【安価】爆乳ギャル「貧乏卒業したい」 (100)
注意
・エロ安価SSです。
・安価で年齢を決めますが、年齢によって初期段階でギャル化した状態でスタートさせるか、否か決めます。
前作を読んでくれていた人や、安価してくれた方々、マジで申し訳ない。
※前作は削除依頼を出しています。
【安価】爆乳美少女ギャル「貧乏卒業したい」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1688726158/)
前作を執筆期間中、気になる事が山ほどあったので、やり直すことにした。
主人公は引き続き、爆乳ギャルちゃん。
爆乳美少女「あれもしたい、これもしたい」
爆乳美少女「もっとしたい、もっともっとしたいー」
爆乳美少女「ボクには夢がある…ドキドキ、するような…」
端正な顔立ちの少女が、歌いながら大きな胸を揺らし、ボロボロの鏡の前に立つ
爆乳美少女(昔からド貧乏で、大したもの食べてないのに、なぜか私の体はグラビアアイドル級)
爆乳美少女(嫌でもナルシストになる)
爆乳美少女(だって『この年齢』で、ボン、キュッ、ボン!顔だって超可愛い!)
ぐぅぅぅ…
大きくおなかの音が鳴り響く
爆乳美少女「お、おなか…減った…」
爆乳美少女「惨めだ」
爆乳美少女「世の中って本当、不公平よね」
爆乳美少女「ま、無いものねだりするのは、みんな一緒なのだけど」
爆乳美少女「……」
爆乳美少女「私だって!もっと色んなことしたい!」
爆乳美少女「漫画たくさん買って読みたい!好きなだけ映画みたい!」
爆乳美少女「寿司!満漢全席!フランス料理!…分厚いステーキ!たべたーい!」
爆乳美少女「オシャレな服も!カバンも!たくさん買いたい!メイクもたくさん欲しい!」
爆乳美少女「綺麗でデッかい家に住みたい!まだ気が早いけど車だって…!」」
爆乳美少女「……」
爆乳美少女「ま、男にはモテるんだけどね」
爆乳美少女「さて」
爆乳美少女「お金を沢山稼ぐには…覚悟って奴が必要だよね」
爆乳美少女(まず私の年齢は…)
【安価を3つの中から選んでください】
※前作と年齢選択が変わってます。
安価下1
①性教育を受ける前の小学5年生。(4月以降)
(バストHカップ。身長155cm。性知識は一応あるが、かなり浅い)
②性教育を受けた後の小学5年生(10月以降)
(バストIカップ。身長160cm。※年齢以外は、前作とほぼ同じ設定。性知識あり)
③中学1年生(入学直後)
(バストJカップ。身長165cm)
※身体成長のカンスト予定は、胸はMカップ(高校一年にて)。
身長は175cm(中学3年にて)で成長が止まる予定。
爆乳美少女「私、中学一年。入学したばかりの12歳」
爆乳美少女「………」
爆乳美少女「仕事を始める前に、改めて私の人生を振り返ってみるか」
爆乳美少女「私は」
安価下1
①母子家庭(前作同様)
②父子家庭
③両親はいる。ただし、かなり複雑な家庭環境。
④両親は共に蒸発(兄弟だけで暮らしてる)
⑤年金暮らしの祖父か、祖母に育てられている。
⑥天涯孤独。両親はいなくて、定期的に親戚が見に来てくれている。
⑦ブラックな孤児院育ち。
1
>>8
母子家庭ね。兄弟設定も前作同様、一人っ子で行きます。
母と、居なくなった父の立場は安価取ります。
爆乳美少女「うちは母子家庭。私は兄弟なしの、一人っ子」
爆乳美少女「ウチのママは」
安価下1
①「重い病気で、いつも家で寝てるか病院に通っている。心優しい性格だけど、近年は鬱状態で、自殺未遂も経験した」
※①は前作設定。いわゆるヤングケアラーな家庭環境。
②「一応パートで働いている。でも波乱続きの人生で鬱状態。仕事をやめたり、復職したりを繰り返してる。持病はないが、健康状態も決して良くはない。本来は優しい性格だが、近年はやさぐれ気味になっている」
③「風俗で働いてる。ギャンブル依存症で、ホスト通いもしている。煙草も酒も頻繁にやっていて不健康だが、持病はなく元気ではある。色々と毒々しいが、優しい一面もある」
爆乳美少女「一応パートで働いている。でも波乱続きの人生で鬱状態」
爆乳美少女「仕事をやめたり、復職したりを繰り返してる。持病はないが、健康状態も決して良くはない。本来は優しい性格だが、近年はやさぐれ気味になっている」
爆乳美少女「今日もママは、ハローワークに行ってるんだろうけど、いつ仕事が見つかるんだろう…」
爆乳美少女「それでパパは」
安価下1
①借金を抱えていて、家族を借金取りなどの恐怖に怯えさせないように、やむなく離婚。
ギャンブルも酒も大好きで、金にだらしないが、本当は家族と暮らしたいと思っている。
借金の額が凄いので養育費は払えていない。
②行方不明(生存はしてるが見つからない)。正式に離婚してない。
悪徳金融に金を借りていて、ちょくちょく取り立てが家に訪れている。
娘と母は、借金した本人ではない為、酷い目にはあってないが、取り立てに怯えている。
爆乳美少女「離婚して別居中」
爆乳美少女「パパったら、ギャンブル大好きのアル中だからな…養育費も払えないとか、ダメな父親だよ」
爆乳美少女「でもいつか、また一緒に暮らしたい」
爆乳美少女「さてと、私も動くか」
爆乳美少女「……」
爆乳美少女「実はバイト自体は、既にやってる」
爆乳美少女「週3回の牛乳配達だ。主が優しい人だから、勤務を終えるといつも牛乳くれる」
爆乳美少女「ママが失業した時だけ、週5に増やしてるけど」
爆乳美少女「今回は、その牛乳配達のシフトを増やすのではなく」
爆乳美少女「ば、売春…しようと思っている…」
爆乳美少女「……」
爆乳美少女「ぶっちゃけるけど、私って」
安価下1
①「性欲絶倫のド変態なんだよね。初めてオナニーしたのは、4才の時から」
※前作設定をそのまま引き継ぐ。サキュバスそのもの。羞恥心があまり無い。
②「性欲はかなり絶倫。オナニーも8才から。でも羞恥心はある…人前で裸になるのは恥ずかしい」
※安価次第で、徐々に羞恥心も消えて、サキュバス化していく。
③「オナニーは10才から。性欲は強い。でも正直怖いし、裸になるのは恥ずかしい」
※安価次第でサキュバスになる可能性はある。しかし時間はかかる。
爆乳美少女「性欲は強い。オナニーは10才からだし」
爆乳美少女「割と早い方だよね?」
爆乳美少女「寒い冬の夜に、マンコ弄ってたら、気持ち良くなっちゃって…実はそれがオナニーというHな行為だと、あとで知った」
爆乳美少女「でもセックスするのは正直怖いし、裸になるのは恥ずかしい…ヤッた事ないけど」
爆乳美少女「……」
爆乳美少女「いや!でも!貧乏はもうイヤ!」
爆乳美少女「小学校の頃とか!学校の卒業旅行でディ〇ニーに行けなかったのも悔しい!」
爆乳美少女「いっぱいオシャレもしたい!私服が少なくて、休日まで制服姿とかイヤ!」
爆乳美少女「ぜーったい!貧乏は抜け出してやる!」
爆乳美少女「そ、それで」
爆乳美少女「初体験…どうしよう」
爆乳美少女「ま、まあ…いきなりセックスまでは…やらなくても…」
爆乳美少女「いやでも…いつ、なんの流れでセックスになるか分からないし…」
爆乳美少女「初体験位は…相手をこだわっても…」
爆乳美少女「うーん」
爆乳美少女「……」
爆乳美少女「と、とにかく行動をしないと」
爆乳美少女「今すぐ金がほしい。早く行動に移さないと」
ドアをガチャリとあける
目の前に映る光景は、青い空の下にある
時代に見放された、オンボロ団地の数々。
爆乳美少女「この年季の入った団地からも抜け出したい」
爆乳美少女「よっしゃあああ!やるぞぉぉぉ!」
ガクガクガク
爆乳美少女「やば。緊張で足が震える…!」
爆乳美少女「階段、ちゃんと歩けるかな」
カンカン、カンカン…
爆乳美少女「携帯も無いし、パパ活は不可能」
爆乳美少女「年齢を偽って風俗店で働く?うーん、いきなりハードルが高いし。速攻でお金もらえるか分からない」
爆乳美少女「ホテル街で立ちんぼとか…それもハードルが高いか。もっとレベル上がってからだね」
爆乳美少女「んじゃ、残るは手っ取り早く…知り合いか」
爆乳美少女「中学校を入学したての私…まだ、知り合いは限られてる」
爆乳美少女「……よし。まずは」
【学校にて】
先輩ギャル「それでさー、マジやべーの」
不良ギャル「ぎゃははは!」
爆乳美少女「お久しぶりです。先輩」
先輩ギャル「うおぉ!?びっくりした」
不良ギャル「しりあい?」
先輩ギャル「うん。同じ団地」
先輩ギャル「いやーまじで、久しぶりに話したね」
爆乳美少女「はい」
先輩ギャル「ウチはこの通り、すっかりグレちゃったよ」
不良ギャル「自分で言うんか」
先輩ギャル「どうしたん?まだ授業中だよ」
不良ギャル「ま、ウチらはこの通り、タバコ吸って授業サボってるけど」
爆乳美少女「……」
爆乳美少女「先輩の悪い噂は、かねがね聞いてまして」
爆乳美少女「援交、やってるんですよね?」
先輩ギャル「」
不良ギャル「ビンゴ。噂になってんじゃん、せ・ん・ぱ・い」
先輩ギャル「あ、アンタも一緒だろ」
先輩ギャル「あー…なに?新入生で、ウチとやりたい奴いるの?金次第だよ」
爆乳美少女「いいえ先輩」
爆乳美少女「私に、メイクと髪を染めるお金を貸してください」
先輩ギャル「はぁ?」
あっけにとられ、タバコを落としてしまう。
不良ギャル「おおっと!まさかの後輩からのカツアゲ!」
爆乳美少女「カツアゲじゃないです。私も素行不良になりたいので」
先輩ギャル「随分とご丁寧に素行不良宣言しちゃってるよ。この後輩」
先輩ギャル「あんたもウチも、貧乏だけど…結構、真面目だったよね?どうしたいきなり」
爆乳美少女「確かに…金が無くてやる事も大してないから、小学校時代は勉強頑張ってましたよ」
爆乳美少女「でも、もう我慢できない。今すぐ金が欲しいんです」
爆乳美少女「ギャルになって、体を売るので」
爆乳美少女「私が派手なギャルになる為の資金を下さい」
先輩ギャル「えっと、ギャルにならなくても、体は売れるぜ?」
爆乳美少女「派手派手なギャルになるのは、私の夢だったので」
爆乳美少女「とりあえず投資だと思って、私を不良に変えるための金を下さい」
先輩ギャル「」
不良ギャル「へー、この子おもしろ」
不良ギャル「良いじゃん!あたしも投資したる」
先輩ギャル「うーん…まあ同じ団地のよしみだしな…」
爆乳美少女「さっすが先輩」
先輩ギャル「……1か月後には返せよな」
爆乳美少女「ええ。必ず返します。2倍にして返します」
先輩ギャル「え、マジ!?」
不良ギャル「おお、強気だね!」
爆乳美少女「だって私、モテるし」
爆乳美少女「私とエロい事、ヤリたい男なんて、うじゃうじゃいますし」
不良ギャル「お、おう…」
先輩ギャル「……そういえばアンタ。超がつくナルシストだったわ」
不良ギャル「つーか本当に中一!?胸でっかくね!?身長もデカいし」
爆乳美少女「バストはjカップで、身長は165cmです」
先輩ギャル「アンタはそれもう、グラビアアイドルになれんじゃね?」
爆乳美少女「人前で肌をさらけ出すの恥ずかしい…」
先輩ギャル「先が思いやられる…」
先輩ギャル「まあ、せいぜい頑張りな。非行少女」
爆乳美少女(こうして、私は二人の先輩から金を借りた)
爆乳美少女(そして私は…いやあーしは、そのまま学校をさぼり)
爆乳ギャル(その日のうちに、髪を金髪に染め、派手なメイクをしたギャルに変身した)
【放課後】
爆乳ギャル「さてみんなは今頃、どの部活に入るか悩んでるんだろうな」
ブレザーから見えるネクタイを外し、ワイシャツのボタンを外し、デカい胸の谷間を露にする。
紫色のブラジャーもはみ出ている。スカートはパンツが見えそうな勢いで、短くしている
爆乳ギャル「男を誘う格好は良し」
爆乳ギャル「私が誘う相手は」
安価下1
①実は彼氏が既にいる。事情を説明して、金を貰いつつ、困惑した彼氏とHする。
(本番までやるかは、まだ不明)
②彼氏はいないが、同じ団地の幼馴染がいる。
(本番までやるかは、まだ不明)
③彼氏などいないが、男にはモテるので、誰かしら声を掛けてみる。
(本番は、絶対にやらない)
1+2とかOK?
