続けたまえ

ほう

良いぞ

　　ﾊﾞﾝ　　　　はよ
ﾊﾞﾝ（∩`･д･）　ﾊﾞﾝ　　はよ
　　/ ﾐつ/￣￣￣/ 　　
　￣￣＼/＿＿＿/

男「ほら、やっぱりそうじゃん」

幼馴染「ち、違います。何度も言いますが私はサンタさん」

幼馴染「大変無礼なあなたにもプレゼントをあげましょう。何がいいですか？」

男「えっ、何頼んでもいいの？確かお前のバイトの時給1000円だったよな？」

幼馴染「わ、私はサンタさんだ！バイトなどしてない！だが…一万円以内で頼む」

男「ケチだな、サンタさん」

幼馴染「ぐぬぬ…」

おい

支援

いいね

幼馴染サンタ「さぁ欲しいものを言いなさい。サンタさんがプレゼントしちゃうぞ？」

男「幼馴染が欲しい」

幼馴染サンタ「あー幼馴染ちゃんね？わかったわかっ……………え？」

男「実はずっと幼馴染の事が好きでさ、今日告白するつもりだったんだけど」

幼馴染サンタ「あわ…あわわわわわわわ………」

幼馴染サンタ「ち、ちょっとタイム！！」

ｶﾞﾁｬ…ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ…………

ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ…………ｶﾞﾁｬ！

幼馴染「お、男！」

幼馴染「今私の部屋に超可愛いサンタさんがきて『男くんが超可愛い幼馴染ちゃんに話があるみたいだよ♪』って言ってたんだけど一体どうしたのかな？」

ふむ

ごめんなさい

いいね

幼馴染は男か

は？

顔はにやけながらも心が痛い

以下濃厚なホモスレ

うむ

ふむ

紫煙

さあ続けろ

男「うーんと…」

幼馴染「ちなみに物じゃなくてもいいんだぞ、なにかやってみたいとか…私と…してみたいとか…」

男「そうだな…幼馴染のおっぱいがもうちょっと大きくなったらいいなあ」

幼馴染「なっ…十分大きいだろうが！それなりに…ちょっとは…」

男「無理矢理大きく見せようとしてるとこがもう見てて可愛そうなんだよ…」

幼馴染「そ、そんなことはしていない！」

男「いや、サンタさんの話じゃないから」

幼馴染「ぐぬぬ…」

いいんじゃないか？

頑張ればBカップの男か

ピザかよ

おせーぞさっさとしろカス

頑張って健気に胸を大きく見せる女の子
可愛そうだよなホントに

はよ

内容は悪くないからもうすこし投下速度を上げてくれまいか

昼間から良いスレを見つけた

俺が代わりに書くぞ

10分間隔なのかな

>>22はなんか違うんだよな・・・

男「そんな泣きそうな顔やめてよ、サンタさんを責めてるんじゃないよ」

幼馴染「うう…」

男「わかった、俺の欲しいの決めた」

幼馴染「お、おう。なんだい？サンタさんに言ってごらん？」

男「えっとね、幼馴染の全部が欲しい」

幼馴染「…………えっ」

えっ

電車のなかだけどおっきした

パンツ吹き飛んだ

パンツが慰安旅行に出掛けた

パンツ頭に被った

パンツがテレポートしやがった

幼馴染「それは……本当に？」

男「うん、ずっと前から好きだったし。告白のタイミングが掴めなくて」

幼馴染「な、なんだ…それなら早く言ってよ。もしかしたら私だけかと思って…」

幼馴染「気を引こうとこんな格好までして…私バカみたいじゃん…」

幼馴染「ありがとう、私も好きだったよ」



男「…………さっきから何言ってんの？あなたはサンタさんでしょ？」

幼馴染「」

ワロタ

悪くない

支援

イメージとしてはこんな感じか
http://i.imgur.com/QdCvX.jpg

>>44
許さんぞ

>>44
笑顔が眩しいな

はよ

>>44
ケツ締めた
子供が泣くぞ

幼馴染「幼馴染だよ、ほら！帽子もひげも取った、顔も同じでしょ？」

男「そっくりさんだっているかもしれん。第一俺の幼馴染はそんなに胸大きくない」

幼馴染「えっとじゃあほら！パッド全部外した！」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

