小鷹「安価で夜空を隣人部から追放する」(533)
小鷹「まずどうやってアイツを追い出すかな」
>>5
夜空にガソリン撒いて火を付ける
小鷹「やっぱり殺すしかないよな」
小鷹「でも夜空は仮にも俺の旧友のソラな訳だし……」
小鷹「それなりの覚悟がいるぞ」
小鷹「いや、こんなんじゃダメだ」
小鷹「火でも付けてあいつとの想い出をすべて燃やしてしまおう」
隣人部
小鷹(よし、ガソリンは準備した)
小鷹(問題は場所だ)
小鷹(この大事な部室を燃やすのは何としても避けたい)
小鷹「なあ、夜空」
夜空「なんだ?」
小鷹「今から一緒に>>16に来てくれないか?」
理科室
小鷹「今から俺と一緒に理科室に来てくれないか?」
夜空「理科室だと? 突然どうしたのだ、小鷹」
小鷹「二人で話したいことがあるんだ」
夜空「わ、私と二人でか……?」
小鷹「おう」
夜空「わかった。いいだろう///」
星奈「ちょっと、二人で話すってなんなのよ?」
星奈「ここじゃダメなの?」
小鷹「ああ、ちょっとな」
夜空「肉の出る幕はない。大人しく部室でエロゲでもやってるがいい」
星奈「余計なお世話よ!」
小鷹(理科室なら火事になっても事故で片づけられそうだし、燃やすには完璧なはずだ)
小鷹(何か忘れてる気がするが……)
理科室
夜空「そ、それで小鷹」
夜空「私に話とは……なんだ」
小鷹「それはだな」
小鷹「……」
小鷹(本当にこのまま殺していいのか、夜空を)
小鷹(最後にちゃんと決めねえと)
>>27
焼くのは辞めて実は理科のことが好きなんだと告白
小鷹(そうだ。殺人なんてヤンキー以下じゃないか)
小鷹(ちゃんと正攻法で夜空に去ってもらわなくちゃダメだ)
小鷹(伝えるんだ。俺の本当の気持ちを)
小鷹「なあ、夜空」
夜空「あ、ああ……///」
小鷹「実は俺」
小鷹「理科のことが好きなんだ」
夜空「えっ」
夜空「小鷹、今なんて……」
小鷹「他の誰よりも理科のことが一番好きなんだ」
夜空「こ、小鷹、お前……そんな」
理科「先輩、今言ったこと……本当ですか」
小鷹「理科。どうして、お前がここにいるんだ?」
理科「だってここ理科室ですから。それより今の言葉は」
小鷹「本当だ」
理科「こ、小鷹先輩……。やだ、私、そのどんな顔をすればいいかわからないです」
夜空「……肉でもなく、理科……そんな」
小鷹(悪い夜空。追い討ちをかけるべきか)
>>38
ちなみに一番嫌いなのはお前だ、夜空
小鷹「ちなみに夜空」
小鷹「この際だからハッキリ言わせてもらう」
小鷹「俺が一番嫌いなのはお前だ、夜空」
夜空「なっ!?」
理科「小鷹先輩、さすがにそれは……」
小鷹「お前が隣人部を作ってくれたこと自体は感謝してる」
小鷹「でもな、その隣人部をお前の身勝手で今、滅茶苦茶にしてる事実は許せない」
小鷹「正直お前は俺にとって邪魔なんだ、夜空」
夜空「私が邪魔……小鷹、そ、それ本気で言ってるのか……邪魔、そんな」
グヌヌな夜空可愛い
夜空「待ってくれ、小鷹」
夜空「そもそも私が隣人部を設立した理由はお前と……」
小鷹「もういいって。言い訳なんか聞きたくないし」
夜空「言い訳なんかじゃない。私は本当にお前と……」
夜空「私の何がいけないと言うんだ? 言ってくれればちゃんと改める!」
夜空「理科とリア充生活を送るのも文句は言わない!」
夜空「だから、邪魔なんて言わないでくれ……頼む……小鷹……このとおりだ」
小鷹「>>60」
安価ミス
>>72
ん?今なんでもするって言ったよね?