だめなら2
>>25
彼氏がいる上で、幼馴染と…かと思った。
なんかビッチぽくて素晴らしいと思ってたが、違ったか。
個人的には良いと思う意見は、取り入れたい派だから…
うーん、コンマ安価をとります。
コンマ安価下1
・幼馴染は友人。(主人公は彼氏なし)
(00~48)
・幼馴染は彼氏でもある。(主人公は彼氏あり)
また他にも別な幼馴染はいるが、今回の援交相手ではない。
(49~99)
爆乳ギャル「幼馴染にしよう。同じに団地に住んでるし、校門で待ち伏せして」
爆乳ギャル「一緒に帰ろう」
【校門前】
ガヤガヤ、ザワザワ
爆乳ギャル(みんな、私を…じゃなくて、あーしを見ている)
爆乳ギャル(そりゃこんだけ派手なエロギャルがいたら、目立つよね)
幼馴染「……えと、お前。どしたのその恰好」
爆乳ギャル「お、きたきた」
爆乳ギャル「今日から私、じゃなくて、あーしの事を『ギャル』ってよびな!」
幼馴染「……ギャルちゃん。どうしたんだその恰好」
爆乳ギャル「派手なギャルになるのがわた、あーしの夢だったから」
幼馴染「それで、そんな恰好を」
爆乳ギャル「所でアンタの通学用リュック、やけにパンパンだけど。いきなりそんなに宿題だされたの?」
幼馴染「違うよ。これは」
おもむろにリュックをあけて、中身を見せる。
中には大量の手紙が入ってた
幼馴染「全部、お前さん宛のラブレターだよ」
爆乳ギャル「おおぉ…まだ入学して間もないのに。ギャルデビューだって今日なのに」
幼馴染「まったく大変だったんだぞ?俺がギャルの幼馴染って言ったら、みんな寄ってたかって…手紙を押し付けられて。今日だけで知らない人間とどれだけ関わった事か」
爆乳ギャル「さっすが私。じゃなくてあーし」
爆乳ギャル「フーン。これはさっそくビジネスが舞い込んでるね」
幼馴染「?」
爆乳ギャル「とりあえず一緒に帰ろう」
幼馴染「え?おう」
幼馴染(それにしても、すごい巨乳だ)
ドキドキ、ドキドキ
幼馴染(顔も可愛いし)
爆乳ギャル「どうした。チラチラこっちを見ちゃって」
幼馴染「別に」
爆乳ギャル(長い付き合いだから分かるけど、やっぱ幼馴染もあーしが気になってるな)
爆乳ギャル(あーしには割と、多くの幼馴染がいる)
爆乳ギャル(ちなみに、この幼馴染のタイプは…)
安価下1(好きなの選んでください)
①良くも悪くも全て平凡。家は貧乏。
可愛い幼馴染(主人公ギャル)と友人という点では、運が良い。
②スポーツ少年。勉強は平凡。
③学問の成績優秀。スポーツは平凡。
④実は不良。すでに髪も金色に染めてる。喧嘩は強い。
不良仲間(ギャルちゃんの事)が増えて、内心少し喜んでいる。
⑤アニメもゲームも大好きなオタク。だが貧乏なので、DVDや漫画は友人や親戚から借りている。なお容姿は悪くない。
⑥主人公・ギャルちゃんと一緒で、多趣味。好奇心が非常に強い。
リア充に憧れ、非リア充でもありたい。
しかし貧乏なので中途半端で、どっち付かずのパッとしない日々を送っている。
爆乳ギャル(学問の成績優秀。スポーツは平凡)
爆乳ギャル「要するに半分がり勉って訳だ」
幼馴染「なんだよ急に」
爆乳ギャル「ごめんね~?私も小学校まではアンタよりだったんだけどね~?」
幼馴染「馬鹿にしてる?」
爆乳ギャル「全然。ちゃんと将来考えてて偉いよ」
そういって頭を撫でる
幼馴染「や、やめろよ」
爆乳ギャル「ところで帰りさ、ウチによらない?」
幼馴染「え?いいけど…また家に中古のスーファミ、持ってくか?それとも勉強会?」
爆乳ギャル「ううん、ちょっとね。まあ来なよ」
【自宅】
爆乳ギャル「ぶっちゃけ金がないから生活していけない」
爆乳ギャル「ママも心身ともにやばい感じ」
爆乳ギャル「金だ。とにかく金がほしい」
幼馴染「」
幼馴染「えっと、カツアゲ?」
爆乳ギャル「ちがう」
ぷいっと顔を横に向け、頬が赤くなる。
爆乳ギャル「援交、始めるわ」
幼馴染「」
幼馴染「は?」
爆乳ギャル「今日がその援交デビュー」
爆乳ギャル「あーしは、いや私は」
テンパっているせいか、一人称が元に戻っている
爆乳ギャル「実はまだ彼氏もいない。処女だ」
幼馴染「ゴクッ」
爆乳ギャル「アンタに、いきなり処女を捧げるかは正直、悩んでいる」
爆乳ギャル「だが、少なくとも体は売ってやる」
爆乳ギャル「アンタが買え」
幼馴染「」
爆乳ギャル「あ、いや違う…買って下さい。お願いします」
幼馴染「」
幼馴染「え、あの俺、どうすれば」
爆乳ギャル「1000円」
幼馴染「え」
爆乳ギャル「お前も貧乏なのはあーしが、いや私が良く知ってる」
爆乳ギャル「1000円が無理なら500円でも良い」
幼馴染「……」
幼馴染「いや援交なんてやめてさ、ここは生活保護を受けるとか」
爆乳ギャル「良いから!私の!いや、あーしの覚悟を受け入れろ!」
爆乳ギャル「つーか先輩からも金借りてるんだよ!」
爆乳ギャル「金!金だよ金!何なら100円でも良い!」
幼馴染「ギャル…俺も貧乏だが、そこまで追い詰められてたなんて」
爆乳ギャル「同情するなら金をくれ!さあ早く!」
幼馴染「この状況で、例の名言使うなよ」
幼馴染「ほら1000円だ。どこまで出来るんだ?」
爆乳ギャル「いきなり脱ぐのは恥ずかしい。脱衣はしない」
爆乳ギャル「ハグと、パイ揉み」
幼馴染「おおぉ…」
爆乳ギャル「あと初めての援交相手って事で」
爆乳ギャル「キスも許す」
幼馴染「キスも?」
爆乳ギャル「喜べよ?他の男子には、まだそこまでさせないからな」
幼馴染「じゃ、じゃあ行くぞ」
爆乳ギャル「うん…」
制服越しに、その派手に露出した胸を揉みしだく
ムギュ、ムギュ、ムニュ…
幼馴染「お、おう…すっげ…」
爆乳ギャル「ああ、んん…」
幼馴染「やっぱ、感じる?」
爆乳ギャル「良いから、黙って揉めよ」
幼馴染「あ、ああ」
モミモミ、ギュッ、ムニュ
爆乳ギャル「よよ、良かったな。わわ、私みたい、な、美人でデカパイが幼馴染がいて」
声を震わせながら強がる。
幼馴染「ああ、感謝するよ」
ギュッ
爆乳ギャル「あっ…」
唐突に幼馴染がギャルを抱き締める。
幼馴染「お前、俺が想像してた以上に大変だったんだな」
幼馴染「気づいてやれなくてごめん」
ナデナデ
爆乳ギャル「頭なでるな。恥ずかしい」
ナデナデ
爆乳ギャル「……初めての援交、アンタが相手でよかった」
爆乳ギャル「んっ」
幼馴染「ッ!!」
ギャルと幼馴染は人生初のキスを交わす。
爆乳ギャル「んんっ、れろ…じゅる」
幼馴染「んお、じゅぶ、んん」
さらに舌と唾液を、ゆっくりを絡ませていく。
爆乳ギャル「はいティッシュ」
そういってティッシュ箱を渡す
幼馴染「おう、目をつぶっててくれ」
爆乳ギャル「いや、見届けるよ」
幼馴染「はぁ!?」
爆乳ギャル「いやだって、どうせいつか、沢山の男のチンポを見なきゃ行けなくなる訳だし」
幼馴染「俺で慣れておきたいと」
爆乳ギャル「うん」
幼馴染「じゃ、じゃあ」
ガチャ、ススッ
爆乳ギャル「キャッ!やっぱり恥ずかしい!」
そういってギャルは目をつぶる
幼馴染「だから無理すんなって…」
シュッシュッシュッシュッ…
静かにオナニーを始める。
爆乳ギャル「……」
ムラムラ、ムラムラ…
爆乳ギャル「あーしも、オナニーするわ」
幼馴染「はぁ!?」
爆乳ギャル「羞恥心は残ってるけど、あーしって実は、性欲はかなり強いし」
爆乳ギャル「目をつぶりながら、ココでアンタと発散する」
クチュクチュ、ジュブジュブ
爆乳ギャル「んんん、あん!」
幼馴染「おぉお…」
シュッシュッシュッシュッ…
クチュクチュ、ジュブジュブ
互いに陰部を弄る音が響く
爆乳ギャル「……ッ!イクッ」
ブシュゥゥウ、ジョロッ、ブシュウゥゥ
幼馴染「うお!!潮吹き体質なのか!?」
爆乳ギャル「マジでハズい…」
幼馴染はギャルの愛液でびしょ濡れになる。
幼馴染「そろそろ俺も…」
爆乳ギャル「あ、ティッシュ濡れてない?」
爆乳ギャルは、幼馴染のペニスを見ないように、そっとティッシュをゴミ箱に捨てる。
爆乳ギャル「いま、代わりのティッシュを」
幼馴染「あ、ちょ、いま…ティッシュを交換しないで…」
幼馴染は片膝を立つ。同時に快感が絶頂を迎える。
幼馴染「くぐっ、うあぁぁ!!」
ビュルルル!ビュッビュッビュッ!
