ケン「トム、こちらはリサです。」
リサ「よろしくお願いします。」
トム「こちらも、よろしくお願いします。」
トム(彼女はなんてかわいいんだろう!)
トム(私は彼女のおまんこを舐めたいです。)
ケン「もう行かなきゃ!バイバイ!」
リサ「バイバイ。」
トム「またね。」
トム「今日の予定はなんですか、リサ?」
リサ「私は暇です。」
トム「それなら僕の家に来てはどうですか?」
リサ「それはいいアイデアのように聞こえます。」
トム「ようこそ。」
リサ「これはなんですか?」
トム「コンドームです。」
リサ「ありがとう。これはオナホールですか?」
トム「はい、それは私のです。」
リサ「これはアナルバイブですか?」
トム「いいえ、それはおまんこのバイブです。」
リサ「すてきね。私はそれを使うことはできますか?」
トム「はいどうぞ。」
リサ「このバイブは大きすぎるので入りません。」
リサ「別のを見せてくれませんか?」
トム「いいですよ。」ボロン
リサ「これにします。」
トム「お風呂に入ってはいかがですか?」
リサ「私は我慢ができません。」
リサ「私のおまんこをみてください。」
トム「あなたはどうしておまんこを濡らしているのですか?」
リサ「それはあなたに責任があります。」
トム「すみません。」
リサ「気にしないで下さい。」
トム「入れてもいいですか?」
リサ「はい。」
トム「リサの中はとてもあたたかいです。」
リサ「何かがおまんこを掻き回しているのを感じます。」
トム「私はすぐにイクつもりです。」
リサ「私もです。」
トム「私はあなたの中に出してしまいました。」
リサ「また会いましょう。」
トム「さようなら。」
あーだめだ つまんねえ
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