ウィンリィ「な、何を言い出すのよ!急に!」
エド「人体練成の方法が分かったんだよ!」
ウィンリィ「そ、それが私の経血とどう関係あるのよ」
エド「分っかんないかなあ?」
エド「生命の元が何かくらい、お前も知ってんだろ」
ウィンリィ「そ、それは…」
ウィンリィ「・・・精子と、卵子でしょ」
エド「なんだ知ってんじゃん!その通りだよ!ウィンリィ!!」
エド「なんでこんな簡単なことに今まで気付かなかったんだろうな」
ウィンリィ「どういうことよ」
エド「精子と卵子があれば、簡単に人体練成が出来るんだよ!」
ウィンリィ「…あきれた」
エド「精子はオレのがあるから良いとして、卵子は男のオレじゃ作れないだろ?」
エド「だからウィンリィ!経血くれ!!」
ウィンリィ「いやよ」
エド「え・・・?」
ウィンリィ「いやだって言ってるの」
エド「な、なんでだよ!オレらに元の体に戻って欲しくないのかよ!」
ウィンリィ「う・・・そりゃあ元の体には戻って欲しいけど、それとこれとは話が違うわよ」
エド「なんだよ、それ・・・ワケ分かんねえよ」
ウィンリィ「人に経血なんて、あげられるわけないでしょ」
wktk
マジでキチガイじみてるからやめろ
まえもこういうスレあったよな
エド「分かったよ。もうウィンリィには頼まねえよ」
ウィンリィ「え?」
エド「ちょっとランファンのとこに行って来る」
ウィンリィ「ちょ、ちょっと!」
ウィンリィ「なんであの子の名前が出てくんのよ」
エド「あいつの経血もらいに行くんだよ」
ウィンリィ「ランファンだって人に経血あげるワケ無いでしょ!」
エド「わかんないさ」
ウィンリィ「わかるわよ!」
イイですね
もうやだこの板
ウィンリィ「女の子はみんな、人に経血なんて見られたくないの!」
エド「・・・リンに頼まれたとしたら?」
ウィンリィ「・・・え?」
エド「リンに頼まれたとしたら、ランファンなら応じるんじゃないか?」
ウィンリィ「ちょ・・・」
エド「人体練成のためだって言えば、きっとリンも協力してくれるだろうな」
ウィンリィ「そ、それはそうかもしれないけど」
ばっちゃが……もう閉経してるか
前もあったろ
>>12
おっぱああい
エド「だから今から、リンに頼んでランファンに経血をもらってくる」
ウィンリィ「それはダメ!」
エド「は?」
エド「なんでおめえが怒るんだよ・・・オレらに、元の体に戻って欲しくないのかよ」
ウィリンィ「だってイヤだもん!」
エド「なにが」
ウィンリィ「エドが他の女の子の経血見てる姿なんて、想像もしたくないよ!」
エド「ウィンリィ・・・」
>>13
あたしゃまだまだ現役だよ
試してみるかい?
>>12
うるせえ人糞ぶつけんぞ
>>12
ちんちん
ロゼならくれるはず
エド「じゃあさ、ウィンリィ・・・
エド「お前の経血、俺に分けてくれるな?」
ウィリンィ「それは・・・」
ウィンリィ「それは、やっぱ嫌だよ」
エド「なんでだよ!!」
ウィンリィ「だってぇ・・・」
>>12
死ねちんこ野郎
>>12
糞の竜巻
ウィンリィ「・・・グスン」
エド「ウィンリィ、お前さ・・・」
エド「お前、ラッシュバレーで赤ん坊取り上げただろ?」
ウィンリィ「・・・うん」
エド「オレに立ち上がるための手と足もくれた」
ウィンリィ「・・・」
エド「お前の手は、人を生かすための手なんだよ・・・」
エド「だから経血くれ」
ウィンリィ「エド・・・」
>>12
くんに
>>12
うるせえ糞ぶつけんぞ
今日のマジキチスレ
ウィンリィ「・・・でもやっぱ無理だよ」
エド「かー、なんでそうなるかなあ!!」
ウィンリィ「ご、ごめん」
エド「おめーはどうしたいんだよ!なあ、ウィンリィ!!」
ウィンリィ「エド達には元の体に戻って欲しいよ!でも・・・」
ウィンリィ「やっぱり経血なんて人に見せるもんじゃないと思うの」
エド「そんなこと言ってる場合じゃないだろ!」
ウィンリィ「ねえ、エド」
エド「なんだよ」
