リア充はみんな死ねばいいんだ!!
早く続き書けよ
おい
おい
つづき
はよ
小鷹「本当に良いのか?」
星奈「良いから早くしなさいよ!」
小鷹「だからって・・・さすがに恥ずかしいぞ」
星奈「恥ずかしいのはアタシの方よ・・・」
小鷹「そ、そりゃそうか・・・」
星奈「リア充になったら、オッパイ揉まれたりするかもしれないでしょ! だから練習なの!」
小鷹「わ、わかったよ・・・」スッ
星奈「あ・・・」ビクッ
小鷹「しかしなぁ……なんで星奈は嫌がらないんだ?」
小鷹「まさか俺のことが……?」
小鷹「ハハハ、無い無い」
ーーーー部室ーーーー
星奈「 」
飽きた
おい
小鷹「・・・や、やっぱ止めとくか?」
星奈「だ、大丈夫だから・・・」
小鷹「大丈夫って・・・震えてるじゃねーか」
星奈「だって・・・初めてなんだから、仕方ないじゃない・・・」
小鷹「俺だって女子の胸揉むのなんか初めてだよ・・・」
星奈「じゃ、じゃあアンタも将来の練習になるじゃない!」
小鷹「それもそうか・・・よ、よし、いくか・・・!」
星奈「う、うん・・・」プルプル
ごめんわるかった
wktk
>>10
いいよいいー
パンツ味付けした
ワッフルワッフル
まだー?
キーンコーンカーンコーン
小鷹「お、もうこんな時間か」
星奈「んふゅ…はぁ…あ、あんたねえ…」
小鷹「なんだよ」
星奈「ふ、二人っきりになるたびにむ、胸揉むのやめてくれない!?この変態!」
小鷹「嫌だったら来なければいいじゃん」
星奈「なっなによそれえ!」
あい
きたか
小鷹「だってなあ?」
星奈「なによ!」
小鷹「夏休みでみんなあまり来ない中お前ほぼ皆勤じゃん。揉まれるってわかってても来てるじゃん」
星奈「そ、それは…友達作りを学ぶために…」
期待してる
小鷹「だからっておとなしく胸を揉まれてる理由にはならないな」
星奈「うぐっ」
小鷹「それにいつまで俺の膝の上に居るつもりだ?」
星奈「た、立てないのよ!」
小鷹「気持よすぎて?」
星奈「~っ!」
星奈「うるさいうるさい!あ、あんたがいけないんだから!」
小鷹「はあ?」
星奈「あんたがこんなに揉むから…!」
小鷹「そうだな、結構でかくなったんじゃないか?」
星奈「ええ、ええ!お陰様でね!さらに大きくなったわよ!」
ふぅ……
小鷹「それは俺が一番知ってることだ」
星奈「ふんっ!」
小鷹「それに感度も良くなってきた」ムニ
星奈「ひぁ…!?ちょっちょっと!」
小鷹「なんだよ、お前がどくまでこうしてたっていいだろ?」ムニュムニュ
星奈「こ、こんなことされたらぁ…んっ」
小鷹「ふふ…俺はこのまま一夜を明かしてもいいんだが?」
星奈「やっやめぇ…ぁはっ…!」
小鷹「感触も随分な柔乳になったな」モミモミ
星奈「あんたがぁ…!揉み込んだからでしょぉ…!?ひぃぅ…」
小鷹「最初の頃なんてかなり固かったもんな」プルプル
星奈「こんなにぷるぷるにされて…んふ…歩くたびに揺れちゃって恥ずかしいよぉ…」
小鷹「ははっ、星奈にも恥じらいはあるんだな」
星奈「あ、当たり前でしょぉ…!?…やぁん…」
支援
おっぱい星人が安住の地を見つけた様です
小鷹「乳輪もこんなにぷっくりとして…ブラの上からも分かりそうなぐらいだぜ」ナデナデ
