ほ

女「あっ、」

女「男クンっ……」

男「っ……」

男（可愛いと思ってた女、しかも一人暮らし、に呼び出されたから、喜び勇んで来たんだが……）

男（なんだ、こいつの部屋……）

男（まず、壁一面に俺の写真……）

男（そして……）

男（股間にディルドの付いた、俺の姿の抱き枕……！）

男（これはヤバい、一目で分かった！）

女「会いたかったぁっ……」ﾆｺｰｯ

男「う……！」

女「ずーっと、欲しかったの」

女「男クンが……」

男「うぁっ……！」ｼﾞﾘｯ

女「ふふ……、怖がらなくてもいいよ」

女「一緒に気持ち良くなるんだからっ……」

女「一つになるんだからっ……」

男「うああっ！！」

女「見ててね？」

男「っ……」ｺﾞｸｯ

女「男クンの、ここに……」

じゅぷぷっ

女「んっ……ぁっ……」ﾋﾟｸｯ

男（ヤバい、ヤバい、抱き枕とセックスし始めた）

男（完全に、気が狂ってる）

女「男くぅんっ……、気持ち良いよっ……、もっと突いてっ……」

男「……」

男（でも……、興奮してきた）

じゅぷじゅぷ

女「んっ、ぁっ……」

女「ねぇっ……、私と、こんなこと、したいでしょ……？」

男「……」ｺﾞｸｯ

女「……それでね？」

女「……んぁぁっ」

ずぽっ

女「はぁ、はぁ……」

女「セックスが終わったら、」

女「私たちは本当に一つになるの……」

男「？？」

女「いただきまーすっ……」

ガブッ！！

男「っっ！！？」

女「んっ……、はぁっ……がじがじっ」

女「男クンのおちんちん、おいひぃっ……！」

ブチッ！！

女「もぐもぐ……んぁぁっ……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

男（こいつ、ディルドを食って……）

男（これを、俺にするつもりなのか……？）

女「もぐもぐ……、ごくんっ」

女「……こんな風に、全部食べてあげるのっ……」ﾆﾔｯ

男（死ぬ）

ダッ！

女「あ、待ってっ！」

タタタッ

男「はぁっ、はぁっ」

男（やべぇ、やべぇ、気が狂ってる）

男（俺を食うって……？）

男（あんな風にちんぽ食いちぎられるのか……！？）

男（ダメだ、ダメだ、殺されるっ）

タタタッ

女「……ふふ」

女「男クン……、絶対食べてあげるからねっ……」ﾆｺｯ

ガチャッ！

男「はぁ、はぁっ……」

バタンッ！

カチャ

男「……」

男（鍵閉めても無駄な気さえする、狂気だったな……）

男（……）

ブルブルブルブル

男（怖えぇっ……）ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

男（警察呼ぶか……？）

男（いや……）

男（まだ、どこまで本気か分からんしな……）

男（……）

男（でも、あの目はヤバかったぞ……）

男（……）

男（とりあえず、気を落ち着かせよう）

男（テレビでも見るか……）

ポチッ

『わはははっ！！』

男「……」

男（くそっ……、実家に帰りてぇ……）

男（流石にそこまでは来ないだろうし……）

男（……でもなぁっ……）

男（……）

『ストーカーは怖いですよねぇーっ』

男「チッ……」

ポチッ

男「……」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

男（こ、怖えぇっ……）

男（寒い……）

男（風呂入ろう……）

……

ガチャッ

男「ふぅ……」

男「……」

男（今日はもう寝るか……）

男（……でも、怖いな、絶対寝れねぇよっ……）

男（……）

男（友達の家に泊まりに行こう……）

ピポパ

プルルル

……

ガチャッ

ヒュオォォォ……

男（寒っ……）

男（原付でさっさと行こうっ……）

カチャ

ブーンッ

……

……

……

男（……）

ピンポーン

男（……）

男（……）

男（……？）

ガチャッ

男「うぉっ……！！」

友「お待たせーっ」

友「男、いきなり泊まらせてくれだなんて、どうしたの？」

男「い、いや、すまん、ちょっとな……」

友「か弱い女の子の一人暮らしの部屋に、泊まらせろだなんて……」

友「今夜は寝かせないつもり？」ﾆｯ

男「……バカ、そんなんじゃねーよ」

男「とにかく、お邪魔するわ」

男（近くに住んでるのがこいつしかいないってのもあるけど……）

友「まぁまぁ、温かいお茶でも飲みたまえよっ」ﾆｺｯ

コトッ

男「……ずずーっ」

男（やっぱ、こいつといると安心するわ……）

友「それにしても、最初、顔真っ青だったよ？」

友「そんなに寒かったの？」

男「……あぁ」

友「ふふー、私が暖めてあげよっか？」

男「……いいよ、バカ」

友「……で、」

男「？」

友「本当に寒かっただけ？」

友「何もなかったの？」

男「……」

友「大体、男、いきなり女の子の家に泊まらせてくれなんて頼むイメージないし……」

友「話、聞くよ？」

男「……」

男「……」

ぎゅっ

友「ぁ」ﾋﾟｸﾝ

男「お前はいい奴だよ……」

ぎゅーっ

友「ぁ、男っ……」ｷｭﾝ

男「友っ……」

ちゅっ

友「んっ……」

ちゅぷ　ちゅるっ

……

