のび太「まずは>>3だ」
静香ちゃん
のび太「おーい!しずかちゃーん!」
しずか「あら、のび太さん。どうしたの?」
のび太「ちょっと行くところがあるんだ。
悪いけど 付き合ってくれない?」
しずか「いいわよ」
~数分後、路地裏~
しずか「ああああぁっ!のび太しゃああああぁぁんっ」
のび太「このキツマンの雌豚が!
これ以上汚ぇ喘ぎ声出すんなら孕ませるぞ!」
しずか「らめえええぇぇぇ!中らしらめええぇぇ!」
のび太「イクッ」ドピュ
しずか「んほおおおぉぉぉ!妊娠かくてえええぇぇっ!」
のび太「ふぅ・・・すっきり」
しずか「あへっ・・・」アヘガオダブルピース
のび太「次は>>7にしよう」
伊藤 翼
のび太「あ!そういえば
今日は空き地で翼ちゃんのライブがあるんだっけ!」
のび太「ライブまであと1時間・・・イける!」
控え室
のび太「僕、翼ちゃんのファンの野比のび太です!」
翼「あなた、どこから入ってきたの?」
のび太「君に見せたい物があるんだ 一緒に来てくれない?」
翼「もちろん!」
>>1は変態って事でおk?
伊藤翼って男じゃねーの?
>>10
おk
>>11
自分の記憶が正しければ伊藤翼はアイドル
翼「見せたい物って・・・?」
のび太「それを見せる為には準備がいるんだ。
前屈みになってくれないかな?」
翼「えぇ・・・ちょっと恥ずかしいな///」
のび太「(ピンクおパンツキタ!)じゃあいくよー・・・えいっ」パンツズラシ
翼「えっ!?」
ぬぷっ
翼「お゙ぢん゙ぽ゙ぎだあ゙あ゙ぁ゙ぁ゙」
のび太「」
翼「んほおおぉぉっ!おちんぽおおおぉぉ」
のび太「(非処女か・・・つまんないの)」パンッパンッパンッパンッ
翼「のび太きゅんのデカマリャで翼のオマ○コ犯してええぇ!」
のび太「(しずかちゃんも翼ちゃんも下品に喘ぐなぁ・・・)」ドピュ
翼「のび太きゅんの子供孕んじゃったらどぉしよぉ~」アヘガオダブルピース
のび太「可愛く喘いでくれそうなのは>>15かな」
しずかまま
のび太「こぉ~んにぃ~ちわぁ~w」
しずかママ「あらのび太さんいらっしゃい
しずかは今留守なのよ・・・美味しいクッキーがあるから
おばさんと中で一緒にしずかを待ちましょう」
のび太「はい!(人妻キター!)」
しずかママ「お口に合うかしら?」
のび太「はい!とってもw」
しずかママ「あら、嬉しいわ」
のび太「おば・・・奥さん」
しずかママ「え?どうしたの急に・・・」
のび太「旦那と最近ヤッてなくて・・・溜まってんじゃねぇのか?」
ドサッ
しずかママ「きゃあっ!?」
のび太「下は・・・勝負下着じゃないかw」
しずかママ「やめてっ!見ないでっ!」
のび太「毎日これで旦那を誘ってるけど
いつもスルーされるってヤツかぁ・・・」モミモミ
しずかママ「あぁんっ・・・///」
のび太「ちなみに君の娘は僕が犯したよ
この映像をみてごらんよ」
『お母しゃん見てる?のび太さんのおちんぽしゅごいのぉ!
しずか中らしされちゃって妊娠確定だよぉっ」
のび太「奥さん、次はお前の番だよ」
しずかママ「あんっ・・・やめてっ!」
のび太「下も濡れたし挿れるね~」ヌプ
しずかママ「あぁんっ 中はだめっ!」
のび太「出すよ~」ドピュ
しずかママ「ああああぁぁぁんっ」
のび太「(女は飽きたな~次は>>20だ)」
出来すぎ
のび太「おーい!出来杉~!」
出来杉「野比君!どうしたの?」
のび太「一緒に勉強しない?宿題がちょっと・・・ね」
出来杉「分かった!僕の家においでよ!」
のび太「ありがとう!」
のび太「勉強しようか、保健の勉強をね・・・」ボソッ
出来杉「ここが僕の部屋。ごめんね、ちょっと散らかってて」
のび太「いいよ いいよ。それより、今 お母さんかお父さん居る?」
出来杉「今日は両親は夜に帰ってくるんだ
・・・・・・それがどうかしたの?」
のび太「なんでもないよ。それより出来杉君
君って、保健苦手そうだよね・・・・?」
出来杉「僕!?苦手な科目はないつもりだけど・・・」
のび太「それはどうかな?」ニヤリ
ドサッ
出来杉「痛ッ・・・野比君!?何するんだ!?」
のび太「ナニって、保健の授業に決まってるじゃないか。
前戯とかめんどいからもう挿れるね」ズブブ
出来杉「ひぎぃっ!?ああぁぁんっ////」ビクンビクン
出来杉「(何だこれ・・・気持ちいいと思いたくないのに///
男同士なのに・・・////あぁっ、気持ちいい!)」
~20分後~
出来杉「その・・・できればまた頼みたいな///」
のび太「OK!」
出来杉「ありがとう/////」
のび太「(次は>>27だ)」
先生
先生「野比君!」
のび太「先生!」
先生「宿題は終わったのかね?」
のび太「実は分からないところがあって・・・
ちょっと見て頂けませんか?」
先生「おぉ、意欲的で宜しい。私の家に来なさい」
のび太「ありがとうございます!」
先生「私の書斎だ。上の階で家内が寝てるから
静かにしてもらえると助かる」
のび太「えぇ 分かりました。それはそうと先生」
先生「なんだね」
のび太「最近、奥さんとヤッてますか?」
ドサッ
先生「そうなんだ。最近溜まってんだよ、野比君。」
のび太「」
先生「楽しませてもらうよ」
のび太「らめええぇぇぇぇ」
アッー♂
のび太「ハァ、ハァ・・・次は>>31だ・・・」
ミーちゃん
のび太「ミーちゃあ~んw」
ミーちゃん「ミー(あら、のび太さん)」
のび太「ミーちゃんってさ、ビッチって聞いたけど本当?」
ミーちゃん「ミッ!?(な、なぜそれを!?)」
のび太「へーぇ、やっぱり本当なんだ。
ドラえもんにバラされたくなかったら・・・分かるよね?」
ミーちゃん「ミー・・・(分かったわ、相手してやろうじゃないの)」
ミーちゃん「ミッ・・・ミイィ///(ヤバ・・・
あの青ダヌキの短小包茎より気持ちいい///)」
のび太「どうだ糞猫ビッチ!
これでもまだ他の男とヤりにいくのか!?」
ミーちゃん「ミイイイィィ/////ミィッミイイィィ/////
(なりゅううぅぅ/////のび太しゃんのちんぽ奴隷になりゅうぅぅ////)」
ドピュッ
のび太「次は>>35だ」
木こりの泉の女神
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おわた