【安価】爆乳美少女ギャル「貧乏卒業したい」 (146)

注意
・がっつりエロ安価SSです。
・安価で年齢を決めますが、年齢によって
 初期段階でギャル化した状態でスタートさせるか、否か決めます。

爆乳美少女「あれもしたい、これもしたい」

爆乳美少女「もっとしたい、もっともっとしたいー」

爆乳美少女「……」

端正な顔立ちの少女が、大きな胸を揺らしながら、ボロボロの鏡の前に立つ

爆乳美少女(昔からド貧乏で、大したもの食べてないのに、なぜか私の体はグラビアアイドル級)

爆乳美少女(嫌でもナルシストになる)

爆乳美少女(だって『この年齢』で、ボン、キュッ、ボン!顔だって超可愛い!)

ぐぅぅぅ…

大きくおなかの音が鳴り響く

爆乳美少女「お、おなか…減った…」

爆乳美少女「惨めだ」

爆乳美少女「世の中って本当、不公平よね」

爆乳美少女「ま、無いものねだりするのは、みんな一緒なのだけど」

爆乳美少女「……」

爆乳美少女「私だって!もっと色んなことしたい!」

爆乳美少女「漫画たくさん買って読みたい!好きなだけ映画みたい!」

爆乳美少女「寿司!満漢全席!フランス料理!…分厚いステーキ!たべたーい!」

爆乳美少女「オシャレな服も!カバンも!たくさん買いたい!メイクもたくさん欲しい!」

爆乳美少女「綺麗でデッかい家に住みたい!まだ気が早いけど車だって…!」」

爆乳美少女「……」

爆乳美少女「ま、男は勝手に付いてくるから、困らないけど」

爆乳美少女「まだお付き合いとか、したことないんだよねぇ」

爆乳美少女「家の生活のことで、彼氏の事とか考えてる余裕なかったし」

爆乳美少女「朝の牛乳配達はもう疲れた。毎日毎日、自転車で走って、もうクタクタだよ」

爆乳美少女「だから決めた。もう体を売るしかない」

そういって、鏡の前で大きな胸を持ち上げる。

爆乳美少女(問題は歳。私の年齢は)

①小学6年生(すでにIカップ。身長160センチ)
②中学3年生(成長期。Kカップ。身長165センチ)
③高校1年生(完成されたMカップ。身長170センチ)

安価下1

爆乳美少女「私、小学6年生なんだよね。我ながら、マジでヤバいわ」

爆乳美少女「でも、スマホも無いのに、どうやってパパ活とか、売春行為すれば良いんだろう」

爆乳美少女「……」

爆乳美少女「とりあえず、処女だけはとっとと卒業するしかないよね」

爆乳美少女「初めての相手は、気に入った誰かとシたいし」

爆乳美少女「よーし!明日は早速、おとこのしなさだめ!」

~~~~~~

爆乳美少女(ウチはどうしようもないほど、貧乏)

爆乳美少女(そんな私の家族構成は、しょーじき、ふくざつ)

爆乳美少女(ウチは…)

①母子家庭
②父子家庭
③両親は共に蒸発(兄弟だけで暮らしてる)
④年金暮らしの祖父か祖母に育てられてる。
⑤天涯孤独。定期的に親戚(訳アリの)が見に来てくれてる。


安価下1

爆乳美少女「うちは母子家庭」

爆乳美少女「それで兄弟構成は」

①一人っ子
②弟一人(小2の弟)
③小学校4年の妹と、小2の弟がいる。(3兄弟)

安価下1


爆乳美少女「私は一人っ子」

爆乳美少女「ママは重い病気で、いつも家で寝てるか時々、病院に通ってる」

爆乳美少女「本当はすぐにでも入院しなきゃダメなのに」

鏡の前に立つ少女は、目に涙を浮かべる。

母「ごほごほ…美人薄命、ね」

爆乳美少女(私はママに似たと思う)

爆乳美少女(ママもまた絶世の美女。おっぱいも大きい)

爆乳美少女(…でも長年の闘病生活で、そのかがやきは、徐々に失ってきてる)

爆乳美少女(パパは…どこに行ったのか分からない)

爆乳美少女(私のパパは)

※パパの生い立ちは後々、娘の売春作戦に、
ほんのり影響を及ぼすかも知れないし、もう関わらないかも知れない。

①頭のイカれた薬物中毒者。現在は蒸発。

②狂ったギャンブラー。パチンカス。闇カジノ大好き。
訳あってマグロ漁船入りしてから、何年も姿を見ていない。

③使えないヤクザ。幹部に上納金を納めるために、その場しのぎで、
なんと闇金から、金を借りまくっていたら、とんでもない結末に…
現在は行方不明。

④何かあれば。パパの生い立ちを、ご自由に書いてください。

安価下1

爆乳美少女(パパは知らないだれかと浮気して、もう何年も見てない)

爆乳美少女(パパへの想いは言葉にできない。会いたいのか、もう会いたくないのか)

爆乳美少女「……あー。シリアスはもうやめよ。ギャルになるって決めたのに」

母「あら、イメチェンするの?ゴホゴホ…」

爆乳美少女「まあね」

母「私も、ごほごほ…変われば、パパ帰ってくるかな」

爆乳美少女「…」

爆乳美少女「私が、ママの輝きを取り戻してあげる」

母「え?」

爆乳美少女「パパが残した借金なんて、とっとと返済して」

爆乳美少女「もっと楽しく生きよ!」

母「娘ちゃん…?」

ドンドンドン!!

チンピラ「おい!早く金かえせよ!オラァ!」

外から、借金の取り立てが叫ぶ

爆乳美少女「……」

爆乳美少女(初めての相手に、チンピラはやだな~)

爆乳美少女(あ、でも仕事を紹介してくれるかな?)

爆乳美少女(でも怖い人達と関わるのは嫌だなぁ)

爆乳美少女「でも、うーん…むむむ」

爆乳美少女「……」

爆乳美少女(ひとまず、チンピラとの関わりは保留にしようっと)

爆乳美少女「あ、そうだ!その代わりに…」

ガチャッ

爆乳美少女「チンピラのお兄さん」

チンピラ「うお!?いきなり、勢いよく出てくんな!」

チンピラ(やっべ、まじで胸でけぇ!可愛い…って、相手は12歳だ。何考えてんだ!)

爆乳美少女「お兄さんには処女あげないよ!」

チンピラ「あ、え、ふぇ?…ああ!?ば、ばか言ってんじゃねえ!」

チンピラ「お前さんはどけ、テメェの母ちゃんに用があるんだよ」

爆乳美少女「あ、お願いがあります」

チンピラ「あぁ?」

爆乳美少女「ぐんしきんをください!」

チンピラ「なんの話だ」

爆乳美少女「私…いや」

爆乳美少女「あーし!ギャルになりたい!」

爆乳美少女「でもギャルになるにはお金が掛かるでしょ?」

爆乳美少女「おかね、かしてください!」

チンピラ「」

チンピラ「な、なんだテメェ!?頭おかしいんじゃねえのか!?」

チンピラ「ギャルビッチにでもなって、金稼ぐのか?」

チンピラ(ま、さすがに俺もそこまで鬼畜じゃないから、小6のガキをソープに沈めたりはしないが…)

爆乳美少女「せいかーい!」

チンピラ「」

今日はここまで
もう夜勤の時間なので。。。

母「ごほごほ。もう娘ちゃんったら、お兄さんに迷惑かけちゃダメでしょ」

爆乳美少女「あ!ママ、寝てなきゃダメだよ」

母「そうも言かないわ」

チンピラ「おうおう。今回はずいぶんと素直に出てきたじゃないか」

母「これ、今月の分です」

チンピラ「おうよ。確かに受け取った」

チンピラ「……」

チンピラ「しかしもったいないねぇ。それだけ美人なら、良い店紹介したのに」

母「すいません。私なんて文字通り細菌扱いされて終わりです。ごほごほ…」

~~~~

母「さて、どうしようかしらね。これから」

爆乳美少女「え」

母「生活費。文字通り、そこを尽きちゃったわ」

爆乳美少女「……」

爆乳美少女「ママ、私に考えがあるの」

母「…?牛乳配達以外にも何かやるの?」

爆乳美少女「まあね」

母「……」

母「娘ちゃん。もう良いわ。あなたは小学生よ」

母「自己破産申請して、借金を…」

爆乳美少女「じこはさんの事は、よく知らないけど」

爆乳美少女「どっちみち、今月はもうお金なくて、食べれないじゃない」

母「…なら、私の臓器を売るか。あるいは私が…ゴニョゴニョ…すれば、保険金が降りて…」

爆乳美少女「変なこといわないで!!!」

母「ご、ごめん」

爆乳美少女(本当は、ド派手なギャルになってから、売春しようとおもったけど)

爆乳美少女(もう時間がない。何とかしないと)

母「……今日は、具なし味噌汁のみだけど。その、ごめんね」

母は己の情けなさの余り、涙をこぼす。

爆乳美少女「うん。大丈夫」

爆乳美少女「そのうち味噌汁が何杯でも食べられる用になるから」

その日食べた味噌汁の味は、人生で一番忘れられない味だった。

(次の日・朝。自宅アパートの付近の団地にて)

爆乳美少女(いま、私は友達を待っている)

爆乳美少女(うちのオンボロアパートよりはマシの、オンボロ団地に来てる)

ダウナー女子「オンボロ団地言うな」

爆乳美少女「お前は人の心を読むな」

爆乳美少女(ダウナー女子。この子は幼馴染)

ダウナー女子「わが団地はな、もうかれこれ50年以上の歴史だあってだな、かつて庶民の憧れだったんだ」

爆乳美少女「ふーん」

ダウナー女子「さて今日も練習だ」

~~♪~~♪

爆乳美少女(ダウナーは音楽が大好きだ)

爆乳美少女(中学校に入学したら、フルートを買い、吹奏楽部に入りたいそうだが)

爆乳美少女(いかんせん、こいつもド貧乏だ)


爆乳美少女(地道にお金を貯めつつ、今はリコーダーで申し訳程度の鍛錬を積んでいる)

ダウナー女子「お前もさっさと、リコーダー用意しろ」

爆乳美少女「えー今日も、やるの?私は吹奏楽なんてやらないのに」

爆乳美少女(ま、フェラの練習だと思って、適当にやりますか)

~~♪~~♪

爆乳美少女「すーっ」

ダウナー女子「はーっ」

二人は教室の前で、大きく息を吐いてから、中に入室する。

(小学校の6年教室にて)

イジワル女子1「貧乏コンビがきた!」

イジワル女子2「うっわ!wwwきったねwww」

イジワル女子3「くっせwwww」

バシャバシャ!!

