何を思って開いたか産業で
このスレタイから来たなら大丈夫だろうけど一応ホモ注意
アルミン「はぁ、はぁ…エレン、やめてっ…」
エレン「苦しいんだろ?入れれば楽になるぞ」
アルミン「で、でも…それだけはやらぁ…」
エレン「ほら、すげえ辛そうじゃないか。そう怖がらずに俺に任せておけって」
そう言うとエレンは呂律の回らない親友の身体を押さえつける。
アルミン「えりぇん…本当に…や…」ジタバタ
エレンの親友のアルミンは乱れた髪を振り乱し必死に抵抗をするがその力の差は歴然であり、
即座にエレンの屈強な腕に抑えこまれてしまった。
アルミン「や、やら…離してよ…」ガクガク
エレン「最初は痛いかもしれないけど、すぐに楽になるって」
エレンはおもむろにアルミンのズボンを下ろして行く。
すぐに少し汗ばんだウォール・アルレルトが顕になる。
アルミン「えれん…ほんとうにやめて…」ジワ
ウォール・アルレルトが顕になった羞恥心からか、
顔を真赤にしたアルミンはうつ伏せの姿勢のまま涙目でエレンの方を見やる。
その表情にエレンは一瞬決意が揺らぎそうになるが、それを振り払うとすぐにアルミンに跨った。
アルミン「えれん…降りて、重いし…本当に、いや…」
エレン「全く…お前が動くから悪いんだぞ、アルミン」
エレン「それじゃ入れるからな、楽にしろよ?」
アルミン「い…いやぁぁぁぁぁ…!」
エレン「…」ズブッ
アルミン「ひゃあぁ!」ビクッ
アルミン「…痛いっ!…本当に痛いから…やめて…」グスグス
アルミンは抵抗するが、エレンはお構いなしにそれをウォール・アルレルトの奥へと進撃させていく。
異物が侵入してくる感覚にアルミンは頭が真っ白になりそうだった。
エレン「…もう少し奥まで入れないとダメだ」ズブズブ
アルミン「ひぅっ!」ビクビク
エレン「よし、これぐらいでいいだろ」
アルミン「ううぅ…ひっく」グスグス
エレン「全く、座薬ぐらいで泣くことないだろ?大げさなやつだな」
アルミン「らって…人にいれてもらうなんて……はずかしい…ょ」
エレン「だからって自分で入れるのも無理だろうし、そもそも親友同士なんだから恥ずかしがることもないだろ?」
アルミン「た、確かにぼくとえれんは親友どうしだけお…」
エレン「ほら、つべこべ言ってないでさっさと食って寝る。呂律も回ってないし、いつまで経っても治らねえぞ」
エレン「今日はシチューだとよ。風邪をこじらせた時にはぴったりだな。ほら口開けろよ」
アルミン「じ、じぶんでできるから…」
エレン「遠慮すんなって。俺も昔母さんにやってもらったことがあるし、これぐらい普通だろ?」
アルミン「うぐっ!」
エレンはアルミンの口に白くドロドロとした生暖かい液体を注ぎ込んだ。その感覚にアルミンは再び涙目になる。
アルミン「…うえっ!げほげほ」
喉の奥への刺激により、ついむせ込んでしまい口端からは白い液体が零れ落ちる。
アルミン「……」ボー
エレン「お、おい大丈夫か?今拭いてやるから。…ごめんな」ゴシゴシ
アルミン「…うん、らいりょーぶ……だから」
エレン「全然そうは見えないぞ?ったく、無理しすぎるからぶっ倒れるんだよ」ナデナデ
アルミン「べ、別にむりなんて…」
エレン「してるだろ」
アルミン「うぅ……」
エレン「とにかく、ミカサも心配してるからさ。ここは男子寮だってのに、私も入るってずっと言ってた」
アルミン「みかさ…」
エレン「しんどいだろうし今日は休んでおけ。明日になれば薬の効果も出て少し楽になるだろうし」
アルミン「…うん、そうする」
エレン「じゃあ久々に一緒に寝るか!」
アルミン「や、やめてよ…みんな見てるんだよ? それに、うつったら大変らし…」
エレン「俺は丈夫だし問題ないって。さっさと寝るぞ」
アルミン「う、うん…おやすみ…えれん(エレンはこう言い出すと効かないところがあるから…)」
翌日アルミンの風邪は無事治り、訓練にも復帰することができました。
座薬の一見を物陰から見ていた男子訓練兵達からホモではないかという噂を立てられたのはまた別のお話。
くぅ疲
ふぅ…平日のゴールデンタイムに一体何を書いているんだろうな…
このままじゃパンツ履けない
このままじゃパンツ履けないから勝手に続けるけど>>11ごめんね。
夜中の様子
アルミン「眠れない……」モゾモゾ
エレン「ん……んん。……アルミン?」
アルミン「あ……起こした……?ごめん……」
エレン「……お前、汗すごいな」
アルミン「ほんと……?熱、さがってきた……かな……?」
エレン「寝巻きもびしょびしょじゃねぇか」ペラッ
アルミン「ひぁ!」
エレン「わっ!?」
アルミン「い……いきなり……触らないで、くれよぉ……つめたくて……びっくりする……」
エレン「あ。あぁ、すまん……。しかしこりゃ、体拭いた方が良さそうだぞ」
アルミン「え……へいき……だよ……」
エレン「汗でまた体が冷えちまったら、座薬入れた意味ねぇだろ。ちょっと待ってろよ」ムクッ
アルミン「あ……エレン……」
エレン「手拭き濡らしてきた」
アルミン「いいって、言ったのに……」
