リア充はみんな死ねばいいんだ!!
小鷹「本当に良いのか?」
星奈「良いから早くしなさいよ!」
小鷹「だからって・・・さすがに恥ずかしいぞ」
星奈「恥ずかしいのはアタシの方よ・・・」
小鷹「そ、そりゃそうか・・・」
星奈「リア充になったら、オッパイ揉まれたりするかもしれないでしょ! だから練習なの!」
小鷹「わ、わかったよ・・・」スッ
星奈「あ・・・」ビクッ
小鷹「しかしなぁ……なんで星奈は嫌がらないんだ?」
小鷹「まさか俺のことが……?」
小鷹「ハハハ、無い無い」
ーーーー部室ーーーー
星奈「 」
飽きた
小鷹「・・・や、やっぱ止めとくか?」
星奈「だ、大丈夫だから・・・」
小鷹「大丈夫って・・・震えてるじゃねーか」
星奈「だって・・・初めてなんだから、仕方ないじゃない・・・」
小鷹「俺だって女子の胸揉むのなんか初めてだよ・・・」
星奈「じゃ、じゃあアンタも将来の練習になるじゃない!」
小鷹「それもそうか・・・よ、よし、いくか・・・!」
星奈「う、うん・・・」プルプル
ごめんわるかった
まだー?
キーンコーンカーンコーン
小鷹「お、もうこんな時間か」
星奈「んふゅ…はぁ…あ、あんたねえ…」
小鷹「なんだよ」
星奈「ふ、二人っきりになるたびにむ、胸揉むのやめてくれない!?この変態!」
小鷹「嫌だったら来なければいいじゃん」
星奈「なっなによそれえ!」
きたか
小鷹「だってなあ?」
星奈「なによ!」
小鷹「夏休みでみんなあまり来ない中お前ほぼ皆勤じゃん。揉まれるってわかってても来てるじゃん」
星奈「そ、それは…友達作りを学ぶために…」
小鷹「だからっておとなしく胸を揉まれてる理由にはならないな」
星奈「うぐっ」
小鷹「それにいつまで俺の膝の上に居るつもりだ?」
星奈「た、立てないのよ!」
小鷹「気持よすぎて?」
星奈「~っ!」
星奈「うるさいうるさい!あ、あんたがいけないんだから!」
小鷹「はあ?」
星奈「あんたがこんなに揉むから…!」
小鷹「そうだな、結構でかくなったんじゃないか?」
星奈「ええ、ええ!お陰様でね!さらに大きくなったわよ!」
小鷹「それは俺が一番知ってることだ」
星奈「ふんっ!」
小鷹「それに感度も良くなってきた」ムニ
星奈「ひぁ…!?ちょっちょっと!」
小鷹「なんだよ、お前がどくまでこうしてたっていいだろ?」ムニュムニュ
星奈「こ、こんなことされたらぁ…んっ」
小鷹「ふふ…俺はこのまま一夜を明かしてもいいんだが?」
星奈「やっやめぇ…ぁはっ…!」
小鷹「感触も随分な柔乳になったな」モミモミ
星奈「あんたがぁ…!揉み込んだからでしょぉ…!?ひぃぅ…」
小鷹「最初の頃なんてかなり固かったもんな」プルプル
星奈「こんなにぷるぷるにされて…んふ…歩くたびに揺れちゃって恥ずかしいよぉ…」
小鷹「ははっ、星奈にも恥じらいはあるんだな」
星奈「あ、当たり前でしょぉ…!?…やぁん…」
小鷹「乳輪もこんなにぷっくりとして…ブラの上からも分かりそうなぐらいだぜ」ナデナデ
星奈「そ、そこぉ…にゅうりんなでなでやぁ…」
小鷹「ふふっ…」スリスリサワサワ
星奈「あっ…ぁっ…ゃっ…い、いじわるしないでよぉ…こだかぁ…」ピクピク
小鷹「言いたいことがあるなら言えよ。ちゃんときいてやるから」ナデナデ
星奈「んぁ…や、やぁ…はずかしいよぉ…」