男「でもさっきは違うって否定してたじゃん、あれは嘘だったんだ。信じてたのに…」

幼馴染「え……」

男「俺嘘つく奴嫌いなんだよね」

幼馴染「…」

男「なんか萎えてきたなぁ」

幼馴染「……………ぐすっ」

支援

遅い
早く

パンツ逃げ出した

まだー？

パンツ幼馴染宅のポストに投函しといた

はよ

さっき除雪してたらパンツ出てきたんだけど誰の？

はよって

パンツ雪に埋まった

期待している

男「やっぱりお前は幼馴染じゃないな。あいつはそんな嘘つかないし」

幼馴染「私だよぉ…信じてよぉ…うわーん」

男「じゃあお前が幼馴染である証拠言ってみ？」

幼馴染「ぐすっ…ぐすっ…証拠って？」

男「スリーサイズ、上から全部。嘘つくなよ」

幼馴染「………上から○○、○○、○○」

男「本当か？盛ってないだろうな？」

幼馴染「ちゃんと言ったよ！だから信じてよぉ！」



男「……ふひひ」

俺「……ふひひ」

サンタ「……ふひひ」

ふひひ「……ふひひ」

ふひひ「……俺」

④

パンツサンタの袋の中に入れた

パンツ「……ふひひ」

サンタのパンツ袋の中に入れた

ワロタ

ピャアアアアアアアアアアアアアア

早くしろ、この時季は寒いんだ

男「（もういいかな…）」

男「わかった、お前を幼馴染と信じよう」

幼馴染「ほんと…？」

男「ああ、それから俺と付き合ってくれ。俺はサンタさんのことが好きだ」

幼馴染「…ばか」



そして

男「なあ、今年くらいはサンタのコスプレしてくれてもいいじゃん」

幼馴染「絶対にイヤ！」

終わり

は？

おい

ひ？

　(´･ω･`)
＿(__つ/￣￣￣/＿

　　＼/　　　　 /
　　　 ￣￣￣￣
　(´･ω･`)

＿(　つ　ミ　　ﾊﾞﾀﾝｯ
　　＼￣￣￣＼ミ
　　　 ￣￣￣￣

　(´･ω･`)
＿(　　　)　　
　　＼￣￣￣＼
　　　 ￣￣￣￣

そんなバナナ

下半身が寒いんだけど•••

え？嘘だろ？･･･おい････おい！！

最後が読めない

リア充なんて

(゜ロ゜)！？

|∧∧
|･ω･`) そ～～・・・
|ｏ　ｏ
|―ｕ' 　④


|　∧∧
|(´･ω･`)
|ｏ　　 ヾ
|―ｕ'　④




| ミ 　ﾋﾟｬｯ!
|　　　　

ふひひ

逃げ出したパンツが帰ってきた
おかえり

乙

幼馴染宅に投函したパンツ回収してくる

乙

クリスマスゥゥゥゥ
┌┴┐┌┴┐┌┴┐　-┼-　￣Ｔフ￣Ｔフ　＿＿　/ /
　　_ノ　　　_ノ　　　_ノ ヽ／|　　　 ﾉ 　　 ﾉ 　　　　　 。。

　　　　 　 /＼＿＿_／ヽ
　　　　／ﾉヽ　　　　　　 ヽ、
　 　　/　⌒''ヽ,,,)ii(,,,ｒ'''''' :::ﾍ
　　　 | ﾝ（○）,ﾝ　<､（○）<::|　　|｀ヽ､
　　 　|　 ｀⌒,,ﾉ(､_, )ヽ⌒´ ::l　　|::::ヽl 　
.　　　ヽ　ヽ iｌ´ﾄｪｪｪｲ｀ｌi　ｒ ;/　 .|:::::ｉ |
　　　／ヽ　 !ｌ |,ｒ-ｒ-| ｌ! 　 /ヽ　 |:::::ｌ |
　　/　　|^|ヽ､ ｀ﾆﾆ´一／|^|｀,ｒ-|:「￣

　 /　　 | .|　　 　 　 　 　 | .|　,Ｕ(ﾆ ､)ヽ

彼女にパンツで抜いてたのばれた返してくる

おいィ

エロは？エロは無いのか？

|∧∧
|･ω･`) そ～～・・・
|ｏ④ｏ
|―ｕ'


|　∧∧
|(´･ω･`)
|ｏ　　 ヾ
|―ｕ'　④ <ｺﾄｯ



| ミ 　ﾋﾟｬｯ!
|　　　　④

おい

ドリフのコントかと思ったｗ


幼馴染「サンタさんだよ？」
男「本当にサンタさんか？」
幼馴染「本当に、本当にサンタさんだよ？」
男「本当にサンタさんなら、この問題の答えてみろ」

男「俺がX'masを一緒に過ごす予定なのは隣に住んでいる幼馴染である。○か×か？」
幼馴染「もちろん○！」
男「ブッブーッ！答えは、隣のクラスの女ちゃんでした」
幼馴染「」

サンタさんオレに幼馴染をください

>>94
ほう