ダウナー女子「おっと」

爆乳美少女「危なっ」

卵を投げつけてきたので、サッと軽く避ける二人

ダウナー女子「さすがに何年もイジメを受けていると、パターンが読めてくるな」

爆乳美少女「つーか!今回の嫌がらせは卵かよ!?まじもったいな!目玉焼き二つ食べれるじゃん!」

イジワル女子たち「よけてんじゃねー!」

爆乳美少女「うっせぇブス共」

イジワル女子たち「ああ!?」

ダウナー女子「つーかさ、あんた達、自分が愚かな事やってる自覚ないの?」

イジワル女子たち「愚か者はテメェらだよ!きたねぇんだよ!」

爆乳美少女「あのさ、私もダウナーも毎日、風呂くらいは入ってるんだけど」

爆乳美少女(365日、水風呂だけど)

男子生徒1「彼女たちをイジメるな!」

男子生徒2「そうだそうだ!」

イジワル女子1「うっわ、出たよ取り巻きたち」

イジワル女子2「取り巻き男子キッモ!」

男子生徒3「ダウナーちゃん。荷物もってあげる」

ダウナー女子「余計なお世話」

男子生徒4「爆乳ちゃん!うまい棒あげる!あとブタメンもあげる!」

爆乳美少女「ありがとー!!」

爆乳美少女(私とダウナーは貧困故、何年もいじめを受けてきた)

爆乳美少女(私たちは低学年の頃、毎日泣いて日々を過ごしてた)

爆乳美少女(ただ成長するにつれ、顔がどんどん可愛くなり、体もダイナマイトボディへと成長。すると、いつの間にか取り巻きが現れ始めた)

爆乳美少女(ダウナーも顔が元々良くて、体もスラっとしていて、モテた)

爆乳美少女(それにダウナーは、パーフェクト美少女の私ですら持っていない、言葉では表現し難い魅力があった)

~~~~

いじめっ子男子1「おらっ!スカートめくったら!」

爆乳美少女「あ」

ダウナー女子「うっわ…」

いじめっ子男子2「おお!きったねぇー貧乏パンツみーつけた!」

いじめっ子男子3「やーいやーい!びんぼうぱぁーんつ!」

いじめっこ男子全員「ぎゃはははははは!!」

ダウナー女子「相変わらず、くっだらない事してんなぁ」

爆乳美少女「でも多分、あいつら私たちの事好きよ」

ボソッと爆乳美少女がつぶやく

ダウナ―女子「は?何言ってんの」

爆乳美少女「前にね、女の子向けの雑誌見てたらね、書いてあったの」

爆乳美少女「女子にイジワルしたくなる男子児童は、その女の子が好きだってね」

ダウナー女子「……じゃあ、取り巻き親衛隊は?」

爆乳美少女「それは……一人一人、愛情表現が違うだけの話」

ダウナー女子「なにそれ。良く分かんない」

取り巻き達「お前たちなにやってるんだ!」

いじめっ子男子1「あぁ!?ちゃっかし勃起してるクセに、善人ぶってんじゃねぇよ!」

いじめっ子男子2「ぶっ殺すぞテメェら!」

いじめっ子男子3「喧嘩おっぱじめんぞぉ!!」

ドス!ドカ!バキ!

ダウナー女子「本っ当、うちの学校って荒れてるよな。民度低いし」

爆乳美少女「これで中学に上がったら、どうなるんだろうね」

ようやく序章分?くらいは終わった気がするので、
次レスで、いったんキャラ紹介します。

そのあとはエロエロ安価をついに開始。

【主人公:爆乳美少女(後の『爆乳ギャル』)】

・年齢12歳
・バストIカップ
・身長160センチ
・(性格)
家が貧乏なのに、強欲そのもの。
また好奇心構成で、本来なら多趣味だが、家が貧しすぎて、色々と欲求不満。
意外と真面目な面もある。でもやはり同時に、頭のネジがブッ飛んでいる所もある。
・(性欲の強さ)
性欲が強いのは間違いない。
しかし今の段階で、どこまで性欲絶倫なのか、具体的なことは分かっていない。

~~~

【主人公の母】
・年齢31歳
・バストKカップ
・身長167センチ
・(性格)
とても穏やかで清楚かつ優しい。がしかし、男の見る目がない。
・(性欲の強さ)
じつは性欲絶倫。
だが同時に昔から持病持ち。
特に娘を出産してからは、病弱さに拍車がかかり、
様々な病に侵され、今では性欲がすっかり萎えてしまっている。
また長年の闘病生活で、鬱気味になっている。

~~~

【ダウナー女子】
・年齢12歳
・バストBカップ
・身長140センチ
・(性格)
文字通りダウナーな感じ。常に気怠いオーラを纏っている。
音楽が大好き。
(性欲の強さ)
現段階では性欲は弱く、興味もさほど沸いてない。
だが友人(爆乳美少女)が、変態かつ性欲強めなので、今後、彼女がどう変化するか、未知数である。

~~~

【その他】

・パパ…浮気して家を出て行って以来、今はどこで何をしているか不明。

・イジワル女子たち…クズそのもの。心の奥底で、爆乳美少女を妬んでる。

・チンピラ…闇金の取り立て業者。根は悪くないのだが、仕事に真剣に望むので、いつも心を痛めながら恫喝を行っている。

・男子児童たち…クラスの男子7割が、爆乳美少女の取り巻き。
残り3割は無関心の者(平静を装うのに全力を尽くしてる)と、いじめっ子たち(本当は爆乳美少女が大好き)

