上持てるわけ無いでしょ!」

ぶひぶひ

支援

きりのんちゅっちゅ!
バジーナさんのエロも期待…

京介「…いや、しかしだな。さすがにそれは… じゃあこの木に引っ掛けておくぞ」

桐乃「ちょ…ちょっと何やってんのよ! ちゃんと隠して持っててよ!」

京介「でも…それは…」

桐乃「…そんなにあたしのパンツを人目に晒したいわけ? あんたアレでしょ? ネット掲示板に身内の下着晒して喜んでるバカと一緒なんでしょ? …キモ」

京介「んなワケあるかっ! ――じゃあ俺のポケットに入れておくからな」

桐乃「ニオイとか嗅いだら殺すから」

京介「んな事しねーよ!(とは言ったものの、パンツの仄かな温もりが… って俺は何を考えてるんだ!)」

桐乃「……」ジトー






桐乃(計画通り)ニヤ

支援

桐乃「…じゃあオシッコするから後ろの裾を押さえてて」

京介「お…おう」

桐乃「またヘンな妄想してる… キモ…」

京介「な…何言ってんだ! 今はしてないぞ!」

桐乃「『今は』ってことはさっきしてたんでしょ。 正月からキモすぎ」

京介「確かにそれは謝る! だが今はさっさとオシッコして早く帰るぞ!」

桐乃「……」ジトー

京介「いいから、人が来る前にすませろ」

桐乃「…まぁそうだけど。じゃあちゃんと押さえててよね」

京介「…あぁ」

桐乃「……」

京介「……」


京介「どうしたんだ? さっさと出しちまえ――」

桐乃「…出ない」

京介「!! お前、いまさら何を…」

桐乃「アンタがエロい目で見てるから出ないの! 何とかしなさいよ!」

これは完全に桐乃の策略だろ

早く押し倒せ
既成事実作れ

はよはよ

なんですかこの変態プレイは!

ちょっとおせち料理食ってくる

正月早々なんてスレを開いちまったんだ…

早く続きを!

残念だが、そのおせちはバードカフェ製なんだ・・・

なんという放置プレイ・・

わっふるわっふる

【速報】射精した

はよはよ

京介「(まずいな、このままじゃ埒があかない。時間が経てば誰かに見つかるかもしれんぞ…)」

桐乃「……」

京介「(そういえば桐乃が小さいときに、くすぐってたらオシッコ漏らした事があったな…)」

桐乃「……」プルプル

京介「(…しかたがない! 許せ桐乃!)」コチョコチョコチョ

桐乃「うひゃっ!!! っつ!! 出るっ!!?」

   プシャーーッ

・・ふぅ

これ俺妹改めキスシスだろ

うひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ

これで終了か?

やめなさい

もうちょい続きます

はよ

わっふるわっふる

あぁそうか これキスシスだったのか

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄


  バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
  ̄ ̄\/___/


      ; '     ;
       \,,(' ⌒`;;)
       (;; (´・:;⌒)/
     (;. (´⌒` ,;) ) ’
(  ´・ω((´:,(’ ,; ;'),`
( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__
    \/___/


ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ     ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
 _/_ミつ/ ̄/_
      /_/

  _, ,_     
( ・∀・)シュッ   
( ∪ と 彡  ──────=====三三④

と__)__)  154km/h ストレート

キスシスなら仕方ないな

子供A「――なぁ お年玉いくらもらった?」

子供B「オレは2万だぜ! 3DS買うんだ」

子供C「いいなー オレは1万円だった」


京介『…おい! 通路に人が来たぞ! まだ終わらないのか?』

桐乃『…そんなこと言ったって、止められない…』ジョロロロロ

京介『(まずいな、草むらのおかげで姿は隠せるが、音でバレるかもしれん)』

桐乃『…なんとかしてよ!』


子供A「3DS買ったら真っ先にやらせろよな!」

子供B「えー? オレが遊んでからだよー」

子供C「じゃあ買ったらお前ん家集合な!」




京介『クソッ! 近づいて来たか!』



バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄


バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/


; ' ;
\,,(' ⌒`;;)
(;; (´・:;⌒)/
(;. (´⌒` ,;) ) ’
( ´・ω((´:,(’ ,; ;'),`
( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__
\/___/


ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
_/_ミつ/ ̄/_
/_/

勃起したった

いい正月だ

はよはよはよはよ

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄

なにやってんだこいつら

京介『(ホントにヤバいぞ、地面の落ち葉に当たってオシッコの音がかなり大きいからな…)』

桐乃『…どうしよう!? 見つかっちゃう!!』ジョロロロロ

京介『おい桐乃! ちょっと目を閉じてろ!』

桐乃『え? ちょっと! 何してんの!!?』ジョロロロ

京介『お…おい! 目を開けるんじゃない!』

桐乃『なんであたしのオシッコ触ってんのよ!? この変態バカ兄貴! 死ね死ね死ねーっ!』

京介『うわっ! 声出すなよ、バレちまうぞ!』

桐乃『………』

京介『誤解するなよ! 俺はオシッコの音が小さくなるように直接地面に当たらないようにしてるんだ!』

桐乃『…バカ!』

ほう…

焦らすねぇ

ほれた

マジキチ

これ京介が立ちションしてるように見せるだけでいいよな
桐乃の目の前でポロン

しゃぶれ

おい





ええぞ

コイツ新年から何してんだ

天才か

素晴らしい

>>152
天才だな
しゃぶらせなくてもキリノが兄貴のおちんちん大きい・・・すごい匂い・・ジュワって感じで勝手にしゃぶる展開が良い

脱ぎたてゲットだけじゃ飽き足らず放尿素手キャッチ
素晴らしい変態である

どうしてこうなった

子供A「早くゲーム屋行こうぜ! オレが買ってきてやるよ」

子供B「おい! それ俺のお年玉だぞ!」

子供C「待ってー」



京介「…ふぅ、やっと行ったか。おい桐乃、もう大丈夫だぞ」

桐乃「……死ね」

京介「ごめんよ… 悪かった。だがなこれしか方法が無かったんだ。ところでまだ出そうなのか?」

桐乃「…もうとっくに終わった」

京介「そうか、じゃあ早いとこ帰るとするか」

桐乃「待って!」

京介「ん?」

桐乃「まだ拭いてないでしょ!」

わっふるわっふる

2828

舐めとるわけか

>>163
それだ!

wktk

あーインスピレーション湧いてきたわ
続き書いていい?
結構有名な書き手なんだが

京介「あ…、そうだよな、、はいポケットティッシュ」

桐乃「……」ジトー

京介「どうした? 拭くんじゃなかったのか?」

桐乃「両手が使えない状態でどう拭けと?」

京介「…!? おい、それってまさか! 俺に拭けと!?」

桐乃「ばかっ! いちいち言うな! この変態!」

京介「ホントにいいんだな…、それって俺が桐乃の大事なところに触っちまうんだぜ?」

桐乃「いいからさっさとしろ! お尻寒いんだから! それとヘンな事考えたらマジ殺すから」

アイフルアイフルゥ!

新年早々良スレを見つけてしまった

いやっほー

ご利用は計画的に

初抜きはこれだな

オシーリ

突然始まる謎のエロシーン
エロゲ脳全開だな

続きはよ

とりあえず最後まで見てから抜く

ティッシュがクリトリスに当たって桐乃が感じちゃうんですね分かります

グフフ

はよ

京介「よ…よし! それじゃあ拭くぞ!」ドキドキ

桐乃「早くしろ、この変態!」

京介「(…見えないから手探り状態だな、この辺りでいいのか?)」サワッ

桐乃「!? ヘンなとこ触るなバカ兄貴!」

京介「え?  じゃあこっちか?」サワッ

桐乃「…そこお尻の穴なんだけど」

京介「うわっ! スマン! じゃあこの辺か…」サワッ

桐乃「…もうちょっと前のほうなんだけど」

京介「あ…あぁ、ここでいいんだな」フキフキ

桐乃「…今、大事なところに指入れようとしたでしょ! このバカ!」

京介「なな…何を言ってんだよ、柔らかくてぷっくりした所の間が湿ってたから拭いただけだぞ!」

桐乃「だからいちいち言葉にするな! 変態! キモすぎ!」

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄


  バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
  ̄ ̄\/___/


      ; '     ;
       \,,(' ⌒`;;)
       (;; (´・:;⌒)/
     (;. (´⌒` ,;) ) ’
(  ´・ω((´:,(’ ,; ;'),`
( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__
    \/___/


ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ     ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
 _/_ミつ/ ̄/_
      /_/

バイト中に見てたら店長に見られた
それでも僕は見るのをやめない!