小鷹「ん? 今何でもするって言ったよね?」
夜空「えっ? 私そんなこと言ったか……?」
理科「あのさぁ、先輩」
理科「こういうときくらいそういうネタは控えませんか」
小鷹「言えば何でも改めるようなこと言ったろ」
夜空「あ、ああ……それは確かに言ったが」
夜空「何でもとは」
小鷹「結局口先かよ」
夜空「わ、わかった。何でもいうことを聞く! それでいいか」
小鷹「なら、今すぐ隣人部をやめてくれ」
夜空「なに!?」
小鷹「どうしたんだ。何でも聞くんだろ」
夜空「小鷹……そんなに私のことが」
小鷹「邪魔でいられるのが嫌ならせめて隣人部をやめてくれ」
夜空「……」
夜空「ははっ、そうか。そんなに嫌われていたとはな……ぐすっ」
夜空「わかった。小鷹がそれを望むなら今日から私は隣人部を去る」
小鷹(よし。悪いな、夜空。お前のこと、多分忘れない)
理科「先輩、いくらなんでもそれはあんまりですよ」
小鷹「理科」
理科「>>105」
夜空を犯しましょ
理科「夜空先輩を犯しましょ」
夜空「何!?」
小鷹「何言ってるんだ、お前」
理科「言葉どおりの意味ですよ」
理科「なんだか理科、いきなり勝ち組になりすぎて逆に夜空先輩が不憫になってきました」
理科「だからせめてもの慈悲で、夜空先輩を犯してあげちゃってください」
理科「まあ、セフレみたいなものです」
小鷹「おい、理科自身はそれでいいのか」
理科「はい。先ほど、先輩の本命は理科だと言ってくれましたしー。まあ、夜空先輩がよければの話ですけど」
夜空「理科、キサマ……」
理科「おや。せっかく便宜をはかってあげたのにこの態度は心外ですね」
理科「そんなんだから小鷹先輩にも嫌われてしまうのではないですか」
夜空「くっ」
理科「まあ、ここは自分に正直になってセフレになるのを受け入れたらどうですか」
理科「もしかしたら巻き返しも狙えるかもしれませんよ」
夜空「……」
夜空「こ、小鷹、もし仮に私が受け入れたら、お前は私のセフレになってくれるのか」
小鷹「>>126」
おk
えっ、それは(無理です)
小鷹「おっけー」
夜空「……」
夜空「わかった」
夜空「私のセックスフレンドになってくれ」
夜空「そのかわりセフレの間はお前のそばに、いや隣人部にいさせてくれ」
小鷹「ああ、わかった」
理科「どうやら丸くおさまったようですね」
小鷹(追い出せるチャンスだったんだけどな。まあ、いいか)
夜空「ところで、小鷹、セフレというのは……やはり……」
夜空「セ、セセ、セックスしあう、関係という訳なのか……」
小鷹「ま、まあ、そうなんじゃないか」
理科「逆を言えばセックスするだけの関係なんですけどね」
夜空「別に、この際もうそれでもいい……」
小鷹「え? なんだって?」
夜空「何でもない……。それで小鷹、その、なんだ……さっそくだが」
夜空「犯さないのか?」
小鷹「は?」
夜空「ほ、ほら、さっき理科も言ってたし」
夜空「そ、それにお前と私はセフレ同士になってしまった訳だし」
夜空「む、無論、私は破廉恥なのは嫌だが、お前がどうしてもというのなら……///」
小鷹「>>160」
まずは脳姦だ
安価は絶対
小鷹「まずは脳姦だ」
理科「小鷹先輩、いきなり高度なプレイを」
夜空「脳姦だと……」
夜空「確かネットで見たことがある」
夜空「言葉どおり脳に直接……。それをしろというのか」
小鷹「できないのか」
夜空「あ、当たり前だ!」
理科「所詮はその程度のセックスフレンドだった訳ですか」
夜空「くっ」
夜空「それでも私たちはお互い初めてのはずだ」
夜空「それなのに脳姦なんてレベルが高すぎる」
小鷹「まあ、確かにそうだよなぁ」
夜空「そうだろ」
理科「えー。やりましょうよ」
理科「理科、生の脳姦シーン見てみたいです」
夜空「だったらお前がやればいいだろ」
理科「理科がやったら、仮に撮っていても見ることできないじゃないですか」
小鷹「さてどうしたもんかね」
>>205
普通にヤる
>>205
それは
普通に(脳姦)やる
ってことだよな?