【放課後】

ダウナー女子「あー帰りの会、だるかった。さっさと帰ってリコーダーの練習しないと」

爆乳美少女「あ、ごめん今日は先に帰って」

ダウナー女子「ん?なんか用事あんの?」

爆乳美少女「ちょっとね」

~~~

爆乳美少女「さてと、作戦決行しますかな」

爆乳美少女「初めての相手はしっかりと、こだわりたい」

爆乳美少女「それでいて、金もしっかり稼がなきゃいけない」

爆乳美少女「私の最初の売春計画は」

※1つ、選んでください
安価は下1

①クラスの男子児童を全員、体育館倉庫に呼び出す

②同じクラスの、金持ちで優しい男子児童(親衛隊でもある)を一人、保健室に呼び出す。

③取り巻き親衛隊のみ呼び出し、自宅のボロアパートへ招待(ママは訳合って一時的に、知人の家に行っている)

④なにかご自由に書いてください(ただし、初体験の相手は同級生しばりです)

※爆乳美少女の容姿で一つ忘れてた。
まだギャル化する前だけど、ストレートの黒髪ロングだよ。
肌は透き通るような、色白の肌。

【保健室】

金持ち児童「」

金持ちの児童は物凄い鼓動で、爆乳美少女を待っている

金持ち児童(え、なに。なんなの!?ただの取り巻きだった僕がなぜ!?)

ガラッ

爆乳美少女「おまたせ」

金持ち児童「ッ!!」

爆乳美少女「ごめんね突然」

金持ち児童「い…いやいや!全然迷惑じゃないし!む、むしろ爆乳ちゃんに呼ばれて、すんごい嬉しいよ!」

爆乳美少女「そう」

ムニュッ

金持ち児童「え」

爆乳美少女が突然、前に接近し、金持ち児童の顔面を、豊満な胸ではさめ埋める。

ムニュ、ムニュ

金持ち児童「」

金持ち児童「ッ!!!!?」

金持ち児童(これ、パフパフされて…)

爆乳美少女「相談があるの、金持ち君」

金持ち児童「ぇ…ふぇ!?」

サスサスッ

豊満な胸で少年の顔を埋めながら、手の平で優しく、硬く熱く膨張したペニスをさする。

サスサスッ…サスサスッ…

金持ち児童「あ…ふぁ…!?」

爆乳美少女「私の事、買ってくれない?」

金持ち児童「か、買うぅぅ!?!?」

爆乳美少女「私の家が貧乏なの知ってるよね?」

爆乳美少女「だから身売りする事にしたの」

爆乳美少女「このままじゃ、一家心中だよ」

金持ち児童「そ、そうだったのか…そこまで追い詰められてたなんて…」

爆乳美少女「それと私、夢を叶えたいの」

金持ち児童「夢?」

爆乳美少女「私……いや」

爆乳美少女「あーし、ド派手なギャルに変身したいの!」

金持ち児童「ギャ、ギャル!?君が!?まだ小学生だよね!?!?」

爆乳美少女「しょうがないじゃん。なりたいもんは、なりたいんだから」

爆乳美少女「それにギャルに変身するのはね、私なりにビッチになる決意の意味でもあるの」

爆乳美少女「でもね、ギャルって大変なの。とにかくお金が掛かるし」

爆乳美少女「だから、その。たくさんお金がほしいなぁ」

耳元でささやくと、少年はぞくりと体を震わす。

金持ち児童「……たしかに、僕の家は金持ちだし、僕自身も他の家と比べて、お小遣いはたくさん貰ってる自信がある」

金持ち児童「で、でも……父さんやお爺さま、親戚の叔父様たちが苦労して働いたお金を、僕にくれたお金を…まだ小学生の僕が売春目的で使うなんて…」

爆乳美少女「私の処女、欲しくないの?」

金持ち児童「」

爆乳美少女「私、この後の人生、数え切れえない人達とセックスする事になるけど」

爆乳美少女「私の処女を奪えるチャンスは、今しかないよ?」

金持ち児童「」

児童はガタガタと体を震わせると、やがてポケットから財布と取りだす。

金持ち児童「い、いくら…ほしい?」

爆乳美少女「いくら君が金持ちでも、まだ子供だもんね」

爆乳美少女「金額は君に任せるよ」

金持ち児童「そ、そんな言い方、困るよ」

爆乳美少女「えー?んじゃ、とりあえず、最低でも500円以上かな」


金持ち児童「君ほどの女の子の、処女価値が500円玉?」

金持ち児童「そんな訳あるかぁ!!」

ドンッ!

爆乳美少女「え。こんなに…」

金持ち児童(ああー…これで欲しかったプラモデルも、フィギュアも、全部パーッだ…)

テーブルの上に置かれた金額は

安価下1(コンマ安価)

①5万円(01~30)
②10万円(31~60)
③15万円(61~90)
④20万円(91~99)
⑤30万円(00)

今日はここまで。

コンマ安価の②~⑤の結果なら、生活費を工面しても、金銭的にギャルに変身できそうだね。

という訳で、エロエロ初体験が終わったら、
爆乳ちゃんは美容院と服屋さんに行って、爆乳美少女を改名し、爆乳ギャルとなります。

【報告】

連休だったのに、どんな風に執筆しようか考えてたら、連休が終わっていた ORZ

ギャルちゃんと金持ち君がヤルことやったら、早々に金持ち君エンドを3つ考えてた。

※ギャル化せず結婚し、『オールハッピーで、きれいな世界線』か、
『表向きはオールハッピー。その裏では滅茶苦茶カオスな世界線)』を考えてた。
3つ目は、まだ未完成(?)なので完全非公開。

でもこのSSは始まったばかり。せっかくだし、もっとカオスにやりたい。
こんな選択を選ぶのに、めっちゃ悩んだ。

上の3つのエンディングは、最初のルートが終わって、気が向いたら執筆します。

金持ち君以外にも、個性豊か(カオスな)キャラはそこそこ考えてるし、
場合によっては安価で、とんでもないキャラを作って頂こうと考えてる。

連休中に執筆できなくてごめん。ちと早い夜勤に行ってきます。。。

いちおう書いた。がしかし、もう夜勤だ。
明日体力余ってたら投下する

爆乳美少女「こ、こんなに!?」

爆乳美少女は、自らの頬を両手に添えて震える。

またピンク色タンクトップから覗く、乳房の谷間が、驚愕とともに揺れる。

爆乳美少女「マジやばッ!え、これいくらなの!?」

金持ち児童「十万」

爆乳美少女「はぁぁぁ!?!?」

金持ち児童「君に相応しい値段だと思う。いや、これでも少ない位」

爆乳美少女「」

金持ち児童「まあ高級ソープの値段位は、いってるんじゃないかな。多分だけど」

爆乳美少女「ふーん」

爆乳美少女はニヤニヤと、金持ち少年の顔を見つめる

金持ち児童「な、なに?」

爆乳美少女「なんで小学生の君が、風俗の事そんなに詳しいのかな」

金持ち児童「あ…いや、これは、その」

爆乳美少女「興味あるんだ~?」

からかう様に甘い声でささやき、大きな乳房を両手で持ち、少年の顔を乳で挟め、緩急な動きで包み込んでいく。

金持ち児童「ふわぁ…!」

爆乳美少女「エロサイトで調べたのかな?」

金持ち児童「う、うん…。親戚のお兄さんが風俗の話をしてたから、興味持っちゃって…つい…」

爆乳美少女「あとでその親戚のお兄さんも紹介してよ。いっぱい搾り取ってあげるから」

金持ち児童「え?それは、ちょっと…やだな…」

爆乳美少女「えー、教えてよ!せっかく気持ち良くしてあげるんだからさぁ!」

金持ち児童「僕だって大金払って君を…って、うぁ…ぁぁ…ぁぁあ…!」

そういってさらに激しく乳を揉み挟み、少年の頭部を柔らかく包んでいく。

爆乳美少女「パフパフは堪能できたかな?」

金持ち児童「う、うん」

ムニュ、パフ、モミ、ムニュムニュ…

爆乳美少女「あっ…ンン…」

少年は巨大な乳をもみほぐしながら、グリグリと自らの顔面を、左右の乳房に埋めていく。

爆乳美少女「それじゃ次は」

爆乳美少女はその大きな身長から、小さな少年の事を見下ろしつつ、彼の両頬を手で添える

金持ち児童「爆乳ちゃんって、おっぱいだけじゃなくて身長も大きいよね」

爆乳美少女「うん、学年で一番身長大きいし。変かな?」

金持ち児童「全っ然。むしろキレイなお姉さんって感じで、たまらないよ」

爆乳美少女「嬉しい。んっ」

金持ち児童「んんっ」

チュッ

二人の唇がふわりと重なる

爆乳美少女「んん、じゅぷ…れぉ…んぷ、じゅる」

そのままの勢いで、舌と唾液を絡める。

金持ち児童「んぁ、れぉ…じゅる、んじゅ…るぉ…」

爆乳美少女「はぁはぁ…ファーストキス。ドキドキするね」

金持ち児童「はぁはぁ…うん」

んん、じゅぷ…れぉ…んぷ、じゅる…るぉ…

唇と舌が絡み、激しい吐息が静かに響く

爆乳美少女「んじゃお次は」

激しいキスを終えた爆乳美少女は、しゃがみこんで、少年の腰を両手でつかむ。

金持ち児童「つ、次は何を」

カチャカチャと音をたて、少年が穿いてる半ズボンのベルトを外していく。

爆乳美少女「おちんちん、見-せて!」

ズルっ…ズサァッ…

金持ち児童「ッ!?」

爆乳美少女「お…ぉぉ…」

思わず声低く、感嘆の声を出す

爆乳美少女「ふ~ん」

二ヤリとほほ笑む爆乳美少女。
そして片手でそっとつかむ

金持ち児童「うっ、あ…ぁぁ…!」

少女の綺麗な手で掴まれた陰茎。ゾクゾクッと快感が伝う。

やがてゆっくりと上下に陰茎をピストンしていく。

シュッシュッシュッ

金持ち児童「あ、ぁぁ…うぁ…」

爆乳美少女「へへへ…これが勃起チンポ」

爆乳美少女(性的に興奮するとマジで、ちんちんっ硬くなるんだね)

シュッシュッシュッ

爆乳美少女(でも、勃起してるとはいえ…)

爆乳美少女「金持ち君のチンチンってさ」

コンマ安価下1

①平均より、大きめのサイズだよね。これ(01~30)
②でっか!!超でかい!(31~60)
③まるで、巨根のAV男優サイズだね(61~90)
④これはもう、伝説級のデカさ(91~99・00)


※初めての相手なので、ちんこのデカさも今回だけは、元々デカい設定って事で。(サービス?安価)
次回のチンコ安価からは、もっとシビアにやります。

15レス近くまで書き終えた。
残業なければ、今夜中にでも投下します

爆乳美少女「これはもう、伝説級のデカさ…だね」

シュッシュッシュッ

少女は彼の、巨大なペニスをジッと見つめながら、上下に手淫を行う。

金持ち児童「そ、そう…かな…ぅぅ…!」

爆乳美少女「うん。AVのパッケージで男のチンコのデカさが、大体分かったけど」

爆乳美少女「これはもう、完全に伝説級だね」

金持ち児童「た、確かに…前に、トレイで用を足してた時に、同級生がふざけて、僕のチンチンを覗いてきて…」

金持ち児童「ミサイルだとか言われて…以来、僕はたまにあだ名で、ミサイルって呼ばれてるけど」

爆乳美少女「うん。ミサイルそのものだね」

金持ち児童「でもそれを言ったら」

ムギュッ…ムニムニ

爆乳美少女「あぁんっ」

金持ち児童「君のオッパイだって、凄いミサイルだよ!」

手コキされながら、豊満な胸を鷲づかみし、揉みしだく。

爆乳美少女「んんっ!あーしたち、ミサイル同士だね」

爆乳美少女「愛撫はこの辺にしようか」

金持ち児童「うん」

触れ合ったせいで、熱くなった二人の陰部から、液体が滲み始めている。

爆乳美少女「はい、コンドーム」

彼女は慣れない手つきで、巨大なペニスに、ゴムをペニスに入れこんでいく。

金持ち児童「ぅぅ…あっ!」

金持ち児童(凄く可愛くておっぱいデカい同級生に、ちんちん握られながら、ゴムの装着をさせられる…す、すごく…興奮する…)

ムキィ…ミチチ…

爆乳美少女「うん、できた!完璧だね!」

金持ち児童「ありがとう。所で…」

金持ち児童「自分で言うのもなんだけど、僕のサイズに合うゴムがあったんだね」

爆乳美少女「うん。小中大それぞれに適したゴムを買ったよ」

爆乳美少女「大変だったんだよ?ウチは金が無いから。バイト先のおじさんに、無理言って給料の前借りしてまで、買って揃えたの」

金持ち児童「あ、ありがとう」

金持ち児童(確か牛乳配達だっけ?まだ小学生なのに、この子は…)

爆乳美少女「それじゃ、いよいよヤリますか」

下半身裸の少年は仰向けので。
爆乳美少女は騎乗の体勢で、上からまたがる。

金持ち児童「ゴクッ」

彼女の太ももの肉体と、スカートが、少年の下半身に触れている。
その感触が、さらに興奮を誘う

爆乳美少女「本当はもっと、じっくり、ねっとり、しっぽり…たーっぷり、交わりたいんだけど」

爆乳美少女「保健室の先生には適当に言い訳して、カギを借りてるから」

金持ち児童「早く終えないと、他の先生が、放課後の見回りに来ちゃうね」

爆乳美少女「うん」

爆乳美少女「とりあえず、あーしは処女を、とっとと卒業するね」

そう言って彼女は、スカートの中に手を入れて、モゾモゾと下着を、横にずらす
そして、互いの陰部の先端が僅かに触れ合う。

金持ち児童(スカート越し…か。これはこれで凄く良い…でもやっぱり)

爆乳美少女「ごめんね」

少年の心を見抜くかのように軽く謝罪する。

爆乳美少女「すっぽんぽんになっても良かったんだけど。時間が無いし」

爆乳美少女「それに私だって、裸になる事の恥ずかしさが、無いわけじゃないし…」

金持ち児童「ッ!い、良いんだ。気にしないで。むしろ君とこんな事ができるなんて…僕、幸せだよ」

爆乳美少女「うん、ありがと」

爆乳美少女「……」

爆乳美少女「君とのセックスを終えたら、もっともっと、手に負えない様な、変態になってるかもしれないから」

爆乳美少女「そのときは、変態な私を…じゃなくて」

爆乳美少女「ド変態なあーしをいっぱい可愛がってね」

彼女は赤面となり、視線を横にそらす

爆乳美少女「さ、最強のビッチギャルに…わ、わた…あーしになるから」

金持ち児童(無理に一人称を変えなくて良いのに)

爆乳美少女「よし!行っくよ!せーの」

金持ち児童「あ、ちょ、ちょちょ!待っ!」

金持ち児童(まだ心の準備が)

ズゥゥゥゥンッ!

金持ち児童「いぃっ!?!?」

彼女は一気に全身を下ろし、膣は巨大なペニスの根本まで到達する。

ゴム越しでも感じる。その膣内の熱、そしてヌルりとした感触。

金持ち児童「あ…ぁぁ!うぅ!!」

金持ち児童(や、やばい…これ、たぶん、長くもたない…)

少年は、いままで感じたことのない快楽が押し寄せる

金持ち児童「はぁはぁはぁ!」

金持ち児童「爆乳ちゃん?」

爆乳美少女「あ、ぁぁ…ぃぃ…いぎぃ…」

どうしようもない快楽ですでに射精寸前の少年に対し
爆乳美少女は、全身を痙攣させ、顔をのけぞらせる

その表情はどの様な物か。少年から見えない

金持ち児童「はぁはぁはぁ、爆乳ちゃん、大丈夫?」

爆乳美少女「あぁぁ…いぎぃぃ…」

今まで聞いた事の無い様な声だけが返ってくる

金持ち児童「だ、大丈夫…痛くない?」

金持ち少年の巨大なペニスが膣だけでなく、彼女のへそ周りに下腹部が、巨根に突き上げられる様な形状で浮かび上がっている。

金持ち児童「だ、大丈夫!?」

爆乳美少女「痛ッ…ぃぃぎ…」

金持ち児童「や、やっぱりやめよう!これ以上はもう」

爆乳美少女「や、やめるわけ」

ゆっくりと巨根を引き抜き、陰部の先端まで到達すると、そこで腰の動きを止める。

爆乳美少女「ない!!」

ズゥゥゥゥゥンッ!

再び力強く、腰を下ろし、膣が巨根を包み、彼女の下腹部の形を変える。

金持ち児童「ぃぃ!?」

爆乳美少女「あぎぃぃ!!」

すでに射精寸前。しかしそれ以上に彼女の容態が気になる少年。

金持ち児童(そんな奥深くまで…一気に…)

金持ち児童「も、もうやめよう!僕、射精しそうだし、君も処女を卒業できたし。これ以上は…」

爆乳美少女「女の子なら、最初は誰だって…痛い感覚から始まる…」

金持ち児童「で、でも」

爆乳美少女「あーしは…最強のビッチギャルに」

爆乳美少女「なる!」

ズゥゥゥゥゥンッ!

爆乳美少女「いぎぃぃ!?」

彼女の瞳は半分白目状態。また悲鳴とも聞こえる喘ぎ声
それでもピストンをやめない

ズゥゥゥゥンッ、 ズゥゥゥゥンッ 、ズゥゥゥゥンッ!

金持ち児童「も、もう…イグッ…!!」

ズゥゥゥゥンッ

爆乳美少女「ぉ…おぉ…ごぉ…!」

合計7回めの腰振り、あるいは膣下ろしにて

ビュッビュッビュ、ドクドクドク

金持ち児童「あっ…ぅあ…!!」

ビュッビュッビュ、ドクドクドク

激しく熱く精子が射精され、ゴムを内側から白く、パンパンに膨らましていく。

爆乳美少女「ぉ…ぉぉ…ぎぃ…」

金持ち児童「ぜぇぜぇ…はぁはぁ…」

彼女は全身を仰け反らせたまま、硬直している。
下腹部から、巨大なペニスの形を、浮かばせたまま。

金持ち児童「あの、爆乳美少女ちゃん。もう、終わったけど」

ブシュゥゥゥゥ!

金持ち児童「え」

突如、彼女の膣から液体が激しく漏れ出す

金持ち児童「え、もしかして」

ブシュゥゥゥゥ!

金持ち児童「潮吹いてるの!?」

ブシュゥゥゥゥ!

爆乳美少女「あ…ぁぁ…ぎぃぎぃ…ぉぉ…ぎぃ…」

全身を痙攣させつつ、ペニスを膣に挿し込んだまま、愛液をまき散らす。

【帰り道】

爆乳美少女「zzz…」

金持ち児童「……」

爆乳美少女「んん?あれ、金持ち君」

彼女が目を覚ますと、金持ち児童に、お姫様だっこをされる形で寝ていた。

金持ち児童「目、覚めた?」

爆乳美少女「あれ、あーし確か」

金持ち児童「うん。初体験を終えた直後に気絶して、そのまま寝ちゃってたよ」

金持ち児童「何回も潮吹きながら」

爆乳美少女「あちゃーごめん、ごめん」

金持ち児童「僕は大丈夫。まあ職員室にカギを返しに行ったときは、冷や冷やしたけど」

金持ち児童(あと、ファブリーズで念入りに消臭した。臭いはともかく、シーツ…大丈夫かな。明日には乾くといいけど)