小鷹「言わなきゃいつまでもこのままだぞ?」カリカリ
星奈「そ、それもやだぁ…ひぃぅ…」
小鷹「じゃあいわなきゃな、ほら」スリスリ
星奈「ぁふ…!あ、あのね…さ、さきっぽもぉ…くふっ…おっぱいのさきっぽもぉ…いじってよぉ…こだかぁ…」
小鷹「しょうがないな」
星奈「ぁ…」パァァ
小鷹「いくぞ?」
星奈「んぅ…うん…来て、こだか…」
小鷹「ほらっ」クニ
星奈「ひあぁ!?き、きたぁ…!」
小鷹「ほら、気持ちいい?」クリクリ
星奈「んあぁ!ちくびいいのぉ!」
小鷹「胸揉まれるの嫌じゃなかったのか?」
星奈「い、いやじゃないぃ…!こ、こんなきもちいいのいやじゃないからぁ…!もっとぉ…ひゃふぅ…!?」
小鷹「胸だけでここまで気持ちよくなるなんてやっぱりお前は淫乱な肉だな!」ギュゥ
星奈「くひぃぃ!?乳首とれちゃうぅ!」
小鷹「おっと…さすがに痛かったか?」サスサス
星奈「んうぅ…いたいのやぁ…」
小鷹「ごめんな」ナデナデ
星奈「ん…もっとやさしく…ね?」
小鷹「っ!星奈!」ズイッ
星奈「ぁっ…こだか…その…」
小鷹「いいか…?」
星奈「ここまでやっといて…なにいってんのよばぁかぁ♪」スッ
たまには支援
小鷹「星奈…」チュ
星奈「ん…ちゅ…」
小鷹「…はぁっ…しちゃった…な…」
星奈「ん…ぅん…♪」コテッ
小鷹「星奈…もっと…!」
星奈「あっ…もぅ…んむ…ちうぅ…」
小鷹「んむっ」レロ
星奈「ふむぃ…!?んぷ…ちゅるる…んくぅ…!」
小鷹「ぷはっ」
星奈「んちゅぅ…はぁぁ…こだかぁ…」スリスリ
小鷹「次はこっち…」クニ
星奈「ぁ…」ピク
小鷹「いいか…?」クリクリ
星奈「も、もぉ…すきにしてぇ…」クテッ
小鷹「あぁ…そうさせてもらうぜ…!」ハムッ
星奈「ひゃふぅ!?」
小鷹「んむっ…れろ…」
星奈「はぁぁ…ぺろぺろいいのぉ…」
小鷹「甘い匂いがするぜ…星奈」
星奈「んやぁん…恥ずかしい…」
小鷹「んじゅっ!じゅるるるるる」
星奈「んにゃあああ!?そ、そんにゃすったらおっぱいミルクでちゃうぅ!」
小鷹「あぁ…星奈のおっぱいミルクのんでみてぇ…!」ジュッジュッ
星奈「はへっ…もっ…らめっ…イクぅ…!」
小鷹「あぁ…思いっきりイケよ!」ズチュウウウウウ
星奈「やっ…ぁっ!?んああああああああああああ!!」ビクンビクン
星奈「はへっ…ひゃふっ…ひひゅぅ…」ビクビク
小鷹「はぁ…胸だけで派手にイッたな」
星奈「や、いわないでぇ…ん…あっ!?」ブルブル
小鷹「ん?どうした?」
星奈「はっ…や…も、もれちゃぁ…!」ガクガク
小鷹「へ?」
星奈「あ、あああああ~~~~~…」
ぷしゃあああああああ
小鷹「うお!?」
星奈「やっ…!とまって…!とまってぇ…!」
ちょろろろろろろ…
星奈「あぁ…ぅ…とまんないぃ…」
小鷹「」
ちょろ…
星奈「う…うぇ…ひっく…」
小鷹「せ、星奈?」
星奈「うわああああああああああん!!!」
小鷹「泣くなって!」
星奈「だっ、だってぇ…こんなことぉ…ひっく…こ、小鷹にぃ…」ポロポロ
小鷹「お、俺に?」
星奈「きらわれちゃうからぁ…ぐしゅ…」グスグス
小鷹「」
星奈「や、やっぱりきらわれたぁ…うぐっひっ…うえぇ…」ブワッ
小鷹「は!?い、いや!嫌いになんかなってない!」
星奈「ほ、ほんとぉ…?」フルフル
小鷹「あぁ…!む、むしろそこまで感じてくれて嬉しいと言うか何というか」