幼馴染「あ」
爆乳ギャル「キャッ!!」
爆乳ギャルの紫色のパンツに、ダイレクトに直撃し、パンツをドロドロの熱い精液で濡らしていく。
爆乳ギャル「」
幼馴染「ご、ごご、ごめん」
爆乳ギャル「……これも修行ね」
幼馴染「え?」
爆乳ギャル「どうせいつかは、沢山のペニスを見るハメになるんだし…これくらい」
そういうと、爆乳ギャルは幼馴染のペニスをまじまじと見る
爆乳ギャル「おお…これがペニス…グロッ。つーかイカ臭い」
幼馴染「グロ言うな。臭い言うな」
爆乳ギャル「一回出せば、勃起が収まるって聞いたけど」
幼馴染「普段ならな。でも今回は特殊な状況だし」
幼馴染「それに最近、抜いてなかったし」
爆乳ギャル「じゃあ、まだオナニーできるよね?」
幼馴染「え?」
爆乳ギャル「出すとこ見せて」
~~~~~
幼馴染「くっ…うぅ…」
シュッシュッシュッシュッ…
幼馴染「ぐっ…!!」
ビュルルル!ビュッビュッビュッ!
爆乳ギャル「わぁぁ…」
ビチャッ!ドロロッ…
爆乳ギャルのパンツに精液がかかり、さらにパンツをドロドロに白く汚していく。
爆乳ギャル「イカ臭…」
幼馴染「お前、実はかなり変態だろ」
爆乳ギャル「性欲強いのは認めるけど、変態じゃない!」
幼馴染「なんだよそれ」
爆乳ギャル「こ、これは…修行…」
爆乳ギャルは顔を赤くして、小さくつぶやく
爆乳ギャル「学校中の男共の性欲処理になるんだから」
爆乳ギャル「多少、度胸は付けておかないと…」」
幼馴染「……」
爆乳ギャル「ほら!まだチンポがギンギンだよ!」
爆乳ギャル「さっさとわた、あーしの下着に精子を掛ける!」
幼馴染「あ、ああ」
このあと爆乳ギャルはパンツだけでなく、ブラジャーも精子まみれになった。
【その夜】
爆乳ギャル「今日の報酬は1000円か」
ピラピラと手にした千円札を振りながら見つめる。
爆乳ギャル「労働って大変だね」
爆乳ギャル「さて、幼馴染から預かった、学校中の男子共からのラブレター…」
爆乳ギャル「これらは、あーしとHするための券に代わるわけだ」
爆乳ギャル「まずは2人の先輩へ借金返さないと」
爆乳ギャル「精一杯、素行不良やるしかないか」
ガチャッ
母「……」
母が生気の無い目をして、無言で帰宅する。
爆乳ギャル「あ、お帰り」
母「はい弁当」
爆乳ギャル「サンキュー」
爆乳ギャル「あ、私ね、バイトの量ふやしたよ!」
母(バイト…小学校の時からやってる、牛乳配達のアルバイトの事ね)
母「ありがとう」
爆乳ギャル「じゃあ、お弁当食べよ!今、お茶用意するね」
母「ママは入らない。水シャワーあびてくる」
爆乳ギャル(電気代を節約すべく、水シャワーで体を洗っている)
母「はぁ…暖かいお風呂に入りたい」
爆乳ギャル(ママ、待っててね。今に温かいお風呂が入れる様にするから)
【次の日・学校】
爆乳ギャル(今日は真面目に授業を受けている)
爆乳ギャル(そして休み時間となり)
男子1「はぁはぁ…ギャルちゃん、ラブレター見た?」
男子2「俺も出したんだけど…」
男子3「僕の手紙の返事も…」
ワイワイ、ガヤガヤ
爆乳ギャル(普通、好きな人がいても、相手に返事を聞く時は、もうちょっとコッソリ聞いたりするんじゃないの?)
爆乳ギャル(ま、あーしって、可愛くて美人で、おっぱいデカイし。もう理性が、吹き飛んじゃってるんだね)
爆乳ギャル(必死過ぎて、恥じらう余裕すら無くなってるんだろうね)
爆乳ギャル「えへへへ。なーんか照れちゃうな~」
ヒソヒソ、ヒソヒソ
爆乳ギャル「……ん?」
女子1「なにあの女」
女子2「男に媚び売ってキモ」
女子3「マジ無いわ」
爆乳ギャル(男にモテすぎるせいで、また女子から嫌われる)
爆乳ギャル(まあ、慣れてるけど)
イジワル男子1「おーおー牛女!まーた男に囲まれてんな!」
爆乳ギャル(はいはい。アンタが本当は、あーしの事、大好きなの知ってるんだから)
男子1「なんだお前は!」
イジワル男子1「あ?んだてめぇ」
ドスドカ! バキドゴ!
爆乳ギャル「ちょっとー。暴力反対」
男子1「だ、だって!こいつ!」
イジワル男子1「テメェが喧嘩売ったんだろうが!」
爆乳ギャル「つーかさ。イジワル君」
爆乳ギャル「いい加減、素直にあーしの事、好きって言ったら?」
イジワル男子1「ッ!??はぁぁぁぁぁ!!???ざ、ざざ、じゃけんじゃねぇ!!!」
爆乳ギャル「男子うっさい」
女子1「なにあれ。偉そうに」
女子2「高飛車もほどほどにしとけって」
女子3「キモ」
爆乳ギャル「ねぇ、そこ聞こえてるんだけど。ブスの女3人」
女子3人「はぁぁ!?」
幼馴染(アイツはもうちょっと上手く流すことが出来ないのか…全く)
幼馴染(…だが今後、いじめに発展するなら、その時は俺が注意しないと)
【放課後】
爆乳ギャル「さてと、このあとは」
爆乳ギャル「ラブレターを渡してきた全員にお返事しないと」
爆乳ギャル「もちろん目的は売春交渉のため」
爆乳ギャル「昨日の時点で50通。今日はさらに20通来てる。学年はバラバラ」
爆乳ギャル「うーーん。キスもOKしちゃうか」
爆乳ギャル「一気に70人を相手にするのか…パイ揉みとハグ、キス、精子ぶっかけOKだどで、それで納得してくれるかな?」
爆乳ギャル「色んな性格の人だっているし。大丈夫かな。つーか一斉に70人相手は怖い」
爆乳ギャル「でも上手くいけば7万円」
爆乳ギャル「そしてあーしのビッチ伝説は、一気に噂となって広がる」
爆乳ギャル「……」
爆乳ギャル「どうする?」
安価下1(選んでください)
①空いている教室で、一気に70人の相手をする。
②あまり使われてない男子トイレで、70人を廊下に並ばせ、一人一人相手にする。
※売春内容…パイ揉み、キス、ハグ、パンチラ(膣は多少露出あり)、精液ぶっかけ。(1人1000円)
爆乳ギャル「やば。本当に70人いるよこれ」
爆乳ギャル「ぶっちゃけ怖い。マジで逃げたい…」
爆乳ギャル「下手すれば、処女奪われるかも…これヤバいよ。ドタキャンしたい」
一瞬、逃げようと教室から背を向ける
しかしすぐに、教室へと顔を向ける。
爆乳ギャル「いや、7万円ゲットのため…!!」
ガクガクと足を震わせながら、教室へ入っていく。
【次の日・空き教室】
男子1「うお…なんだこれ」
男子2「こんなにいるのか」
男子3「暑苦しい!野郎が何十人も!」
ワイワイ、ガヤガヤ
爆乳ギャル「みんな、おまたせ」
男全員「ッ!!」
爆乳ギャル「えっとお返事をするけど」
爆乳ギャル「あーしとしては、この中にはきっと良い人もいるだろうし」
爆乳ギャル「ちらほらと、イケメンもいるから、まあぶっちゃけ?この中の誰かと付き合っても良いんだど」
爆乳ギャル「あーしって、ぶっちゃけ。援交やってるんだよね」
男子1「え…」
男子2「そ、そんな…」
爆乳ギャル「ま、あーしがビッチでショックだよね?」
爆乳ギャル「でもあーしは金が欲しくて。とにかく金が欲しくて…」
爆乳ギャル「そこでみんな!提案がある!」
一人1000円で『パイ揉み、キス、ハグ、パンチラ、精子ぶっかけ』を許可します!」
男全員「」
爆乳ギャル「要するにみんな。あーしと付き合うとかの話は、いったん無しにしてほしい」
爆乳ギャル「だって自分の彼女がビッチとか、普通はイヤでしょ?」
爆乳ギャル「ビッチでも構わない。浮気も許すっていう人もいるだろうけど」
爆乳ギャル「あーしはあーしで、男を選びたいしさ。とりあえず」
爆乳ギャル「ビジネスパートナーから始めない?あるいエッチ友達から」
男子1「やる…やるやる!!やる!!」
ガチャガチャ、ススッ…ボトッ
一人、また一人と、股間を膨らませながら、ベルトを外し、ズボンを脱ぎ始める。
男子2「ビジネスパートナー…上等!」
男子3「はぁはぁ!やるやる!!エッチな関係から始めたい!!」
爆乳ギャル「熱気すっご。すでにイカ臭い」
男子1「はぁはぁ」
モミモミ
一人の生徒が、左手で絵胸を揉みしだき、右手でオナニーを始める。
爆乳ギャル「あぁん!」
男子2「はぁはぁ」
もう一人の男子は、ペニスをもう片方の乳に擦り付ける
爆乳ギャル「ちょ、ちょっと…君、パイズリはまだ…やった事ない…」
男子2「ああ!夢にまでみた…パイズリ…!」
グニグニと押し付けてくる。
男子3「はぁはぁ、ギャルの金髪の長い髪…」
ギュッ、シュシュッ
爆乳ギャル「髪コキもオプションにないよ!」
男子4「尻…尻!!」
ズリズリ、コスコス
爆乳ギャル「ちょ、尻コキもダメだって」
男子5「おれも!太もも触るってシコる!」
爆乳ギャル「ふ、太ももも…や、やめ…」
男子6「俺も!!キスしたい!!」
爆乳ギャル「んんんっ!!」
爆乳ギャル(男子生徒の性欲…想像以上…!)
