P「俺が>>5になってるだと……!?」
おちんちんびろーーーんwwww
超期待
さちこ
俺
文香
解散
下だろうな
はいはい解散解散
って何で俺くんが!?
P「俺が……俺になっている……!」
俺「どういうことだ……?」
P「待て、お前は誰だ」
俺「俺は俺だ。お前こそ誰だ!」
P「俺だって俺だ! なんだっていうんだ!」
俺「そうか、これは夢だな!」
P「なんだ夢か。はっはっは」
――――――
――――
――
「はっはっはっは……はぁ。夢だよな?」
「……あれ? >>15……? どうしてここに……」
kskst
kskst
うさみん
まゆ
もうひとりの僕
小鳥さん
佐久間まゆ(16)
ttp://i.imgur.com/vnFA6J8.jpg
まゆ「なんでまゆがここに……あれ?」
まゆ「……あーあー。あれ?」
まゆ「……」バッババッ
まゆ「んー……」ググッ…
まゆ「……ん。うん。なんだ鏡かー」
まゆ「………・」
まゆ「………えっ?」
まゆ(……どう見てもまゆだ)
まゆ(この手。この指。この肌……まゆの身体としか思えない)
まゆ(…………え、なんで?)
まゆ「……うふふ」
まゆ「うーふーふーふー……」
まゆ「肌がもちもちしてる……すごいなまゆ……」
まゆ「……ところでどこだここ」
まゆ「…………ここは、>>24か……?」
ksk
Pの家のベッドの下
ウサミン星
千葉
風呂場
まゆ「……風呂場。うん、お風呂だ」
まゆ「あたま、痛い………」
まゆ「どうして俺がまゆになってるんだ……?」
P「……起きましたか……?」
まゆ「……俺、いや………まゆ……?」
P「ふふ……そうです。あなたのまゆですよぉ……?」
まゆ(お、俺の身体がまゆの口調で話をしてると……こう、しながかかってて気色悪い……!)
まゆ「………それで、どうしてこんなことに?」
P「………」
まゆ「まゆ……?」
P「どうしてって……そうですね……」
まゆ「……」
P「>>30だから、ですよ」
しえ
愛の力
まゆがギニュー特選隊の隊長だからですよぉ
まゆ自身を孕ませるつもり
狂気を感じる
やべぇよやべぇよ…
_____
, : '´ : : : : : : : : : : `丶
/: ::l l: : : l : : : ヽ、 : \: :\
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/´: : `ヽ/: /: : : : ::l l: : : |i: l : : :| ヽ-\: :∧
,': : : : : : :!: :l: : : : : :ハlヽ|、l ̄ノ川 ,--、: ∧
! : : : : : : }: :|: : : : : : l_,,. イ 二ヽ:: : : : :(:::) ', :ハ
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!: : : : : : :l: : ',: : : : : : ∧ : : -‐''"´ }:::l
l: : : : : : :ハ: :ハ: : : : : : :∧: : ,. -┐ ,' : l
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ヽ: : : : : |: |\ヽ : : 、 : :∧____,,.. ィl"ヽ: :|: |
V : : ::!ハ `ヽ|、: \: :∧ l : : :|__ :l: l
}: : : :l: : ヽ \l \:ハ 、 ヽ ̄/ }:`l/
l: : : : : : : } / .ヽ! \ / /: /: \
`ー-、: : ::l /`丶、 /::/`ヽ: :
',: :,' /:: ̄`丶、  ̄ ̄ ̄ ̄_.ノ \
ヽl l: : : : : : : :| ̄ ̄ ̄ ̄
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日曜の終わりにとんでもないスレに出会ってしまった……
狂気を感じる
P「まゆの身体を孕ませるつもりだから、ですよぉ……?」
まゆ「は、はらっ……!?」
P「Pさんはまゆに手を出してはくれないでしょう?」
まゆ「当たり前だっ! まゆは最高のアイドルなんだから……!」
P「そうですね……まゆは勘違いしてたんです。アイドルとして頑張れば、輝けばPさんはまゆを見てくれるって」
まゆ「み、見てるよ! いつも、まゆのことを俺は――」
P「『大切なアイドルとして』『大事な娘のように』思ってくれていましたか?」
まゆ「……そう、だ」
P「……本当、間違えちゃいましたねぇ……まゆはおバカさんだったみたいです」
まゆ「ひっ……!?」
P「アイドルとして頑張れば頑張るほど、Pさんはまゆのことを見てくれてる……でも、同時に遠くなっていく」
まゆ「く、くるな………待て、まゆ! 早まるな!」
P「当たり前ですよね。Pさんは最高のプロデューサーですから……」
ピタッ…
P「最高のアイドルとは、パートナーにはなれても恋人になれるわけがなかったんです……」
まゆ(手が冷たい。俺の身体、こんなにゴツゴツしてるのか……)
まゆ(ど、どうする? 俺がまゆで、まゆが俺で……こ、このままじゃ本当に孕まされる……!)