星奈「こだかぁ…」パァァ
小鷹「大丈夫だから、な?泣き止んでくれよ」ナデナデ
星奈「うん…うん…!」グシグシ
~~~~~~~~~~~~~~~~
小鷹「ふぅ…こんなもんかな…」ガチャガチャ
星奈「ごめんね…小鷹にやらせちゃって。腰が抜けちゃって…」
小鷹「いや、俺に責任があることだし、気にすんな」
星奈「うん…」
小鷹「あぁ…」ジー
星奈「?」プルプル
小鷹(呼吸するたびに二子山が…!)ジー
星奈「…?ぁ!ちょ、ちょっと小鷹!」バッ
小鷹「あ、あぁ!わりい!」フイッ
星奈「も、もう…」
小鷹「な、なあ星奈?」
星奈「な、なによ…」
小鷹「俺はまだイッてないんだけど…」
星奈「ふぇ…!?」
星奈「し、知らないわよ!勝手にオナニーしてなさいよ!」
小鷹「ほう…」
星奈「な、なによ…?」
小鷹「じゃあ、するか」ボロン
星奈「ひひゃあ!?」
星奈(小鷹の…大きい…それにあんなにびくんびくんしてる…)ゴクリ…
小鷹「さて…と」グイッ
星奈「きゃあ!?ちょ、ちょっと!?なにしてんのよ!」
小鷹「なにって…オナニーだが?」
星奈「な、なんであたしに馬乗りになる必要があるのよ!」
小鷹「目の前にあるおかずを使うに決まってるじゃないか」
星奈「お…おかずってあたしのこと!?」
小鷹「お前以外に誰が居るっていうんだ」シュッシュッ
星奈「ひあぁ!?」
小鷹「ふっ…ふっ…」シコシコ
星奈(す、すご…あんなにしごいてる…)
小鷹「はぁ…すごいよ…星奈…」
星奈「へぇあ!?」
小鷹「あぁ…たまんねえよ、お前の体…」シコシコ
星奈「あ、あぅ…」ドキドキ
星奈(小鷹ったら…ほんとにあたしをオナペットにしてるぅ…!)
小鷹「くぅ…すげえ…すげえよ、お前のフェラ…気持よすぎる」シコシコ
星奈「んんぁ…」ドクンドクン
星奈(あぁ…あたし…!小鷹にフェラチオしちゃってるぅ…!)ンレロォ
小鷹「せ、星奈…おまえ…」
星奈「え…?あ!?や、これちが…!」ング
星奈(な、なんで口開けて物欲しそうにしてんのよあたしは!?)
小鷹「ああ…嬉しいよ、星奈…お前から欲しがってくれるなんて…」
星奈「あ、あぁ…ちがうぅ…ちがうのぉ…」
星奈(小鷹が嬉しいって…あぁ…匂いが…すごいぃ…)
小鷹「星奈…!星奈…!」シコシコ
星奈「あぁ…こ、こだかぁ…」くぱぁ
小鷹「っ!はぁっ…!」
星奈「ひょ、ひょひょで…おくひでぇ…こだかの…お、おひんひんぺろぺろひちゃってるのぉ…?」くちゃぁ
小鷹「あ、あぁ…!そうだ…!おいしそうにしゃぶってくれてるぞ…!」ビクンビクン
星奈「んああぁ…こらかのおひんひんおっきいからはひんなひよほぉ…」にちゃにちゃ
小鷹「そ、それでもお前は健気にしゃぶってくれてるぞ…!」シュッシュッ
星奈「んふゅぅ…がんばるぅ…」ぱくぱく
小鷹「あぁ…可愛いよ…星奈…」シコシコ
星奈「んひゃぁん…やぁだぁ…」もじもじ
星奈(あぁ…も、もぉあたしおかしくなっちゃったよぉ…)くちゅ…
星奈「そ、それからぁ…あたしはどうされちゃうのぉ…?」
小鷹「せ、星奈は気が利くから、すぐ入れられるようにじ、自分でおまんこを慣らしといてくれるんだ」
星奈「あ、あぁ…はいぃ…」しゅにしゅに
星奈(あ、ぁたし…こ、こだかのまえでぇ…い、いっしょに…オナニーしちゃってるぅ…!)