はよはよ

>>181
バイト中に見るとはさすがだな

>>166
どういうインスピレーションだよwwwwwww

京介「そんなこと言ったってしょうがないだろ!こっちは手探りだから見えないんだよ!!」

桐乃「ハァ!?何それあたしの…アソコ見たいっての?この変態!変態!変態!」

京介「だーっ!違うんだよ!つか、そんな大きな声出すんじゃねえ!!!」

桐乃「わかってるわよ…じゃあ…さっさと続けなさいよね!!」

京介「うっ、まだやんのかよ…」

京介「…ここか?」モゾモゾ

桐乃「ひゃっ!違うっての!!もっと上!このバカ兄貴!!」

京介「分かった…!!ここだぁ!!!」ブチブチブチ

桐乃「んほぉぉおおおおお///!!!クリちゃんとれたァアアアアア!!!!!」プッシャァアアア

>>186
うん 少し驚いた

え?

バンブレ?

んほぉぉぉぉ

・・・え?

ビクッ

池沼のコピペ思い出した

>>186
びっくりさせんなよ

桐乃「アンタそうやって時間かけてわざと触ってんでしょ?」

京介「お…おい! 変な事言うなよ! 俺だって真剣にやってるんだからな!」

桐乃「へー、妹のアソコを真剣に弄んでるってワケですか? …キモ」

京介「だから誤解だって!」

桐乃「じゃあさっさと拭いてよ」

京介「…はいはい、場所はここでいいんだな?」フキフキ

桐乃「指入れたら殺すからね!」

京介「…ん? なんだこれは? さっきまで無かった硬い突起みたいのが…?」クリクリ

桐乃「うひゃあっ!!! //////」

>>186
さては、飽きてきやがったな…
(-ω-#)y-~~~~

>>196
よく見ると、

>>195
イイヨー

いいよいいよ

家族で初詣来てるのにちんこ勃ったじゃねぇかふざけんな

はよバン

お前ら本当に妹好きだな

私怨

京介「どうしたんだよ! いきなり奇声上げてびっくりしたぞ!」

桐乃「変態! 変態!! 変態!!!!」

京介「おい! 顔赤くなってるぞ、熱でもあるのか?」

桐乃「熱なんかあるわけないでしょ! アンタがヘンなところ触るから!!」

京介「なんでだよ? 俺は言われた通りの場所を拭いただけだぞ?」

桐乃「……」ハァハァ

京介「なんか呼吸も速くなってるぞ、風邪じゃないのか?」

桐乃「…大丈夫だから、早くちゃんと拭いて…」

京介「お…おう、わかった。 ――この辺でいいんだよな?」

桐乃「…うん」

よし、その調子だ

桐乃の策略…

きたないなさすが妹汚い

はよ

年明け早々いいものだ

はよはよ

ふぅ・・・

京介「…なぁ、なんか拭いても拭いても濡れてるような感じがするんだが…」フキフキ

桐乃「…アンタの拭き方が悪いんでしょ、いいからもっと続けなさいよ!」ハァハァ

京介「女ってみんなそうなのか…? 意外と大変なんだな」フキフキ

桐乃「(…ヤバい! 兄貴の指、気持ちよすぎ!)」ハァハァ

京介「…さすがにもういいだろ?」

桐乃「えっ!!」

京介「立てるか? さぁ帰るぞ」

桐乃「ちょ…ちょっと待ってよ! アンタがさっき『硬い突起みたい』って言ったところが拭けてない!」

京介「え? そうなのか… オシッコ拭くのって以外と難しいんだな」 

哈阿哈阿

俺の妹とか・・・何もかも懐かしい

電車で読んでたら、おっきしてきた…
終点なのに、椅子から立てない件

策士やでぇ


      , -‐- 、
     /^8 /    ヽ
.    / ノ.//ノノ ))))〉
    'ノノ! ! |. ( | | ||
      `l |ゝ" lフ/リ
 ::     /   'ヽ   ::::::
     /'._⌒,!(゜ヾ)  :::
 :::::  (_ノ⌒i ,/⌒,_)   ::::