星奈「そ、そこぉ…にゅうりんなでなでやぁ…」
小鷹「ふふっ…」スリスリサワサワ
星奈「あっ…ぁっ…ゃっ…い、いじわるしないでよぉ…こだかぁ…」ピクピク
小鷹「言いたいことがあるなら言えよ。ちゃんときいてやるから」ナデナデ
星奈「んぁ…や、やぁ…はずかしいよぉ…」
小鷹「言わなきゃいつまでもこのままだぞ?」カリカリ
星奈「そ、それもやだぁ…ひぃぅ…」
小鷹「じゃあいわなきゃな、ほら」スリスリ
星奈「ぁふ…!あ、あのね…さ、さきっぽもぉ…くふっ…おっぱいのさきっぽもぉ…いじってよぉ…こだかぁ…」
小鷹「しょうがないな」
星奈「ぁ…」パァァ
小鷹「いくぞ?」
星奈「んぅ…うん…来て、こだか…」
イイヨイイヨ
たまらん
フルゴッサ支援
小鷹「ほらっ」クニ
星奈「ひあぁ!?き、きたぁ…!」
小鷹「ほら、気持ちいい?」クリクリ
星奈「んあぁ!ちくびいいのぉ!」
小鷹「胸揉まれるの嫌じゃなかったのか?」
星奈「い、いやじゃないぃ…!こ、こんなきもちいいのいやじゃないからぁ…!もっとぉ…ひゃふぅ…!?」
パンツ吹っ飛んだ
パンツ縫い合わせた
ぶっ飛ばす用のパンツ買ってくるわ
小鷹「胸だけでここまで気持ちよくなるなんてやっぱりお前は淫乱な肉だな!」ギュゥ
星奈「くひぃぃ!?乳首とれちゃうぅ!」
小鷹「おっと…さすがに痛かったか?」サスサス
星奈「んうぅ…いたいのやぁ…」
小鷹「ごめんな」ナデナデ
星奈「ん…もっとやさしく…ね?」
小鷹「っ!星奈!」ズイッ
星奈「ぁっ…こだか…その…」
小鷹「いいか…?」
星奈「ここまでやっといて…なにいってんのよばぁかぁ♪」スッ
たまには支援
小鷹「星奈…」チュ
星奈「ん…ちゅ…」
小鷹「…はぁっ…しちゃった…な…」
星奈「ん…ぅん…♪」コテッ
小鷹「星奈…もっと…!」
星奈「あっ…もぅ…んむ…ちうぅ…」
小鷹「んむっ」レロ
星奈「ふむぃ…!?んぷ…ちゅるる…んくぅ…!」
落とすわけにはいかないのだ
(^人^)
パンツ次元転移した
残りのパンツが少ない
小鷹「ぷはっ」
星奈「んちゅぅ…はぁぁ…こだかぁ…」スリスリ
小鷹「次はこっち…」クニ
星奈「ぁ…」ピク
小鷹「いいか…?」クリクリ
星奈「も、もぉ…すきにしてぇ…」クテッ
小鷹「あぁ…そうさせてもらうぜ…!」ハムッ
星奈「ひゃふぅ!?」
ガンガレ
小鷹「んむっ…れろ…」
星奈「はぁぁ…ぺろぺろいいのぉ…」
小鷹「甘い匂いがするぜ…星奈」
星奈「んやぁん…恥ずかしい…」
小鷹「んじゅっ!じゅるるるるる」
星奈「んにゃあああ!?そ、そんにゃすったらおっぱいミルクでちゃうぅ!」
小鷹「あぁ…星奈のおっぱいミルクのんでみてぇ…!」ジュッジュッ
星奈「はへっ…もっ…らめっ…イクぅ…!」
>>46
おっぱいミルクwwww
小鷹「あぁ…思いっきりイケよ!」ズチュウウウウウ
星奈「やっ…ぁっ!?んああああああああああああ!!」ビクンビクン
星奈「はへっ…ひゃふっ…ひひゅぅ…」ビクビク
小鷹「はぁ…胸だけで派手にイッたな」
星奈「や、いわないでぇ…ん…あっ!?」ブルブル
小鷹「ん?どうした?」
星奈「はっ…や…も、もれちゃぁ…!」ガクガク
ふぅ
小鷹「へ?」
