キョン「突然どうしたんだ?」
ハルヒ「何かむなしくなったのよ、SOS団とか高校生にもなってバカみたいだって思って」
古泉「…残念です、みんなと過ごすこの時間はとても好きだったのに」
長門「…やめないで欲しい」
ハルヒ「ごめんね、でももう決めたことなのよ、みんな今まで私のわがままに付き合ってくれてありがとう」
キョン「止めようと思ったきかっけってなんだ?」
ハルヒ「…やっぱりみくるちゃんが死んだ事かな、あれ以来何をやっても楽しくないのよ」
キョン「あれは事故だったと言っただろ、お前の責任じゃない!」
ハルヒ「でも…私が山に登るとか言わなければあんなことにはならなかったのよ」
キョン「あそこは普通の登山道だ、自分を責めるなよ!」
ハルヒ「でも…でも…」
古泉はみんなとかいわない
皆さんだ
ここから国木田まで綺麗にもって行ったら褒めてやるよ
きかっけ
⊂二⊃
/ ̄ ̄`ヽ :
/. i /ヘ\ヽ\:
;| ! |/__.xト、L,_ ト}: な…
; |!ヘ cモリ lモ!oV なんなんですか?
;| !|.ト" rっ ツ|.|、: ここ、どこですか?
,',ノ 斗ャ fて`Y トミヽ なんであたし
/ {トミトv|'´ゝ } ノノ:l }: 死んじゃったんですか?
:/イ { ゝィVr-ヘト、 ! ハ
ヽ人 |! /\ :
`'┬' トー'´ ヽ :
:,/{、 || ,.|='´ } :
訳がわからないよ
,.:ー-- ..__ ,.-'"`ヽ、
/ `´ \
/ \
/ 〉
.,' ,.. ,、_ ,.-; , 、 ,'
〈 /iノ! i |. `'''´ !!| l:;.,. /
`、 ,' !-jノナー ‐j''!j;゛i! .!/
`、 .j!.ノ ,.-‐ 、 ,.へ' .!!j,'
ゝ} .' 9` ´9 .!,'-、 なにを言ってるか全くわかりませんね。
{:t、: `ー‐' ,.〉`ー' :'.ソ,' ハルヒさん君はただの売春婦だそれがまるでわかっていません。
ヽ.`、 : .: ___ : :. ,'_,/
`~ \ ヽ ノ /
,.jヽ、._ _/!、
‐--―〈 ヽ  ̄ / .〉ー-‐
ヽ \___/ ./
\_/l;lヽ_ノ
はよ
きょこたんはよ
何故ハルヒSSのみくるはいつも殺されるのか
ハルヒさん君ってさかなクンさんみたいなもん?
みくるは無能すぎて扱いづらいからね、仕方ないね
SOS団が解散して1週間
キョン「ハルヒ、今日も行かないのか?」
ハルヒ「もう解散したんだもん、あそこにはもう行かないわ」
キョン「待ってるからな」
ハルヒ「…」
ガチャッ
長門「…」
キョン「古泉はまだ来ないのか」
長門「昨日もおとといも来なかった、おそらくもうここには来ないと思われる」
キョン「そうか…ハルヒの力ってやつももう戻る事無いのか?」
長門「それはわからない、しかしこのまま普通の人間のままいる可能性の方がきわめて高い」
キョン「そうか…」
はよ
1カ月後
キョン「なぁハルヒ」
ハルヒ「…」
キョン「待ってるからな…」
ハルヒ(キョン…)
ガチャッ
長門「…」
キョン「今日もお前だけか」
長門「そう」
キョン「最近お前と二人っきりだな」
長門「そう」
キョン「…退屈じゃないか?」
長門「私は本を読んでいるので退屈はしていない」
キョン「そういえばそうだな、以前からお前の習慣は変わってないもんな」
はよ
はよ
なんだ
途中まで書き逃げか
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