続けろ
まゆ「ま、待てまゆ。それじゃあ説明になってないだろ!」
P「説明にって、何がですかぁ……?」
まゆ「この状況とか、どうして入れ替わったかとか……」
P「そんなの、どうだっていいじゃないですか……ただ、まゆがまゆのままじゃPさんには勝てませんから」
グイッ ドン
まゆ「い、たっ……」
P「ね? まゆは女の子ですから……それに、これならPさんはPさんに戻れます」
まゆ「なん、のはなしだ……?」
そのまま妊娠すればいいと思うよ(ニッコリ)
wktk
まゆ^~
P「たとえば、まゆがPさんをどうにかしたとしてもPさんはお仕事を失って、きっと前のPさんじゃなくなっちゃうと思うんです」
まゆ「………」
P「お仕事を頑張って輝いてるPさん……とぉっても、素敵ですから……」
まゆ「まゆ、お前……」
P「……ふふ。まゆはもう『最高のアイドル』じゃなくなりましたから、心配しなくていいですよ」
まゆ「なっ……!?」
P「スキャンダルが起きちゃいました。もう佐久間まゆはアイドルには戻れません」
まゆ「まゆ……お前っ……!」
P「泣かないでください。まゆなんかのために……ねぇ、Pさん。まゆに、Pさんをあげるのを許してくれますか……?」
なんてスレなんだ
まゆ「まゆが、もうアイドルに戻れないって……どうして……」
P「あぁ、大丈夫です。勝手にいろいろとやらかしただけですから……」
まゆ「なんでだよ! だって、だってあんなにっ……!」
P「終わったら、Pさんはちゃんとプロデューサーに戻れますよ。身勝手なアイドルに翻弄された、可哀想なプロデューサーさんとして……」
まゆ「…………ッ!」
パチンッ!
P「………まゆの身体なのに、Pさんを傷つけるなんて悪い子ですねぇ」
まゆ「間違ってる。まゆは……まゆは……!」
P「大丈夫ですよ。Pさん……まゆはずっとずっと、Pさんのことを思ってます。あなたがまゆのことを見なくなっても、お腹の子といっしょに――」
――――
――
まゆ(気持ち悪い。男なのに、自分の体に貫かれるなんて最悪の経験だ)
まゆ(なにより、まゆの身体を守れなかった。俺の身体に入ったまゆは……仕事にいったが……)
まゆ(家から出られないように首輪をつけられた。まるで犬だ)
まゆ(まゆの身体、少しでも綺麗にしておきたいな……)
まゆ(……鏡が置いてあるのは、現状を認識するようにするためなのか)
まゆ(どうするか……あがくべきなのか、いっそ、受け入れたほうが……)
まゆ(……>>51しよう)
オナニー
琴歌に電話
オナニー
オナニー
(美容のために)オナニー
結局エロじゃないですかヤダー!
ごめんちょっとケーキ買ってくる
おいおい
あのさぁ…
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