ビュッビュッビュッ!!ビュルルッ!
爆乳ギャル(ああ、あっという間に)
ビュッビュッビュッ!!ビュルルッ!
爆乳ギャル(全身が犯され)
ビュッビュッビュッ!!ビュルルッ!
爆乳ギャル(性液まみれ)
ビュッビュッビュッ!!ビュルルッ!
ビュッビュッビュッ!!ビュルルッ!
爆乳ギャル(あれからどれだけ時間がたったのか)
爆乳ギャル(ふと気が付けば、あーしは倒れ、天井をみていた)
爆乳ギャル(すでに教室中が、もの凄く、イカ臭くなっている)
爆乳ギャル(そうか。あーしは今、この教室にあったマットの上で寝てるんだ)
ビュッビュッビュッ!!ビュルルッ!
ビュッビュッビュッ!!ビュルルッ!
爆乳ギャル(うっ!いまだに精液かけてくる奴がいる)
爆乳ギャル(顔も、体も、髪も…精液まみれ…)
ピコン!パシャパシャ!
爆乳ギャル(だ、だれが…動画と、写真を撮っていいと言った)
巨根男子「おお!もう我慢できん!」
巨根男子が、精液まみれの爆乳ギャルの服を脱がしていく
爆乳ギャル「ちょ…脱がすのはダメ…」
巨根男子「良いだろ!?セックスしたいんだよ!!」
爆乳ギャル(ああ…裸にされた…)
70人男子全員「ゴクッ」
爆乳ギャル(お、恐れていたことが…!)
爆乳ギャル「ま、待って!」
巨根男子「ああ!?」
爆乳ギャル「きょ、今日は疲れた…あと、みんな」
爆乳ギャル「どうせセックスするなら、金玉の中に精液貯めこんで…」
爆乳ギャル「いっきにドバっと出した方が、気持ち良くない?」
巨根男子「……」
70人男子生徒「……」
巨根男子「まあ確かに」
男子1「今日はこの辺でいいか」
男子2「楽しみは後でとっておこう」
爆乳ギャル「あーしってほら、モテるしさ?予定がいっぱいあるの」
爆乳ギャル「この中の70人は、ウチが手帳でメモって、リストに入れてるから」
爆乳ギャル(商売相手の顧客として)
爆乳ギャル「時期がきたら、また一人一人呼ぶから」
70人男子生徒「おおお……」
巨根男子「ほう、楽しみに待ってるよ」
爆乳ギャル「さてと。順番がおかしくなったけど」
爆乳ギャル「一人1000円、ちょーだい」
精液まみれになった爆乳少女は裸のまま、両手を差し出し、金を求める。
【次の日・体育館裏】
先輩ギャル「あんた、さっそく伝説を作ったね」
不良ギャル「有名だよ?1年生にとんでもないビッチが入学したって」
爆乳ギャル「本当は、少しずつ有名になるのが理想だったんですが」
そういって、2人に2万円ずつ渡す。
先輩ギャル「はいよ。たしかに二倍になって帰ってきた」
不良ギャル「うひょ~!やったやった!」
爆乳ギャル「残り3万1000円か…もっと稼がないと」
爆乳ギャル「あー所で先輩。処女っていつ卒業しました?」
先輩ギャル「んー。中1の冬かな」
不良ギャル「うちは中1の秋」
爆乳ギャル「あーし、本当は中2までは処女でいたかったんですけど」
先輩ギャル「いや無理だろ。あんたの立場からして」
不良ギャル「ギャーギャー喚いたって、絶対にレイプされる落ちだよ」
爆乳ギャル「……これは想像以上に、処女を捨てなきゃいけない時期が迫ってる」
先輩ギャル「いや、もう適当にだれかとやれよ」
爆乳ギャル「えー…怖い」
不良ギャル「もう動画も写真も、さんざんバラまかれてるのに、いまさら何言ってんだよ」
爆乳ギャル「え、学校中でバラまかれてるんですか!?あーし、携帯ないから分かんないけど」
先輩ギャル「動画とられた時点で察しろよ」
先輩ギャル「ま、とりあえず。これでも吸いな」
爆乳ギャル「いや、タバコは健康に悪いから、断ります」
先輩ギャル「真面目かよ!まあそういうなって。意外とタバコ吸う女子が好きって男もいるぜ」
爆乳ギャル「いやタバコ吸う女が嫌いな人の方が多い気がするんですけど」
不良ギャル「いやいや、世の中色んな人がいるから」
不良ギャル「ほらウイスキーもやるよ」
爆乳ギャル「色んな人…」
爆乳ギャル「特定の男に媚びるという意味では、喫煙も飲酒もあり何ですね」
先輩ギャル「そういう捉え方しちゃか…」
不良ギャル「つくづく仕事熱心だねぇ」
爆乳ギャル「じゃあまずは、初禁煙」
爆乳ギャル「ぷはぁぁ…マズ!げほげほ…!!」
爆乳ギャル「男に媚びるとき以外、こんなの不味いの吸うなんてイヤ!」
不良ギャル「ほいよ、ウイスキー」
爆乳ギャル「ごくごく…ゲボォ!ごほごほ!」
不良ギャル「あ、酒の初心者にウイスキー直飲みは酷だったかな?」
爆乳ギャル「なにこれ!?こんなの飲むなんてどうかしてる!げほげほ!」
爆乳ギャル「あーし、コンビニでプリンとコーラ買ってきます!」
不良ギャル「あ、待ってよ。あたしも」
先輩ギャル「じゃあウチも行くか」
先生「おいこら!!授業中だぞ!なにサボってる!!」
先輩ギャル「ヤバッ、逃げるぞ」
不良ギャル「コンビニまで競争だ!」
爆乳ギャル「うえ~口の中が悲惨だ。早く甘い物を!」
爆乳ギャル「おっとと…酔ってるせいで、フラフラする」
【放課後・教室にて】
幼馴染「……授業抜け出して、どこ行ってた」
爆乳ギャル「先輩に金返した後、一緒にコンビニ行ってた」
幼馴染「お前…ただでさえ有名人になってるのに…授業位出ろ」
爆乳ギャル「はーい」」
幼馴染「それで?相談ってのは」
爆乳ギャル「あーしはいつ、処女卒業すれば良い?」
幼馴染「」
爆乳ギャル「ねぇ」
サスサス、サスサス
幼馴染「うっ!?」
爆乳ギャルは真顔で、幼馴染の股間を擦る手の平で摩る。
爆乳ギャル「あ、おっきくなってきた」
幼馴染「エッチなこと、恥ずかしがってたクセに…だいぶエロい女になったな」
爆乳ギャル「あんたもあーしと、セックスしたいんだよね?」
幼馴染「まあ…うん」
爆乳ギャル「でも初めは痛いし、怖い。それに恥ずかしい」
幼馴染「この期に及んで、まだ羞恥心が残ってるのか…」
幼馴染「と、とりあえず…色々なプレイに段階踏んでから、セックスに挑戦したら?」
爆乳ギャル「あーし、この間、70人の男と色んな事したよ。半分記憶とんでるけど」
幼馴染「」
幼馴染「じゃ、じゃあとりあえず」
安価下1
①素股と69
②ローション使って、アナルセックスを先に覚える。
③一瞬だけ普通のセックス。とりあえず貫通だけしておく。
今日はここまで。
※ギャルちゃんの貯金【3万1000円】
幼馴染「素股と69から始めたら?」
爆乳ギャル「素股と69か」
爆乳ギャル「そっか。んじゃ」
そういって、手を差し出す
幼馴染「え?」
爆乳ギャル「金」
幼馴染「あー…そっか」
爆乳ギャル「金がないの?なら幼馴染特割って事で、半額以下でもいいよ」
爆乳ギャル「本当なら2000円。でもその半分の1000円」
幼馴染「前回より少し高いが、半分の額で、前回と同額」
爆乳ギャル「じゃあ500円」
幼馴染「うーん、それでも…俺も家が貧乏だし。小遣いだって限られてるし」
幼馴染「うーん……!!どうしようか…」
爆乳ギャル「……」
爆乳ギャル「しょうがないな」
爆乳ギャル「じゃあ今回は特別」
ガチャガチャ
幼馴染「え」
幼馴染のベルトを外していく。
幼馴染「!!?」
爆乳ギャル「フェラだけ、やらしてあげる」
幼馴染「な、な」
爆乳ギャル「言っておくけど、アンタが幼馴染で特別だから、ヤラせてあげるんだよ?」
爆乳ギャル「タダでね」
ガチャチャ、ザザッ
ベルトを外して、ズボンを下ろしていく
膨張したペニスが露になり、ギャルは膨張したペニスを掴む
爆乳ギャル「誰にでもタダで、やらせてあげるわけじゃないよ」
ニギニギ、シュッシュッシュッ
幼馴染「あぅ…くぐっ…」
ペニスを上下にしごいていく
爆乳ギャル「しっかしまあグロいなぁ」
幼馴染「むむ、無理すんなよ…」
爆乳ギャル「いーからいーから。これは練習」
爆乳ギャル「あむ…ジュブッ」
幼馴染「あぅ!はぁはぁはぁ!」
ジュブ、ジュブ、ジュルル
爆乳ギャル(って言うか、幼馴染はいつになったら)
ジュブ、ジュルルル、ルロ…レロ…ジュブジュブ
幼馴染への想い。その思考を確認しながら、ペニスを時に緩やかに、激しく、唾液と舌でからませ、刺激を与えていく。
爆乳ギャル(あーしに、告白するんだろ?)