星奈「あ、あああああ~~~~~…」
ぷしゃあああああああ
小鷹「うお!?」
星奈「やっ…!とまって…!とまってぇ…!」
ちょろろろろろろ…
星奈「あぁ…ぅ…とまんないぃ…」
小鷹「」
ちょろ…
星奈「う…うぇ…ひっく…」
小鷹「せ、星奈?」
星奈「うわああああああああああん!!!」
小鷹「泣くなって!」
星奈「だっ、だってぇ…こんなことぉ…ひっく…こ、小鷹にぃ…」ポロポロ
小鷹「お、俺に?」
星奈「きらわれちゃうからぁ…ぐしゅ…」グスグス
小鷹「」
星奈「や、やっぱりきらわれたぁ…うぐっひっ…うえぇ…」ブワッ
小鷹「は!?い、いや!嫌いになんかなってない!」
星奈「ほ、ほんとぉ…?」フルフル
良いぞもっとやれ
たまんねーよ
小鷹「あぁ…!む、むしろそこまで感じてくれて嬉しいと言うか何というか」
星奈「こだかぁ…」パァァ
小鷹「大丈夫だから、な?泣き止んでくれよ」ナデナデ
星奈「うん…うん…!」グシグシ
~~~~~~~~~~~~~~~~
小鷹「ふぅ…こんなもんかな…」ガチャガチャ
星奈「ごめんね…小鷹にやらせちゃって。腰が抜けちゃって…」
小鷹「いや、俺に責任があることだし、気にすんな」
星奈「うん…」
はようパイズリ顔射
ここで夜空の登場
小鷹「あぁ…」ジー
星奈「?」プルプル
小鷹(呼吸するたびに二子山が…!)ジー
星奈「…?ぁ!ちょ、ちょっと小鷹!」バッ
小鷹「あ、あぁ!わりい!」フイッ
星奈「も、もう…」
小鷹「な、なあ星奈?」
星奈「な、なによ…」
小鷹「俺はまだイッてないんだけど…」
星奈「ふぇ…!?」
星奈「し、知らないわよ!勝手にオナニーしてなさいよ!」
小鷹「ほう…」
星奈「な、なによ…?」
小鷹「じゃあ、するか」ボロン
星奈「ひひゃあ!?」
星奈(小鷹の…大きい…それにあんなにびくんびくんしてる…)ゴクリ…
小鷹「さて…と」グイッ
星奈「きゃあ!?ちょ、ちょっと!?なにしてんのよ!」
小鷹「なにって…オナニーだが?」
星奈「な、なんであたしに馬乗りになる必要があるのよ!」
そうだよ(便乗)
小鷹「目の前にあるおかずを使うに決まってるじゃないか」
星奈「お…おかずってあたしのこと!?」
小鷹「お前以外に誰が居るっていうんだ」シュッシュッ
星奈「ひあぁ!?」
小鷹「ふっ…ふっ…」シコシコ
星奈(す、すご…あんなにしごいてる…)
小鷹「はぁ…すごいよ…星奈…」
星奈「へぇあ!?」
小鷹「あぁ…たまんねえよ、お前の体…」シコシコ
星奈「あ、あぅ…」ドキドキ
星奈(小鷹ったら…ほんとにあたしをオナペットにしてるぅ…!)
小鷹「くぅ…すげえ…すげえよ、お前のフェラ…気持よすぎる」シコシコ
星奈「んんぁ…」ドクンドクン
星奈(あぁ…あたし…!小鷹にフェラチオしちゃってるぅ…!)ンレロォ
さすがエロゲ脳
小鷹「せ、星奈…おまえ…」
星奈「え…?あ!?や、これちが…!」ング
星奈(な、なんで口開けて物欲しそうにしてんのよあたしは!?)
小鷹「ああ…嬉しいよ、星奈…お前から欲しがってくれるなんて…」
星奈「あ、あぁ…ちがうぅ…ちがうのぉ…」
星奈(小鷹が嬉しいって…あぁ…匂いが…すごいぃ…)
幸村「あにき…」クチュ
ええやん?
