何で
開くん
だ?
P「とっても盛り上がっている…俺のなんか比じゃないぞ…」
ドドドドド
???「どうしたんですか?」
>>6
なんか
始まった
あんかした
春香「どうしたんですか?プロデューサーさん?そんなあるはずのない山を見たような顔をして」
P「いや、山って言うか何と言うかその…シンボル的な物が見えるんですけど…」
春香「シンボル?」
P「ああ、涼や俺についてるようなシンボルだ」
春香「それっておt」
小鳥「(バキューン)ですね!!」
P(さすが小鳥さんぶれねえ)
P「…ゴホン、だ。多少セクハラに当たるがそのまま仕事に行く訳にも行かないし、なぜそうなったんだ?」
春香「、が私に…?」
小鳥「春香ちゃん慌ててパンツの中見て失神しちゃいましたよ」
P「ええっ!?どうしましょう…」
???「わ、なんで倒れてるの?」
>>18
遠かったか
>>16
律子
SSは始めてか?
改行
いれろ
律子「わあっ!?どうしてこんな所に春香ちゃんが!?プロデューサー殿!!説明を!!」
小鳥「り、律子さん!?股のところちょっと!」
律子「股の所ってプロデューサー殿もいるのにって…え?」
P(すげえ超立派)
>>17
了解
律子「ちょちょちょちょ!ちょ!」
P「律子さんそれいつからかわかります?」
律子「いつからって朝着替えた時には無くて…あぁーもう!」
小鳥(あれ?春香ちゃんの膨らみが無くなっている?)
律子「とにかく!早くどうにかして下さい!」
P「俺に言われたってどうにも…」
30分後
律子「…事情はわかりました。今トイレに行って大体像は確認しました」
小鳥「疑問なの春香ちゃんの(バキューン)の行方よね」
P「まあ、本人が失神したくらいなんですから本当に、でしたよね」
小鳥「ああっ!もうこんな時間!!…みんなにどう説明します?」
律子「うちの子にこれを見て取り乱さない子なんていないわよ…」
P「ここに一人」
小鳥「ピヨッ!?」
ガチャ
???「おはようございまーす」
>>26
ksk
やよい
やよい「うっうー!!おはようございますプロデューサーにみなさん!!」
P「やよいは大丈夫か?」
バッ
P「ああ~ダメだった…」
やよい「どうしたんですか?ってわっ!?お股が膨らんでいます!」
小鳥「□りふ(バーン)りって素晴らしいわね…」
P(本当にぶれねえなこの人)
律子「でも見て下さい、私からは消えています。」
P「一人に着けば一人が消える…これは一体?」
やよい「長介とお揃いです!!」
???「早いよやよい…」
>>32
でこちゃん
伊織「も~速いわよやよい!置いてかないでよ!!」
やよい「あうっ、ごめんなさい」
伊織「もう、仕方が無いんだから//」
P(寄り添ってるのはなんか良さげなんだけど)
律子(伊織の膨らみがビックビック言いながら)
小鳥(やよいちゃんにぶつかってるピヨーーー!!)
伊織「どうしたのよそんなにこっち見て」
小鳥(伊織ちゃんのバキューンは痙攣していてまるで)
P「出した後のようだ…」
伊織「?どうしたのよ。」
律子「伊織、ちょっとトイレまで来て。」
伊織「なんでなのよ!もう!」
やよい「あ、長介とおそろいじゃなくなりました…」
小鳥「やっぱり…」
P「一人が膨らむともう一人は消える…?」
ガチャ
???「こんにちわ皆さん」
>>39
おひめちんちん
貴音「おはようございます。みなさま」
小鳥(お姫ちんではなくおちんちんねこれは)
貴音「気のせいでしょうか?瘴気を感じます…」
P「…貴音、股間」
貴音「っ!?面妖な…」
小鳥「さすが動じない」
響「はいさーい…ってんな!?たたた貴音どうしたんだそれ!?」
P「響!!お前の股間は!?」
響「うぎゃー!!」
バターン
小鳥「大丈夫響ちゃん!?」
貴音「私は元の姿に戻りました…」
P(やはり同時に一人。謎はここにあるんじゃないか?)