~~~~~~

爆乳美少女「よっと」

爆乳美少女は少年の腕から降りて、共に歩き出し

爆乳美少女「あーし気絶して、何回も潮吹いてたんだ…」

金持ち児童「その、初体験は大丈夫だった?最初苦しそうだったけど」

爆乳美少女「うん。ぶっちゃけると、初体験の時の事、あんまり覚えてない」

金持ち児童「えぇぇ!?」

爆乳美少女「愛撫の時まではハッキリ覚えてるけど」

爆乳美少女「本番からは…最初は強烈な衝撃と、途方もない痛み」

爆乳美少女「んでそのあとは、急激に気持ち良くなって…」

爆乳美少女「本能のままに腰振ってたら…気絶して、今に至るって感じ?」

金持ち児童「じゃ、じゃあ…気持ちよくヤレたんだね。良かった…」

ほっと胸をなでおろす少年

爆乳美少女「ん?なんか不味い事あったの?」

金持ち児童「自分のペニスがデカいせいで、爆乳ちゃんの下腹部が凄い形になってたから」

金持ち児童「体を痛めてないか、心配で」

爆乳美少女「大丈夫だって!いくらデカくても、ペニスで突き上げられて内臓がダメになるとか、まず無いから!」

金持ち児童「そ、そう?君が大丈夫なら、それでいいけど」

爆乳美少女「でもあーしは多分、名器だからな…耐えられるし、むしろメッチャ快楽になるけど…」

爆乳美少女「ほかの子相手だと、どうなるか、分からないね」

金持ち児童「そ、そっか」

爆乳美少女「相手があーしの様に、名器持ちなら話は別だけど」

金持ち児童(何をもって名器って言っているんだろ?まあ爆乳ちゃんは可愛いし、ヤレるだけでも凄い興奮するし…)

爆乳美少女「他の子とヤる時は、気を付けた方が良いよ。様子見ながら、チンチンを少しずつ入れるとかして、気をつかってあげるべきだね」

金持ち児童「ほかの子」

ぴくッと体を震わす少年。

爆乳美少女「ま、晴れて処女卒業したし、10万円をゲットしたし」

爆乳美少女「今度の休みの日はギャルへ、イメチェンしますか!」

金持ち児童「あ、あの!」

爆乳美少女「ん?」

金持ち児童「……」

爆乳美少女「どうしたの。真剣な表情で」

金持ち児童「君はこれからギャルになって、色んな人と…セックスするって、言ったよね?」

爆乳美少女「うん。貧乏卒業したいし」

金持ち児童「……」

金持ち児童「あの、貯めてたお金、無くなっちゃって。当分は君にお金払えないけど」

爆乳美少女「ああ、良いよ。君なら暫くタダで」

金持ち児童「…そうじゃなくて」

爆乳美少女「?」

金持ち児童「好きです!ぼ、僕と!付き合って下さい!」

爆乳美少女「全然良いよ」

金持ち児童「あ、やっぱりダメだよね…ってえええぇぇ!?!?」

爆乳美少女「何でそんなに驚くの。めちゃ嬉しいでしょ?」

金持ち児童「いや嬉しいけど…色々と理解が追い付かない」

爆乳美少女「ま、これからビッチになろうとしてる女が、彼氏位いないと箔がつかないしね」

金持ち児童(あぁ、箔をつけたいのね)

金持ち児童「でも僕なんかで本当に良いの?」

金持ち児童「僕、地味だし…身長だって小さい方だし…」

爆乳美少女「金持ち君の良い所は、まず何といっても、家が大金持ち!」

金持ち児童(あぁ、金か)

爆乳美少女「でもそれだけじゃない」

金持ち児童「ふぇ?」

爆乳美少女「すっごい頭良いよね。勉強がんばってるんだって?」

金持ち児童「うん。稼業を継ぐために、勉強頑張ってるよ」

爆乳美少女「それと…ヌ、レロッ」

金持ち児童「うわぁぁ!?」

金持ち少年の首筋を舐める

爆乳美少女「金持ち君は…いわゆる、可愛い系の顔立ちで、まるで女の子みたいで…」

爆乳美少女「結構、好みだったんだぁ。可愛いショタ坊ちゃんのチンポを食べれて幸せぇ~」

金持ち児童(そ、そんな風に思われてたのか)

爆乳美少女「そして何より」

巨大な股間をさする

爆乳美少女「君のペニスは世界一!!」

サスサスッ、サスサスッ

金持ち児童「はぁはぁはぁ!」

爆乳美少女「お、さっそく硬くなってきた」

金持ち児童「も、もう一回…したい…」

爆乳美少女「うーん。したいのは、やまやまだけど」

爆乳美少女「きょうはこの辺にしとこ?家に帰って、ママに臨時収入の報告したいし」

金持ち児童「そっか。じゃあ今日は諦めるよ」

爆乳美少女「……」

爆乳美少女「逆に聞くけど、君こそあーしでいいの?」

金持ち児童「え?」

爆乳美少女「あーし、これから色んな人とセックスするんだよ?これってもう、浮気だよね」

爆乳美少女(……パパと一緒だ)

爆乳美少女「見た目も派手になって。それを快く思わない人だって、出てくるだろうし」

爆乳美少女「こんな非道で、頭のおかしいビッチ女と付き合うの、耐えられる?」

金持ち児童「耐えられる!」

爆乳美少女「……他の誰かとセックスして、妊娠だってするかもよ?」

金持ち児童「それなら、僕も一緒に子供を育てる!」

チュッ

金持ち児童「!!」

少女の方から、そっと唇を重ねる

爆乳美少女「えへへへ、そんなに愛されてたんだ。嬉しい」

爆乳美少女「よろしくね、ダーリン」

チュッ

そう言って、再び唇を重ねる

金持ち児童「僕はどんな君でも受け入れる」

爆乳美少女「じゃあ今度の日曜日、デートしようか」

金持ち児童「え、で、でで、デート!?」

酷く興奮した様子で、彼女の言葉を耳にする。

爆乳美少女「うん。君には買い物と、美容室へ、付き合ってもらいます」

金持ち児童「いよいよ、ギャルに変身するんだね」

爆乳美少女「うん。その時は」

爆乳美少女「あーしの呼び名、変えてね?」

【実家のオンボロのアパートにて】

母「今日の晩御飯は」

母「白米に味噌汁、そして納豆と漬物よ」

爆乳美少女「やったー!味噌汁だけの生活を脱出!」

母「ありがとう娘ちゃん」

娘の頭をナデナデとする母

爆乳美少女「へへへ」

母「で、なんのバイトをしたの?夕刊の配達とか?」

爆乳美少女「え、まあ。うん」

目線をそらす娘

母「……?」

爆乳美少女「ほら!食べよ食べよ!」

母(……)

母(この子は割と、見た目的にも私に似てるし…)

母(……)

母(自分の若いころと言えば…)