小鷹「そうだ…!俺を気持ちよくするのも忘れないんだ…!」シュッシュッ
星奈「ふぁひぃ…」れろれろ
小鷹「そ、そして星奈は我慢ができなくなっておねだりするんだ…」
星奈「あ、あぁう…こ、こだかぁ…あ、あたしのぉ…せなの…とろとろのおまんこに…おちんちん…いれてくださいぃ…」くちゅくちゅ
小鷹「そうだ…そんな感じで…!偉いぞ…星奈…!」
星奈「こんなことでほめちゃやぁ…♪」きゅんきゅん
小鷹「い、いれるぞ…星奈…!」シュッシュッ
星奈「んんぅ…きてぇ…」ちゅぷ
小鷹「はぁぁっ…!入った…ぞ、星奈…!」シコシコ
星奈「ふあぁ…あつくてぇ…かたいよぉ…」つぷぷ…
小鷹「こ、こうやって腰を使って…!」カクカク
星奈「ふぅぅ…!こ、こう…?」クイクイ
小鷹「あぁ…そうやってると星奈の子宮に当たるんだ…」シコシコ
星奈「やあぁ…しきゅうこんこんしないでえ…」くちゅくちゅ
小鷹「はぁっ…はぁっ…せ、星奈っ…!も、もうでるっ!」
星奈「あ、あぁ…せいしでちゃうの?」
小鷹「どこにっ…!出して欲しい…?」
星奈「あ、あぁ…なかはだめぇ…あかちゃんできちゃうからぁ…」ぬこぬこ
小鷹「じゃあ…かおに…かおにかけるぞ…!」シュッシュッ
星奈「はひぃ…♪せなに…せなにぶっかけて…まーきんぐしてぇ…♪」くちくち
小鷹「で、でる!」
ブビュルル!!
星奈「ひやあ!?あ、あついぃ…」ビクビクッ
小鷹「はあっはぁっ!」
ビュル!ピュッ
星奈「んああ…こんなのしきゅうにだされたら…ぜったいにんしんしちゃうぅ…」ベタベタ
小鷹「そ、そしてちゃんとお掃除も忘れないぞ」
星奈「はひ…ちゃんと…おそうじするぅ…んむ」ポー
小鷹「うお!?」
星奈「はむ…んちゅる…」ポケー
小鷹「せな…おまえ…!?」
星奈「んちゅ…こだかのおちんちんのそうじはぁ…せなの…やくめだからぁ…はぷ…」
小鷹「くぁ…!じゃあ…パイズリもしてくれ…!」
星奈「んりゅう…はいぃ…せなの…おっぱいでこだかのおちんちんきれにしますぅ…♪」むにぃ
小鷹「~っ!」
ブビュ!
星奈「ひひゃあ!?…またでたぁ…♪あむ…」ゴク
小鷹「すごいよ…星奈…」ナデナデ
星奈「えへ…えへへ…?」
ちょろろろろろ
小鷹「ん…?」
星奈「…?」ガクッ
小鷹「ちょ!?せ、星奈!?」
星奈「…Zzz」
小鷹「刺激が強すぎたか…?」
星奈「…すぅ…」ビチャビチャ
小鷹「……片付けるか…」
~~~~その後~~~~~
小鷹「…」
星奈「…」
小鷹「な、なぁ…」
星奈「な、なによ変態!!」
小鷹「悪かったって…」
星奈「ふ、ふんっ!謝ったってゆるさないんだかりゃ!」
小鷹(噛んだな)
星奈(かんじゃった…)
小鷹「二回も漏らしたくせに」ボソッ
星奈「!?あ、あれはあんたがいけないんでしょ!?」
小鷹「一回目はともかく二回目は俺のせいじゃねえ!どう考えても嬉ションじゃねーか!」
星奈「うぐっ…このあたしにぶっかけてお掃除させたくせに!」
小鷹「ぶっかけたのは謝るがお掃除フェラはお前が自発的にやっただろ!」
星奈「う、うううう…うるさいうるさーい!!小鷹のばかああああああ!!」ダッ
小鷹「ちょ、おい!待てって!」ガシッ
星奈「ひあ!?」
小鷹「さすがにそんな半裸で校舎内走るのはまずいだろ…」
星奈「ぅ…あ…」
小鷹「…?星奈?」
星奈「なっ!なによ!?」
小鷹「いや…」ジー
星奈「あぅ…だから…」もじもじ
小鷹「星奈」グイッ
星奈「ひゃっ!?あっ…」
小鷹「…」ジー
星奈「あっ…ぁ…」
小鷹「星奈」スゥー
星奈「ぁ…ぅ…」スッ
小鷹「ん…」
星奈「ん…ちゅ…」
小鷹「は…悪かった」ぎゅう
星奈「謝ったってゆるさないんだかりゃ…」むぎゅぅ
小鷹(また噛んだな)
星奈(またかんじゃった…)
小鷹「責任はちゃんととるよ」さらさら
星奈「ほんと…?」すりすり
小鷹「男に二言はねえ」キリッ
星奈「じゃ、じゃあね…えっと、えっとぉ…」もじもじ
小鷹「ん?」
星奈「だ、だから…あ、あんたはこれから一生…あ、あたしの…ど、奴隷よ!!」
星奈(ああ~~~、あたしのばかああああああああ!!意気地なしいいいいいいいい!!!)
