僕「絶倫病に僕と友人がかかっちゃった!でも学校が治療に全面協力してくれるって!」 (614)

※フェチズムぶっこみ
※安価で進行



僕「くああああああああっ!?」

友人「くああああああああっ!?」



僕「チンチン痛いよぉ…」

僕「うぅ~~、おっきくなったまま鎮まらない」

僕「なんでぇ…?」

僕「友…、あのぉ僕…」



友人「!」




>>2 [友人]がどんなキャラか作って下さい。

ボブカットで中性的な容姿
気分いよって男物と女物の制服を使い分ける

友人「見ないでっ」

僕「あっ、トモっ。あっ、なんでアソコの前押さえてるの!!」

友人「これはっ、これはっ」

僕「トモ!」

友人「君だってぇ…っ」

僕「うううっ」

友人「うーっ」




>>4 [僕]と、

>>5 [友人]のチンポ性能をそれぞれ設定してください。

くそ雑魚短小

細いが長め

僕「ど、どうだ!股間なんか押さえてないだろー!」パッ

友人「あ…」

僕「ふふんっ」

友人「さ、触っても良い? アソコ…」

僕「何言ってんだ!? ホモかよ!」

友人「ううっ」

僕「それに変えてトモ…お前、チンチン長すぎてスカートから飛び出てるぞ!」

友人「嘘!? あっ、ひゃぁ~!///」バッ

僕「この野郎~! 女子みたいな顔してるからって女装して! それなのにそんなヤバいチンチン持ってるっておかしいだろ!」

友人「おかしくないもん! き、君の…のがっ、小さいだけでっ」

僕「なななな、なんで僕のチンチンの事知って――――」

友人「前に戦闘行ったときに見たの!」

僕「うーーーー!」






この後、病院に行ったら二人は奇病の[絶倫病]にかかっていました。
定期的に精液を出さないと最悪、死に至るので政府は彼らの通う学校に治療の協力を要請、受諾されました。



僕「良かったぁ、コレ学校でも勃起しちゃうもんねぇ」

僕「はー、学校かぁ」





>>9 [僕]の学校での立ち位置を決めて下さい。下の例以外を書いても大丈夫です。

目立たない男子
苛められてる
頭のイイ優等生
生徒会長
人気者
密かにモテている

密かにモテている

ここまでを参考に女キャラクターを作成。学校にいる女性で作って下さい。
名前は○○女とか○○先生とかで。

必須事項はエロい事をする際の成功(合意)ハードルコンマ。MAX99。
判定でこのハードルを越すと合意で事を致します。低く設定すればするほどイヤイヤ確率は下がります。


下3くらいまで

先生「という事で二人は絶倫病って言う奇病にかかってしまった。学校も協力して彼らの治療にあたるので皆も頼むな!」

ざわざわ!?


僕「う…////」

友人「うぅぅぅ////」


先生「ハッキリ言うと二人は常に性的興奮状態にある!なので女子!!」

女子たち「はい!?」

先生「二人が射精したいと言ったら快く手を貸してあげてくれ」

女子たち「えーーーー!?」

ざわざわ!?

男子たち「ま…まじかよ…」

男子たち(羨ましいっ!)

男子たち(あのヤローたちっっ)

ざわざわ!?

女子(えーうそーっ、僕君が私にそう言ってきたらどうしよ///)

女子(やばーっ、言われたら嬉しいんだけど///)



先生「みんな、よろしくな!」



ロリっ子「え、ええ~…っ」(顔を手で覆いつつ指の間で二人を見る)

地味女「………………………」(猫背で小説を読みつつ横目で二人を見る)

幼馴染「じーーっっ////」(真っ赤な顔で自分を頼る様にと僕に眼力を送ってる)

陽女「うっはー、まじーw」


キーンコーンカーンコーン♪


僕(取り合えず授業が始まった)

僕「うーん」

僕(僕は教室の後ろの席。しかも窓側。めちゃくちゃいい席)

僕(ここからならクラスの女子達が一望できるんだなー)

じー…

僕「ふーふー」

僕(ヌキたい)

ムラムラ

僕(あーやっば、絶倫病きてる、めちゃくちゃ射精したい)

僕「ンフーー」





>>21 [僕]の行動を下からか自分で考えたものを書いてください。【授業中です】


席に座ったままチンチンを露出させる
立ってエロい事したい女子の横に立つ
横の席の友人(女子の制服中)に……
トイレに行く

トイレ行って幼馴染としてる想像で抜く

ガタン

僕「先生、ちょっとトイレ行ってきます!」

女教師「ん、そう。いってらっしゃい」

女子たち(え…まさか…)

男子たち(アイツシコってくる気だぜww)

僕「フーフー…!」

ダダダダ!

バタン!

僕「はぁっはぁっ」

ボロンっ

僕「触ってもないのに我慢汁ダラダラっ」

僕「んぅぅぅぅ!!」

シコシコ!

僕「んっふぅぅぅぅぅ、女子達にしてって言いたいよぉ! チンチン触って貰いたい!」

僕「あふぅうう、幼馴染ぃ!幼馴染としたいっ!エッチっ、エッチしたい!」

僕「女の子のおまんこに、チンチン入れっっお゛う゛っっ!」

僕「う゛っっお゛、出るっっ、幼馴染っっ!!」

ビュクク! ブビュ!ブビュ!ブビュ!ブビュ!

僕「す、すっごいっでるっっ」

ドビュドビュドビュ!

僕「あはーはー、はー」

僕「全然、おさまんない…」

シコッシコッ!

僕「幼馴染!幼馴染っ!う゛っっっ!」ビュブ!

僕「幼馴染ぃ!」ビュルル!

僕「おさなっ」ドッビュー!

僕「はぁっはぁっはぁっ、何回でも出せそっ」





>>28 何が起こるか下からか自分で考えたものを書いてください。

自慰を止めて教室に戻る
幼馴染が個室の外で声をかけてくる
絶倫病に嫉妬した男子たちに教室に連行される

幼馴染が個室の外で声をかけてくる


幼馴染「――――ん」

僕「んぇ?」

幼馴染「…君。あの、私だけど…っ///」

ガッタン!

僕「おおっ幼馴染っ?! うえ、なんで!?」

幼馴染「君が苦しそうだったから、そのっ、気になってね…」

僕「あぅあぅ」

幼馴染「/////」

僕「き、聞いて…た…?」

幼馴染「/////」

僕「幼馴染っ」

幼馴染「……うん////声、大きかったもん////」

僕「あっあっ」


>>30 コンマ15以上で幼馴染、全然気にしてない、むしろ嬉しい。 失敗すると恥ずかしがりながら注意されてしまう。

幼馴染「あ、あっそのっ、気にしてないからっ、仕方ないし、病気なんだしっ」

僕「あぅえぇ、そこっ!?」

幼馴染「えっ、してたんじゃ…ないのっ?」

僕「!?」

幼馴染「オナニー……、私の名前言いながら……」

僕「お、オナニーはっ」

幼馴染「……いやらしい音、聞こえたし」

僕「あぅ」

幼馴染「にゅちゅにゅちゅって……なにかを何度もさ…」

僕「あぅぅ!」

幼馴染「病気のやつなんだよねっ?そういうのしちゃってるの…」

僕「そ、そう」

幼馴染「/////// ぁぁ、ぁ、ぁあ、ぁのお~~……っ、だから~……そのぉ~……っ」

僕「すぐ出るから、幼馴染も教室戻ってっ」カチャカチャ

幼馴染「てッ」

僕「?」

ガチャ

幼馴染「手伝おっか!?///////」

僕「うぇ!?」

幼馴染「君のオナサポ、私がしてあげるっっ/////」

僕「幼馴染…………………」



僕(男は度胸。僕は勇ましく頷く)

僕(だけど短小なチンチンを見られたくないので幼馴染には立ってもらって僕はその後ろに回り込んだ)





>>34 幼馴染に後ろからなにする?


スカートたくし上げてお尻を見せてもらう

僕「はふぃーっ、じゃっ…じゃあ、幼馴染っ」

幼馴染「う、うんっ」

僕「スカート、上げてっ」

幼馴染「! …/////」

……ススス

僕「おっっっ」

シコシコ!

幼馴染「やん、あの音聞こえる…/////」

僕「止まらないで! もっと上げて!」

幼馴染「お尻見えちゃう~っ」

僕「見せて!」

シコシコ!

幼馴染「んぅ~////」

スススス

ぷりりん!

僕「おおおお!幼馴染のお尻!!パンツぱつぱつ!」

幼馴染「言わないでぇっ」

ビュボボ!!

幼馴染「きゃ!? えっ!??」

僕「うっっうっっ」

幼馴染「もう、出たの?」

僕「…もうとか、言わないでっ、んぉっ」

どっぷん!

幼馴染「はひゃんっ、あっつぅぅい……/////」

僕「はーーはーー」

幼馴染「/////」ちらっ

僕「はーはー」

幼馴染「あ……それがキミの…」

僕「…えぁ!?なんで見てるの!!?」



>>37 幼馴染が[僕]のチンチンを見た感想を下からか自分で考えたものを書いてください。


小さいけど全然好き(ハードルコンマ10まで減少)
ち、小さい…んだね
何故かフルチンで来た友人と比べられてしまう

小さいけど全然好き

僕「見ないでよぉ!僕の、ち、小さいのにぃ!!!」

幼馴染「あ…それ、やっぱり小さいの…?」

僕「あう゛!!」ズキン!

幼馴染「わ!? あっ、でも、私は好き!」

僕「へぁ!?」ピクン!

幼馴染「小さいけど全然好き…////」

僕「お゛、う゛っっ!!」

ビューー!

幼馴染「えっ、な、なんで射精しちゃったの?」

僕「ざ、雑魚チンポ…イクぅ…情けなくイっくぅぅ…」

ビュ~!

幼馴染「情けなくなんかないよ!本当に好きだから!見て、そう思ったもん!」

僕「おっっっ」

ビュッブー!

幼馴染「が、頑張れおちんちん!/////」

僕「幼馴染、もっもういいのでっ」

幼馴染「信じてぇ、ほんとに好きだよぉっ」

僕「おほっ!!」

ビュブブブ!

幼馴染「こんなに出るものなんだね……あ、絶倫病って言うから、そうなのか……」

僕「はふ、ふぅ、幼馴染、も、いっ、ありがっと」

幼馴染「でも…」

僕「いいっっ、いいからっ、ねっ???」

幼馴染「ん…」





>>40 この後の出来事を下からか自分で考えたものを書いてください。


[僕]は我慢できなくなって幼馴染に抱き着いて太ももにちんちんを擦り付ける。
幼馴染が一歩踏み込んで[僕]のちんちんを手コキ。
二人とも教室に戻る。

幼馴染が一歩踏み込んで[僕]のちんちんを手コキ。

幼馴染「……ん!」

タン♪

僕「ななっなんで近づいて!」

にぎ

僕「はおぉお!?」

ドプ!

幼馴染「あ、出た……//// 熱い…」

僕「手、手…っ、幼馴染の手にチンチン握られて、いや、摘ままれてぇ~っ」

ドクドク…

幼馴染「こ、こんないっぱい出て辛くないの?」

僕「き、きぼぢいい」

幼馴染「そうなんだ……なら…良かった」

僕「あ、あのひょほぉ…//// にゃんで帰らないのほぉ////」

幼馴染「ん…////」

チュコ…

僕「ん゛っほ!!!」

ビュブブブブ!

幼馴染「やんっ、ほんとにすっごいいっぱいっ////」

僕「しご…いた、今……幼馴染、僕のチンチンしこったぁぁ////」

幼馴染「男子のオナニーって、こうするんだよ…ね?////」

チュコチュコ

僕「ん!は!は!はほ!!オ゛っっ!!」

ドップ!

幼馴染「精液すごい……辛くならない様にたくさん出してね」

僕「おさな、なじみっっ、あう゛ん!!」

ドプ!ドプ!ドプ!ドプ!

幼馴染「私の指で気持ち良くなってくれてるの嬉しい///」

僕「ゆ、指……ううっ」

幼馴染「なにかおかしなこと言っちゃったっ??」

僕「なんでもないよぉ……っ」

ビュッボボボ!





>>43 何が起こるか下からか自分で考えたものを書いてください。

[僕]は精液を出しまくって満足したのであった。
二人は見つめ合ってそしてキスした。[僕]はキスだけで何度もイッた。
興奮した友人が現れて僕もと言ってきた。
手コキされながら幼馴染のおっぱいを触る。

手コキされながら幼馴染のおっぱいを触る。

僕「おほぉぉぉぉぉ、おおぉぉぉぉぉ/////」スッ!

もみ

幼馴染「あ////」

僕「幼馴染のおっぱい////おっぱいっ////」

もみもみ

幼馴染「んぅん////」シコシコ

僕「結構おっきいんだ/// 触ってみると意外と、おっきい///」

幼馴染「大きい方が好き…?」

僕「ん、ん」

幼馴染「す、好きじゃないの…?」

僕「おっぱいなら何でも好き、好き」

幼馴染「もぉ~~~////」

もみもみ

僕「う゛っっう゛っっ」ブッブビュ!

幼馴染「もっと揉んで良いよ…////」

むぎゅぅ

幼馴染「はぁぁん!! あん、そこまで強くぅ////」

僕「手コキされておっぱい揉んでる!!最高過ぎ!!ンフーーー!」

ビュルルぅ!ビュルルぅ!ビュルルぅ!ビュルルぅ!

幼馴染「スカートも、足も、お尻もキミの精液だらけぇ////」

もぎゅもぎゅ

僕「おっぱい~~…////」ビュビュビュ!

幼馴染「んぅふぅぅ////」





>>46 何が起こるか下からか自分で考えたものを書いてください。

二人はキスもした。それから幼馴染は僕の精液まみれで教室に戻った。
幼馴染が便座に股を開いて座った。セックスする…!(これを選択時、コンマ10以上でないとレイプになります)
友人が来てしまった。

友人来た

幼馴染「胸、キミに揉まれるのいい…////」

僕「幼馴染ぃ~~/////」


友人「キミ~、ここに居るの~?」ヒョコ


僕「あっ」

幼馴染「きゃっ////」パッ

友人「わ…!?わぁ…、二人……あ、して…たんだ……ここで…」ムクムク

幼馴染「……え、長…っ」

僕「トモっ、スカートからちんちん出てるっ」

友人「あ…」

幼馴染「トモ君のおちんちん、あれが……」シコシコ

僕(比べられてるっ、ああっ手コキしながら明らかに小さい僕のちんちんとトモの細いけど長いちんちん……!)

友人「すごいいっぱい射精してる……すご……」ブルンブルン

幼馴染「と、トモ…君…」

僕「う、ううっ」

友人「はぁはぁ…っ」





>>49 どうなるか下からか自分で考えたものを書いてください。

[僕]と幼馴染は友人そっちのけでイチャイチャしだす。
[友人]がオナニーし始めたので幼馴染にフェラしてもらうのを見せつける。
幼馴染が[友人]のチンチンの方に行ってしまう。(コンマハードル50まで上昇)
W手コキでちんちんを比べられる。

[友人]が[田島「チ○コ破裂するっ!」]し始めたので幼馴染にフェラしてもらうのを見せつける。

友人「ここなら…いいよねっ」

しこ…しこ…

幼馴染「トモ君、自分で…」

僕「おさ、幼馴染っっ」

幼馴染「あ、な、なに?」

僕「フェラチオしてっ」

友人「フェラ……………!!」ビクン!

幼馴染「フェラ、フェラって…」

僕「口でちんちんしゃぶる事っ」

幼馴染「あ……」

僕「…」チラ!

友人「う、う、う////」シコシコシコ

幼馴染「うん////私、キミにフェラチオする////」

友人「/////」ビュブブ!!

幼馴染「うんしょ……」

僕「ふぅ、ふぅっ////」チラ

友人「ああ、キミ……すごぉい…っ」シコシコ

幼馴染「しゃぶる、んだよね////」

僕「僕の方を見ながらしてっ、視線はずっと僕の顔」

幼馴染「恥ずかしいっ////」

僕「お願いっ」ナデナデ

幼馴染「ふぁああっ、うんん////するぅ、キミだけ見てるぅぅ////」キュンキュン

僕「じゃあ、フェラして」

友人「ごくりっ」シコシコ

幼馴染「あ……あ、あーーー………」

僕「んん!」ドキドキ

友人「ぉぉぉ…!」シコシコ

幼馴染「はむ/////」

僕「イグっっっ!!」

友人「おほ!!」

びゅーーーー!
どびゅどびゅ!

幼馴染「んんーーーー!?!? んんっ!!」

僕「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛、幼馴染の口に出るぅーーーーーーっ!」

友人「んおぉぉぉ!」

幼馴染「んん゛ぉぉ!ん゛っっ、ん゛っっ、ああ゛、がばあ!!」

どばしゃー!!

友人「量すごっっ…!」ビュルルル!!

僕「お、お、おほぉ……………/////」

幼馴染「けほっ、けほっ、精液、喉に引っかかって飲みにくい…ごめんね、出しちゃった……」

僕「いいよぉ、全然いい~…////」

友人「んは、すごいもの見ちゃったよぉ…////」





>>54 何が起こるか下からか自分で考えたものを書いてください。

3人、教室へ戻った。
[友人]が次は自分と幼馴染にフェラ強要。
[友人]が[僕]にちんちん弄ってほしいと言ってきた。(友人に同性愛属性追加)

[僕]が幼馴染を抱きしめてキスして、身だしなみを整えてから教室へ

僕「ふぅ、ふぅ。幼馴染、ありがとうね。よいしょ」

幼馴染「あ…。ありがとう、立たせてくれて」

ふきふき

僕「フェラチオ気持ち良かったよ」

幼馴染「そう言ってくれるとすっごく嬉しい…////」

友人「も、もう教室帰る??」シコシコ

僕「うん」

友人「そ、そっか」

僕「幼馴染…」

ぎゅ

幼馴染「ふあ…/////」

僕「すっごくすっごく気持ち良かった。人生で一番気持ち良かった。本当にありがとう」

幼馴染「いいの、いいのぉ…////」トロォ

僕「幼馴染、キスしていい?」

幼馴染「ひゃわわっ、え、あ、口…洗ってから…」

僕「僕はこのままでいいよぉ、僕、幼馴染と///」

幼馴染「う、うん~/////」

ちゅ

僕「えへへ////」

幼馴染「はわぁ~///」

友人「むふ、むふ」シコシコ ビュビュ

ぽんぽん

僕「これでよし。戻ろっか」

幼馴染「うん////」

友人「そうだねっ」

主人公はもうちょっと鬼畜にいくかと思ったけどこれは純愛!
終わりでーす!

キーンコーンカーンコーン♪

僕「授業終わった…」

友人「はふぅ…もぉ、学校でも興奮しちゃってやになる…」

僕「次は何の授業だっけ?」




>>61 次の授業を下からか自分で考えたものを書いてください。

理科か何かで移動教室
体育・水泳
体育・体操服
休み時間、[僕]がムラムラしたのでヒロインにちんちん擦り付けに行く

理科か何かで移動教室

友人「移動教室だよ」

僕「そっか。じゃあ支度して行こ」

友人「うん!」

わいわい♪

僕「移動教室って座る席が自由だからなんか新鮮な授業になるよねー」

友人「そうだね」

僕「僕、ここにしよ」ガタ

友人「じゃあ僕も……」



>>64 [僕]の隣に座る人を下から決めて下さい。あと[友人]が隣に来るかも書いてください。

モブ女子
ロリっ子
地味女
幼馴染
陽女
女教師

地味女
隣に来ない

僕「よいしょ。角の席とれたから僕の隣になる人一人だけだ」

友人「もちろん僕が…、……あれれ!?キミの隣になれる唯一の席が筆箱置かれて取られてる!」

僕「ほんとだ。気が付かなかった」

友人「なんでこんな事するんだよぅ…ねぇキミ~、別の席行こう…」

僕「えぇー!?せっかく角の席取れたのに……」

友人「いいじゃん!」

僕「でもぉ」

友人「ね!ね! ていうかなんでここ取った奴もこんな中途半端な席とるんだよぅ!」

先生「そろそろ授業始めるぞー」ガララ

友人「あっ、ねぇ先生来ちゃった!早く移ろっ」

僕「でも……」

先生「皆席つけー」

友人「わわわっ、うわわっ」

僕「この授業は違う席で受けよっか」

友人「そんなぁ~」

キーンコーンカーンコーン♪

僕(隣、誰だろ。まだこないな)

ガララ

先生「早く座れー」

地味女「はい…」

僕(あ、地味女さん)


幼馴染(彼の隣、地味女さんが座るのか……)


地味女「……」トテトテ

ガタ

とすん

僕「…」

地味女「…」

先生「それじゃあ教科書開いて、ページは………」

地味女「…………」

僕(地味女さんってあんま話した事ないなぁ。女子だけどチンチンもあんまり反応しない………)

地味女「…………」カキカキ

僕「……」カキカキ




>>68 次の展開を下からか自分で考えたものを書いてください。

[僕]が[地味女]をチラッと見ると意外と可愛くてドキッとムラムラ。
[地味女]が徐々に席を近づけてくる。
[友人]が後ろの席から二人に精液を飛ばしてくる。

[友人]が後ろの席から二人に精液を飛ばしてくる。

地味女「……………」

べちょ

僕「……ん?」

地味女「…?」

べちょ、べと!

僕「え、なに?後ろから…」

地味女「…」クル


友人「はぁはぁっ」シコシコ ビュ!


地味女「!」

僕「あ、あいつ…なにしてるんだよぉ…」

地味女「……」

むわわわ…

僕「臭いなぁもぉ…」

地味女「……」スッ

僕「え…」

地味女「……」ヌチョ

僕(精液を指でつまんだ…!)

地味女「……」

僕「……」


友人「僕をないがしろにするなぁ…」ビュビュ!


べとべと!

地味女「……、……」




>>71 

[地味女]が[友人]の精液を舐め始める。
[僕]が[友人]を注意し、[地味女]にかかったもの含め精液を掃除。
[僕]も対抗してチンチン取り出す。[地味女]、二つのチンチンを見比べる。

[僕]が[友人]を注意し、[地味女]にかかったもの含め精液を掃除。

友人「おほぉぉぉう♡ キミ、僕の存在を忘れないでよぉ////」シコシコ

僕「…!」クル!

友人「あは////」


僕「キッ!」凄む


友人「ひぃっ」ビク

僕「キィィ!」睨む

友人「はぅあぅ……」ヘナヘナ

僕「ティッシュでかかった精液拭いてあげるね」

地味女「……あ……わ…」

ふきふき

ふきふき

僕「指も」

地味女「は、はぃ……」スッ

ふきふき

僕「……」

地味女「……」

地味女「ありぃ…と…っ」

僕「え?」

地味女「…………っ////」

僕「何か言った?」

地味女「………ぃえ…っ////」

僕「?」

友人「むぅ~~」

僕「よし、綺麗になった」

地味女「…////」ペコペコ

僕「それじゃ……」



>>77

[僕]達はそのまま授業を終えた(地味女のコンマハードルが60まで減少)
[地味女]にフェラチオをお願いする(選択時コンマ80以上でないと無理矢理になる)
[友人]が[地味女]に抱き着いて身体を弄る

[僕]達はそのまま授業を終えた(地味女のコンマハードルが60まで減少)

僕(困るなぁトモの癇癪は……さっ授業、授業)


友人「んふー…」


地味女「……」チラ

僕「…」カキカキ

地味女「…………………////」





キーンコーンカーンコーン♪

僕「んーと、次の日程は……」



>>81 次の日程を下からか自分で考えたものを書いてください。

自分の教室
体育・水泳
体育・体操服
昼食の時間
休み時間、[僕]がムラムラしたのでヒロインにちんちん擦り付けに行く
絶倫病にはチンチンを大きくする副作用があるだって!?

絶倫病にはチンチンを大きくする副作用があるだって!?

先生「ああキミ、政府から絶倫病に関する資料が届いたから目を通しておきなさい」ペラ

僕「あ、はい」

友人「僕も見るー」


僕「ふむふむ……」ジー


友人「小難しい事ばっかりで良く分かんないね」

僕「む!?」

友人「どうしたの?」

僕「絶倫病にはチンチンを大きくする副作用があるだってーー!?」

友人「ふーん、そうなんだ」

僕「淡白な反応!普通嬉しくならない!? あ、良いよな元々おっきい奴は!」

友人「必要以上に大きくなる必要ないし……別にって感じ」

僕「お前の長いもんなー」

友人「で、それって勝手に長くなっちゃうの?」

僕「ん」

友人「」

僕「」

友人「」

僕「」

友人「」

僕「ん?いや、何かする必要があるみたい」

友人「する事あるんだ」

僕「んーー、これ読むと普通に生活してたら勝手に巨根にはならないみたい」

友人「なにするとなっちゃうの?」

僕「えっとぉ」



>>85 巨根化する工程を下からか自分で考えたものを書いてください。

一度に4人の女性にチンチンを舌先で舐め続けられるとなる。
女性に腰フリ巨根化ガンバレダンスをされるとなる。一人分のダンスで5cm上限で大きくなる。
処女膜を3人分もらうとなる。

特に何もしなくても僕だけが長さと太さを兼ね備えた巨根に突如成長

僕「病気が悪さするとなる………って感じでー、完全に個人差かな」

友人「えーっ、じゃあ僕なっちゃうのかも…」

僕「だからそこは普通喜ぶぉおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!?」

ガクガク

友人「ど、どうしたの!?先生呼ぶ!?」

僕「お゛う゛っっっ!!!」


モッコリ!!


友人「あっっ!?キミの股間がめちゃくちゃ膨らんでるよ!?」

僕「ズボン苦しい!!脱ぐぅ!!」カチャカチャ

ズル!!


ブルルルルン!!!


友人「おっっっっ、おっき……っ////」

僕「ふぁぁあぁぁ、きょ、巨根化だぁ……♡」


ビキ、ビキ…!


友人「おっきぃ、おっき///」ドキドキ

僕「フーーフーー」

友人「すご、いね…////」

僕「僕のチンチンがおっきくなった……あんなに小さくて嫌だったチンチンがこんなに…////」

友人「見てる分には逞しくて素敵だよ////」

僕「ありがとうトモ…」



>>89 巨根化の代償を下からか自分で考えたものを書いてください。

興奮しすぎてヒロインに襲い掛かりに行く。
[友人]がホモに目覚める。
サド的な事しないと死んじゃう
マゾ的な事されないと死んじゃう
電車で痴漢しないと死んじゃう

[友人]がホモに目覚める。(受け専門

友人「キミのぉ、惚れ惚れしちゃう////」スク

僕「なんでしゃがむんだよぉっ、そこでしゃがんだら僕のチンチンあたるぞぉっ」

ブルン!ブルン!