エレン「自分で脱げるか?」
アルミン「人の話……聞いてよ……」
エレン「しゃーねぇな。脱がしてやっから腕上げろ」
アルミン「…………自分で脱ぐ……」
エレン「ん」
アルミン「…………」モソモソ
エレン「…………」
アルミン「…………」モソモソ
エレン「手拭きが乾いちまうだろが」ガバッ
アルミン「ちょ……」スポン
エレン「まずは上からな」
アルミン「自分でふく……」
エレン「遅いから駄目だ」フキフキ
アルミン「いいのにぃ……///」
エレン「…………」フキフキ
アルミン(エレンとはいえ……15にもなって、他人に体を拭かれるなんて……)
エレン「腕あげろ」フキフキ
アルミン「ん……」
エレン「…………」フキフキ
アルミン(脇の下……///恥ずかしいぃ……///恥ずかしいよぉ……///)
エレン「下ろしていいぞ」フキフキ
アルミン「ありがとう……」
アルミン(あ……今度は胸……。やだなぁ……///こんな間近で見られるのは……///)
エレン「もう一回濡らした方が良さそうだな……」フキフキ
アルミン「んっ……!///」
エレン「ん?」フキフキ
アルミン「あ……///なんでもない……///」
アルミン(乳首に当たって……)
エレン「驚かすな。みんな寝てんだから、静かにな」 フキフキ
アルミン「エレンに……そう言われるなんて、なんか……腹立つよ……」
アルミン(早く、胸拭き終わってくれよ。もう)
エレン「どういう意味だよ」コリコリ
アルミン「あっ!?///」
エレン「オレは間違ったこと言ってねぇだろ」コリコリ
アルミン「ひゃあんっ///えれんッッやめっ///」
アルミン(なんで、そこばっかり……!///)
エレン「だから、でけぇ声出すなって」
アルミン「んっ……!///うんっ……!///」コクコク
エレン「分かりゃいいさ」スッ
アルミン(あ……今度は背中か……)
エレン「…………」フキフキ
アルミン(………この体勢……。なんで、後ろに回らないんだよ……。これじゃ、抱き締められてるみたいじゃないか……///)
エレン「…………」フキフキ ツー
アルミン「…………ッ!!?///」ゾゾゾッ
エレン「アルミン?さみぃのか?」
アルミン(きっ、君の、せいだろ……!///)
エレン「よし。終わったぞ」
アルミン「ありがとう……。ごめんね。こんな……」
エレン「このくらい、いいって」スクッ
アルミン「エレン……?どっか行くの?」 クイッ
エレン「手拭き濡らしてくる」
アルミン「あ……。そっか……すすがないと、ね……///」
エレン「上着、新しいのに着替えてろよ」
アルミン「うん……」モソモソ
エレン「すぐ戻るから、下も脱いで待ってろよ」
アルミン「」
アルミンは下半身も隅々まで拭いてもらい、着替えも手伝ってもらい、綺麗な朝を迎えることができました。
終わり
0時過ぎたらガチホモの続き書く
ホモ注意
エレン「脱いでろって言っただろ」
アルミン「し、下はいいよ……」
エレン「駄目だ。さっきも言ったじゃねぇか。冷えたらどうするつもりだ」
アルミン「いいってばぁあ……///」フルフル
エレン「大人しくしてろ」ガシッ
アルミン「やめてぇぇ……///ひっぱらないでよぉ……///」 フルフル
エレン「こういう時に恥ずかしがるなよ」
アルミン「無茶言わないでくれよ///」
エレン「ああ、ったく」グイッ
アルミン「わっ!!」スポン
エレン「下着も……」スルスル
アルミン「ちょっ///ちょ、ちょ、ちょ、ちょっ!///」ジ タバタ
エレン「すぐ終わるから、我慢しろ」グイッ
スポン
アルミン「」
アルミン「いやだぁぁあー///」ジタバタ
エレン「暴れんなよ。悪いようにはしねぇって」ナデナデ
アルミン「そこ……頭じゃなくて、お尻だよ……?」
エレン「わりぃ間違った」
アルミン「どうやったら、間違えるの……?」
エレン「ほら、アルミン。足拭くからちゃんと座れ」
アルミン「……自分で」
エレン「遅いから駄目だ」
アルミン「うぅう…///」
エレン「よし……」フキフキ
アルミン(足の裏くすぐったいよぉ……///)
アルミン「ん……///」
アルミン(エレンの手が太ももに……///くすぐったい///)モゾモゾ
エレン「アルミン、動くな……」フキフキ
アルミン「だ、だってぇ……///」
エレン「足開けるか?」
アルミン「っ!!?///……な、なに……言ってるの……?///」
エレン「何って?足閉じてちゃ、全部拭けねぇだろ?」
アルミン「……!?い、いいよっ。拭かなくても///」
エレン「ごちゃごちゃ言ってねぇで、」グイッ
アルミン「」
アルミン「」
アルミン「や……///や……////」フルフル
エレン「…………」フキフキ
アルミン(や、やだよっ///これじゃ全部見えてるじゃないかっ///)ピクッ
アルミン(死ぬほど恥ずかしいよぉ……///)ピクッピクッ
エレン「お前って、どこも白いんだな……」フキフキ
アルミン「ふぇっ……?///」ピクッ
アルミン(あ……///足の付け根までもうすぐ……///)
サワッ
アルミン「」ビクッ!