いきなり夜空信者湧いてきて怖い
くどいかもしれんが
俺はただ事実の確認がしたかっただけだ
小鷹「仕方ない。ここは夜空の意見を尊重してここは普通に」
夜空「小鷹ぁ!」
理科「ちぇ。イケると思ったのに」
小鷹「えっと。それじゃあ、さっそくヤるか……?」
夜空「あ、ああ……///」
理科「ちょっと待ってください」
理科「お二人とも、まさかここでヤるつもりですか?」
小鷹「やっぱ、まずいよな?」
理科「理科は別に構わないんですけど」
理科「初セックスがこんな薬品の臭いが立ち込める」
理科「こんな部屋で本当によろしいんですか」
夜空「むしろ、そういうものじゃないのか」
夜空「初セックスは暗がりの倉庫やこういう陰気な場所で相場が決まってるものなのでは」
理科「いやいや。双方同意の上だったら普通にラブホや家などの方がゆっくりヤれると思いますが」
夜空「どうする。小鷹?」
小鷹「場所か。そうだなー」
>>236
電車内
国会議事堂
小鷹「もう面倒だし」
小鷹「いっそのこと電車の中でやるか」
夜空「なんだと!?」
夜空「そんな、公衆の面前でヤるというのか」
夜空「それだったらまだ理科室の方がマシだ」
小鷹「何だ。嫌なのか。じゃあ、もうやめるか」
夜空「ま、待て! 小鷹がどうしても電車の中がいいっていうなら」
夜空「それでも……いいぞ……///」
小鷹「決まりだな。じゃあ放課後、駅前で待ち合わせな」
夜空「ああ……」
夜空「でも、できれば極力人目のつかない場所にしてくれ」
小鷹「電車の中だぞ。無茶言うな」
理科「だったら車両の連結部分なんてどうですか」
理科「人が通らない限り見つかることもありませんよ」
小鷹「あ、それいいな。じゃあ、場所はそこにするとして」
小鷹「理科、お前はどうするんだ?」
理科「>>261」
夜空先輩の頭蓋骨を開けておきます
脳にダメージ受けても致命傷だけで
死ぬまでは行かんこともあるみたいやし
確か前頭葉だったと思うけど
とにかく殺す必要はないな
理科「夜空先輩の頭蓋骨を空けておきます」
夜空「な、何を言いだすのだ貴様……!」
夜空「この期に及んでまだ脳姦にこだわるとは」
小鷹「おいおい、理科」
理科「さすがに童貞に脳姦は荷が重い、と?」
小鷹「うっ。悔しいがそのとおりだよ」
理科「でも、忘れていませんか。初めに脳姦がいいとおっしゃったのは」
理科「小鷹先輩ですよ」
小鷹「それはそうだけどよ……」
夜空「冗談じゃない。私は断じて受け入れんぞ!」
理科「ん? さっき何でもするっていいましたよね?」
理科「いけませんよ、夜空先輩。自らの言葉に責任を持っていただかなくては」
夜空「そ、それは小鷹のことだ。お前のことではない!」
夜空「その小鷹が普通のプレイにすると言ったのだから脳姦はノーカンだ!」
小鷹「だー、これじゃらちが明かないし、とりあえずどういうプレイかは電車の中で決めよう」
小鷹「それでいいだろ」
夜空「脳に風穴を空けるなど、私は絶対にやらないからな。ふんっ」
小鷹「さて、昼休みももう終わる。一旦、教室に戻るぞ。夜空」
夜空「……。小鷹」
小鷹「なんだ?」
夜空「セフレになった今でも、私のことその」
夜空「内心、うっとうしいとかなんとか、思っている……のか?」
小鷹「>>310」
すまん。ちょっと安価遠くしてしまった
肉便器が馴れ馴れしく話しかけるな
今は脳姦がしたい
ただそれだけだ
小鷹「肉便器が馴れ馴れしく話しかけるな」
夜空「……っ」
小鷹「さっきも言ったろ。お前とはただのセフレだし」
小鷹「それ抜きなら、俺にとってはただの厄介者だよ」
夜空「小鷹……」
夜空「すまん。先に教室行く。放課後、駅前でな」
小鷹「お、おう」
夜空「……ぐすっ」
放課後
校門
小鷹「駅前集合だったな」
小鷹「さて、夜空も理科もどうやら先に向かったようだし」
小鷹「俺も急ぐか」
星奈「ちょっと、小鷹待ちなさいよ」
小鷹「どうした?」
星奈「どうしたじゃないわよ。部室で待ってても幸村以外誰も来ないし」