律子「プロデューサー殿」
p「伊織は?」
律子「見た瞬間失神したので休ませています。」
P「そりゃあもう最高にハイって感じでしたもの」
やよい「うっうー!!ちょっとかっこよかったのにー」
律子「やよいちゃんはもうちょっと保体を勉強すべきだわ」
P「もう今日は仕事できないのかな…」
小鳥「大丈夫ですよ、穴埋めに三人呼びましたから」
>>47
>>48
>>49
誰に着くか>>52
あずささん
期待支援
あずささん
あずささんにド級のが
あずさ「こんにちわ~何か大変なことになってるみたいですね~」
小鳥(言う間でもなく巨乳ふ(バーン)り!!妄想が捗るピヨ)
あずさ「あら?これは?」
P「それはですね…」
あずさ「ちょっと可愛いですね」
一同「」
P(おいおい、男から見ても超巨大だぞあれ)
律子(それを可愛いと言ってのけるとは)
あずさ「触ったらビクンって震えるのね~」
一同「」
眠い。
誰か続き書いてちょ
やよい「超介の五倍はありますよ」
P「あずささん」
あずさ「はい?」
P「今、亜美たちを呼びます…」
10分後
亜美「やっほー兄C!!」
真美「来たよ!!」
律子(どっちにつくの!!)
亜美「あんっ」
真美「やんっ」
小鳥「二人に…」
律子「公平に…」
やよい「ついています?」
貴音「面妖な…」
ドドドドドド…
P「一体どうなってやがるんだ…」
律子「二本に増えた…」
亜美「わっ///何これ?」
真美「これっておティンだよね///」
小鳥「もう一人電話で呼びましょう!!それしか手はありません!」
>>62
まっこまっこりーん
ガチャリ
真「皆さーん!!おはようございます!!」
P・律子(どうなる?)
真「どうしたんですか皆さん?」
やよい「えっ?」
亜美「ちょっと待って」
真美「何、これ。」
あずさ「あら~」
真「まっこまこりーん」
小鳥「複根ふたなり来たピヨォォォォ!!」
真「、、まっこ、、まっこ、、」
P「うわあああ真大丈夫かああああ」
やよい「すごーい蛇みたいです」うっうー
律子「まさか二本付くとは…」
あずさ「あら~始めて見るわ~」
貴音「何ともまあ面妖な。」
小鳥「やったぁぁぁ作った甲斐があったピヨオオオオオオ」
P「え?」
P「今、『作った』って言いませんでした?」
小鳥「い、言ってないピヨ」
律子「いいえ、確かに言ってましたよ」
ドドドドドド…
真美「教えて…」キラキラ
亜美「小鳥さん…」キラキラ
やよい「うっうー」キラキラ
律子「三つの純粋な瞳に見つめられてまだしらばっくれるつもり?」
小鳥「…わかりました。認めます…」
~ことのてんまつ~
ことりさんはどうしてもふたなりちんちんがみたかった!
↓
そこでなんねんもかけてじんこうちんちんをつくってこのじむしょにはいったのだ!
↓
いでんしにはんのうしてよりまっちするからだをさがしてとっつきまくっていたのだ!
↓
ここで予定外の出来事が発生する。双子の双海姉妹を「別個体だが同一」の存在として認めた為分裂したのだ!
↓
なのでまっこまっこりーんに二本付いた。しかし小鳥が自供してしまった(イマココ)
P「年齢が半端なく行ってるのも」
律子「同人誌が好きなのも」
あずさ「本人に付かなかったのも」
一同「すべてココに繋がるのからか!!」
小鳥「ピィィ…」
小鳥「本当にすみませんでした…」
律子「小鳥さん…」
あずさ「まあ、技術自体は素晴らしい物だとおもいますよ~」
貴音「このような物が人工とは面妖な…」
やよい「うっうーすごいです!」
亜美「小鳥って」
真美「頭良かったんだ…」
P「ほら、みんなだって許してくれそうですよ」
小鳥「皆さん…」
P「それを学会に出せば幸福になる人が大勢いますよ!」
小鳥「プロデューサーさん…」
P「さあ!!レポートを書く準備です!」
小鳥「はい!」
小鳥はノーベル賞を取り、天才化学者としてその筋に名を馳せる事となった。
この発明によって世界の機能不全で悩んでいる多くの男性が救われた事も言うまでもない。
あと伊織がこれを使って男になってやよいと結婚したらしい。
終わり
最後手抜きになってごめん。
楽しんで貰えたら嬉しいよ。じゃ、おやすみなさい
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