アルミン(手拭きが、先の方に触れて……///)モゾモゾ
サワッ
アルミン(あ……///やだ……。これ……っ///へん……///)ピクッ
アルレルト「クララ!」
エレン「ん?」
アルミン「う……///」
アルミン(どっどうしよう?勃っちゃった……///)
エレン「…………」
アルミン「ごめ……ごめん……。見ないで……」
エレン「アルミン……」
アルミン(はっ恥ずかしい……消えたい……///)
アルミン(別に何か想像した訳じゃ……。手拭きが触れるから……///)
エレン「仕方ねぇな」ニギッ
アルミン「へっ!?///」ビクッ
アルミン(えっ?)
アルミン(……。状況を整理しよう。エレンの手が僕のを直接掴んで……、握りこみ……)
アルミン「!!!!!??////」
エレン「抜かねぇと、辛いだろ?」
アルミン「エレン……!?離してくれよっ///何を……!?」 フルフル
エレン「あ?待てよ。このまま擦るより……」サワサワ
アルミン「エレ……!?やめ……っ!///」
チュ
アルミン「!!////」
エレン「」チュ
アルミン「ぁ……ん。っ。ふぅ……ちゅ……くちゅ……////」
エレン「アルミン……口開けろ……」チュ チュ
アルミン「ふぁ……///んちゅ……やらぁ……。んむっ……///」
エレン「」ペロッ ハムハム
アルミン「はぁ……っ!///」
チュ…クチュ……ペロッ……チュルル
アルミン(どうして僕は……エレンとキスなんて……///)ポーッ
アルミン(あ、頭がボーッとして……////)ポーッ
チュパッ
アルミン「あ……///」タラーッ
エレン「俺の指、舐めれるよな」グイッ
アルミン「ふぇっ!?むぐ……あ……///」
クチュクチュ
アルミン「 んうぅ……っ!///あ……むぁ……///」
エレン「……よし。このくらい濡らせば大丈夫だろ」
アルミン「え…///えれん……?///」
エレン「…………」ニギッ
アルミン「はぁ……っ!!?////」ビクビクッ
コスッコスッ
ヌチャッ
ヌチャッ
アルミン「あぁ……っ!?やらっ!?///エレンっやめてよぉ///」ビクッビクッ
エレン「声、少し我慢しろ」
ヌチャッ ヌチャッ
アルミン「あ……///あぁ……////……っ。ひもちい、い……///」ピクッピクッ
アルミン(エレンの手に擦られて……気持ちよくなるなんて……///こんな……親友じゃないことばっかり……////)ポーッ
ヌチャッ ヌチャッ ヌチャッ
コスッ コスッ
アルミン「あぁっ///はやくしないで……!///ゆっくりっ///」ピクッピクッ
エレン「お前、下の毛うっすいなぁ」
ヌチャッヌチャッヌチャッ
アルミン「……ぁっ、あぁっ///どこっ見て////……っ。ふぁあっ……///」ピクッピクッ
グリグリ
アルミン「………っあ!?///エレン……///あぁ……っ!やら……っ///」ビクッ
エレン「気持ちいいだろ?」グリグリ
アルミン「ら、めっ!///……あぁんっ///先っちょ、さわんないれぇっ///」プルプル
アルミン(エレンの手……気持ちいい……///もう、どうでもいい……///)
ヌチャッヌチャッヌチャッヌチャッ
アルミン「ふぁあっ……ぁあ……!///エレンっ///……あ、ひぁあ……///」ビクッビクッ
エレン「いつでもイっていいからな……」
ヌチャッヌチャッヌチャッヌチャッヌチャッヌチャッ
コスッコスッコスッコスッ
アルミン「やぁあっ!///もうでちゃう……ふあぁ……っ///」ビクッビクッ
エレン「ん」
グリッ
アルミン「あああぁんっ!!///」ビクビクビクッ
ドピュッッ
アルミン「……あ……ふぁ……///」ピクッピクッ
アルミン(…………)ポーッ
アルミン(………………)ポーッ
エレン「」フキフキ
アルミン「…………」 ポーッ
エレン「寝巻き着せてやるから、足上げろ」
アルミン「ん……」
エレン「眠くなったか?」
アルミン「……」
アルミン「うん……。目覚めたら全部夢だったらいいのにって思うよ…………」
終わり
もぅ……眠いの…。
ズブッまではぃけなかったんだょ……。
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