小鷹「マリアは可愛いしケイトはおっぱいでかいよなぁ」(97)

マリア「お兄ちゃんなんか言ったか!?」

小鷹「いや、マリアは可愛いなぁってな」

マリア「ほんとか!?やったぁ!お兄ちゃんが可愛いって!やっほー!!」

小鷹「ケイトのおっさん臭い感じとか今では希少価値だよなぁ」

小鷹「星奈も夜空も幸村だってなんだかんだいって女の子らしいし…」

小鷹「……」

小鷹「ケイトとセックスしたいなぁ」

~次の日~

小鷹「おーいケイトーセックスさせてくれー」

ケイト「ちょ、ちょっと!いきなり大声で何言ってんのさお兄ちゃん」

小鷹「いやさ、俺凄くすっごくケイトに中出ししたいんだわ」

ケイト「そっ!それはその、け、結婚まで考えて私と付き合いたいって?」

小鷹「いいや?ただ無責任中出し孕ませセックスしたいんだ、ケイトと」

ケイト「お、お兄ちゃん…」

小鷹「だめか?」

ケイト「ちょっと、考えさせて」カァ

小鷹「わかった」

~次の日~

小鷹「マリアぁ」

マリア「お?なんだお兄ちゃん、私に何か用があるのか?」

小鷹「俺さ、ケイトとセックスしたくてたまらないんだ」

マリア「げっ!うんこクソバババ?セックスってなんだ?」

小鷹「ケイトのおまんこ、まんこってわかるか?」

マリア「わかる!これ!」ガバッ

ツルツルー

小鷹「そうそう、ケイトのそれに俺のこれ」ボロン

マリア「な、なんだこれ!変なの!」

小鷹「これをケイトのまんこにぶちこみたいんだ」

マリア「お兄ちゃんはそれをすると嬉しいのか?」

小鷹「そうなんだそれをすると俺は凄く幸せになれるんだ」

マリア「そうなのか!」

小鷹「それでな、ケイトに俺の事を良く言っといて欲しいんだ」

マリア「良く言っておく?」

小鷹「そうだ、なんだ、あれだ、俺の事をいっぱい褒めといてくれケイトの前で」

マリア「わかった!!」

小鷹「ちゃんとできたらお前も幸せにしてやるからな」

マリア「わかったわかった!任せろ!!」

~数日後~

ケイト「お、お兄ちゃん」

小鷹「お、なんだケイト」

ケイト「こ、こないだの話なんだけどさ、私決めたよ」モジモジ

小鷹「あ、あぁ、あれか」

ケイト「……」

ケイト「いいよ…セックス」カァ

小鷹「本当か!?おっぱいに吸い付いても良いのか!?」

ケイト「わ、私で、いいなら、いいんだけど、さ…」カァ

小鷹「うっひょー!!さっそくやらせてくれ!」

ケイト「えっえぇ!?きょ、今日やるのかい!?」

小鷹「もう我慢できないんだ!」

~小鷹の家~

ケイト「お、お邪魔します」ドキドキ

小鷹「小鳩は今日は早く寝かせてるから」

ケイト「えぇ?小鳩ちゃんいるの?」

小鷹「だいじょぶだいじょぶ」

ケイト「か、かなり不安なんだけど」

小鷹「まぁそのソファーにでも座ってくれ」

ケイト「あ、あぁ…うん…」

ストン

小鷹「じゃあ、いただきまぁす」

ズリッ

ケイト「えっ!?」ボロン

小鷹「やっぱでけー」

チュウチュウペロペロ

ケイト「ちょちょっと!ここでやるのかい?」

小鷹「あーおいし、ケイトの乳首おいし」

チュパチュパ

ケイト「あっ…ちょ、ちょっと…」ポッ

小鷹「ぺろぺろちゅっちゅ~」

ジュルルルルル

ケイト「…やんっ…」カァ

小鷹「ぶふっ!」ブハッ

ケイト「な、なに笑ってんのさ!」カァァ

小鷹「だ、だってあのケイトがやんっってぶふっ!」

ケイト「う、うるさいなぁ!もう!」カァァ

小鷹「俺のちんぽも舐めてくれよ」

ケイト「えっ…」

小鷹「頼む」ズリッボロン

ビンビーン

ケイト「わっ…お、おっきい…ね…」カァ

小鷹「舐めてくれ」

ケイト「わ、わかった…んっ…」ペロ

ペロペロ

小鷹「あぁ!良い!いいよぉ!」

ケイト「そ、そお?」カァ

ペロペロ

小鷹「く、咥えて!歯を当てないように!」

ケイト「んむ…ふぉ、ふぉう?」

ジュプッジュプッ

小鷹「あぁ!良い!ケイトのおっぱいもおいしい!」チロチロ

ケイト「んっむ…ちゅぷっちゅぷっ」

ジュポッジュポッ

小鷹「あぁ、いいよぉ!出そう!出るよ!」

ケイト「んむぅう!!ちゅっちゅぷぅ、はぁ」

ジュプッジュプッジュプ

小鷹「いっくぅぅうううう!!」ビクンビクン

ドピュドピュ

ケイト「んっ!?んごっ!ごごぉぉおお!!」

小鷹「あ、あぁ良いよ!全部飲んで!!」

ケイト「んっ…うぅ…うっ…うっ」ゴクッゴクッ

小鷹「チンポにのこった精液も吸いだして」

ケイト「ちゅぅぅうう、はっはぁ、んくっ、はぁ」

小鷹「良く舐めて」

ケイト「ん…」レロレロ

ペロペロ

小鷹「はぁ、良かったよケイト」

ケイト「はぁ、はぁ、そ、そう…?」ゼェゼェ

小鷹「うん良かった、もうマンコ使える?」

ケイト「ちょ、ちょっと待って!もう2回目できるのかい?」

小鷹「ああ」ビンビーン

ケイト「そ、それなら、まぁ、良いんだけど、さ…」

小鷹「くぱぁってマンコおっぴろげてくれ」

ケイト「……」カァァ

ケイト「く、くぱぁ…」クパァ

クパァ

小鷹「行くぞ…」

ピトッ

ケイト「う、うん、来て、お兄ちゃん」

グイグイ

ズプププ

ケイト「あっ…あ…」

小鷹「あぁああああああ!!!」

ズッパン!