友人「すっごぉい……長さも、僕の負けちゃいそう…////」

僕「トモぉ、ど、どけよぉ」

ブルン!

べちん

友人「あんっ////」

僕「あっ」

友人「んふぅ、フー////」

僕「トモぉ…」

友人「キミ、好きぃ」

僕「えぇ!?」

友人「好きぃ、好きぃ」スリスリ

僕「んお゛ぉ゛う゛!?」

びゅっぴゅぅ!

僕「お前っ、顔が女子みたいで、制服も女子のだから女子にしか見えないんだよぉ」

友人「キミのくっさい精液、顔にかかるぅ////」ベチョォ

僕「お、お前ぇ~~~っ」

友人「はぁぁん、イく////」ビュル!!

僕「トモ…////」

友人「はぁぁ、今からボクもキミの選択肢に入れてね/////」

僕「く、くそぅ、お前は男子だぁ」

友人「裏筋れぇぇぇ////」

僕「はぅおおお゛!!!」

びゅーーーー!

友人「きゃはっ、精液飛び出た////」

僕(こいつぅ、男子だから気持ちいい所把握されてるよぉ///)

シュルシュル

僕「コホン!ぼ、僕はホモじゃないのであまりこういうことはしない様に」

友人「キミにされたい////」

僕「しない様に!」

友人「…はーい」

僕「もうっ」

友人「……にやー////」



>>94 次の日程を下からか自分で考えたものを書いてください。

自分の教室で授業
体育・水泳
体育・体操服
昼食の時間
休み時間、[僕]がムラムラしたのでヒロインにちんちん擦り付けに行く

体育・水泳

僕「体育で水泳だから着替えないと!」

友人「そうだね!」

タッタッタッタ…

僕「んしょ、んしょ」

友人「キミー、まだー?」

僕「も、もうちょっと待ってー」

友人「うーん!」


僕「巨根ってすごいな、通常時でも水着をめっちゃ盛り上げちゃう…んしょんしょ。ぼ、勃起しないようにしないと……、ん、んふふ…まぁ、しても…許されるし…仕方ないし…ふぅふぅ」

ぱちん

僕「よし、これでいっか! 水泳に行こっ」

ピッカーン


ざわざわ

男子たち「なぁ、あ、アイツ…でかくね?」

男子たち「ああ…」


僕「ふぅー、水泳かぁ。今年は初めてだなー」モッコリ


女子たち「/////」キャー

ロリっ子「む、むんむんむーーんっ♪」チラチラチラチラチラチラ////

地味女「…………」(隠せない豊満ボディ)

幼馴染「あ、あれ。彼の…なんかすごくなってる///」

陽女「わぉ、わーお…!」

女教師「それでは始めます。準備体操!」(ちょっとエロい水着)

学校でエロネタってそろそろ尽きそう! オワリマース!

ざぷーん

ざっぱーん

ジャバジャバ

僕「フゥ、フゥ」


女子たち「水つめたっ」プリリン

女子たち「一回入れば慣れるよ~」プリプリ


僕「スクール水着の女子…////」

僕「ハァハァ////」

もっこり

僕「あっ」

男子たち「デカっ…!?」

僕「チンチン、水着押し上げてはみ出ちゃう…////」




>>102 [僕]がどうするか下からか自分で考えたものを書いてください。

堂々と立つ
恥ずかしがって隠す

恥ずかしがって隠す

僕(あうぅぅう~っ、いざってなると恥ずかしい~~っ)ササ

男子たち(ヤロー…!)

僕「こ、こんな股間抑えた格好じゃ水泳の授業なんてできないよぅ」

女子たち「だ、大丈夫?////」ゾロゾロ

僕「えっ?」ビク

女子たち「私達が壁になって隠してあげる////」

ササササっ

僕「わ、わわ」

ズロー

男子たち「アイツが女子の輪の中に隠れた!」

女子たち「ソレがおさまるまでこうしててあげるね////」

僕「こうしててって…っ////」

女子たち「じーー////」

僕「何で輪っか作ってみんなで僕の方を向いてるのっ////」

女子たち「じーー////」

僕「これじゃおさまるものもおさまらないよぉ!////」モッコリ

女子たち(おっきっ////)




>>106 [僕]はどうするか下からか自分で考えたものを書いてください。

[女子たち]のスクール水着姿を見回しながらぶっかけ
[女子たち]の手が[僕]の股間に伸びてきて射精しちゃう
正面の子におっぱいタッチして怯んだ隙に輪っかから抜け出す

[女子たち]の手が[僕]の股間に伸びてきて射精しちゃう

ワキワキワキ♡

さわ

僕「ひぅ!?」

女子たち「肌、綺麗だね///」

僕「ちょ、ちょっと何で触ってるのっ」

女子たち「キミの事は学校で協力するように言われてるし////」

さわさわ

さわさわさわ

僕「あ、あわわわ、待ってまだ心の準備が」

にぎ

女子たち「あ、かた~い////」

僕「ひゃぅう!?」

女子たち「おちんちんってこんなに熱いんだぁ♡////」サワサワ

僕「お、おおおっ////」

女子たち「射精しないと駄目なんでしょ?////」

わきわき♡
わきわき♡
わきわき♡

僕「手が無数にぃ////」

サワサワサワサワサワサワ!

女子たち「キャっキャっキャっ/////」

僕「出るゥゥ!」

ビュボボ!

女子たち「わぁー!?///」ベトベトベト

女子たち「これが精液///」ベト

女子たち「くっさぁ…///」ベト

女子たち「すごい出るんだね///」ベト

さわさわ

僕「き、気持ちいい~~////」



>>110

次は[友人]のターン!
まだまだ[僕]の番!

友人が僕を連れ出すってことでひとつ

友人「てい!」

がし!

友人「とう!」

ひょい!

僕「うあ!?トモっ?」

女子たち「ちょっと連れてかないでよぉ!」

友人「もういいでしょ!彼はボクの、もとい皆のものなのー!」

たったったったー!

僕「気持ち良かった~////」

僕「きちんと水泳の授業受けよーっと」

バシャン!

バシャバシャ!




>>113 下からヒロインを選んで水泳中に何が起こるか書いてください。

友人
ロリっ子
地味女
幼馴染
陽女
女教師

幼馴染
プールの中でまた大きくなってしまった僕のを体で隠しつつ、手でいかせて小さくさせようとする

ブクブクブク……..:゜・。

僕(…………プールの中に女子の下半身がいっぱい…………)

ブクブクブク……..:゜・。

僕(スクール水着の………下半身……………)

ブクブクブク……..:゜・。

僕(……股間………太もも…………生足……)

もっこり

僕(むへへ………////)


幼馴染「ぶくぶく!!」ゴボゴボゴボ!


僕「ごぼぉあ!?」

ざぱん!

僕「ぷは!!幼馴染、なにいきなりっ?!」

幼馴染「キミ、またおっきくなってる!」

僕「え、あッ!!」

幼馴染「もぅ、節操ないんだから」

僕「べ、別に…これは病気のせいで……だからおっきくしてもいいわけで…」

幼馴染「そうじゃないのっ。ほ、他の人でそうなってるのが嫌なのっ」

僕「どーういう事さ!」

にぎ!

僕「はぅん!?////」

幼馴染「私が小さくしてあげる////」

僕「お、幼馴染っ///なんか積極的…っ///」

幼馴染「キミの、大きくなってない…?///」

僕「絶倫病のせいだって…」

幼馴染「そ、そう…」

にゅ、にゅ

僕「あ…あ……いい、プールの中で幼馴染にちんちん弄られてる……」

幼馴染「プールに入ってもオチンチンは熱いんだね…」

にゅ、にゅ

幼馴染「ほんとにおっきぃ///」

僕「も、もっと言って…」

幼馴染「え…、恥ずかしいな…」

僕「今普通に言ったじゃん…っ」

幼馴染「それはふいにで…」

僕「言ってほしい…」

幼馴染「………、お、おっきい…キミのおちんちんとっても大きいよ…」

僕「ううう♡////」

びゅびゅびゅっぼ…(水中でじわ~)

僕「おぅ゛♡おぅ゛♡ プールで射精しちゃった♡お゛♡」

幼馴染「でもまだ元気……おちんちんおっきいから隠しながら気持ち良くしてあげるね」

僕「ど、どう隠すの?」

幼馴染「私のお股で…///」

ずりゅ♡

僕「はおっっ/// 幼馴染の股間にちんちん入った!///」

幼馴染「やん、長くてお尻から先っぽ出ちゃってる…」

僕「おさっ、幼馴染のっ、股間っ/// 股の間っ///」

幼馴染「キミ?」

僕「う゛オオ゛!!////」

びゅっびゅっびゅ…(水中でじわ~)

幼馴染「おさまる?私が射精してあげたからおっきぃのおさまる?///」

こすこす

僕「ま、また刺激したらっ///」

幼馴染「キミ、キミのっ♡ あんっ、キミのぉ///」

僕「幼馴染ぃ////」




>>119 下からヒロインを選んで水泳中に何が起こるか書いてください。

友人
ロリっ子
地味女
幼馴染(継続でハードルコンマ0に到達)
陽女
女教師

陽女
クソでかいナニを見て興奮してエッチさせてとせがんでくる


陽女「お・ふ・た・り」


幼馴染「はわ!?」

僕「わっ!?」

陽女「エロい事してるのバレてるよ」

幼馴染「よ、陽女さんっ」

僕「ごめんなさいっ」

陽女「や、別に注意しにきたわけじゃないし!」

スイスイ

陽女「ね、キミ…♪」ハァハァ

僕「はいっ」

陽女「デカチンポ……持ってんだね…♪」

幼馴染「陽女さん…っ」

僕「えぁ、の」

陽女「えとさ………やばーいくらいエッチしたいの……キミとぉ////」

ドキーッ!?




>>122 何が起こるか下からか自分で考えたものを書いてください。

授業中、プール場の物陰にスク水の陽女と二人きりになった。
3人はプールサイドのベンチに座った。[僕]は二人に挟まれた。
カースト最上位の陽女にプールの中で抱き着く。幼馴染は嫉妬。
困惑する[僕]だが友人が長いちんちんをヒロイン二人に擦り付けに来る。

幼馴染が僕を抱きしめて渡さない宣言

幼馴染「だ、駄目ー!」

ムッギュー!

僕「んぐぅ!?」

陽女「ああ!!」

幼馴染「か、彼は駄目っ、他を……トモ君とかにして」

僕「むがが」(おっぱいに顔を埋めてる)

陽女「え、幼馴染、本気で言ってるの? 私にそれを本気で言ってるの?(圧」

幼馴染「う……っ」

僕(クラス最上位女子に幼馴染も怯んでる!)

幼馴染「ほ、……」

僕「むが」

陽女「む」

幼馴染「本気っ、本気で言ってる!」ギュウ

僕「////」

陽女「…幼馴染ー…」

ゴゴゴゴゴ




>>126 何が起こるか下からか自分で考えたものを書いてください。

陽女「私…ま、マジだからね(真っ赤)」と言い残し彼女はスイスイと泳ぎ去り、水泳終了(陽女のハードルコンマ15まで減少)
女子更衣室で幼馴染は拘束され、陽女が[僕]にエロい事するのを見させられる。

女子更衣室で幼馴染は拘束され、陽女が[僕]にエロい事するのを見させられる。

ガタン!


幼馴染「は、離してよ!」

モブ女子「いいからここで彼がエロい事されるの見てなよ」

モブ男子「幼馴染もいいからだしてるぜー」


僕「陽女さんっ///あ、あのぉっ///」

陽女「ふふ、ホントにデカいオチンポ♡」


幼馴染「やめてー!彼は、彼は私とぉ!」

陽女「ちゅ♡」

僕「んっ!?/// ちゅ///」

幼馴染「ああああああああああ」

モブ女子「へへーw」

モブ男子「こっちも楽しんじゃうー!?」


>>129 [僕]はなにされちゃう? セックス指定はコンマ25以上必要で失敗すると[僕]と幼馴染逃走

陽女のアナル(自分で開発済みのクソ雑魚)を弄るよう要求される

幼馴染「キミっ、抗ってっ、私がいっぱいしてあげるからぁ!」

僕「ハァハァ////」

陽女「色んな経験したいもんねー?」

僕「ハァハァ!!////」もっこり

幼馴染「ぅあ、あぁぁっ」

モブ女子「にやにや」

モブ男子「にやにや」

陽女「それじゃあ……♡」

僕「ゴクッ!!」

陽女「わ、私のアナルを弄るのよ」

僕「っ?」

幼馴染「っ?」

モブ女子「っ?」

モブ男子「っ?」

陽女「こんな機会でないと男にこんなのお願いできないし…っ////」

幼馴染「陽女さん、アナルが好きなのっ?」

陽女「…コクン/// だから弄って////」

ズイ!

僕「おわわ//// 陽女さんのケツっ///」

陽女「け、ケツなんて言わないで////」

幼馴染「駄目だよお尻の穴なんて!汚いよ!」

陽女「汚いくないわ!毎日お手入れして自分で弄っているし、趣味は浣腸なの!」

幼馴染「そ、そうなんだね。ごめんなさい…」

陽女「ねぇお願いっ、変態なのは自分でも分かってる!けど、性癖を打ち明けれる相手は今キミしかいないの!」

僕「陽女さん…っ」




>>132 何をするか下からか自分で考えたものを書いてください。

しかし[僕]は幼馴染がいるからとお断りした。(選択時コンマ24以下で問答無用で尻を顔に押し付けられる)
陽女のお尻を撫でてアナルをチョンチョン触る。
陽女のアナルに指を突っ込みお尻を叩く(Sッ気

陽女のアナルに指を突っ込みお尻を叩く(Sッ気

僕「うん、分かったよ」

陽女「あっ、ありが―――――」

ずぶぶ!

陽女「ン゛っっっオ゛っお゛~~~~~~ぉぉっっっっ!???/////」

僕「わ、一気に指入ってっちゃった。スク水越しだけど良いよね?」

陽女「す、すごぉぉぉっほぉぉおお~~~~っっっっ/////」

モブ男子「あ、あれが陽女かっ?なんだあのアヘ顔っ」

幼馴染「本当にアナルが気持ち良いんだ…」

きゅっきゅっ

僕「お、お、指がお尻の穴の中で絞めつけられてる」

陽女「お゛~~~~~お゛~~~~~~っ/////」

僕「でも軽く突いた指がこんなに奥まで入るってやばくない?」

陽女「や、やばぐない゛っ//// あの、も、もっと奥゛ぅ////」

僕「だ~め!危機感を持ちなさい!」

ベチン!

陽女「あひぃん!?!?」

きゅっ

僕「あ!お尻の穴締まったよ!叩いたから?」

陽女「ひん///ひぃん///」

モブ男子「ちょっと引くぜ陽女……お前ともあろう者がよ…」

ずぶずぶ

陽女「おんっ、おっおん!!」

僕「そらっ!」

べちん!

陽女「はっうぅ~~~~ん!!/////」



>>135 何をするか下からか自分で考えたものを書いてください。

陽女は絶頂して突っ伏したので幼馴染を連れて戻る(陽女の合意ハードルコンマ15まで減少)
顔を陽女の尻に突っ込んでスク水越しに舐める。手は陽女とつなぎ合う。
ちんちんをアナルにくっつけて擦って水着越しに射精(選択時、コンマ25以上でアナルセックス)
幼馴染も呼んでケツタワー作って二人のアナルを弄る

幼馴染も呼んでケツタワー作って二人のアナルを弄る

僕「ねぇ幼馴染を解放するように言ってよ」ズブズブ

陽女「だ、駄目、おんっ///もっと私のアナル弄ってぇ///」

幼馴染「陽女さん…」

僕「幼馴染もアナル好きにして陽女さんの理解者にしたいんだ」

陽女「えぇ~?////」

幼馴染「へ?」

僕「幼馴染もさ、こっち来てもらって一緒にアナル弄るんだ。いいでしょ?」

陽女「おぉぉ、おほぉぉぉぉ、アナル仲間ぁ~~…////」

幼馴染(ちょ、ちょっとキミ!!)←口だけの動き

僕(ここを切り抜けるにはそれしかないよ!)←口だけの動き

陽女「………んぅ、じゃあ……幼馴染…///」

幼馴染「へぁ!?」

陽女「二人、幼馴染を離して~////」

モブ女子「う、うん…」

モブ男子「おう…」

ぱっ

幼馴染「ああっ」

僕「幼馴染、こっち来て陽女さんの上に重なるんだ!僕にケツを見せるようにね!」

幼馴染「あの~私お尻は別に気持ち良くならなくてもいいかなって」

僕「スクール水着着たままで良いから!早く!」

幼馴染「もおおおお~~~~~っっっ/////」

タッタッタ

どすん

僕「おお!おっきな桃尻が目の前に二つ!」

陽女「幼馴染、怖がらなくても最初から気持ちいいはずだからっ」

幼馴染「ううぅぅ~~~」




>>138 どうやってアナルを弄ろうかな!

幼馴染はネットリ優しくスク水をずらしてアナル舐め
陽女には激しく奥を抉るように指ズボ

僕「んん~~ん♡」

すんすん

幼馴染「ひゃわぁ!?キミの鼻息当たってる!!」

陽女「どこ!?どこにあたってるの!?」

幼馴染「そ、それはっ……お尻の、――にぃぃ」

僕「幼馴染…♡」

ずらしっ

幼馴染「ひゃーー!? 着たままで良いって言ったのに水着ずらしたーーー!!」

僕「ほわわわわ、これが幼馴染のアナルっっ!!」

陽女「いいでしょ!?アナルって、、、、いいでしょ!!?」

僕「う、うん!好きな子のお尻の穴を、見るの……むほほほ♡」

幼馴染「!! 今好きって」

僕「れろぉぉ/////」

幼馴染「はほおおわわわわっっ、な、な、な、舐めぇぇっ!?!?////」

陽女「どうしたの幼馴染!」

幼馴染「彼がお尻の穴舐めてるのぉ!!」

陽女「うらやまっっ!!」

僕「れろれろ♡ 幼馴染♡ れろれろ♡」

幼馴染「ひん、ひん、ぁ、ひん////」

陽女「いいなっいいなぁ~っ」

ぴと

陽女「!」

ずぼぼお!!!

陽女「オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛!!!!!//////」

幼馴染「どうしたの陽女さん!?」

陽女「おぢりの中に彼の指がおっぐまでえええーーーー!!!/////」

幼馴染「おっぐ!?おっぐって!?」

グボグボグボグボ!!!!

陽女「お、お、おぐーーーーーーーーーーっ♡!!!!」

僕「んろ、んろろ♡」

幼馴染「はぁん、ムズムズしちゃう、お尻の穴ムズムズするのぉ////」

グリュ!

陽女「イクっっ!!!!」ビクン!

幼馴染「陽女さん…」

陽女「アひーーーっ、イひぃーーーっ、最高っ、最っっ高/////」

僕「えへへ////」

僕「れっろ、れっろ////」

幼馴染「ううぅ、キミ…汚くないの?大丈夫?」

僕「全然平気///幼馴染のだから全然好き////」

幼馴染「はぅん///」

僕「幼馴染は気持ちいい?」

陽女「気持ちいいというか、なんというか…///」

陽女「おほ、おほ♡ 経験だよ/// 毎日開発してこ♡」

幼馴染「はううう//// 二人共エッチすぎ…!」




>>144 何が起こるか下からか自分で考えたものを書いてください。

幼馴染と陽女はこれを機に仲良くなった。水泳授業終わり(陽女の合意ハードルコンマ20まで減少)
陽女のアナルにペニスを入れる(コンマ24以下で失敗)

幼馴染と陽女は2人ともアナルをグッチャグチャのトロ穴に作り変えられてこれを機に仲良くなった
2人の初アナルを貰うことになる

モブ女子「…」

モブ男子「…」


僕「ベロベロベロっっ、ンジュルルル♡ んまっ/// ンベロォォォ///」

ずぼずぼ、ぐりゅぐりゅ


モブ女子「…」

モブ男子「…」


僕「んっちゅ、んっちゅ、っちゅちゅちゅちゅちゅ♡////」

グボグボグボグボグボ!


モブ女子「……あの」

僕「ん?」

モブ男子「いつまでやってんだ…?」

僕「いつまでって………」

モブ女子「アナル舐められてる幼馴染と…」

モブ男子「アナル指で抉られてる陽女はもう……」

僕「え?」




陽女「お゛ひぃぃぃぃ♡♡おおおおぉぉぉぉ~~~~♡、オ゛ん゛~~~~♡♡、お゛お゛お゛お゛お゛…っっ♡♡♡//////」ビクビク

幼馴染「ひひょ♡、ひょっ♡、んひょぉぉおおおぉぉぉ~~~~~っっ♡♡♡/////」ビクビク



僕「ん」ゴシゴシ

陽女「ほ、オホ、お、オっ////」

幼馴染「ひひゅぅぅぅぅぅ~~~////」

僕「…んしょ」ムラムラ

びん

モブ女子「あっアナルにちんちんをっ」

モブ男子「お前まさかっ」

僕「ハァハァハァ♡!!!」

ぐっ!

陽女「オっ」

幼馴染「ひょっ!?」




>>148 コンマ10以上で幼馴染、コンマ25以上で加えて陽女の初アナルをもらう。

ダブルアナル

僕「幼馴染、入れるよぉ…っ」

幼馴染「あ、あぁぁっ////」

僕「ふんっっっ」

ず、ずずず…!

幼馴染「あっっっ、アァーーーっっ!」

僕「すごいっ、し、締まっるっっ、あっあっ」

ぎちぎち

幼馴染「おおふっ、おふっ、おっっっきいっっっっ!」

みちみち

陽女「幼馴染っ、アナルセックスしているの!? んぅっ、背中に乗っかられてるから分からない」

幼馴染「き、キミぃ…」

僕「セックスっっ、お尻の穴でしちゃってるっ」

ずずずむ…!

幼馴染「おぉぉぉぉっっっっ」




>>151 [僕]はどうするか下からか自分で考えたものを書いてください。

一気に奥まで挿入してピストン開始
幼馴染の初アナルをSッ気で激しく突いてオホらせる
幼馴染が苦しくない深さまで入れてそこを限度に優しく動く
ありがとねと抜いてあげ、陽女のアナルに矛(チン)先を向ける

幼馴染の初アナルをSッ気で激しく突いてオホらせ、アナルはエッチする場所だと強く認識させる

僕「たまらないっっ」

ずん!

幼馴染「こッ、オぉ!?!?」

がし!

モブ男子「アイツ……幼馴染の腰をがっちり掴んだ!」

僕「フンっ!」

ずぼずぼ!

幼馴染「ほおん!? おっほぉん!!」

陽女「ああっすごい声!」

僕「ふひぃ♡!!///」

ずっぼ!ずっぼ!ずっぼ!ずっぼ!ずっぼ!

幼馴染「オッ、オッ、オッ、オッッッッ!ッッッ!」

僕「アナルいい!キツキツでちんちんをめちゃくちゃ気持ち良くしてくれる!」

幼馴染「おがっっ!ほおっっ!も、ちょっ優しく゛っっっ!」

僕「ふぅん!!」

ずぶぅぅ!

幼馴染「ん゛お゛ぉぉぉぉ奥うううう゛っっっっ!!!」

僕「幼馴染も気持ちいいでしょ!?そんな声だしているもんね!」

幼馴染「これは、出ちゃうの゛ほぉぉぉ~~っっ!!」

僕「そんなんじゃトイレで用出す時もエッチな声出ちゃうねっっ♡??」

幼馴染「ぃんやぁ゛、そんな変態になりたくない゛~~っっっ!」

僕「もうなってる、よ!!」

ずん!!

幼馴染「お゛おおお~~~~~っっっっ!?!?」

僕「くはぁぁぁ~、出るっもう精液出ちゃう~~!!」

幼馴染「んあ゛っ、んっあ゛!」

僕「ちんちんから精液搾り取るなんて幼馴染のアナルはもう性器だねっ!ケツまんこだ!」

幼馴染「そんなえ゛っぢな所じゃない゛~~~!!」

僕「そうなっちゃったんだよ!幼馴染のアナルは不潔な場所じゃなくなった!男のちんちんを気持ち良くして白いのビュッビュさせるドスケベホールだ!」

幼馴染「す、スケベぇぇぇ!!?お゛、お゛~~~~!?!??」

僕「うあああああああああああああああ!!!!//////」

どばぁーーーー!!

幼馴染「んお゛っっっっっ!?オ゛ホぉ~~~~~っっっっっ!?!?!?」

どばどばどばーーーー!!!

幼馴染「おちりで君のザー汁搾りとっりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~っっっ!!!/////」

僕「うおぉ~~~…っっ♡」

幼馴染「ほ…っ///お……ほっ////」

へなへな

陽女「わっ、幼馴染?」ズシン

幼馴染「ほへ……ほ……………////」

僕「気を失っちゃった」

ぬぼん

幼馴染「ぉ゛………っっ///」

僕「ふーーーーーーーーー…………♡」

むわぁぁぁ♡

陽女(やばっ///見えなくても感じる///お尻でチンポの熱さめっちゃ感じる////)

陽女(私もっっっ、私にもアナルセックスしてっ!)←お尻の穴グイイ!

僕「………」

陽女「ふーーっ、ふーーーっ///」グイイイ、グイイイイ!




>>157 陽女とのアナルセックスはどうするか下からか自分で考えたものを書いてください。

一気に奥まで挿入して中出し
幼馴染をどかして正常位でゆっくりラブ挿入
興奮しすぎて我を失った[僕]は陽女とアナルセックスしながらも終始幼馴染と愛し合っていると勘違いした
幼馴染とできないようなハードな攻め、ケツ叩き。

陽女が僕に告白しながら正常位でゆっくりラブ挿入
普段の態度はともかくベッドの上では二度と逆らえないようにアナル奴隷に調教する

つぷ

陽女「ン!!!」ビク

僕「陽女さんのも―――」

陽女「ま、待って!」

もそもそ

陽女「幼馴染、ちょっと横で寝ててね」

こてん

幼馴染「んむぅ///」アヘ

僕「し、しないの?」

陽女「そうじゃなくて…、こ、コホン」

ごろん

陽女「どうぞ…///」ケツ穴クパァ♡

僕「♡」イソイソ♡

僕「それじゃ改めて///」ハァハァ

つぷ

陽女「ん…///」

僕「陽女さんとも、するっ///」ハァハァ

陽女「あ、あのね、私…」

ずぶぶ

陽女「んぉぉぉぉぉっっ///き、キミがっす、きぃぃぃぃぃぃ゛ぉぉぉ~っ///」

僕「え?」

みちっ♡

僕「あうっ、締まっ…♡」

びゅるる!