小鷹「あぁ、いいぜ?」
星奈「へぁっ!?」
星奈「い、いいの!?」
小鷹「責任は取ると言ったぞ」
星奈「ぇと、…えとぇと…えっと…え~っっと…ち、ちがうの!!」
小鷹「はあ?」
星奈(こ、ここまできたりゃもう…!)
星奈(……なんで心のなかでまで噛んでるのよ…あたし…)ズーン
小鷹「どした?」
星奈「はっ!ど、奴隷じゃなくて…!」
小鷹「奴隷じゃなくて?」
星奈「あぁ~…うぅ…あ、あたしの…ぉぉおお~~」
小鷹「あたしの…ぉぉおお~~?」
星奈「まねすんなっ!」
小鷹「なんだよ、早く言えよ」
星奈「ああぅぅ~~…こここい、ここいび……こ、こだかぁ…」ぐすっ
小鷹「あぁ、ほら泣くなって」ぎゅっ
星奈「ふえぇ…」ぎゅうぅぅ
小鷹「ほら、あたしの…なんだ?」
星奈「あたしの…あたしの…ね…?」ぐりぐり
小鷹「うん」なでなで
星奈「こ、こい…こいびとになってくらさいっ!」ズバッ
星奈(あぁ…)
小鷹「ブフッ!」
星奈「~~~~~っ!!もおおおおおおおおおおお!!!!!」ガスガス
小鷹「わ、悪かった!悪かった!」
星奈「ばかぁ!ばかばかばか!!ばあああああ~~~~~っっっかあああああああ!!!」バタバタ
小鷹「おちつ…いたっ!…落ち着けって!」ぎゅうううううう
星奈「うううううううううう」ぷるぷる
小鷹「そうか、恋人か…」
星奈「う、うん…」ドキドキ
小鷹「あぁ、いいぜ」
星奈「ほ、ほんと!?」
小鷹「言ったろ?男に二言はねえと」
星奈「ほっ、ほんとにほんとにひょんとにほんと!?」
小鷹「おう、ほんとにほんとにひょんとにほんとだ」
星奈「~っ!よ、よかったあ…よかったよぉ…」ふにゃふにゃ
小鷹(あれ?突っ込みなし?)
小鷹「じゃあ、これからもよろしくな…」ぎゅ
星奈「うん…!うんっ!」ぎゅううう
小鷹「はは…ん?」
星奈「…」ぷるぷる
小鷹「星奈?」
星奈「あ、安心したら…」ぷるぷる
小鷹「安心したら…?」
星奈「嬉しくって…」ぶるぶる
小鷹「う、嬉しくって?」
星奈「また…もれちゃう…」ぶるぶる
小鷹「え!?ちょ、ま!!と、トイレまで持たせろ!!」
星奈「も、だめぇ…♪」ビクンッ
ちゃあああああああああ
小鷹「うわああああああああ!?」
星奈「あは…♪こだかぁ…これからもよろしくねえ…♪」
小鷹「よろしくねええええええええええええええええええ!!!?」
こうして俺らの残念な告白は終わった
糸冬
俺もやっと寝れる
小姑編?知らん!
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