ケイト「ひぎぃい!!」

小鷹「あぁ!良い!ケイトのまんこ良い!!」

パンパンパン

ケイト「ちょ、ちょっとおにいちゃ、い、いきなり、は、はげし!」ビクビク

小鷹「ふんふんふんふん」

パンパンパンパン

ケイト「こ、こわれる!私のおまんこ壊れる!あっあっあぅ」

小鷹「良いよおまんこ良い!」

バコバコバコバコ

ケイト「も、もすこし、や、やさしく!ひぎぃいい」

小鷹「出すぞ出すぞ出すぞ出すぞ!」

バコバコバコ

ケイト「あっあっあっあっ」ビクビク

小鷹「うわぁあああああ!!!!」ビクンビクン

ドピュドピュ

ケイト「あっあっあっあっあっ」ビクンビクン

小鷹「ふぃー良かったよケイト」

ケイト「あっ…あっ…」ビクビク

小鷹「ん?気を失ってるのか?おーい」

ケイト「あっあっあっ」ビクビク

小鷹「はぁーこりゃダメかもな、表に捨てとくか」グイッ

ズリズリ

ケイト「…あっ…あっ…」ビクビク

小鷹「それ」

ポーイ

ガシャーン

ケイト「あっ…あっ…」

小鷹「それじゃお疲れさーん」

バタン

~数日後~

マリア「……」

小鷹「どうしたんだマリア元気ないな」

マリア「あ、お兄ちゃん…」

小鷹「何かあったのか?」

マリア「…うんこクソババアがな、なんか変なのだ」

小鷹「変?」

マリア「うん…変、なのだ…」

小鷹「そっかーそりゃ大変だな」

マリア「……」

小鷹「うち、来るか?」

マリア「え?」

小鷹「なんか落ち込んで見たいだけどさ、そういう時は気晴らしが必要なんだ」

マリア「…なんだかよくわからないけど、行くお兄ちゃんち」

小鷹「よし来た」

~小鷹の家~

マリア「わぁい!お兄ちゃんちだぁ!」

小鷹「おいマリア、玄関で服を脱ぐんだ」

マリア「へ?」

小鷹「服が凄く汚れてる、洗濯してやるから脱げ」

マリア「わかった!!」ヌギヌギ

すっぽんぽん!

マリア「ぬいだぞー!」

小鷹「よーしよしよし良い子は抱っこしてやる」

マリア「わぁい!お兄ちゃんの抱っこ!」

小鷹「あれ?マリアの乳首汚れてないか?」

マリア「そうか?」

小鷹「汚れてるって!どれ」ペロッ

マリア「ひゃ!」

小鷹「んむあむ」ザリザリ

小鷹「ざりざりする!乳首汚れてるぞ!」

ペロペロ

マリア「わ、わかった!わかったからやめて!お兄ちゃん!」ピクピク

小鷹「んむっちゅっぱ」

チュウウウウウ

マリア「ひゃぁああああ!!気持ち悪い!!」

マリア「はぁ…あぁ…」

小鷹「おいおいマリア、まんこも汚れてるじゃないか」

マリア「ひっ…」

小鷹「ぺろぺろ」

ペロぺロ

マリア「な、舐めるな…や、やめて…お兄ちゃん…あっ…」

小鷹「お豆ちゃんおいし」

チロチロ

マリア「ひゃっ!」ビクン

小鷹「お?」チロチロ

マリア「あっ!あっ!」ビクンビクン

小鷹「ちゅるるるー!」

マリア「あぁあああ!」ビクビクビク

小鷹「マリアのまんこ小さいなぁ」

マリア「…?…」

小鷹「こりゃあ一回使ったら終わりだな」

マリア「ど、どういういみなのだ?」

小鷹「行くぞ」

ピトッ

マリア「え?え?」

小鷹「それ!」

グイグイ

マリア「い、いた…いたい!!いたい!!」

ミチミチ

マリア「がぁあああああ!!!」

ブチブチィ

マリア「ぎぎぃぃいいいいい!!!」

小鷹「ふぅーなんとか入ったな」

マリア「あっがっ…」ピクピク

小鷹「もう一息!」

グチャ!グチャ!

マリア「ぎぃぃいいいい!!!!」

小鷹「せいっせいっ!」

グチュグチュ

マリア「…が…が…ぴ…」ブクブク

小鷹「ふっ!ふっ!ふっ!」

マリア「………」ダラーン

小鷹「出すぞ出すぞ!いくっ!!」

ドピュドピュ

マリア「……」ビクンビクン

小鷹「ふぃー」

小鷹「ん?」

マリア「……」

小鷹「やっちまったかな、ゴミの日に出すか」

小鷹「風呂風呂」

ポイッ

ドサッ

マリア「……」

マリア「ぼ、ぼぎぃ…ちゃ…あ…」

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