ジュブ、ジュブ!ジュルルル、ジュルルル!
爆乳ギャル(他人からの告白は、これまでは適当に流してきた)
爆乳ギャル(あーしだって、タイプとか、こだわりはある)
ジュブ、ジュブ!ジュルルル、ジュルルル!
爆乳ギャル(ぶっちゃけ、幼馴染はがり勉だけど、真面目で誠実だし)
グボグボ!ジュボジュボ!
爆乳ギャル(見た目は地味だけど、爽やかで。可愛い顔してるし)
ジュブ!ジュルルル!ルロ…レロ…ジュブジュブ!
爆乳ギャル(告白を断る理由もない)
爆乳ギャル(でもこれからはあーし、色んな男とヤリまくるって宣言しちゃってるし…)
グボグボ!ジュボジュボ!
爆乳ギャル(主に職業的な理由で)
幼馴染「あぁぁ…い、イグ…!」
そういって幼馴染は爆乳ギャルの頭部をそっと掴む
爆乳ギャル「モゴッ…んんんっ!」
ドビュッ!
爆乳ギャル「ッ~~~~!!!!」
ビュッ!ビュッ!
爆乳ギャル「んっ…!んぉ…!」
ビュルルルルルッ!!ビュルルルルルッ!!
大量の白濁の精液が口内に広がっていく。
幼馴染「はぁはぁはぁ…」
爆乳ギャル「うげぇ…思いっきり飲んじゃった…」
爆乳ギャル「出すときは言ってよ。っていうかあんなに、がっちりホールドしなくても」
幼馴染「はぁはぁ。ごめん」
爆乳ギャル「いーよ。まあ幼馴染って事で許してあげる」
幼馴染「……」
幼馴染「これ」
爆乳ギャル「ん?これは100円」
幼馴染「……」
幼馴染「これ。大した額じゃないけど、それでも…気持ちだけでも」
爆乳ギャル「あーいいって無理しなくて」
チュッ
爆乳ギャル「んん!?」
100円を強引に渡して、同時に幼馴染の方からキスを迫る。
爆乳ギャル「んん…レロ、ジュル…」
そのまま舌を絡ませていく。
幼馴染「んん、ルロ…ジュブ…」
爆乳ギャル「ぷはぁ…びっくりした!アンタの方から来るなんて。ガラにもないことを」
幼馴染「……」
爆乳ギャル「つーかさ、コッチは精液を飲んだばっかりなんですけど。アンタは平気なの?」
幼馴染「おれは平気だ」
爆乳ギャル「……」
爆乳ギャル(そんなうっとりした目で見るなよ…)
爆乳ギャル(はぁぁ、もう好きなら好きでとっとと、告白してこいよな)
爆乳ギャル(でもあれか。今更ウチみたいな下品なビッチと、付き合う気にはなれないか)
爆乳ギャル(いくら、あーしの事が好きでも。売春やってるヤリマン彼女なんてイヤだよな)
幼馴染「……」
幼馴染「そろそろ帰るか?」
爆乳ギャル「うん」
幼馴染「帰りうちによってこいよ」
幼馴染「余り物の食材で、何か作るから」
爆乳ギャル「え、マジ!?行く行く!絶対に行く!」
【同じ団地内・幼馴染の家にて】
幼馴染「はいよ。余り物の野菜炒めと、目玉焼き」
爆乳ギャル「いただきまーーす!!!」
幼馴染(こんな料理でもすっごい喜んでる。家の経済が相当、追い詰められてるんだろうな)
~~~
爆乳ギャル「あーうまかった!!」
幼馴染「そ、それで…その」
爆乳ギャル「ん?」
幼馴染「その。あの…えと…」
爆乳ギャル「なんだよ、モジモジして」
幼馴染「えーと…」
爆乳ギャル「あーわかった!さてはこれから毎日あーしと、タダでエッチな事したいんだろ!」
幼馴染「ッ!」
幼馴染「その…金がある時は、ちゃんと払うから」
幼馴染「せっかく、家も近いのに…たまにしか出来ないなんて…」
爆乳ギャル「ふーん、お盛んですな」
幼馴染「いや、そうじゃなくて」
爆乳ギャル「え、違う?じゃあなに?」
幼馴染「えっと…毎日会うからには…」
モジモジ、モジモジ
爆乳ギャル(またモジモジし始めた)
爆乳ギャル(はっ!さてはとうとう、あーしに告る時がきたのか?)
爆乳ギャル「……」
幼馴染「えと、売春なんかやめて、俺と」
爆乳ギャル「それは無理」
幼馴染「ええ…」
爆乳ギャル「生活の為だし。これからあーしが、下品なクソビッチになるのは確定」
爆乳ギャル「……まだ羞恥心も恐怖心も残ってるけど」
爆乳ギャル「元々、性欲も平均より強めだし。あーしが、あらゆるスケベな事を受け入れるのは、きっと時間の問題…だと思う」
幼馴染「……」
爆乳ギャル「それで?売春はやめないとして」
爆乳ギャル「あんた、さっきは何を言いかけた?」
幼馴染「……」
幼馴染「君とエッチしたいです」
爆乳ギャル「ふーん。嘘は言ってない様だけど、まだ本心も言ってないよな?」
幼馴染「……」
爆乳ギャル「……」
爆乳ギャル「まあ、言いたくないなら良いよ。今はまだ」
爆乳ギャル「これからもアンタには何かと、依頼するだろうし。今日の所は、この辺にしよっか」
ギャルはそういって立ち上がる。
爆乳ギャル「じゃあ帰る」
幼馴染「あ、ああ…またな」
爆乳ギャル「……」
爆乳ギャル「そんな切ない顔すんなよ」
幼馴染「べ、別に」
爆乳ギャル「はぁぁ、しゃあないな」
爆乳ギャル「もう一回、特別にタダでエッチな事やらせてあげる」
幼馴染「え、まじ?」
爆乳ギャル「うん。一緒にお風呂入ろ」
幼馴染「ッ!!ああ、わかった」
爆乳ギャル「その代わり、また相談が」
幼馴染「そ、相談?」
爆乳ギャル「そっ。シャワー浴びながら聞いてよ」
(お風呂場にて)
爆乳ギャル「…」
ギュウゥゥゥ
幼馴染「…」
シャワーを流しながら、男女が裸で抱き合う。
~~~
やがて、幼馴染は椅子に座り、ギャルはペニスを口と舌で絡ませ、同時に胸でペニスを挟める。
爆乳ギャル「んあ…」
ジュポジュポ、グポ、ジュルル
幼馴染「あぅぅ…ぐっ…!」
爆乳ギャル「ジュル、ルロ、レロォ…ジュルルルル」
ムニュ、モミ、ググッ、ムニュムニュ、グニュッグニュッ
ペニスを胸で挟み、力強く乳房と乳首で擦り付けていく。
ムニュ、モミ、ググッ、ムニュムニュ、グニュッグニュッ
幼馴染「うぉ…いっ、イグッ…!」
ビュッビュッビュッ、ドクドクドクドク
爆乳ギャル「んん!モゴォ…」
爆乳ギャル「まーた精液飲んじゃったよ…げほげほっ」
幼馴染「こ、これが…パイズリ…」
爆乳ギャル「どうする?まだアソコはギンギンみたいだけど…もっかいやる?」
幼馴染「ああ。だけどその前に」
爆乳ギャル「ああそうだ。相談だ相談」
爆乳ギャル「まあ、フェラとパイズリはやらせてあげた訳だけど」
爆乳ギャル「いよいよ、素股と69(シックスナイン)に挑戦したいんだけどさ」
幼馴染「う、うん。じゃあ俺も頑張らないと。あと最低でも2回戦」
爆乳ギャル「……」
爆乳ギャル「そろそろ暗くなってきたし」
幼馴染「ああそっか。じゃあまた明日か」
爆乳ギャル「いや今から街に出て、適当に男を漁る」
幼馴染「」
爆乳ギャル「へへ、ごめーん。だってさ、アンタはもう金に余裕ないんだろ?」
爆乳ギャル「だからアンタをあと一回気持ち良くさせたら、街に出て売春してくるわ」
幼馴染「しょ、商売熱心だな」
爆乳ギャル「まあね」
爆乳ギャル「んでさ。今日の客に素股と69(シックスナイン)を試そうと思う」
幼馴染「街に出て適当に男を漁るといったけど、お前本当に大丈夫か?」
爆乳ギャル「だ、だだ、大丈夫っしょ…多分…」
ガタガタ、ガタガタ
幼馴染「体、震えてるぞ」
爆乳ギャル「寒いからだ」
幼馴染「温かいシャワーを流しっぱなしなのに?」
爆乳ギャル「あぅぅ…だって、怖いんだもん」
幼馴染「どうしても、俺以外の誰かとやるなら。せめて知り合いにすれば?」
爆乳ギャル「うーん」
【安価下1】
①元カレ。中学上がる前に別れた。(元カレ設定は次の安価で)
②怖いけど街に行く。(元カレの存在は、一先ず保留)
今日はここまで
安価は下1
爆乳ギャル「怖いけど街に行く」
そういってペニスを握る
幼馴染「うぁぁ…」
幼馴染「大丈夫なのか本当に」
爆乳ギャル「……」
シュッシュッシュッ
黙々とペニスを上下に扱いていく
爆乳ギャル「と、途中までついてきて…」
幼馴染「結局そうなるのか。しょうがないな」
爆乳ギャル「胸で気持ち良くしてあげるから許して」
そういって巨大な乳房と、巨大な乳首で、ペニスの亀頭先端をグイグイを押し付ける
ムニュ、モミ、ググッ、ムニュムニュ、グニュッグニュッ
幼馴染「おっ、ああぁ!」
ムニュ、モミ、ググッ、ムニュムニュ、グニュッグニュッ
~~~~
幼馴染「うあぁ…!」
ビュッビュッビュッ、ドクドクドクドク
爆乳ギャル「ッ!」
爆乳ギャル「うわぁぁ…すごっ、まだこんなに濃いのが出てくるんだ」
ギャルの乳房は精液まみれとなる。
【ホテル街と風俗街の境目】
爆乳ギャル「うわあぁぁ…なんかもう…」
幼馴染「いかにも大人の街って感じだな」
爆乳ギャル「あっちには風俗店が沢山あるね」
幼馴染「ああ。こっちにはホテルばかり立ち並んでる」
爆乳ギャル「ホテル街の奥の方は、寂れてたけど」
幼馴染「スラム街だな。まあ俺たちの住んでる団地も、ほぼスラム状態だし、あんま怖くないけど」
爆乳ギャル「もうここまで来てくれれば大丈夫」
幼馴染「防犯ブザーのストラップはもってるか?」
爆乳ギャル「うん」
幼馴染「んじゃ。ほどほどにな」
爆乳ギャル「ありがと!じゃあね!」
チュッ
幼馴染「ッ!」
別れ際にギャルの方から、そっとキスをする
爆乳ギャル「えへへへ、嬉しいだろ」
幼馴染「…………」
爆乳ギャル「いや、別れ際にそんな切ない顔すんなよ」
爆乳ギャル「あーしはこれから別な男とエッチするんだぞ?」
幼馴染「……」
爆乳ギャル「さて、始めますか」
爆乳ギャル「『たちんぼ』を」
爆乳ギャル「同業者っぽい子もチラホラいるな」
パパ活jJK1「ねえ、あの子みて」
ヒソヒソ、ヒソヒソ
パパ活JK2「胸がめっちゃデカい。それに可愛い」
パパ活JK1「こりゃ強力なライバルが出てきたな」
パパ活JK2「どこ高だろ。あの制服」
パパ活JK1「さあね?この辺の高校じゃ見かけないよな。あんなグラドルみたいな子」
パパ活JK2「近くの中学で、あんな制服あった気がするけど」
パパ活JK1「でもどうみても17歳か18歳位だろう。いや胸のデカさを考えると、コスプレ制服を着た20歳かも?」
爆乳ギャル(フフフ。さすがあーし。すでに高校生か大人と間違われてる)
爆乳ギャル(まあこの体じゃあJKか大人と思われても、無理はない)
爆乳ギャル(まさか今年で13歳の中学一年だなんて、思ってもいないだろうね)
爆乳ギャル「まあ、あーしなら自ら声を掛けなくても、ナンパくらいされそうだし」
コツコツ、コツコツ…
爆乳ギャル「おっ、さっそく誰か近づいてきた」
安価下1
爆乳ギャルに近づいてきた人は、どんな男は?