……

緊張が一気にほどけた反動で、つい……

……

チュンチュン……

男「……ん」

男「ふぁ……朝か」

男「……」ﾁﾗｯ

友「んーっ……むにゃっ」

男「……ありがとう」ﾎﾞｿｯ

男「帰るか」

……

ガチャッ

……

ブーーンッ

……

ガチャッ

男「ふぅ……」

バタンッ

男「……」

男（……今日も、サボるか）

男（とりあえず風呂、風呂）

……

ガチャッ

……

男「ふぅーっ……」

男「……ふぁぁっ……」

男（眠いな……、結局、昨日はあんまり寝れなかったから……）

男（……お休み……）

ドサッ

……

……

じゅぷっ　じゅぷっ

男「……」

「ぁ……、んんっ……！」

じゅぷっ　じゅぷっ

男「ん……」

男「っっ！！！？」

「……」

「……ふふ」

女「……お早う」ﾆｺｯ

男「あ」

身動きが取れない

両手足縛られている

死んだ

女「昨日の夜から、ずっと待ってたんだよ？」

女「寝てると思って家に行ったらいなくて……」

女「びっくりしちゃった」

女「どこにいたの？」ﾆｺｯ

男「誰かっ！！！！……」

グイッ

男「んぐっ！？」

女「もう……、うるさいよ、またびっくりしちゃった」

男「んー、んんーっ！！」

女「まぁいいや……」

女「今、男クンとセックスできてる……、これだけで幸せなんだからっ……」

じゅぷじゅぷ

女「んぁぁっ……、いいよぉっ……」ﾋﾟｸﾝ

男「んっ、んんーっ！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

女「ふふ……、悶えてるところも可愛いっ」

男（悶えてるんじゃねぇ……、……！？）

ぐりぐりっ

女「んぁっ……、子宮に当たってるよぉっ……！」

女「キモチいいっ……、いっちゃう、いっちゃうっ……」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

男「んんんっ……！！」ﾋﾞｸｯ

女「あっ、あっ、あっ……！」

じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ

女「男クンのおちんちんと繋がってっ……」

女「私っ、私っ……」

じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ

男「んんんんっ……！！」

男（うっ……くっ……、イキそうだっ）

じゅぷっじゅぷっじゅぷっじゅぷっ

女「ああああああっっ！！！！」ﾋﾞｸﾝｯ

男「っっっっ！！！！」ﾄﾞｸﾝｯ

ビュルルルルッ

ドプッドプッドプッドプッ

女「ぁ……、ぁ……」ｷｭﾝｷｭﾝ

友「……むにゃ」ﾊﾟﾁﾝｯ

友「……んっ」

友「……んーっ、おはよーっ」ｸﾞｸﾞｸﾞｯ

友「……？？」

友（あれ、帰っちゃったのかっ）

友「……」

友（男っ……）

友（私、男と……）ﾎﾟｯ

ジャラッ

友「……ありゃ、ケータイ忘れてるよっ」

……

女「はぁっ、はぁっ……」

女「男クンの体液、いっぱい入って来ちゃったっ……」

男「っ、っ……」ﾋﾞｸﾝｯ　ﾋﾞｸﾝｯ

女「ふふ、まだ出てる……、そんなに気持ちよかった……？」

男「っ……」ﾋﾞｸﾝｯ

女「……ずっと見てた、憧れのあなたと」

女「……やっと一つになれる……」ﾆｺｯ

男「っっっ！！」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

友「……」

友（なんで、男に会うのに、こんな緊張してんだろっ……）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

友（……）

友（いつも、鍵かけないって言ってたよね）

友（私の家も、開けっ放しで出て行ってたし……）

友（……でも一応）

コンコンッ

友（……）

友（寝てるのかな？）

……ガチャッ

友（ほんとに開けっ放しだっ）

友（失礼しまーすっ……）ｿﾛｿﾛ

友「？」

友「すんすん……」

友（……うわっ！！？）

友（何か……凄い、えっちな匂いがするっ……）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

友（お、男っ、何してっ……？）

「ぁっ、んっ……」

友（……？）

「んんっ……、男クンっ……もっと、もっとぉっ……！！」

し

　　　三 ┏( ^o^)┛
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　　　　　　　┏(^o^≡^o^)　＜ﾓｳ寿命ﾉｽﾚハｺｺﾀﾞﾅ
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　　　　　　　｜＼(^o^)／このスレはオワタ｜
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　 ｺﾚﾃﾞおｋﾀﾞﾅ┏( ^o^)━|　|
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女「男君の･･･匂い･･･いい匂い････」クンクン