ウィンリィ「もしかして、エドは知らないの?」
エド「なにをだよ」
ウィンリィ「もっと別の方法で、精子と卵子から命を作る方法を・・・」
エド「別の・・・方法?」
キターーーー
>>12
まんこおおおおお
アド「兄さん!(裏声)」
ニィーサン
ウィンリィ「そう、別の方法」
エド「別の方法!?別の方法ってなんだよ!?ウィンリィ!」
ウィンリィ「あきれた・・・本当に錬金術以外はなにも知らないのね」
エド「なんだよ!もったいぶらずに教えろよ!特別な構築式とかがあるっていうのか!?」
ウィンリィ「馬鹿ね、錬金術なんて必要ないの」
ウィンリィ「・・・ただ、体内で精子と卵子を受精させるだけでいいの」
エド「受精・・・?(そんなの師匠は教えてくれなかったぞ)」
わっふるわっふる
miss
ド⇒エ
それじゃあ元には戻らんだろスイーツ脳が
別の生命体作ってどうすんだよ
エド「でも、体内で反応させるって一体どうすれば!」
ウィンリィ「あんた頭良いクセしてそういう想像力はまったくないのね・・・」
エド「ま、まさか・・・人体に似せた仮の入れ物を作って、その中で反応させるってのか!?」
ウィンリィ「違うわよ、ばーか」
エド「じゃあどうするんだよ!
エド「取り出した精子と卵子を!どうやったら体内で受精させられるっていうんだ!!」
ウィンリィ「なんでわざわざ取り出すのよ・・・」
ほう
つづけたまえ
ウィンリィ「まったく・・・精子と卵子を一旦取り出す必要なんてないの」
エド「ど、どういう・・・ことだ?」
ウィンリィ「じゃあ聞くけど、卵子はどこから出てくるの?」
エド「え?どこからって・・・」
エド「そんな事、そういえば考えたこともなかった」
ウィンリィ「はあ、思春期の男子とは思えない思考回路ね」
エド「なんだよ、馬鹿にしてないで教えろよ!ウィンリィは知ってんだろ!?」
ウィンリィ「はぁ?」
おちんぽっ
「ひどいや兄さん、僕を除け者にして」
ウィンリィ「私に言わせる気なの?」
エド「お前しか知らないんだろうがー!!!」
ウィンリィ「恥ずかしくて言えないわよ、そんなの!」
エド「そんな!教えてくれよ!ウィンリィ!」
ウィンリィ「嫌よ!」
エド「頼む!・・・お前しか頼れる奴が居ないんだよ!」
エド「・・・頼む!ウィンリィ!!」
ウィンリィ「・・・」
パンツ錬成した
パンツ食った
女の子のはぁ?は興奮する
ウィンリィ「・・・マンコよ」
エド「マン・・・コヨ?」
エド「なんだそれ、何語なんだそれは」
ウィンリィ「マンコヨじゃなくてマ・ン・コ!こんな言葉、女の子の口から大きい声で言わせないでよ、ばか!」
エド「バカって言うなよ!」
エド「オレだって・・・初めて知る知識ばかりで混乱してんだよ!」
ウィンリィ「なによ、逆ギレしてんじゃないわよ!」
エド「うっせー!そんなのはいいから早くマンコ見せろよ!」
ウィンリィ「え?」
>>12
カストロ
マンコ!
膣って言ってくれよ…
エド「え?じゃねえよ・・・オレは知らないものはこの目で見なきゃ気がすまないんだよ」
エド「ほら、ウィンリィ!マンコ見せろ!」
ウィンリィ「ちょちょちょっと待ってよ!」
ウィンリィ「あんた本当に知らないの?医学書とかも読んでるでしょ!」
エド「医学書?医学書にマンコなんて載ってたか?」
ウィンリィ「あそっか、医学書にはマンコでは載ってないか」
ウィンリィ「ヴァギナよヴァギナ!」
エド「ヴァギナ・・・?」
ウィンリィ「そう、マンコを医学用語で言うとヴァギナなの」
エド「そうか!女性器か!」
ウィンリィ「そうよ!だからヴァギナの中で精子を出せば受精できるの!」
ウィンリィ(ったく、こんなこと大声で叫ぶことになるなんて・・・)
エド「そうか・・・ヴァギナか・・・」
エド「女性はヴァギナを使って生命をつくれるのか」
ウィンリィ「まあそんなとこね」
エド「『ヴァギナの錬金術師』か・・・」
ウィンリィ「え?」
エド「え?」
え?
ワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ワロタwww
なにを錬金すんだよwwwwwwwwww
エド「とにかく!」
エド「女性器に精子を注入すれば、新たな生命を作ることが出来るんだな!」
ウィンリィ「こんなの、誰にでも言ってるわけじゃないんだからね!」
エド「おう!」
ウィンリィ「私は、アンタに元の体に戻って欲しいから言ってるだけで・・・」
ウィンリィ「別にアンタとしたいとかそういうわけじゃ・・・」
エド「じゃあちょっと精子とって来る!ウィンリィはここで待っててくれ!」
ウィンリィ「ちょっと!人のセリフくらいちゃんと最後まで・・・ってアンタ今なんて?」
これはwwwwwwwwww
ヴァギレンはっじまっるよー
エド「だから精子とって来るって言ってんだよ」
エド「家に保存してるやつがある奴を今から取ってくる」
ウィンリィ「ど、どういうこと・・・?」
エド「どうもこうもないだろ!おめーのマンコに注入する精子取りに帰るって言ってんだよ!」
ウィンリィ「わけわかんない!なんでそんなもの保存してあんのよ!」
おてぃんぽ
ワロタ
初代アニメのウィンリィの太ももは良かった
エド「なんでって・・・」
エド「次いつ精子が出てくるか分からないんだから、しっかり保存しておくのは科学者の常識だろ?」
ウィンリィ「いつ出てくるか分からない?」
エド「そうだよ。精子なんてのはいつ手に入るか分からないんだ」
エド「今のところ何日かに一回、朝起きたときにパンツについてるのでしか確認できていない」
エド「だから、その度にパンツから純度の高い精子を精製して保存してるんだ」
ウィンリィ「ばっかじゃないの?」
エド「バカってなんだよ!次に精子が手に入るまで待つほうがよっぽどバカだろうが!」
ウィンリィ「はあ、本当ばか(なんでこんなやつに惚れちゃったんだろう・・・)」
マジキチすぎwww
>>12
おまんこ
ウィンリィ「エド、まさかオナニー知らないの?」
エド「オナニー?」
ウィンリィ「そう、もしかしてしたことないの?」
エド(・・・そういえば大佐が前に言っていた気もする)」
・
・
・
マスタングゥ・・・
ロイ・・・
~回想~
ロイ「や、鋼の。君の義手はヒンヤリしてるからオナニーには都合がよさそうだね、ハハハ」
エド「ワケ分かんないこと言ってんじゃねーよ、無能の大佐殿」
ロイ「はは、無能とは言ってくれたな。私の発火布のオナニーの凄さを知らないらしい」
エド「知りたくもねえっつーの」
ロイ「よろしい、では知りたかったら今夜わたしの部屋へ来たまえ。今夜の火力はすごいぞ?」
エド「へいへい」
~回想終了~
エド(そういえばあの時はすっかり忘れて、普通に自室に戻っちまったんだったな)
ウィンリィかわええ
>>12
おちんぽ
大佐ぁ・・・
大佐嫌味うめぇな
発火オナニー…
エド「オナニーってなんだよ、ウィンリィ!知ってんなら教えろ!」
ウィンリィ「い、嫌よ!」
ウィンリィ「アンタ自分で何言ってるかわかってんの?」
エド「くそ!こんなことならあの晩大佐の部屋に行って教えてもらうんだった!!」
ウィンリィ「え・・・何よ、その関係・・・」
エド「くそ!オナニーってなんなんだよ!それと精子がどう関係するんってんだよ!」
ウィンリィ「エド・・・」
大佐×エドか…
誰得だよ
>>12
うるせぇ糞投げつけんぞ
すべてを知った後にしばらくして頭抱えたくなるだろうなこのエド
ウィンリィ「あのね、エド・・・」
ウィンリィ「オナニーはね、自分の意思でコントロールして精子を出す方法なの」
エド「なんだって!」
ウィンリィ「手や道具を使って、自らの覚悟と意思で精子を出すことができるの」
エド「何日も、待たなくていいっていうのか?」
ウィンリィ「そうよ」
エド「はあ、こっちは完璧だと思ってた精子理論を完全に否定された気分だよ」
ウィンリィ「・・・ごめん」
>>12
ちんちん
ロイ×エド
>>84
覚悟www
>>12
うんこ塗ってやる
>>12
越智んちン!