母「…………」

母「ま、まさかね?」

爆乳美少女「ん?」

母「いえ、何でもないわ」

~~~~

爆乳美少女「漬物に納豆ご飯!おいしぃー!」

【生活の変化】

(食事レベル)
※毎食同じ献立ではないが、経済変化の目安として、評価してください。

・具なし味噌汁

・白米に、具有り味噌汁、そして納豆と漬物。


(主人公の容姿)

・黒髪ロングの爆乳。長身。また色白の美少女。

今度の日曜日にギャルに変身予定

(人間関係)
・告白に対し、箔(はく)を付ける為に付き合うのOKした。
彼氏1号(金持ち児童)が出来た。全てを受け入れる覚悟を決めた彼氏。

(母の心境)
・臨時収入が入ったのは良いけど…娘がなんのバイトをしてるか、早くも怪しんでいる。
※主人公は、母親に売春を反対されると思ってるのでまだ黙っている。
いつかは言おうと思っている。

(父親)
行方不明

(残りの借金)
?????????円 (あとで改めて安価します)

ストック分は投下終えました。待たせてすまぬ。
また書き溜めしてきます。

投下します。
大体25レスほど書いた。
最後に久しぶりの安価をやります。

【日曜日】

爆乳美少女「今日は初デートだね」

ギュウゥゥゥ

金持ち児童「う、うん」

公園で待ち合わせしていた二人は、さっそく会うなり、両手で抱き締め合う。

金持ち児童(爆乳ちゃん。すごく良い匂い)

爆乳美少女「へへへ、さっそく勃起してる」

ギュウゥゥゥ

金持ち児童「そりゃするよ」

爆乳美少女「へへへ。んじゃ、いこっか」

爆乳美少女「まずは買い物からだね」

爆乳美少女「いざ、渋谷へ!」

爆乳美少女(こうして、あーしたちは、買い物を楽しんで)

爆乳美少女(その後、美容室へ行き、髪型を大幅に変えた)

(美容院の待合室)

金持ち児童「……」

金持ち児童「ど、どんな風に変わっているんだろう」

店員「あ、弟さん。お姉さんのカラーリング、終わりましたよ」

金持ち児童「あの、僕…彼氏なんですが」

店員「あぁ!ごめんなさい。間違えました」

店員「カラーリングだけでなく、顔にメイクと、買ってきた服の試着も行っていたので、遅くなりました」

金持ち児童(一緒に買い物したとき、ちょっとだけ試着室でのエッチを期待したけど)

金持ち児童(試着室でのHに誘われなかったのは、美容院で一気に変身した姿を見せたかったからか)

金持ち児童(やたら露出の多い服ばっかり買ってた気がするけど。ギャル系の服ってそんなんばっかりなのかな?いや、そんなこと無いだろうけど)

爆乳ギャル「おまたせ~」

金持ち児童「ッ!!」

爆乳ギャル「じゃじゃーん!似合ってる~?」

上は肩丸出しのニット製オフショルダー。
大きな胸の谷間が、今にも零れ落ちそうに、胸元を露出させている。また丈が短くてヘソは丸出し。

下は、物凄く短いデニムのミニスカート。
紫色の紐パンツが露出して、紐が腰の辺りでV字に、結び目と共にチラリと露出してる。

また肉付きの良い太ももの下は白いブーツ。

爆乳ギャル「メッチャエロいでしょ?」

髪の色は、表面は金髪。更にピンク色のインナーカラー。

また左前髪の端に1か所、横サイズ2センチ程のピンク色メッシュのラインが入っている。

髪型は、ロングのワンサイドアップ

肌の色は白いまま。

爆乳ギャル「えへへ、どう?」

爆乳ギャル「本当は日サロも行くか検討したけど。あーしは肌が綺麗だし」

爆乳ギャル「今は色白で貫いて、夏場になったら砂浜で肌を焼こうかなって決めた」

金持ち児童「」

爆乳ギャル「おーい、なにか反応してよぉ」

ビクッ、ビキキキ

金持ち児童「はぁはぁ…」

金持ち児童(ここ美容室…こんなところで勃ちたくないのに)

爆乳ギャル「お?どうやら言葉なんて、必要ないみたいだね?」

サスサスッ

店員から見えない角度で爆乳ギャルは、彼氏の勃起したペニスをズボン越しに手のひらで摩る。

爆乳ギャル「帰りに公園よろうか」

【公園のトイレ】

中学生男子「トイレ、トイレっと」

中学生男子「……」

中学生男子「ふぅ。ギリ間に合った。さて帰るとするか」

「あぎぃ!?」

中学生男子「ッ!?」

中学生男子(なんだ、今の)

「二回目はもっと優しくヤラない?」

「手加減、何ていらない…本気で…ぃぃぎ!?」

「アァァ!いぃ…いぎぃぃ!?お、ぉぉ…!!」

中学生男子「」

中学生男子(おいおい!?まさかの男子トイレの個室で…カップルが盛ってやがる!)

中学生男子(年齢はいくつ位だ?俺とタメだったりして)

中学生男子(……んなわけないか。俺なんて13歳になったばっかりなのに)

「おおっ!あっ!いぎぃ!いぃぃ!」

中学生男子(それにしても、凄い声だすな)

中学生男子(男の方は余程のテクニシャンか、あるいはでっかいイチモツの持ち主か)

中学生男子「……」

中学生男子(ま、トイレで盛るとか、俺には無縁の話だ)

ズゥゥン、ズゥゥン!

「いぎぃ!いぐぅぅぅ!!!」

ブシャァァァ!

中学生男子(うおっ!?なんだ今の音、何かが漏れ出す様な)

「だ、大丈夫!?」

「……あー、また気絶させちゃった」

中学生男子(一体どんな怪物なんだ?相手の男は)

中学生男子(女の方も気になる)

中学生男子「……」

中学生男子「おっと、塾の時間だ。早くいかないと」

中学生男子(やっべ、ムラムラ止まらない。今日は授業集中出来そうにないな)

中学生男子「……」

中学生男子「どんなカップルなのか。いつか見てみたいものだな」

爆乳ギャル(お家に帰ったら、お母さんはビックリしすぎて、何回も咳してた。罪悪感が…)

~~~

(就寝時にて)

爆乳ギャル(いよいよ、あーしのビッチライフが始まる)

爆乳ギャル「……」

爆乳ギャル(そういやあーしって、何でこんなに売春に対して積極的なんだろ)

爆乳ギャル(一般的には、嫌がられる職業なのに)

爆乳ギャル(……)

過去を振り返りながら、ゆっくりと夢の中へと意識が移行していく。

(回想・数年前 小学二年生の時)

やーいやーい!貧乏!

こっちくんな!貧乏菌が移るだろ!

美少女(主人公)「痛ッ…やめて、お願いだから、石ころ投げないで…」

ダウナー女子「痛いよ…怖いよぉ、石投げ…やめて…」

うっせ!死―ね!死―ね!

美少女(主人公)「もうやめて…ひぐ、ぐす…」

ダウナー女子「ひどいよ、ぅぅ…」

臭いんだよ!お前なんて生きる資格ない!死んじまえ!

美少女「ひっく、えっぐ」

美少女(歯磨き毎日してるし、お風呂も毎日入ってるのに、なんで?洋服だって洗ってるのに…どうして?)

ダウナー女子「ぅぅ…えっぐ」

ダウナー女子「貧乏ってだけで、何もかも否定される…」

~~~

小学校低学年の時、私たちは悲惨な日々だった。
私生活も貧乏で苦しかったけど、学校ではイジメにあった。

聞くに堪えない悪口を言われたり、時に石を投げられたり、私物を破壊されたり
地獄そのものだった。

庇ってくれるクラスメイトも数人いたが、悪意の意見が圧倒的だった。
優しくしてくれる人の中には、今は彼氏の金持ち君もいたっけな


(回想・小学三年生の時)

美少女「せい!」

バスケ少年1「うお!またスリーポイントをキメやがった!」

美少女「でりゃ!」

バスケ少年2「今度はリバウンド!」

バスケ少年3「女子どころか、男子相手ですら圧倒しやがる!何なんだあいつら!」

ダウナー女子「ボサッとしてると、足元すくわれるよ」

バスケ少年3「あっ!ちくしょう、またボール取られた!」

バスケ少年4「は、早ぇ!」

~~~

ダウナー女子「ふん!」

カキィィイン

野球少年1「うっわ。貧乏のくせに。3塁打を打ちやがった」

美少女「じゃあ私も」

カキィィン!

野球少年1「あいつ、またホームラン打ったよ。化け物か!?」

野球少年2「おれら毎週土日、チームで練習したり、試合もしてるのに、遊び半分の貧乏女二人に圧倒されて…」

~~~

先生「じゃあ算数テストを返します。成績上位3名だけ、先に呼ばせてもらうぞ」

先生「えーと、一番は金持ち児童か。100点だ」

金持ち児童「どうも」

先生「二番目は…秀才児童。92点」

秀才児童「どうも」

先生「3番目は二人いる。美少女にダウナー。86点だ」

美少女「うーん、私ツメが甘いのかな」

グゥゥゥゥ

美少女(いつもお腹すいてて、集中力が欠けてるだろうな)

ダウナー女子「また、あんたと同列か」

ダウナー女子「兄弟と遊んでる内に、運動神経は良くなったけど、面倒を見てあげてる分、勉強する時間が…」

美少女(ごはんが足りない)

ダウナー女子(時間が足りない)

~~~~

貧乏と馬鹿にする奴らを見返してやろうと、二人で頑張って、完璧な文武両道を目指した。
運動では男の子すら圧倒したが、勉強の方はいつもあと一歩だった


この時点で能力的に周囲から、ある程度認められていた。
でも相変わらず私たち二人に石を投げたり、悪口ばっかい言う奴らであふれ返ってた。

先生もPTAも、なにしてんだよ。ドコみてんだか。

(回想・小学4年生の時)

ダウナー女子「あんた、胸がおっきくなったね」

巨乳美少女「うん。確かEカップ?って言われた。ブラもつけてる」

このころ辺りから、男子からは石ころを投げられなくなった。
それどころか

取り巻き男子1「巨乳ちゃん!今日も野球やろ?」

巨乳美少女「良いよ」

取り巻き男子1「よっしゃああああ!!!!」

巨乳美少女「そんなに嬉しいの?まあ私、パワーヒッターだしね」

取り巻き男子2「今日、一緒に帰ろう!荷物持ってあげるよ!重いでしょ?」

巨乳美少女「え、まじ?ありがとう」

男子がやたら親切になってきた。それもいつも満面の笑みで。
もちろん、意地悪な男子もまだ多く存在したけど

いじめっ子男子1「やーい!貧乏人2人の体操服、奪ってやったぜ」

いじめっ子男子2「上履きも盗んでやったぜ!返してほしけりゃ、捕まえてみな!」

いじめっ子男子3「リコーダーも奪ったぜ!これで音楽の授業受けられないな」

ダウナー女子「あぁ?ふざけんな返せ。特に私たちのリコーダー」

どういう訳か。私たちの私物を奪う様になった。
この時は、色々と気が付かなったけど、あいつら、まさか…

あとスカートめくりを、され始めたのもこの頃

私はなぜか私物を盗まれて…だいぶ困ったけど、全然怒りはしなかった。

特にスカートめくられるのは…ドキドキして、ちょっと嬉しかった。

(回想・小学5年の時)