星奈「あんたは帰ろうとしてるし。部活、サボる気じゃないでしょうね?」
小鷹(まずいところに見つかったな。できれば悟られたくないし誤魔化さないとな)
星奈「ちょっと、どうしたのよ?」
小鷹「>>335」
夜空を脳姦する
小鷹「夜空を脳姦する」
星奈「のうかん? 何よそれ」
小鷹「知らなきゃいいんだ」
星奈「ちょっと気になるじゃない教えなさいよ」
星奈「どういう漢字? ねえ、ねえったら」
小鷹「幸村に聞けばすぐわかると思うぞ」
星奈「わかったわ。ちょっと今から部室行って聞いてくるわ」
小鷹「あいつ、本当に成績順位トップかよ」
成績トップでもそんなマニアックなこと知らねえよwww
改札口
小鷹「遅くなった、すまん」
夜空「……」
理科「てっきり逃げたんじゃないかと心配しましたよ」
小鷹「んな訳ないだろ」
理科「ですよねー。何ていったって理科と先輩は両想いだった訳ですし、うふふ」
小鷹「おい、こら、そんなに抱き着くなって」
夜空「くっ。何をしている、早く電車に乗るぞ」
小鷹「>>365」
了解 次回から安価さらに縮める
安価↓
チンポを出して踊ろう
今日は脳姦をするぞ
安価下やから>>364やな
残念やわ
でもスナイプは続けるで
小鷹「今日は脳姦をするぞ」
夜空「なっ?」
理科「おっ。小鷹先輩もやっと思い直してくれたようですね」
理科「それでこそ理科の彼氏です」
夜空「話が違うぞ小鷹! 今日は普通にヤるのではなかったのか!?」
小鷹「はっは、冗談だよ冗談」
理科「なんですかー、それ。期待させておいて」
夜空「ふぅ。それでこそ小鷹だ」
小鷹「冗談、かもな」
夜空「お、おい……小鷹」
あ、俺の安価でいいのか
>>1ナイス!
急かすなって
書き手の気持ちにもなってみろよ
ホーム
『電車が参ります。ご注意ください』
理科「なんだか、ワクワクしますね」
理科「ねえ、夜空先輩」
夜空「ふんっ」
プシュー
ゾロゾロゾロ
小鷹「あちゃー、丁度夕ラッシュだったか」
理科「り、理科、人ごみは……う、うげぇ」
夜空「わ、私も……うぷっ、ダメだ、うぅっ」
小鷹「お、おいおい、これから一発ヤるって前に」
小鷹「お前ら、大丈夫か」
どっちを助ける
>>397
りか
電車が脱線して大事故で夜空の頭が怪我で割れて挿入しようとした小鷹のチンコが夜空の頭に突き刺さりでもしない限り無理じゃね?
小鷹「大丈夫かよ、理科」
スリスリ
理科「あ、ありがと、ございます……」
理科「あとできれば、下半身の方をさすってほしいです」
小鷹「馬鹿か。そんな発言できる余裕があるならまだ平気だな」
理科「あー、ごめんなさい! もうしばらくこのままさすっててもらえませんか」
小鷹「やれやれ、手を焼かせるな」
理科「えへへ……」
夜空「……うぷっ、うぐ」
夜空(まあ、わかっていた。小鷹にとっては所詮、私なんて……)
>>402
http://www.youtube.com/watch?v=Bo56u4vXShM
これの頭持ってるバージョンか
俺も昨日の朝まで夜空派だったんだけど
星奈の「演技で挽回しなさい」で全ての評価が変わった
安価スレ初めてだったんだけど速度追いつかないし中々進展しないしで正直しんどい
情けないけど途中で切らせて 修行してきます
続き書いてくれる人いれば頼む。いなければ落として 付き合ってくれてありがとう、そしてすまん
残念だけど
乙
じゃあ俺が書くわ
>>426
頼むぞ
>>426
もし本気だったら頼んます
小鷹「しかしすごい人だな」
理科「でも先輩、チャンスですよ。これなら自然に…」
小鷹「ああ、そうだな。じゃあヤるか」チラッ
夜空「うっ…うう…」ガタガタ
小鷹(夜空は震えている。どうしようか)
>>440
脳姦する
てす
小鷹「めんどくさいし早速はじめるか」
夜空「ひっ…!」
小鷹(何だよ全然濡れてないじゃん)
幸村「兄貴、これを」
小鷹(これはローション!さすが幸村!気が利くな!じゃあいくか!)