ちまちまセリフ引っ張ってくるのが
エド「いいんだウィンリィ、お陰でオナニーという方法が存在する事を知れた」
ウィンリィ「エド・・・」
エド「ウィンリィ、俺にオナニーのやりかたを教えてくれ」
ウィンリイ「えぇ!?」
エド「なあ、頼むよ!」
ウィンリィ「ごめん、それは出来ない」
エド「なんでだよ!ウィンリィはオナニーについて何か知ってんだろ!?」
ウィンリィ「だって私は女だから・・・」
ウィンリィ「男の子のオナニーのやりかたなんて知らないよ」
エド「そんな・・・」
ウィンニー
>>12
おっぱい
エド「手詰まりか・・・」
ウィンリィ「・・・」
エド「あと少しで手が届くところまで行ったのに、叩き落されたって感じだ」
ウィンリィ「・・・」
エド「真理は残酷だが、正しい」
ウィンリィ「あのね、エド」
エド「ん?」
ウィンリィ「体内で卵子と精子を受精させるには、オナニーなんて関係ないんだよ?」
エド「なんだって!?」
>>12
うんこ
>>12
クソマンコヤロウめ!
>>12
おっぱい!
エド「だって、オナニーして精子を出して、それをウィンリィのマンコに注入しなきゃダメなんじゃ・・・!?」
ウィンリィ「エドなにも分かってない・・・」
エド「どういう意味だよ・・・」
ウィンリィ「どうしてそう一旦外に出した精子を注入しようって発想になるのよ!」
エド「え?」
ウィンリィ「私の中で精子出しなさいよ!」
エド「・・・ウィンリィ?」
はやく!
>>12 お前の親が死ぬ呪いかけておいた。
>>12
私の中で精神だしなさいよ!
>>12
うんこうんこ
>>12
おちんちんぶらぶらwwwwwwwwwwwwwww
ウィンリィ「・・・もう」
ウィンリィ「こんな恥ずかしいこと女の子に言わせないでよ、ばか」
エド「・・・ごめんウィンリィ」
ウィンリィ「え?」
エド「ちょっと言ってる意味がわからない」
ウィンリィ「えぇ!?」
エド「え?」
>>12
ちんこ
パンツ錬成したが、失敗して右腕持っていかれた
>>100
アル「え?」
エドって足元ないってことはおちんちんないってことでしょ?
最終話のウインリィの子供ってアr
ごめん、なんてエドは言わない。
わりいウィンリィ
すまねえウィンリィ
悪いなウィンリィ
嫁を錬成したら全身二次元に持っていかれた
>>107
ちんこいっぱいあるよ
エド「お前の中で出せばいいって言われても、出し方もわかんないし・・・」
エド「そもそもどこから出るかも知らない!」
ウィンリィ「はあ?」
エド「いつも精子が付着してるのはパンツの中だから、腰周りであることは間違いないと思うんだが・・・」
ウィンリィ「アンタねえ・・・」
ウィンリィ「マンコに突っ込んで精子出せって言ってんの!アンタの体で穴に入れられそうな出っ張ってるとこはドコよ!」
エド「出っ張ってるところ・・・?」
エド「そうか!わかったぞ!!」
>>12
しねうんこ
>>12
ちんこ
エド「俺の中で出っ張ってるところ、それは鼻だ!」
ウィンリィ「なんでよ!アンタ毎晩パンツ頭に被って寝てんの!?」
エド「そうか、確かに鼻から精子が出るのならパンツに付着してるのはおかしい・・・」
ウィンリィ「なんで分からないのよ、あんた最年少国家錬金術師なんでしょ!?」
エド「くそ!分からない自分に腹が立つ・・・!」
無知にもほどがあるだろ…
パンツ持っていかれた
鼻プレイ…ごくり
>>116
スースーするぅ!