寝られへんやん?
小鷹「星奈…!星奈…!」シコシコ
星奈「あぁ…こ、こだかぁ…」くぱぁ
小鷹「っ!はぁっ…!」
星奈「ひょ、ひょひょで…おくひでぇ…こだかの…お、おひんひんぺろぺろひちゃってるのぉ…?」くちゃぁ
小鷹「あ、あぁ…!そうだ…!おいしそうにしゃぶってくれてるぞ…!」ビクンビクン
星奈「んああぁ…こらかのおひんひんおっきいからはひんなひよほぉ…」にちゃにちゃ
小鷹「そ、それでもお前は健気にしゃぶってくれてるぞ…!」シュッシュッ
星奈「んふゅぅ…がんばるぅ…」ぱくぱく
どうしようねれない
眠れないな
パンツ爆発した
俺と幸村と肉で3Pする薄い本誰か描いてください
小鷹「あぁ…可愛いよ…星奈…」シコシコ
星奈「んひゃぁん…やぁだぁ…」もじもじ
星奈(あぁ…も、もぉあたしおかしくなっちゃったよぉ…)くちゅ…
星奈「そ、それからぁ…あたしはどうされちゃうのぉ…?」
小鷹「せ、星奈は気が利くから、すぐ入れられるようにじ、自分でおまんこを慣らしといてくれるんだ」
星奈「あ、あぁ…はいぃ…」しゅにしゅに
星奈(あ、ぁたし…こ、こだかのまえでぇ…い、いっしょに…オナニーしちゃってるぅ…!)
小鷹「そうだ…!俺を気持ちよくするのも忘れないんだ…!」シュッシュッ
星奈「ふぁひぃ…」れろれろ
マリア「んー?お兄ちゃんはなんでち。こを食べさせてるんだ?美味しいのか?」
で3P
あ、夜空もくるから4P
幸村もご奉仕するから5P
変態魔人はやらない方がおかしいから6P
ブラコンな小鳩もマリアがやってるから参加して7P。
小鷹君しんだな
興味深いな
小鷹「そ、そして星奈は我慢ができなくなっておねだりするんだ…」
星奈「あ、あぁう…こ、こだかぁ…あ、あたしのぉ…せなの…とろとろのおまんこに…おちんちん…いれてくださいぃ…」くちゅくちゅ
小鷹「そうだ…そんな感じで…!偉いぞ…星奈…!」
星奈「こんなことでほめちゃやぁ…♪」きゅんきゅん
小鷹「い、いれるぞ…星奈…!」シュッシュッ
星奈「んんぅ…きてぇ…」ちゅぷ
ここまで来たら他キャラは要らないな
小鷹「はぁぁっ…!入った…ぞ、星奈…!」シコシコ
星奈「ふあぁ…あつくてぇ…かたいよぉ…」つぷぷ…
小鷹「こ、こうやって腰を使って…!」カクカク
星奈「ふぅぅ…!こ、こう…?」クイクイ
小鷹「あぁ…そうやってると星奈の子宮に当たるんだ…」シコシコ
星奈「やあぁ…しきゅうこんこんしないでえ…」くちゅくちゅ
小鷹「はぁっ…はぁっ…せ、星奈っ…!も、もうでるっ!」
星奈「あ、あぁ…せいしでちゃうの?」
堪りませんなぁ
小鷹「どこにっ…!出して欲しい…?」
星奈「あ、あぁ…なかはだめぇ…あかちゃんできちゃうからぁ…」ぬこぬこ
小鷹「じゃあ…かおに…かおにかけるぞ…!」シュッシュッ
星奈「はひぃ…♪せなに…せなにぶっかけて…まーきんぐしてぇ…♪」くちくち
小鷹「で、でる!」
ブビュルル!!
星奈「ひやあ!?あ、あついぃ…」ビクビクッ
小鷹早漏だな
小鷹が早いとか
いいじゃないか
もう、部室でやってる時点でこの二人はリア充だ!