:: ::: :::(, ' ./゛ノ 、ノ :::: シャ~: :::::::
::  ::: /_/ー'ヽ__( ::::

:::::   ヽ__)  ヽ_)゛ 、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  ヾ
          /   ヽ

          |      ヾ
          |       ヽ
          |         ヾ
          |       ヽ
          |         ヽ
          |      _、_ ヾ  チャポチャポ

               ( ,_ノ` )[ ̄]'E

パンツ吸収した

おっきした。

パンツ出品した

京介「なんかさっきよりも湿ってるんだが…」フキフキ

桐乃「え… そう? 気のせいでしょ… あぁぁっ…… (ヤバっ! イきそう!!)」

京介「大丈夫か?」

桐乃「だ…大丈夫… もうすこし続けて… 今度は強めに拭いてよね…」ハァハァ

京介「こうか? 分かった」フキフキフキ

桐乃「っ//// (イクっ! イクっぅぅぅうう)」ビクビク

京介「おい! どうしたんだ? 震えてるぞ!」

桐乃「…なんでもない」ハァハァ

桐乃かわいいな

我慢できなくて兄貴のチンチン欲しがるに6000ペリカ

しかもこれ野外なんだろ?













最高ですね

はよ

新年早々なにやってんだよwwww








もっとやってください

寒い はよ

ばーちゃんちなのにどうしてくれんだよ













早く続けろ

このスレとあわせて読むと、更にやばいw

TwitterのJKがおまんこ晒してるwwwwwwwwww

京介「本当に大丈夫なのか? 体調が悪いなら親父を呼ぶが…」

桐乃「…大丈夫だから! それより着物の裾離してよ! 立ち上がれないでしょ!」

京介「あ、そうだったな。 ――ほらよ」

桐乃「……何あたしの事ジロジロ見てるの? キモ」

京介「いや、やっぱり桐乃は着物姿が似合って可愛いなぁって思ってさ」

桐乃「…それって着物着てないときは可愛くないってこと?」

京介「そ…そんな事ないぞ! 桐乃ならたとえ何も着なくても… あっ! 裸って意味じゃ――」

桐乃「要するにコスプレ好きって事でしょ? 変態! キモい! 死ね!」

京介「待て! 違うんだって! 」

桐乃「あたし一人で帰るから。付いてくるな変態! (…バカ)」スタスタ

京介「あーあ、行っちゃったか… でもあれが普段の桐乃なんだよな…」 



桐乃…

はよ








はよ

京介「さて… 俺も帰るとするか…」

京介「おっと、その前に桐乃のオシッコ触っちまったから手を洗わないと… え~っと水道はないかな?」



京介「あったあった、トイレは使えないが水のみ場の水道は平気だったか…」ジャブジャブ

あやせ「あら? お兄さん?」

京介「お、あやせか! あけましておめでとう!」

あやせ「正月早々、人気の無い公園で何してるんですか…? もしかして公園で遊ぶ幼女を狙って…」

京介「失礼な! 初詣の帰りに通りかかっただけだ!」

あやせ「どうせ初詣に行っても『桐乃にエロい事できますように』とか祈ったんですよね?」

京介「んなワケあるかっ!(まぁ現実になってしまったが…)」

イッたのに冷静だな

桐乃は遠回りして、コンビニかなにかで更にくちゅくちゅするフラグだな

おい

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2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. ONE ~輝く季節へ~ 茜 小説版、ドラマCDに登場する茜と詩子の幼馴染 城島司のSS
茜 小説版、ドラマCDに登場する茜と詩子の幼馴染 城島司を主人公にして、
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10. Dies irae
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

あれぱんつは?