精子と卵子知っててここまで知らないとかどんな方法で知識得たんだこいつ
ウィンリィ「ちんちん・・・」
エド「え?」
ウィンリィ「ちんちんなの!」
エド「ちんちん?」
ウィンリィ「そうよちんちん!」
ウィンリィ「アンタの股間にぶら下がってる、そいつの先っぽから精子は出るの!」
エド「ちんちんって・・・お、おペニペニのことか!」
ウィンリィ「おペニペニぃ?錬金術師って変な名前で呼ぶのね・・・」
なんで俺ここまで読んだんだろ…
おペニペニ
おもしろいぞ
エド「そうだったのか、おペニ、いや、ちんちんをマンコに挿入すれば良いのか」
ウィンリィ「そういうことよ」
エド「でも、その後はどうするんだ?」
エド「どうやったら精子が出るのか、オレはまだ知らない」
エド「ハッ!・・・まさか、ちんちん入れたまま何晩も明かして、精子が出るのを待たなきゃいけないのか!?」
ウィンリィ「はあ・・・」
エド「どうなんだよ!ウィンリィ!」
ウィンリィ「そんなの・・・」
ウィンリィ「そんなの、実際にやってみれば分かることでしょ!」
エド「え?」
>>118
そーいや4コマにあったな
このネタ
>>12
下ネタ
逆にウィンリィはどこで知識得たんだろうな
ワロタ
おペニペニだと
か、かわいいじゃねぇか
はやく!メディックー!
>>12おっぱい
シュルシュル
エド「ちょ、ウィンリィ!なに脱いでん・・・」
ウィンリィ「なにじゃないわよ!ちんちんマンコに入れるためには脱がなきゃ無理じゃない」
エド「そ、そう・・・だよな」
エド「これが・・・マンコ」
ウィンリィ「そうよ、マンコよ!」
エド「本で見たのと随分ちがった印象を受けるな・・・」
ウィンリィ「ちょっと、マジマジと観察しないでよ!」
エド「ああ悪ぃ悪ぃ、科学者の悪いクセが出ちまった」
ウィンリィ「まったくもう!」
エド「なあウィンリィ・・・」
ウィンリィ「な、なに?」
エド「ちょっと、マンコについて解説してくれないか?」
ウィンリィ「はぁ?なんでよ!」
ウィンリィ「マンコにちんちん入れるのにマンコの解説なんて必要ないじゃな・・・」
エド「錬金術師は!!」
ウィンリィ「ビクッ」
エド「錬金術師は、常に真理を追い求める職業なんだ」
エド「頼むよ、ウィンリィ・・・おめーのその綺麗なマンコを解説してくれ」
ウィンリィ「・・・わかったわよ(綺麗な、マンコ・・・)」
おい、誰か絵にしてうpしろよ
パンツ等価交換してきた
>>12
お前、絶対に許さない
糞して寝ろ!
④
ウィンリィ「じゃあ・・・か、解説するね」
(くぱぁ)
エド「開いた!」
ウィンリィ「そりゃあ開くよ、マンコだもん」
エド「(この感覚・・・真理の扉を開いたとき以来だ!)」
エド「扉の通行料は!?通行料は要らないのか!?」
ウィンリィ「もう!またそんな錬金術用語言って、デリカシーないなあ」
エド「わ、悪い」
ウィンリィ「通行料は・・・」
ウィンリィ「通行料は、エドの精子でいいよ・・・」
エド「ドキッ(・・・なんだこの気持ちの高鳴りは!)」
パンツ錬成した
エドってこんなバカだっけ?
>>12
おちんちん拳法食らわせんぞ
通行料wwwww
アル「」
はやくしろ
はよ
いい加減にしろよ
ウィンリィもいいけど リザさんを出せ
笑い死ぬwwwwwwww
アルが可哀相だ
エド「穴が・・・2つ見える」
ウィンリィ「うん」
エド「そうか!唐突に理解した!!」
エド「ちんちん挿入した時に中の気圧を一定に保つために、穴が2つ空いてるんだな!!」
ウィンリィ「ちがうよ、エド全然違う」
エド「え?」
前も同じの見たぞ
おもしろい
何回か同じようなスレタイで立ってるよな?
中身もたぶんおんなじやつ
>>12
このちんかす野郎!!!!!!!!!!!
>>127
ガーフィールさんだろ
ウィンリィ「ちがうよ、エド全然違う」
>>12
うっせぇバカウンチ
エド「ち、違うのか?」
ウィンリィ「違うわよ、馬鹿」
ウィンリィ「あので、こっちが、おしっこを出す穴なの」
エド「ここが・・・?」
ウィンリィ「そしてこっちが・・・」
エド「そうか!屁だ!!」
ウィンリィ「ちがーう!!!もう、馬鹿!!」
>>153
名前欄
エドがオナニーする描写あったけどな
>>12
ちんちん
>>160
いつ?
>>159
oh…見落としてた
ってつまらんからやめたらどうや?