①サラリーマン風のスーツをきた男性
②ガテン系
③白スーツにグラサンの強面の男性
④学生
⑤私服の男性
⑥そのほか(見た目、性格など。ご自由に書いて下さい)
イケマッチョ「お、君…すっごい可愛いね」
爆乳ギャル「え、あーし?」
イケマッチョ「スタイルも抜群だ。とくに胸の谷間とかすごいし」
爆乳ギャル「えへへん、凄いでしょ」
ゆっさゆっさと、制服Ýシャツからはみ出ている胸を揺らす。
爆乳ギャル「んで、お兄さんはウチにナンパ?」
イケマッチョ「んー。君が一般人ならナンパって事にしようかな」
イケマッチョ「でもこの辺にうろついてる、若い女の子は大抵、水商売の子ばっかりでさ」
イケマッチョ「君はどっちなんだい?」
爆乳ギャル「たちんぼデビューしたばかりの女子」
イケマッチョ「まじ?今日がデビューなんだ」
爆乳ギャル「でも同じ学校の男子とは…たしか71人とエッチしたかな」
イケマッチョ「71人!?すごっ!」
爆乳ギャル「あ、でもまだ処女だよ」
イケマッチョ「じゃあ72人目の俺が初めての相手かな?」
爆乳ギャル「ダメだよ。本番は無し」
イケマッチョ「えー残念」
爆乳ギャル「それでどうするの?ナンパ相手としてデートする?それとも売春婦としてあーしを買う?」
イケマッチョ「ば、売春婦って…生々しいな」
イケマッチョ「それじゃ今回は君を買うよ」
爆乳ギャル「オッケー」
そういって、イケマッチョの片腕を、両腕で絡め掴む。
イケマッチョ「うおっ!胸が当たって…」
爆乳ギャル「ラブホまでデートしよ」
爆乳ギャル(さて、ラブホ前まできたけど)
ガタガタガタガタ
爆乳ギャル(やば、急に怖気づいてきた。つーかラブホ初めてだし)
爆乳ギャル(こんな事なら、幼馴染と一回くらいラブホ行くべきだったな)
爆乳ギャル(まあその場合、幼馴染の分の金はあーしが払うようだけど)
イケマッチョ「……大丈夫?急に震えだしたけど」
爆乳ギャル「ふぁ!?え…あの…その」
イケマッチョ「なんだ。手慣れたビッチかとおもったけど」
イケマッチョ「思ってたより初心なんだね」
爆乳ギャル「べ、べべ、べつ…別に、ビビッてない」
爆乳ギャル「ほらいくよ」
そういって、グイッと腕を引っ張りながらホテルへと入る
ガチャッ
爆乳ギャル「……」
爆乳ギャル「え、フロントの顔をが隠されてる」
イケマッチョ「ラブホはそういう所多いよ」
爆乳ギャル「そ、そそ、そうなんだ」
【部屋にて】
爆乳ギャル「え、すっごい広い!何ココ!」
イケマッチョ「ラブホってなにかと豪華なんだよね。まあ場所にもよるけど」
そういって二人は大きなベットの上に座る
イケマッチョ「じゃあ今回、二人分のホテル代は俺が払って…」
イケマッチョ「これから君にもお金を払うけど。いくらが良い?」
イケメッチョ「おれはいま、手持ち10万はあるけど」
爆乳ギャル「じゅ、十万…!!」
爆乳ギャル「……」
爆乳ギャル「でもまあ、本番はやらせてあげないし…うーん」
爆乳ギャル「じゃあ5000円で」
イケマッチョ「え!?たったの5000円!?」
爆乳ギャル「お兄さん、学生でしょ?」
イケマッチョ「ああ。大学生だ。ちなみにK大だ」
爆乳ギャル「K大!?めっちゃ偏差値高い所じゃないですか!」
イケマッチョ「へへへ。まあ入る時は苦労したけど」
爆乳ギャル「じゃあバイトするのだって大変でしょ?勉強との両立で」
イケマッチョ「まあ何とかなってる。いまの所は」
イケマッチョ「それよりも君みたいなグラドルクラスの子と、5000円ってのは…」
爆乳ギャル「いやいや、これでもかなり金額上げてるんだよ?お兄さんバイトやってるようだから」
爆乳ギャル「同級生には1000円で売ってたし」
イケマッチョ「」
イケマッチョ「はああああ!?!?!?」
爆乳ギャル「え。ウチ変な事言った?」
イケマッチョ「安すぎだろ…それじゃ…んん?」
イケマッチョ「話変わるけど、いまいくつ」
爆乳ギャル「今年で13歳。中学一年だよ」
そういってギャルは、生徒手帳を見せる
イケマッチョ「」
イケマッチョ「早熟にもほどがあるだろ…」
イケマッチョ「え、じゃあなに。俺ってもしかして犯罪者?」
爆乳ギャル「え」
イケマッチョ「いやだって俺…」
爆乳ギャル「もしかして二十歳?」
イケマッチョ「うん。お酒も飲んでるし」
爆乳ギャル「へー」
イケマッチョ「うーん。てっきりJKかと」
爆乳ギャル「それ言ったら相手がJKでも犯罪だよ」
イケマッチョ「まあ…うん」
爆乳ギャル「バレなきゃ犯罪じゃないんだし」
爆乳ギャル「それもよりも早く、シャワー浴びよ」
キュッ…パサッ、ポチポチ
そういってスカートをイソイソと脱ぎ、ワイシャツのボタンを一つ一つ、外していく
イケマッチョ「お、おお…壮観」
爆乳ギャル「お兄さんも早く脱いで」
爆乳ギャル「それとも脱がしてあげる?」
イケマッチョ「あ、じゃあお願いします」
ギャルは言われた通り、男の服を脱がしていく。
~~~
お互いに裸になったところで、まじまじと互いの体を見つめる
イケマッチョ「やっべ。こんな13歳…いやまだ12歳、この世に存在するとは…」
イケマッチョ「完璧な体だ…」
そういって両手で胸を揉みしだく
爆乳ギャル「あんっ」
イケマッチョ「乳首も凄い大きいね」
爆乳ギャル「はぁはぁ…お兄さんこそ」
爆乳ギャル「すっごいマッチョ…」
イケマッチョ「へへへ、運送業の仕分けバイトしてるからね。時々、引っ越しバイトもやってるし」
爆乳ギャル「た、たくましい」
ジュワッ
爆乳ギャル「やばっ、ドキドキして濡れてきちゃった」
ギャルは、マッチョ男のペニスを両手でしごき始める。
男は、ャルの胸を両手で。
そしてギャルは両手でペニスをいじり、互いに快楽を与え合う。
爆乳ギャル「お兄さんの胸板、舐めさせて」
爆乳ギャル「ちゅッ…んあ」
そういってマッチョ男の大きく硬い胸板を、上下に満遍なく、舐め回す。
イケマッチョ「うおっ!?」
爆乳ギャル「んぁ、カリッ…じゅば、コリッ」」
マッチョ男の乳首をコリコリと時に嚙み、時に舐め回す。
イケマッチョ「次に、おれも乳首舐めさせて」
爆乳ギャル「いいよ」
んじゅ…じゅぷ…くちゅっ…
~~~~
互いに触れ合った後、シャワーを浴び終え、ベットへ行く。
爆乳ギャル「じゃあ5000円分、きっちり気持ち良くするね」
イケマッチョ「風呂場でもお互いに触れ合って、前戯したけど」
イケマッチョ「次はどうしよっか」
爆乳ギャル「じゃ、じゃあ。シックスナインで」
イケマッチョ「シックスナイン…いいね!」
爆乳ギャル(ああ、とうとうあの、変態の極みみたいな恰好をするのか)
爆乳ギャル「横になって、あーしがまたがる」
爆乳ギャルは緊張しつつ、横になったマッチョの上に立ち、尻をマッチョの顔面に向けてゆっくりと腰を下ろしていく。
やがてマッチョ男の顔面に膣が触れ、ギャルの唇にペニスが当たる。
爆乳「あーしは、こうやって胸で挟みながら…フェラして…」
ムギュッ…ジュブ…グボッグボッ
ジュルル、ムニュムニュッ…
イケマッチョ「あ、ああぁぁ…!」
イケマッチョ「お、おれも、このデカい尻を掴んで、マンコを舐め回す」
ギュッ…ムニュ、ムニュ
ジュブ、ジュルルル…ズズッ、ジュルル!