陽女「あふんっっっ////」

僕「う゛っう゛っっ陽女さんっ、今なんてっ」ビュビュ!

陽女「好きぃぃぃなのぉぉぉぉ、あぁっ精液お尻の中で出てるっ」

僕「好きっ?あの陽女さんが僕をっ?」

陽女「キミ、意外と他の子にもモテてるしぃっ、(ドビュン)あっっふぁんっ////」

僕「う、嘘だー?///」

陽女「ん………////」(乙女の顔)

僕「!」ドッキン♡

僕「ほ……ホントに?」

陽女「…私がキミを好きなのは、ホントぉ…////」

僕「陽女さん…っ」手を握る

ずん

陽女「んぉっ////」

僕「陽女さん……っっ」

ずん

陽女「んぉんっ////」

僕「陽女、さんっ!」

ずん!

陽女「おほぉんっ!!////」




>>162 陽女の気持ちに対してどうするか下からか自分で考えたものを書いてください。

彼女にしてラブ中出し
幼馴染の次で良いならと英雄色を好む気質を見せつけ頷かせる
ここで[友人]登場して(何するか要記入)
まだ答えは出さず、突く。

幼馴染の次で良いならと英雄色を好む気質を見せつけ頷かせる

僕「じゃあ、幼馴染の…次、だっ」

陽女「やぁっ…一番にして、私が一番ん~っ///」

ずん!

陽女「おほっ!??!強ぉっ////」

僕「じゃあ、駄目っ」

陽女「え、えぇ~っ」

僕「幼馴染が一番っなのっ、僕の中でっ彼女が一番っっ」

幼馴染「zzz」(気絶から睡眠)

陽女「き、キミぃっ」

僕「それじゃなきゃ陽女さんを振る!」

ずん!

陽女「オほ!!!」

僕「これっきりのセックスで関係は終わらせるぅぅ!!」

ずんずんずんずん!!!

陽女「オ゛っほっオ゛っオ゛っ!!ム゛リ゛っっ、終わるのムっリ゛っ////もっと、ちてほしいのぉぉぉ~~っっっ♡!!」

僕「じゃあ2番目になるな!? 正妻の幼馴染の次に僕とラブラブになるって事でいいな!?」

陽女「2、番目ぇっ~~っ?」




>>166 どうやって認めさせるか下からか自分で考えたものを書いてください。

キスして中出しして目をハートにさせて了承させる
「いいな!!」と突きまくって了承させる
ピタっと止まって了承するまで動かない

ピタっと止まって了承するまで動かない

ピタ!

陽女「ほえっ」

僕「じゃあ止める。ここできっぱり頷いてくれなきゃやめる」

陽女「そんなぁ、ここまでしたのにぃっ、してよぉ!動いてよぉ!アナルセックスもっとしてぇ!」

僕「……」

陽女「あとちょっとイキそうだったの、ね?動いて?///」ヘコヘコ

僕「……」

陽女「んぅぅぅぅぅ、夢のケツ穴ハメ絶頂゛~~~っっ」ヘコヘコ

僕「……」

陽女「動いて、お願い、えへ、好きスキスキ、ホントに好きなの君が好き////えへ///」ヘコヘコ

僕「……」

陽女「ほぉぉぉぉおぉん////もどかしいぃぃキミのデカチンポがいいのぉ、一番がいいのぉ!///」ヘコヘコ

陽女「動いてっ?ね?ね?/// 自慢の彼女のケツまんこパンパンして、ね?////」

僕「振る」

陽女「やぁぁぁぁっ、それはやぁ!!やぁ!!」

僕「じゃあ幼馴染の次で良いって認めて」

陽女「あぅぅぅあぅぅぅぅぅ~~~っっ」

僕「…抜く」

ずろ…

陽女「あわわわわわ、いい!二番目で良い!!良いから、私も愛して!お願い、キミが……キミが良いのぉ!!!」

僕「うん♡」

がし

陽女「あっ////来る―――――」

ズンっっっ!!!

陽女「おっひょほぉほほほほおおおぉぉぉぉーーーーーーーーーーー♡♡♡♡♡かれぴのチンポきちゃぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーー♡♡♡♡♡♡!!!!!」

ズン!!

陽女「オ゛っっっキクっ!!!アクメるっっ!!!」

ぷしーーーー!

陽女「彼女っ♡キミの彼女ぉぉぉ゛~~っっ!!」

僕「出るよっっ、中で良い!?」

陽女「うんうんうんうんっっ、お尻の中にいっぱい出してぇぇ~~~~♡!!!」

僕「うおおおおお゛っっっっ出る出る出る出る!!!」パンパンパンパンパンパン!!!

陽女「ア゛ぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

ズパン!!

僕「お゛う゛っっっっっ!!」ビグン!

陽女「っっっっ♡!!!」

どぼぼぼ!!

どびゅーーー!!

陽女「ひっう゛ぅぅぅぅぅぅ~~~~~んっっっっっっ♡♡♡♡♡!!!!」

僕「お、気持ちっ////」ドビュ、ドビュ

陽女「ひ、ひ、ひっ////おひっっ////」

僕「これからよろしく////うっ///」ビュー!

陽女「ほひっっ♡ よろぴっくっっ///」ビクン!



モブ女子「す、すごかった…」

モブ男子「俺もう我慢できねぇ!俺も!」

モブ女子「馬鹿!」

パシーン!

モブ男子「な、何すんだよ!?」

モブ女子「あんなのが許されるのは彼が絶倫病に罹ってるからなのよ!アンタが衝動のままに女子襲ったら普通に逮捕だよ!」

モブ男子「そ、そっか……」

陽女「ふ、ふふふ……」

僕「どうかしたの?」

陽女「そもそもキミと幼馴染って付き合ってたのかなww??」

僕「それはっ、はぅ…」

陽女「さも幼馴染がNo1彼女と言っていたけど事実はまだ違う!そうでしょ!」

僕「は、はい…」

陽女「そーよねー! よーし!はっはー!幼馴染の事だから付き合えるのはありあえるとしても複数の彼女を持つのは許すかなー!?」

幼馴染「zzz」

僕「あ、あ」

陽女「ないないなーーい!それだったら付き合わないって言われるのが想像できちゃう、わっやばーーい!」

僕「うー」

陽女「むふふふふふ、これは繰り上げアリアリーー!!やったー!」


キーンコーンカーンコーン♪


陽女「てなわけで暫定2位彼女、陽女!これからもよろしくね!えっへへーん!」

幼馴染「zzz」

キーンコーンカーンコーン♪

友人「…………彼がどっかいったまま戻ってこない」

友人「もうっ、どこいったの!」

びん!

友人「はぁ~彼の事考えるとおちんちん立っちゃう……、もどかしい♡」

いじいじ

友人「射精したいな~」キョロキョロ

友人「…んふ////」




>>174 [友人]の行動を下からか自分で考えたものを書いてください。

ロリっ子に…(何するか記入)
地味女…(何するか記入)
幼馴染…(何するか記入)
陽女…(何するか記入)
女教師…(何するか記入)
女子たちに…(何するか記入)
男子たちに…(何するか記入)
[僕]に…(何するか記入)
一人で…(何するか記入)

地味女…キスして口説いて誘ってみる

地味女「…………」テクテク(水泳の授業終わったので着替えに行こうとしてる)


友人「ニヤリ」ちんちんピクピク♡

たったった

友人「地味女さん////」シコシコ

地味女「?」クルッ

友人「ちゅ~~~~~♡////」シコシコ

んちゅ!

地味女「!?!?!?!?」ババッ

友人「やん、逃げないで♡」ズイズイ

地味女「!?!?」バッバッ

友人「どんどん物陰に行かないで~♡」ズイズイ

地味女「っっっっ」バッバッ

だん!

地味女「!!」(背に壁、正面に友人)

友人「さっきの授業の時、僕のザーメン送ったんだけどどうだった?」

地味女「…ぁの、ぁ…………の……っ」

友人「ん~~~?なに~~~?声小さいねw」(ロングペニス当ててる)

地味女「…のっ、あの…っ」フルフル

友人「えっちさせて♡」

地味女「っ?」

友人「絶倫病の僕のお願いは断っちゃ駄目だよ~♡ 地味女さんなら良いかなーって♡ ハァハァ////」コスコス

地味女「ぁ、ぁ、の…っ」

友人「すぐ終わるからっ/// 水着脱いで着替えないといけないから、早く/// ハァハァ、意外とおっぱい大きいね♡」コスコス

地味女「ん、…そ、その…、っ…」




>>179 地味女はどうするか下からか自分で考えたものを書いてください。

押しに負けて[友人]の細ロングちんちんを握る
何も喋れずムラムラした[友人]にぶっかけられる
逃げたがゲヘヘと捕らえられる

振り回した手が友人の尻にぶっ刺さりあさっての方向へ発射させる

地味女「ふ、…ふやぁ~~~っっっ!」ブンブン

友人「手を振り回してどうしたの? ん!? 人が来た!?(←悪めの事してる自覚はあり)」クル!

友人「………誰もいないけど?」

地味女「ひ、ふ、やっあっ」ブンブン

ブンブン

ブンブン

ブンブン

友人「どこかにいるの?」キョロキョロ

地味女「わ、わたっしっ、おこ、こっとわっ」

ブンブン

ブンブン

ブンブン

ぶす(振り回した手が友人のケツに刺さる音)

友人「ほげ!!?」

地味女「ひゃわっ!?」

ぴゅーーーーーーーーーーーるるるるるーーーーーーーーーっっ!!!

地味女「へわっっっ!? わっ、わっっごめんなさっぃ」

友人「ひょ、ひょっそんな勢いで、お尻の穴に物が刺さったの、初めてっ」

地味女「だ、大丈夫っ???」ワタワタ




>>182 何が起こるか下からか自分で考えたものを書いてください。

地味女が心配して傍でわたわたしてたら押し倒された
飛んだ精液の先に[僕]がいて[友人]は満足してそっちに行って終わる
[僕]が来て、この光景を見て二人は付き合ってると勘違いされて終わる(地味女の合意ハードルコンマ40まで減少)

地味女が心配して傍でわたわたしてたら押し倒された

地味女「あ、ああのっ、だい、丈夫っ?」ワタワタ

友人「うぅ~~~っ」

地味女「ああああのっ」

友人「へや!!!」

地味女「!!?」

バッターン!

友人「もぉ~~っ、キミもしたかったんじゃーんっ!//// あんな一瞬でイったの初めて♡」

地味女「ひぃぃやっ、ち、がっ」

友人「はぁん、近くで見ると意外と可愛くない?////」スンスン

地味女「や、やっ」

友人「へへぇ……////」ビンビン




>>184 [友人]がどうするか下からか自分で考えたものを書いてください。

観念して抵抗を止めたのでチンポを水着に擦り付けられてしゃぶらせる
観念して抵抗を止めたのでお返しのチンポビンタで従わさせる
抵抗してきたけど全然大した事ないのでレイプする(コンマ70以下で失敗し終了)
[僕]が来たのでとりあえず止まる

[僕]が来て標的をチェンジ
結果的に地味女を助けたことになって僕への評価もアップ

僕「おーい、トモ~?」(声だけ)

友人「あっ♡」ギギン(一番勃起)

地味女「っ」ササ(股閉じて手を胸の前へ)

僕「着替えてないみたいだけどどこ~?」(声だけ)

友人「僕の事探してるっ/// やっばい股間に来るんだけど!」バッ

地味女「こ、こっ、こここっ」

友人「じゃーね地味女さん、また今度でいーや♡!」

たったったった…………

地味女「あ……………、………………」

友人「キミ~!////」(声だけ)

僕「あ、やっぱまだ水着だ。……めちゃくちゃ立ってるし」(声だけ)

友人「へへへ♡////」(声だけ)


地味女「……………ふーー…………………」ホッ…

地味女「…………」ゴシゴシ(口を拭く)

僕「~~~(声だけ)」

地味女「……………っっっ……」ゴシゴシ! (涙目)

終わりでーす!すみませんが学校内での出来事ネタを安価下

友人「なんだかんだ絶倫病になっても普通に学校生活やってけてるね!」

僕「そうだねー」

友人「むふふ」スリスリ

僕「くっつくなよー!」

友人「えー、いいじゃーん」

僕「も~、お前女装して顔もそんなだけどこんなのホモだからな!気を付けろ!」

友人「ニタニタ////」

僕「幼馴染ともちゃんとしなくちゃなー」

友人「え、なんだって?」

僕「なんでもないっ!///」

友人「…僕をないがしろにしちゃやだよ!」

僕「してないよ!」


>>195 何が起こるか下から選んでください。

進路相談で女教師と…
幼馴染が弁当作ってきて、空き教室とか屋上で一緒に食べる
ロリっ子が図書室の上の本が取れない
地味女が>>186で助けてくれたお礼ということで「僕」に勉強教えてくれたりしてくれる
陽女が机をくっつけてきて一緒に昼食、食事中足でイタズラされ股間をイジられズボン内射精させられる

進路相談で女教師と…

僕「もう離れてよ。僕これから先生に進路相談に行くんだ」

友人「進路相談?早くない?てかそんなのあったっけ?」

僕「個人的に頼んだだけ。ふふん、僕だって将来の事もう考えてるんだぞ!」

友人「そ、そうなんだ。進路とか考えるだけで憂鬱」

僕「それじゃ行ってくる」

友人「うん。先生って担任の男先生だよね」

僕「ううん。女教師先生(以後、女教師)」

友人「!」

僕「それじゃーねー!」

だったった……

友人「むむう!あの無駄にエロい大人ぁ!?」

僕「タンラランららーん♪ 女教師さんって大人で綺麗でえっちいから大好き~♪」

ガララ

僕「女教師さん、来たよー!」

女教師「いらっしゃい……」



>>198 女教師の態度を下からか自分で考えたものを書いてください。

エロい存在だけど厳しくて[僕]を叱る様に喋る
優しく接してくれる
[僕]の進路などどうでもいいみたいにやる気がない

優しく接してくれる

女教師「座って」ガタン

僕「はい!ありがとうございます!」

女教師「休み時間を利用してまで進路相談したいだなんて偉いわね。普通は楽に過ごしたいと思うものじゃない?」

僕「そんな…えへへ、自分の将来の事しっかり考えないといけないですから」

女教師「素晴らしいわ」

僕「えへへ」

女教師「それにしても奇病に罹ってしまって私、心配だわ。つらくなったりしていない?」

僕「今のところは…。学校も協力してくれてますので……////」

女教師「そう。良かったわ」

僕(女教師さんも協力するとか言ってきたり――――――)

女教師「それじゃあ進路の事だけど…」

僕(…あれ…)

女教師「ペラペラ」

僕「……」

女教師「ペラペラ」

僕(先生……先生も“協力”してくれるんだよね…?)





>>201 何が起こるか下からか自分で考えたものを書いてください。

つつがなく進路相談を終え、退出した(女教師の合意ハードルコンマ55まで減少)
女教師に近づいて鼻息荒く身体を触る
他に誰もいない部屋なので女教師を押し倒す(選択時、コンマ69以下で嫌がられる)
立ち上がって女教師の目の前でシコる
手を出すか悩んでいる所に[友人]が進路相談と称して女教師を痴漢しだす

意図的かどうかはわからないが服から溢れる谷間や大股開きでスカートの中身が丸見えで僕がフル勃起し、女教師に気づかれる

女教師「キミの成績だと―――――」

むぎゅ♡ むちぃ♡

僕(わはっ、先生のおっぱい何もしなくても服から零れ落ちそうっ////)

むくむく

僕(おぅ!!一発勃起っ!! けど今は真面目なシーンなんだし堪えろ!)

女教師「勉強も頑張ってるみたいだけど奇病のせいでこの先―――――」

ぷににぃ♡

僕(のほぉぉーー!先生のおっぱ、おっぱぁぁぁぁ!)

もっこりぃぃ!!

ガタン!

僕「!」

女教師「あら?机が浮いた?」

僕(やっば、巨根になったせいで下から勃起チンチンで机持ち上げちゃった!)

女教師「キミ、何かした?」

僕「あ、あわっ!足元に何かあったみたいで膝上げちゃいました!」

女教師「え、そんなもの―――」(机の下見ようとする)

僕「僕が見ますので先生はそのまま!!」

女教師「そう?」

僕(ふーー、机の下を覗き込んでる間に下半身を落ち着けよう)スイ

・・・。

女教師「なにがあったの?」

僕「あ、すみませーん、只のゴミでしたー」スーハースーハー(平常心を取り戻す深呼吸)

女教師「そう」

僕(落ち着けい……落ち着くのだ…! む、当たり前だけど向かいの席には女教師さんの下半身――――)

女教師「(大股開きでスカートの中身が丸見え)」

僕「どばーん!(机が倒れるくらいに飛び跳ねた)」

女教師「きゃあ!どうしたの!?」

僕「いてぇ…っ」

女教師「大丈夫!? …あぁ!」

僕「ううーん……、…、あっ!」

特大もっこり

女教師「あ、貴方っ////」

僕「ふわぁっ?!///」


女教師「ひゃわっ、ひゃあわわわわわっっ!?/////」アタフタ!


僕「うわーっ先生取り乱してどうしたのぉー!」(フル勃起中)

女教師「ひょわーーー!?////」




>>205 何が起こるか下からか自分で考えたものを書いてください。

落ち着かせる為に押し倒す(選択時、コンマ69以下で嫌がられる)
取り乱し過ぎて女教師は転んでM字開脚
ドアの向こうで張っていた[友人]が女教師を取り押さえる
落ち着いてと言いまくって何故そんなになるのか聞く(女教師の合意ハードルコンマ65まで減少)

落ち着いてと言いまくって何故そんなになるのか聞く

僕「落ち着いて先生!机を倒した僕が悪かったですっ」

女教師「そ、それはいいけどっひょわわわわっ////」

僕「先生っ?」テク…

女教師「ひょわーーーっ!?////」

僕「先生落ち着いてっ」超モッコリ

女教師「のわーーーーっ!?////」

僕「おちっ、落ち着いてっ」モッコリ

女教師「ひょ、ほ、ひょおお?!////」

僕「先生!」多少モッコリ

女教師「ひゅ、ひゅひゅひゅ////」

僕「落ち着いて…」若干モッコリ

女教師「ひょふぅ~~~っ////」

僕「僕、他になにかしちゃいましたか?先生がそんな風になる事…」

女教師「わ、わ、わたっ///」(股間を見てくる)

僕「先生?」(自分の盛り上がった股間を見る)

僕「?」(女教師の顔を見る)

女教師「そ、そ、そ、んな、のっ///」

僕「む」ムクムクムクー!(女教師に見られている事に興奮して再度フル勃起)

女教師「ひょわーーーーーーーーーーっっっ!?!?////」

僕「これかぁ!」超モッコリ

僕「確かに失礼な事だと思いますがなにもそこまで取り乱さなくても……」

女教師「ひわわっっ////」

僕「絶倫病のせいでもありますし……」

女教師「ひうぅぅ~~~///」

僕「先生も大人ですし……」

女教師「はううぅ~~~っ////」





>>209 何が起こるか下からか自分で考えたものを書いてください。

女教師がえっちい事は慣れてないと察知して退出する(女教師の合意ハードルコンマ50まで減少)
ズボンを脱いでフル勃起ちんぽを晒す
女教師を押し倒す(嫌がられ、合意ハードルコンマ75まで上昇)
[友人]がシコりながら登場した

女教師がても握ったことがないほど男性慣れしていないと自白
慣れるために手コキやフェラをさせてほしいと打診される
代わりに行為中は裸を見せてくれる

女教師「わ、私っそんなに男性慣れしていないのよぉっ、だから、だからごめんなさいっ。奇病のせいだって分かっているけれどそこまでの異性の興奮は……生徒でもダメェっ////」

僕「そ、そうなんだ……。でもでも服とか結構男子を刺激するもの着てらっしゃいませんか?」

女教師「雑誌ではこれが良いってぇ…っ///」

僕「ほええーっ」

女教師「出もダメよこんな事では一生結婚もできない、ちゃんと向き合わなくてはっ」

ちらっ

僕「…」超モッコリ

女教師「ふえぇぇぇっっ!!!////」

女教師「うぅ………………っ////」

僕「……」←どうしていいか分からない

女教師「うう…………っ////」

僕「……」

女教師「うう~~っ////」

僕「……」

女教師「キミっ////」

僕「は、はいっ!」

女教師「この歳になっても男性慣れしていない先生を助けてほしいの!手コキかおフェラチオをさせてっ!」

僕「はぁっ!?」




>>212 どうするか下から選んでください

・もうすぐ休み時間が…!また今度にしましょう!(女教師の合意ハードルコンマ50まで減少)
・コンマチャレンジ
 (選択時コンマ65以上 双方合意で事を致す)
 (選択時コンマ64以下 興奮しすぎた[僕]が女教師を裸にひん剥いてイラマチオ)

また今度

女教師「お願い…っ」

僕「……すみません」

女教師「!」

僕「休み時間終わっちゃいます…」

女教師「あ、…そうね…、……」

僕「ま、また今度…」

女教師「え…?」

僕「先生も……僕の進路の為に時間を作ってくれたし……だから僕も時間を作って先生を助けたいです…!」

女教師「キミ…っ」キューン!

僕「それでいいですかっ?」

女教師「いいわ…ありがとう…////」

僕「いえ////」


キーンコーンカーンコーン♪

友人「お昼だー!」

僕「そうだね」

友人「ふんふん♪」




>>215 どうなるか下からか自分で考えたものを書いてください。

昼食後、さっそく女教師を“助け”に行く(即行ボーナス 合意ハードルコンマ40まで減少)
幼馴染が弁当作ってきて、空き教室とか屋上で一緒に食べる
昼食後、ロリっ子が図書室の上の本が取れない
昼食後、地味女が>>186で助けてくれたお礼ということで「僕」に勉強教えてくれたりしてくれる
陽女が机をくっつけてきて一緒に昼食、食事中足でイタズラされ股間をイジられズボン内射精させられる
[友人]の行動ターン

昼食後、地味女が>>186で助けてくれたお礼ということで「僕」に勉強教えてくれたりしてくれる

カプ

僕「ご馳走様でした!」

友人「でした!」

僕「お昼休みだー」

友人「ねぇ/// 今から僕と人気のない所に……///」

フッ([僕]に影)

僕「ん?」クルッ

地味女「ぁぁ、ぁの」

友人「ぬ?」

僕「地味女さん?」

地味女「~~~」ボソボソ

僕「え?お礼?なんの?」

地味女「……」

僕「良く分からないけど勉強教えてくれるの?」

地味女「が、頑張っているの……知って、る…」

僕「うん、まあ」

友人(この女子…)

地味女「ど、う?」

僕「地味女さん頭いいしぜひお願い!」

地味女「パァ!」

友人「…」

・・・。

地味女「ここ、は……」

僕「ふんふん、へー、うーん、あー」

友人「……」(つまんなそうに見てる)

地味女「…////」テレテレ

僕「なるほど~」





>>219 どうなるか下からか自分で考えたものを書いてください。

勉強会は無事終わった(地味女の合意ハードルコンマ50まで減少)
[友人]が地味女のお尻を[僕]に気付かれない様に撫でまわす

地味女と僕が密着していることに気付き、お互い照れて意識する

僕「ねぇここ良く分からないんだけど」チョイチョイ

地味女「どこ…?」スイスイ

僕「ここがねー」グイグイ

友人「ここは…」ガタ…

ぴと

地味女「こう言う事……」

僕「ん? んー…、あー!」

友人「…」

地味女「分かっ…た?」

僕「すぐ忘れそうだけどw」ピト
地味女「何度でも、どぞ…」ピト

友人「お二人~、めっちゃ近いけど~」

僕「あっ」

地味女「!!////」

ばっ!

僕「ごめんねっ///」

地味女「ぁえ、…そっ…////」

僕「勉強がこんなスムーズにできるのって初めてで熱中しちゃった」

地味女「こち、ちっらこ…っ」

僕「すごいね地味女さんって///」

地味女「いぇっっっっ///」

友人「ぬーん」




>>222 どうなるか下からか自分で考えたものを書いてください。

勉強会は無事終わった(地味女の合意ハードルコンマ45まで減少)
[友人]が地味女のお尻を[僕]に気付かれない様にチンポで撫でまわす

勉強会は無事終わった

友人「………」

地味女「そろそろ…っ、お昼休み終わる…ね////」

僕「うん///お開きにしよっか///」

地味女「はぃ………じゃあ…///」

僕「じゃあ、うん…///」

地味女「……ぁの……っっ///」

僕「んっ?///」

地味女「…………ま……、たっ////」

僕「う、うんっまたっ///」

とてとて…………

僕「地味女さん、優しいんだなぁ~////」

キーンコーンカーンコーン♪


僕「放課後だ」

僕「部活の時間かー」

僕「そういえば絶倫病って直るのかな?」テクテク

友人「あっ、部活?」




>>225 [僕]と[友人]は何部?

サッカー

友人「早くいこーよ!性欲昂ってどうしようもないからサッカー部で動き回りたいよ!」

僕「そうだな!行こう!」

友人「うん!」

スダダダダッ…!

先輩男子「おっ、お前ら。絶倫病に罹ったそうだな」

僕「はい…」

友人「そうです」

後輩男子「大変ですねー」

僕「ホントだよ…」

友人「着替え着替え」

ヌギヌギ

先輩男子「部活に影響あるなら早めに言えよ」

僕「はい!」

友人「はーい」




>>228 サッカー部内で何が起こるか下からか自分で考えたものを書いてください。

男子サッカー部員が[友人]をギラギラと狙う
[僕]とエロイベントを起こす女子サッカー部員が登場
取り合えず部活を始めてみんな汗だく
性欲が盛り上がってしまった[僕]or[友人]が女子更衣室に忍び込む
既存ヒロインがマネージャーとして登場

既存ヒロイン(幼馴染)がマネージャーとして登場

ダダダッ!