>>158
ちがくないだろ
ウィンリィ「こっちの穴が、命の穴なの」
エド「命の・・・穴」
ウィンリィ「ここにちんちんをいれるの」
エド「こんな小さい穴に!?」
エド「無理だ!こんな穴に入りっこないって!入るわけないじゃないか!!」
ウィンリィ「なんでそのセリフを男のアンタが言うかなあ・・・」
エド「だって、こんなとこに狭い穴にちんちんが入るわけないだろ!」
エド「摩擦抵抗の問題もあるし・・・」
ウィンリィ「摩擦の問題なんて、すぐに解決するように出来てるわよ」
エド「え?」
>>12お前にきんたまぶつける
>>163
見なければいいじゃないか?
え?じゃねえよwwwwwwwwww
なんか白々しくて腹立ってきた
>>162
12巻の半分くらい
エド「摩擦の問題を解消する・・・?」
ウィンリィ「そうよ」
エド「ということはもしかして、ヌルヌルした液体が出てきたりするのか!?」
ウィンリィ「なによ、急に鋭くなったわね」
エド「そりゃあ、国家錬金術師だからな!問題に対する解決策見つけるのなんて朝飯前だぜ!」
ウィンリィ「そう、それは良かったわ」
ウィンリィ(やっぱエドって頭が良いんだなあ)
尻に入れるの?
はよ
いや バカだろうこれは
ふつう、精子は空気に触れると死ぬ
>>170
>ウィンリィ(やっぱエドって頭が良いんだなあ)
いやいやいやwwwww
いや頭よくねえよ…
エド「で、どうやったらその液体がでるんだ?」
ウィンリィ「それはね、クリトリスをいじればいいの」
エド「クリトリス?」
ウィンリィ「そう、ここに小さい豆みたいなのがあるでしょ?これがクリトリスなの」
エド「だーれが豆粒ドチビじゃー!!」
ウィンリィ「えぇ!?」
アル「反応すんなよ・・・」
>>12
おぱーい
じゃあ俺は神童と謳われるレベルだな
くぎゅうううう
>>12
ウンコー
アルいるなら突っ込めよ
アルww
いたのかよwww
エド絶対知っててやってるだろ
バカエドというのも中々良い
いや、元々バカか
くぎゅ
ううううう
ううううううううう
うううううううううううううう
なぜウィンリィにした…もっとマシなのいるだろ
アルは性処理どうしてるんだ?
食欲がないように性欲もないのか?
ウィンリィ「あれ?今アルの声が聞こえなかった?」
エド「そうか?俺には聞こえなかったが」
エド「とにかく、これをいじれば良いんだよな?」
ウィンリィ「うん、そう」
ウィンリィ「ていうかエド顔近いよ」
エド「だって!錬金術師は常に真理を追い求める職業だから!!」
ウィンリィ「わ、わかったわよ・・・(エドの鼻息が、当たってる・・・!)」
>>188 わかってーなカス
エド「おいウィンリィ!」
ウィンリィ「な!?なに!?」
エド「いじってないのに液体溢れてきたぞ?どうなってんだ、これ」
ウィンリィ「そ、そういうこともあるのよ」
ウィンリィ「ほら、心理的な刺激とかもあるじゃない」
エド「そういうもんなのか」
エド「まあこれで、もういじる必要は無くなったな」
ウィンリィ「え?ちょ・・・」
>>188
おまえはいつまでもだめな奴だ
マジキチ速報か
>>169
まじかよ
みてみる
>>127
ウィンリィの家は医者の家系だから、家にあった医学関連書を絵本変わりに読んで育った
(単行本第5巻85項1コマ目)
ウィンリィ「エド待って!この量じゃまだ足りないの」
エド「なんでだよ、もう充分ヌルヌルしてるぞ」
ウィンリィ「違うの、まだ足りないの」
ウィンリィ「だからエド、アンタの右手でもっと触ってちょうだい」
エド「・・・右手?」
エド「なんで右手なんだ?」
ウィンリィ「そ、それは・・・」
ウィンリィ「そりゃあ私はオートメイル大好きだし?」
ウィンリィ「き、機械で触るぶんには、少しだけ経験もあるから心の抵抗も少ないし・・・」
エド「そっか」
エド「まあ、摩擦の抵抗だけじゃなくて、心の抵抗も少ない方がいいもんな」
ウィンリィ「そ、そう!そういうことよ」
>>12
おちんちん
>>12
ただいまんこ
ん?