ダウナー女子「あんたさ、胸デカすぎ」

爆乳美少女「うん。お陰で肩が凝っちゃてるよ。今はHカップだってさ」

取り巻き1「爆乳ちゃん!肩揉んであげる」

爆乳美少女「ありがとう!嬉しい!」

取り巻き2「爆乳ちゃん、足の裏マッサージしてあげる!」

爆乳美少女「ありがとう!でもだいじょうぶ?足の裏、洗ってくる?」

取り巻き2「そ、そのままで良いよ。へへへ」

ダウナー女子「……」

ダウナー女子(大丈夫なのこれ?セクハラなんじゃ)

ダウナー女子(でも爆乳のやつ、すんごい嬉しそうだし…うーん…)

ダウナー女子(止めるのが正解なんだろうけど。なんで男にベタベタされて、嬉しそうにしてんだよアイツ)

取り巻き3「ダウナーちゃんの肩も揉んであげるね!」

ダウナー女子「ひゃぁぁ!?や、やめろ!キモい!」

取り巻き3「あ、ご、ごめん…」

ダウナー女子「全くもう。きやすく女子に触んな!」

爆乳美少女「ダウナーが珍しく感情的になってる。ウケる」


ダウナー女子「あんたは平気なんだな」

爆乳美少女「え?だって嬉しいじゃんこんな状況。何がいやなの?」

ダウナー女子「えぇぇ…まじで言ってんの?」

~~~

この頃になると多くの男子が、明確に好意的に接してくる様になった。
特にマッサージを理由に、ベタベタ触ってくる男子が増えてきた。

それと…差出人不明のラブレターが、下駄箱や机の中に、ドッサリ入っている日々だった。
なぜ差出人不明?

多分、あーしと本気で付き合ったら、男子たちにリンチされるとビビッて、己の名前をみんな伏せてたのだろう
でも一方的に、匿名で気持ちを伝えられても…まあ嬉しいけどさ

爆乳ギャル(11歳になる辺りから、自覚し始めた)

爆乳ギャル(そして、保健体育の授業も相まって確信した)

爆乳ギャル(自分は変態。スケベ。性欲異常)

爆乳ギャル(他人と比べて、色々と何かが破綻してる)

爆乳ギャル(同時に男にチヤホヤされるのが、途方もなく嬉しくて、快感で、この上なく生きがいなのだと)

爆乳ギャル(もっともっと、男を感じたい)

爆乳ギャル(ああ、そうだ)

爆乳ギャル(売春やれば、家の経済も助かるし、ママも助かるし、欲しい物も手に入るし)

爆乳ギャル(もっともっと男が、近寄ってきて)

爆乳ギャル(性欲も、承認欲求の満たされて)

爆乳ギャル(暗かったあの頃の、深く傷ついた心も癒せる)

爆乳ギャル(男たちよ。もっともっと、あーしを好きになれ)

(そして現在。翌日の月曜日)

爆乳ギャル(朝起きて、いつもの牛乳配達に向かう)

爆乳ギャル(バイト先の牛乳屋で、職場の先輩からも全員に驚かれた)

爆乳ギャル(バイトを終えたあーしは、るんるん気分で学校へ行く)

爆乳ギャル「るんるーん」

ダウナー女子「それにしてもマジでGALになったんだな」

爆乳ギャル「えへへ。イエーイ」

満面の笑みで、友人のダウナー女子にVサインをする

ダウナー女子「……」

ダウナー女子「私も、オシャレしたいなぁ」

爆乳ギャル「え?やれば良いじゃん」

ダウナー女子「あのな。ウチは兄弟が多いんだ」

ダウナー女子「金に余裕なんてない。あんたと一緒で貧乏なの。昔から知ってるだろ?」

爆乳ギャル「じゃあバイトすれば?」

ダウナー女子「あんたの家ほど、困窮してない」

ダウナー女子「アンタがバイト出来てるのも、貧困の具合が突き抜けてて、特別に許されてるだけだろ」

ダウナー女子(法的には知らんけど。ダメな気もするけど)

爆乳ギャル「対して差なんて無いじゃん」

ダウナー女子「夕食が、具なし味噌汁だけになった事なんて、ウチにはありません」

ダウナー女子「っていうか、臨時収入を得たんだろ?いつもの牛乳配達じゃないなら、何をやって稼いだの」

爆乳ギャル「売春」

ダウナー女子「」

ダウナー女子「は?」

爆乳ギャル「あと、その流れで彼氏も出来たよ」

ダウナー女子「」

ダウナ―女子「はぁぁぁ!?!?彼氏ぃぃ!?!?」

爆乳ギャル「あ。これ、言って良かったのかな?」

ダウナー女子「いや、不味いだろ。いろいろと」

爆乳ギャル「じゃあ、彼氏の存在は、まだ様子見って事で。内緒で」

ダウナー女子「いや彼氏の存在以上に、売春やった事実の方がヤバいだろ」

【教室にて】

ザワザワ、ガヤガヤ

爆乳ギャル「いえーい。ピース、ピース!」

そのあまりの変わり様に、全員がギャルに注目していた。

イジワル女子たち「」

爆乳ギャル「おっはー!クズのメス豚共!元気ィ~?」

いつもイジワルしてくる女子たちに、陽気にVサインを見せるが、ビクリと反応するだけで、何も言い返さない。

爆乳ギャル「なんだよ~何か言ってよ!つまんないなー」

ヒソヒソ、ヒソヒソ

イジワル女子1「な、なあ。アイツ不良になっちゃたよ」

イジワル女子2「うん。こわーいGAL系に変身したね」

イジワル女子3「もしかして、中学校のヤバい先輩たちとツルんでるとか?」

イジワル女子たち「復讐される…?うちら…」

勝手に悪い方向へ想像を膨らませ、ガクガクと震える

爆乳ギャル(なに変な方向に想像ふくらませてんだか。ビビってんなよ)

爆乳ギャル「あーし別に、悪い事なんてしてないし。何も企んでもないし」

爆乳ギャル「お、どうしたのかね。いじめっこ諸君」

いじめっ子1(おっぱいすげぇ…谷間が…服装エロすぎ。ミニスカートもやべぇけど、腰辺りから紐パンが見えてるし…)

いじめっ子2(髪もメイクやべぇ…大人の色気…でも、これでまだ12歳の児童…)

いじめっ子3(ヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたい)

爆乳ギャル「どうしたの?3人とも股間を膨らませて」

サスサス、サスサス…

男子全員「ッ!!?」

いじめっ子3人「あぅ!?」

爆乳ギャル「3人とも、カチカチに硬くなってるよ~」

両手でいじめっ子2人の股間を擦る。
更に、右足の上履きを脱いで、右の足裏で、3人目のいじめっ子の股間を擦る。

いじめっ子1「あ…うぁ…ぁぁ…」

いじめっ子2「いっ…あっ…うぁ…」

いじめっ子3「お、おおお!?お前、変態か!」

爆乳ギャル「変態だよ」

男子全員「」

爆乳ギャル「はい、おしまい」

いじめっ子3人「え」

爆乳ギャル「え、なに?もっとやってほしかった?」

いじめっ子3「な、なな。んなわけ無ぇだろ!」

いじめっ子2「も、もっと…」

いじめっ子1「今の、もっと…」

いじめっ子3「お、おお、お前ら!?何言ってんだ!」

爆乳ギャル「ふっふっふっ。股間が膨らんだままだよ?」

いじめっ子3「あ、いやこれは。その」

爆乳ギャル「あんた達、私…じゃなくて、あーしに」

爆乳ギャル「昔から、随分と酷い事してきたよね」

いじめっ子たち「あっ……」

爆乳ギャル「まあどうしても?続きをして欲しいなら」

爆乳ギャル「あーしに服従を誓って、貢ぎ物を差し出したら、考えてあげるよぉ」

いじめっ子1「服従…」

いじめっ子2「みつぎもの…」

いじめっ子3「ざけんな!何が悪くて、お前なんかに…服従して貢ぎ物なんか…」

爆乳ギャル「じゃあ交渉決裂だね」

いじめっ子1「あ、その、…」

いじめっ子2「今までその、」

いじめっ子3「おいお前ら!?しっかりしろ!」

爆乳ギャル(フル勃起しながら随分と強がるねぇ)

爆乳ギャル(ま、これで堕ちるのも時間の問題ね)

金持ち児童(……)

チラッと金持ち児童が視線を送る

金持ち児童(ギャルちゃん。まだ携帯持って無いから、メッセージ送れないな)

爆乳ギャル「ん?あ、そうか」

爆乳ギャル「メモを…書いて…」

取り巻き1「あれ、何を書いてるの」

爆乳ギャル「んーとね」

取り巻き1「うわぁ!?」

ムニュッ

ガシッと取り巻きの一人の肩を組んで、取り巻きの顔を、ギャルの豊満な胸元に、埋め押し付ける。

取り巻き1(お、おお!?おっぱい!?)

爆乳ギャル「ちょっとお手紙を書いてるの」

男子一同(良いな。自分も…)

爆乳ギャル「ん?どうした男児諸君。パフパフしたいのかな?」

爆乳ギャル「ちょっとごめんよ男子諸君。どいて。ダウナーに用があるから」

ダウナー女子「どうした小学生GAL」

爆乳ギャル「この手紙、渡しておいて」

爆乳ギャル「あーしがいま、この状況で渡したら、怪しまれる」

ダウナー女子「??」

ダウナー女子(何の話だ…どれどれ)

【あとで金持ち児童くんに、この手紙を渡して。『金持ち君、放課後に空き教室前の男子トイレで会おう。大切な話があります』】

ダウナー女子「」

ダウナー女子(え、まさか…彼氏って…)

ダウナー女子「……」


【放課後。空き教室前のトイレ】

ジュポジュポ、グポ、ジュルル

金持ち児童「あぅぅ…!」

爆乳ギャル「ジュル、ルロ、レロォ…ジュルルルル」

金持ち児童(これが…フェラチオ…き、気持ちいい…!)

金持ち児童はトイレの個室で、洋式便器の上で座りながら、しゃがんでる爆乳ギャルから、初めてのフェラプレイを致している。

爆乳ギャル「ジュル、ルロ、レロォ…ジュルルルル」

時にゆっくりと、時に激しく
金持ち児童の腰を、自らの両手で掴みながら、陰茎を口で加え、舌と唾液で絡めていく。

爆乳ギャル「オゴォォ…ォォ…」

少年も爆乳ギャルの頭部をそっと掴む。彼女が前後に頭部を動かすのを見届けながら。

巨大な陰茎は、口内であっという間に喉奥まで達し、バキュームの如く吸い付ける。

爆乳ギャル「ぷはぁ…まだ射精しないでね。次はパイズリしてあげる」

金持ち児童「パイズリも初めてだ…」

金持ち児童(実は一番、期待してたプレイ)

プチプチ、シュル…パサッ

金持ち児童「うぉ…生おっぱいに乳首、初めて見た…」

爆乳ギャル「あれ、そうだっけ?そういえば、着衣セックスばかりだったね」

金持ち児童「乳首も大きい…凄い乳輪…程よく濃い色合いの乳首…」

爆乳ギャル「えへへ、まじまじと見ちゃって。えい」

がしっと少年の腕を掴み、自らの胸に誘導する

金持ち児童「これが…生おっぱいの感触…。コリコリとした大きな乳輪に、すべすべの胸の肌ざわり…」

モニュモニュ、モミ…ムニュッ

爆乳ギャル「両手でオッパイ堪能した?」

爆乳ギャル「んじゃ、パイズリやるね」

爆乳ギャル「まずは、乳首の先端で、チンポを…」

金持ち児童「うぉ…」

大きな乳首が、硬いペニスが突く事で、深く柔らかく沈んでいく。

爆乳ギャル「左右の乳首で…」

コリコリ、ムニュ、ヌププッ、ムニュムニュ

金持ち児童「ぁあ、ゾクゾクする…」

爆乳ギャル「んじゃ次は胸で挟むね」

ムニュ、ヌププッ、ムニュムニュ

金持ち児童「あ、ああ…!!」

ムニュ、モミ、ググッ、ムニュムニュ、グニュッグニュッ

金持ち児童「し、幸せ過ぎる…」

爆乳ギャル「じゃあもっと幸せにしてあげる。あーん…んむ」

胸でパイズリしながら、胸の谷間から覗く巨大なペニスを、口で加える

爆乳ギャル「ジュル、ルロ、レロォ…ジュルルルル」

金持ち児童「あぁぁ…!これ、やば、き、気持ちいい…うあぁ!」

爆乳ギャル「ジュル、ルロ、レロォ…ジュブッ、ジュル、ジュルルルル」

ムニュ、モミ、ググッ、ムニュムニュ、グニュッグニュッ

ペニスを巨大な胸で挟み、乳輪を擦り付け、舌と唾液と口内で、快楽を与えていく。
少年の目に映る光景は、肉体的快楽だけでなく、視覚的にも興奮させる。

金持ち児童「うぉ…いっ、いく。イグッ…!」

爆乳ギャル「モゴォ…オォォ…!!」

ビュッビュッビュッ、ドクドクドクドク

爆乳ギャルの口内で、ペニスから白い精液が射精され、口内を精液で満たしていく。

爆乳ギャル「モゴォ…オォォ…ゴクン」

爆乳ギャル「えへへ、飲んじゃった」

爆乳ギャル「校内で口内射精。性交の成功だね」

金持ち児童「はぁはぁはぁ…」

ギンギン、ググッ

爆乳ギャル「すごい、まだ萎えてない。寧ろさっきよりも硬く勃起してる?」

金持ち児童「はぁはぁ、もう一回、パイズリを」

爆乳ギャル「おや、病みつきだね?じゃあこのまま続けようか」

ムニュ、モミ、ググッ、ムニュムニュ、グニュッグニュッ…

爆乳ギャル「ところでさ。聞きたいことが」

ムニュ、モミ、ググッ、ムニュムニュ、グニュッグニュッ

金持ち児童「うぅ…くっ…な、なに、かな?」

ペニスを胸で挟まれ、パイズリをされながら、少年は彼女から質問をされる。

爆乳ギャル「これから先、あーしはどんな売春をやれば良いと思う?」

金持ち児童「それ、彼氏の僕に聞く事なの?」

ムニュ、モミ、ググッ、ムニュムニュ、グニュッグニュッ

金持ち児童「あぁ…気持ち…良い…」

爆乳ギャル「君はすべてを受け入れるって、前に言ってたじゃん」

ムニュ、ヌププッ、ムニュムニュ

爆乳ギャル「ほーら。気持ち良くばかりなってないで、相談に乗ってよ」

金持ち児童「うーん、売春にも色々あるからな」

金持ち児童「君は携帯電話も、パソコンもないし。パパ活は難しいだろ」

金持ち児童「ネットを介して行うのでなく、直接交渉するしかないね」

爆乳ギャル「校外での売春も、校内で知り合い相手に売春も、両方したいなぁ」

ムニュ、モミ、ググッ、ムニュムニュ、グニュッグニュッ

金持ち児童「あぁ…くっ、ぅぁ…」

激しく動きで、乳と乳首で、ペニスを包んでいく。
一方で二人は、淡々と会話を進めていく。

金持ち児童「じゃ、じゃあまず今回は、ドコでヤルか考えるべきだね」

爆乳ギャル「うーんそれじゃ」

※安価下1(選んでください)※

①校内で、知り合い相手に売春活動を開始。
②校外のホテル街で、立ちんぼして、誰かを誘惑する。
③いきなり、ソープランドへ面接に行く。

今日はここまで
※安価下1

爆乳ギャル「今日は知り合いを相手に、春を売るよ!」

ビュッビュッビュッ、ドクドクドクドク

金持ち児童「うぅ…ぁああ!!」

パイズリとフェラのコラボ。
再びギャルの口内に、熱く白い精液が射出されていく。

爆乳ギャル「モゴォ…オォォ…ゴクン…」

爆乳ギャル「ごちそうさま」

金持ち児童「はぁはぁ、気持ち良かったよ」

金持ち児童「あと、売春活動へ行く前に。うがいと歯磨きを忘れないようにね」

爆乳ギャル「うん。お口は綺麗にしないとね!」

爆乳ギャル「ばいばーい、金持ちくーん」

チュッ

歯磨きを終えた爆乳ギャルは、金持ち児童の頬にキスをする

金持ち児童「えへへへ。またね」