僕「ハーハー!」

友人「ふぅふぅ」

先輩男子「ダーッシュ! (笛)ピー!」

後輩男子「ゼェゼェ!」

先輩男子「よーし、このセット終わりだ!水飲みたい奴は今の内に給水しとけ!」

たったった

幼馴染「はい、ドリンク」(←サッカー部マネージャー)

僕「ありがとっ、ハーハー、ゴクゴク」

幼馴染「病気悪さしてない?大丈夫?」

僕「ん」ゴクゴク




>>231 何が起こるか下からか自分で考えたものを書いてください。

[僕]が幼馴染の存在だけで興奮して勃起
[友人]が幼馴染に抱き着く
先輩男子が幼馴染にセクハラ
幼馴染が[僕]の気を引こうとえっちなアピール

幼馴染が[僕]の気を引こうとえっちなアピール

幼馴染「ね、ねぇ、部活中にあれだけどね…その、陽女があの後キミの彼女になったとかなんとか……」

僕「ハーハー、え?何?」ダラダラ

幼馴染「あ、ごめん…なんでも……」

僕「はーっ、汗かくと何だか気分がスッキリする!」

幼馴染「……」

僕「幼馴染、ドリンクありがと」ヒョイ

幼馴染「うん」(飲み物受け取りながら体操服を下に引っ張って胸を強調)

僕「む!」

幼馴染「ふ、ふふんふ~んっ♪」(今度は体操服を上げて腹を出す)

僕「むむ!」

僕「幼馴染っ」

幼馴染「な、なぁに?」(背を向けてお尻を突き出す)

僕「お、おおぉぉっっ////」モッコリ

幼馴染「////」



>>235 どうなるか下からか自分で考えたものを書いてください。

病気なので致し方ない、この場で幼馴染に身体を擦り付けるように抱き着く
先輩に一言告げ、人気のない所に幼馴染を連れていく
焚きつけるように[友人]がチンポを幼馴染にしゃぶらせる
まだまだ!サッカー部の練習を続けるぞ!(勃起持続)

先輩に一言告げ、人気のない所に幼馴染を連れていく

僕「幼馴染、こっち来いっ///」ガシッ

幼馴染「あ////」

たたた…

僕「せっ先輩っ」

先輩男子「ん、なんだ?」

僕「ちょっと…、抜けて良いですかっ」

先輩男子「どうした、体調でも……」

僕「っっ///」(幼馴染の手を取りながら超勃起)

幼馴染「////」

先輩「わ、分かった、ああ、いいぞ」

僕「ありがとうございます!ちょっと失礼します!!」

幼馴染「ますっ///」

たたたたた…………♡

………たたたたたたた♡

僕「ここでいいなっ」

幼馴染「あ、あの~なにか……///」

ガッ

幼馴染「きゃっ////」




>>238 [僕]の行動を下からか自分で考えたものを書いてください。

幼馴染に告白、(第一の)彼女を得る。
誘ってきた彼女を叱る様にケツを叩き、跪かせる。
即尺をさせる。

幼馴染に告白、(第一の)彼女を得る。

僕「性欲に流される前に言うね…っ、僕は…僕は幼馴染が好きだっ///」(盛り上がった股間は幼馴染の下半身に密着)

幼馴染「えっ、えっ///」

僕「僕と付き合ってほしい!幼馴染!」

幼馴染「はぅっっ///はぅあぅ、う…うん~っ////」

僕「や、やった///」

幼馴染「えへへ////」

僕「えへ///」コスコス♡

僕「あのぉ、でね、陽女さんが2番目でもいいから彼女にしてくれって言ってきてねっ♡」コスコス

幼馴染「陽女がっ!?」

僕「僕は幼馴染が一番好きだからって保留にしてるんだけどぉ♡」コスコス

幼馴染「それはぁっ」





>>242 どうなるか下からか自分で考えたものを書いてください。

幼馴染はしょうがないなあ!と了承してキス
渋る幼馴染。だが数分後、白濁液で窒息しそうな状態になっていて陽女の事を許可する
嫌がる幼馴染だったので陽女の事は断る事にする

仲良くなった陽女も同じ扱いをするように促される

幼馴染「…もぅっ、それなら2番目とかじゃなくて私と同じ様に接してあげて!」

僕「えっいいのっ?」

幼馴染「水泳のあと陽女と仲良くなったの。それなのに1番目とか、2番目とか…そういうのやだから」

僕「幼馴染…」ジーン



陽女「びぇぇぇぇぇん!」

陽女友「どしたの!?」

陽女「なんだかものすっごく嬉しい事があったような気がするぅ~~!!びぇぇぇぇっ!!」



僕「僕の考え方が間違っていたよ、ごめんね幼馴染!」

幼馴染「いいよ!」

幼馴染「それじゃあ、私…今からキミの彼女なんだね…///」

僕「うん…///」

幼馴染「……ん♡ ちゅーして///」

僕「////」

……ちゅ♡





>>245 どうなるか下からか自分で考えたものを書いてください。

フル勃起したチンポをやさしくシコシコしてもらって野外射精。部活に戻る(幼馴染の合意ハードルコンマ0まで減少)
セックスをする。(選択時、コンマ9以下で嫌がられる)
[友人]が[僕]だけ退散させて幼馴染に手を出す

フル勃起したチンポをやさしくシコシコしてもらって野外射精。部活に戻る。間際、初めては自分にしてねとお願いされる

僕「幼馴染っ、僕、僕ねっもうたまんないんだっ」ブッルン!

幼馴染「うん…どうすればいい?♡」

僕「手でシコってっ♡ いい?いいっ?」

幼馴染「いいよ……////」

にぎ

僕「うおお゛ウ゛っ////」

幼馴染「あ/// 熱い…♡」

僕「し、シコシコっ」

幼馴染「うん……////」

しこしこ♡

僕「あぁぁぁ~~気持ちいい~~っ、幼馴染ぃ♡ 好き、好きぃ♡」

幼馴染「私も大好き…///」シコシコ

僕「おさっおさな、じみっっっ////」ビクビク

幼馴染「私の手でいっぱい気持ち良くなって…♡ しーこしーこ…♡」

僕「あっ、あっあおっ、いいっっ好きな女の子の手でちんちんシコってもらうの幸せ過ぎっ////」

幼馴染「嬉しい…♡」

僕「あおっおっ、おおっ」

幼馴染「あ……震えてきた」

僕「お、おおおおっっ、おイグ!!」

びゅ!びゅびゅ!

幼馴染「わっ///出たぁっ///」

びゅびゅびゅ!

僕「ふぉぉお~~~♡」

僕「お、お……お~~~…////」

幼馴染「まだ部活中だしそろそろ戻らなきゃだね…」

僕「うん……///」イソイソ

幼馴染「ね」

僕「なに…////」

幼馴染「できれば…初めては私がいいな」ボソ♡

僕「ドッキン♡♡♡♡」

幼馴染「戻ろっか////」

僕「う、うん////」


たったったった……♡

夜。

友人「……」コソッ

友人「……」コソコソッ

友人「……」コソソソソッ

友人「はぁ~ん、性欲ヤバすぎて人襲いたぁい////」

ガサゴソ

変装友人「へっへーん」

変装友人「……いざ////」ビンビン

こそそっ

変装友人「誰っかいないっかな~♪」テクテク

変装友人「ん?」

???「…」

変装友人「おやおやおやぁ~?w こんな夜の人気のない場所にいるのはぁ~……w」




>>251 誰?

ロリっ子
地味女
幼馴染
陽女
女教師

ロリっ子

変装友人「クラスのマスコット、ロリっ子ちゃん♡」

ロリっ子「……」トコトコ

変装友人「んへへ/// んっへへへへ///」ソローリ

ロリっ子「……」トコトコ

変装友人(襲っちゃう?ヤッちゃう?んへへ)シコシコシコ!

ロリっ子「…」トコトコ

変装友人(ああ~ん、何も知らない顔で歩くロリっ子ちゃんをとっつかまえて組み伏せ…ムフ♡)

変装友人(どーしよっかな~っ////)シコシコシコ!




>>254 どうするか下からか自分で考えたものを書いてください。

取り合えずシコりながらロリっ子を観察
後ろから忍び寄って羽交い絞めにする
正面から出ていって変装で誰か分からないまま目の前で露出
公衆トイレに入っていったので続く

正面から出ていって変装で誰か分からないまま目の前で露出

ダダダダ!!

ロリっ子「えっっ?」

バッ!

変装友人「へへぁww」

ロリっ子「きゃあ!?」

変装友人「そらぁ!!」(下半身露出)

ロリっ子「きゃあああ!?なっ、なにしてるの!?」

変装友人「ほーれほーれっ////」ブルンブルン

ロリっ子「やめっ、変態さんっっ馬鹿ぁ!」

変装友人「僕のちんちん見ろっ///ほれっほーれっ////」グイグイ

ロリっ子「や、やぁっ、どっかいってっ!」

変装友人「ヤダヤダ~、そーれっ////」

しこしこ

ロリっ子「!?!」

変装友人「お、お、これ気持ちいいっ、お、お♡」

ロリっ子「あわ、あわわっ」




>>257

ロリっ子、変態の野外オナニーを見続けてしまう(ロリっ子の合意ハードルコンマ30まで減少)
ロリっ子、変態の野外オナニー中のペニスに顔を近づけてしまう(ロリっ子の合意ハードルコンマ25まで減少)
ロリっ子、変態のペニスをしゃぶってしまう(ロリっ子の合意ハードルコンマ15まで減少)
ロリっ子、逃走(ロリっ子の合意ハードルコンマ35まで減少)

ロリっ子、変態の野外[田島「チ○コ破裂するっ!」]を見続けてしまう

変装友人「んぉぉぉぉ♡ ほぉぉぉぉぉ、オナニぃぃ!んおぉぉぉ!」シコシコシコ!

ロリっ子「あわわわ~~っ」(顔を手で覆うも指の間から瞳をのぞかせる)

変装友人「気持ちいっ!外で、女子に見られながらド変態オナニーやばっ!」シコシコ!

ロリっ子「あんなに強く握ってっ////」カァァァァ

変装友人「お、おっおらっ/// はぁぁぁ////」シコシコシコシコ!

変装友人「そろそろ出る~!変態の射精見続けてる変態めぇ、僕の射精も見ろ!」

ロリっ子「しゃっっ!?」

変装友人「おほほほほほ♡ ほっほ~~~!!」シコシコシコ!

ロリっ子「あわ、出るのっ? ちょ、もっ、やめっ」

変装友人「出る出る出る!!」




>>263

ロリっ子、変態の野外射精を見る(ロリっ子の合意ハードルコンマ25まで減少)
ロリっ子、変態の精液を浴びる(ロリっ子の合意ハードルコンマ20まで減少)
ロリっ子、変態の精液を飲む(ロリっ子の合意ハードルコンマ10まで減少)
ロリっ子、逃走(ロリっ子の合意ハードルコンマ30まで減少)

>>259

変装友人「ムッツリスケベロリに見られながら射精、するーー!!」

ロリっ子「ひゃぁあわわ!」バインバイン

変装友人「出る!出るぞぉ!」

ロリっ子「駄目~っ!」バイバイン

変装友人「で、る…ん?」

ロリっ子「そんなのぉ~っ」ボイン

変装友人「ロリだけど意外と巨乳…!」シコシコ

ロリっ子「ひょえ…?」

変装友人「う~ん」シコ、シコ

ロリっ子「?」

変装友人「巨乳もロリも素晴らしい……がロリ巨乳は邪道だろ!」ピタ!

ロリっ子「えっ?」

変装友人「もういいよ!」(去る)



ロリっ子「ぽかーん」

同じ時刻・別の場所

僕「…………………」




>>267

[僕]も絶倫病のせいで変態になって外へ出ていた。
[僕]は特に変態化はしていなかった。

特に何もない

オワリマース


僕「お腹減っちゃったな。コンビニに食べるもの買いに行こー」

ガチャ

僕「行ってきまーす」

テクテク

僕「夜だからちょっと怖いけど近道に公園を通っていこう」

テクテク




>>270-272(コンマ↑) 夜の公園で誰と会ってどうなるか下からか自分で考えたものを書いてください。

(誰)
ロリっ子
地味女
幼馴染
陽女
女教師



(アクション)
普通にばったり会う
野外露出しようとしていた
トイレが近くて焦っていた
気持ち良いくらいの買い食いをしていた
ベンチで寝ていた
運動中だった

地味女普通にばったり会う

僕「速足で公園抜けよ」

てくてくてくっ

僕「……」

たったったったっ

僕「!」

たったったったっ

僕(後ろから足音がっ、こ、怖いっ。は、速足でぇっ!)

てくてくてくっ

たったったっ

僕「ひ、ひぃっ」

幼馴染「やっぱりそうだ!おーい!」

僕「あっ!?」

僕「びっくりしたぁ…幼馴染かー。なにしてるの」

幼馴染「運動だよ」足踏み

僕「へー、こんな夜に」

幼馴染「部活終わったら夜になるでしょ」

僕「まぁそうだね」

幼馴染「キミは?」

僕「小腹が空いたからコンビニに行くんだ」

幼馴染「あー、夜にあんま食べちゃ駄目なんだよ」

僕「そうだけどさー」

わいわい




>>275 どうなるか下からか自分で考えたものを書いてください。

幼馴染とコンビニへ行く
幼馴染の運動に付き合わされる
[僕]はムラムラして汗かいてる幼馴染を物陰へ引っ張っていく
[僕]はムラムラしてここで幼馴染に○○する、させる。

幼馴染とコンビニへ行く

ウィン♪

店員「いらっしゃいませー」


僕「なんだかんだでついて来てるじゃん」

幼馴染「だってさーw」キャッキャ

僕「何買おっかなー」

幼馴染「奢って~」

僕「えー」

いちゃいちゃ




>>277 どうなるか下からか自分で考えたものを書いてください。

適当な食べ物と飲み物を買ってコンビニを出る
飲み物買って帰りながら飲む
コンビニ内で過激なイチャイチャをしだす
変装友人がコンビニに入ってくる

飲み物買って帰りながら飲む
幼馴染にも同じものを奢る

幼馴染「喉渇いたな」

僕「飲みたいものある?」

幼馴染「うーん…。あ、コレ」

僕「僕も同じの買おっかな」

パカ

ひょいひょい

幼馴染「奢り?」

僕「うん」

幼馴染「やった♡」

ウィン♪

店員「ありがとうございましたー」



てくてく

幼馴染「早速飲んじゃお」パキ

幼馴染「ゴクゴク♪」

幼馴染「…ぷは。おいし♪」

僕「僕も飲むか。ゴクゴク」

幼馴染「お腹減ってたんじゃないの?飲み物だけだったけど」

僕「幼馴染に注意されたから」ゴクゴク

幼馴染「そっかぁ~」

てくてく

僕「まだ公園で運動してくの?」

幼馴染「どうしよっかな」




>>281  何が起こるか下からか自分で考えたものを書いてください。

ちゅーして一緒にそれぞれの家に帰っていく(イベント終了)
幼馴染は運動していくと言い、[僕]は帰る。幼馴染視点開始
変装友人現る
幼馴染がトイレしたくなったと言い出す

ちゅーして一緒にそれぞれの家に帰ろうと別れたら僕の前に変装友人現る

幼馴染「もう家に帰ろっかな」

僕「じゃあそこまで一緒に行こっか」

幼馴染「うん!」




僕「ちょうど公園のゴミ箱があってペットボトル捨てれたな」

幼馴染「それじゃあまた明日ね」

僕「送ろうか?」

幼馴染「ダイジョブダイジョブ♪」

僕「そう?それじゃあね」

幼馴染「で、でも///」

僕「ん?」

幼馴染「ちゅーしたい」

僕「///」

僕「…うん」

幼馴染「…///」ジッ

僕「ちゅ♡」

幼馴染「ん♡」

僕「じゃあ…また明日///」

幼馴染「う、うん///」デヘヘ

僕「気を付けて帰ってね。何かあったら電話でも僕の方にでも走って」

幼馴染「大丈夫だって/// ……ちゅっ♡」

僕「ん///」

幼馴染「じゃあね……好き///」

僕「じゃ、じゃあ/// 僕も…好き」

幼馴染「///」

たったった

僕「幸せだ~…///」

僕「えへへ…///」

てくてく

僕「幼馴染~♡」デレデレ


そこへバッ!!


変装友人「グへへへへへへ! 極上の得物だぁ~! 僕のちんぽ見ろ!」ボロン!

僕「へっ、変態!? ひぃっ、僕は男だぞ!!」

変装友人「関係あるかっ、ロリなのに巨乳とかないんだよっ」ブランブラン

僕「正気じゃないっ…」

変装友人「ほれ、ほれほれい! どうだ僕の長いちんぽ!」

僕(ゆうじんのに似てる気もするけど彼はこんな事する人間じゃないよ!)

変装友人「むはは!やばいコレ気持ちいい!」

僕「このぉ…っ」




>>288 どうなってしまうか下からか自分で考えたものを書いてください。

そんなことしちゃ駄目だと怒り、変態退散
怖くて変態のオナニーを見続けてしまう
自分も興奮してしまい股間にテントを作る
[友人]だと気づく

[友人]だと気づく

変装友人「ほ~~れチンポぶらぶら~~っっ♡」

僕(けどこの声、体格、ちんちん……ほとんど友人じゃないかっ……! この変態的行為で彼と認めたくないだけで!)

変装友人「むっほほほほ♡」

僕「ゆ、友人…?」

変装友人「ビクっ」

僕(あ……)

変装友人「な、何を言っているのかな~~っ///」

僕「友人だろお前!」

変装友人「もう!良く分かったね!」(変装解く)

僕「あーーーっ!!」

友人「良く分かったねっ♡ 凄く嬉しいよ!」シコッシコッ

僕(コイツっ、怖気づくどころか更に過激な事をしだしたぞ!)

友人「絶倫病のせいなのかな/// スケベな事がしたくて堪らないんだよ///」

僕「と、トモ…っ」

友人「見ろっ、見ろ見ろ見ろー! 僕は変態だ!」シコシコシコ!




>>292 どうなるか下からか自分で考えたものを書いてください。

しっかり注意して友人の行為をやめさせる。
変態の自慰を見る事しかできずにぶっかけられてしまう。
こっちが怖気て逃げてしまう。[友人]視点開始。
婦警(新キャラ)さんが現れるが絶倫病の為、連行は去れない。

しっかり注意して友人の行為をやめさせる。

僕「トモ、こんな事しちゃ駄目だ。奇病で何をしても良いからって節度は守らないと」

友人「ヤダ」

僕「トモ!」

友人「ひっ」

ポン

僕「いいかい。絶倫病に振り回されちゃ駄目だ。僕達はこの奇病を克服しなきゃ!」

友人「キミ……」

僕「だからこんな変態行為、やめよ?」

友人「………キミが…そういうなら…。頑張って堪えるよ…」

僕「トモ…!」

友人「ごめんね…」

僕「いいんだよ。ハハ!」


その後。



>>295 どう終わるか下からか自分で考えたものを書いてください。

二人は帰宅し、改めて絶倫病患者としてしっかりとした行動をするようにした。
公園の物陰でアナルが広がり精液まみれの[友人]の姿があった。
拘束され、精液まみれの[僕]の姿があった。
仲良く一般女性を犯している二人であった。

公園の物陰でアナルが広がり精液まみれの[友人]の姿があった。
犯人は僕






公園の物陰でアナルが広がり精液まみれの友人「オ゛ッ……オ゛ォォっ♡♡♡ ォ゛………♡♡♡」



僕「…あ、あ……ごめんトモ…急にムラムラしちゃって……っっ」

友人「おぢりっっ、イグっっ♡」ビクン

僕「トモっ、もうちんちん抜いたよ!ごめん、ごめんねっ」

友人「ケツまんこ気持ちい゛いぃぃぃオホぉぉぉぉぉ~~っ♡」

僕「トモ……や、やっちゃった」

友人「んほぉっっ♡////」




>>297  [僕]の行動を下からか自分で考えたものを書いてください。

[友人]を綺麗にして生まれたての小鹿の様な彼を見送って帰宅。
彼以外にこんな事しちゃ駄目だからとまた[友人]を犯し続けた[僕]であった。
無理矢理する快楽に目覚め、夜にレイプの街巡りを始める。

持ち帰ってメス堕ちするまで続きをする

僕「でもトモが悪い事するのもいけなかったんだからね…っ」

友人「んお゛……っ♡」

僕「むむむ」

ババッ

友人「むぐぅ!?」

僕「ここじゃもうアレだから僕の家に行くよ…! トモ、自分が悪い事したってそこで認めさせる…」

友人「っ、っっっっ!?///」


ダダダダダ……、……

僕の家、ベッドの上



ズブゥ!

友人「ン゛オ゛ぉぉぉッッ!またキタぁぁ!!」

僕「トモっ、本当にっ悪い奴なんだから!」

友人「だ、だって、だってぇ!!」

僕「もうあんな事するな!いい!?」パン!

友人「オッホッッッ!?!?」

僕「良いの!?」パンパン!

友人「オホ!オッオ!! わ、分かったぁ!ン゛、ォォォォおおおおーーーーーーーー!!!」

僕「トモのケツ穴緩いなぁ!幼馴染と陽女のよりもほぐれすぎ!」

友人「ごめんなさぁぁい゛!!あ゛オ゛!!」

僕「このっっ、このっ♡!!もっと締めろ♡!」

僕「トモを従わせる為にもここでしっかりメスにしておかないとねっ!そら!」

ゴリ!

友人「オ゛ぉ、深い゛ぃ!!」

僕「おら!!」

ゴリ!

友人「んふぅぅぅぅぅ~~~~っっ!!」ビュブゥ!

僕「お、アナルセックスでイったのか!?そうだよ、メスになれ!」

友人「お尻の穴犯されて射精しちゃった♡♡♡♡ あお、おっ♡」

僕「変態が…! 僕が調教してやる!! いいな!」

友人「は、はい、はい~~~っ///」

僕「オラッ、またイケ!」

びゅっぶぶぶ!!

友人「あーーーっ!?!? お尻の中に熱いの出てるぅ~♡!!」ビュルル!!

僕「ふっふふふ……!」


パン、パン、パン………

チュンチュン

チュンチュン


僕「……………と、トモっ。ごめんねっ、あんな事言っておきながら性欲を抑えられなかったよ…!」

友人「そうだよぉ/// あんな事他の人にしちゃ駄目なんだからねぇ///」

僕「本当にごめんね……」

友人「まー“私”も悪かったからお相子でいいわ」

僕「うん……」

友人「幸い女子の制服とかいつも着てるしメス堕ちしてもそこまで違和感ないし」

僕「う……」

友人「ウフフ。すっごく気持ち良かった………あ♡ 思い出したらクリトリスおっきくなっちゃった」

ビン

僕「トモ…。女の子のはそんなにスカート持ち上げる程長くならないから…」

友人「そうね…/// 恥ずかしい///」

僕(やっちゃった……。トモの存在を教訓に今後は自分を律しよう…!)





>>302-305 下のどちらか選んで投票して下さい

[友人]ルートエンディング
まだ続くのじゃ

まだ続くのじゃ

僕「トモ、学校一緒に行こっか」

友人「はーい」

僕(メス化してもあまり変わらないのはトモの日頃の行いにあるな)


学校へ⇒⇒⇒⇒⇒⇒


僕「おはよー」

クラスメイト「オハヨー」
クラスメイト「オハヨー」
クラスメイト「オハヨー」

友人「おはよ~」

クラスメイト「オハヨー」
クラスメイト「オハヨー」
クラスメイト「オハヨー」

僕「ふぅ…日常に変化なし!」

ここで新たな展開が!



>>308-310(コンマ↑)  下から選んでください。

[友人]に変わり新たな[男性キャラ]登場!
新たな絶倫病患者登場!
[僕]が絶倫病の新たな症状に罹っちゃった!
[僕]、異世界転生しちゃった!
女のテロリストが学校を占拠した!

女のテロリストが学校を占拠した!

陽女「おっはー」

僕「おはよー」

幼馴染「おはよう!」

僕「おはよ」

スリスリ♡

陽女「えへへ~」
幼馴染「彼女2人だぞ~」

僕「///」

地味女「…」チラ

ロリっ子「はふぅ」

女教師「ん?外に……あれは部外者――――」

その時悲鳴が聞こえた!


男子「うわあぁぁぁーーー!? テロリストだーーー!!」

ゾロロロロロ!!


テロリスト達「この学校は我々が占拠する!抵抗はするな、怪我をしたくなければな!」


僕「なんだ…!?」

友人「…?」


テロリスト達「我々は絶倫病の根絶を願う者達である!絶倫病患者を大人しく差し出せーー!!」

テロリストの女性キャラクター二人を作成。

一人はリーダーかリーダーの彼女。彼女にした場合は男リーダーが登場。
もう一人はテロリストメンバーの女性。


必死事項⇒名前と合意ハードルコンマ。MAX99。
あと武器とか備考あれば書いてください。


>>316-317 

サイドポニー
ハードルコンマ 95
黒髪サイドポニー、やや身長高めで胸は大きめの美人
かつて恋人がいたが、彼氏が絶倫病にかかり他の女に手を出しまくった上に自分には一切手を付けなかったため絶倫病を恨んでいる(実は恋人は彼女に酷いことしたくなかった)
けど根が善人で温厚なため、悪事らしい悪事はできない

リーダー「ポニテ、彼らを一か所に集めるのです」

サイドポニー「はっ!」


ザワザワザワ…………!


僕(僕達の学校は占拠された)

僕(生徒と先生たちは体育館に集められてしまう)

僕(そして僕は―――――)




>>319 [僕]の状況を下からか自分で考えたものを書いてください。

同じ様に体育館に入った
みんなに逃がせられ、校内に隠れていた。

陽女と幼馴染の3人で運良く見つからずに別の場所に隠れることが出来た

ハァハァハァ

陽女「ここなら見つからないんじゃない…っ?」

幼馴染「そうかも…っ」

僕「テロリスト、僕を探してるんだ……出ていった方が良いんじゃないのかな…」

陽女「そんな事したら殺されちゃう!銃持ってたよ!」

僕「けど見つからないと他の人に手を出すかも…!」

幼馴染「軍とかが来てくれるはずだよ!それまで隠れてよ!」


サイドポニー「……」コツコツコツ


僕「…!」

陽女「!」

幼馴染「!」

サイドポニー「一人は見つけましたが……もう一人、絶倫病の感染者がいるはず…。どこでしょうか」

陽女「…」ドキドキ
幼馴染「…」ドキドキ

僕(もしここで見つかったら二人が危険な目に合う…?)