淫靡な音が響く。時間も忘れて互いの陰部を求めあう。
~~~~
爆乳ギャル「ぷはぁ…フィニッシュは、このまま?それとも別な事したい?」
イケマッチョ「じゃあ、最後は素股で」
爆乳ギャル「オッケー」
爆乳ギャル「はぁはぁ…せっかくだからローションも使うね」
ヌルッ…クチュッ…ヌルルルッ
爆乳ギャルは上にまたがり、愛液とローションでヌルヌルに濡れた膣を、同じくローションでヌルヌルになったペニスに当て、前後にスライドを始める
イケマッチョ「ああ…下からみる巨乳は、やっぱ壮観だ」
ブルブルと巨大な胸が、ローションで濡れて光を放ちつつ、激しく揺れる
ズチュ、ズチュ、ズチュ、ヌルルルッ
ジュッ、ジュッ、ジュッ…ヌルッ、ジュッジュ
イケマッチョ「あ、ああ!い、い…」
爆乳ギャル「はぁはぁ…どうしようかな」
そういってイケマッチョの頬をそっと掴む
イケマッチョ「ん…?」
爆乳ギャル「お兄さん、イケメンで、マッチョで…」
爆乳ギャル「しかも優しいし」
爆乳ギャル「処女、あげちゃっても良いかな~」
爆乳ギャルはそっと、膣の割れ目を、ペニスの亀頭部分に押し当てる
イケマッチョ「え!?まじか!やったああ!!」
爆乳ギャル「…………」
爆乳ギャル「やっぱ、やーめた」
イケマッチョ「ええええ!!なんで!!」
爆乳ギャル「まあ処女卒業したら、ちゃんとセックスやらせてあげるから、許して。ね?」
イケマッチョ「そんな…俺の事、褒めてくれたのに…なぜ」
爆乳ギャル「ほらほら!萎えない萎えない!」
爆乳ギャル「ラストスパート!」
ズチュ、ズチュ、ズチュ、ヌルルルッ
ジュッ、ジュッ、ジュッ…ヌルッ、ジュッジュ
さらに激しく、股とペニスを、前後に擦っていく
イケマッチョ「あ、ああ!!イッッ!!!」
ビュッビュッ!!ビュルルル!ビュルルル!ビュルルル!
激しく濃い精液が射精され、自らの下腹部と、ギャルの股を濡らしていく。
【シャワー室】
爆乳ギャル「……」
ギュゥゥゥゥゥ
イケマッチョ「……」
シャワーを浴び終えたあと、だだっ広い浴槽の中で二人は、騎乗位のような格好で、裸で抱き合う
そして激しくキスを交わし、舌と唾液を絡める。
爆乳ギャル「ジュブ…レロ…ンチュッ」
イケマッチョ「んぁ…チュッ、ジュルル、レロ…ジュボッ」
爆乳ギャル「ああ…お兄さん、マジで良い男だわ。マッチョだし、キス上手いし」
イケマッチョ「そう思うんならさ、もうセックスしない?」
イケマッチョ「ちょうど騎乗位みたいな体勢だし」
爆乳ギャル「だーめ」
グイ…ジュッ…パシャッ、ズズッ、ズズッ
イケマッチョ「うっ…そういいながら、腰振って、素股を始めてるじゃん」
爆乳ギャル「まあ。せっかくこの体勢なんだし。時間も余ってるし」
爆乳ギャル「お兄さんが、たちんぼデビューの初めての相手で良かった」
爆乳ギャル「っていうか、お兄さん。彼女いるでしょ?」
爆乳ギャル「イケメンで、マッチョで、優しい。高学歴で、バイト頑張ってて、金もあるし」
イケマッチョ「」
イケマッチョ「そ、それが」
イケマッチョ「女運がまるでなくて…今日まで付き合った経験ゼロ」
爆乳ギャル「え、うそぉ!?リア充にしか見えないけど!」
イケマッチョ「マジマジ。童貞だって風俗で卒業したし」
爆乳ギャル「信じられない」
イケマッチョ「自分が好きな女に告白しても、返ってくる答えが」
イケマッチョ「『もう彼氏がいる』とか『友達としてなら良い』、『今は彼氏欲しくいない』とか…『マッチョは趣味じゃない』とか…」
イケマッチョ「なんだろ…おれ、そんなに、魅力ないんか…」
爆乳ギャル「いやいや!お兄さんは魅力の塊だよ!」
イケマッチョ「……」
イケマッチョ「じゃあ、そう思うなら。俺たち付き合っちゃう?」
爆乳ギャル「あ、ごめん。それは無理」
イケマッチョ「そらみろ!!やっぱおれは!女運が無いんだぁぁ!」
爆乳ギャル「こんなS級グラドルみたいな子と、素股してんだから、悲しい顔すんなよ」
イケマッチョ「だ、だって…君は俺を評価してくれるから…」
爆乳ギャル「まあその…少なくとも」
爆乳ギャル「処女を捧げる相手は、もう決めてて」
イケマッチョ「え、マジで」
爆乳ギャル「うん」
爆乳ギャル「同じ団地に住む、幼馴染に…」
イケマッチョ「へー、幼馴染にね。なるほど」
爆乳ギャル「……」
イケマッチョ「幼馴染の事、好きなの?」
爆乳ギャル「……」
安価下1【重要安価です】
①気になってはいる。でもまずはセフレから始めたい。
(文字通り気になってはいる。もし幼馴染が告白してきたら、OKしても良いかなと思っている)
②今まで、アイツへの想いに目をそらしてたけど…幼馴染の事が好き。
でも、もしもウチの思い違いで、フられたら怖い。
(好きだけど、自分の立場を考えると、葛藤してしまう)
③大好き。今すぐ結婚して、アイツとの子供を産みたい。
あたしは下品なビッチだけど…それでも一緒にいたい。そばにいてほしい。
(幼馴染への好感度Max。自分の立場とか性癖とか、そんなの関係ない)
今日はここまで
安価下1
爆乳ギャル「大好き。今すぐ結婚して、アイツとの子供を産みたい」
爆乳ギャル「あたしは下品なビッチだけど…それでも一緒にいたい。そばにいてほしい」
イケマッチョ「」
イケマッチョ「そ、そっか…そんなに幼馴染の事が」
爆乳ギャル「まあ、中学でこんな売春やってる時点で、一途な女とは言えないけど」
爆乳ギャル「それでも、処女を捧げられるのはアイツだけだね」
イケマッチョ「そこまで想える相手がいるなら、俺としても諦めがつく」
爆乳ギャル「んー。でもお兄さんも、ウチ的には結構タイプだから」
爆乳ギャル「『お気に入り枠』には入れて上げる」
イケマッチョ「『お気に入り枠』とやらになると、どうなるの?」
爆乳ギャル「他の人よりも、格安で相手してあげる。ビックリするくらい安くね。あと予約が重なっても、優先的に相手してあげる」
爆乳ギャル「それと、住所と電話番号も教えてあげるよ」
イケマッチョ「ええ!!?マジで言ってんの!!?」
爆乳ギャル「お兄さんがお気に入りだからだよ?」
イケマッチョ「……」
イケマッチョ「そういう事ならありがたく、その情報は頂くよ」
イケマッチョ「ただこの事は、他の人には簡単に言わない方が良いよ?」
イケマッチョ「もちろん、おれだって知り合い相手にも、易々は教えたりしないけど」
爆乳ギャル「ありがと。さっすがお兄さん。人が出来てるね」
爆乳ギャル「あ、そうそう。ウチは貧乏だから携帯はないから」
イケマッチョ「え!?あ…うん」
イケマッチョ(色々と軽そうで、結構苦労してるんだな…)
【ホテルの前】
ガチャッ
爆乳ギャル「じゃ、また遊ぼうね!」
チュッ
明るく手を振って、軽くキスを交わす。
イケマッチョ「えへへ。オレ当分は君しか指名しないかも」
爆乳ギャル「まじ!?ありがと!」
イケマッチョ(住所と連絡先まで教えてもらったし、俺の事が気に入ってるってのは嘘じゃないし、リップサービスでも無いってことだよな)
イケマッチョ「ん?」
爆乳ギャル「どうしたの?」
イケマッチョ「いや、あのさ」
イケメンマッチョはそっと耳元でつぶやく
イケマッチョ「あそこの電柱に隠れてる少年…こっち凄い睨んでくるんだけど」
爆乳ギャル「あそこの電柱って…丁度このホテルの、道路またいで…向こう側の…」
イケマッチョ「そうそう!なんか年齢的にまだ幼さがあるから…未成年だろうけど。さっきから電柱に隠れて、こっち見てるからさ」
爆乳ギャル「なんだろ、ウチとヤリたいのかな?だったら声を掛けてくれれば…」
爆乳ギャル「……」
爆乳ギャル「ん?」
爆乳ギャル「あ」
イケマッチョ「どうした」
爆乳ギャル「幼馴染だ」
イケマッチョ「え、あれが!?」
爆乳ギャル「幼馴染!どうしたのアンタ!家に帰ったんじゃ」
幼馴染「……」
幼馴染「この辺、あんまり治安は良くないし。それに深夜、女一人で帰るとか」
幼馴染「危ないだろ?放っておけなくて」
幼馴染は、顔を真っ赤にしながら目線をそらす
爆乳ギャル「あんた…」
爆乳ギャル「こんな真夜中に、ずっと待っててくれたの?」
幼馴染「……」
爆乳ギャル「……」
幼馴染「ストーカーみたいで、気持ち悪かったか?」
爆乳ギャル「ううん、全然そんな風に思ってない」
ギュッ
目をウルウルさせ、ぎゅっと幼馴染を抱き締める
爆乳ギャル「ありがとう。いっしょに帰ろう」
そのまま手をつないで、ホテルから立ち去っていく
イケマッチョ「……」
イケマッチョ「あれがギャルちゃんの幼馴染か」
イケマッチョ「随分と小さなライバルだ」
イケマッチョ「いや…もう勝ち目なんてないか」
イケマッチョ「あーあ!どうしよ。俺ガチで爆乳ギャルに恋しちまったよ」
イケマッチョ「普通にビジネスと割り切って、お相手しますって態度で居てくれれば、まだこんなに苦しくないのに…」
イケマッチョ「あーこれか。アイドルにガチ恋で、くっそハマる感覚ってのは」
イケマッチョ「俺、あの子のお気に入りなんだよな…それもリップサービスとかじゃなくて、本心で言ってたよな。あの感じ…」
イケマッチョ「ああああ!!!!!!」
イケマッチョ「また会って、エッチしたい!すぐにしたい!」
【次の日】
爆乳ギャル「おーい」
コンコン
幼馴染の家のドアをノックする
幼馴染「お、おう」
爆乳ギャル「一緒に学校に行こ」
幼馴染「う、うん」
ぎゅっと手をつないで、一緒に団地の階段を下りて、学校へ登校する
~~~
爆乳ギャル(まさか、幼馴染がホテルの前で待っていたなんて…しかも、あーしを心配して)
爆乳ギャル(もう朝から胸のトキメキが止まらない)
爆乳ギャル(正直、幼馴染が相手でもセックスは怖かったけど)
爆乳ギャル(今はもう怖くない。幼馴染といっぱいセックスしたい)
爆乳ギャル(学校サボって今すぐエッチしたい。そのまま妊娠しても良い)
爆乳ギャル(でも妊娠したら、その後は子育てに追われるから、避妊はちゃんとするとして…)
ギャルはチラッと、隣にいる幼馴染を見つめる
爆乳ギャル(幼馴染とはまだまだ、普通にイチャイチャしたいし、ラブラブしたい)
爆乳ギャル(そのためには金。とにかく金が必要だ)
爆乳ギャル(結局、何をするにしても金が必要)
爆乳ギャル「うーん」
幼馴染(俺の顔を見て、何考えてんだろう?)