ズブッ
夜空「いっ…!いっ、痛…い…」
小鷹(夜空が痛がっている。どうしようか)
>>460かな
脳姦する
小鷹「やっぱりやめだ!夜空、お前を隣人部から追放する」
夜空「えっ」
小鷹「そういう訳だから明日から部室に来るなよ」
夜空「ま、待ってくれ!セフレになるからいいんじゃなかったのか!?」
小鷹「やっぱり気分が変わったんだわ、お前クビね」
夜空「そ、そんな…」
小鷹(夜空が絶望している、どうしてやろうか)
>>472
だからそんなに嫌なら脳姦しようぜ
___
/::::::::::::`丶、 脳姦っ
/::::::::/゙ ̄二#ニゝ、 ‥‥‥‥!
/:::::__:ヽ、 u __ヽ >
,/::::/,‐y'/ v ヽ' く っ 脳姦っ
. /,':::::ヽジ/ _、__,ノr_ \ っ ‥‥‥‥!
-‐ ''7 !:::: / ゙l {i⌒ヾ==ュ ー' っ
--‐,' |/ l v ヾ===ュ r'.二ヽ、
i |、 ヽ、 v j i^Y゙ r─ ゝ、
│ lヽ、 ,>r┬く \ ヽ._H゙ f゙ニ、|
|. /\l\._,./ ││ \.\ \`7ー┘!
レ'′ o |:::::::::/ ´\ | \|ヽ. 「:ト イ
l:::::/ ` ./ l::\. | |
∨ _ / /::/ .l\ l l
/o /|l\ / // /::/ \.l |
ID:r/w3IhB30よ
負けを認めて書くのをやめろ
>>473
ざーこwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>476
でも時空歪んでるもんね~wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
再安価
脳姦ありにしていいの?w
>>490
夜空に吐かせる
脳姦ありで脳姦
前になんかの安価スレで四肢切断ってスナイプしまくってムチャクチャにしてた基地外いたけど同一人物かな
>>493
それは知らんなあ
やっと脳姦以外の安価になったね
やっと勢い出てきたな
さっきまでガバガバだったからスナイプできまくりだったわ
小鷹「じゃあここで吐けよ」
夜空「は…吐く?」
小鷹「オラ早くしろ」ハラパンッ
夜空「うっ!げっ…えほっ!うっうぇぇ」
理科「わあ!この人吐いてます!気持ち悪い…」
小鷹「ああ、本当だな。行こうぜ理科」
理科「はいっ!先輩!」
小鷹「ところで理科、>>510」
突然ですが残念なお知らせです。
家族が祖父母の家に遊びに行くので神戸空港まで見送りに行ってきます。
携帯はauなのですが規制されてるので書き込めません。
なのでここでお別れです。
ID:r/w3IhB30は引き続き安価無視する糞みてえなSSの続きでも書いてください。
それでは。
追伸
ID:1pguj8Q40は頑張って脳姦安価をスナイプしてください。
期待してます。
安価なら
夜空の頭をかち割れ
小鷹「夜空あのまま放置でいいと思う?」
理科「うーん、流石にひどいかなーっておもいます…」
小鷹「そっか、おい、夜空」
夜空「ゲホッ…うっえぇ…な、何だ…?」
小鷹「家まで送ってってやる、ほら掴まれ」
夜空「小鷹…」
手を伸ばす夜空、その手を
>>520
スルーが正解だと思ったんだが…
>>1みたいに頑張って話の軌道戻しても邪魔されて進まないし、じゃあ脳姦したら荒らしの思い通り話が終わっちゃうし
脳姦→死亡→終了とかやったら絶対お前ら「スルーしろよ」とか言うだろ
ホークアイ「最近大佐の視線が気になるわ・・・私に気があるとでも思ってるのかしら」
ホークアイ「ただ私って童顔は好みじゃないのよねー 上司としては尊敬してるのだけれど・・・これじゃ恋愛のひとつもできないわ >>530に相談だわ」
神戸空港さんさすがや
2ちゃんに書き込めるなんて
でも勢いなさすぎだろ……
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