男「何、やってるの？」

女「はぁ！？男君！？」

男「女さん僕の席の前で何やってるの？」

女「こ、これは、制服が落ちてから･･･その拾って･･･」

男「あ、そうなのありがとう」ニコッ

女「うん///」

友「お～い男ちょっと来てぇ～」

男「あ、うん今行くよ」

男「じゃあまたね、女さん」

女「う、うんまた///」

女「（今日は男君と話せた･･･今日はいい日･･･でももう少し話したかった･･･）」

女「あの、お邪魔虫のせい･･･」ボソッ

勝手に書いてゴメン

じゅぷじゅぷ

女「はぁっ、はぁっ……」

女「精液全部、子宮にちょうだいっ……！」

男「んっ……、んんっ……！！」ﾋﾟｸ　ﾋﾟｸ

女「全部出したら、その後は美味しく食べてあげるからねっ……？」

じゅぷじゅぷ

女「んぁぁっ、男クンっ、すごいよぉっ……！！」ﾋﾞｸﾝｯ

男「んんーーっ！！」

友「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

友（な、何これ、どうなってるの？）

友（お、男と、誰かが……）

友（……男っ）

友（あんた、昨日、私と……）

友（なのにっ……、うぅっ……）ｳﾙｳﾙ

友（……）

友（……ん？）

友（男のクチが、塞がれて……）

友（……何これ）

友（ま、まさか……）

友（れ、れいぷ！？）

友（レイプなの！？）

じゅぷじゅぷ

男「んーっ、んんーっ！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

女「すごいよぉっ、キモチいいよぉっ……！」

女「んはぁっ！！」

きゅんっ

男「んんーーっ！！」ﾋﾞｸｯ

びゅるるるっ

女「ぁ、ぁっ……」ｷｭﾝｷｭﾝ

女「男の、精子が、いっぱい入ってくるよぉっ……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

男「んん、んっ……！」ﾋﾞｸｯ

女「はぁ、はぁ……」

女「……でも、もうあんまり出なくなってきたねっ……」

女「そろそろ……、食べてもいい……？」ﾆﾔｯ

ぬぽっ

女「んっ……！」

女「はぁ、はぁっ……」

とろーっ……

女「すごいよ、男クンっ……、こんなに、あなたの精子が、いっぱいっ……」ﾎﾟﾀ　ﾎﾟﾀ

女「ふふ……」

ぴく　ぴく

女「おちんちん、ぴくぴくしてるね」

女「早く食べて欲しいんだね……」

女「……じゃあ、いただきまーすっ……」

男「んー、んんーっ！！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

「やぁーーーっ！！」

ドカッ！！

女「うぐっ」ﾄﾞｻｯ

男「んんっ……！？」

友「はぁ、はぁっ……」

男（友っ！？）

女「ぅ……」

女「……あなた、は……っ！？」ｸﾞｸﾞｸﾞ

友「あ、あんたこそ、男に何してるのよ！？」

女「……」

女「……ふふ」ﾆﾔｯ

友「っ！？」ｿﾞｸｯ

女「……今から、男クンと一つになろうと思ってたの」

友「……！？」

女「全部、食べてあげようと思ってたのよ……？」

友「……な、なっ……」

女「……それを邪魔するような子は……」

女「……」

女「……と思ったけど」