>>240
京介の口の中

親戚いんのににやけ顔やめれん…

新年からおっきした

正月から寂しい奴らだなお前らはまったく

泣きたい

あやせ編きたこれ

次はあやせのおしっこか⋯

あやせ「…で、お兄さんはなんでそんなに熱心に手を洗ってるんですか?」

京介「え…? あぁこれは… その…」

あやせ「もしかして、正月から野外で桐乃にエロい事をしてた… とかじゃないですよね?」

京介「は…ははは、何を言うんだあやせは! だいたいここに桐乃はいないだろ?」

あやせ「…それもそうですよね。ついいつもの癖で疑っちゃいました!」

京介「(正月から人を野外プレイ疑惑かけるなんて相当なヤツだな… まぁ半分正解だが)」

あやせ「あっ、お兄さんハンカチ貸しましょうか? 本当はハンカチが汚れるんで嫌なんですけど」

京介「そこまで言われて借りれるか! 自分のを使うからいいよ」バッ

あやせ「あれ、それって――」

京介「しししししまったぁぁぁぁああああ! (これ桐乃のパンツだった!!!!)」

あやせ「……お兄さん、これ桐乃の下着ですよね?」

京介「いやいやいやいや、ナニヲオッシャイマスアヤセサン?」

あやせ「この下着この前、桐乃と一緒に買い物に行ったときに選んでた物なんでよく覚えてるんですよ? …さて詳しい話を聞かせてもらいましょうか?」ゴゴゴ

京介「ハハハ、それでは良いお年を!!!」ダダダダダッ

あやせ「あっ! 逃げるな! このド変態! 死ね! 死ね! 死ねェェええええ!」


      終

は?

またご冗談を、はっはー

終←これってどういう意味なんですか?僕日本人じゃないのでわからないんですけど

え?まだまだこれからだら?

>>253
ゴールは次のスタートライン
って意味だよ

面白かった!

明けましておめでとうございます。
今年も1年、よろしくお願いします。



今朝おめかししてた妹に「その服似合ってるね」って言ったら「そ、そう…」って軽く引かれた
これが現実である

えっ?

>>249

新年早々諦めんなって!やればできるやればできる!
もっとSSに対して熱くなれよォぉぉぉぉおおおお!!

>>257
「そ、そう……」

「……」

「……///」

>>249
最後の文字が見えない

>>257
とりあえずパンツ脱がすの手伝ってやるとこから始まるぞ

書き溜めそろそろ終わったかな?

お、おつおつ

まあ即興で続き書いてくれたんだしこれでもかなりがんばった方じゃろ

おつ
よかったよ

乙!

まだまだだろー
まだまだやるんだろ?

最高だった

乙!

新年からいいものを見る事が出来たぜ…

くろねこ・・・

あーインスピレーション湧いてきたわ
続き書いていい?
結構有名な書き手なんだが

うむ。構わん。
続けたまえ。

有名な書き手楽しみですぅ~

>>272
1000に行く勢いで頑張ってくれ

コピペにマジレス多すぎだろ
それに>>166にも既にあるし、二番煎じなんだよ
どうせなら幼拙の方貼れよ

>>276
幼拙?

稚拙?

物書き云々

ふむ

今来た

>>279
いつになったら書くんだね?

>>279
誰のスレだと思ってんだ

>>279
はよ書け

誰でもいいからさっさと続き書けよ
早くしろよばかやろー
ほんとお願いします

完結したからいいじゃない

そうだよな、二章開始だよな

182 ◆ZWAJnJ4q9E 2012/01/01(日) 04:51:26.53 ID:SJk2Ikov0
はい終わり!
わざわざこんな深夜の、しかも新年にこんなの見てくれてありがとう。
あと>>164、一度やってみな?病みつきになるぜwwwwww


あ、ブログやってます。
よかったらどうぞ。 つttp://blog.livedoor.jp/zwajnj4q9e/

面白かったよ

はよ

はよ

んとはね

まだ?

期待してみにきたのに終りとかああ

投稿用ラノベ書いてるだけに、文章力高いって言われた時にはオードリーみたいに
「…へへへへへへwwwwww」
て声出た。
即興で、途中待たせちゃったけどありがとさにー

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