星奈ってドMだよなーそれがたまらん
小鷹「はあっはぁっ!」
ビュル!ピュッ
星奈「んああ…こんなのしきゅうにだされたら…ぜったいにんしんしちゃうぅ…」ベタベタ
小鷹「そ、そしてちゃんとお掃除も忘れないぞ」
星奈「はひ…ちゃんと…おそうじするぅ…んむ」ポー
小鷹「うお!?」
星奈「はむ…んちゅる…」ポケー
小鷹「せな…おまえ…!?」
星奈「んちゅ…こだかのおちんちんのそうじはぁ…せなの…やくめだからぁ…はぷ…」
小鷹「くぁ…!じゃあ…パイズリもしてくれ…!」
星奈「んりゅう…はいぃ…せなの…おっぱいでこだかのおちんちんきれにしますぅ…♪」むにぃ
小鷹「~っ!」
ブビュ!
星奈「ひひゃあ!?…またでたぁ…♪あむ…」ゴク
中に出してよ
あの巨乳でパイズリとか・・・!!!
くそ!理科の貧乳大好きな俺が反応するなんて!!
年末に星奈の薄い本買うって今決めた
小鷹「すごいよ…星奈…」ナデナデ
星奈「えへ…えへへ…?」
ちょろろろろろ
小鷹「ん…?」
星奈「…?」ガクッ
小鷹「ちょ!?せ、星奈!?」
星奈「…Zzz」
小鷹「刺激が強すぎたか…?」
星奈「…すぅ…」ビチャビチャ
小鷹「……片付けるか…」
ふぅふぅ
~~~~その後~~~~~
小鷹「…」
星奈「…」
小鷹「な、なぁ…」
星奈「な、なによ変態!!」
小鷹「悪かったって…」
星奈「ふ、ふんっ!謝ったってゆるさないんだかりゃ!」
小鷹(噛んだな)
星奈(かんじゃった…)
撫でられて嬉しがる星奈とかクルものがあるな
これはいいスレを見つけた
ふぅ…
星奈かわいすぎる
パンツいらねぇ
小鷹「二回も漏らしたくせに」ボソッ
星奈「!?あ、あれはあんたがいけないんでしょ!?」
小鷹「一回目はともかく二回目は俺のせいじゃねえ!どう考えても嬉ションじゃねーか!」
星奈「うぐっ…このあたしにぶっかけてお掃除させたくせに!」
小鷹「ぶっかけたのは謝るがお掃除フェラはお前が自発的にやっただろ!」
星奈「う、うううう…うるさいうるさーい!!小鷹のばかああああああ!!」ダッ
小鷹「ちょ、おい!待てって!」ガシッ
星奈「ひあ!?」
小鷹「さすがにそんな半裸で校舎内走るのはまずいだろ…」
星奈「ぅ…あ…」
小鷹「…?星奈?」
星奈「なっ!なによ!?」
小鷹「いや…」ジー
星奈「あぅ…だから…」もじもじ
小鷹「星奈」グイッ
星奈「ひゃっ!?あっ…」
小鷹「…」ジー
星奈「あっ…ぁ…」
今日を生きて正解だと思うスレ
小鷹「星奈」スゥー
星奈「ぁ…ぅ…」スッ
小鷹「ん…」
星奈「ん…ちゅ…」
小鷹「は…悪かった」ぎゅう
星奈「謝ったってゆるさないんだかりゃ…」むぎゅぅ
小鷹(また噛んだな)
星奈(またかんじゃった…)
ほ
なんだこれ、かわいすぎるだろ
寝たいけど気になって練れない
小鷹「責任はちゃんととるよ」さらさら
星奈「ほんと…?」すりすり
小鷹「男に二言はねえ」キリッ
星奈「じゃ、じゃあね…えっと、えっとぉ…」もじもじ
小鷹「ん?」
星奈「だ、だから…あ、あんたはこれから一生…あ、あたしの…ど、奴隷よ!!」
星奈(ああ~~~、あたしのばかああああああああ!!意気地なしいいいいいいいい!!!)