エド「じゃあ、触るぞ?」ピトッ
ウィンリィ「ひゃん!」
エド「どうした、ウィンリィ!!」
ウィンリィ「あ、や、オートメイルがヒンヤリしてて、少し気持ちよくって・・・」
ウィンリィ「って言わせないでよ!!」
エド(大佐が言ってたのはこれのことか・・・)
エド「これだけヌルヌルしてたら、確かにさっきまでよりはちんちんも入りやすそうだな」
ウィンリィ「もう、恥ずかしいからあんまり言わないで」
エド「心なしか、穴もさっきより広がってる気がする・・・」
ウィンリィ「言わないでってば、もう!」
ちょっと出かけたいんだけどどこのサイトでまとめられるの?
はやく
>>204 SSまとめ速報
ウィンリィ「ねえエド?」
エド「なんだ?」
ウィンリィ「もう触るのはいいから早く・・・」
エド「え?」
ウィンリィ「え?じゃないでしょ!最初の目的忘れたの?」
エド「あ、そうか!精子と卵子を受精させて、命をつくるんだった」
エド「でもオレ、ちんちんから精子出す方法をまだ教わってないぜ?」
ウィンリィ「そんなの、入れてみれば分かるって言ってるでしょ!」
エド「でも、科学者として分からないまま行動するのはちょっと気が引け・・・」
ウィンリィ「いいからちんちん出しなさいよ!ズボン脱げやあああ!!」
エド「のわあぁぁ!」
おしっこ出す穴と命の穴は同じだよ
え?wwww
なんか既視感ある
ウィンリィ「これが、エドのちんちん・・・」
ウィンリィ「すごい・・・子供のころに見たのとは全然違うのね」
エド「オレも、こんなに膨張したおペニ、いや、ちんちんを見るのは初めてだ」
ウィンリィ「これを、こっちの穴に入れるのよ?」
エド「ああ・・・(ドキドキ)」
ウィンリィ「大丈夫?出来そう?」
エド「ああ、やってみせる・・・!」
>>12
ちんこがかちんこちん
パンツの錬金術師登場
エド「じゃあ行くぞ・・・」
ウィンリィ「うん、来て」
エド「・・・(これは、しっかり握って挿しこまないと入りそうにないなあ)」
ガシッ! ヒンヤリ・・・
エド「あ、ひゃ・・・!」
ウィンリィ「え?なに、どうしたの?」
エド「あああああああああああああああ」
ビュルルルルルルビクビクビク
ウィンリィ「エドー!」
あのガキ…自分の腕をからくり式振動こけしに錬成しやがった
いくのはやいよwww
早漏
sssp://img.2ch.net/ico/002.gif
めっちゃ出たな
まじかよwww
しかも入れてないでだしやがった
wwwwwwwwwwwwww
>>214
クッソワロタ
和ロタ
>>215
そ れ だ
エド「あああああ・・・やっちまった・・・」ビクンビクン
エド「大佐の言ってた通りだ・・・
エド「オートメイルのヒンヤリ感はすさまじい」
ウィンリィ「エドぉ・・・」
ドンガラガッシャン!!
ウィンリィ「何の音!?」
エド「まさか、アル!?」
これは発火布オナニーが楽しみだ
オナニー猿の誕生の瞬間
オナ猿
アル「ごめんね、兄さん」
アル「それにウィンリィも」
エド「アル!!」
ウィンリィ「どうしたのよ、アル!?」
アル「いやぁ、ずっとそこに隠れて見てたんだけどね・・・」
アル「なんだか急に腰が抜けたように立てなくなっちゃって・・・」
ウィンリィ「えぇ!?」
12巻のエドのオナニーシーンってなんだよ
はよ画像うp
そっかエドの身体で繋がってるんだっけ
>>12
いいからしゃぶれよ
ウィンリィ「ずっとそこに居たっていうの!?」
アル「・・・うん」
エド「そうか・・・オレとアルは精神で繋がっているから・・・ブツブツ」
ウィンリィ「覗き見なんてひどい!」
アル「ごめんよ、ウィンリィ」
エド「射精の快感が扉の前のアルにも・・・ブツブツブツ」
ウィンリィ「エドもブツブツ言ってないでなんとか言いなさいよ!」
エド「肉体がない分アルの方が快感が増幅されて・・・ブツブツ」
ウィンリィ「ちょっとエド!?」
アルに腰なんてねーだろwwwwwwwwwwwwww
エド「これが、真理か・・・」
ウィンリィ「どうしたのよ、エド?」
エド「肉体が無い方が性感は大きくなるんだ!」
ウィンリィ「ええ!?」
アル「そっか!」
