のび太「何それ」
ドラえもん「日本の国民的ロックバンドさ」
のび太「YouTubeで聴いてみるよ。何かオススメは?」
ドラえもん「旅人。元気が出るよ」
のび太「いい歌だねえ。サビの処で鳥肌立った」
ドラえもん「だろう?」
のび太「しずかちゃんにも聴かせてあげたいよう」
ドラえもん「何処でもドア」
のび太「やあ、しずかちゃん。ちょっと聴いて欲しい物が有るんだ」
しずか「何?」
のび太「国民的ロックバンド、Mr.Childrenの歌さ」
しずか「ああ、ミスチルね。私もう3回もライブに行ってるわよ」
のび太「ああん?ライブに行ったからなんなのよ。ああ!?」
しずか「!?」
のび太「だから何なのって聞いてるべや。おい、聞いてんのか!?ライブに行ったから何?自慢か?阿保かお前は!?」
そう云うとのび太はしずかの服に手をかけた。
しずか「の、のび太さん、何するの!?」
のび太「は、裸にしてやるぅぅぅ」
のび太はしずかの服を破った。しずかの豊かな胸が現れた。
のび太「いい身体してんじゃねえか」
しずか「きゃああああああ」
のび太「知ってます」
ドラえもん「知ってますね」
のび太「えぇはいはい」
ドラえもん「ミスチルが・・・」
のび太「当たり前でしょそんなこと!」
ドラえもん「お怒んなって」
のび太「な~にを言ってんの!ミスチルを知らない、んな無礼な質問あるか!!」
~22世紀~
ドラえもん「今、しずかちゃんの悲鳴が聞こえたようなーー」
ドラミ「どうしたの?お兄ちゃん。独り言が大きいわよ」
ドラえもん「しずかちゃんの身の危険を感じたんだ。21世紀に行ってくる
~のび太の部屋~
ドラえもんは机を開け、のび太の部屋に降り立った。ドラえもんは悲鳴の原因を探る為、何処でもドアを出した。
「しずかちゃんの家へー」
「おらああ舐めろ!舐めろ!俺のチンコを舐めろぉ!!」
「やめてえ」
ドラえもんは自分の目を疑った。親友ののび太が友達を襲っていたのだ。
今の現実か?ーー
ドラえもんはもう一回ドアを開けた。
やはり現実だった。しずかはのび太のチンコを咥えている。床にはのび太の涎と思われる液体が飛び散っている。
「のび太ぁぁ!」ドラえもんが叫んだ。
「ど、ドラえもん。帰れ帰れ帰れ、帰れぇぇぇえっぇぇ!!」
のび太はしずかを蹴飛ばした。しずかの口からのび太の精液が吐き出された。
「しずかちゃん大丈夫?」
「え、ええ大丈夫だわ」
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