小鷹「あぁ、いいぜ?」
星奈「へぁっ!?」
ほ
しゅ
星奈「い、いいの!?」
小鷹「責任は取ると言ったぞ」
星奈「ぇと、…えとぇと…えっと…え~っっと…ち、ちがうの!!」
小鷹「はあ?」
星奈(こ、ここまできたりゃもう…!)
星奈(……なんで心のなかでまで噛んでるのよ…あたし…)ズーン
小鷹「どした?」
星奈「はっ!ど、奴隷じゃなくて…!」
小鷹「奴隷じゃなくて?」
星奈「あぁ~…うぅ…あ、あたしの…ぉぉおお~~」
小鷹「あたしの…ぉぉおお~~?」
星奈「まねすんなっ!」
やだ小鷹カッコイイ
でも小鳩は置いてけよ
小鷹「なんだよ、早く言えよ」
星奈「ああぅぅ~~…こここい、ここいび……こ、こだかぁ…」ぐすっ
小鷹「あぁ、ほら泣くなって」ぎゅっ
星奈「ふえぇ…」ぎゅうぅぅ
小鷹「ほら、あたしの…なんだ?」
星奈「あたしの…あたしの…ね…?」ぐりぐり
小鷹「うん」なでなで
星奈「こ、こい…こいびとになってくらさいっ!」ズバッ
星奈(あぁ…)
ペガサスさん大喜び
俺でよければ是非・・・
小鳩も妹に出来るし良いことだ
小鷹「ブフッ!」
星奈「~~~~~っ!!もおおおおおおおおおおお!!!!!」ガスガス
小鷹「わ、悪かった!悪かった!」
星奈「ばかぁ!ばかばかばか!!ばあああああ~~~~~っっっかあああああああ!!!」バタバタ
小鷹「おちつ…いたっ!…落ち着けって!」ぎゅうううううう
星奈「うううううううううう」ぷるぷる
小鷹「そうか、恋人か…」
星奈「う、うん…」ドキドキ
小鷹「あぁ、いいぜ」
星奈「ほ、ほんと!?」
がんばれ!もう少しだ!もう少しでおれもいく!
小鷹「言ったろ?男に二言はねえと」
星奈「ほっ、ほんとにほんとにひょんとにほんと!?」
小鷹「おう、ほんとにほんとにひょんとにほんとだ」
星奈「~っ!よ、よかったあ…よかったよぉ…」ふにゃふにゃ
小鷹(あれ?突っ込みなし?)
小鷹「じゃあ、これからもよろしくな…」ぎゅ
星奈「うん…!うんっ!」ぎゅううう
小鷹「はは…ん?」
星奈「…」ぷるぷる
えんだあああああああああああああああ
うぃあああああああああ
追いついた
てええろってえええまあああいええええええひいいいいいいいごおおおおおお
小鷹「星奈?」
星奈「あ、安心したら…」ぷるぷる
小鷹「安心したら…?」
星奈「嬉しくって…」ぶるぶる
小鷹「う、嬉しくって?」
星奈「また…もれちゃう…」ぶるぶる
小鷹「え!?ちょ、ま!!と、トイレまで持たせろ!!」
星奈「も、だめぇ…♪」ビクンッ
ちゃあああああああああ
小鷹「うわああああああああ!?」
星奈「あは…♪こだかぁ…これからもよろしくねえ…♪」
小鷹「よろしくねええええええええええええええええええ!!!?」
こうして俺らの残念な告白は終わった
糸冬
おつ
乙!
これで寝れる
ふぅ…
お疲れ
ニヤニヤさせてもらったぜ
おっしゃあああああああああ
これでねれる!
折る!
乙!
これで漏れる
ええい、この小鷹は偽物じゃ!であえであえー!
俺もやっと寝れる
小姑編?知らん!
ゆるすぎるだろ
なんと>>1じゃなかったのか・・・・
乙やっと寝れるぜ
面白かったよ
乙
星奈ちゃんは可愛いなあ
なるほど…
女は嬉しいとすぐお漏らししちゃうのか……
嬉ションって素晴らしいでしなぁ……
乙
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