サイドポニー「…………」キョロキョロ

コツコツコツ

陽女「ひぅぅ…」
幼馴染「ゴクっ…」

コツコツコツ

サイドポニー「…………」キョロキョロ




>>323 [僕]の行動を下からか自分で考えたものを書いてください。

自ら出ていき捕まる。
サイドポニーを襲う。

捕まる

僕「二人共、ここにいるんだよ…。絶対出てきちゃ駄目だ」

陽女(えっ、キミ!)
幼馴染(まっ)

スっ

僕「こ、ここです」

サイドポニー「! …良く出てきました。そこは気が付きませんでしたよ」

僕「…」

サイドポニー「その顔は確かに絶倫病のもう一人の男子……、ではこちらへ」

僕「……ゴク…。はい……」

てくてく…

陽女(どどど、どうしよっ、あっ殺されるっ)

幼馴染(ううぁっ)

僕「……あの、トモは…?」

サイドポニー「もう一人の患者ですか? 私達が拘束しています」

僕「そうですか……」

サイドポニー「それで貴方の事ですが…」

僕「…?」




>>326 どうなるか下からか自分で考えたものを書いてください。

体育館に連れて行き、リーダーに引き渡される。
体育館に連れて行かれる道中、サイドポニーに興奮した[僕]が後ろから抱き着く。
サイドポニーの私事行動:私で興奮するかと真顔で服をはだける。

体育館に連れて行き、リーダーに引き渡される。

サイドポニー「リーダーの所へ連れて行きます。良いですね?」

僕「…はい…」ビクビク

サイドポニー「怖がるなとは言えませんが楽にして下さい。酷い事をするつもりはないのですから」

僕「……」

サイドポニー「では」

コツコツコツ…



陽女「ああ…っ」

幼馴染「どうしよぉ…っ」

サイドポニー「リーダー!もう一人を発見し、連れてきました!」

リーダー「うむ」

僕「……」


生徒達「捕まっちまったぁ…!」
教師達「ああっ…」

女教師「くっ」
ロリっ子「そんな…」
地味女「……」←悲しみ


僕「あの……もう一人の子は…?」

リーダー「他所にいるわ」

僕「そうですか……」

リーダー「さてと……」



>>329-331(コンマ↑) どうなるか下からか自分で考えたものを書いてください。

[僕]は勇気を出してリーダーを説得。テロリストは退却し、以後リーダーとサイドポニーと関係を作る。(二人のハードルコンマ70まで減少)
リーダーは独自に絶倫病の治癒方法を編み出したと個室に[僕]を連れて行く。
[僕]の性衝動をコントロールすると皆の目の前で[僕]を裸にする。

[僕]は勇気を出してリーダーを説得し、勇気を出して追いかけてきた幼馴染と陽女も[僕]を擁護。テロリストは退却し、以後リーダーとサイドポニーと関係を作る。

僕「あの……こんなやり方は間違っていると…(ブルブル)、思います…!」

リーダー「む…?」

僕「ぜ、絶倫病に罹っても…僕は、僕のままでいられています…と思います…っ」

リーダー「……」

僕「貴女がどうしてこんな事をするのか、僕は事情は知りませんけど…けれど、この方法は間違ってるって思います!」

サイドポニー「…リーダー」

リーダー「……む」

僕「…」

たたたたた!

陽女「そっ、そうよ!彼はまともだし!絶倫病とかへっちゃらだし!」ブルブル

幼馴染「お願い!こんなやり方おかしいよ!」

リーダー「………」

リーダー「……そうかもしれない。私は急ぎ過ぎていたのかもしれない……」




僕(テロリストの人達は嵐の様に現れ、幻の様に消えていった……)

僕(だが―――――)

後日、カフェにて


リーダー「本当に女性を襲ってはいない?無理矢理とか、駄目なの。分かる?」

僕「は、はい」

サイドポニー「貴方、お付き合いしている女子がいるそうですがその方にはどう相手をしていますか?」

僕「ど、どうと言われましても……普通かと…」

サイドポニー「では逆に彼女には性欲をわかないとかありますか?」

僕「え?え?」

リーダー「キミは何を聞いているのだ?」

サイドポニー「あ、いえ」

リーダー「現在、我らの活動はキミの今後の行動を見てどうするか考えている。無事、性欲に囚われないでほしい」

僕「はいっ」

サイドポニー「料理が来ましたよ。遠慮せずに食べて下さい」

僕(ひぃぃぃ、テロリストの人達と交流とか怖いぃ~っ)


リーダー「じー」
サイドポニー「じー」

次の展開へ!



>>335-337(コンマ↑)  下から選んでください。

幼馴染、陽女と結ばれエンディングへ!
[友人]に変わり新たな[男性キャラ]登場!
新たな絶倫病患者登場!
[僕]が絶倫病の新たな症状に罹っちゃった!
[僕]だけ異世界転生しちゃった!
テロリストの二人とデート。
[僕]の童貞争奪戦が始まる!

普通にしばらく学園性活しちゃだめなんかね
童貞争奪戦


僕「ぬああああーっ!」バタン


友人「どうしたの!?」

僕「ちんちんが………熱い~っ…!」ウググ

友人「ええーー!?」

ガララ(保険室から)

サイドポニー「今、寝ました」

幼馴染「彼は大丈夫なんですか!?」

リーダー「ええ、あれは絶倫病の症状の一つ………膣分泌液必須症よ」

陽女「膣…」
ロリっ子「分泌液…」
地味女「必須…」
女教師「症…!?」

地味女「それって、ぁぁの、どういう……っ?」

サイドポニー「彼の男性器に一定時間、膣分泌液を浸透させると症状が治る事からそう言われています」

女教師「それってつまり!」

リーダー「セックスだ」

ロリっ子「な、ななななっ」

陽女「そんな症状ありえなくない!?」

サイドポニー「絶倫症とは元々性行為を促進させる為に発生したと言われている病気です。それくらいの事はありえるのです」

幼馴染「せ、性行為…」

リーダー「治療方法は簡単。問題は誰がそれを行うかだ。君達二人は彼と交際しているそうだが」

幼馴染「……はい」

陽女「……そうだけど」

サイドポニー「…」

リーダー「では―――」




>>343-345(選択)  どちらか選んでください。

[僕]が発情猿みたいになって全ヒロインがセックスターゲットになる

ハードルコンマ判定を突破したヒロインのみセックス対象になる(数値は下)
 70↑ サイドポニー、リーダー
 50↑ 女教師
 45↑ 地味女
 30↑ ロリっ子
 25↑ 陽女
 00  幼馴染(突破確定)

幼馴染


保健室から僕「うあーーーーーーーーー!!!!」

ドタバタタ!!




幼馴染「なに!?何の音!?」

陽女「彼の声じゃん!」

ガララ!

女教師「キミ、どうしたの!!」

しーん…

サイドポニー「いない……!」

リーダー「きっと症状に耐えられなくなって意識が朦朧として訳が分からなくなり、外へ出てしまったのよ!みんなで探しましょう!」

とぼ…とぼ…

僕「う、うあぁ………ちんちんが熱いよ………死んじゃう…苦しい……うああ…」

僕「誰か助けて…………熱い、熱い……」

どったん

僕「うううううっ」ドクンドクン

僕「熱い~~~っっ」

コツっ



地味女「あっ…!?」



僕「ぁ~~~~っ」ゴロゴロ

地味女「大丈夫っ!?!?!?!」スタタ ダキ!

僕「うぁぁっっ」

地味女「すごい、汗っ、あわっあわわっ」

僕「う~~~~っっ、ちんちん熱い~~~~っっ」

地味女「え、あ」

僕「う゛~~~~~っ!!」




>>350 どうなるか下からか自分で考えたものを書いてください。

本能的に治療方法を理解した[僕]は地味女のおっぱいを掴んで抱き着く
[僕]に気がある地味女は一歩進むためにこの場で彼のちんちんを出してあげる
[友人]が現れる

本能的に治療方法を理解した[僕]は地味女のおっぱいを掴んで抱き着く

僕「うああっ///」

もみっ

地味女「きゃっ」

僕「はぁ~~~♡ おっき…///」モミモミ

地味女「ぁ、や…」

僕「むほ、ほほぉ///」モミィ

地味女「ん…っ」

僕「へふ、へふ////」ギュウウ

地味女「ひゃぁ//// だ、抱きっ////」

僕「地味女さん~、ぼ、僕ねっあのっ、ちんちん熱くて///」モミッモミッモミッギュ~

地味女「ひゃぅ、や、あっの、今っ幼馴染しゃんとかっ、呼んでっっ」

僕「地味女さんっ、はっはっはっは」ヘコヘコ

地味女「ちっ、っ!?」

地味女(おちんちん擦り付けてるっ)

僕「はうあ~~////」




>>353 どうするか下からか自分で考えたものを書いてください。

地味女の制服を脱がす
キスする
パンツにちんちん擦り付ける
地味女自らおっぱいを曝け出したので、吸う

幼馴染の初めては自分にというお願いを思い出して、いったん我に返って地味女さんにいろいろしてしまったことを真剣に謝る

僕「ふひゅひゅ、地味女さんっ/// 地味女さ――――」モゾモゾ


回想幼馴染『できれば…初めては私がいいな』ボソ♡


僕「はっ!」ピタ

地味女「っ?」

僕「ご、……ごめん…なさい」

地味女「え…」

すすす

地味女「あ…」

僕「びょ、病気で多分、おかしくなっちゃって…手を出してしまいました……ごめんなさい…」

地味女「そ、そ……は、はい…」

僕「ごめんなさい……」(土下座)

地味女「き、きき、気にして…ないっ、…でっ」

僕「んぐ」(ちんちん熱い)

地味女「ぁのっ……ぁ…」




>>357 どうなるか下からか自分で考えたものを書いてください。

[僕]、歩いて保健室へ戻る。(地味女の合意コンマハードル20まで減少。セックス相手再抽選)
[僕]が歩いて保健室へ戻る道中、地味女が支えてくれる。

[僕]、歩いて保健室へ戻る。(地味女の合意コンマハードル20まで減少。セックス相手再抽選)

僕「そ、それでは……」スク

地味女「ぁ……………」

僕「ふぅ、ふぅ」トボ、トボ

地味女「…」ポツン

とぼ、とぼ

僕「ちんちん、熱い……あ、熱…い……」

僕「これ、直すには…、ぁぁぁ…」

僕「ふぅふぅ」




>>363-365(選択 コンマ↑) セックス対象ヒロイン再抽選 要ハードルコンマ判定突破(数値は下)
 70↑ サイドポニー、リーダー
 50↑ 女教師
 30↑ ロリっ子
 25↑ 陽女
 20↑ 地味女
 00  幼馴染(突破確定)

幼馴染

陽女「あーー!いたー!」

僕「陽女さん…」ムクムク

陽女「もう!勝手にどっか行って…みんな心配してたんだからぁ!」

僕「ご、ごめん…っ」

陽女「大丈夫?つらくなってない?」

僕「…ん、ん」

陽女「? キミ?」

僕「つらい、よぉ」ボロン

陽女「あ………でか…」

僕「はぁはぁ」

陽女「それ…すっごくヌルヌル…」

僕「え、えっち…したい…っ////」

陽女「…////」

僕「ハァハァ!」




>>370 どうなるか下からか自分で考えたものを書いてください。

[僕]は陽女に抱き着いてチンチンをパンツに擦り付ける
陽女がセックスアピールで誘う
地味女が[僕]の視界に見切れてオドオドしてる(これ選択以降、相手は地味女に固定)

陽女が物陰に連れ込み尻穴を広げて見せてセックスアピール

陽女「(キョロキョロ)……こっち///」

僕「うん…////」ドッキドッキドッキン

ててててて…

陽女「学校の廊下でおっぱじめるのはイケないもんね…♡ ここなら人目につかないよ////」スルル

僕「ぱ、パンツ脱いでどうするの…♡」

陽女「んふ////」クル

ぐいい

僕「むほ♡!!」

陽女「あぁん/// どう? カノジョのアナルは//// キミがめちゃくちゃ犯しぬいたケツまんこ♡」

僕「とてもエッチだよ~///」シコシコ

陽女「うりうり///」フリフリ

僕「んふーっんふーっ」

陽女「そ・れ・に、こっちも///」トロォ

僕「おっ、おまっんこっ///」

陽女「フフ♡」



>>373 どうなるか下からか自分で考えたものを書いてください。

ちんちんの先を陽女の膣口にくっつけ擦りまくる
アナルにちんちん挿入してセックスしたいと言いまくる
陽女のおまんこを舐めながらシコる
勢いよくちんちんを膣へたたきこむ
陽女、どんどん脱いでいきしかし[僕]に待ったさせる

陽女、どんどん脱いでいきしかし[僕]に待ったさせる

陽女「えっちしたい?」シュルシュル

僕「し、したいっ」

陽女「じゃあ準備するね♡ そこで待っててね♡」

僕「うん!うん!」(待ったする

陽女「♪」

僕「」

陽女「」

僕「」

陽女「」

僕「」

陽女「」

僕「」

陽女「♪~」パサ

僕「フーフー」

陽女「恥ずかし…♡」プリ

僕「(„ಡωಡ„)」

陽女「キミの……もう破裂しちゃいそう…♡」

僕「苦しいんだよぉっ」

陽女「うん、分かってる♡」ヌギ

ふぁさ…

陽女「裸になっちゃったぁ…♡」

僕「ふっふっふっふっ////」

陽女「ニコリ♡」




>>378 どうなるか下からか自分で考えたものを書いてください。

陽女が再度お尻を向けてきて僕&ちんちんを誘う
陽女が寝っ転がって股開いたので勢いよく乗っかって挿入
陽女、大股開きをして[僕]にクンニをさせる
陽女、準備と称して股間を弄る。[僕]はそれを見てる
じらす陽女。しかし[僕]の視界には地味女が映ってそっちに…

陽女が寝っ転がってまんぐり返しで僕&ちんちんを誘う

陽女「それじゃあ~///」ゴロン

僕「ドキドキ!」

まんぐり返し陽女「いっぱい待たせちゃってごめんね/// きていーよ///」ジュンジュン

僕「うん!!!」ガバッ

陽女「♡」

僕「陽女、さんっ」

陽女「あのね、キミの今の症状はえっちすれば治るから、だからこのまま…」

僕「ゴクリっ」

クチュ

陽女「ん/// あつい///」

僕「い、挿れるっ、せっセックスっ」

陽女「んふ♡」

僕「こ、これで童貞をぉっ」




>>381-383(コンマ↑)  どうなる!? 下からか自分で内容を。陽女が処女か非処女かも書いて

ゆっくり挿入⇒陽女「んぁぁぁぁ……♡」
一気にぶちこむ⇒陽女「オ゛っっ♡!??」
腰に足を絡められ陽女主導で挿入⇒陽女「あぁん、すごぉい♡」

幼馴染との約束を思い出して結局アナルに思い切りぶち込む
陽女もそんなに自分のアナルがいいのかと大喜び
処女のまま慣らされていくことに興奮しまくる


回想幼馴染『できれば…初めては私がいいな』ボソ♡


僕「んう゛う゛う゛う゛う゛ーーーッッ!」

ずぶうっっっっっ!

陽女「オぉーー!? お尻ぃ~~~っ!?!? お、おォー!?!?」

僕「あぁぁッ、すごい締まってるぅ!!」

ずぶぶぅ!!!

陽女「アぉ~~~!?!? おほぉぉおぉぉぉ~~~!?!? お尻に入れたらキミの辛いの直らないのにぃぃぃ!!」

僕「フン!!」

ずっぼぼ!

陽女「ンあ!!奥、奥ぅ~~~! すごい、すっごぉぉい!!」

僕「ああ気持ちいいっっ、んぐぅ!陽女さんのケツアナルっ、くぉ!ぉ!」

陽女「おっほッッッ♡おほぉぉぉッッッ♡ 私のお尻そんなに良い!?/// いいのぉ!?///」

僕「すごく気持ちいい!気持ちよすぎるよこんなのぉ!!」

ずぶ、ずぼ!ずぼ!!

陽女「お゛ッッ、嬉しッ♡ おほおぉぉぉ!!」

僕「ああああああ出るぅーーーーー!!」

陽女「イグ、私もイクーー!!!」

僕「うッッッ!!うぉぉぉっ!!!!」

どびゅぶぶぶ!

陽女「んへ!!!へ、へほぉぉーーーーーーーーーーーーーーッッッ♡!!!!」

僕「はぁぁぁぁ、ぁっ……ぁぁぁ………♡ すご…………」ビュルルルル

陽女「んおぉ~~~…………ケツアクメ、しちゃ゛う゛のぉぉ~~~////」

僕「はぁはぁ、ぁぁぁ♡」




>>387  どうなるか下からか自分で考えたものを書いてください。

まだまだ陽女とエッチな事をする。
ちんちん抜いてまた歩き出す。(セックス相手再抽選へ)

覗いていた地味女と視界が合う

僕「うふぅ…」

ヌポン…っ

陽女「グおぉ゛っ♡ のぉ…お゛…ッ」ビクビク

僕「まだ勃ちっぱなしだ……、お、幼馴染…」

陽女「ふぉぉぉっ…♡」ゴッポポ

僕「ちんちん…熱いのは…セックスじゃなきゃ…」

フラフラ

僕「セックスじゃなきゃ…」テク テク …


壁から顔を出していた地味女「……!」


僕「あ……」ビン!

地味女「ぁ、ぁ…わ…、ぁ…っ」

僕「お、おさな……いや、あれ…っ、あっれっ」ビンビン!

地味女「あ、の…っっっ」

がし

地味女「ひゃ」

僕「フーフーっ」




>>390 どうなるか下から組み合わせて下さい

・地味女を幼馴染と勘違いした上で、
・地味女をちゃんと彼女と認識したうえで、
  ↓
・キス
・即尺
・好きと言う
・自由にどうぞ

幼馴染と勘違いした上で
キスしながら脱がす

僕「会いたかったよぉ…っ、幼馴染ぃ♡」

地味女「っっ!?!?」

僕「ん、ちゅっ////」

地味女「ンッッッッッッッッッ♡♡♡/////!?!?!?」

僕「ん、ん////」

地味女「ふ、んぅ、ん♡♡」

僕「ちゅ////」サワサワ

するるっ

地味女「むぁっ、制服…っ////」

僕「んふっ、んふっふっ♡ ちゅ、ちゅっ♡」

ぬぎぬぎ♡

地味女「ぁ、んぁぁぁ////」

裸になった地味女「やぁ…////」

僕「あれ…幼馴染、今日はプニプニしてるね…」ツンツン

地味女「ひゃ、ひゃ///」

僕「お尻も、おっぱいも……おっきい…♡ あ、すご♡」プニプニ

地味女「ひゃ、う、うっっ///」

僕「ぁぁぁ~~~♡」




>>393 どうなるか下からか自分で考えたものを書いてください。

[僕]、好き?と聞いたら好きと帰ってきたのでセックス確定(選択時コンマ20↑必要)
地味女、自分から手でちんちんを奉仕。好意は声でなく行動で。
地味女のスケベボディに耐えれず[僕]は射精。

地味女、自分から手でちんちんを奉仕。好意は声でなく行動で。

地味女「……、ふぅ…、、……ふぅふぅ…、ふぅ////」

ちょ…ちょん

僕「♡」

地味女「あっ……、ち…ん、ち……熱…」

僕「ンフーフー」ブルンブルン

地味女「…/////」

にぎ♡

僕「んああああっっ♡!」

地味女「!! い、痛かった………!?」

僕「いいよぉぉ、手…気持ちいい~~っ♡」

地味女「あ………そ…そう……なん、だ…////  …///」

しゅ、しゅこっ♡

僕「お゛♡」

地味女「/////」

地味女「ん、………ん////」

なで なで 

にぎ…

しゅしゅこ…

僕「い、ぉっ、あ、ぁっ////」

地味女「……(首元に)ちゅっっ♡」

僕「えへへぇ////」

地味女「♡」

僕「良いよぉ……好き、好きぃ♡」

地味女「(胸に)ちゅっっ♡」

僕「えへ////」

地味女「(肩に)ちゅっっ♡ (乳首に)ちゅっっ♡ (頬に)ちゅっっ♡」

僕「おっっほっ♡」

どっびゅぶぶぶ!!

地味女「!!」

僕「すごく気持ち良かったよぉ幼馴染ぃ~~っ♡」

地味女「…♡ しゃ、せい……させ…ちゃ、た////」

しゅ、しゅ…っ

僕「ふぅぅぅんふぅぅぅ////」



>>397 どうなるか下からか自分で考えたものを書いてください。

[僕]がセックスをしようと地味女に迫る(コンマ19以下で失敗)
地味女はまだまだエッチな事したいとパイズリをする

本物の幼馴染が現れて幼馴染2人!?状態になる

地味女「ぁ…ぁぁぁのっ////」

僕「んふぅ~、幼馴染ぃ~♡」モミモミ

地味女「////」

ザッ

幼馴染「あっ、い……いた! いたけど、ちょおおっ!!」

僕「!?!?! はれれ!? 幼馴染がふた、二人っ!?」

地味女「あ、あわっ」

幼馴染「キミ、病気でおかしな事になっているの!?」スタタ

幼馴染「地味女ちゃんを裸にまでしてっっ、駄目だよ!」

地味女「ぅぅ///」

僕「こっちも幼馴染っ、でもこちらも幼馴染!?」

幼馴染「地味女ちゃんも私に見えているのっ? じ、地味女ちゃん、逃げて良いから!ここは私がっ!」

地味女「え、…ぁ…、あ、の…そのっ」

幼馴染「……??」

地味女「いや、じゃ……な…な、ない……ので……っ」

幼馴染「……🤔」

幼馴染「😮」





>>401 どうなるか下からか自分で考えたものを書いてください。

[僕]は審議として二人のおっぱいを同時に揉む
幼馴染はじゃあ地味女も彼女だ!と二人で[僕]の乳首を舐める

[僕]が正気に戻らないよう地味女がおっぱいで顔を包み込む

僕「あれぇ…アレレ~??」ポワワーン

地味女「あ、あっあのっ……ええーいっ」

僕「ふが!!?」

幼馴染「あっ!? 私より大きい胸で彼の顔を包み込んだ!?」

地味女「んふぅっ////」モッギュ♡モッギュ♡

僕「ふへへぇ~~~♡ 幼馴染~~~♡」パフパフ♡

地味女「ううう♡///」

幼馴染「えぅ、えっ、ええっと!?」





>>404 幼馴染の行動を下から組み合わせて下さい

・[僕]に、
・地味女に、
・二人に、
 ↓
・顔をおっぱいで包む。
・陰部をしゃぶる。
・乳首を舐める。
・お尻を舐める。
・挟まる。
・自由にどうぞ。

[僕]に
陰部をしゃぶる。

幼馴染「とりあえずキミが気持ちいいならいいかっ」モゾモゾ

地味女「////」

ぱふぱふ♡

僕「ふへへ~、巨乳に顔が潰されるぅ~~♡///」

もぞぞ

幼馴染「わ、おちんちんすごく熱い……楽にしてあげるね」

はむ♡

僕「ふおぉ!?!? ちんちんも気持ち良くなった!?」

地味女「あ、あ…幼馴染さんが、下で…」

僕「幼馴染!?あっ、二人いるのかもがもが♡♡♡♡」

幼馴染「ちゅっぽ!んっぽ!」

地味女「////」パフパフ

僕「て、天国ぅ~~♡???」

幼馴染「ん、おっき……っ/// でも、おいしっ/// 好き、好き♡ じゅぼぼっ///」

地味女「え、えい、えい////」

僕「おふぅぅ、お゛~~~~っ♡」

びゅーーっ!!

幼馴染「!! んっっっ♡ ん、ごくっ////」

僕「んお~~♡♡♡♡♡」

地味女(震えてる…♡)



>>407 どうなるか自分で考えたものを書いてください。

地味女が自分が地味女だと告白したうえで告白
幼馴染と地味女双方とセックスする
最初は幼馴染と

僕「幼馴染、幼馴染~♡」パフパフ

地味女「ぁう…」

僕「幼馴染~♡」モミモミ

幼馴染「ちゅぱ……ちゅっ、じゅぽじゅぽっ」

地味女「……ぁ、……ぁの、…あの」

僕「幼馴染のおっぱいっ♡」フガフガ

地味女「わたひっ、わたっっ…し、…地味女っですっ」

僕「ふえ???」ポー

地味女「幼馴染さんじゃっないですぅっっ」

僕「ふぁ~…」

幼馴染「ちゅぱ………、ちゅぽんっ!」

地味女「…っ、…っ」プルプル

僕「あれぇ~、そう…だー…幼馴染じゃ……ない…」

地味女「…で、で…っ、あのっあのあのあの、あのっ……す、す、スススス好きなんで、ででです…」

幼馴染(そうなんだ!?)

地味女「ぁうぅぅぅぅ////」

僕「え、えっ」

地味女「ど、どぅ…っでぇすかっ…」

僕「ん、…ん、そりゃ……嬉しい…けども」(舌にいる幼馴染を見る)

幼馴染「(頷く)」

僕「////」

地味女「ぁぅ、ぁう」

僕「あの、えと、僕…幼馴染と…陽女さんとも付き合っててね。それでも地味女さんが良いっていうなら勿論大丈夫だよっ」

地味女「良い!!」ずい!

ぎゅむ!

僕「わふっ♡ おっぱいすごいっっ♡」

幼馴染「くそぅ、モテるな~」




>>412 地味女とのセックス判定 コンマ20以上(失敗時、ハードルがコンマ10まで減少)

えい

びん!

