うずめ「ちょっとささら!私のいない間に部屋漁らないでよ!」
ささら「うわ、なんかヌルヌルする」ゴシゴシ
うずめ「カーテンで拭かないでよ!もう…なんで勝手に人のもの開けたりするのよ」
ささら「こんなにたくさんあるんだからいいじゃん。で、これは何に使うものなの?」
うずめ「ええと、それは…>>6」
コンドーム
まず穴をあけます
食べ物を入れて持ち歩く携帯袋
パーティー道具
オナニー
ゴムの輪ってそれ普通に輪ゴムじゃないんかい
うずめ「ええと、それは…その…///」
ささら「なんで照れてんの?変なマスター」
うずめ「その、オ…オナ、オ…ニーのときに…。ささらだって女の子ならわかるでしょ?」
ささら「ふーん(モシャモシャ)」
うずめ「んもう!聞いといて何よそれ、ささらのバカ!」
ささら「だってこれコンドームって奴でしょ?どうせマスターに必要ないものなのになんで持ってるのかなって」
うずめ「し、知ってたなら聞かないでよ!恥ずかしがってた私がバカみたいじゃない!」
ささら「勝手に照れてたくせに…。ん?なにこれ」ガサゴソ
うずめ「漁らないでってば!」
ささら「あ、これって>>11じゃん」
ノコギリ
バイブ
ゴーヤ
アナルビーズ
ゴーヤさんでフェラの練習してた妹と一生童貞な兄のSS思い出した
ささら「ゴーヤ?」
うずめ「わ、わ、それは…」
ささら「なんでゴーヤがベッドの下に…うっ、なんか酸っぱくさい」
うずめ「く、くさっ…?もう勝手なことしないで!リジェクション!」
ささら「マスター?」キラキラキラキラ…
うずめ「はぁ…もうプライベートもなにもあったもんじゃないよ」
ささら「ただいまー」
カティア「おかえりささら!なにそれなにそれ、お土産?カティアも食べていい?」
ささら「んー、マスターの部屋で見つけた」
しめじ「わぁ~、ゴーヤですぅ」
小明「マスターの匂いがする…」
マドレーヌ「これはゴーヤと言って、苦味が効いてておいしいですよ」
カティア「え~、カティア苦いのいや!」
しめじ「マスターに料理してもらいましょう♪」
しめじ「やっほーマスター!」
カティア「ねえねえマスター、カティアおなか空いた!なにか作って!」
うずめ「どうしてあなたたちは呼ばれてないのに出てくるのよ!げっ、それさっきのゴーヤ…」
しめじ「ゴーヤチャンプルゥが食べたいですぅ」
うずめ「えっ、それ食べるの?」
うずめはゴーヤ臭いのかよ
うずめ「ねぇ、食べるなら何か他のものにしない?ほら、カティアには苦いかも…」
カティア「カティア苦いのイヤ!だからこれを苦くなくして!」
しめじ「ワタをとって塩で揉めば苦味は抜けますぅ!」
カティア「ほんとに?やったぁ!」
うずめ「勝手にきめないで!そのゴーヤは食べちゃダメなの!」
カティア「えぇ~ヤダヤダ!カティアもゴーヤ食べる!」
うずめ「いい加減にして!わがまま言うと>>20するわよ!」
正直ファンタジスタドールのエロはちょっとなんか微妙な気持ちになる
リジェクション
ゴーヤを突っ込む
飯抜き
レズレイプ
モシャモシャ
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