~~~~

爆乳ギャル「さて、まずは…」

爆乳ギャル「校内のどこへ行こうか」



安価下1(以下6つの中から、1つ選んでください)

①自分の教室に戻ってみる

②廊下を散歩しながら、他の教室を眺めていく。
※(指定があれば教室名を書いてください。なければ次の安価で決めます)

③体育館と、体育館倉庫室に行く。

④校庭と、外の体育倉庫に行く。

⑤動物小屋と花壇。


爆乳ギャル「まずは校庭へ行こう!」

【学校の校庭】

爆乳「お、校庭には」

安価下1(3つの中から選んでください)

①体育館倉庫で少年たちが、何かの準備をしている。

②校庭内で元気に遊んでた。
(何で遊んでたのかも、出来たら書いて下さい)

③その他(何かご自由に書いて下さい)

爆乳ギャル「サッカーで遊んでる子たちがいるね」

爆乳ギャル「……じゅるっ」

爆乳ギャル(チンポが22…。これは燃えてくるわぁ)

爆乳ギャル「…ん?よく見ると、女の子もいる」

~~~~~~~~~~

サッカー少年「よっと」

少年1「あっ!またボール取られた。アイツやっぱ速いぁ速」

サッカー少年「それパス!」

サッカー少女「サンキュ」

サッカー少女「えい!」

ボォォンッ!と音を立てて、シュートを決める

サッカー少女「やったぁ!」

サッカー少年「やっぱお前すごいわぁ」

サッカー少女「君だって。ディフェンスもボール運びも上手だよ」

~~~~~~

爆乳ギャル「良い感じだなあの二人。広い意味で」

爆乳ギャル「あーしも、野球とバスケは得意なんだが。サッカーは果たして…」

爆乳ギャル「もしもーし」

ボヨヨン、ボヨヨン

大きな胸を揺らしながら、サッカーを楽しむ集団に声をかける

全員「!!」

少年1「ぎゃ、ギャルちゃん…!」

少年2「あれ、たしかお前のクラスメートの」

少年1「うん」

少年3「で、でっけぇぇ…オッパイも身長も…」

サッカー少年「すっごい派手になったな」

爆乳ギャル「まあね。イエーイ」

サッカー少女「やっほーギャルちゃん」

爆乳ギャル「お、サッカーやってる美少女ちゃん」

サッカー少女「美少女って…よしてくれ。照れる」

爆乳ギャル「ねぇ。あーしも混ぜてよ」

サッカー少女「もちろん。みんなも良いよね」

全員が顔を赤くし、鼻の下を伸ばしながら、頭を縦に振る

サッカー少女「だってさ。人気者」

爆乳ギャル「えへへへ、んじゃ体育倉庫で体操着に着替えてくるね」

爆乳ギャル「あんたも来てよ」

サッカー少女「ん?良いよ」

(体育倉庫)