アル「だからボクこんなに膝がガクガクなんだ!」
エド「なんてこった!」
エド「元の体を手に入れるために、旅をしていた俺らはなんだったんだ!」
sssp://img.2ch.net/ico/002.gif
アルオナニーしてたのか
アル「兄さん、ボク・・・」
エド「ああ」
アル「性感が少ない元の体なんてボクは・・・」
エド「ああ、俺も同じ考えだ」
エド&アル「そんな体なら、元に戻る必要なんてない」
ウィンリィ「アンタたち・・・」
エド「というワケでウィンリィ、これからもオートメイル整備よろしくな」
ウィンリィ「・・・まかせて!!」
アル「兄さんとボクの性処理もね!」
ウィンリィ「ぜーんぶこのウィンリィちゃんに任せなさい!!」
一同「アハハハハハ」
- fin -
>>12
メリークリトリス
乙とは言わない
最後雑wwww乙
えええええええ
あえr
今からでも続きかいてくれよ
孕んでも元の体に戻れんな
,. -ー冖'⌒'ー-、 / / / | _|_ ― // ̄7l l _|_
,ノ \ _/| _/| / | | ― / \/ | ―――
/ ,r‐へへく⌒'¬、 ヽ | | / | 丿 _/ / 丿
{ノ へ.._、 ,,/~` 〉 } ,r=-、
/プ ̄`y'¨Y´ ̄+.―}j=く /,ミ=/
ノ /レ'>i 〈_ュ`ー||‐' リ,イ} 〃 /
/ _勺 イ;.||∵r;==、、 ||'∵; シ 〃 /
,/ └' ノ ''.|| こ¨` .|| ノ{ー--、〃__/
人__/ー┬ 个-、__,,..| ‐'´ 〃`ァーァー\
. / |/ |::::::|、 〃 /:::::/ ヽ
>>12
おちんちんびろーん
最後投げやりになったなwww
クソワロタwwwwwwwwwwwwwwwww
おまんこトルネード
乙であった
>>12
おっぱお
続きは
>>12
おちんこ
雑
百万回抜いた
>>12
ちんぽ
>>12
おっぱい
終わったwwww
発火布オナについてkwsk
>>12
おつぱい
すごく難解なSSだった
>>12
おっぱいぼいんぼいん
>>12
乳首は伸びる
>>12
おペニペニ
・・・・まて、この>>1、ひょっと俺達に何かを・・・・?
>>12
ヴァギナの錬金術師
>>12
スーパーおちんちんターイム!!!!
>>12
おちんぽミルクううううううううううう
>>12
おまんちん!
雑w
>>12
ペニスアップ
続き書こうぜ
>>12
おまんちん乙
いい狂いっぷりだったな
>>1おつ
>>12
おちんぽ
>>12
おペニペニ
ちんこ!
>>12
ウルトラマンコスモス
>>278
唯一まともな下ネタ来たなwww
>>12
おまんこおおおおおおおおお
>>12
チンチンだいしゅき
>>12
おまんまん
>>12
ちんぽちんぽぴんびん
>>12
おちんちんびろーん
>>12
おちんちんびろーん
>>12
ちんこ
ハイパーニートチンチン
12巻みたけど、とてもオナニーできるような余裕のあるシーンないぞ
3回くらい同じスレ見たことあるけど、おなじ奴がスレたててんの?
>>44
だめだくぎゅーの声で脳内再生された
>>12
うんこ
>>12
エルフェンリートみてちんちんおっき
>>12
ちんこ
>>12
うるせぇ糞投げつけんぞ
お前ら馬鹿じゃねえの
>>288
クソッどうなってやがる・・・
>>12
うんこ
>>12
開く前から開いてあった…糞ったれ
>>12
うんこ
>>12
ウンコヘビー級チャンピオン
>>12うんこ
>>12
おペニペニ
>>12
ちんちん
>>12に引っかかった奴の異常な多さ
>>12
ちんちんぽっぽ
>>12
ちんこしゃぶしゃぶ
まら
>>12
おまんこブラスタアアアアアア!
>>12
ちんちんおっきおっき
>>12
ぶりぃびちびちぶぼっ
>>12
ぱいおつ!
>>12
糞が
マンコやっふい!!!
>>12
おっぱい
>>12
せくろす
>>12
パイオツカイデー
このSS前にもあったよな 前は途中で終わってたが
このスレにAA投下しまくってもいいのよ
このSSまとめへのコメント
nattokuikaneeyo