幼馴染の顔に巨根がペタン「あ…っ♡」キュン

地味女「す、ご…っ♡」キュン

僕「………………」

幼馴染「あの、ね♡(フハフハ) キミの今の症状直すにはセックスしないと駄目なの…♡(スハスハ)」

巨根がペチン

幼馴染「お♡」

地味女「お、お、幼馴染さんと、しなきゃです、よねっっ……♡???」巨根にドキドキドキ

僕「そう…だね」

巨根が顔に乗った幼馴染「お♡お♡」





>>414 幼馴染との初エッチはどうするか下から組み合わせて下さい

・ここで、(学校の廊下)
・教室で、
・保健室で、
・体育館の倉庫で、
・トイレの個室で、
・場所自由にどうぞ
  ↓
・正常位
・後背位
・駅弁
・騎乗位
・体位自由にどうぞ
  ↓
・手を繋ぎ合いながらラブラブH。
・[僕]の性欲を叩きつけるように激しくH。
・幼馴染の想いが動きに溢れるくらい貪られるH。
・どんな雰囲気が自由にどうぞ。

教室で
正常位
手を繋ぎながらラブラブ

ガララ

幼馴染「皆はもう帰っちゃってるね…」ニギ

僕「そうだね…」ニギ

地味女「…」ソローリ

幼馴染「じゃ、じゃあ、ここで////」

僕「うん////」ビン

ガタン

幼馴染「キミの机の上で良いの?」

僕「うん」

幼馴染「じゃあ…」トスン

僕「ああ………もうこれからその机には幼馴染のお尻が乗ったんだって思っちゃってずっと興奮するかも…///」

幼馴染「もう…///」

僕「幼馴染……」

幼馴染「ん////」キス顔

僕「チュ…♡」ニギ

幼馴染「チュ……♡♡♡」ニギ

幼馴染「パンツ脱ぐね///」

僕「うん///」

ぬぎぬぎ

幼馴染「/////」

僕「あ…濡れてる////」

幼馴染「み、見ないでよぉ///」(パンツ隠す)

僕「こっちだよっ////」ジー

幼馴染「ひゃ、//// ひゃぅぅ//// そこは、あぅ////」

僕「これがおまんこ…♡」

幼馴染「……うん////」




>>418 どうなるか下からか自分で考えたものを書いてください。

舐める
手でいじる
幼馴染がえっちに自分でいじる
充分ヌレヌレなのでいざ挿入

舐める

僕「んべ…♡」ススス

ちゅろ♡

幼馴染「ひゃっ//// キミの舌がぁっっ」

僕「ぺろ、ぺろ………これが幼馴染の味なんだね…////」

幼馴染「やぁ…っ」

僕「しょっぱい…♡」

幼馴染「やぁぁっ////」カァァァ

僕「ちゅ、ちゅちゅ♡ 幼馴染♡」

幼馴染「ふ、ふぁ、ぁぁん♡」

とろろ

僕「なにか出てきたよ♡」

幼馴染「//////」

僕「♡」

ずぬぬ

幼馴染「ひぅぅ!? 舌入れてるのっ!?////」

僕「べぇ~~~♡」

僕「ろろろ♡」ウネウネ

幼馴染「あう゛っっ♡!!」ピク

僕「ぺろ、レロロ♡」

僕「ジュルル♡ レッロ♡ はぁはぁ、幼馴染、もっと感じて、声出して♡ ジュチュチュッ♡」

幼馴染「はああんっ、あんっっ! 気持ち……いいっっ!」

地味女「す、すごぃ……////」

僕「ジュルルルっ♡」




>>422 幼馴染がもっと気持ち良くなる弱点を下からか自分で考えたものを書いてください。

膣の中を舌でニュルニュル
乳首
おっぱいを揉む
尻を叩く
太ももフェザータッチ
この勢いで挿入

おっぱいを揉む

僕「レルレロ……」スッ

もみっ♡

幼馴染「あっっっっっう゛ン!!」ビクン!

僕「ん…、幼馴染…おっぱい良いの?」

幼馴染「っっ///」コクンッ

僕「そう……♡」

もみもみ♡

幼馴染「あ♡ はぁぁ~~♡」

僕「レロロ♡」

もみもみ♡

幼馴染「はぅぅっ、あんぅっ//// アソコも、胸も触られて、こんなのっ////」

もみぃ♡

幼馴染「ア゛ゥゥ゛ッ!!!」ビクン!!

僕「っん」

幼馴染「はぁ、はぁ…ッ、あああ……♡」

僕「イッちゃった?」

幼馴染「……うん……////」ハァハァ

すくっ…

僕「幼馴染…そろそろ挿れたい…」

幼馴染「うん、来て…」

地味女「ゴクリっ」

チュプ…

幼馴染「んっ」

僕「ここで、いいよね……」

幼馴染「手、手…握ってぇ」

僕「うん…」

にぎ///

僕「幼馴染…好きだ…」

ズブブっ

幼馴染「あああああ~~~~っっっっっ♡!!」

僕「ああっ、すごいっ………これが女の子のっ、幼馴染の中なんだ……っ」

ズ、ブブっ!

幼馴染「くは、ぁ! おっきい…よぉっ」

僕「幼馴染っ」

にぎっ

幼馴染「はぅぅっ、キミぃ…!!」

僕「全部っ……は、入ったぁ…!!」




>>427 どんなセックスになるか下からか自分で考えたものを書いてください。

ゆっくり前後に動く
初めての膣の刺激にもう射精する
うまく動けないので繋がったまま抱き合う。じきに長い射精が始まる。
気持ち良い幼馴染がもっとと腰を動かす

奥の方でグリグリ
絶倫効果でパンパンになるまで長い射精をする

今日はここまでです!おつでした!

僕「おマンコの中熱い…っっっ」フハー!

幼馴染「ンンンっ、キミのもっっ鉄の棒みたいっ」

うねうね

僕「くぅぅぅぅ」ググ

ずぷぅ

幼馴染「んあああー!!」

僕「も、もっと奥まで入ったっ」

幼馴染「こ、これっ押し上げられてるっ?」ポコン

僕「幼馴染の奥に、ちんちんの先が触れてるんだぁ…!」グリ

幼馴染「おっっ、こぉぉっっっ」

ぐりり

幼馴染「だ、だ、、めっ、この感触っっそこダメェェっっっ!」

僕「ああすごいっ、幼馴染の一番奥気持ち良いよ!」

グリグリ

幼馴染「いっっっ、ううう!!!?」

僕「あああっっっ♡」

グリン、グリン!

幼馴染「あっふぅっっっっ!!」

僕「おまんこ気持ちいいよぉ!幼馴染の奥もっと触っていたいんだ!」

グリグリ!

幼馴染「きゃひぃぃ!駄目駄目駄目もういじめないでぇ!奥、敏感過ぎてどうにかなっちゃうよお!!!」

僕「んん~~!!幼馴染!!」ビクビク

幼馴染「アぅ!!あっあぅん!!」

僕「くは!!!!」

びゅっっ!!

幼馴染「にょお!?!?」

びゅるる~~~っっ!!

僕「ぉ、あ~~~~~~~……♡」

びゅ~~~~~~!

幼馴染「ひっぅぅぅぅ~~~っっっ♡ 精液、出てりゅぅ~~~っ♡」

僕「おっっっっ♡ おぅっっっっ♡ なにコレっっっ、射精……止まんない♡」

びゅぅ~~~……っ

幼馴染「ひゅぉお~~~~っ!??!」

どっびゅん、どっびゅん!!

幼馴染「いひっっ!!」

ぶびゅーーーー………っっっ

僕「あーーー、まだ出る~…っ」

びゅるるるるっっ!

幼馴染「おこっっっ、こほぉっっっっ!!」ポコ

僕「ウ゛う!!」

びゅるるる!!!

幼馴染「ひぃ、ひぃーーーっっっっ♡!!!」ポコン

地味女「あ、あ、幼馴染さんのお腹がどんどん膨らんで………」

僕「うっうう~~~~~~っっっっ♡」ビュビュビュビュ

幼馴染「あおぉぉぉ、射精っな、なっっっがっぃっっっ!!」

僕「まだ出るっっっっっ!!!」

どっばぁ!!

幼馴染「くほぉぉ!?!?」ボコン!

地味女「ひゃわっ」

びゅる~~~~~っっっ!

僕「おぉぉぉぉぉぉぉっっっっ♡」グリリ

幼馴染「オ゛ホォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛………………!!!!」

びゅびゅん!!!

幼馴染「うひ♡!?」

僕「くはぁ!! これで、ラストぉっ♡」


どっっっっっびゅぶっっっっ!!!


幼馴染「イ゛っっっひぃ~~~~~~~~~~~っっっっっっ……♡」(ボテ腹♡

僕「はぁ………ぁ………、あぁ~……♡」

ぬぽん♡

幼馴染「お゛、お、ぉ♡」ドロォリ♡

僕「めちゃくちゃ…出た…っ♡」

幼馴染「はひ、ひぃ♡」

僕「これが………セックス……///」

びん!

僕「すごぃぃ♡」


地味女「…////」ドキドキドキ

>>437 地味女とのセックスはどのようなものになるか書いてください。(現在場所は教室)

>>413から選ぶ感じ?
保健室で騎乗位 幼馴染に対抗するように地味女が積極的にセックスしてくる

幼馴染「んへぇ…っっっ♡」ボテ

僕「まだしたいけど…幼馴染に無理させちゃったからここまでにしよう」

地味女「……」ソワソワ

僕「教室じゃアレだから保健室で休ませようかな」

地味女「そ、そぅですね………………」

僕「よいしょ」

だき

幼馴染「んへへ~~~~っっ♡ のほぉ~~~~っ♡」アヘアヘ

僕「幼馴染、すっごい気持ち良かったよ。僕、幸せ」

地味女「……っ」ソワソワ

教室⇒⇒⇒保健室 


僕「んしょ」

幼馴染「はふ~~~♡」ボテ

僕「暫くはベットで寝かせとこう」

保健室の先生(つ、ついに患者の生徒が性行為に及んだのね)

僕「じゃあ…」

地味女「っ」ビク

僕「先生、僕らもここに居て良いですか?」

保健室の先生「え、ええ。どうぞ。私はちょっと出てくるわね」

僕「はーい」

ガララ

ピシャン

地味女「……………………」ソワソワソワ

僕「地味女さんはどうする? もう帰る?」

地味女「ひゃぁ!? ぁ、あと、あとあとっ」

僕「残る?」

地味女「コクン!コクン!」

僕「じゃあ隣のベッドで……」

地味女「ドキ!」

僕「座ってよっか」

地味女「あ、っ。はひ………」

僕「んしょ」

地味女「……っ」(猫背)

ストン

ぎしっ

地味女「ドキドキ」

僕「僕の……か、彼女って事で良い…んだよね////」

地味女「(俯き超小声)…は…ぃ…ぃ………………っ//////」

僕「その、そんな風に思われてるなんて気づかなくて……今更だけどびっくりしてる……////」

地味女「~~~~っっっっ」

ガバ!!

僕「えっ!? わぁ!!!!」

ドスン!

地味女「わわわわっっ、私もぉっ…っ…!」

僕「えっ、えっ?」

ババ!

ぼいいん!

地味女「んふーっ」

僕「わっ/// わっ、おっぱい…っ、やっぱ…デカっ…////」

地味女「おっっ、おぉぉぉちん、ちっっっんをぉっ///」




>>444 ちんちんの取り出し方を下からか自分で考えたものを書いてください。

[僕]が自分で取り出して大興奮待機。
地味女がシュババと取り出してシュコシュコと驚きのシゴキをする。

[僕]が自分で取り出して大興奮待機。

僕「ち、ちんちんっ? あッ! うんっっ///」

カチャカチャ!
ズル!

ブルン!!

僕「ドキドキ!!」

地味女「あぁわぁっ////」

僕「フーフーっ////」(亀頭から我慢汁ダラダラ)

地味女「お、ぉっ」(押し倒した僕のちんちんの熱を肌で感じる)

僕「んっ、ゴクっんっ」フーフー

地味女「い、いいっです、かっっ、? してっもっ?」

僕「す、っする??」

地味女「コクン」

ちんちんに地味女の股間がくっつく。

ぐちょ♡

僕「ハッ!!?」

ぐちょん♡

地味女「ンフーーーっっっ、ンフーーーーーっっっ!」

僕「地味女さっ」




>>448 どうなるか下からか自分で考えたものを書いてください。

このまま一気に地味女が腰を落として騎乗位挿入。濡れ蜜壺は容易に巨根を呑み込んだ。
地味女が「ンヘっ♡ンヘっ♡」とブサ顔で股間をヘコヘコ擦り付ける。
[僕]は興奮で射精してしまう。恥ずかしがる[僕]に地味女はおっぱいを寄せあげてきてまたノーハンド射精。

このまま一気に地味女が腰を落として騎乗位挿入。濡れ蜜壺は容易に巨根を呑み込んだ。
挿入しただけで地味女はイキまくり動けない。

ずっっっぶんっ!!

僕「おあああーっっ♡!?!」

地味女「きゅひぃいいぃぃぃぃぃっっっっっ~~~!?!???!!!」

ぐぼぼ!

僕「はっっ、はいっっっ入ったっっっっ?!?? 地味女さんが自分からっ!? ああっっ、すごいっ幼馴染の中とまた違う感触!!」

地味女「イきゅっっっっっっ!!」

僕「へぁ!?」

地味女「イきゅゥゥゥゥーーーーーっっっっ♡!!!」びくん!!

きゅっっ!

僕「くあ!? ほわほわなおまんこが急に締まったぁ!?」

地味女「おほっほほっ♡ お゛ーーーーーーーーーーーーっっっっ!?!?!?」

きゅきゅっ!

僕「くぅぅぅぅぅぅ♡!!」

地味女「ち゛んぽ入って゛、る゛ン♡?!? オ゛っう゛ン♡ おおぉぉコレ、お゛オオ~っ♡!!」

きゅきゅきゅきゅきゅ!!

僕「おまんこの痙攣、やっばッ♡ い、いい゛!!」

地味女「お゛おイッグ! イグ! イぎゅぅぅ!! 好きな人のちんぽぉぉぉっ! おまんこに、に゛ひぃっっ♡!!」

きゅきゅきゅきゅきゅ!!

僕「なんだっこれぇっ♡!」

地味女「あ゛ーーーーーーーーーっっ♡!!!! あ゛ーーーーーーイッグぅぅぅぅぅぅぅーーーっっっっ!!!」




>>451 どうなるか下からか自分で考えたものを書いてください。

連続絶頂中のおまんこの刺激に膣内射精。
地味女は動けないので射精したい[僕]は下から突き上げて膣内射精。
地味女が後ろに倒れたので[僕]は立ち上がりアヘッている地味女のおっぱいにぶっかけ。

アヘッいるのなんて御構い無しに腰を振りまくり膣内射精

地味女「イグぅぅぅぅぉぉぉおおおおおお!!!!」(天を仰いで絶頂を噛みしめている最中)

僕「ああすごいっっ!! こんなのもう!!フン!!」

ずっぼぉ!

地味女「おひぃぃぃぃぃ!?!?!?」

僕「くぅぅ♡!! 動いたらもっと気持ち良いよっ!! もっとぉ!!」

ズボ!ズボっ!!

地味女「ひオ゛!! おふン゛!!」ビクビクビクビク!!

僕「フン!フン!フンフンフンフンフンッッッ!!!」

ぱんぱんぱんぱんぱん!!!

地味女「ギギギひぃッッッッ♡♡♡♡♡!!? イッッ♡♡♡!!きゅ♡♡♡♡!!!」

ぱんぱんぱんぱんっっ!!

地味女「イ゛ぎゅの゛ぉぉぉぉぉぉぉぉーーーッッッ♡♡♡♡!!!! おちん゛♡♡♡ぽッ♡♡♡♡、すンごひぉぉぉぉぉ♡♡♡♡!!!」

僕「あああああああああ出る出る出る出る!!!!!!!!!」

ぱぱぱぱぱぱぱんぱんぱんぱんっっっ!!!

地味女「オ゛ほッ゛ッッッッオ゛ーーーーーッッッッッッ!?!?!?!?!」

僕「イグ!!!!!!!!!」

ズブん!!

地味女「ッッッッッッッッッ」

どっびゅるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!

地味女「ン゛あ゛ああああああぁぁぁぁぁぁッッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡」

ブリッジ状態の僕「おおぉぉぉぉぉぉぉき、気持ち゛……イイ~~~~~~♡♡♡♡♡♡」ビューー♡

持ち上げられてアヘアヘ地味女「きひゅ、ひゅひゅひゅひゅっっっっ♡♡♡ ひゅ、ひゅぅ~~~~~っっっ♡♡♡♡」

ぺたん…

僕「う゛~~~~~~~~~~~♡」

地味女「はっっっ、へっっっ♡ へっっ♡」グラ

ぽすん…

僕「地味女さん………♡ 良かった、よぉ♡」

地味女「はっ♡♡ひ♡♡、っひ♡♡♡♡」

・・・。

・・・。


僕「zzz」

地味女「zzz」

いつのまにか同じベッドにいる幼馴染「zzz」

陽女「私がアナルでアヘッてる間に色々進展している…!?」

僕「zzz♪」

陽女「まー、症状も治ってるみたいだしいいのか」

陽女「どっちかとえっちしたんだねー」

もぞもぞ

陽女「私も混ぜろー♡」


・・・。


幼馴染「zzz♪」

地味女「zzz♪」

陽女「zzz♪」

僕「zzz♪」


保健室の先生「あらあららっ////」

ここらで終わりで良いかな?

スレがどえす。安価つどう↓

どちらか選んでください
・これにてエンディング。
・まだ次のイベントへ。

下1~3です!

どっちかっていうと何やるか決めないでダラダラ書く方が飽きが来やすい質。
まぁちょっと日常回を意識しつつ自分のリビドーをくすぐるのフェチな流れにしますかぁ!

膣分泌液必須症を癒し、初Hも済ませた僕……。


夜にエロ本を読んでる僕「……………」ペラ

夜にエロ本を読んでる僕「……………」ペラ

夜にエロ本を読んでる僕「……………」ペラ

夜にエロ本を読んでる僕「……………」ペラ

びゅっ

夜にエロ本を読んでる僕「………フー……フー…」ペラ

夜にエロ本を読んでる僕「……………」ペラ

夜にエロ本を読んでる僕「……………」ペラ

びゅっびゅっ

夜にエロ本を読んでる僕「………クフー……フー…」ペラ






僕「……」

幼馴染「おはよー」

陽女「おはー」

僕「うん…」

幼馴染「あれ。元気なくない?」

僕「そ、そんな事ないよっ」

陽女「また変な症状現れたら言いなよー」

僕「うん」

校門前のサイドポニー「おはようございます。今日もお元気ですか」

僕「あ、はい」

校門前のリーダー「何かあったらすぐに言うのだぞ」

僕「分かってます」

陽女「おざまーす」

校門前のリーダー「おはよう」







女教師「それでつまり徳川なんちゃらは~…………」黒板にカッカッカッカ

地味女「…」カキカキ

ロリっ子「…」カキカキ

幼馴染「…」カキカキ

陽女「…」カキカキ

友人「…」カキカキ


僕「……」ムラムラ

僕「…………………」

僕(授業中なのに…………昨日読んだエロ本を思い出しちゃう……)ムラムラ

僕(ああ………ああいうことしたいな…………)モゾモゾ

僕(エロ本と同じ事……)…シコシコ

僕(けど、けど……『あれ』はぁ……っ)シコシコ!



>>469-471(コンマ↑) 僕が呼んだエロ本の内容を下からか自分で考えたものを書いてください。

女性の顔に精液を発射するもの
女性のお尻を叩くもの。セックス中とか歩いてる最中とかも。
レイプもの。嫌がる女性が特に印象的。
何本もの男根をフェラチオする女性。
ソフトMの男性の話。

女性の顔に精液を発射するもの

僕(女の人を、は……裸でっっ外にっっっ)シコシコ!!

僕(外に、ぼ、僕が連れまわしっっっっっ)シコシコシコシコ!!!

びゅびゅびゅびゅびゅ!!

僕「う゛ッ! う゛ッッ♡!!」ガタガタン!

男子「!! あっ、こいつっ」

女子「幼馴染か、陽女さんか……地味女さーん!」

僕「ハァ…………ハァ………♡」ジワァ…

トボ…トボ……

僕「はぁ…今日は授業中ずっとあのエロ本の事考えちゃった」

僕「内容が過激なんだもん……。……したくなっちゃうよ…」ムクムク

僕「したく……………」

僕「…し、……たい…………」

僕「女の人を…………は、裸にして…………外へ…………♡」ムムムッ




>>474-476(コンマ↑) 誰にする…? ココマデー

地味女
ロリっ子
幼馴染
陽女
女教師
サイドポニー
リーダー
新キャラ

女教師

このレスが偶数ならコンマ00は100、奇数ならゼロという判断。てい。

僕「…………」

僕「地味女さんなら………」ドキドキ

僕「……」ドキドキッ

もっこり……

びゅっ

僕「うはっ………………♡」

僕「するの想像するだけで射精しちゃった………////」

うずうず

僕「………よ、よし…………電話してみよ……………っ」





>>480 裸の地味女を外で連れまわす状況を下から組み合わせて下さい。

・夜に
・早朝に
・真昼に
 ↓
・公園で、
・学校内で、
・住宅街で、
・好きな場所記入
 ↓
・首輪を付けさせ[僕]がリードを手に持つ
・素っ裸の彼女を放置(視点は地味女になる)
・一緒に行動
・彼女をどうするか好きに記入

夜に
住宅街で、
一緒に行動

連取りになるのであと20分以内に他安価こなければそのまま進めまする。

鳥も鳴かぬ薄暗い早朝の住宅街…………

裸の地味女「あ、あっのっ」

僕「ハァ、ハァ…ッッッッッ//// す、素敵だ////」

裸の地味女「っっ」




>>485

地味子、今回の件を了承した上で実行
地味子、今回の件を聞かされずいきなり裸にされている

聞かされずいきなり

裸の地味女「ふ、服っ返してよぉ…っ」カァァァ

僕「ごめんねっ、でもすごくエッチだよ////」

裸の地味女「嬉しくないよぉっ」ムギュ

僕「むは♡ 手で身体隠しても巨乳だから全然意味ない////」

裸の地味女「む、むぅぅっっ」

僕「それじゃ……歩こ?」ドキドキ

裸の地味女「えっ、この…ままっ?」プリプリ

僕「うんっ」

裸の地味女「む…無理ぃ~っ」

僕「置いてっちゃうよ」

裸の地味女「へっ!?」

僕「なんて…」

だだだっ

裸の地味女「一緒にいてぇぇ…っ」ギュ

僕「う、うんっ///もちろんだよ////」

てく…………………てく…………………てく…………………

裸の地味女「な、な、なんで…裸にするの…?」キョロキョロキョロ

僕「エッチな本にそういうプレイがあって……きょ、興味が…////」

裸の地味女「もぅ~~っ、へ……変態…っ」

僕「ごめんねっ」

裸の地味女「//////」

僕「…ね、朝かなり早いけどさ……普通に前から人が来るかもだね…///」

裸の地味女「!!」ササッ

僕「へへ…♡」

裸の地味女「あぅぅう…」

僕「エロ…えっろ…♡」ジロジロ

裸の地味女「恥ずかしすぎるよ…、いつまで裸でいればいいの…?」キョロキョロ

僕「ちんちんにクルぅ…」サワサワ

裸の地味女「うう…キミのアソコすごく盛り上がってる…」




>>490 何が起こるか下からか自分で考えたものを書いてください。

前方からおっさんがくる
地味女、催す
住宅街の道端で裸の彼女のおっぱいを揉みまくる
この場で挿入

住宅街の道端で裸の彼女のおっぱいを揉みまくる

クルッ

裸の地味女「あ……服もう返してくれる…?」

僕「ハァハァ///」手が伸びる

裸の地味女「ちょ…っ。……んぅぅ」おっぱい晒す

もみっ

僕「あっっっっっっ♡♡♡」

裸の地味女「ん…」

もみっもみっ

僕「やっぱ地味女さんのおっぱい、すごいっ♡ おっきくてっ、乳首デカくてっ、突き出ててっ♡」

裸の地味女「やぁぁ…////」

もっっっみぃぃぃぃぃ!

僕「それに住宅街の真ん中でこんなことしているっっっ、あっっっすごいよっっっ////」

裸の地味女「そんなに強く揉まなくてもぉ…っ」

むぎゅぎゅっっっ!

裸の地味女「あんっ、伸びちゃうっ」

僕「人が来るかもしれないっっ、のにっっっ」

びゅ…

僕「くふぅぅーーー!! くふーーー!!」

びゅるるっ

裸の地味女「あっっ、精液…? ズボンから出てるよ…」

僕「ンフーーー!!」

じわわわわっ

裸の地味女「興奮しすぎ……」

僕「だって////」

ぽよん、ぽよよんっ

裸の地味女「ん…ん……」

僕「はぁすごい…////」ジワジワ




>>495 どうなるか下からか自分で考えたものを書いてください。

地味女が感じ始める。と、若男が来てしまう。
乳首を吸う。[僕]はチンポを取り出し道端に精液を発射する。
地味女が[僕]の股間に軽く触れるとまた射精。声出さない様に言っても射精するので叱る様にコスコスする。

地味女が[僕]の股間に軽く触れるとまた射精。声出さない様に言っても射精するので叱る様にコスコスする。

裸の地味女「せ、精液すごく出てる…よね…? 色々汚れるからおちんぽ出した方が……」

さわっ

僕「あぐっほぉッッッ♡♡♡!!?!」

びゅるびゅるっ!

裸の地味女「わっ、わっ、声出しちゃ駄目っ…本当に人きちゃうっ、裸見られちゃうっ」

僕「だってへぇっ//// ちんちん触るかりゃあ~っ////」ビクビク

裸の地味女「声、押さえてね? おちんぽ出すよ…? 精液出すなら私の身体にかけていいからね…」

かちゃかちゃ

僕「フーフー」

裸の地味女「よいしょ……」

さわ!!

僕「オ゛ッほぅおおお゛ーー!!」

びゅびょば!!

裸の地味女「きゃ……っ!? またズボンに染みが………それに声ぇ…っ」

僕「おへっ♡ 裸の彼女にっ、住宅街でっちんちんさわさわされてぇっ♡ んへ~っ♡」

裸の地味女「…」

裸の地味女「……人が来たら、本当に困るのは…わ、私…なんだよ」

ツツツ

僕「うひっ!? 指先で股間なぞられてゾワゾワすりゅぅ!!!!」

裸の地味女「だから、声…」

僕「ご、ごみぇんっ♡」

裸の地味女「ホントに……めっ、だよ」

さわ

僕「おひっ」

びゅるるるっ

裸の地味女「もうズボングチャグチャ…手遅れだね……」

僕「むひひっ/////」





>>498 地味女がどうなるか下からか自分で考えたものを書いてください。

キスで口を塞いで[僕]の股間をもっとコスコスして射精させる。
[僕]も裸にして露出騎乗位セックス。[僕]に今回の事をごめんなさいと言わせる女性優位性交。
[友人]が現れて抵抗できずに挿入される。[僕]は悔しがる。
「ふーありがとう」と[僕]が正気になって服を返してくれて無事帰宅。

友人が現れて露出プレイさせるならなんで自分を誘わないのかと猛抗議
その場で求めてくる

僕「くふぅ~~~~っ」

裸の地味女「ズボン、綺麗にしないといけないし…そろそろ帰った方が…」

友人「なーにしてるのさ」ズイ

裸の地味女「ひっっっっ!?」(←これまでのちょっかいからビビり度マシマシ)

僕「むぁ、と、トモぉ…?////」

友人「わーすっごいふやけてる。ずるいぞー、こんな変態な事するならなんでボクを呼ばないのさー!」

裸の地味女「あ、あぁの、もぅ帰る……」

友人「えへ♡」ズル

ボロロン

裸の地味女「ひぃっ…!?」

友人「今からでも良いから混・ぜ・て♪」

僕「えぇ…でもぉ…」ビクビク

裸の地味女(こ、断ってぇ~っ)

友人「じー」

裸の地味女「ひ…」

友人「わぁ…地味女さん、やっぱおっぱいおっきー」

裸の地味女「ひぅ…っ」

友人「んー」シコシコ




>>501 どうなるか下からか自分で考えたものを書いてください。

[友人]の標的は地味女へ。挿入を試みられる。
[僕]は正気に戻るために地味女に服を着させて帰し、[友人]を公衆便所でアナルファックエンド。
地味女は[僕]と[友人]双方にぶっかけられる。
地味女、二穴ファックされる。どっちがお尻に入れるとか要記入。

地味女←[僕]←[友人]の三連結セックスをすることになった

僕「と、トモ………地味女さんは渡さないぞ…っ」フラフラ

友人「ん?」

裸の地味女「え、あ……///」(嬉しい)

僕「この子は僕の彼女なんだからねっ」ダキ

裸の地味女「は、はい……////」

ごそごそ

裸の地味女「ん…?」

ちゅぷ

裸の地味女「あんっ?♡ こ…ここでする気なのぉ…っ?」

僕「トモには渡さないからっ」

ずぶ!