爆乳ギャル「んっしょと…」

ギュッ…シュッ…パサ。シュッ

静かに着替える音が響く

サッカー少女「……」

サッカー少女「ねえ、男子たちが覗いてるよ?」

爆乳ギャル「別に気にしないから良いよ」

ブルルン、ボヨォン

サッカー少女「っていうか本当、すごい体。大人でもこんなのいないよ」

サッカー少女「ルパンの峰不二子みたい。小6なのに」

サッカー少女「見た目もGAL系で、派手になって」

爆乳ギャル「あーしの事ばかりいってるけど」


爆乳ギャル「多分、覗きのお目当ては、あーしだけじゃなくて、アンタも入ってると思うよ」

サッカー少女「え、そうかな?」

爆乳ギャル「…っていうかさ」

爆乳ギャルは手のひらで、サッカー少女のポニーテールに触れる

サッカー少女「ひゃん」

爆乳ギャル「……」

爆乳ギャル「アンタも髪、染めたでしょ?」

サッカー少女「あ、分かった?茶髪に染めたの」

爆乳ギャル「いや普通にわかるし。みんなも気づいてんだろ」

サッカー少女「割と控え目に、染めたつもりだったのに」

爆乳ギャル「綺麗な黒髪が特徴的だったから。余計に分かり易い」

サッカー少女「っていうか染めたといえば、君も一緒だろ」

サッカー少女「髪を金色にして、インナーカラーがピンク。派手さが凄くて、私なんかあまり目立たなくなったよ」

爆乳ギャル「小6で髪染めてる時点で、アンタも相当クレイジーだよ」

爆乳ギャル「……」

爆乳ギャル「そんな素行不良の君に質問」

サッカー少女「不良じゃないし。アスリートだし…で、なに?」

爆乳ギャル「ぶっちゃけ、何人とヤッた?」

サッカー少女「は?」

爆乳ギャル「とぼけなくて良いって」

爆乳ギャル「あーしの目に狂いなければ」

爆乳ギャルは、サッカー少女の茶髪に染められたポニーテールを、パシッと叩く。

爆乳ギャル「最近誰かとヤッただろ。いつ処女を卒業した?」

サッカー少女「…………」

サッカー少女「み、耳。貸して、恥ずかしいから」

爆乳ギャル「うん」

サッカー少女「えと…」

ボソッとサッカー少女は呟く

【コンマ安価・下1】

・サッカー少女「サッカー少年くんと先週、初めてセックスした。その流れで恋人になったよ」【コンマ01~30】

・サッカー少女「サッカー少年くんと半年前に付き合って、初めてはヤッたのは小5の冬休み。以来週5回ペースでヤッてるよ」【コンマ31~60】

・サッカー少女「サッカー少年くんと。小5の夏休み中に付き合って毎日ヤッてる。あと…他の男子のチンチンも気になる」【コンマ61~90】

・サッカー少女「サッカー少年くんと小5の夏休み前から付き合って毎日ヤッてる。あとセフレも2人いるよ」【コンマ91~98】

・サッカー少女「サッカー少年くんと小5の4月から付き合って毎日ヤッてる。あとセフレ10人いるよ」【コンマ 00・99】


※サッカー少女は、売春はしてません。

サッカー少女「サッカー少年くんと先週、初めてセックスした。その流れで恋人になったよ」」

爆乳ギャル「ほう。んじゃあーしと時期的に一緒だね」

サッカー女子「え、そっちも先週に!?」

爆乳ギャル「うん。その流れで恋人にもなったし」

サッカー女子「すっごい偶然!」

爆乳ギャル「んじゃさっそくだけど交渉しようか」

サッカー女子「うん?」

爆乳ギャル「サッカーちゃんの彼氏、レンタルさせて?」

サッカー女子「???」

サッカー女子「えと…どういう意味?他のサッカーチームに引き抜くとか?」

爆乳ギャル「違う違う。実はね…あーし」

~~説明中~~

サッカー女子「」

サッカー女子「ば、売春…」

爆乳ギャル「さっきも言ったけど、うちってすんごい貧乏でさ~」

サッカー女子「まあそれ言ったらウチも割と…」

爆乳ギャル「お!?サッカーちゃんも身売りする!?ビジネス的にライバルにはなるけど、ビッチ友達がいるのは心強い」

サッカー女子「べ、別に。身売りしなきゃ生活できない程じゃないよ」

サッカー女子「ただウチも貧乏で。ボール1つで遊べるサッカーだけが、娯楽ってだけで」

爆乳ギャル「まるで南米とかアフリカ辺りから、聞こえてきそうなストーリーだね」

サッカー女子「いやストーリーっていうか…うん。まあ…色々あるんだよ。ウチにも」

爆乳ギャル「そっか。んじゃせっかくだし」

爆乳ギャル「ウチの彼氏をレンタルさせてあげるから。ちょっとだけ彼氏交換しよ?」

サッカー女子「」

サッカー女子「はぁぁ!?」

爆乳ギャル「ウチの彼氏のチンポ、まじレジェンド級で、ヤッバいよ!気持ち良すぎて気絶するよ?」

サッカー女子「え、そんなに…ゴクリッ…」

サッカー女子「って、そうじゃなくて!嫌だから!」

爆乳ギャル「いま興味わいたでしょ?」

サッカー女子「そ、それは…ごくり…」

サッカー女子「で、でも嫌だ!浮気じゃん!こんなの!」

爆乳ギャル「顧客を増やしたいから協力して。おねがぁーい」

サッカー女子「えー!?やだよ!!」

爆乳ギャル「っていうか、アンタにも才能あると思うんだよなぁ」

サッカー女子「はぁ!?なんの才能?」

爆乳ギャル「ビッチになる才能」

サッカー女子「無いし!」

爆乳ギャル「いいやあるね。だって売春目的でもないに」

爆乳ギャル「小学六年生が普通、セックスするか?」

サッカー女子「そ、それは」

爆乳ギャル「あるんだってアンタには。少なくとも充分に淫乱だわ」

サッカー女子「淫乱って。ウチはただ彼氏が好きで…」

サッカー少年「俺は爆乳ギャルちゃんとセックスしたい…!」

サッカー女子「」

爆乳ギャル「おっ、彼氏が登場だ」

サッカー女子「もー!馬鹿じゃないの!?」

バシッ!

サッカー少年「痛い!叩くな!」

バシッ! バシッ!

サッカー少年「痛いってば!やめろ!」

サッカー女子「もー!よく彼女の目の前でそんなことが言えるね!」

爆乳ギャル「いい加減認めなよ。あんたもビッチなんだよ」

サッカー女子「ちがうし!私は立派なアスリートになりたいだけ!」

サッカー少年「アスリート目指すなら、なおさらビッチになっても良いんじゃないか?」

サッカー女子「どういう意味よ!?」

サッカー少年「精液って、実はタンパク質の塊なんだぜ」

爆乳ギャル「タンパク質って、たしか筋肉に必要な栄養素?」

サッカー女子「それが何だっていうのよ!」

サッカー少年「もっと力と技術を身に着けたいんだろ?」

サッカー女子「う、うん」

サッカー少年「だったら色んな人の精液を飲んでも良いんじゃないか?」

サッカー女子「…………」

サッカー少年「男だって1日に、何回も射精できるわけじゃないし」

サッカー女子(複数人の精液をたくさん飲んで、さらなる力を)

爆乳ギャル「うん。こんなバカでハチャメチャな話を、真面目に聞いて考え込むだけ充分、淫乱ビッチだわ」

サッカー女子「……っは!い、いや!ビッチじゃない!」

サッカー少年「オリンピックの選手村なんか、代表選手はセックスしまくってるって噂だぜ」

サッカー女子「え、そうなの?」

サッカー女子(じゃあ、より多くの精液を…)

サッカー女子(しかもアスリートたちの屈強なDNAが混じったタンパク質…栄養の質が良さそう…そんな精液を飲めば私も、より強い力を…)

爆乳ギャル「また真面目に聞いてるし…うん。やっぱ才能の塊だわ。ビッチとしての」

サッカー女子「っ!だ、だからー!もー!ちがうってー!ビッチじゃない!」

サッカー少年「とにかく俺は、ギャルちゃんとヤリたい」

サッカー少年「えと、いくら出せば良いの?」

爆乳ギャル「きみんちは金持ち?」

サッカー少年「普通じゃね?小遣いも平均的だと思うよ」

爆乳ギャル「じゃあ月額500円ね」

サッカー少年「ッ!?月額500円!?」

爆乳ギャル「あ、でもゴム代は、毎回ウチが用意できるとは限らないから」

サッカー少年「今回は?」

爆乳ギャル「あるよ、はいゴム」

サッカー少年「うっひょおおおおおおお!!!!!」

爆乳ギャル「あとパフパフしてあげる」

ムギュッ
サッカー少年「お、おおお…!」

サッカー女子「話を進めないで!あと人の彼氏にパフパフすんな!」

サッカー少年「ああぁ…やべぇ…ぉぉ…」

ムギュ、ムニュ…

サッカー少年「お前らもヤリたいだろ?」

ギャルの胸に、顔を埋めているサッカー少年が後ろを振り向くと、20人以上の男子が目をギラつかせていた。

少年1「ギャ、ギャルちゃん…俺も!俺も!!」

少年2「はぁはぁはぁ…セックス!セックスウゥゥ!!」

少年3「初体験があんなエロい体の女…ヤリたい!今すぐやりたい!」

爆乳ギャル「えへへへ。良いよ。1人500円ね。お金持ちは2000円払って」

男子全員(自分から金持ちって言って、2000円出す奴なんかいるのかな…)

サッカー女子「ああもう!あんた達は引っ込んでて!」

少年4「サッカーちゃんも混ざる?」

サッカー女子「ばか!やらない!」

少年5「でも身売りすれば、ほしかったシューズ買えるんじゃない?」

サッカー女子「」

サッカー女子「シュ。シューズ…メッシと同じ、シューズ買えるかな…」

少年6「メッシと同じシューズ買い放題だよ!」

サッカー女子「め、メッシと同じ…買い放題…」

少年7「それに精液、飲み放題だよ!タンパク質が沢山とれるよ!」

サッカー女子「精液を沢山飲んで…タンパク質で力をつけて…」

サッカー女子「ど、どうする。もうとっくに処女は捨ててる。でもこの大人数相手にセックスって…」

サッカー女子「それに彼氏もNTRちゃう…うーん」

爆乳ギャル「NTRはしないよ。ビジネスするだけ」

サッカー女子「結局一緒だよ!うーん…どうしよう…」

爆乳ギャル「悩んでる時点で、アンタも十分おかしいって!いい加減認めな!」

サッカー女子「……」

サッカー女子「フリーキック」

爆乳ギャル「ん?」

サッカー女子「フリーキック3本!私がシュートを3本打つから、ギャルちゃんはゴールキーパーね!」

爆乳ギャル「え~!?それってウチが不利じゃん!」

爆乳ギャル「サッカー経験者じゃないし、クラブとかに入ってないんだよ?あーしは!」

サッカー女子「……その代わり、ギャルちゃんが勝ったら、彼氏レンタルを許可する。私もギャルちゃん彼氏をレンタルする」

サッカー女子「それと私自身も身売りする。メッシと同じシューズ買う為に、必要な筋肉を付ける為に…」

サッカー女子「みんなの精液、飲んであげる!」

男子全員「うおおおおおおぉぉぉぉぉ!!!!」

サッカー女子「それでギャルちゃんの、ビッチフレンドにもなってあげる」

爆乳ギャル「言ったな?絶対にアンタをビッチ仲間にしてやる!」

【校庭にて】

爆乳ギャル「準備は出来たよ」

サッカー女子「うん」

男子全員「……」

爆乳ギャルはゴールキーパーとして意識を集中し、両手を広げる。

ゴールの前には何人か、児童を立たせ壁を作る。

サッカー女子「私の弾丸シュートで、その爆乳とデカい体ごと、弾き飛ばしてやる」

爆乳ギャル「この自慢のオッパイで、ボールを弾き返してやる!」

サッカー女子「さあ勝負だ!!」

爆乳ギャル「こい!!」

激闘の3本勝負は…

【コンマ安価下1】

・敗北(01~50)
・勝利(51~99・00)

今日はここまでにします。
良き安価を引いて頂いた。

サッカー女子「ま、負けた…」

爆乳ギャル「やったぁー!」

男子たち「うおぉぉぉ!!!」

サッカー女子「はぁぁ。将来のなでしこジャパン候補の私が…くやちぃぃぃ!」

爆乳ギャル「ははは。ビッチになる事のショックより、純粋に勝ち負けに悔しやがってる様なら、充分アンタはアスリートだよ」

サッカー女子「……ま、ウチも早めに処女捨ててるし。ある程度、腹くくれるよ」

爆乳ギャル「ところで話変わるけどさ。サッカー女子ちゃんもスタイル良いよね。あーしほどじゃないけど」

爆乳ギャル「身長は?」

サッカー女子「155センチ。まあ同年代の中ではかなり大きいね。ギャルちゃんは160センチだっけ?」

爆乳ギャル「うん。ちなみに尻も大きいよ」

サッカー女子「見れば分かる。まあそれはお互い様か」

爆乳ギャル「んで、サッカー女子ちゃんのバストサイズは?」

サッカー女子「バストは」

安価下1(好きなの選んでください)

・まだまだこれからの、Bカップ
・同年代にしては大きい、Dカップ
・かなりの巨乳。Fカップ


※改めて。ギャルちゃんはI(アイ)カップです。

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