幼馴染(はぁぁ…もう、ギャルのやつ、顔がとにかく可愛いし、スタイルも凄いから)
幼馴染(ドキドキしてしまう)
爆乳ギャル(お、幼馴染くん。さっそく勃起してるね~)
爆乳ギャル(どうしよう。いくら真面目な幼馴染でも…)
爆乳ギャル(この私が、一緒に学校サボろうって言えば、付き合ってくれるとは思うけど…)
爆乳ギャル(うーん。でももっと、稼いでから夏休みに、しっぽりしまくるのもありだし…)
爆乳ギャル(あーでもムラムラする。今すぐにでも幼馴染とヤリたい)
爆乳ギャル(幼馴染とセックスしまくって、Hテクニックの基礎をつけて…)
爆乳ギャル(それから売春活動すれば、他の男共からも…『アイツは見た目だけじゃなくて、セックスのテクニックもある』って評価されるだろうし…)
爆乳ギャル(それに4月中に処女卒業すれば、世話になった二人の3年生ギャル先輩達よりも、早く処女を卒業したことになるしな…)
爆乳ギャル(不良ギャル先輩は中一の秋に。先輩ギャルさんは中一の冬に、処女卒業したって言ってたし)
爆乳ギャル(先輩たちに勝ったことになるね)※負け嫌い。すぐ見栄を張る。
爆乳ギャル「うーん」
幼馴染「なあ、さっきからどうしたんだ」
爆乳ギャル「今度の人生について深く考えてる」
幼馴染「朝から随分、重い事を考えてるな」
【教室にて】
爆乳ギャル「……」
幼馴染「……」
爆乳ギャル「まーた下らなない事してるよー」
幼馴染「机の上に…」
爆乳ギャル(机の上に、菊の花が入った花瓶が置いてある)
爆乳ギャル(机自体にも酷い落書きが書かれてる)
爆乳ギャル(内容は…『死ねビッチ、帰れアバズレ、くたばれヤリマン、人類の恥、生きる価値のない下品な女…』まあ他にも、色々書いてあるけど」
幼馴染「この花瓶、片付けるから」
爆乳ギャル「うん。ありがとう」
取り巻き男子1「俺もこの机、キレイにするから!」
取り巻き男子2「いや、新しい机を持ってきた方が良い」
取り巻き男子1「そうか。でもギャルちゃんの悪口が書かれてるのは許さないから、ラクガキは消す」
取り巻き男子3「ギャルちゃん!俺たちで先生に言う?それとも犯人に怒って謝罪させる?」
爆乳ギャル「みんな、ありがとう」
爆乳ギャル「新しい机は欲しいけど、嫌がらせの犯人達からの謝罪は入らない」
爆乳ギャル「このあーしの、可愛さ美しさに嫉妬して、こんな事するしか能の無いバカなブス共は、放っておけば良いよ」
爆乳ギャル「本っ当…惨めで醜くて、残念で…可哀そうな女達だこと」
取り巻き男子1「ギャルちゃん…優しいんね」
爆乳ギャル「そうよ、ウチは優しんだから」
取り巻き男子2「可愛いうえに優しい、心が広い」
爆乳ギャル「そうそう。あーしって良い女でしょ?」
犯人の女達(うわ、うっぜぇ!まじでクソ女!)
【午前中の休み時間】
爆乳ギャル「はぁ……人が真剣に考え事してるのに」
爆乳ギャル「小学校時代から…『慣れてる』とはいえ、あの手の嫌がらせを受けるとね…はぁ」
爆乳ギャル「学校行く気失せてくるんだよね…」
爆乳ギャル「……」
幼馴染「大丈夫かギャル」
爆乳ギャル「ま、慣れっ子だし。あーしって基本、女から嫌われてるし」
幼馴染「……」
爆乳ギャル「ねえ、お願いがあるの」
幼馴染「ん?」
爆乳ギャル「一緒に授業、サボらね?」
幼馴染「…………………………」
幼馴染「良いよ。一緒に授業サボろう」
~~~~~
爆乳ギャル「まさか本当に、一緒にサボってくれるとは」
爆乳ギャル「アンタって普段はすごく真面目なのに…ビックリだよ」
幼馴染「放っておける訳ないだろ…ましてあの状況で」
爆乳ギャル「そ、そっか」
ギャルは頬を赤く染める
爆乳ギャル「ねえ」
幼馴染「ん?」
爆乳ギャル「今年のゴールデンウィークさ、一緒にデートしない?」
幼馴染「」
幼馴染「よ、喜んで」
爆乳ギャル「えへへ、喜んじゃうんだ?」
幼馴染「まあ…な」
爆乳ギャル「……でさ。他に話があるんだけど」
幼馴染「ん?」
爆乳ギャル「しばらく授業サボる。今日だけじゃなくて」
幼馴染「え」
爆乳ギャル「お仕事しまくるから」
幼馴染「……」
幼馴染「授業サボった上で、他の男達とエッチしまくるのか?」
爆乳ギャル「まあね。それでいっぱい金を稼いで」
爆乳ギャル「そのお金でゴールデンウィーク、デートしよ?」
幼馴染「……」
幼馴染「はぁ…売春活動やめろって言ったって、やるんだろ?」
爆乳ギャル「まあね」
幼馴染「分かった。まあ程ほどにな」
爆乳ギャル「それともう1つ話が」
幼馴染「今度は何だ」
爆乳ギャル「あーしと、セックスしよ」
幼馴染「」
爆乳ギャル「もう覚悟は決まってる。改めて言うね」
爆乳ギャル「アンタがウチの処女を奪って」
幼馴染「えっと、金はもうギリギリで…出せる程、余裕なくて」
爆乳ギャル「金なんて要らない」
幼馴染「え」
爆乳ギャル「もうアンタには金くれなんて言わない」
爆乳ギャル「アンタが望めばいくらでも、ヤラしてあげる」
爆乳ギャル「生ハメだって…危険日でも、アンタが望むなら…ウチは喜んで…」
幼馴染「」
幼馴染「わ、分かった。喜んで」
爆乳ギャル「本当?やったぁ!」
幼馴染(な、なんだこれ…セフレに昇格したって事か?)
幼馴染(でも気がかりなのは『危険日でも生ハメして良い』って発言だ。しかも『喜んで受ける』とも言ってたな)
幼馴染(俺の事好きなのか?いやまさか…他にも良い男なんて幾らでもいる気が)
幼馴染「…………」
幼馴染(おれ、そろそろ…告白しても…良いのかな。本当に大丈夫、かな)
サスサスッ
幼馴染「」ビクッ
ギャルに、膨張した股間を擦られて、ビクッとする。
爆乳ギャル「おお!すっごい勃起してる!」
幼馴染「はぁはぁ…」
幼馴染(ああ、もう…頭の中セックスでいっぱいだ…)
爆乳ギャル「それじゃ、セックスする前に相談が」
幼馴染「おう、今度は何だ」
爆乳ギャル「アンタとセックスして、処女を卒業した後の…」
爆乳ギャル「ウチの今後の活動なんだけどさ」
【安価下1】
①普通にゴールデンウィークまで、授業サボってホテル街で、朝から晩まで売春活動する。
ゴールデンウィークは幼馴染とセックス三昧の日々。その後、学校の授業に復帰する。
(売春活動はホテル街・風俗街のみ。学校へ復帰後は、他の男子生徒ともヤリまくる)
②ゴールデンウィークを過ぎても授業をサボって、ひたすら売春活動。
夏休み前(7月初旬)に学校へ復帰する
(ホテル街・風俗街での活動のみ。男子生徒とは、学校外で偶然に会えばエッチに誘う)
今日はここまで
※今更だが、爆乳ギャルちゃんのイメージ画像(あくまでも、イメージの画像です)
↓↓
https://imgur.com/a/ni8cdbD
https://imgur.com/a/MzlWTEV
https://imgur.com/a/RrI3KR8
https://imgur.com/a/sFLyh9H
https://imgur.com/a/lPZ2lXL
https://imgur.com/a/3LYl7tQ
安価下1で。
爆乳ギャル「しばらく学校…というか教室に行きたくないから」
爆乳ギャル「7月になるまで学校休んで、ひたすら売春活動したいんだけど」
幼馴染「……」
幼馴染「学校には行きたくない、か」
爆乳ギャル「うん」
幼馴染「まあこれ以上は俺からは何も言えないな。お前の人生だし」
幼馴染「お前の判断に任せる」
爆乳ギャル「そっか」
幼馴染「まあ、生活が安定したら、普通の学生に戻ってくれとしか」
爆乳ギャル「うん」
爆乳ギャル(でも私は…生活が安定しても、普通の生活なんてできるのかな?)
爆乳ギャル(体を売り続けるか、普通の学生に戻るのか…どっちだろう)
爆乳ギャル「それでセックスはどこでしたい?」
幼馴染「うーん」
安価下1
①体育館の倉庫
②自宅。主人公の部屋で。(親がいない間にヤる)
③その他(自由に書いて下さい)
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