裸の地味女「んっ、ンンー…!!」

友人「ふぅーん…♪」

僕「ああっ、また地味女さんの中に入っちゃったよぉ…///」

裸の地味女「あああんっ…おおきぃ……っ」

僕「今回は後ろから突いてあげるっ♡」

ぱちゅ

裸の地味女「ぁっうん゛っっ//// 声、出ちゃう…っ////」

僕「気持ちいい♡?」

裸の地味女「………うん…♡」カァァァ

ぱちゅ、ぱちゅ

裸の地味女「あん…あぁん…♡」

友人「じゃあ僕は~」

僕「地味女さんに手を出しちゃ駄目だぞっ」

友人「うんうん、良いよー。僕はこっちにするから♪」

僕「へ?」

ぴと

僕「ちょッ、そこ……僕のお尻っ!!?」

友人「ボクの長チンポ、キミのアナルに挿入しまーす!」

ず、ぬっ

僕「ぬわぁーーーーっっ!!」

僕「カ、くはぁ………っ」

友人「おほ♡ いいね、キミのアナルっ♡」

僕「ぬ、抜けぇ…っ」

友人「えー、やだー♪」

僕「この感じ無理ぃ…っ」

友人「地味女さんに嫌な事させたんだから自分も頑張らなきゃ、ほら」ズヌ

僕「くほぉ!!」

裸の地味女「あんんっ」

友人「わ、すごい。同時に二人を犯してるみたいだね」

友人「これ、僕が射精したらキミも一緒に出しちゃったりして♪」

僕「しょ、しょんなことはぁっ」

友人「試してみよっか?w」

僕「や、やめぇ…」

友人「んじゃッ♡」

パンパンパン!!

僕「クッ、ほっほっほ?!?!」

裸の地味女「おほぉぉぉ!?!?」

友人「それぇ!!受け取ってよぉ、僕のザーメン!!!」

ビュブブブブブ!!!

僕「んっぐぅぅぅぅぅぅーーーーー!!!!」

びゅるるるるーーーー!!!

裸の地味女「んあぁーーっっ、あ、熱い~~~っっ!!!」

友人「ハハハハw 出てるみたいだねー!!」

僕「うぐぅぅ………っっ////」

ぬぽん

裸の地味女「んぁ…っ」

ぬぽん

僕「んぁ…っ」

友人「フー♪ 気持ち良かった」

僕「と、トモぉ…っ」




>>508 どうなるか下からか自分で考えたものを書いてください。

[友人]が「これに懲りたら女子が嫌がる事はしちゃ駄目ダゾ」とごまかし、ちゃんちゃん。
まだまだし足りない[友人]が地味女と交わりを開始する。
突っ伏した[僕]に[友人]が追撃フェラ。

僕が友人に対してブチ切れ
地味女を帰した後で100倍返しのアナルファック
二度とチ◯ポを使いたいと思わなくなるほど犯す

友人「ひゃふぅ~w タチも全然気持ちイーねぇー! もっとしたいかもぉ♪」

ゴゴゴゴゴ

裸の地味女「あ……」

僕「地味女さん、服返すよ……今日はありがとう……とっても気持ち良くて最高だった」ゴゴゴ

裸の地味女「う、うん……」シュルシュル

地味女「えと、キミは…」

僕「ちょっとトモと用があるからここで別れるね……」ゴゴゴ

友人「えーー? ナニー?w ナニするのー? もっかいケツまんこレイプするぅ~~? ンホンホ言わしたろかー?www」




そしてラブホテル




ゴッゴッゴッゴッゴッ!!!

僕「オラッッッッ!!死ねッッッ!死ねクソトモ、オラッッッッ!!!」

まんぐり種付けプレスされる友人「おッホォォ、おおぅオオ♡♡♡♡!! おッごぉごご、んごおおっほぉぉおお♡♡♡♡!!!」

僕「テメェはオスじゃねぇ!メスだこのヤロッ!!メスがチンポつかうなッ死ねッッ!!」

ドッスン!!!

友人「ンギィィィィィィィッッッッ!?!?! ケツ穴ぶっ壊れちゃう゛ーーーーーッッッ!!!」

僕「うるせぇ!!死ねオラ死ねアクメ死ねッッッッフンッ!!」

ゴリ!!!

友人「オン゛ッッッイッグイグ!!!!!」

びゅぼーーー!!

僕「トモは僕にケツまんこ差し出してりゃいいんだよッッッ死ね!」パンパンパンパン!!

友人「ホぎょォぉぉーッッ!!!」

僕「今日はそれを分かるまでケツハメするからな!! 死んでもイキ続けろ!!!」

友人「はッ、はっひぃ゛♡♡♡♡♡♡!!!!」


ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!…………………










地味女「今日は色々すごかったな……」

ココマデー

新たな男「………くそお……絶倫病だからって良い目に合いやがって…」

新たな男「許せん……許せんぞ…! 俺もエロい事したいぞこのお…!」




>>514 新たな男はどんな人か組み合わせて下さい。

・同学年
・後輩
・先輩
・教師
 ↓
・優男
・キモ面
・禿げ
・肥満
・特徴を自由に

竿役は1人でええんや…
また男の娘が増えるで?
安価下

オスガキ後輩「よーし、俺も絶倫病って嘘つけば女子たちとエッチできるんじゃねーのかー?」

オスガキ後輩「へっへ、見てろよセンパイ。アンタだけに良い思いはさせねーぞ!」



>>517 後輩くんはある人物をターゲットにしました。それは誰?

新キャラ出すのは駄目なのだろうか
安価下

ガララ…

女教師「それで話というのはなに? 内容を焦らされても困るのだけど」

オスガキ後輩「いや~、それがさ~」

女教師「早く言いなさい」

オスガキ後輩「俺、絶倫病かもしれないんだよ」

女教師「えっ? そうなの!? なら、検査を受けないと――――」

バッ

オスガキ後輩「それよりもアソコ熱くてもう駄目だよ~! 先生何とかしろぉ…!」

女教師「ちょ…待ちなさいっ。絶倫病だと分かるにはきちんと調べないと…」

オスガキ後輩「うるせーなっ、マジでそうだからいいじゃねーかっ。俺は絶倫病だ! 患者には絶対服従だろ!」

女教師「う…」

オスガキ後輩「へへっ」

オスガキ後輩「先生がヌイてくれりゃいいんだよ…」

女教師「う、う…」

オスガキ後輩(おほぉ~!やっべたまんねぇ~~!楽勝じゃん!)

女教師「…」

オスガキ後輩「じゃ、お願ーい」

ぼろん

女教師「っっっっ」

オスガキ後輩「おぉぉ超勃起~っ、こんなんぜってー絶倫病じゃん」プラプラ

女教師「あ、う、あ」





>>521 オスガキ後輩のペニススペックを下からか自分で考えたものを書いてください。

・巨根で[僕]の現在と同レベル
・まぁまぁ大きい
・普通サイズ
・ちょっと小さめ
・ミニサイズ。クリトリスと比べれば大きいよ。
 ↓
・数発は余裕で射精できる精力
・射精は一回で満足する
・早漏で精液が薄い

ミニサイズ。クリトリスと比べれば大きいよ。
早漏で精液が薄い

オスガキ後輩「そらそらぁ~、早く相手してよ~♪」ピコンピコン

女教師(………お、思っていたものよりも男性器が小さいわね。…あの子のもこんなに小さいのにズボンをあんなに盛り上げていたの…?)

オスガキ後輩「まずはフェラでいいから早くしろ」

女教師「……」

オスガキ後輩「先生~っ」

女教師「ま、待ちなさい」

オスガキ後輩「なんだよ」

女教師「やはり正式に貴方が絶倫病だと分からない限り…その、そういう処理は出来ないわ」

オスガキ後輩「はぁ!? マジで絶倫病で苦しいんだけどー!?」ピコン

女教師「……」

オスガキ後輩「じゃー先生は苦しんでる生徒を助けないんですかー? えー? ありえねーっ」

女教師「……」

オスガキ後輩「この最低教師!」

女教師「…………く……、…………分かり…ました…」

オスガキ後輩「♪ 早くそうしろってんだ」

女教師「ですが一つだけ条件があります」

オスガキ後輩「はぁ? なんだよ」

女教師「一度、自慰をして射精し……また、ぼ、勃起したなら私が応急処置という事で相手をします」

オスガキ後輩「は……はぁー!?」

女教師「絶倫病であるなら可能なはずです。再ぼ、勃起に1分以上かかっても駄目です」

オスガキ後輩「何言ってんだよ!? 俺は絶倫…病…っ」

女教師「であるなら今言った条件は簡単にクリアできるでしょう」

オスガキ後輩(あ…アホかよ! 射精なんて一回したらその日はもう勃たねーのに!)

オスガキ後輩「く…このぉ…」

女教師(……この反応、やはりブラフだった…?)

オスガキ後輩「テメー…!」





>>525 どうなるか下からか自分で考えたものを書いてください。

[僕]が現れ、オスガキ後輩は色々格の違いを見せつけられる。(女教師の合意ハードルコンマ30まで減少)
オスガキ後輩が女教師に襲い掛かる。
女教師がオスガキ後輩程度のペニスなら怖くないとフェラチオをする。

僕が現れ、オスガキ後輩は色々格の違いを見せつけられる。
女教師は僕のものに釘付け。オスガキも目が離せない。

オスガキ後輩「ゴチャゴチャ言わずに俺の相手をしてれば良い―――――」


僕「先生、女教師せんせー!! ここにおられますかー!!」


女教師「あっ!?」

オスガキ後輩「!!」

僕「あぁ、ここだったんですねっ。先生ぃ…っ」ズルッ

ブッルン!!!

女教師「ひゃあ!?」

オスガキ後輩「おッッッッ?!」

僕「なんでか急に先生に抜いてもらいたくなって………ま、前に先生から誘っていただきましたよね…? だから……」

女教師(なに、あの男性器はっ? オスガキ君のものとは比べ物にならない――――)

オスガキ後輩「お、おっきい……っ」

僕「ん?」チラ

オスガキ後輩「!」

僕「あ、ごめんね、騒がしくして」

オスガキ後輩「う、うるっせ…」ジーーッ

僕「あれ…? 君、なんでクリトリスだしているの?」

オスガキ後輩「は、はぁ!?」ピコン

僕「おっきなクリだねぇ♡ とってもえっちな女子なんだ////」クフフ

オスガキ後輩「お、俺は男子だ!!」

僕「え…………」(視線は彼の股間へ)

オスガキ後輩「~~~~」

僕「ご、ごめんねっ!? 顔が女の子にしか見えないからつい…! ごめんねっ、粗チンが嫌なのは僕も良く分かる…、クリトリスとか言って申し訳ない!!」

女教師「粗チン……」

オスガキ後輩「~~~~~~~~~~~~~~~ッッッ/////」

女教師「あのね、彼……自分でいうには絶倫病らしいの」

僕「そうなのかい!? だったらその粗チン、僕みたいに治るかもしれないよ!!」

オスガキ後輩「そ、…粗チンじゃ…ねぇっ…ぅぅぅ」

女教師「けれど絶倫病かどうか、まだ分からない。そういって悪事を働いているのかも……」

オスガキ後輩「!」

僕「悪事……」

オスガキ後輩「お、俺は……!」




>>529

二人は射精比べをした。オスガキ後輩は即イキ、水みたいな精液、再勃起不可で惨めな結果になる。
オスガキ後輩のケツ穴に[僕]のちんちんを押し当てる。尋問をしつつ挿入。
「覚えてろよー!」とオスガキ後輩撤退。(女教師の合意ハードルコンマ15まで減少)
[僕]のちんちんに惹かれて顔をくっつけ奉仕する女教師。オスガキ後輩は一人相手にされず惨めに。
オスガキ後輩が[僕]に手コキして色々はぐらかす。

オスガキ後輩のケツ穴に[僕]のちんちんを押し当てる。尋問をしつつ挿入。

僕「それは聞き捨てならないな」コツコツ

オスガキ後輩「な、なんでこっちくんだよっ」ビクッ

僕「絶倫病なのは本当なの? 嘘なの?」

オスガキ後輩「ほ、ホントだよ!ばーか!」アセアセ

僕「なんか怪しいな」コツコツ

オスガキ後輩「来んなって言ってんだろ!!」

コツン!

僕「お尻を向けて」

オスガキ後輩「ひっ!?」ペタン

僕「お尻をこっちに」

女教師「あの…」

僕「僕が本当の事を聞き出します」ビンビン

女教師「そう…っ」ドキドキ

オスガキ後輩「なんか、お前…怖いっ」ヘタ、ヘタ

僕「逃げようとしているの? でもそのおかげでお尻がこっち向いたよ」

オスガキ後輩「ひいいっ」ヘタヘタ

僕「身体細くて、顔も可愛いからホントに女子にしか見えないね」ダキ

オスガキ後輩「やっ、やめろっ腰持つなっ」

ズルっ!

オスガキ後輩「わっ、ああーー!? ズボン下げんなぁ! 変態ー!」

ぴと…

オスガキ後輩「!!!!!!!!!」ビクン!!

オスガキ後輩「なっなんだよ、この熱い塊…っ。け、けけケツになにくっつけてんだ…??」

僕「しっかり答えなよ。じゃないと挿れる」

グ……

オスガキ後輩「ひぉ……………っ!??」

僕「キミは本当に絶倫病?」





>>533 どういう答えが返ってくるか下からか自分で考えたものを書いてください。

「違う!嘘だよぉ! (ズブ!!)こほぉぉぉぉぉおおおお!?!?」⇒一気に奥までぶち込まれる。
「そ、そうだ…っ、俺はぜつり―――んぐぅぅおぉぉ……!?」⇒ゆっくり挿入される。
「それはっ、ひぐっ、ぅぅ、それはぁぁ………、んぉっ!?」⇒乳首愛撫されながら気持ち良く挿入される。

乳首愛撫されながら気持ち良く挿入される。

オスガキ後輩「それはっ、ひぐっ、ぅぅ、それはぁぁ………」

僕「正直に…」

さわさわ♡

オスガキ後輩「んぉっ!?」

さわさわ♡

オスガキ後輩「や、やめろ……乳首触んなぁ…!」

僕「気持ち良くない?」

オスガキ後輩「……………む、ムズムズ…ッ、するッからッッ」

こりッ♡

オスガキ後輩「くぁッッッ////」

びっくん!

ずぶ…

オスガキ後輩「くおぉ!?」

僕「フフ…」

こりこり♡

僕「そーれ…」

ずっぶ…

オスガキ後輩「ま、待って…っ、言うっ……正直に言うからそれケツに入れるな……っ」

くに♡

オスガキ後輩「んっっっっ///」

僕「よっぽど乳首が気持ち良いみたいだね。いじるとお尻の中も、身体もひくひくなる」

オスガキ後輩「…ざっけ、んなぁっ」

僕「でも僕の巨根入れてるのに痛くないでしょ?」

オスガキ後輩「ハッ!? それは……」

僕「感じてる証拠だ♡」

ずっぬ、ずっぬ♡

オスガキ後輩「ん、んっ/// そんなはずないっ…//// 俺は男なのにっ、男子なのにっ///」

僕「(オスガキの耳を)はむ」

オスガキ後輩「ひっぅ////」ゾワゾワ

ずっぶ♡

オスガキ後輩「ん゛っっっっっっっっ♡」

ぴゅーー!

僕「あれ? おしっこでちゃったね…w ん、いやこの匂い……えっ? これ精液?」

オスガキ後輩「だったらっ、悪いかよっ………俺は男子だからなっ、精液くらい…っ」

僕「薄くない?」

オスガキ後輩「!!?」

僕「本物の精液見せてあげる」

オスガキ後輩「えっ、ちょ…………!」

ずっぷ! ずっぷ!

オスガキ後輩「ぐあぁっ…、あぁぁ!」

オスガキ後輩(ああクソっ、気持ちわりぃ…ッ。コイツ、俺が苦しくない様に動いてやがるっ!! そんな優しさ……クソォ!!)

ずぬん!♡ 

オスガキ後輩「おぉぉぉッッ////」

僕「お尻の中だけあって良い締りっ♡ もう、イクよ…!」

オスガキ後輩「好きにしろぉ…っ!」

ぱん!ぱん!ぱん!

オスガキ後輩「ぉ…♡ んっ」

僕「出る、君のケツまんこに気持ち良くされて精液込み上がってきたぁ!!」

ぱちゅん!ぱっちゅん!

オスガキ後輩「くほぉ………!! 変な事、言ってんなぁ…!!」

僕「出る出る!あーイク!! イク!!」

ぱんぱんぱんぱんぱん!!

オスガキ後輩「はっ、激しっっさっきまでの気遣いはぁッ、あぁぁマジで出すんだ! 射精前の激しい動き、思い知らされてるぅ!」

僕「イクイクイク!! イクぞぉーー!!」





>>538 どう射精するか下からか自分で考えたものを書いてください。

ケツまんこ中出しして身体に直でホンモノ精液を感じさせてやる。
顔にぶっかけて特濃こってりザーメンを見せてやる。
体中にぶっかけてくっさい大量白濁液を教えてやる。

ケツまんこ中出しして身体に直でホンモノ精液を感じさせてやる。
抜いた精液まみれの巨根をオスガキの顔に近づけてお掃除させる。

僕「ケツ穴でホンモノの精液を感じろ!! う゛ッッッッッ!!」

どちゅ!!!

オスガキ後輩「こぉ!!」

びゅ!びゅーーーーー!!

オスガキ後輩「アっっ!? アアーーーーーーっっ!!!」

びゅるるるるるっっ!!

オスガキ後輩「熱いの中に出てるーっ! 何だコレっ、絶対おしっこじゃないッ。すっごい量でっ、ケツの中にどんどんこべりついてってるよぉ!!」

僕「うッッ、うッ♡」ビュビュビュ

オスガキ後輩「おふぉぉぉぉッッ、まだキテる…っ!! これが本当の男の射精……ッ、嘘ぉ…! 俺のと比べ物にならないくらい逞しいぃぃぃぃぃぃ!!」

どっびゅっるるる!!

オスガキ後輩「イ゛っっひぃぃぃ!! 勢いもすっげぇぇっ♡ こんなの憧れちゃうっ、すごすぎて…ほ、惚れちゃうぅ!!」

僕「う゛~~~~っっ♡」グリグリ

オスガキ後輩「んほっ、んほっっおっっ///」

僕「ふぅっ!」

ぬぼっ

オスガキ後輩「お゛っぐぅッ!?」ポッカリ

テクテク

僕「ほら」

オスガキ後輩「へ…???」

むっわぁ~♡♡♡

オスガキ後輩「ひっっっ////」

僕「これが絶倫病である僕のチンポだ。君にこれがあるかな?」

オスガキ後輩「な、ないっですっ」

僕「そうだよね」

オスガキ後輩「はひっっ」

僕「……」

オスガキ後輩「あ、あはっ、はははっ////」

僕「……」

オスガキ後輩「ははは…////」

べちん!!

オスガキ後輩「ひぉっ???」

僕「君のケツまんこでこんなに汚く精液まみれになったデカチンポを目の前に持ってこられてする事あるでしょ?」

オスガキ後輩「はっ、はっ……はは…?///」

むわぁ…♡

ぬららぁ…♡

オスガキ後輩「は、はは…/// え、えと…えっとぉ…?」

僕「…………」ジッ…

ぐいぐい

顔にデカチンポオスガキ後輩「ひゃふ、は……、は……」

僕「掃除しろ」

オスガキ後輩「はひっ////」

オスガキ後輩「あ、あも…………んっも…////」


ジュポ………ジュル、……ジュ…ンポ……………チュッチュ…………チュ…………
 ペロペロ…………レロ………………ジュルル…………レロレロ………………ンポ………


オスガキ後輩(あぁ………何してんだ俺……………。あぁ………このチンチンでっかぁ…………♡ すごすぎだろ…………♡ ヤバイよこれ……………)

オスガキ後輩「ちゅぽ、ちゅぽっ♡ んっんっんっんっ♡」

オスガキ後輩(こんなの負けるに決まってんじゃん………………………♡)





>>542-544 

オスガキ後輩は絶倫病の影響で女子になった。
オスガキ後輩はオスガキ後輩のまま。

性別は男のままメス

オスガキ後輩「ちゅぱ、っちゅっちゅぽ////」

僕「ふぅ」

ぶるん!

オスガキ後輩「あっ……///」

僕「絶倫病っていうのは嘘かな?」

オスガキ後輩「はぁい…///」

僕「いけないな、そういう事をするのは」

オスガキ後輩「ごめんなさーい////」

僕「反省してる?」

オスガキ後輩「してるし…////」

僕「もうしないね?」

オスガキ後輩「……しなーい」

デカマラにチュ♡

僕「そう……♡」

べたん

チンコ顔に乗ったオスガキ後輩「んほ、ほぉ…………♡♡♡♡」


ぱんッ!ぱんッ!


女教師「ありがとう。キミが来なければどうなっていたか分からないわ…////」

僕「いえっ、こうして新しい出会いも出来たのでこちらこそですっ」

ぱんッ!ぱんッ!

オスガキ後輩「っっ~~、んっ、~~っっ、ぉっ…!」

ぱんッ!ぱんッ!

僕「彼は暫く僕が抱くので……、罰とかって受けさせるんですか?」

女教師「い、いえ……今回は、まぁいいでしょう…////」

オスガキ後輩「くぉ、ぃっく♡ んぁぁん…っ♡」ピュッ

僕「そうですか。良かったね後輩君!!」

ドス!!

オスガキ後輩「ぉぉんっっ!!!」


女教師「……で、では…////」カァァァァ




僕「さっきは初めてだから優しくしたけど2発目はハードにいくよ! イってないでちゃんと立つんだ!!」

ベチーン!

オスガキ後輩「はいっ、ぃんっ♡!!!」


パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!




イチャラブ苦手だ。
次のも書きたくなってきたのでそろそろこのスレは終わるかもです。今日もココマデー。おつー。

つかぬ事をお聞きするけど
前にスパロボやGANTZスレ書いてたりした?

>>548 スパロボは書いた。ガンツはパチンコでしか知らない。

僕「えぇ!? 絶倫病を治す薬が開発された!?」

友人「そうらしいよ」

僕「そ………そう…」

友人「なんか悲しそうな顔? 良いニュースじゃん」

僕「それはそうだけど…」

僕(え、え。じゃあチンチンとか元の大きさに戻っちゃうの? 精液もいっぱいでなくなるの?)