女「あなた、可愛いわね……」

友「っ！？」

女「……食べちゃいたいぐらい……」

友「っ……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

女「ふふ、可愛い、可愛いっ」

友「こ、来ないでっ」ｼﾞﾘｯ

女「……」

ぎゅむっ

友「ぅぁっ……」ﾋﾟｸ

男「っ……！」

男（ヤバい、ヤバい、このままじゃ、二人ともやられる……！）

女「ふふ……」

女「あなた、男クンの知り合いなの……？」

友「は、離してっ、離してっ」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

女「ふふっ、可愛いーっ」ｷﾞｭｰ

友「ぁぅぅ……っ」

女「……で、」

女「男クンとは、とういう関係？」

友「っ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

男（答え方、考えろよっ……！）

友「っ、っ……」

友「……恋人、ですっ……！」

男（！？）

女「えっ……」ｸﾗｯ

友「……」

男（おいっ、お前、何言ってっ……）

女「こ、恋人……？」

友「そうですっ」

女「……っ」ｸﾗｸﾗ

友「私は……」

友「昨日、男から、その……」

友「えっち……、をせがまれましたっ」

友「あなたは無理やりしただけだけど、私は違います！」

友「こっちのえっちには愛がありました！」

友「でも、あなたの方には、そんなのありませんっ！！」

友「男が好きなのは、私ですっ！！」

女「っ……」ｸﾗｸﾗ

女「ぁ……」ﾌﾗｯ

ばたんっ

男「……」

女「……」

友「はぁ、はぁっ……」

男「ん、んっ」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

友「……あ、う、うんっ……！」

……

男「はぁ、はぁっ……」

友「……」

男「あ、ありがとうっ……、助かった……」

友「……ぅ」

ぎゅっ

男「っ！？」

友「怖かったっ……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

友「怖かったよぉっ……」ｷﾞｭｰ

男「……」

ぎゅっ

……

ギシッ　ギシッ

友「ぁっ、ぁっ、男っ……」ｷﾞｭｰ

男「んっ、友っ……！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ギシッ　ギシッ

……

女「……」

……

男「ふぅ……」

男（全く何も出なかったが……、素晴らしかった）

友「……」

友「この人、どうするの？」

友「警察に……？」

男「……いや、」

男「すぐに警察に連絡するより、少し話をしたい」

男「……何だか、話せば分かってくれそうな気がした」

友「……そう、かな……？」

女「……」

友「いや、危ない人だと思うけど……」

友「食べるとか言ってたよ？」

男「……」

男「でも、元々、俺のことを……その……好いてくれてのことだったんだろ？」

男「そのまま警察に連れて行っても、また同じことするかも知れないし……」

男「それなら、話して分かってもらってからの方が……」

友「……」