安価でお題決めて書く(16)
お手柔らかに
>>3
マジキチ
抽象的過ぎて書きづらいんでもう一つと複合します
>>8
エルフ
※グロ注意
男「エルフに捕まった」
エルフ「どうも」
男「早く放して下さい夜になってしまいます」
エルフ「大丈夫ですよ、もう外の景色を見ることはないんですから」
男「えっ?」
エルフ「よいしょ」プスッ
男「な、なんの薬を打ったんですか?」
エルフ「生命力を強化する薬です」
男「一体なぜ?」
エルフ「簡単に死んでもらっては困るからです」ギラッ
エルフ「今からこの斧で貴方の四肢を切断します」
男「えっ?えっ?」
エルフ「よいしょ」ザグゥッ
男「ッッッッ!!!??あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あああああぁぁぁ!!!?!!?」
エルフ「ふんっ」ザリィッ
男「ッッガァッ……!」
エルフ「おやおや、痛みで気を失ってしまいましたか、まあ構わず続けさせてもらいますけど…」グチャゥ
男「」ビクンッ
エルフ「ラスト一本っと」ザンッ
男「」ピクッ
エルフ「おーい、起きてますか?」
男「」
エルフ「まあ死んでなきゃなんでもいいや、次は腹をカッ捌いてっと」ジョキ ジョキッ
男「…?……ううあああぁぁぁっっ!!!?」
エルフ「おはようございます、しかしさすが一族の秘薬だ、四肢を切り落とされ腹を開かれてるのになお死なないとは」
男「…な、なぜこんなことを……?」
エルフ「うーん?理由、聞きたいですか?」
エルフ「私たちエルフは森に住み、森を守るのが仕事です」
エルフ「そして貴方たち人間は自然の恵みを貰い、町を作る」
エルフ「しかし貴方たち人間は森から多くを貰いすぎた、私たちが窮屈になるほどね」
エルフ「だからそろそろ一族総出で罰を与えることにしたんです」
男「罰……?」
エルフ「ええ、今から貴方を木にします」
エルフ「今から貴方の腹にこの苗を入れます、この苗は特殊な物で成長するさいに吸収した物の情報を引き継ぎます」
エルフ「まあつまり貴方の脳ミソの中身を全部吸い取ります、そうすると貴方の意識は木に移ることになります」
エルフ「まあ喋ることとかは当然できませんけど、これからお仲間はどんどん増えるので寂しがらなくていいですよ?」
男「い、イヤだ……助けてくれ…」
エルフ「それじゃあさようなら」ブシュッ
男(痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いぃぃぃ痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!虫がぁ!虫が体を削っていく!!!があああああああああああああぁぁぁぁッッッッ!!!)
男(寒い……寒いのに意識が途絶えることはない……)
男(あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!?火がああぁ!!熱いいぃぃ!!!!)
終われ
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