友人「ボク、明日その治験薬を試してくるから期待して待っててよ!」

僕「治験…? じゃあ完成までには数年かかったり……」

友人「ううん! ボクが治ればそれをそのまま完成品と言っていいんだって! 凄いね最近の科学力は!」


僕「ズーン…」

翌日

友人「治った!!!!!!」

僕「なっ!?」

友人「あの途方もない性欲が不思議なくらい湧いてこなくなったよ! く~~っ、これが普通か~~!!」

僕「よ、良かったね…」

友人「うん! 次はキミの番だ!」

僕「う…」

友人「どしたの?」

僕「い、いや……」

僕(このままずっと絶倫病でいたいなんて言えない…不謹慎だもんね……けど…)

友人「?」

僕(うう…この考えも絶倫病だからなんだろうか…)

友人「今日からキミも治療受けられるよ。ぜひ行ってきなよ! ぜひぜひ」

僕「ん…んー」




>>554

素直に治験薬を摂取しにいく。
とりあえず行かずに恋人をセックス。
受けたくないと走り去り、恋人じゃないヒロインを狙いに行く。

受けたくないと走り去り、恋人じゃないヒロイン、選んでいいなら女教師を狙いに行く

選択はまた次の安価で。今回のみ連取り可。

僕「僕……受けたくないっっっ」

だっ

友人「えっ。えーーー!? どこいくのーー!?」





だだだだっ

僕「僕は絶倫病になったからちんちんがおっきくなって、幼馴染と陽女さんと地味女さんと付き合えたんだっ」

僕「病気じゃなくなったら僕はまたなさけない男になるっ」

僕「そんなの嫌だー!」

だだだだだだーーっ

>>549
まさか。聞いたのはそのスレ主なら気が向いたら2部書いてくんねーかなと思っただけ

>>556 スパロボはSSのシステム「よしうまくいったな!フンス」という思い出あるし元ネタキャラえちえちだからないこともないけどない寄りかなー

きょろきょろ

僕「はぁはぁ…」

ムクムク

僕「き、きた…」

ムクムク♡

僕「えっちな事したい…っ///」




>>558-560(コンマ↑)

・ロリっ子
・女教師
・サイドポニー
・リーダー
 ↓
・性欲を押さえながら交流しつつエロを目指す(爆発する可能性もある)
・性欲全開で狙う
・どうアプローチするか自由に書いてください。

ロリっ子
性欲全開

このレスが偶数ならロリっ子、奇数なら女教師。ゾロ目で両方。


友達と廊下を歩くロリっ子「…」テクテクテク


僕「お…っ」

ロリっ子「あ、教室に忘れ物しちゃった。取りに行ってくる」

友達「一緒にいくー」

ロリっ子「いいよー、先に行っててー」

友達「えー、一緒がいい~」

僕(ロリっ子ちゃんか……////)

僕「……」

ロリっ子「すぐ取ってくるから~」キャイキャイ

友達「それでも一緒にいく~」キャイキャイ

僕「…」ハァハァ



>>564 どうするか下からか自分で考えたものを書いてください。

堂々と友達からロリっ子を奪い、○○へ連れて行く
一人になったロリっ子を○○へ連れ込む
この場でロリっ子に○○する。周りは何もできない。

一人になったロリっ子を公園へ連れ込む

ロリっ子「ほんとに!ほんとに大丈夫だよー」

友達「えー」

ロリっ子「すぐ取ってくるから」

友達「分かったー」

ロリっ子「じゃあ取りに行ってくる」

たたたた……





ガララ

ロリっ子「えっと…」ゴソゴソ

ロリっ子「あった」

僕「ロリっ子ちゃん」

ロリっ子「わ!? あ……、なにかよう?」

僕「ちょっと来て」

ロリっ子「え?どこに?」

僕「ちょっと……」

ロリっ子「?」

⇒⇒公園


ロリっ子「こ、…ここに来てなにするの…?」

僕「はぁはぁ」チンコビンビン

ロリっ子「あ……っ?///」

僕「ロリっ子ちゃん……可愛いよ…」ズイ

ロリっ子「ちょ、ちょっ////」

こす…

僕「ん…っ、スカートの生地気持ちいい…♡」

ロリっ子「やぁ…//// それ擦り付けないでぇ…///」

こすこす

ロリっ子「性欲がまた抑えきれないの…?」

僕「ん…////」コスコス

ロリっ子「やん…それじゃ拒めない…」

僕「ロリっ子ちゃん…」




>>568 どうするか下からか自分で考えたものを書いてください。(全てコンマ29以下でいやいやになります。成功でハードル-10)

スカートに射精
イラマチオする
ファーストキスを奪う
パンツの中に手を入れてマン肉を弄る
公園のベンチでM字開脚させてオナサポ
お尻を叩く
耳を舐めてえっちな事を囁く

耳を舐めてえっちな事を囁く

僕「……♡」

ふぁさ

ロリっ子「あ…私の髪の毛かき上げてなにするのぉ…」

僕「んふふ♡」

れる

ロリっ子「ひょおっ!?!?」

僕「耳、おいし…」スカートにちんぽコスコス

ロリっ子「や、やっ」

僕「れれれ♡」

ロリっ子「ひょっ、おおおお!?! 耳舐められるとムズムズするっっ」

僕「あ…すご……、ロリっ子ちゃんの乳首、制服の下から盛り上がってる////」

ロリっ子「あぁぁっ」ピンピン

僕「身体は小さいのに乳首はえっちで力強いね♡」

ロリっ子「言わない、でっ」

僕「耳の中も舐めるよ♡」

ずろろ

ロリっ子「くほっっ♡」

僕「んちょちょ/// でろろ///」

ロリっ子「ほ、おっほほっ♡!? これしゅごぃっ♡」

くぽくぽ♡

ロリっ子「駄目ぇぇ、耳の中溶けちゃう゛ぅぅぅぉぉぉおお……っ」

れれれ♡

ロリっ子「おっおっ♡」

僕「耳舐めで感じるのエッロ…♡」

ロリっ子「駄目なのぉっ、こんなの誰でもえっちになりゅよぉっっ!」

僕「いいや♡ ロリっ子ちゃんがスケベだからだ♡」

ロリっ子「やぁぁぁぁぁっっ////」

僕「耳舐めで感じる変態♡」クポクポ

ロリっ子「おふっっっ、のぉぉっっっ////」ムズムズ

僕「ドスケベ女子♡ 僕とお似合い♡」ンチョチョ

ロリっ子「んっふぅぅぅぅぅぅ!!!」ブルブル

僕「はは、イッちゃった♡」

ロリっ子「あ……ん゛…………すごい、のぉ……っっ♡」

僕「昼間の公園だけどそんな声出したら人きちゃうよ」

ロリっ子「抑えるのムリぃ………////」





>>573 どうするか下からか自分で考えたものを書いてください。(全てコンマ19以下でいやいやになります。成功でハードル-10)

倒れた彼女を公園の芝の上で犯す
彼女に自慰させ、自分もする相互オナニー
顔にデカチンポ乗せる。コンマ成功ならちゅぱちゅぱする。
公園の汚いトイレに連れて行ってグチョ濡れパンツ鑑賞会
耳穴追撃舐め舐め。しながら射精

顔にデカチンポ乗せる。コンマ成功ならちゅぱちゅぱする。

へた…

ロリっ子「足が自分のじゃないみたい………立て、ない…」

僕「もしかして初めてイッたのかな」

ロリっ子「/////」…コクン

僕「そうなんだ♡」

ロリっ子「ふぅ、ふぅ…公園だけど……ちょっと横に……」

コテン

ロリっ子(すっごく…………気持ち良かったぁ…………えっちな本で見た奴…イクってやつを経験…しちゃった…)トロトロ

びたん

デカチンポが顔に乗ったロリっ子「むぉっ」

ロリっ子「で…でっか♡♡♡♡」

こすこす

ロリっ子「くさっっ♡♡ すんすんっっ! お♡♡」

ぐいぐい

ロリっ子「あ、あのこれ、どうすれば……♡♡♡」

僕「…」ニコニコ

ロリっ子「あ、あの♡♡」

あつあつ♡

ロリっ子「あ…ふぁ♡♡」

ロリっ子「ん、も♡」

僕「♡」

ロリっ子「…ちゅぱ♡♡ ん、にがい♡ ちゅぱちゅぱ………」

ロリっ子「ん、ん」

僕「無理しないで咥えられる範囲でいいからねぇ…っっ♡」

ロリっ子「うん……////」

ちゅぱちゅぱ

僕「おほぉぉう………ロリっ子ちゃんの初フェラ頂いちゃったぁ…っ、つたない舌が良い~っ♡」

ロリっ子「ぺろぺろ////」

僕「おほっ、おほほっ♡」ビクン

ロリっ子「んぷぁっ」





>>577 一回の大量射精で事を終えるがどうやって出すか下からか自分で考えたものを書いてください。(セックスは要コンマ10以上)

出すならロリっ子の処女マンコにと公園で後背位種付けセックス(要コンマ10以上)
このままチュパフェラで彼女の口と顔に大量射精
喉にちんぽ入れて口内大量射精
ロリっ子の小さな体全体に大量ぶっかけ

このままチュパフェラで彼女の口と顔に大量射精

ロリっ子「ちゅぱちゅぱ♡、ちゅっちゅぱ♡♡♡♡」

僕「くぅぅ、くっふぅぅぅっっ♡♡ あー良いよぉっ♡♡」

ロリっ子「ん、れろれおれろ♡」

僕「あ、それイイ! 口の中で舌ペロペロするの好き、お゛ッ!!」

ロリっ子「ちゅぱ!ちゅっぱ♡」

僕「ああイっくぅ!!!」

ぬっ

ロリっ子「んっ」

僕「おおお、出るぞっ!」シコシコシコ!!

ロリっ子「ンあ~~~♡♡」

僕「うッッ!!」

びゅびゅびゅびゅ!!

ロリっ子「あっっ♡♡ ん、熱い♡♡♡」 

どばどば!

ロリっ子「精液……すごいいっぱいだぁ♡♡」

僕「顔にいくぞぉ!」

どびゅーーー!

ロリっ子「ひゃぅん♡ お顔、ザーメンパックされちゃう♡」

僕「はぁはぁ!!」シコシコ!!

びゅびゅ! びゅっびゅっ!

ロリっ子「ぷあっ♡ もっと出してぇ♡」

僕「スケベロリめっ、おらぁ!」

どぶーーーーーー!!!

ロリっ子「んにゃぁ~~~~~っっっ♡♡♡♡」

精液まみれのロリっ子「ぷくぷく………」

僕「ハーーハーーーっ////」

ロリっ子「なめなめ……////」

僕「♡」

>>582 その後の〆展開 治療を受けたくないと逃げた[僕]の元に来たのは……

恋人の幼馴染、陽女、地味女(⇒甘やかしプレイで説得or自由展開)
友人とオスガキ後輩(説得後、元の[僕]と彼等でHするor自由展開)
女教師(キミはキミよと説得or自由展開)
サイドポニー&リーダー(優しいエロ説教で3P説得or自由展開)

やっぱり〆は恋人達かな
内容は甘やかしプレイで説得+絶倫病が無くなっても[僕]は[僕]に変わり無いことを諭す感じで

幼馴染「あ!! いた! 二人共、彼を見つけたよー!」

僕「ハッ!?」

地味女「あ…っ」タタタ

陽女「うっわ!ロリっ子ちゃんやられちゃってんじゃん!」

僕「ぼ、僕は治療は受けないぞ…!」

幼馴染「そんな事言って…」ハァ

地味女「も、戻ろ…?」

僕「やだっ! 僕は、絶倫病じゃなくなったらっ」

陽女「いーから」(抱き寄せ

僕「んむっ」

幼馴染「蕩けてるロリっ子ちゃんは私が運ぶよ」

僕「あぅぅぅぅ……っ」

ガチャ……

地味女「おじゃまします…」

陽女「おじゃましまーす」

僕「僕の部屋で何しようっていうのさ……何したって僕は治療を受けないからね!」

幼馴染「だーめ。今は健康的でも後々何が起きるか分からないじゃない」

僕「それでも……」

陽女「そんなキミを3人で大説得するのだー。そーれ!」

ぽん!

僕「わわわっ」

ボスン!

僕「なにするのっ」

陽女「キミを大好きなベッドへ誘ったのよ」

地味女「じゃ、じゃあ…////」ヌギヌギ

幼馴染「////」ヌギヌギ

陽女「へっへん♪」ヌギヌギ

僕「お、むおっ…! 絶景…っ」

ぱさ……♡

裸の地味女「ちゃんと言う事聞くまで…帰りませんから////」

裸の幼馴染「いつまでもいじけてちゃ駄目だからさ////」

裸の陽女「絶対に治療するって言わせるからね♡」

幼馴染「えーい///」

むにゅ♡

地味女「え、えい///」

ぼにゅにゅん♡

陽女「そりゃそりゃ♡」

むにむに♡

3人のおっぱいを押し付けられる僕「ふあ……す、すごいぃ……っっっ////」

びんびん♡

陽女「アハ♡ めっちゃ元気////」

僕「んん♡ 幼馴染……」

幼馴染「うん、どーぞ♡」ムニュ

僕「あむぅっ♡」

幼馴染「あん//// もっとおっぱい吸ってぇ///」

僕「ちゅっ、ちゅちゅちゅっっっ」

幼馴染「いい…//// 気持ち良いよ…///」

僕「んちゅっ、じゅるじゅるっ」

地味女「私のも…///」

僕「ぷはっ……地味女さんのデカパイ…っ、んじゅっちゅちゅ!!!」

地味女「はぁぁぁんっ♡」

陽女「声でかっ♡」

地味女「んっっ、恥ずかしい…///」

僕「僕のっ、僕のなのっ、離さないっ」

地味女「ん♡ ん♡ 嬉しい////」

陽女「妬けるぅっ、私も放さないで~♡」

むにゅんっ

僕「勿論だよっ! あむあむっ!」

陽女「はッッ、あぅんッ♡ んんんんぁ!!」

幼馴染「誰もキミの前からいなくなったりしないよ」ナデナデ

僕「ん……////」チュパチュパ

僕「でも治療受けたら絶倫病じゃなくなっちゃう……そしたら皆の気持ちも変わるかも……」

陽女「見くびんなよー」

ちゅぷ

僕「あっ♡」

陽女「騎乗位って一回やってみたかったんだよね」

ずぶずぶ

僕「あああっ!! 陽女さんの――――」




>>588

処女おまんこ
仕上がったアナル

処女おま

僕「処女おまッッ」


ぎちぎちっ!


僕「んこッッ! くぅおっ、締まりすごいっ!」 

陽女「そうッ?(余裕ない) 自分じゃ分かんないけど良い事だよねっ♡」

僕「陽女さん……っ」

陽女「キミ、絶倫病になる前から皆のモテてたの気付いてないでしょ」

僕「え…」

幼馴染「私、内心ずーーっと焦ってたんだからっ」

地味女「わ、私も……その…ずっと、見て…た……////」

僕「僕が…?」

陽女「だから今めっちゃしあわせ////」(赤面笑顔

僕「嬉しい……っっ」

僕「う、動いても良い?」

陽女「ん……っ///」




>>592 どうなるか下からか自分で考えたものを書いてください。

破瓜の痛みでちょっと無理なのでこのままでいる。[僕]はそれでも射精してしまい陽女、処女イキしながら孕む。
okをもらい下から突き上げ、イキそうになったら抜いて射精。
okをもらい、[僕]は強めに下から突き上げる。中出しして孕ませる。
陽女の方が我慢できないと腰を打ち付けてくる。膣内射精をお願いされ言われた通り、中に出す。

okをもらい下から突き上げ、イキそうになったら仕上がったアナルに入れ換えて出す

陽女「いいよっ///」

僕「じゃあ、いくねっ?」

ズン♡

陽女「んくっぁあ!?」

僕「だ、大丈夫!?」

陽女「す、すご……内臓抉られてるみたいっっ」

幼馴染「無理はしないでいいからね」

陽女「これは慣れかな…っ、アナルでしまくらなきゃよかった…///」

地味子「それはそれですごいけど…」

ズンズン♡

僕「中、キツっ」

陽女「気持ちいい♡?」

僕「(コクンコクン)すっごくっ」

陽女「良かった♡」

僕「こんなの元の僕に戻っちゃうっ/// クソザコだったちんちんに逆戻りしちゃう~~っ////」

びくびくっ

陽女「はぁぁんっ、中で感じるっ、イっちゃうのねっ/// きてっ、私の中に出して!」

きゅっ!きゅっ!

僕「すごいっっ、こんなのいつまでも耐えられないっっ」

陽女「耐えなくていーよーっ♡ 出しちゃえ、出しちゃえっ、そーれっ」

きゅうー!

僕「ああああッッ!すごいーー!」

ズンズン!!

陽女「くは!!は!!おはっ!!」

僕「出るっ! うぅぅイクぅ!!」

陽女「んぁぁ!」

ずぽっ!!

陽女「あぇ!?!?」

僕「出すならアナルに!一緒に気持ち良くなろっ!!」

陽女「だ、駄目ッ、今お尻にキミのおっきいの来たらぁーーー!!!」


ずっぼぉ!!!


陽女「おっっっひぃぃぃぃぃいぃぃぃおおおおおおおおおおおおおーーーーーーーーっっっっっっ♡♡♡♡♡?!?!?!」

僕「イクぅぅぅぅぅーーーー!!!!」


びゅっびゅるるるーーーーーーーーー!!!!!


陽女「いぉ゛~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡♡♡!!!!!!!!」

僕「うくぅぅッッ♡ アナルもキツキツで精液どんどん搾り取られるっっ♡♡♡」

びゅるるるるる!!

陽女「おほぉぉぉぉぉぉぉ~~…………っっっ」ビクビクビク♡

ばたん…

陽女「ひー、ひーーっ♡ すごかったぁ……♡」

ブポン♡

陽女「おっ♡」

僕「気持ち良かったです、陽女さん…///」

陽女「わらひも…//// 大しゅきだよ~////」

僕「…うん//// 僕も////」

幼馴染「陽女が言ってた通り、キミが絶倫病じゃなくなったってみんなキミの事が好きなんだよ」

僕「う、うん……」

地味女「むしろ病気に後押しされなくても私の事を見てほしいです……」

僕「地味女さん……」

地味女「好き…大好きです……ずっと前から……」

幼馴染「私も……」

地味女「でも…病気になってくれなかったら……私にチャンスはなかったと思う……だから、それだけは…良かった事……」

びんびん

地味女「あむ……////」

僕「んぁっ………地味女さんの口の中、トロトロ…っ////」

地味女「ちゅぱ、ちゅろ…///」

幼馴染「私もキス……♡」

僕「ん…♡」

幼馴染「チュ…♡ チュ…♡」

地味女「ん、ろ…んちゅっぱ…////」

陽女「私、お尻舐めたげる」レルレル

僕(し、幸せすぎる~~////)

幼馴染「んちゅ……ちゅ♡ 次は私達としよ……///」

僕「うん……っ///」

地味女「んしょ……///」




>>598 恋人二人の抱き方を下からか自分で考えたものを書いてください。

幼馴染が仰向け、地味女がその上に寝る。二人のおまんこが見える中、まずは地味女に挿入。
幼馴染と地味女が重なって尻タワー。二人のおまんこを交互に突く。

尻タワーを作らせて幼馴染のアナルを含めて3つの穴を行ったり来たりする

本日はここまででごわす

僕「良かったら陽女さんも……」

尻舐め中の陽女「…ん?」

僕「アナルでしたいので……♡」

陽女「おっけ////」

ぎしぎし

ぎし

ぎし…

上段/幼馴染「は、恥ずかし…///」

中段/陽女「地味子ちゃん重くない?」

下段/地味女「はい……大丈夫です……」

幼馴染「さ、三人のお尻が目の前に重なっている……//// むは…///」

僕「じゃあ幼馴染から…っ」

上段/幼馴染「お尻で良いの…?」

僕「ケツまんこが、いいッ!!!」

ずぶぅ!

上段/幼馴染「んぉおおおーーーっっっ!!」

中段/陽女「声、すご…///」

僕「ん、すごい凝り固まったアナル…/// 僕がほぐしてあげる///」

ずぷ、ずぷ♡

上段/幼馴染「おっ、おほっ! 駄目、変な声でちゃうっ」

下段/地味女「あぁ……見えないけど、上からえっちな事してるのが伝わってくる…////」

ずぶぶぶ!

上段/幼馴染「くぉぉぉぉうっっっ、深いぃぃぃぃ………♡!!」

ぬぽん!

上段/幼馴染「おっほぅ!?」

僕「続けて陽女さん!!」

中段/陽女「へっ!?」

ずぶん!!

中段/陽女「んおおお゛ぉぉぉぉ?!?! いきなり来たぁっっ、きっったああぁっ♡!!!」

僕「陽女さんのアナルはもう準備万端でヌポヌポだ♡!」

中段/陽女「キミに開発されたからだよぉ♡! おっほ、おっっおっっっ♡ 相変わらずちんぽデカっっ♡」

パンパンッッ!!

僕「抵抗がない分動きやすい!ああ、良い!!」

中段/陽女「お、マジやばッ♡ ケツアクメそっこぅクルッッッッ、お゛ッッッッッ♡♡♡♡♡」ビクビク!!!

パンパンパンッッッ!

中段/陽女「またイグッッ、おっイグっ♡ 壊れっりゅっ♡」

パンパンパンッッッ!

僕「地味女さんっ♡」

下段/地味女「は、はひっ!?」

僕「次いくからねっ、もうすぐ地味女さんのアナルにもちんちん挿入するよ!」

下段/地味女「はぃっっ!!」ドキドキ

パンパンパンッッッ!

中段/陽女「おっおっおっ♡!」

パンパンパンッッッ!

下段/地味女「~~~~~っっ」ドキドキドキドキ

ヌボっ!

下段/地味女(来るっっっっっっ♡)

ずぶ!

下段/地味女「ぉっ♡」

ずぶぶぶぶぶ!!

下段/地味女「ぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛~~~~っっっっっっ♡♡♡♡♡」

ヌプ、ヌプ、ヌプ、ヌプ♡

下段/地味女「オ゛っ、オ゛んっっ、おほぉぉおほぉぉぉぉっ♡」

僕「まだまだ経験が浅いこのアナルはじっくり小刻みに動くよぉ♡」

ずちょちょ♡

下段/地味女「はぉぉっ♡」

僕「わ♡ エロエロな腸液がたっぷりっ♡」

上段/幼馴染「私にももっとしてぇ♡」

中段/陽女「私もっ♡ もっと♡」

僕「うん♡ もちろん♡」

ずぶ!

上段/幼馴染「きったぁ♡!」

ぬぶ!

中段/陽女「おぐぃぃぃぃ♡」

ずちゅ!

下段/地味女「良いいい゛っ♡」

僕「3人とこうしてセックスできて僕、幸せだよっ、嬉しいよぉ!」

ぬっぷ、ぬっぷ!

上段/幼馴染「あふんっ、これからもずっと出来るんだよぉ♡」

ずぼぼ!ずぶん!

中段/陽女「キミがしたい時にさせてあげる♡ もちろん私がしたい時にさせてね♡」

ぬっちょ、ぬっちょ!

下段/地味女「ずっと一緒にいるからぁ♡」


僕「うううあああああっっ♡♡♡♡♡♡」


どびゅ!!

上段/幼馴染「あーーっっ♡!」

びゅる!!

中段/陽女「くぅんっ♡!」

びゅー!!

下段/地味女「おぉぉっ♡!」

僕「どうか、これからも一緒にいてっ!!!」

上段/幼馴染「はぁい♡!」
中段/陽女「はぁい♡!」
下段/地味女「はぁい♡!」


どびゅびゅびゅびゅっっっっっっっ、ぶっるりゅーーーーーーーーーっっっっっっ、どばどばどばっっっっどっびゅるるるるるーーーーーーーーーっっっっっっ!!!!!!!!!!!

僕「ハァ………………、ハァ…………、ハァ…♡」

バタバタバタッ

幼馴染「ん゛っ、ほぉぉぉ………っ♡♡♡♡」ブピピ♡

陽女「こっ、んへっ♡♡♡」ブリュリュ♡

地味女「オん゛、ん゛♡♡♡」ツツツ♡

僕「…………ハァハァ♡」

びん!

僕「あの、みんな……まだ…///」

地味女「はひ……どうぞ…///」

陽女「キミの気が済むまで……///」

幼馴染「私達で精液びゅーびゅーしてぇ…///」



僕「うん♡!!!!!」



その後の[僕]は・・・・・・。



>>608-610(コンマ↑)

・治療薬をちゃんと摂取し、絶倫病を治した。色々元に戻ったけど恋人3人とはその後も関係は変わらなかった。ラブラブ恋人エンド。
・治療薬を摂取した[友人]が女体化し薬に問題がある事が発覚、[僕]はその後も絶倫病と付き合っていく生活を余儀なくされた。恋人3人だけでは彼の性欲を受け止められなかったので他ヒロインとも関係を持ってハーレムエンドとなる。

治療薬を摂取して病気は治ったが後遺症としてデカマラと強靭な精力が残った。
恋人3人だけでは彼の性欲を受け止められなかったので他ヒロインや友人、オスガキ後輩とも関係を持ってハーレムエンドとなる。


チュンチュン……

チュンチュン……



僕「み、みんな。朝だね。日曜日はずっとセックスしちゃってたけど学校行けそう……?」超ボッキ



精液まみれの幼馴染「…………む゛……………無理゛………………っ♡♡♡♡♡」ゴポポ

精液まみれの陽女「アヘ……っ♡ アッヘ…♡ んへ…………♡」

精液まみれの地味女「(ビクン♡♡♡♡!!!! ビクビクビクビク♡♡♡♡!!!!!!!! ブピピ♡♡♡♡♡)」



僕「ごめんねっ、でも絶倫病の後遺症も政府で色々認められて僕の相手をしなくちゃいけないみんなにもそれは適用されるから!」デカマラ

幼馴染「う゛ん゛」プクプク

僕「なんでも何億もする睡眠学習装置が学校休むたびに使えるそうだから!」

陽女「♡♡♡♡はへっ♡♡♡♡」ジョロロ

僕「じゃあみんなと部屋を綺麗にしたら僕学校に行くね!」

地味女「(ビクン♡♡♡♡♡!!!!!)」




バタバタ




僕「行ってきまーす!」




[僕]のベッドで眠る幼馴染&陽女&地味女(これって絶倫病治ってるって言えるのかな♡♡♡???)



コツコツ。

ガララ。



女教師「ロリっ子さん。彼はもうクラスに来ている?」

ロリっ子「今朝はまだ見てませんけど…」

サイドポニー「おかしいですね。校門で挨拶をしたので校内にはいるはずですが……」

リーダー「彼が無差別に性の捌け口を求めていたとしたら大変―――――」


友人「あ、先生ー。ロリっ子ちゃん、サイドポニーさん、リーダーさん、おはよーございま、あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっしゅッ♡♡♡♡♡♡♡♡」

ビクビクビクビクビクビク!!!!

バタン!


女教師「! しっかり、友人君!」

ロリっ子「もしかして彼の相手をしていたの?」

友人「しょうだよぉ~~~♡ ん♡」

サイドポニー「彼は今どこに?」

タタタタタ!

僕「す、すみません、ここです!」
担がれた事後オスガキ後輩「♡♡♡♡♡♡」ビクビク

リーダー「あ……」

僕「今朝、登校した後またムラムラしてしまったので二人に相手をしてもらってました……ごめんなさい…」(ズボンにはミミズ腫れの様にデカマラが浮かび上がっている)

女教師「そ…そうなの。じゃあオスガキ後輩君は私が預かるわ」

僕「あ、すみません。よろしくお願いします」

女教師「それじゃ……」

僕「あの~……それで、その……////」

女教師「(ピク)」
ロリっ子「…///」
サイドポニー「(ゴクリ)」
リーダー「(ドキン!)」

僕「まだ………………ちょっとしたりないので、どなたか相手をして頂けたらなと……//// 四人も……、その、えっと/// 僕としても良いっていう約束でしたので…/// えへへ///」

女教師「そう…ですね///」

ロリっ子「うん…///」

サイドポニー「はっ!(敬礼。畏怖と興奮)」

リーダー「………」ドキドキ

僕「じゃあ………誰にしようかな……////」




デカマラがズボンを驚くくらい押し上げる。
結局、彼は四人共呼んで性欲をぶつけた。
後に幼馴染、陽女、地味女、女教師、ロリっ子、サイドポニー、リーダーは[僕]の子供を腹に孕んだ。彼女達がセックスできない間は特に[友人]とオスガキ後輩が白濁まみれになったという。

後世、絶倫病は誰も患っていない…………………………。


≪♡♡♡♡♡♡♡♡♡ハーレムEND♡♡♡♡♡♡♡♡♡≫

このSSまとめへのコメント

1 :  MilitaryGirl   2022年04月20日 (水) 19:43:31   ID: S:Ai81LQ

今夜セックスしたいですか?ここに私を書いてください: https://ujeb.se/KehtPl

2 :  MilitaryGirl   2022年04月20日 (水) 19:57:26   ID: S:xvtvV2

今夜セックスしたいですか?ここに私を書いてください: https://ujeb.se/KehtPl

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom