京太郎「ついに37スレ目と言う事ですが、どうでしょうか瑞原プロ?」
はやり(28)「えっと良く頑張ったなーって思います☆」
京太郎「確かに。いよいよ一周年も目前、だがまだ一部も終わらない状況にやや焦りを感じてるとか」
はやり(28)「仕方ないよね。こうなったら目指せ全国編終了での完結☆」
京太郎「出来たらいいんですけどねぇ……」
はやり(28)「大丈夫だよ。須賀君なら出来る!ふぁいとっだよ☆」
黒はやり(38)「……あと四捨五入したらアラフォーだとか、私の名前に年齢入れてる奴後で裏に来い」ボソッ
黒はやり(38)「3 7 5 6 4 だよっ☆」
京太郎「へ?」
はやり(28)「どうしたの?☆」
京太郎「……いや今なんか物凄い悪寒が……」
※本編の瑞原はやりさん(28)はもちろんこんな性格では有りません。ご安心ください
デジタルとオカルトが交差するとき、対局は始まる!(大嘘)
このスレで覚えておくべき事
・架空の都市「麻雀学園都市」に全国の咲キャラが存在します。それについての無理無茶不都合は目を瞑って下さいオナシャス!
・時々麻雀とは関係ない作品の名前を持ったキャラが現れますが、関わらなければモブ扱いです
・麻雀なんて飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ
・恋人は複数可。ただしスレの本筋ではいない事になるので、そのキャラと居る時のみ
・つーか結局安価でキャラを選んでイチャイチャすればいいのよ
【区切りについて】
とりあえずの目安として現在6月ですが、麻雀学園都市杯学校別トーナメント(原作のインターハイに当たる)優勝を目指します。
このトーナメントでは原作通りの学校グループのチームが戦います
原作と違う点は補欠が認められており、男女混合なので京太郎も出られるということです
京太郎は現在荒川憩等無所属キャラを集めてチームを組む事になりました
【結果について】
このトーナメント終了時好感度が高いキャラに告白できます。しなくても構いません
>>1に何が有ってもここまでは必ずやると言う区切りだと思ってください
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1374427947
【その後について】
以後8月、10月、12月、3月と別の大会が開かれますが、同じようにそこで一応の区切りになります
【日常について】
1日毎に過ぎますが、基本的に行動できるのは昼休みと放課後、夜(条件を満たした時)のみです
午前と午後は授業を受けます。授業については教科を選んでもらい、成功失敗はコンマで判定します
【パラメーターについて】
授業で成功した場合対応したパラメーターが上がります
パラメーターは【体力】【知力】【精神力】の三つです。イベントで対応するパラメータに応じて判定が変わります
【基礎雀力】
LVに応じてその局で聴牌をする確率を上げます。基本的にLV0ならコンマ60以上で聴牌できますが、LVが1上がる毎に-5されます
【デジタル】
コンマの最低値がLv×10上がる
たとえばデジタル力Lv5ならコンマ01だった場合最低値50まで保障
更に聴牌した場合、【基礎雀力】×3を和了コンマに足す
【オカルト】
コンマに+Lv×5
例えばオカルト力Lv5ならコンマに+25
【告白イベントについて】
・告白はするかされるかを決められる
・告白をする場合、される場合でも必ず返事はOK
・また別れる事や選択肢も無く、万が一そのような安価があっても無効
・しかし本編では恋人はいない事で進むので、以降のイベントは安価取得が前提
Q:既に恋人であるキャラが複数人居て、安価で選ばれた場合どうなるか?
A:どうにもなりません。恋人であるという歴史は“二人きり”のみの場合なので
※ただし例えば安価取った時に、例として恋人の憩ちゃんともこといちゃいちゃしたいと言う内容であれば実行される
Q:その場合修羅場とか嫉妬するの?
A:多少は。ただし既に納得して付き合ってるという事になってるので、別れるとかそう言う話にはなりません
Q:つまり京太郎は?
A:システムにより、スレ内では鈍感系ハーレム主人公を演じさせられています
【他のルートについて】
暗部√等、本筋からそれるルートはパラレル扱いになります。つまり進めても本筋に影響がある訳では有りません
いつでもクイックセーブ&ロード出来るのでスパイスが欲しい人は是非どうぞ
なおこのルートを含めたパラレルルートはクロスキャラ出まくるので注意。強さもダンチですが、貰える物も有用なものが多いです
貰ったものは本筋でも使用可能です
追加ルールによる変更点
・同一IDでの人物選択安価の連続取得の禁止
・同じキャラは平日1日の人物選択で1回のみ※ただし範囲が狭いもの(例:バイトやその他での選択)に関してはOK
・朝の選択肢に有る 咲 いちご 洋榎 那岐は選択された場合、昼休み登場不可
・昼に選ばれたキャラを放課後誘う事は出来ない
・バイト先のキャラ、及び麻雀の面子等は制限の中には入らない
・放課後デートする相手はその1日は選べない
またこれにより
・メールは好感度7未満のキャラのみ(3人まで)。またネト麻、遊びの誘い等は出来ない
・電話は1人のみ ネト麻、遊びの誘い等が出来る
この二つは制限のうちには入りませんが
前日と同じキャラは選べません
キャラクター分布
A地区(清澄、鶴賀、龍門渕等長野キャラ所属。京太郎もここ)※佐々野いちご 荒川憩 南浦数絵 対木もこ 霜崎絃 百鬼藍子 藤原利仙 新免那岐 多治比真佑子所属
B地区(風越、宮守、阿知賀、新道寺)
C地区(永水、臨海、千里山、越谷、有珠山)
D地区(白糸台、姫松、晩成、劔谷)
前スレ
【咲】京太郎「ここが麻雀学園都市か……」晴絵「やぁ、36本場みたいだね」【安価】
【咲】京太郎「ここが麻雀学園都市か……」晴絵「やぁ、36本場みたいだね」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1373036338/)
前々スレ
【咲】京太郎「ここが麻雀学園都市か……」もこ「……35本場」【安価】
【咲】京太郎「ここが麻雀学園都市か……」もこ「……35本場」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1371826678/)
34スレ
【咲】京太郎「ここが麻雀学園都市か……」佳織「えっと34本場……かな?」【安価】
【咲】京太郎「ここが麻雀学園都市か……」佳織「えっと34本場……かな?」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1370365224/)
33代目スレ
【咲】京太郎「ここが麻雀学園都市か……」マホ「33本場です、須賀先輩!」【安価】
【咲】京太郎「ここが麻雀学園都市か……」マホ「33本場です、須賀先輩!」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1368811232/)
32代目スレ
【咲】京太郎「ここが麻雀学園都市か……」胡桃「32本場だよっ!」【安価】
【咲】京太郎「ここが麻雀学園都市か……」胡桃「32本場だよっ!」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1366643638/)
31代目スレ
【咲】京太郎「ここが麻雀学園都市か……」エイスリン「31本場ダヨ!」【安価】
【咲】京太郎「ここが麻雀学園都市か……」エイスリン「31本場ダヨ!」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1365349819/)
30代目スレ
【咲】京太郎「ここが麻雀学園都市か……」憧「30本場ね、京太郎」【安価】
【咲】京太郎「ここが麻雀学園都市か……」憧「30本場ね、京太郎」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1364142468/)
29代目スレ
【咲】京太郎「ここが麻雀学園都市か……」穏乃「京太郎、29本場だよ!」【安価】
【咲】京太郎「ここが麻雀学園都市か……」穏乃「京太郎、29本場だよ!」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1363168963/)
28代目スレ
【咲】京太郎「ここが麻雀学園都市か……」豊音「28本場だよ~」【安価】
28代目スレ以前はwikiの過去ログを参照ください
http://www59.atwiki.jp/toarukyoutarou/pages/15.html
前スレまでのステータス
【体力】80 【知力】72 【精神力】41
【基礎雀力】LV8 【デジタル】LV7 【オカルト】LV8(+【カエルの消しゴム】の効果により+LV3)
スキル:
【ザ・ゼロ】和了時00と01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 20 30 40 50 60 70 80 90の場合自動的に1位ツモ上がりとなり、更に打点は以下のようになる
00 → その時点での最高役
01 02 10 20 → 満貫
03 04 30 40 → 跳満
05 06 50 60 → 倍満
07 08 70 80 → 三倍満
09 90 → 役満
【思考と反射の融合】 【デジタル】と【オカルト】を同時に使用する事が出来る
またその対局のみ能力の1つをコピーし使う事が出来る(好感度MAXボーナスとは別)
ただし局を重ねる毎に【デジタル】と【オカルト】のLVが1ずつ減っていく
対局中に使用を止めた場合はその時のレベルで対局を続行する
対局後は元に戻る
【K2】 自分が親の場合に発動。和了コンマ+30 点数コンマ+40
【ダイハード2】 和了時自分が最低だった場合、最高コンマの相手との差を2分の1にする。更に和了した相手の点数コンマ-20
【コマンドー】 和了時ロンだった場合点数+20
【毒電波(強)】 自分に対するオカルトスキルの発動を無効化する。全体効果も無効
【南場の風】 南場時【基礎雀力】+2【オカルト】+4 点数コンマ+20
【アイドルパワー】※団体戦のみ 自分以外のチームメンバーの【基礎雀力】を1上げ、和了コンマに+5、点数コンマに+5する ← NEW
【卓上に咲く花】 ← NEW
対戦相手の【基礎雀力】の合計値が24以上の場合、基礎雀力+1 オカルト+4 点数コンマ+20
対戦相手の【基礎雀力】の合計値が28以上の場合、基礎雀力+2 オカルト+6 点数コンマ+30
【魔物に愛されし《魔王》】
【オカルト】持ち5人の好感度が9以上になった場合取得できる
オカルトがカンストせず、更にその対局のみ能力の1つをコピーし使う事が出来る(好感度MAXボーナスとは別:【オカルト】のみ)
また【ザ・ゼロ】の点数判定を全て1段階上げる
00 → 役満
01 02 10 20 → 跳満
03 04 30 40 → 倍満
05 06 50 60 → 三倍満
07 08 09 70 80 90→ 役満
【デジタルに愛されし者《The Digitaizer》】
【デジタル】持ち5人の好感度が9以上になった場合取得できる
聴牌判定及び和了時のコンマに0か1が含まれる場合、デジタルの最低値が1.5倍になる
またその対局のみ能力の1つをコピーし使う事が出来る(好感度MAXボーナスとは別。また【デジタル】のみ)
さらに点数コンマ+10
【集いし絆】
好感度9以上のキャラが10人以上存在する場合に取得できる
オーラス時に負けている場合(トップ以外)、自分の持つ全てのスキルが使用不可能になる代わりに相手のスキルを無効化し
更に必ず聴牌、和了判定+好感度9以上の人数×10 点数パターン満貫~役満にさらに点数コンマ+好感度9以上の人数×5 される
このスキルは他のスキルの対象にならない
京太郎が【思考と反射の融合】及び【魔物に愛されし《魔王》】によって対局時コピーして使用できるスキル
これは所持枠に関係なく使用できます。好感度が9以上で麻雀をして使用した相手のスキルは随時追加されます
【スーパードクターK】
【不屈の精神力】
【南場の風】
【お爺様の教え】
【エターナルフォースブリザード】
【アルティメットアイドルオーラ】
【麻雀への情熱】
【スピードデジタル】
【照魔鏡】
【連続和了】
【コークスクリューツモ】
【王者の打ち筋】
【王者は退かぬ、媚びぬ、省みぬ】
【嶺上開花】
【プラマイゼロの思考】
【卓上に咲く花】
【シャープシュート】
【トラッシュトーカー】
【これは痛いんとちゃう?】
【卓上の宇宙(そら)】
【大いなる星の輝き】
【絶対安全圏】
【すがっち(のどっちコピー)】
【ドラゴンロード】
【あったか~い】 ← NEW
【みかわし】 ← NEW
所持品スキル:
【白山名君の名において命ず 蛙よ破砕せよ】
対局中、以下の効果を一回ずつ使える(任意発動)
相手の和了を無効にし、流局にする(ただし、満貫~役満は無効に出来ない)
自分が和了した時、点数コンマ+50
タッグ麻雀時、パートナーの和了コンマ+20 点数コンマ+20
また以下の能力が常時発動する
自分以外のチームメンバーの聴牌コンマ-5 和了コンマ+5 点数コンマ+5
【鉄輪(レプリカ)】
対局中に以下の効果が常時発動する
自分以外の相手の聴牌+10 和了コンマ-10 点数コンマ-10(支配系スキル)
直撃を受けた場合、その相手の聴牌コンマ+10 和了コンマ-10 点数コンマ-10(重複有り)
聴牌コンマがぞろ目かつ和了コンマが最高で偶数の場合、地和確定
【現在のバイト】:なし
【現在の恋人】:
・荒川憩 恋人Rank Lv4
・対木もこ 恋人Rank Lv2
・南浦数絵 恋人Rank Lv2
・佐々野いちご 恋人Rank Lv2
【所持金】¥30,000
【カエルの消しゴム】
詳細は所持品スキルにて
【鉄輪(レプリカ)】
詳細は所持品スキルにて
【学業のお守り】 授業パートを1度だけぞろ目大成功の効果
【勝負事のお守り】 一度だけ麻雀の対局中の判定に+10
【破魔矢】 4回だけぞろ目44を自動的に取り消し、再安価させる
【大仏のフィギュア】 持っているだけで良いことが起こるかも?
【ペアのシルバーネックレス】 新子憧の好感度が上がりやすくなる
【ライオンのキーホルダー】 やえから貰ったもの。実はペア。小走やえの好感度が上がりやすくなる
【プリクラ】菫と撮った物。弘世菫の好感度が上がりやすくなる
【ハート(桃)のペアネックレス】桃子とおそろいで買ったもの。東横桃子の好感度が上がりやすくなる
【似顔絵】エイスリンと交換したもの。エイスリン・ウッシュアートの好感度があがりやすくなる
【キーホルダー(名前入り)】神代小蒔と買ったもの。神代小蒔の好感度が上がりやすくなる
相手にプレゼントしたもの
【シンプルなデザインのリング】咲に渡した物。左手の薬指にはめている。咲と二人の時の好感度が上がる
【服(NAGANOスタイル)】桃子に渡した物。桃子と二人の時の好感度が上がる
【シルバーバレッタ】哩に渡した物。哩と二人の時の好感度が上がる
電話とメールを送れる相手一覧
・宮永咲
・南浦数絵
・小走やえ
・宮永照
・佐々野いちご
・天江衣
・対木もこ
・荒川憩
・鷺森灼
・石戸霞
・大星淡
・高鴨穏乃
・新子憧
・愛宕絹恵
・末原恭子
・松実玄
・松実宥
・滝見春
・弘世菫
・古塚梢
・瑞原はやり
・小鍛冶健夜
・三尋木咏
・戒能良子
・藤田靖子
・霜崎絃
・愛宕洋榎
・姉帯豊音
・白水哩
・園城寺怜
・清水谷竜華
・江口セーラ
・船久保浩子
・二条泉
・沢村智紀
・神代小蒔
・薄墨初美
・狩宿巴
・蒲原智美
・龍門渕透華
・夢乃マホ
・百鬼藍子
・藤原利仙
・巽由華
・国広一
・雀明華
・原村和
・東横桃子
・赤土晴絵
・小瀬川白望
・妹尾佳織
・染谷まこ
・エイスリン・ウイッシュアート
その他
・すわこ
・キョウスケ
【すわこ達について】
すわこ達に連絡すると【ネト麻】【ネトゲ】【おしゃべり】に付き合うことになります
ここで信頼度を上げると、スキルについて教えてもらう事が出来ます
またすわこ達だけの特権として好感度が5以下の2人を対象に好感度を1上げる事が出来ます
すわこ達の信頼度を上げる事で立つルートフラグもあります
【週末における麻雀大会】
週末にはフリーの麻雀大会が開催されます
シングル[東風/東南]、タッグ[同卓/東南]、チーム
の3つが開催されます。勝てば賞金やアイテムが貰えます
敵の強さはまちまちですが、もしかしたらあのキャラも出るかも?
【プロに教えてもらえるスキル系統】
放課後及び電話での約束で教えを請う事が出来ます
・瑞原はやり
スキル傾向:【デジタル】
《聴牌や和了に関するスキル》
【加速世界】
チーム全員の聴牌判定-10 和了コンマ+10
【グッドスピード】
使用することで一度だけ聴牌判定をEX(必ず聴牌)にする。全てのスキルの影響を受けない
【風の聖痕(スティグマ)】 使用した局から2局までの間 自分の聴牌判定-10 和了判定+10 点数コンマ+10 他家の聴牌判定+10 和了判定-10 点数コンマ-10
【Wind -a breath of heart-】 聴牌判定-20 点数コンマ-40
・戒能良子
スキル傾向:【オカルト】
《一発逆転系スキル》
【ソロモンの鍵】
ページが埋まっていく毎に強化されていく。このスキルは1つのスキルとして扱う
・藤田靖子
スキル傾向:【デジタル】【オカルト】
《オーダー自己強化系スキル》
【先駆け】
オーダーにおいて先鋒に配置された場合発動。聴牌判定-10 和了コンマ+10
・三尋木咏
スキル傾向:【デジタル】【オカルト】
《点数強化系スキル》
【フレアドライブ】
一度だけ点数パターンを満貫~役満にする。ただし次の局の聴牌判定+10 和了コンマ-10 点数コンマ-10
・小鍛冶健夜
スキル傾向:【オカルト】
《支配系スキル+α》
【這い寄る混沌】
他家の聴牌判定+40 和了コンマ-40 点数コンマ-40
ただし相手が聴牌するたびに5ずつダウンする
・大沼秋一郎
スキル傾向:【共通】
《守備系スキル》
【肉切骨絶】
自分が聴牌していて直撃を受けた場合、相手とコンマで勝負し、上回れば自分が和了する
・南浦プロ
スキル傾向:【共通】
《基本系スキル》
【スピード】 聴牌判定が最低の時和了コンマ+30 ただし3000点を超えない
【ダイ・ハード3】 和了時自分が最低だった場合、最高コンマの相手との差を3分の1にする。更に和了した相手の点数コンマ-30
【ゴリラ】 和了時ツモの場合点数+20 ロンだった場合点数+20
・野依理沙
スキル傾向:【デジタル】【オカルト】【共通】
《チーム強化系》
まだ不明!(プンプン)
鋭意停滞中wiki
http://www59.atwiki.jp/toarukyoutarou/
【前スレまでのあらすじ】
お泊りに来た咲に対して告白して5回目5人目の恋人をゲットした須賀京太郎。しかし彼には彼女はいない
そして合宿編2日目、何故か布団に潜り込んできていた姫様とひと悶着が有った後、戒能プロ、南浦プロに教えを請う
菫と至高の昼飯を食べた後は晴絵をフォロー、すこやんの凄さを聞く
その後は永水の巫女ズと明星&十曽に遭遇。お兄様と呼ばれた事から端を発した、兄呼び戦争は最終的に霞さんをお姉ちゃんと呼ぶ事に
午後はお休みの為、阿知賀のみんなと大富豪で勝負。3回勝負にて全て大富豪になった男須賀京太郎
灼に膝枕させ、メイド服を着させ、憧にはそれらをまとめて実行。ホンマ漢やで……
戒能プロに教えを請うた後は淡、憩、絃を昼食
そして運命の対局へ
姫様、はっちゃん、宥ねぇと決して弱くないメンバーを相手に起親で東一局から役満和了、そして1本場でも役満で和了りその圧倒的な魔王の力を見せ付ける
お前達に東二局は来ない
その後は3人のフォローに回り、姫様、宥ねぇは抱き締めるもはっちゃんは抱き締めず。これがおもち格差か……
夜は何故か肝試しへ。意外な人の怖がりが判明し、ペアの相手はたかみー
腕組みでそのおもちを堪能するものの咏ちゃんに遭遇。駄目だしで逃亡
そして墓場ではルルーとか?を一瞬だけ見かけるものの、そう意味のあることではなし
帰ってきた京太郎を待っていたのは一人ぼっちの宥ねぇをエスコートして再び行く事であった……
以上テンプレおわりっ!
前スレ>>1000把握 実は>>1000で追加メンバーが来るを取らないと意味が無いと書こうとしたら埋まってた
仕方ないのでおまけで9人選択
合宿に来て欲しいキャラ※被ったら安価下
>>+1~+9
候補
A地区(清澄、鶴賀、龍門渕 百鬼藍子 藤原利仙 新免那岐 多治比真佑子)
B地区(風越、宮守、新道寺)
C地区(臨海、千里山、越谷、有珠山)
D地区(姫松、晩成、劔谷)
その他プロ(小鍛治健夜 瑞原はやり 藤田靖子 野依理沙 大沼秋一郎)
その他アナウンサー(針生えり 福与恒子 村由みさき)
その他(夢乃マホ 室橋裕子 新子望 ハギヨシ 阿知賀こども麻雀クラブ)
被りと無効を抜いて
> 一 モモ 哩 絹恵 こーこ マホ シロ ガイト 衣
以上9名となりました。一ちゃんとモモは何故来たのか?哩さんは……シロのお守り?
こーこちゃんは楽しそうだからか。
ついに学園都市第一位から第3位と天照揃い踏みで何かが起こるかもしれませんし起こらないかもしれません
ただマホが強くなる事は確実です
と言う訳でセーブして終わります。一応言っておくと最終日は調整をかねてチーム戦ですので追加された彼女達はほとんど出番は無いですけどね
チーム戦はがっつり、半荘のみ実際にやり残りはコンマで優劣、最初から優劣をコンマで、気になる所だけプレイ、京太郎のみプレイ(それまではコンマで優劣)の幾つかを考えてますがどうでしょうかね?
何か良いアイデアが有ればどんどん出して頂ければ助かります
また現在の
A・オカルト攻撃型1:【ザ・ゼロ】 【魔王】 【卓上に咲く花】 【K2】 【南場の風】
B・オカルト攻撃型2:【ザ・ゼロ】 【魔王】 【卓上に咲く花】 【K2】 【毒電波(強)】
C・オカルト攻撃型3:【ザ・ゼロ】 【魔王】 【卓上に咲く花】 【K2】 【コマンドー】
D・オカルト攻撃型4:【ザ・ゼロ】 【魔王】 【卓上に咲く花】 【K2】 【ダイハード2】
E・オカルト防御型1:【ザ・ゼロ】 【魔王】 【卓上に咲く花】 【ダイハード2】 【毒電波(強)】
F・デジタル共通型:【ザ・ゼロ】 【The Digitaizer】 【集いし絆】 【コマンドー】 【ダイハード2】
G・オーラス逆転型:【ザ・ゼロ】 【思考と反射の融合】 【集いし絆】 【毒電波】 【ダイハード2】
H・デジオカ融合型:【思考と反射の融合】 【卓上に咲く花】 【K2】 【毒電波】 【ダイハード2】
I・デジタル型:【The Digitaizer】 【集いし絆】 【ダイハード2】 【コマンドー】
Jオカルト南場オーラス逆転型:【ザ・ゼロ】 【魔王】【K2】 【南場の風】 【集いし絆】
これらスキルの組み合わせのバリエーションも随時募集中
申し訳ない。前に言った通り、ちょっと忙しくなったので不定期更新に入ります
帰って時間が有れば出来るだけ更新したいと思いますが、その場合も日が変わってなおかつ少しだけになるかも……
とりあえず今日は少しだけやります
京太郎「……」ザッザッ
宥「……」ザッザッ
京太郎「……」ザッザッ
宥「……」ザッザッ
京太郎「……あのー宥さん?」
宥「ど、どうしたの?」ビクッ
京太郎「そのですね……俺の後ろを歩かれるのは良いんですけど……」
京太郎「服の裾を持たれると歩き難いと言うか、伸びると言うか……」
宥「ご、ごめんね。つい癖で……」
京太郎「あ、いえ怖いのは仕方ないと思いますから」
京太郎「でもそうですね……どうせなら>>59」
コンマ判定
01~30 手を繋ぎません?
31~70 腕を組みません?
71~98 マフラーを一緒に巻きません? 【好感度+1】
ぞろ目44以外 【好感度+3】
ぞろ目44 破魔矢発動
ほい
> 手を繋ぎません?
京太郎「手を繋ぎません?」
宥「えっ?」
京太郎「ほら、その方が色々良いでしょうし」
宥「……色々って?」
京太郎「え?それは咄嗟の時とか、はぐれないようにとか……」アセアセ
京太郎「決してやましい気持ちから言ったのではなくてですね!…………いやちょっと有ったかも」
宥「……良いよ」クスッ
京太郎「へっ?」
宥「ごめんね?ちょっと言ってみただけだから」
宥「むしろこちらからお願いします」ペコリ
京太郎「あ、いえこちらこそ」ペコリ
宥「……」
京太郎「……」
宥「……ふふふ」
京太郎「……あはは」
京太郎「それじゃ改めて参りましょうか、我が姫君よ。お手をどうぞ」フカブカ
宥「……よろしくおねがいします。王子様」スッ
宥「……ところでよく考えたら、このままじゃ歩きにくいよね」
京太郎「……右手同士ですもんね」
京太郎「……」
宥「~~♪」
京太郎「……」
宥「~~♪」
京太郎「……あのー宥さん」
宥「どうしたの京ちゃん?も、もしかして私、手強く握りすぎちゃったかな?」
宥「手を握るなんて玄ちゃんぐらいしか居ないから……」
京太郎「あ、いえ別に力は丁度良いと言うか寧ろ弱いくらいですけど」
宥「良かった~」
京太郎「ってそうじゃなくてですね」
京太郎「随分ご機嫌だなと思って……」
京太郎「いえ別にそれが悪いって訳じゃなくて、喜んでもらえるならそれに越した事は無いんですけどね」
宥「そうかな?自分じゃちょっと分からなかったけど」
宥「あ、でも手を繋ぐのは好きかも。手を繋ぐとね、体温だけじゃなくて心までぽかぽかしてあったかいんだよ~」
京太郎「なるほど……」
宥「だから私、小さい頃はよくお母さんと手を繋いでたんだ。お母さんと玄ちゃんとで手を繋いでよく出かけたし」
宥「だからお母さんの手の感触は今でも覚えてる気がしたり……なんてね?」
京太郎「宥さんはお母さんが好きだったんですね」
宥「ううん。違うよ」
京太郎「えっ?」
宥「……今でも大好きだよ」ニコッ
宥「ってごめんね。変な話しちゃって……」
京太郎「いえいえ。良い話でしたよ」
宥「でも私って年上でお姉さんなのに、いつも玄ちゃんや京ちゃんを始め皆に甘えてばかりで」
宥「さっきの話だってお母さんに甘えてただけだもんね。本当私って駄目だなぁ……」
京太郎「……>>67」
1.良いんじゃないですかね。甘えたって
2.宥さんは宥さんなりにお姉さんしてると思いますよ
3.だったら頑張れば良いんですよ
4.じゃあもっと甘えてください、俺に
5.むしろ甘えさせてください
6.甘えるのは衣だけにしておきなさい
7.その他(内容併記)
4
> じゃあもっと甘えてください、俺に
京太郎「じゃあもっと甘えてください、俺に」
宥「えっ?」
京太郎「だって甘えられるって凄く良い事だと思いますよ?お互いに信頼関係がないと成り立ちませんからね」
京太郎「その人に甘えられるのはその人と強い心の結びつきがあってこそです」
京太郎「じゃなきゃ甘えたって拒絶されて終わりですからね。親子でも兄弟姉妹でも一緒です」
宥「……そうかな?」
京太郎「ええもちろんです……ってこれお袋の受け売りなんですけどね」
京太郎「俺があんまりお袋に甘えるタイプじゃなかったんで、お袋が言ってました」
宥「そうなんだ」
京太郎「ま、だからと言ってそれで甘えるようになったとかそう言う事は有りませんでしたけどね。やっぱり男は母親に甘えるってのは照れくさいですし」
宥「ふふふ。そうだね」
宥「……じゃあ京ちゃんは甘えられる方が好きなの?」
京太郎「そうですね……嫌な人に甘えられるのは勘弁願いたいですが、好きな人に甘えられるのはどんと来いって感じです」
京太郎「そりゃもう猫可愛がりしちゃうかもしれませんね――って実践した事なんて有りませんけど」
宥「ふ~ん。そっか~……」
宥「じゃあ……実践してみる?」
京太郎「へっ?」
宥「ほ、ほら!さっき俺に甘えてくださいって言ってくれたから、お言葉に甘えて甘えt――っ!」
京太郎「だ、大丈夫ですか!?」
宥「ううっ……噛んじゃった」ウルウル
京太郎「血は出てませんか!?」アセアセ
宥「だ、大丈夫。ちょっとだけだから……」
京太郎「良かった……」ホッ
宥「だからえっと……何を言おうとしてたんだっけ?」???
京太郎「俺に甘えるって話でしたよね?」
宥「そ、そう!京ちゃんは将来の恋人さんの為に。私は甘えられて満足」
宥「一石二鳥だと思うんだけどな~」
京太郎「別に俺は構いませんが、本当に良いんですか宥さんは俺で?」
宥「ん?どうして?」
京太郎「どうして……って、いやまぁ納得してるなら良いんですけど」
と言う訳で今日はこの辺でセーブして終わります。次回更新は週末までに1回は出来ると思います
なので宥ねぇが京太郎に甘えたい事を募集しておきます。コンマ反転で決まりますので気楽にどうぞ
ただしまぁ流石にキスとかその他不可能な事は採用しませんのでご安心を
京太郎「と言うか具体的にはどうするんです?今やれる事って限られてると思うんですが」
宥「そ、そうだね。じゃあ――」
+1~次回更新まで
※現在二人は肝試し中な事をお忘れなく。内容によっては先送りになる可能性も有ります
っす
ももたんイェイ~やりたかったけど、おわっちまったい
まぁそれどころじゃなかったんだけど
・腕くんで頭を肩にのせる感じで
・あすなろ抱きで
・宥が後ろから抱きつく
・マフラーを二人で巻き密着×3
・膝枕してもらうで
・宥が足を挫いちゃっておんぶして肝試し制覇(内容無効)
・おんぶで…
・宥が転んで京ちゃん下敷き(内容無効)
・なでなでしてもらう
・京太郎を抱きしめて「少しだけ、このままでいて」
・お姫様だっこ
・腕くんで宥ちゃんがおっぱいを押し付けるもしくは宥ちゃんが1日妹になる
・宥ちゃんが幼児化して超甘える
・添い寝をお願いする
・無難に恋人つなぎ&腕組むの合わせ技で
・筋肉バスターの練習に付き合う
以上コンマで決まります
京太郎「と言うか具体的にはどうするんです?今やれる事って限られてると思うんですが」
宥「そ、そうだね。じゃあ――」
>>103
コンマ判定(コンマ反転)
01~05 腕くんで頭を肩にのせる感じで
06~10 あすなろ抱きで
11~15 宥が後ろから抱きつく
16~30 マフラーを二人で巻き密着
31~35 膝枕してもらうで
36~40 おんぶで…
41~45 なでなでしてもらう
46~50 京太郎を抱きしめて「少しだけ、このままでいて」
51~55 お姫様だっこ
56~60 腕くんで宥ちゃんがおっぱいを押し付けるもしくは宥ちゃんが1日妹になる
61~65 宥ちゃんが幼児化して超甘える
66~70 添い寝をお願いする
71~75 無難に恋人つなぎ&腕組むの合わせ技で
76~80 筋肉バスターの練習に付き合う
81~99 再安価指定
ほい
> 腕くんで頭を肩にのせる感じで
宥「じゃあ――」ギュムッ
京太郎「へ?」
宥「こうして腕組んで良いかな?」
京太郎「良いですよ。ってかもう組んでますよね」
宥「えへへ、あったか~い♪」クテッ
京太郎(やっべーちけー!やわらけー!)
京太郎(ってか良い匂いするし!)
京太郎(……俺もあったか~い)
宥「~~♪」ギュムッ
京太郎(あ、やべ。ちょっと色々危ないかも……)ソワソワ
宥「うふふ、何だか変だね私達」
京太郎「……まぁとても肝試しに来たって感じじゃないですね」
宥「それにしても、ここまで全然何も無いね。どうしたんだろう?」
京太郎「さ、さぁ?」
京太郎(確か最初はこの辺りで咏ちゃん先生が出てきたんだよなぁ……)
京太郎(あの後どうしたんだろうか?)
>>110
コンマ判定
01~30 何故か何事も無く目的に地到着
31~70 咏ちゃんリベンジ!
71~98 何か出てきて、ビックリした宥が抱きついてくる 【好感度+1】
ぞろ目44以外の奇数 ビックリして宥を押し倒す(ラキスケチャンス)
ぞろ目44以外の偶数 ビックリした宥が押し倒す(ラキスケチャンス)
ぞろ目44 破魔矢発動
リベンジ!
ガサガサ
宥「あれ?そこの茂みで何か動いたような……」
京太郎「本当ですか?」
京太郎(……まぁどうせ咏ちゃん先生だろうけど――)
人_,、ノL_,iノ!人
ノ
,. 、 ・''' '''・ ..,,_ く
´ ̄ ̄`ヽ ,.イ_::::::ヽ!\ し /_ `'・、 ノ ー‐ァ
. ´ ̄ ̄`ヽ ,ィ ./:/ `''・、:::::;Yi/ ´ と,ィ! ,ィ、 .) フ´
|ヽ / ! /):{ ヽ_ノ:::、:::::::::::::ー':::::', .〈 〃
| ヽ ./ l .,' ゝ:\ ノ:::::::ゝ-―- ...,,_:::l .〃. /\
| ':, / .! ..,' `ヽ:::` ̄ ̄ ノ!::::::`ー--―´::::l ./
. ヤ .マ / ! .l ´¨'ー'''´ /`ヽ!、:::::::::::::::::::::,} / (
ヤ マ |...| ´ `ヽ!`ーァ',' ___ノ )
.ヤ マ .! ', / /  ̄\_ (
..ヤ ノ(. マ | }、. / / .弋. .)
ヤ⌒ ヤ | ,'∧ ./ .,.イ _ノ. .(
ヤ ノし .ヤ .| ,' !ハ、 ./ ,.イ | ヽ. )
.ヤ )ト、 ヤ .,'. ! \,,.. ,. < / | ム ツ
ヽγ⌒ヽ ヤ/{! .| `゙'''''"¨ / / リ、 __,). _
}/ } .ヤ;;;;/! ! / / ハ;;\ `ヽ. / /
.〈 ノ、_ .};;/ |/! ! / / };;;;;;;\ ノ. /
', Y \_/!、 / .! / / |;;;;;;;;;;;; く..
':, ノ;;;`ヽ_,.イ! ーァ ! / / __ |;;;;;;;;;;;; ゝ. :
ー ';;ー'';;;;;;;;;;;;};;;;`ヽ /`ー―、 ,r ‐・'''"´ |;;;;;;;;;;;; ノ .:
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;Y `ヾ ー ' |;;;;;;;;;;;; ヽ
、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;リ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`゛'''‐-...,,_|;;;;;;;;;;;; レ、⌒Y⌒ヽ/⌒
???「アベックはいねぇがー!!」
京太郎「ひぃっ!?」コケッ
宥「きゃっ!?」ドサッ
__
,. ・´ .,' .,.ィ:::` ・ 、
,.ィ´!、 しっと/!ノ::,. ´`ヽ:ヽ
/:::ゝ:::`ヽ!、l/:::/ }:::', ○
,/ ̄ `'' 、::!::〈 _,.r‐、j´ `゛'''‐-...,,_ 。 o
,'l 〉:l::::::ゝ< (_`゛'''‐-...,, ノ ○
l::',-、-っ_/:/ !`ヽ:::::`ヽj\ \ 。 ○
r‐'´ Y´::,ィ!::/ キ ヽ!` `ヽ `ー‐っ 。o
`フ /!j‐''::/ キ `゛'''‐-...,,_
/ ノ ´ .キ |ヤ
7 ./ ', .キ / ヤ
/ / .', キ / ヤ
. Y´ /!./ ', ', /! ヤ`ヽ
/ レ ハ、 .',..,,_ ,.イ .! .ヤ \
./ / ', \ ,ィli!lil!i>'´ .| リ ヤ \
???「!?な、何と言う破廉恥な事を!?く、悔しくなんか無いぞー!!」ダッ
京太郎「ってててて……」
京太郎「何だったんだアレ?明らかに咏ちゃん先生じゃなかったし、不審人物ってか変態?」
京太郎「……春先にはああいうのが多いって聞くけど、この季節にも居るんだなぁ」
京太郎「っと大丈夫でしたか宥さん――」
>>125
コンマ判定
01~30 ムギュッと鷲づかみ
31~70 かろうじてセーフ
71~98 胸に顔をうずめる
ぞろ目44以外 再安価指定+【好感度+3】
ぞろ目44 破魔矢発動
おまかせあれ!!
> 再安価指定
>>135
1.ムギュッと鷲づかみ
2.胸に顔をうずめる
3.何故かスカートの中に
4.何故か手が服の中に
5.その他(内容併記)
2
この圧倒的2!とりあえず疲れて眠い頭じゃラキスケ書けないのでこの辺でセーブして終わります
しっとマスクはボクらの味方だからね。リアルで見てた時はアホだなと思ってたけど、大人になると共感しかない
よくあがる須賀って苗字に合うのは語感だと母音のOを含むものだと思う私。後は漢字にすると須賀爽とか物凄く涼しそう
あと忙しさと体調を考慮して今月の更新は申し訳ないですが有りません。と言うよりお盆まで微妙です
去年もこれを乗り越えてからスレ立てしたんですけど、早一年経つとは……
そう言う訳なので長期お休みを頂く代わりに小ネタ書きます。が、確実に書けるかどうか分からないのでまず一本皆さんが見たいネタを選んでください
1.現在の恋人(憩 もこ 数絵 いちご 咲)のイチャイチャ
2.女の子同士のキャッキャウフフ
3.むしろ男同士の暑苦しい話
4.とある京太郎の麻雀目録(禁書パロ)
5.夏だけにホラー
6.そんな事よりエロいの
過半数以上で決定
>>176-185
1
それじゃ1番で。一人分イチャつくか、複数人でイチャつくか、それとも全員か
更に言えば一人分の場合は誰なのか等細かい指定が有りますのでよく読んでから投票してください
Q:1 どうイチャつく?
A.1人 B.複数人 C.全員
Q:2 誰とイチャつく?
1.憩ちゃん
2.もこ
3.数絵
4.ちゃちゃのん
5.咲
6.ぐだぐだ言わず全部書け
記入例 ) A1 この場合は一人で指定は憩ちゃん
B12 この場合は2人で指定は憩もこ
C この場合は全員
A6 この場合は個別で全員分
>>+1~+10
うん。何か言われると思った。それじゃ個別で全員分書きますが、内容は薄ーくなるかも
出来た順番から投稿するので順不同になる事はお許し下さい
内容についてはまだ全く決まってないので、ネタが有れば募集。寧ろ切実に下さい
それでは皆さんには良い夏を。私には地獄の夏を
とりあえず生存報告だけ。小ネタ書く暇なんてなかったよ……
まとめると憩ちゃんがナースプレイでチュッチュ
もこが厨二甘々かつ首輪で散歩
ちゃちゃのんがイチゴ狩りで海
南浦さんがラブラブマッスルドッキングしようとしてF35Bに追いかけられる
咲がプールと
うん無理。と言うか南浦さんだけ何か違う
まぁ冗談は抜きにしてお盆までには書いてお盆明け以降復活の予定
一周年までにはおそらく出来ると思うけど、元々長期の予定とは言え去年立てた時点ではここまで来るとは思わなかった
栄枯盛衰で色んなスレが立っては消えたけど、よくもまぁ長々と続けたもんだと我ながら感心したり呆れたり
とにかく申し訳ないですが、もうしばらくお待ちください
あ、一応伝わるかどうか分かりませんが……
私の何気ないクレクレ発言から本当に書いてくれるとは思わなかったのですがありがとうございます
諸事情から感想を書くのは躊躇われたので見てるだけでしたが、大変楽しませてもらいました
長々と書くとアレなので、極上のヤンデレをありがとうございましたとだけ
お待たせしましたが、今週から再開します
ただ小ネタが書けてない事をお詫びします。楽しみにしていた方には大変申し訳ありません
なんとか本編と並行して8月中には投下したいと思いますので、もう暫くお持ち頂きたいと思います
……なんもかんも暑さと仕事が悪い
先週再開できるとか言って出来なくて本当に申し訳ない
もうね、色々有りすぎて......。と言っても風邪引いたりとか主に自己責任の問題だけど
何にしろ本当に今週から再開します。具体的には今日の今から
ちょっと間が空きすぎておかしい点があるかもしれませんが、お許しください
>>122から
京太郎「――って何かこう柔らかいものが顔全体を......」フガフガ
京太郎「おまけにあったかくてこうぽかぽかした日向のような良い匂いがするし」クンクン
京太郎「あー癒されるー」ニヘラ
宥「......えっと、あの京ちゃん///」
京太郎「へ?」
宥「そろそろどいてくれると嬉しいかなって///」
京太郎「げっ!?」バッ
京太郎「ご、ごめんなさい!!」ズザーッ
京太郎「......怒ってます?」オソルオソル
宥「......>>250」
コンマ判定(コンマ反転)
01~30 もうプンプンだよ
31~70 じ、事故だから仕方ないよ
71~98 ......京ちゃんのエッチ///
ぞろ目44以外 【好感度+3】
ぞろ目44 破魔矢発動
ほい
〉 じ、事故だから仕方ないよ
宥「じ、事故だから仕方ないよ」
宥「だから顔を上げて、ね?」
京太郎「......本当に怒ってません?」
宥「うん」
京太郎「本当の本当に?」
宥「もちろんだよ」
京太郎「宥さん!」ガバッ
宥「わ!わ!///」
ペシン!
京太郎「え?」
宥「も、もう!ダメだよいきなり抱きつこうとしちゃ!」ドキドキ
京太郎「ご、ごめんなさい......」
京太郎(あれ?俺、今マフラーに叩かれた?)
宥「どうしたの?」
京太郎「あ、いえなんでも......」
京太郎(き、気のせいだよな?)
’ .:∧ .:.:. , | |.:. /⌒Y
’ ∧ 八 .::从:.:/........}}
\.:込 o イ .:./"^~...........ハ
\ノ≧o。. < / .:.:/..........................}
___《...>ー.....""~’........./ .:.:/............./.......〃
/.......\............................./ .:.:/........../.........ノ(
/.....く........ 丶.............. %/ .:.:/......./.....................)
/...........\........... ""~’..... { /............................../`ヽ
,./...................丶........................乂ハ{....´................. /............}
. /⌒\.....................`¨""""~’´.......................... /...............(
. /................丶...........................................___彡"....../....................ノ)
/ヾ,.............................,,。o<⌒ヾ........................................../⌒ヽ.....リ
. { ¨"""""""~’ `゙ ー‐ ,,,..............彡" /.........∨
’ / """~ ′..........}
’ ′ / /.............../
’, ', ', / /.............../
. __}_>─‐‐‐ミ ′ / /.............../
マフラー(......)
【目的地:墓地】
京太郎「とりあえず墓地には辿り着きましたね」
宥「うん」
京太郎「しかしまぁ、またまたあっさり着いてしまった......」
宥「本当だね。全然おどかされなかったし」
京太郎「途中変なのには会いましたけどね」ゲッソリ
宥「あはは......」
京太郎(ってかあの変なのがあそこにいたってことは、咏ちゃん先生大丈夫だったんだろうか?)
京太郎(と言うか思い出したけど、ここで確か幽霊っぽいのを見たんだよな)キョロキョロ
宥「どうしたの?」
京太郎「あ、いえ何でもないです」
京太郎(そりゃそうだよな。幽霊なんているわけ無いんだし――)
|{ l |:./l r-|{ /ノ //:./:.:.:././ / /.イ:.:.:.:.:.:.||.:|
ヽ、 ヽ | | r:.:./\ //:./:.:./:.:イ ,. /:/||:.:.:.:.:.:lト、{
/゙ } | |∠__\__ //イ://// // ||:.:|:.:,'|| `ー
/ / {-------ヽ /´ ´‐ ´ /´ |l:.:|l:' l|
/ く ̄ ̄ ̄/ ̄))_.. イ |ヽ|| `
/ `イ ̄ / ^¨,─┴┬─────‐‐`lヽ
/ / { ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
/ / l : : : | |,-、 〈〉 ,- 、: : : : : : :l
/ _ ' ´ |: : : :| |⌒))||((⌒: : : : : : : :|
???「ふっ」
京太郎「!?」ゾクッ
穏乃「あ、宥さんと京太郎が帰ってきたよ!」
玄「お帰りなさいおねーちゃん。大丈夫だった?」
宥「大丈夫だよ。京ちゃんも一緒だったから心強かったし」
憧「本当に大丈夫だった?京太郎に襲われたりしたとか......」
宥「あ、あはは......」
憧「ま、まさか本当に!?」
京太郎「まてまて!あれは事故なんだ!」アセアセ
灼「......つまり事故だとしても何かしら有ったと」ジトッ
京太郎「えっと、そのですね......」
宥「だ、大丈夫変なことはされてないから」アセアセ
憧「つまり変なことはされてないけど、何かはあったのは事実と」
宥「あうあうっ」
淡「ズバリ判決は?」
照「......ギルティ」
京太郎「おい!こら!お前ら何を言って――!?」
淡「調べはついてるんだよワトソンくん」
京太郎「誰がワトソンだ」
照「京ちゃんが尭深と腕を組んでデレデレだったって証言がある」
京太郎「はい?」
咏「そりゃもう鼻の下が地面に着くくらいデレッデレだったんじゃね?しらんけど」
照「証人がこう言っている」
京太郎「咏ちゃん先生じゃねーか!と言うか知らんのかい!!ってかいないと思ってたら戻ってたんですね......」
淡「この証言を踏まえて、キョータローが何もしなかったとは考えられないよ!」
京太郎「まてまて!思いっきり推測じゃねーか!」
良子「シャラップ。被告人は静粛に」
京太郎「......戒能プロ何やってるんですか」
照「以上の事からも検察側は京ちゃんに対し、重い処分を求める」
京太郎「いつの間に裁判に!?ってか冤罪だ!」
京太郎「と言うか裁判なら俺にも弁護人をだな......」
憩「京ちんにそんな権利はありませんよーぅ」ニコニコ
京太郎「ひでぇっ!?」
数絵「残念ながら当然ね」
いちご「じゃな」
もこ「おとなしく闇の裁きに身を任せるがよい」
絃「申し訳ありません、私には止められませんでした」
京太郎「味方ゼロ!?」
小蒔「あの......よく分かりませんけど、よってたかって京君を犯人にするようなことはやめてあげてください」
京太郎「小蒔さん......」ウルッ
初美「姫様これはきょーくんの為でも有るのですよー」
霞「そうなの。これはいつか彼が本当にそうなってしまわないようにと言う思いを込めて、皆苦渋を飲んでやってるのよ」
霞「皆本心では嫌々ながらも彼のためにって一生懸命なの」
京太郎「いや皆めちゃくちゃ乗り気じゃないですか!?」
小蒔「そ、そうだったんですか......。私が浅はかでした」
小蒔「頑張ってください京君」グッ
京太郎「小蒔さーん、騙されないでー!!」
春「京太郎、私も京太郎の為を思って何も食べられないほどだけど頑張って」ポリポリ
京太郎「思いっきり黒糖食べてるじゃねーか!!」
巴「えっと私からはその......強く生きてくださいとしか」
京太郎「いや止めてくださいよ......」
郁乃「せやでー、人生理不尽な事も何度かあるもんや」
晴絵「うんうん。私も何度悔し涙を飲んだことか......」シミジミ
雅枝「酸いも甘いも噛み分けて大人になっていくんや」
京太郎「いやそうだとしても、それは今じゃないですよね!?」
京太郎「と言うか止めてくださいよ!」
郁乃「ごめんなー。こんなおもしろ......ゲフンゲフンもとい酷いことやけど私には止められへん」
京太郎「今、面白いって言いかけましたよね!?」
晴絵「強く生きろよ」グッ
雅枝「まぁ死なない程度にほどほどになー」
京太郎「大人ってひでぇ......」
とりあえず復帰初日はこの辺でセーブして終わります
一ヶ月近く書いてなかったせいで何かこう違和感が......。まぁ書いてるうちに戻ってくると思いますが
それより知らないうちに増えたスレが面白そうですね。特にプロ編は私も書きたいネタが有るし......
プロになれなかった京太郎が裏プロと戦うとか、プロ試験に落ち続けた京太郎がヒモ男な話とか
まぁ何より一周年が刻一刻と近づいてるのが怖いけど
一周年だから何かすると言う事は前にも言ったようにほぼ無いです。今でも小ネタに>>1000を複数抱えてるし……
でも何か良いアイデアが有れば一日限定でやると言う事は有るかも。まぁ、このスレは基本的に本編に集中しまする
そして遅くても出来るだけ進めたい所存ー。感覚戻していかないとね
あとタブレットと並行して使ってるので昨日の投下の三点リーダーとか安価が微妙におかしい……
良子「と言う訳で被告人、須賀京太郎は有罪」
京太郎「ええっ!?もう判決!?俺の反論は!?」
照「……さっきも言ったように京ちゃんにそんな権利は無いから」
京太郎「不当裁判だ!やり直しを要求する!!」
淡「キョータロー、諦めが大事だよ」ニコッ
京太郎「これ以上ない笑顔で言うんじゃねぇ!」
菫「おいおい、そろそろこんなくだらない事をやめてだな……」
京太郎「菫さん!貴方は女神だ!」パァッ
照「……クローゼットの右奥」ボソッ
菫「!?」ビクッ
菫「ど、ど、ど、どうしてお前がそれを!?」
照「……菫はルームメイトである私を舐めすぎ」
菫「くっ、まさかお前に見つかっていたとは……」
照「という訳だから大人しくしていた方がいいと思う。さもないと、ね?」
菫「くそ、卑怯だぞ!」
照「ふふふ……今の私は悪女にもなれる」ドヤッ
京太郎(……照の悪女なんてせいぜいこっそりお菓子を食べるくらいしか想像できないけどな)
菫「……すまない京太郎。だが私は他人にアレを見つかる訳にはいかないんだ!」グッ
菫「アレが他人の目に晒されるくらいなら私は!」
京太郎「お、落ち着いてくださいって」
京太郎(ってか一体菫さんは何を隠してたんだ?)
照(……適当に言ったのに本当に何か隠してたんだ)
春「それで刑罰は?」ポリポリ
良子「そうですね……」
京太郎「……」ゴクッ
良子「>>282-285にしましょうか」
>>282-285で最高コンマ(ただし反転)
1.明日の朝食を全員分作る刑
2.大人組の晩酌に付き合う刑
3.好きなタイプを叫ぶ刑
4.枕投げの的にされる刑
5.その他(内容併記)
1
> 明日の朝食を全員分作る刑
良子「明日の朝食を全員分作る刑にしましょう」
京太郎「ホッ……ってちょっと待ってください!全員分って、えっと、ひぃ、ふぅ、みぃ……俺も合わせて26人分俺に作れと!?」
良子「イエス。そうなりますね」
良子「しかも朝は和食派と洋食派もいるでしょうし、その分を考えると手間は二倍三倍になるんじゃないでしょうか」
京太郎「……思いっきりヘビーな刑じゃないですか」
穏乃「だ、大丈夫だよ京太郎。私、朝は要らないからね?」
憧「嘘つきなさい、アンタ朝はしっかり食べるじゃない。しかも人一倍」
穏乃「ううっ……」
京太郎「俺に気を使ってくれるのは有り難いが、嘘は付くなっての」デコピン
穏乃「イタッ!?」
京太郎「朝飯抜くのは健康に良くないし、大体成長にも悪い――」ピタッ
穏乃「?」ストーン
京太郎「……すまん。失言だった許してくれ」ウルウル
穏乃「???よく分かんないけど良いよ」
小蒔「でも実際、全員分作るのは大変では……?」
京太郎「ま、まぁ7時に朝食として5時に起きれば……」
京太郎「あ、いや仕込みも有るし魚を捌いたり、パンを焼いたり、おかずも用意しないといけないし」ブツブツ
京太郎「生地は今から作るとして、味噌汁も数種類用意しないとな。味噌も白味噌、赤味噌、いや出汁も煮干か鰹節か、いやいやそもそも水も天然水をだな……」ブツブツ
玄「な、何かきょーくんが凄い拘りを」アセアセ
咏「どちらにしてもあいつ一人じゃ無理だろうし、手伝いを付けたほうが良いんじゃね?しらんけど」
良子「オーケイ、そうですね。では須賀君」
京太郎「ふぁい?」
良子「各チームから一人と我々大人組から一人、手伝って欲しい人を指名してください」
京太郎「……良いんですか?」
良子「流石に一人では無茶のようですし、私もデーモンではありませんので」
京太郎「ありがとうございます!神様仏様戒能様」ナムナム
巴(元々良子さんが言い出した事なのに、須賀君怒るどころか寧ろ感謝してるって……)
巴(須賀君ってもしかしてM?もしくは天性の奴隷素質の持ち主?)
京太郎「じゃあ遠慮なく……」
京太郎「俺達のチームからは>>293、照の所からは>>295、穏乃の所からは>>297、小蒔さんの所からは>>299、あと>>301お願いします」
なお今までの料理判定及び描写により A:上手 B:普通 C:メシマズ ?:未知数 となってます
1.須賀らぶ A.憩(料理:C) B.もこ(料理:?) C.数絵(料理:B) D.いちご(料理:B) E.絃(料理:?)
2.白糸台 A.照(料理:B) B.淡(料理:C) C.菫(料理:?) D.尭深(料理:?) E.誠子(料理:?)
3.阿知賀 A.穏乃(料理:?) B.憧(料理:?) C.玄(料理:?) D.宥(料理:?) E.灼(料理:?)
4.永水 A.小蒔(料理:?) B.霞(料理:B) C.初美(料理:?) D.巴(料理:B) E.春(料理:?)
5.その他 A.戒能プロ(料理:?) B.南浦プロ(料理:?) C.郁乃(料理:?) D.晴絵(料理:?) E.雅枝(料理:B) F:咏(料理:?)
絃
憧ちゃん
E
ごめん、この決め方はちょっと問題ありそうなのでやり直しするよ
まずチーム須賀らぶから一人選んでください
>>303
1.憩(料理:C)
2.もこ(料理:?)
3.数絵(料理:B)
4.いちご(料理:B)
5.絃(料理:?)
3
ここは絃さん
次はチーム白糸台もとい虎姫
>>307
1.照(料理:B)
2.淡(料理:C)
3.菫(料理:?)
4.尭深(料理:?)
5.誠子(料理:?)
菫さん
お次はチーム阿知賀
>>312
1.穏乃(料理:?)
2.憧(料理:?)
3.玄(料理:?)
4.宥(料理:?)
5.灼(料理:?)
3
4番目にチーム永水。霞さんの胸って料理する時かなり邪魔だよね
>>316
1.小蒔(料理:?)
2.霞(料理:B)
3.初美(料理:?)
4.巴(料理:B)
5.春(料理:?)
5
最後に大人組。雅枝さんって監督しながらもちゃんとご飯作ってるんだよね。と言うか絶対食べるだけの愛宕姉
>>321
1.戒能プロ(料理:?)
2.南浦プロ(料理:?)
3.郁乃(料理:?)
4.晴絵(料理:?)
5.雅枝(料理:B)
6:咏(料理:?)
6
> 絃 菫 玄 春 咏
見事に名前一文字キャラのみになりました。コンマ次第では新たなメシマズヒロインが複数生まれるかもね!
というところでセーブして終わります。ようやく2日目が終わりそうだけど、この後モモお泊りがこれまた長引きそうで3日目が何時になるんだろうか……
いや旅館の娘だから料理は板長任せって事も有り得る
っと酉忘れ。今日は久しぶりの休みなので、お昼過ぎたらやりまする
取り敢えず二日目は終えたい
- ――― ,,
` 、
⌒ヽ_ィ三三三ミュx 、\
○ _)===== ミミ、、 ヽ
_,、__) ヘ,, ` ミ》∧
/_/_ / ,/ "''| ヽ ',
∧/ レ、/|`/ ! ヽ!
弍芸弍 、 --l 、 ', ……まだ昼過ぎだし許されるよね?
ら:::刈 ` レ! ヽ l
廴:::ソ /斧ミ/| / V
ん::::/ /|' /
弋::ノ/ ' /
\ マ > / / /
_><l> _____/ / /
|!〃 / |/!/レi/!/! / /
./|  ̄ ̄-'三)
/  ̄
莉子ちゃんは一体何時になれば許されるのか……
あ、忘れてたけど一応絃さん料理:Bだった
京太郎「じゃあ……絃さん」
絃「はい?」
京太郎「手伝い、お願いできますか?」
絃「えっと私でよろしいんですか?」
京太郎「はい。絃さんじゃないと(俺の精神面とか色々な点で)駄目なんです!」グッ
絃「わ、分かりました。そこまでおっしゃるのであれば……///」
憧「……まーた、アイツお得意の言葉足らずね」
憩「えー、ウチはアカンの?」
京太郎「……今回は謹んでお断りさせて頂きます」
京太郎「後はそうですね……菫さん」
菫「え?わ、私か?」
京太郎「お願いできますか?」
菫「えっと、それはだなぁ……」
照「……菫って料理できたっけ?」
淡「えー私見た事ないけど、尭深先輩知らない?」
尭深「えっと……私も分からないかな」
淡「そっかー。でもすっごい下手っぽいよねー」
照「……包丁持つより刀持ったほうが似合う」
誠子「あ、確かに」
淡「似合う似合う!なんかもう既に何人か殺してそうな雰囲気だし!」
菫「……お~ま~え~ら~」ゴゴゴゴゴ
菫「決めた!京太郎、やるぞ私は!」
京太郎「いやそれは有り難いんですが自分で選んでおいてなんですけど、料理の経験は?」
菫「……問題無い」ギロッ
京太郎「そ、そうですか……」
京太郎(……本当に大丈夫なんだろうか?)
京太郎「と、とりあえず他には玄さん」
玄「わ、私!?」
京太郎「玄さん、旅館の娘さんですし料理上手いんじゃないかなーって思ったんですけど、駄目ですか?」
玄「え、えっと……お、おまかせあれ?」
宥「玄ちゃんふぁいと~」
京太郎(あれ?もしかして俺間違えた?)
京太郎「えっと次、はるる」
春「……私?」
京太郎「おう。色んな意味ではるるなら安心かなーって」
春「……分かった」
小蒔「ううっ。私もやりたかったんですけど……」
霞「流石に小蒔ちゃんにやらせるのはねぇ……」
初美「私達が怒られちゃうのですよー」
京太郎(どう考えても箱入り娘で包丁とか持った事無さそうだしなぁ……)
京太郎「最後に咏ちゃん先生、お願いしますね」
咏「は?私?」
京太郎「だって一応俺達の顧問ですし……」
咏「めんどくせー、言いだしっぺの良子ちゃんとかに頼めば良いんじゃね?」
良子「私ですか?まぁ構いませんけど」
郁乃「ようよう考えたら、その方がええかもなー」
郁乃「だって三尋木せんせ――」
郁乃「キッチンに届かへんもんなー」
咏「!!」グサッ
晴絵「あー確かに。と言うかキッチンに立ってる姿を想像すると――」
晴絵「まるでおままごとみたいかも」
咏「!!」グサグサッ
良子「それは流石に言い過ぎですよ。世の中にはアラサー実家暮らしという人も居るんですから」
???「!!」グサグサグサッ
???「……」ガクッ
咏「うがーっ!良いよ、そこまで言うならやってやるっての!」
咏「この三尋木咏の女子力、見せ付けてやるからな!」
咏「ビックリして結婚してくれとか言うなよ!?」
京太郎「いや言いませんから……」
京太郎(と言うか無難に選んだ気がしたのに、何故だろう人選を誤った気しかしないのは)
雅枝「まぁそんな不安げにせんでも、私も手伝ったるから、な?」
京太郎「本当ですか!?」
雅枝「いや何かあの子らを見てると……」チラッ
絃「指は切らないようにしないと……」
菫「ふふふふふ」
玄「えっと左手はそえるだけ」
春「……」ポリポリ
咏「エプロンのサイズが子供用しかないって……」
雅枝「……私も不安になってきたし」
京太郎「ありがとうございます。ありがとうございます!」サメザメ
雅枝「まぁうちの娘達よりはマシやろ……多分」
良子「それじゃお開きにしましょうか」
郁乃「せやなー、夜も大分更けたし」
晴絵「部屋に戻ったら冷えたビールをキュッとやりましょうか」
咏「良いねぃ」
良子「咏さんは駄目ですよ。明日アーリーなんですから」
咏「えー、いいじゃん一杯くらい」
良子「駄目ですよ。良い子はもう寝る時間ですし」
咏「子供じゃねー!ってか良い子ってそれ良子ちゃんの事じゃん」
良子「子供の時はよく言われましたね……」
咏「あ、やべ何か変なトラウマ呼び起こしちゃったかも……しらんけど」
京太郎「……本当この大人たちは自由奔放過ぎるだろ」
【渋谷尭深、松実宥を含めた好感度が上がりました】
回線ってかルーターが不安定で仕方ない
とりあえず2日目はこれで終わりです。途中間が空きすぎて何書いてるのかよく分からなくなった気もするけど、気にしない!
と言うことでここで一旦落ちます。続きは夜から、モモお泊り編開始なのでー
. . -―――- . .
. : ´: : : : : : : : : : : : : :`: :.
γ ⌒ヽ -=ニ二二二二ニ=- : : :.\
〈| ○ |〉斗≧===≦二ニニ{: : :.
人_ _人: :l^^^^^^^^^^1: : : : : |: : : :.
′: :`´ :|:.|:.:| _,i:i:i:i:i:i:i:i:_ |:|:.:.|: :.:.|: : :.|:.
|: |: :.:.:|斗:|l:.|´i:i:i:i:i:i:i:i:u`|:ト:.l:L:.:|: : :.|:|
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|: l八: {,xr≦芹i:i:i:i:i:i:i:i:i:芹≧ト)イ: : : |:|
|: : : :)ノ V)炒i:i::::::::::::i:i:V)炒 |:.l: :|:|
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|:|: :∧ヽ }| / ̄ `ヽ j }: : |:|
|八乂 \ `ー~ー~'/ 八从{
)ノl\ \ー‐‐/ /}ノ
从l \ } { イ )ノ
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/ ∨∧/ / /oハl | / // ',
ついに一年経ってしまった。正確にはあと23時間後だけど
あと阿知ポに京太郎参戦よりもカツ丼さん参戦の方が衝撃的事実
水着姿も有りで、スタイル抜群らしい
リザルト忘れてたので。何をやってたのか思い出せないレベルだけど、多分あってると思う
ついでに言えばアスモデートの追加効果なんて忘れてたけど許されるよね!
【合宿2日目終了】
[リザルト]
【基礎雀力】 8 (次のレベルまで:220 → 198)
【デジタル】 7 (次のレベルまで:2)
【オカルト】 8 (次のレベルまで:97 → 69)
・新規取得スキル
【“悪徳の七王≪色欲≫”アスモデート】 ← NEW
聴牌判定と和了判定、点数コンマにおいて32を出した場合発動。点数パターンが満貫~役満になる。ただし一度のみ
また幾何学や天文学に関する判定で32を出した場合、大成功となる
更にラキスケがちょっぴり成功しやすくなる
【“地獄の騎士”フォル=キャス】 ← NEW
聴牌判定と和了判定、点数コンマにおいて50を出した場合発動。点数パターンが満貫~役満になる。ただし一度のみ
また哲学や修辞学、論理学、天文学、手相、火占術に関する判定で50を出した場合、大成功となる
>>366
そうこれこれ。カツ丼主食でこのスタイル。考えたらまだ25なんだよなぁ
色物扱いされるけど、私はイケる
【六月某日:アパート】
ピンポーン
桃子「きょーくん、お邪魔するっすよー」
京太郎「邪魔するんなら帰れー」
桃子「はーい……」
桃子「って酷いっすよ!」
京太郎「あはは、まぁお約束ってやつだよ、うん」
京太郎「ほら、遠慮なく入れ。あ、でもうがい手洗いは忘れるなよ?」
桃子「了解っす。でもまるでお母さんみたいっすね」
京太郎「お母さんは無いだろ、せめてお父さんだな」
桃子「えーきょーくんがお父さんっすか?…………アリっすね」
京太郎「ま、モモみたいな娘がいたら俺も親バカになるだろうなぁ……嫁に出す時とかおいおい泣いたりして」
桃子「気が早すぎるっすよ。あと20年は先の話じゃないっすか」
桃子「……まぁきょーくんがその気ならもっと早まるっすけど///」ボソッ
京太郎「ん?何か言ったか?」
桃子「な、何でもないっすよ!?」アセアセ
京太郎「ってかうちは男の俺一人だから親父が泣くって事は考えられないんだが、モモのところはどうだ?」
桃子「うちのお父さんは……どうっすかねー、わかんないっす。……でもまぁ私達の結婚式に見れると思うっすよ」
京太郎「そっかー……ん?」
桃子「どうしたっすか?」
京太郎「いや何かスルーしてはいけない単語が有ったような……」
桃子「?変なきょーくんっすねー」
桃子「改めてお邪魔するっすよー。だけど何時来ても綺麗な部屋っすねー本当」
京太郎「そりゃまぁ、お前が泊まりに来たいって駄々こねるから綺麗に掃除したんだぞ」
桃子「それにしたって綺麗過ぎるっすよ、この部屋。きょーくんは主夫の方が似合ってるんじゃないっすか?」
京太郎「……否定できない俺がいる」
桃子「大丈夫、ちゃんと養ってあげるっすから」
京太郎「俺はヒモ男か。ってかさっきからちょいちょい言い回しが気になるんだが……」
桃子「そ、そうっすかね?」
京太郎「まぁとにかくだ。飯はもう少し後として、何かするか?と言っても前と似たような事しか出来ねーけどな」
桃子「きょーくんにお任せするっす!」
京太郎「お任せと言われてもなー……じゃあ>>377するか」
1.ゲーム
2.DVD鑑賞
3.ボードゲーム
4.カードゲーム
5.その他(内容併記)
ドカp……3で
> ボードゲーム
京太郎「じゃあボードゲームするか」ゴソゴソ
京太郎「ええっと将棋にオセロ、チェスに囲碁、人生ゲームに野球盤も有るぞ」
桃子「……何時の間にそんなに。ってよく売ってたっすね」
京太郎「この街はハイテク過ぎるせいか、逆にこういったアナログゲームもよく売れるらしくてそういう専門の店でな」
京太郎「ちなみに俺のオススメはこのジュマンジ?とかザ・スーラと言った外国製っぽいゲームとか――」
桃子「それは嫌な予感がするので絶対駄目っす!」
京太郎「えー」ショボン
桃子(下手すると十数年遊ぶ事になりそうな気がするし……)
京太郎「まぁよく考えたらこれ買ったはいいものの、英語読めないから遊べないんだよなぁ」
京太郎「と言う訳でどれにする?他にも色々有るから決めてくれ」
桃子「そうっすね……じゃあこの>>382とかどうっすか?」
1.将棋
2.チェス
3.囲碁
4.人生ゲーム
5.麻雀
6.すごろく
7.ドラゴン・ダイス&ダンジョンズ
8.その他(内容併記)
4
人生ゲームに決まったところでセーブして終わります。ところで阿知ポ買った人で京太郎が当たる人ってどれくらいの確率なんだろうか
ってか百合派にとっては大外れだろうし、破られない事を祈ります。ってか破るくらいならくれ
阿知ポ買えなかったから不貞寝してた訳じゃないんだ。ただちょっと寝るつもりが爆睡だっただけなんだ
あと意外と京太郎がプレミアなのか、ヤフオクでもまだまとめての1枚しか無いのには驚き
あのしおりって全員分同じ量作ってるのか、それとも違うのかで変わるけど
雑談スレで出てたやつの転載だけど
片岡 優希(タコス) 12
染谷 まこ(ワカメ) 12
竹井 久(部長) 12
原村 和(のどっち) 9
宮永 咲 12
蒲原 智美(ワハハ) 7
東横 桃子(ステルス) 11
加治木 ゆみ(かじゅ) 11
福路 美穂子(キャプテン) 8
池田 華菜 9
井上 純 10
沢村 智紀 9
国広 一 9
龍門渕 透華 11
天江 衣 9
松実 玄 10
松実 宥 7
新子 憧 11
鷺森 灼 4
高鴨 穏乃 7
宮永 照 12
弘世 菫 13
渋谷 尭深(たかみー) 5
亦野 誠子(マタンゴ) 11
大星 淡 9
園城寺 怜 8
二条 泉 6
江口 セーラ 11
船久保 浩子(フナQ) 6
清水谷 竜華 11
花田 煌(すばら) 8
安河内 美子 7
江崎 仁美(羊) 9
白水 哩 7
鶴田 姫子 8
小走 やえ(にわか) 11
赤土 晴絵(レジェンド) 6
荒川 憩 8
藤田 靖子(カツ丼) 15
須賀 京太郎 7
こんな感じらしい
長くてごめんね
> 人生ゲーム
桃子「こういう時はやっぱり定番の人生ゲームっすよ!……まぁ、友達とやった事なんてないっすけどね」フッ
京太郎「モモ……」ブワッ
京太郎「よしやろう!すぐやろう!二人で目指せ億万長者だ!!」
桃子「おー!って何か目的が違うような……」
【ルール説明】
京太郎とモモで5回勝負します。
それぞれのコンマ一桁が進んだマスの数になり、合計で一番多く進んだ方が勝ちです
更に奇数なら良い事、偶数なら悪い事が起こります(内容は安価にて)
資産については面倒くさいので計算しませんので、安価で家を買う等は指定可能です
京太郎「と言う訳だ。他に質問は有るか?」
桃子「無いっす。でもそう言えばこの人生ゲームのverって何っすか?」
京太郎「ん?ええっと……《君はどっちだ? 栄光の世界ランカー or ヒモ男 人生ゲーム ~ プロ雀士編 ~ 》 だな」
桃子「なんすかその微妙なタイトルと内容は……」
>>395
多分未報告もあるから多少違うだろうけど、藤田プロはもしかして封入率高い?
京太郎「俺も分からんがとりあえず買ってみた。ついでに言えば、やるのも初めてだ」
桃子「きょーくん、チャレンジャーっすねー。私だったら絶対買わないっすよ、そんなの」
京太郎「まぁまぁ、こうしてモモとやれるんだから買ったかいが有ったってもんだろ?」
桃子「そう言われると何だか凄く良い物に思えてきたっすよ」
京太郎「じゃあ俺はこの青いやつな」
桃子「私はこのピンクのやつにするっす」
京太郎「じゃあ俺からスタートな。良い目来い!」
京太郎の進んだ数>>398のコンマ一桁
京太郎に起こった事>>401
ほい
恋人ができた
> 進んだ数 1
> 起こった事 恋人が出来た
京太郎「おい、1かよ!スタートダッシュ失敗か」
桃子「これは私が俄然有利っすね。ところでマス目はなんて書いてあるっすか?」
京太郎「えー何々?幼馴染から告白され恋人になる……」
桃子「え?」
京太郎「――って1マス目からいきなり恋人が出来るとかおかしいだろ!?開発者何考えてるんだ……」
桃子「そ、そうっすよね!!幼馴染から告白されて恋人になるとかおかしいっすよね!?」
桃子「そう言うのは大体仲の良い同級生とかからってのが定番っすよ!」
京太郎「いやツッコむ所そこじゃないと思うが」
京太郎「ところで恋人ができた場合、これって車に乗せるんだっけ?」
桃子「……別に乗せなくても良いんじゃないっすかねー」
京太郎「いやゲームだし、そこの所はきちんとしないとな」
京太郎「ん、一応乗せるっぽいな。じゃあ隣に――」
桃子「ちょっと待った!貸すっす!」
京太郎「おいちょっとモモ、何するんだ」
桃子「これでよしっと」
京太郎「……なんで後部座席なんだよ」
桃子「どうせきょーくんがプロ雀士になる事を見抜いて財産目当てで寄ってきた奴っす。そんな奴はそこで十分っすよ」プイッ
京太郎「いやまだ一マス目だし、そもそも俺じゃないし」
桃子「これで良いったら良いんっす!次は私の番っすよ!」
桃子の進んだ数>>407のコンマ一桁
桃子に起こった事>>410
ほい
友達ができた
> 進んだ数 3
> 起こった事 友達が出来た
桃子「3かぁ、あんまり進まなかったっす」
京太郎「まぁまぁこういう事もあるさ。んで何て書いてあるんだ?」
桃子「ええっとっすね……高校デビューに成功、友達が出来る」
京太郎「……」
桃子「……」
桃子「ふっ。現実でもこの通りなら良かったんすけどねー……」
京太郎「いやいや、でもほら高校デビューは出来なかったかもしれないが俺と友達になったじゃん!」
桃子「……まぁ確かにきょーくんと知り合えた事は、今までの人生の中でも一番良かった事っすから問題無いんすけど」
京太郎「おう。俺もモモと友達になれて良かったと思ってるぞ」ニカッ
桃子「きょーくん……」ウルウル
京太郎「それにしても一マス目から恋人が出来たり、友達が出来たり地味だなぁおい」
桃子「そうっすねー。これじゃ普通の人生ゲームより地味っす」
京太郎「ま、まぁ次はもっと波乱が有るだろ。次やるぞ次!」
とりあえず遅いので短いですがセーブして終わります。どうせ人生ゲームなのでもっと無茶でも良いのよ、火星に行ったりとか裏プロになって御無礼かますとかステルスが暴走して誰にも気付かれなくなるとか
あと本当に何も無く迎えた1周年ですけど、こんなスレに付いて来てくれてありがとうございます。全然進まないスレだけど、これからもお付き合いよろしくお願いします
……いや本当に去年の今頃はここまで続くとは思わなかったけどね正直
一周年おめでとう乙
皆ありがとう。だけど複雑だよね、本当なら安価スレなんてさっさと終わらせるのがベストなのに
だけどまぁ続いたものはしょうがないし、まだやりたいネタ書けてないから2年だろうが3年だろうが咲が続く限りやる予定なのでお付き合いください
京太郎「えっとモモとの差は2か。ここらで10でも出して追い抜いて差をつけたいたいところだな」
桃子「ふふふ、世の中そんなに甘くないっすよ?」
京太郎「まぁ甘くないくらいが良いんだけどな。これ人生ゲームだし」
京太郎が「波乱の一つや二つくらい起こってくれないと盛り上がらないしな」
京太郎が「と言うわけで俺のターン!」
京太郎の進んだ数>>436のコンマ一桁
京太郎に起こった事>>440
てい
恋人に全財産を奪われ、逃げられる
2出したらモモに追い付いて良いことのような気がするけど、一応これは長いゲームの一部抜粋なのでスルーします
> 進んだ数 2
> 起こった事 恋人に全財産を奪われ、逃げられる
京太郎「げっ、2かよ……って分かれ道だな。俺はこっちにするか」
桃子「同じ道にすれば良いのに……」
京太郎「男は人とは同じ道を歩まない。それが美学ってもんよ」
桃子「よくわかんないっすよ、きょーくん。それで何て書いてあるっすか?」
京太郎「えーっと何々…………恋人が全財産をもって失踪。無一文になる」
京太郎「――ってなんじゃそりゃ!?」
桃子「ほら!私の言った通りっす!やっぱり幼馴染みなんて信用できないっすよ!」
京太郎「何でだよ。ゲームでくらい良い夢見させてくれたって良いじゃんかよ……」ガクッ
桃子「やっぱり恋人には一途に思ってるクラスメイトのちょっと影が薄い子が一番っすよ♪」
京太郎「えらく具体的な設定だな、おい」
京太郎「よし!こうなったら俺は決めたぞ!」
桃子「何をっすか?」
京太郎「もう恋人なんて作らねぇ!俺はストイックにプロ雀士を目指してやるからな!」
桃子「まぁゲームだから目指すのは自由っすけど、果たしてそう上手く行くっすかねー?」
京太郎「ええい!やるったらやるっての!!」
京太郎「ほら、次モモだぞ」
桃子「分かってるっす。きょーくんがもたついてる間に、ここで突き放すっすよ」
京太郎「1出ろ~1出ろ~」ハァーッ
桃子「……一応聞くっすけど、何をやってるんすか?」ジトッ
京太郎「1が出る呪い」キッパリ
桃子「……効果あるんすか?」
京太郎「多分無い」キッパリ
京太郎「でもやらないよりはまマシじゃないかと思ってな!」
桃子「とりあえずウザいからやめるっす」
京太郎「……はい」
【ルール説明】
京太郎とモモで5回勝負します。
それぞれのコンマ一桁が進んだマスの数になり、合計で一番多く進んだ方が勝ちです
更に奇数なら良い事、偶数なら悪い事が起こります(内容は安価にて)
資産については面倒くさいので計算しませんので、安価で家を買う等は指定可能です
桃子の進んだ数>>500のコンマ一桁
桃子に起こった事>>505
よ
あ、間違えた。コンマは>>450 イベントは455です。安価なら下
あと0は10扱いです
> 進んだ数 10
> 起こった事 交通事故にあう
桃子「やった♪10っすよ!」
京太郎「げげっ!?マジかよ……」
桃子「きょーくんには悪いっすが、ここで一気に突き放したっす」
京太郎「くそう……で、何て書いてあるんだ?」
桃子「えっとっすね……部長の運転する車に同乗し、交通事故にあう」
桃子「って何すかこれ!?しかも自分が運転してじゃなくて他人の車に同乗して事故に遭うとか災難過ぎるっすよ!」
京太郎「あはは。そりゃ確かに笑えねー」
桃子「そう言いながら思いっきり笑ってるっす!」
京太郎「いや悪い悪い。さっきとはうってかわって波乱過ぎる展開につい、な?」
桃子「いいもんいいもんっす。確かにこれは酷いっすけど、それでも突き放したことに変わらないっすから」
桃子「それにきょーくん無一文だし」
京太郎「ううっ、それを言われると……」
京太郎「恋人カムバーック!!」
桃子「……思いっきり未練たらたらっすね」
短いですが今日はこの辺でセーブして終わります。もう夏も終わりですが、今年も結構京太郎スレ立ちましたね
全て把握しきれてないのが残念ですけど……
でもかなりの数が消えていったんですよねぇ。一体どのくらい立って、どのくらい消えたんだろうか?
無断で土日休んで申し訳ない。ここの所、夏の疲れなのかそれとも年齢なのか、仕事に関わらず帰ってばたんきゅーがデフォになりつつあるのが怖い
まだまだ先は長いので、1時間でも進めます
京太郎「しかし、モモの言うとおり悪い事が起こったとはいえ、かなり突き放されちまったなぁ」
桃子「このままぶっちぎりで私の勝ちっすね♪」
京太郎「おいおい、まだまだ人生ゲームも中盤だぜ?ここから俺の華麗なる逆転がだなぁ」
桃子「へー自信満々っすね」
京太郎「当たり前だろ?麻雀でもゲームでも最後に大逆転できるって信じてない奴は勝てないからな」
桃子「ふーん、じゃあここからきょーくんが逆転勝利できたら、なんでも言う事1つ聞いてあげるっす」ニヤッ
京太郎「な、何でも?」ゴクッ
桃子「何でもっすよ……たーだーしー」
京太郎「ただし?」
桃子「きょーくんが負けたら、私の言う事2つ聞いてもらうっすけど」ニコッ
京太郎「は?何それずるい」
桃子「じゃあやめるっすか?逆転できるんっすよねー?」
京太郎「くっ……よし分かった!俺も男だ、その条件で勝負を受けてたつ!」
桃子「そうこなくっちゃ!さぁきょーくんの番っすよ」
【ルール説明】
京太郎とモモで5回勝負します。
それぞれのコンマ一桁が進んだマスの数になり、合計で一番多く進んだ方が勝ちです
更に奇数なら良い事、偶数なら悪い事が起こります(内容は安価にて)
資産については面倒くさいので計算しませんので、安価で家を買う等は指定可能です
京太郎の進んだマス:3(残り3回)
桃子の進んだマス:13(残り3回)
京太郎の進んだ数>>474のコンマ一桁
京太郎に起こった事>>477
ほい
新しい彼女と月旅行
> 進んだ数 6
> 起こった事 新しい彼女と月旅行
京太郎「6かぁ。マシと言えばマシだけどなー」
京太郎「まぁ問題は内容だよな内容」
桃子「何だったんすか?」
京太郎「えーっと……ちょっとロリで傲岸不遜な新しい彼女と月旅行に行く」
桃子「はぁっ!?何すかそれ!?」
桃子「ってか別れてすぐなのにもう恋人っすか!?しかもロリとか!」
桃子「本当にきょーくんは節操無いっすね!!」
京太郎「いやそんなこと言われてもゲームだし……」
京太郎「ってあれ?続きがあるな。何々――」
京太郎「費用として120億円払う」
桃子「……」
京太郎「……」
桃子「えっとその……がんばっす」
京太郎「何故だー!!」
京太郎「無一文からの120億の借金はキツイんですけど……」
桃子「……流石にちょっと可哀想になってきたっす」
京太郎「そう思うなら一回休みとか、1を出すとか手加減をですね」
桃子「だが断るっす!私は完膚なきまでにきょーくんを倒し、お願いを聞いてもらうっすからね」
京太郎「くっ、鬼!悪魔!」
桃子「何とでも言うが良いっすよ」フフン
京太郎「でもかわいい!」
桃子「へ?」
京太郎「ちょっと引っ込み思案な所もあるけどそれもまた良い!」
桃子「と、突然何っすか!?///」
京太郎「ステルスとか言うけどその隠し切れない一部の存在感もまた良い!」
桃子「///」テレッ
京太郎「つまりモモはかわいい!!」
桃子「わ、悪い気はしないっすけど何が目的っすか?///」
京太郎「低い数出してくださいお願いします!!」ドゲザッ
桃子「いや流石にそれは無理と言うか……」
京太郎「……あ、やっぱり?」
桃子「まぁやってみるっすけど……」
【ルール説明】
京太郎とモモで5回勝負します。
それぞれのコンマ一桁が進んだマスの数になり、合計で一番多く進んだ方が勝ちです
更に奇数なら良い事、偶数なら悪い事が起こります(内容は安価にて)
資産については面倒くさいので計算しませんので、安価で家を買う等は指定可能です
京太郎の進んだマス:9(残り2回)
桃子の進んだマス:13(残り3回)
桃子の進んだ数>>491のコンマ一桁
桃子に起こった事>>495
。」
人ごみに流される、ついでに財布を落とす
> 進んだ数 2
> 起こった事 人ごみに流される、ついでに財布を落とす
桃子「ううっ……きょー君に言われたからじゃないっすけど、2がでたっすね」
京太郎「よしよし良いぞモモ、ありがとな」ナデナデ
桃子「……嬉しいけど複雑っす」
桃子「とにかく内容っす!悪い事じゃありませんように……」
京太郎「ええっと……花火大会を見に行くも人ごみに流される。さらについでに財布を落とす」
桃子「……泣きっ面に蜂じゃないすか!」
桃子「と言うかこれ実体験済みなんすけど……」
京太郎「そうなのか?」
桃子「昔家族で花火大会に行ったときになんすけど、存在感薄い私なんて居ないも同然すからね。揉みくちゃにされて……気づいたら財布も無かったっす」
桃子「それ以来花火大会は行った事が無いっすねー。てか花火大会なんて大嫌いっす!」
京太郎「ふーん、そうなのか」
京太郎「折角夏休みになったらモモを花火大会に誘おうと思ってたんだが、どうやら余計な事だったな」
桃子「ええっ!?本当っすか!?」
京太郎「マジマジ。勿論皆も誘ってな」
桃子「あーそう言う事っすよね当然。……ちょっぴり期待した自分がバカだったっす」ボソッ
京太郎「ん?何か言ったか?」
桃子「いいえ何も。さぁさぁ、あともうちょっとすよー」
桃子「勿論きょーくんはここから華麗なる大逆転を見せてくれるんすよね?」
京太郎「お、おう!勿論だ。絶対に勝ってやるからな!」
【ルール説明】
京太郎とモモで5回勝負します。
それぞれのコンマ一桁が進んだマスの数になり、合計で一番多く進んだ方が勝ちです
更に奇数なら良い事、偶数なら悪い事が起こります(内容は安価にて)
資産については面倒くさいので計算しませんので、安価で家を買う等は指定可能です
京太郎の進んだマス:9(残り2回)
桃子の進んだマス:15(残り2回)
とりあえずまたまた短いですが今日はこの辺でセーブして終わります。明日から本気出す……多分
あとようやく阿知賀6巻買ったけど、カバー裏のアコチャーのアレはシズが全く成長してないかで変わるよね?
もしそのままだとのどっちってJSの頃から既にとんでもない……
でもカバー裏のおちゃめな怜が好きです
乙
気づいたら日付変わる前に投稿したのが1週間も前という事実。これは駄目だわ
と言う訳でやります
どうしても帰ってからやる事あったり、疲れがあるとてっぺんを回っちゃうので申し訳ない
誰か1億円ほど気前良くくれませんかね?
京太郎「さてゲームも終盤、モモとの差は6マス分か……」
京太郎「このままだと差を詰められずに負ける可能性が高い気がする」
京太郎「ここは一発大逆転を目指して危ないけど近道を通るか、それとも高目が出ることを祈って確実に進むか悩むな」
京太郎「どっちにしようか?」
>>514
1.近道だけどリスクも有るコース(コンマ2桁で判定し、60~90ならコンマ二桁の数字×2マス進めるがそれ以下なら1マスのみ)
2.確実に進む(通常通り)
1
> 近道だけどリスクも有るコース
京太郎「決めた!やっぱり男ならハイリスクハイリターンな道を選ばないとな」
桃子「大概そう言う人って負けるんすけどねー」
京太郎「……それは言わないお約束ってもんだ」
京太郎「だが俺は違う!……と思いたい」
桃子「ちなみに関係ないっすけど、詐欺にあう人って自分だけは違うって思ってる人が多いらしいっすよ」
京太郎「……」
桃子「……」
京太郎「……なぁモモ」
桃子「何っすか?」
京太郎「俺をいじめて楽しい?」
桃子「私基本Mっすけど、きょーくんいじめるのはゾクゾクするっす」ニコッ
京太郎「……さいですか」ガクッ
>>518
コンマ判定
01~59 1マスのみ
60~90 コンマ二桁の数字×2マス
91~98 20マス分
ぞろ目奇数 なんやかんやあってゴール
ぞろ目偶数 なんやかんやあってスタートに戻る
やったぜ
あ、忘れてた
京太郎に起こった不幸な事>>525
借金を返すために裏麻雀に挑み血を抜かれる
> 進んだ数 1
> 起こった事 借金を返すために裏麻雀に挑み血を抜かれる
京太郎「……」
桃子「……1っすね」
京太郎「ちくしょー!こうなったら最後に賭けるしか……」
桃子「その前にマスのイベントっすよ」
京太郎「っとそうだな。ええっと何々――」
京太郎「借金を返すために裏麻雀に挑み血を抜かれる」
桃子「……」
京太郎「……」
桃子「……これ人生ゲームプロ雀士編って聞いてたんすけど、プロはプロでも裏みたいっすね」
京太郎「と言うか血液ってなんだよ!血液って!?」
桃子「血液(けつえき、英語:blood)は、動物の体内を巡る主要な体液で、全身の細胞に栄養分や酸素を運搬し、二酸化炭素や老廃物を運び出すための媒体である by:wikipedia っす」
京太郎「いやそれは分かってるから!俺の疑問はなんで麻雀するのに血液を賭けるのかって事だよ!」
桃子「何ででっすかねー?献血目的とか?」
京太郎「……どう考えてもろくな理由じゃねぇ」
桃子「そう言えば校長先生が昔似たようなことをしてたって噂を聞いた事があるんすけど……」
京太郎「お前もその噂聞いたのか」
桃子「誰かが言ってのを聞いただけっすけどね」
京太郎「もしかしたらこの人生ゲーム、校長が関わってたりしてな」
桃子「まっさかー。もしそうなら噂は本当って事になるっすよ」
京太郎「えーっと、確かこの辺りに――」
監修:鷲巣巌
特別監修:大沼秋一郎プロ 南浦プロ アレイスター・クロウリー
特別アドバイザー:赤木しげる
テストプレイヤー:伊藤開司 その辺りにいた浜面さん(仮)
製作元:龍門渕玩具製作部
桃子「……」
京太郎「……」
桃子「……流石龍門渕っすねー。こんなものまで作ってたとは驚きっす!」
京太郎「いや驚くところそこじゃねーだろ……」
桃子「じょ、冗談っすよ。でも本当に校長先生が関わってるって事は……」ゴクッ
京太郎「……なんか途端に血生臭いゲームに見えてきたぜ」
桃子「と、とりあえずもうすぐゴールっすから終わらせちゃうっすよ!」
京太郎「そ、そうだな。この際モモが勝っても良いから早く終わらせたくなってきた……」
【ルール説明】
京太郎とモモで5回勝負します。
それぞれのコンマ一桁が進んだマスの数になり、合計で一番多く進んだ方が勝ちです
更に奇数なら良い事、偶数なら悪い事が起こります(内容は安価にて)
資産については面倒くさいので計算しませんので、安価で家を買う等は指定可能です
京太郎の進んだマス:10(残り1回)
桃子の進んだマス:13(残り2回)
桃子の進んだ数>>541のコンマ一桁
桃子に起こった事>>545
ほ
モモ強すぎィ!
良い事のはずなのに何かちょくちょく不幸ってレベルじゃ無いものがあるんですけど
> 進んだ数 9
> 起こった事 友達が100人できた
桃子「ふふっ、9っす!」
京太郎「げっ!?ダブルスコア!?」
桃子「これはもうどう考えても私の勝ちっすね」
京太郎「ま、まだゴールするまでは決着は付いてないし……」
桃子「さぁてイベントはっと――」
桃子「船上でのイベントに参加、友達が100人できる」
京太郎「……」
桃子「……」
京太郎「良かったなモモ」ポンポン
桃子「ちょっ!慰めは良いっすから!ってかこのゲーム良い事の筈なのに心を抉りにくるっすね……」
桃子「でも良いっすもん、現実では私はきょーくんが居ればそれで」ギュッ
京太郎「っておいこら!離れろって!///」
桃子「やーっす」ムギュッ
京太郎「だーっ!くっつくなっての!///」グッ
桃子「嬉しいくせに素直じゃないっすねー」ニヤニヤ
京太郎「だ、だ、誰が!?」
桃子「でもそんなきょーくんも好きっすけど」
京太郎「……あのなぁ冗談はほどほどにしとけっての」ハァ
桃子(……冗談じゃないんすけどねー)
京太郎「まぁ良いや。俺のターンだな!」
桃子「ファイナルターンにならなきゃいいっすけどね」
京太郎「まだ希望は有るはずだ!俺はこの瞬間にかける!ドロー!!」
桃子「いや回すのはルーレットっすよ……」
>>557
コンマ判定
01~59 1マスのみ
60~90 コンマ二桁の数字×2マス
91~98 20マス分
ぞろ目奇数 なんやかんやあってゴール
ぞろ目偶数 なんやかんやあってスタートに戻る
おまかせあれ!
あれは阿知賀のドラゴンロード!?あと、また忘れてたので
京太郎に起こった良い事>>565
> 進んだ数 20
> 起こった事 重婚が法律で認められて恋人6人と結婚することに
桃子「げげっ!?まさかの近道成功っすか!?」
京太郎「よっしゃ!!これでモモを抜き去って更にリードも稼いだぜ!」
桃子「ずーるーいーっす!」
京太郎「何とでも言え。俺はハイリスクハイリターンに勝ったんだからな!」
桃子「むぅ。それでマス目にはなんて書いてあるんすか?」
京太郎「そうだったそうだった。これでスタートに戻るとかだったら最悪だからな」
京太郎「ええっと――」
京太郎「重婚が法律で認められて恋人6人と結婚することに」
桃子「……」
京太郎「……」
桃子「……きょーくんの浮気者」ボソッ
京太郎「いや浮気じゃないし!認められてるし!ってかゲームだし!!」
桃子「冗談っすよ♪きょーくん、そう言うところはキチッとしてると信じてるっす」
京太郎「ま、まぁな」
京太郎(そもそも恋人なんて居た事無いけど)
京太郎(でも重婚かぁ……男の夢では有るよなぁ)
京太郎(……もし本当に出来るとしたら誰が良いだろうか?)
>>572~577
和
> 和 憧ちゃん 咲 憩ちゃん モモ 姫様
京太郎(やっぱりまずは和かなぁ。かわいいし頭良いし麻雀上手いし料理は出来るし何でもそつなくこなすし、なによりおもちが大きい!嫁にするなら1番だろうな)
京太郎(次は……憧か?あいつも頭良いし気が合うし、一緒に居て気が置けないタイプだし。ただちょっとツンツンしてるが)
京太郎(そう言う意味だと、普段はポンコツだが家事は一通りこなすし、一番過ごした時間が長い咲かなー……ある部分が非常に残念だが)
京太郎(後は憩さんかな?優しいし麻雀強いし、甘えさせてくれそうだし。でも何か浮気とかすると一番危ないタイプな気が……)
京太郎(それから……)チラッ
桃子「?」
京太郎(うん、モモも良いかもな。こうやって遊んでると楽しいし、俺の事も好意的(友人としてだろうけど)に思ってくれてるみたいだし、後――)
リヘ::! ヽ!:::!リ /, 、! /ヽ l l j:/ー-;:://
,ィヘ!´ .ヽ!./イ!.:.',! /´イ;ィヽ' / / `ヽ
/ イ_,|`ヽ!!イ;:イ /ヽ,イ .∧
∧ !-'l l.:.:/ ,イ`/ / ',
! ', / ',イ〉/.:.:!.,ィ / l ./ ',
!. 〉' ヽ ヽイ`/ V !
l ,イ Y○/ V l
l /:. | | ! .: .,
l l:::. | | !.: ,
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! 乂::::::::::::::::: l:::::::::|, . | ゝ:::::::::::. ::::::::::::::::::/ :: !
j ヽ、:::::::j l:::: |ゝ'| ヽ、::l:. V:::::::;;イ!.:: .l
京太郎(なかなかのなかなかだし)ニヤニヤ
京太郎(ただ何となく時々モモの俺を見る目が重いというか暗くなる気が……)
京太郎(あとある部分に注目すると小蒔さんも捨てがたい。若干世間知らずな所もあるけど、それもまたGOODだし)
京太郎(――って総括すると俺、明らかに基準が邪だよね!?刺されても文句言えねーぞこれ)
京太郎(……やっぱり俺には重婚は無理だわ。愛する人と二人で仲良く暮らすのが一番だよな!……童貞だけど)
京太郎(……あーなんかすげー虚しくなってきた)ズーン
桃子「ど、どうしたっすかきょーくん。顔色悪いっすよ!?」
京太郎「……いや何改めて現実と言うものに打ちのめされただけさ」フッ
桃子「???」
と言う所で今日はセーブして終わります。おそらく京太郎の勝ち確だよねこれ。まぁ20マスも進むなんて本家にも無いけど
あと一応本筋では京太郎はハーレム否定派、恋人一筋な男です※ただし恋人は出来ない
乙
そういえばチーム名って皆に発表したっけ?
もうすぐ7回目のころたんいぇい~♪ですね。もし普通に年を取っていたら24歳。想像できねぇ……
あと私が未だ手に入れてない阿知ポの京太郎チャレンジが、咲照衣の同卓から役満和了って本当ですか?しつぼうしましたうえのさんのふぁんになります
そのチャレンジの内容もさることながら、どうやったらあの面子で打てるのか、私気になります。と言うかそのネタで書いてみたい
>>591
まだですよーぅ。まぁ普通に考えて公に出来るチーム名じゃないし、意図的に3日目まではばらさないようにしてました
役満も四暗刻、大三元、国士無双、小四喜、比較的出しやすいと言われるこの4つの中でも私数回しか上がった事無いんですけど、同卓に咲照衣なんか居たら無理だよね?
京太郎「さぁて、俺の勝ちはほぼ確定かな?」ニヤッ
京太郎「モモには何をして貰おうかなー」
桃子「ううっ……目つきが何だかいやらしい気がするっす」タジタジ
桃子「でもまだっすよ。まだゴールした訳じゃないっすからね」
桃子「私が8以上出せばまだ希望はあるっす!」
京太郎「ふっ。ならば見せてみるが良い、お前のその最後の希望とやらを俺に!」
京太郎「ついでに言えばお前は8を出せば勝てると思っているようだが、別に出さなくても勝てる」
桃子「上等っす!最近原作できょーくんが私より空気だと思ってたけど、どんな事はなかったっす!」
京太郎「そうか」
桃子「その目に焼き付けるっす!これが私のラストルーレットっす!!」
京太郎「さぁこいモモ!」
モモのステルスが世界を救うと信じて…!
【咲】京太郎「ここが麻雀学園都市か……」【安価】
-完-
ご愛読ありがとうございました。◆UNNCnfZIx6先生の次回作にもご期待下さい!
訂正:8以上ではなく0、つまり10
桃子「……」
京太郎「……」
桃子「もうゲームも終わりだし、真面目にやるっす」
京太郎「……そうだな」
桃子「でも10出したら勝ちなのも本当っすからね」
桃子「と言う訳で泣いても喚いてもこれで決まりっす」ガララララ
【ルール説明】
京太郎とモモで5回勝負します。
それぞれのコンマ一桁が進んだマスの数になり、合計で一番多く進んだ方が勝ちです
更に奇数なら良い事、偶数なら悪い事が起こります(内容は安価にて)
資産については面倒くさいので計算しませんので、安価で家を買う等は指定可能です
京太郎の進んだマス:31(残り0回)
桃子の進んだマス:22(残り0回)
桃子の進んだ数>>605のコンマ一桁(0ならモモの勝ち)
桃子に起こった事>>610 (奇数で良い事 偶数で悪い事)
おまかせあれ!
好きな人に振られる
> 進んだ数 4
> 起こった事 好きな人に振られる
京太郎「……」
桃子「……4、っすね」
京太郎「……まぁそうそう10が出たりしないわな」
桃子「分かってたっす、分かってたっすけど!」
桃子「それでも!たとえ僅かな望みだとしても10分の1の確率に賭けてたんすよ!」
京太郎「……モモ、お前は良く頑張った」ポンポン
京太郎「だからさ、俺の胸で良ければ思いっきり泣け」バッ
桃子「きょーくん!」バッ
京太郎「その涙も決して無駄にはならないさ。その悲しみや悔しさも乗り越えて、明日のお前はきっと輝くんだ」ナデナデ
桃子「うん……うん!」エグエグ
※ただの人生ゲームです
桃子「……」
京太郎「……」
桃子「……」
京太郎「……なぁモモ、一応コントは終わったから離れてくれませんかね」
桃子「やーっす」ギュッ
京太郎「いやいやまだ俺のターン残ってるし、ってかそもそもモモのイベント見てないだろ?」
桃子「えーどうせ負けなんすから、いいじゃないっすか」
京太郎「だとしても最後までキチッとするのがルールってもんだろ?」
桃子「うー……仕方ないっすねー。意外ときょーくんって細かいっす」
京太郎「へいへい、どうせ俺は器が小さい男ですよーだ」プイッ
桃子「別にそこまでは言ってないんすけど……」
桃子「とりあえず見るだけ見るっすかね。なになに――」
桃子「!?」
京太郎「ん?どうしたモモ?何て書いてあったんだ?」
桃子「……」
京太郎「おーい、桃子さーん?」
桃子「…………」ポロポロ
京太郎「ええっ!?ど、どうしたんだ!?何が有ったんだ!?」
桃子「……」クイックイッ
京太郎「これを見ろって?何々――」
京太郎「重すぎる愛が仇になり好きな人に振られる」
京太郎「何か嫌に生々しいイベントだな、おい」
京太郎「とは言えこれの何処にそんなに泣く要素が有るんだ?」
桃子「だっで……好きな人に振られるって……」グスグス
京太郎「いやいや、たかがゲームの事じゃねぇか」
桃子「でも重いって……」グスグス
京太郎「……あーよしよし。よく分からんがモモには何か有るんだな」ナデナデ
京太郎「ほら、さっきのコントじゃないけど思いっきり泣いてスッキリしろ」
桃子「う゛ぇぇぇぇぇぇん」
京太郎(……それにしても俺にはそんなつもりは無いのに、どうしてこうの女の子の泣く場面に遭遇してしまうのか)
京太郎(ひょっとして俺、何かそういう星の下に生まれてるのか?)
京太郎(だとしたら、ある意味俺って不幸だ……)
【数分後】
京太郎「……落ち着いたか?」
桃子「……うん」
京太郎「しかしまぁ、たかがゲームのイベントに書かれてた事でまさか泣くとは思ってなかったぜ」
桃子「それはその……だって……」
京太郎「そりゃまぁ振られるのは現実でもショックだけどな」
桃子「……きょーくんも振られた事あるっすか?」
京太郎「俺?そうだなぁ……」
>>618
コンマ判定
01~20 昔、幼馴染にちょっと……な
21~70 そもそも告白すらしたこと無いっての
71~98 初恋は実らないってやつだよ……
ぞろ目44以外 もし、有るって言ったらどうする?【好感度+3】
ぞろ目44 破魔矢発動
ご無礼
> そもそも告白すらしたこと無いっての
京太郎「ってか、そもそも告白すらしたこと無いっての」
桃子「あ、やっぱり。きょーくんって見た目よりヘタレっぽそうっすもんねー」
京太郎「へ、ヘタレじゃねーし。決める時は決めるし!……多分」
桃子「どうっすかねー、何かテンパって厨二っぽい台詞吐いたりする気がするっす」
京太郎「おいおい。いくら俺でもそんな事はしねーっての」
桃子「ふふふ。まぁきょーくんがそう言うならそう言う事にしておくっすよー♪」
京太郎「あ、信じてねーな?ってか何で俺が振られるだの告白だのの話になってるんだ……」
京太郎「あーもう!なんもかんもこの人生ゲームと言う名の訳の分からないゲームのせいだ!さっさと上がって終わるぞ!」
京太郎「――って訳で俺の勝ちで終了!」
桃子「なんか細かい部分省かれた気がするっすけど」
京太郎「気にするな。俺は気にしない」
桃子「まぁきょーくんの勝利には違いないっすから、素直に祝うっす。おめでとー」
京太郎「……かかった時間以上にすっげー疲れた」
桃子「変な事ばっかりだったっすからね。はい水」
京太郎「お、悪いな」ゴクゴク
京太郎「……プハー!生き返った!」
桃子「良かったっすねー。さぁて、それじゃそろそろ私はお暇を……」コソコソ
京太郎「……おいこら」ガシッ
京太郎「逃げようとしたってそうはいかねーぞ」
桃子「……くっ。こういう時にきょーくんにステルスが効かないのが恨めしいっす」
京太郎「とにかく、賭けは俺の勝ちだな」
京太郎「さぁて……モモには何をして貰おうかな?」ワキワキ
京太郎「あんな事かなー?それともこんな事とか」イヒヒヒヒ
桃子「え、エッチな事とかはダメッすよ!?///」
桃子「あ、でもきょーくんがしたいなら敗者の私は従うだけっすけど///」ヌギヌギ
京太郎「とか言いながら何故自ら脱ごうとする」スビジッ
桃子「あいたっ!?」
桃子「だって男子高校生と言えば青春真っ盛り、それもはもう青春の青が性の字になるくらいモンモンでエロエロっすよ?」
桃子「そんな性春、もとい青春を曲がりなりにも過ごしてるきょーくんの事だからそれはもう卑猥な――」
京太郎「やめんか!」ズビシッ
桃子「あいたっ!?二度もチョップは酷いっすよ……」
京太郎「酷いのはお前だ。女の子がそんな事言ってはいけません!」
京太郎「ってか一体何処からそんなネタを仕入れてきたんだ……」
桃子「それはその……漫画とかネットとか色々」
京太郎「そりゃ知識が偏るわけだ……」
京太郎「あのな、お前が思うほど男子高校生はエロい事ばっかり考えてる訳じゃねーっての!」
桃子「えー、そうっすかね?」
京太郎「そうなの!そりゃ多少は有るかもしれんが、大多数は健全で真面目な学生生活を送ってるぞ」
桃子「本当っすか?」
京太郎「本当本当」
桃子「……でも時々私のその……む、胸とかチラチラ見てるっすよね?///」
京太郎「げぇっ!?ばれてた!?」
桃子「そ、そりゃあきょーくんの事はいつも見てるっすから、その……」ゴニョゴニョ
京太郎「いや、あれは、そのですね、不可抗力とかつい目が行ってしまうとか、逃れられないカルマが有りましてですね……」アセアセ
中途半端だけどこの辺でセーブして終わります。何か迷走してる気がするのは何故だろう……
やっぱり早い時間にやらないと頭の回転が悪いせいかも。もっと早く始められるように努力したい
なんと言うか深夜特有のテンションで、あれ?こんなの書くつもりだっけ?と言うパターンが出てきたり
あとどうしても数の上でのマンネリと言うか過去に似たようなこと書いてる気がする……とか
まぁこちとらプロじゃないんで、そんなに引き出しが無いから捻り出してるんですが見てる方はどうなのかなー?って
ありがとう。だからと言ってやめるとかそう言う話じゃないんですけどね。好きでやってるものだし
ただこれが単純にSSなら、多少変で独りよがりでも完結すればOKだけど安価スレだしね
皆が何かおかしいんじゃね?と思ったら修正していきたい。と一年も経つも思うのですよ、はい
実際1スレ目からの内容自体は覚えてるんだけど、細かい会話は覚えてないし読み返す時間も無いもので
桃子「ふふっ。まぁ良いっすけどねー、私は気にしてないっすよ」
京太郎「……すまん」
桃子「だから別に気にしてないっすよ。むしろ嬉しいっす」
京太郎「へ?」
桃子「だって胸とは言え注目を浴びるのは悪い気はしないっす」
桃子「……誰にも気に止められないよりはマシっす」フッ
京太郎「そ、そうか……」
桃子「でもおさわりは禁止っすからね?」
京太郎「しねーよ!俺は紳士だからな!」
桃子「……それはそれで複雑っすけど」
桃子「ま、とにかく賭けは賭けっす。きょーくんの勝ちっすからね。一つだけ言う事を聞くっすよ」
京太郎「ううっ、今までの事から考えるとなかなか難しいな……」
京太郎「……じゃあ>>647にするか」
_ r‐一v-‐‐、 /
r┘ ⊥´| l └‐-、 /
/ ヽ __ヾヽ l | / └、l
{>'"´::::::::`:::::ヽチ'""'‐- 、// | 思 い .え
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ| い け っ
/:::::::/:::/:/::::ィ:::ヽ:::::::::::::::::::::::::| ま な ち
{:::::/::::::/::::/:::::::/ l:::::::!::::!::ヽ::::::::::::l す い な
l::イ::::::/:::ナトl、/ 斗‐弋ト:::!::::::::!:l ! と .の
l/{:::::::::::::::/l/l ヽl\l::::::!┼⊥L は
,. -‐ ヽ::::::::|/ \}::::!:::::::::ヽ
/:::::::::::::::::Y::{`‐=-‐ , ー==‐' ト::L____::::::\
 ̄ ̄ ̄ ̄丁::! ___ ,,,,, !:::レ'  ̄ ̄ ヽ、____
ト|::八 ´ `ヽ |::::レ-‐'7L__
. / ̄フ |::::ト.ゝ ノ ィ !:::ヒニ┌'::::〉 `ヽ、_
< ∧「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| _ノ ̄ヽ ` ーァ
ヽ/::r-、 _⊥:.:.:.:.:.:.:.'、 /
/::ムヘ } f,r--`i:.:.:.:.:.:.:'、 /
/:l´ ヘ } レ-‐‐ }:.:.:.:.:.:.:.'、/
/::::l ヽ、 }' {/ {::::〃:.:.:.:.'、
NAGANOスタイル
> NAGANOスタイル
京太郎「なぁモモ」
桃子「何っすか?内容は決まったっすか?」
京太郎「確か前に買った服有ったよな?」
桃子「前にきょーくんに買ってもらったやつっすね。ちゃんと大事にしてるっすよ」
京太郎「……例えば今持ってきてたりしないのか?」
桃子「えっ!?……な、なんで分かったっすか!?きょーくんもしかしてエスパー!?それともサイコメトラー!?」
京太郎「マジで持ってきてたのか……と言うか懐かしいなサイコメトラー」
桃子「物に触れて記憶を見ると言うのはなかなかの衝撃でしたっすからねー」
桃子「ま、ここじゃ珍しくもないっすけど」
京太郎「だよなー」
桃子「色々問題が有るから、その能力者は使用については結構厳しい制限があるらしいっすけどね」
桃子「ちなみに国の管轄してる超能力機関には、最高位のレベルの接触感応能力者(サイコメトラー)がいるって話っすけど」
京太郎「ここ以外にもそんな奴いるのか……」
桃子「ここは基本的にカリキュラム等で能力開発してるっすけど、あそこは最初から自然発生的な高レベルが集められてるっすから」
桃子「言ってみればここは養殖、あそこは天然ってとこっすかね」
京太郎「すっげー語弊のある言い方だな、おい」
京太郎「ってかそんな話を聞くとつくづく麻雀とは何かを考えさせられるな……」
桃子「オカルト関係はなんでも有りっすからねー」
桃子「私のステルスだってオカルトっすけど、ここに来るまではただ影が薄いせいだけだと思ってたっす」
桃子「――って大分話がそれたっすね。確かに持ってきてるっすけど、それがどうかしたんすか?」
京太郎「うむ。悪いが着てくれないか?」
桃子「へ?」
京太郎「と言うか着ろください」
桃子「ど、どうして突然?」
京太郎「いや何となくもう一度見たくなってな」
京太郎「……駄目か?」
桃子「そ、そりゃ駄目じゃないっすけど///」
京太郎「じゃあお願いします!」ズザーッ
桃子「ううっ///……し、仕方ないっすねー」
桃子「じゃあ着替えてくるっすけど、見ちゃダメっすよ?///」
京太郎「もちろん!」コクコク
京太郎「……」
京太郎「……」ソワソワ
京太郎「……」ウロウロ
桃子「……もう良いっすよ///」
京太郎「!!」ガタッ
______
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/ |:::::::}从,ィ佗芹ミ )リ/ i//__,ノ'ノ'从{::::| |
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l 八:::::|::|´ ̄ ' ー┴‐从i:::|::∧
´ ヾ:i八 ー‐ 、 , ‐一 / ノノ'く ノ
/ ヽ /:.
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/ Y ヽ .
i / | ' i
l ,′ __ | __ :. |
|i __んハ | んハ_i_|
.八廴,Yフ_ | _廴_,Yフ{
/i Ⅵ 込、 ノ::.、 ノ 乃^ト、
,//i `<__ ,介ト=≦___≧=-≦___,彡 ' |ハ
{ {| |Τ }/ ∧\/ /i {/ リ
i Ⅳ i¨{ (し《 }__ノ /{ | ∨
` .′ !/} |i∨i| / / i|
i ; ノ `ー― i __/{\`ー‐、 i
| __ // ___ i -- \`ーァ }_ |
i / `V  ̄ ̄ | ∨ ノハ|
| { _/ | -‐ `く_ノ.|
i/ 〈∧ /|\ { /}ト、__}
i\/∨\ /__,人,_ \ \ /i \i
|, / \/`ー一 _/ ∨_`フ´ ∨_/,|i ヽ
i/ \__ イ /--// / ! |__/
/ ! / / / `ーr ' ∧
. | / // リ i
i | / / / |
|-----------==≠´ / / |
| ! / |
桃子「ううっ///改めて二人だけの所で着てみるとやっぱり恥ずかしいっすね」
京太郎「OH……ビューティフォー」
京太郎「やっぱり良いな!うん、よく似合ってるぞ」
桃子「えへへ///そう言われるのは何度聞いても嬉しいっす!」
京太郎「こっちもあげたかいがあるってもんだ」ウンウン
京太郎「しかしまぁ買ってあげておいてなんだが、これで外出するのって勇気いらないか?」
桃子「あーその点は大丈夫っすよ」
京太郎「そうなのか?まぁモモが納得してるならいいんだが……」
桃子「……だってこれを着るのはきょーくんの前だけっすからね///」ボソッ
京太郎「へ?何か言ったか?」
桃子「何でもないっすよー」
桃子「って言うか、もう良いっすよね!」
京太郎「えー……もうちょっともうちょっとだけ!出来れば今日はその服で一日中居てくれると良いんだけどなー」チラッチラッ
桃子「やーっすよ。ってかきょーくん紳士じゃなかったんすか?」
京太郎「俺は紳士は紳士でも変態紳士だからな!」エッヘン
桃子「それ威張って言う事じゃないっすよ……」
【数分後】
京太郎「ううっ……残念だ」
桃子「まだ言ってるっすか……」
桃子「仕方ないっすねー。また今度着てあげるっすよ」
京太郎「本当か!?」
桃子「た・だ・し、その時は豪華なデートに連れてってくれるならっすけどね」ニヤッ
京太郎「うっ……またアルバイト漬けの日々が始まるのか……」
桃子「期待してないで待ってるっすよ♪」
桃子「ま、それはともかくそろそろ夕方っすけど、どうするっすか?」
京太郎「そうだなぁ……>>661」
1.もうちょい遊ぶか
2.飯、作るか
3.風呂、入るか
4.その他(内容併記)
2
> 飯、作るか
京太郎「ちょっと早いけど、飯作るか」
桃子「さんせーっす。前のビーフストロガノフは美味しかったっすから今回も期待してるっすよ?」
京太郎「毎回ああ上手くいくと良いんだがなー」
京太郎(……たまにパスタでさえ失敗するし)
京太郎「あとモモ」
桃子「!?」ビクッ
桃子「な、なんすか?」
京太郎「前見たいに裸エプロンとかそう言うのなしな」
桃子「うっ、見抜かれてたっすか」
京太郎「わからいでか!」
桃子「仕方ないっすね」コソコソ
京太郎「だからって俺のYシャツ持っていこうとするなよ?」ギロッ
桃子「ま、まさかー。ちゃ、ちゃんとエプロンしてくるっすよー」ダッ
京太郎「…………はぁ。まったくモモの思わせぶりってか天然と言うか無防備っぷりには、言葉も出ないな」
京太郎「まぁ今まで友達居なかったから、どこまでして良いのか分かってないんだろうけど……」
京太郎「でもあれじゃあ普通なら勘違いしてもおかしくないぞ?」
京太郎「ま、俺は紳士だからちゃんと分かってますけどね!」エッヘン
と言う所でセーブして終わります。超能力と言うかオカルト関係の他作品キャラは、最初から匂わせてない部分も含め結構居ます
元々第三次世界大戦√とラグナロク√はこのスレ立てる時から考えてたので。でも本筋じゃ一部以外は出てこないのでネタの範疇としてご理解下さい
実際彼女達が麻雀したら、牌を破壊する、牌を交換(テレポート)する、思考を読み取って絶対に振りこまないとかで
´: : :/: : : : : : : : : __: : : : : : : : \
: /: : : : : :,: - ´ i: : : : : ヽ: : : ヽ
/: : : : : :/____ ∪ !i\: : : :ヽ: : :ヘ
: : : : : / ´ ヽ \: :N: : : :i
: : : : / `ヽ、 `゙ヾNリi: : : !
: : : :i -x‐==xヽ , - ` !: : i
: : : :| i´f ! ` _z==x i: : :| や や
: : : :!弋 !、 ノ f i゙ヽ イ: : ! な り
: : i: :!  ̄ | / j゙ソ:!: : i い た
: : :!: i ! `ー_,ノ/:/: : :! か い
: : : !: i /: : : : ! : 放
: : : :|: | ⊂二 丶 ∪ ,/: : : : i ! ! 題
: : : :|i::| \ `´ ,/: : : : /
: : : :!| | ` ‐-ァ‐‐ :´: //: : : : :/
: : :/// i : : : : : //: : : ://
く´ ` ト\ ̄: : : :/ /
ヽ | ヽ_∧二´彡´
ヽ ヽ ハ、|:ト ヽ、||
となりますので
今日が終わらないうちにころたんイェイ~♪
あと私くらいのプロになるとね。分かるんですよ
あ、来たなって。もうね絶対そうだって
……これ風邪じゃね?
もう少ししたら始めます
最新号の臨海が仲良しですごくほっこりする。外人部隊だからもっとギスギスしてるのかと思ってた。あとネリーかわいい
ハオもなんか優しそうだし
でも気になるのが掲載される度に膨らんでいくガイトさんのおもち……
さらしで締め付ければおもちが大きくなると聞いて、ガイトさんの所にやってくる貧乳達と言うのを考えたので誰か書いてください
桃子「はい、着替えたっすよー」
京太郎「ふむ……ちょっとその場で回ってみてくれないか?」
桃子「いいっすけど……」クルッ
京太郎「……次はその場でジャンプ」
桃子「えっ?何ででっすか?」
京太郎「いいからジャンプ」
桃子「はぁ……」ポヨン
桃子「これでいいっすか?」
京太郎「……前よし!後ろよし!OKだな」
桃子「……ジャンプした意味は?」ジトッ
京太郎「さぁて何つくろうかなー(棒)」
桃子「だからジャンプした意味は何なんすかー!?」
京太郎「とにかく、気を取り直して料理の時間だ!」
桃子「……ジャンプ」ボソッ
京太郎「と言う訳で始まりました、京の料理。担当は勿論この私、須賀京太郎でお送りします」
桃子「何か始まったっす……」
京太郎「ゲストはこちら、影は薄いがある部分は主張が激しい。むしろ最近はステルスなんて何処へやら、俺の方が影が薄いぞ!だけどステルスモモこと東横桃子さんです」
桃子「どうもっす……って何すかこれ」
京太郎「桃子さんはこの番組には二度目のご登場ですが、前回はどうでしたか?」
桃子「え?えーっとビーフストロガノフが絶品だったっすけど」
京太郎「そうでしたか。あれはなかなか自画自賛できる物だったと自負しております」
桃子「いやだから何っすかこれ」
京太郎「さてさてそれでは京、もとい今日のメニューを紹介したいと思います」
京太郎「今日は>>683を作りたいと思います」
ささみのチキンカツ
> ささみのチキンカツ
京太郎「今日のメニューはささみのチキンカツ 桃のソースを添えてです」
桃子「……もしかして桃子と桃をかけたんじゃ」
京太郎「どうでしょう?桃子さん、ささみの方はお好きですか?」
桃子「無視っすかー?……ささみはまぁ食べるっすけど、パサパサなのは勘弁っすねー」
京太郎「そうですね。ささみと言えばヘルシーですがパサパサ感が苦手と言う人が多いと聞きます」
京太郎「今日はそのパサパサ感を無くした極上のチキンカツを作りたいと思います」
京太郎「――ところで話は変わりますが、ささみと言えば最近はささみさん@がんばらないですが、やはり私は本家本元の砂沙美が好きですね」
京太郎「と言っても私は実は魔法少女プリティーサミーから入った口なんですが、砂沙美魔法少女クラブは原作ファンにとって有りだったのでしょうか?無しだったのでしょうか?」
桃子「思いっきり話が逸れてるっす!?」
京太郎「失敬。つい話を逸らしてしまうのが私の悪い癖」
桃子「いやだからきょーくんは一体何がしたいっすか……」
京太郎「さてそれでは無駄話はここまでにして、早速作りたいと思います」
桃子「……何か作る前から疲れたっす」ガクッ
>>688
コンマ判定
01~40 まっくろくろすけでてきたよー
41~80 こんがり揚がりました~
81~98 美味しくできました~ 【好感度+1】
ぞろ目44以外 こ、これは!? 【好感度+3】
ぞろ目44 破魔矢発動
おまかせあれ!
> こんがり揚がりました~
京太郎「――という訳で出来上がりました料理がこちらです」
桃子「……ああいう番組見ていつも思うんすけど出来上がりは食べるとして、途中まで作ったやつも作って食べるんすかね?」
京太郎「スタッフが後で美味しく頂きました」
桃子「スタッフ居ないっすよね!?」
京太郎「それではこの見事に黄金色に揚がったチキンカツを食べて頂きましょう」
京太郎「どうぞお召し上がりください」
桃子「……なんかもうよく分からないっすけど、頂きます」パクッ
京太郎「……どうでしょうか?」
桃子「…………うん。美味いっす!」
桃子「サクサクとした衣と、ささみなのに変にパサパサした感じの無いしっとりジューシーなお肉。そして甘酸っぱい桃のソースがまた良いアクセントになってるっすよ!」
京太郎「どうでしょう?ちゃんと中まで火も通っているでしょうか?」
桃子「ちゃんと中まで綺麗に火が通ってるっすよ」
京太郎「良かったです。ご家庭でなさる場合も、見た目より中まで十分火が通っているかを注意してくださいね」
京太郎「それでは京の料理はここまで。明日は梅雨の時期にぴったりな梅と紫蘇の和風パスタを紹介したいと思います」
京太郎「皆さんごきげんよう」
京太郎「なお今日の詳しいレシピはホームページにて掲載しております」
桃子「……結局最後まできょーくんが何をしたかったのか分からなかったっす」
【食事後】
京太郎「いやー何かやってみたかったんだよな、ああ言うの」
桃子「だからって今やる理由が分からないっすよ」
京太郎「どうだ?いけると思わないか?」
桃子「ゼツボー的に似合ってなかったっす」
京太郎「そ、そうか……」ガクッ
桃子「やっぱりきょーくんは普段のきょーくんが1番っすよ、ね?」
京太郎「そうかなぁ……」
桃子「そうっすよ。と言う事でさっきの事はもう忘れるっす」
京太郎「まぁ、よく考えたら一応これでも雀士を目指してるのに料理番組持つとか有り得ないよな」
桃子「当たり前っす。何処の世界にプロ雀士が料理番組を持つなんて事が有ると思ったんすか」
京太郎「だよなー。あはははは」
京太郎「まぁさて飯も食ったし、後は風呂入って寝るだけだな」
桃子「えー、せっかくなんすからもっと遊ぶっすよー」ユサユサ
京太郎「とは言ってもさっきボードゲームはしたし、今日はもうやりたくない」キッパリ
京太郎「だからまぁとりあえず風呂入れ風呂。それから考えよう」
桃子「まぁ良いっすけど。で、どちらが先に入るんすか?」
京太郎「それはもちろん>>694」
1.俺
2.モモ
3.一緒に入る
4.その他(内容併記)
2
> モモ
京太郎「それはもちろんモモが先だろ」
桃子「えー私が先っすか?部屋の持ち主より先に入るのって何か悪い気がするんすけど……」
京太郎「いやいや、俺が先ってのも色々気を使うからな」
桃子「それだったら私が先の方が気を使うっすけど」
京太郎「ほ、ほら。そこは俺とモモの間柄だからな」
京太郎「まぁ狭い風呂だけど、ゆっくりしていってくれ」
桃子「まぁきょーくんがそう言うなら」
京太郎「お、おう。遠慮なく入って来い」
桃子「……何か変っすね……。あ、もしかして――」
京太郎「ん?どうした?」
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|.:.:.:.l:.:,へ ヽ '''' |! ,'.:.:.:.:.:.:l.:.:.!.:.:.!.:.:/.:./
ト、.:.:|/:/\ ___ ,. -|/.:.:/.:.:./.:./.:.:/.:./.:./
ヽ:|: !: /7:::::}ー-‐ '",|:.:.:/.:.:./.:./.:.:/.:./.:./
//: / ノ:::; -} _, 厶イ.:/|.:/!.:./!:/!.:/
/:/: /イ::/ _!. :': : : : : :|/ : :|/: ∨ i' .i/
桃子「……覗くつもりっすね」
京太郎「そ、そ、そ、そんな訳有るかバカ!ほらつべこべ言わずさっさと入って来い!」アセアセ
桃子「ますます怪しいっす……」ジトッ
京太郎「あーもう!そんなに気になるなら、鍵閉めとけっての!」
桃子「じゃあそうするっす。あ、覗きが出来ないからって私の荷物漁ったりとか――」
京太郎「しねーよ!ほら!さっさと行った!」
とりあえず今日はこの辺でセーブして終わります。眠くなって先を咲と変換ミスすること数回、さらに焦って変換ミスる事数回。やっぱり睡眠って大事ですね
この後覗くかどうかは安価次第。とりあえず土日で終わらせて3日目に入りたいので昼間からもやる……と匂わせつつおやすみなさい
/ :/ ...:/:′::/ :.:.:.....:./.:/:!:.:.:.i:..!:.:.....:{:.:.:.:.:.:ハ /
. /.〃/:...../:′'.::|:: i .::.:.:.:| :i:_{__|:.|:.:.:.i :|:.:.../  ̄`ヽ/ ふ
'://:′::/斗:十 |::.::.::.:.:.:.: :}}ハ ::ハ:{:≧ト|:::/ な な な ぅ
{//::{: /|i:八::{=从:{ i::::: :N孑弐{ミト∨:::|::′ る. る .る (
. i :从 ::::{イァ:う{ミト爪ト::::. ! ん):::::ハヽト、:{:| ほ ほ ほ )
. |.::| : \《 { ::::::: } ヽ\{ { ::::::::: リ | :::ヽ! ど ど ど む
. | ::!::|ハト.乂__ノ ー ' | :::< |
八::| :|::::i /i, , , /i/ , }:::}i::人 __ ノ\
(__):::l:::::. i.:/::::::::厂「{:::::::{ ` ー― ´
/ :{ | :V:入 { ̄`ソ }/}::::}/::::::l.|:::::::|
{ ::|人::∨::::>... ` . ィ升|:::/::::::::八::::::{
てっきりクロチャーの事かと思ってました。嘘です
【リビング】
京太郎「……」ソワソワ
京太郎「…………」ウロウロ
京太郎「………………」ガタガタ
京太郎「ううっ……ああは言ったもののやっぱり気になるのは男の性と言う物か」
京太郎「いやいやでも俺は紳士だから、そう言う事はしちゃ駄目だ!」
京太郎「……でもなぁ。紳士の前に俺は健全な男子高校生でもある訳で……」
京太郎「俺はどうしたらいい?答えてくれ>>711」
1.覗けば良いと思うよ
2.覗きは駄目。荷物をこっそり見よう
3.覗きも漁りも駄目。腹筋してなさい
4.その他(内容併記)
ここで覗かずしていつ覗くの?今でしょ
> ここで覗かずしていつ覗くの?今でしょ
>>711「ここで覗かずしていつ覗くの?今でしょ」
京太郎「だよな!なんか若干旬が過ぎてるけど」
京太郎「すまん、モモ。俺はやはりまだ紳士には遠いようだ……」
京太郎「と言う訳でまずは風呂場へ」
ガチャガチャ
京太郎「――うん、やっぱり閉めてるよな」
京太郎「だが諦めるにはまだ早い。このタイプは外側からも空けられるようにこの辺に……あった」
京太郎「そして用意しましたのはこの針金。これでちょちょっと――」
>>716
【ルール】
これから幾つか判定をします。モモには不審度があり、これが3つ貯まるとゲームオーバー(好感度が1低下)です
不審度を貯めないようにミッションを成功させてください
コンマ判定
01~20 針金ポッキリ(ゲームオーバー)
21~70 成功するも音が出てしまう (モモ不審度1)
71~98 音も出さずに成功
ぞろ目44以外 まさに神業(以後の判定に+5)
ぞろ目44 破魔矢発動
おまかせあれ!
> 音も出さずに成功
京太郎「ふっ……自分の部屋の風呂場の鍵くらい、音も立てずに開ける等造作も無い事よ」
京太郎「それではお邪魔しますよーっと」コソコソ
京太郎「……う~ん、いつもの風呂場なのに女の子が入ってるだけで匂いも違う気がするぜ」クンクン
京太郎「さて……あまり長居するのはマズイ。さっさとミッションを遂行するか」
京太郎「まずはどうするか」
>>724
1.そりゃ覗きでしょ(ゲス顔)
2.いやその前に物色を……
3.そう言えばバスタオル用意してなかったから用意するか
4.ミッション終了
5.その他(内容併記)
3
> そう言えばバスタオル用意してなかったから用意するか
京太郎「おっと、そう言えばバスタオル用意してなかったから用意するか」
京太郎「覗きと矛盾するかもしれないが、それはそれ、これはこれ。もてなしはきちんとしないとな」
京太郎「さてさてお客さん用の新品ふかふかタオルは何処だっけ……」
>>729
コンマ判定
01~20 音を立ててしまう 【モモ不審度+1】
21~70 成功 【特になし】
71~98 音を出さずに無事成功。更に極上のふかふかタオルを用意できたぞ 【モモ好感度+1】
ぞろ目44以外 まさに神業。全ての行動に無駄が無い 【以後の判定に+5】
ぞろ目44 破魔矢発動
おまかせあれ!
> 成功
京太郎「よし有った有った。奥にある極上ふかふかタオルは取れなかったが、これでも十分なはず」
京太郎「前に泊まった奴らにもこれを用意したのに、あいつら何も言わなかったからなぁ……」
京太郎「モモは気付いてくれるだろうか?」
京太郎「っと、さてタオルも用意しましたしミッションを継続しますか」
時間経過に付きモモ不審度+1 【現在1】
>>734
1.覗きだぁぁぁぁ
2.その前に物色を……
3.そう言えばモモ歯ブラシ持ってきてたか?一応用意した方が良いかな
4.ミッション終了
5.その他(内容併記)
3
> そう言えばモモ歯ブラシ持ってきてたか?一応用意した方が良いかな
京太郎「待てよ……そう言えばモモ歯ブラシ持ってきてたか?一応用意した方が良いかな」
京太郎「こういうお泊りの時って忘れやすいからなぁ」
京太郎「仮にも女の子なんだし、寝る前の歯磨きはして貰わないとな」
京太郎「えーっと……確か俺の替えの歯ブラシが幾つか有った筈」ゴソゴソ
モモ不審度【現在1】
>>742
コンマ判定
01~20 音を立ててしまう 【モモ不審度+1】
21~70 成功 【特になし】
71~98 音を出さずに無事成功。モモの好みに合った形と柔らかさの歯ブラシを用意できたぞ 【モモ好感度+1】
ぞろ目44以外 まさに神業。全ての行動は必然である 【以後の判定に+5】
ぞろ目44 破魔矢発動
ヘァ
> 音を出さずに無事成功。モモの好みに合った形と柔らかさの歯ブラシを用意できたぞ
京太郎「えっと、何故か色々有るんだが……モモにはこのピンクの小型ヘッドかたさ柔らかめが良いな」
京太郎「女の子の小さな口でも奥まで届き、歯茎を傷つけないからオススメだ」
京太郎「また毛先がギザギザの山形カットで汚れを掻き出しやすいしな」
京太郎「我ながらナイスチョイス!」
京太郎「……ってあれ?俺は一体何しにここに……」
モモ不審度【現在1】
>>751
1.今度こそ覗きだぁぁぁぁ
2.いやいやその前に物色を……
3.えっとやっぱり女の子だし、髪乾かすのにドライヤーとか要るよな
4.ミッション終了
5.その他(内容併記)
3
> えっとやっぱり女の子だし、髪乾かすのにドライヤーとか要るよな
京太郎「ふぅ……今度こそ――」
京太郎「ってこの黒い髪、モモのか。やっぱ女の子だし、サラサラでキューティクルかかってるなぁ」
京太郎「あ、待てよ。女の子なら風呂上りにドライヤーで髪乾かすのは鉄板だよな……」
京太郎「俺は男だからあんまり使わないから忘れてたけどさ」
京太郎「ええっと……ドライヤーはこの辺りだったはず……」
>>757
コンマ判定
01~20 音を立ててしまう 【モモ不審度+1】
21~70 成功 【特になし】
71~98 音を出さずに無事成功。何故か持っていたのは髪を傷めない低音大風量のプロ仕様 【モモ好感度+1】
ぞろ目44以外 まさに神業。全ての物事は奇跡であり必定である 【以後の判定に+5】
ぞろ目44 破魔矢発動
よっしゃ
> 成功
京太郎「よしよし、これこれ。俺は必要ないって言ったのにお袋が持たせてくれたんだよな」
京太郎「まぁ、お袋もまさかこんな風に使われると思って持たせた訳じゃないだろうが」
京太郎「ではこれはここに置いて置いてっと……」
京太郎「――って気づいたら既に結構な時間が過ぎてる!?」
京太郎「何やってるんだ俺……」
京太郎「ど、どうしよう当初の目的を果たすか、それともリスクを回避して止めとくか……」
時間経過に付きモモ不審度+1 【現在2】
>>764
1.いや何の為にここまで来たと思ってるんだ。覗かねば終わりだろうがよ
2.せめて少し物色を……
3.ん?モモの奴まさかパジャマ持って来てないんじゃ……
4.リスクは犯せない。ミッション終了だ
5.その他(内容併記)
4
撤退して風呂上りの一杯でも用意しておこう
> 4 撤退して風呂上りの一杯でも用意しておこう
京太郎「……いやここでリスクは犯せない。モモとの信頼関係も有るしな」
京太郎「せめて最初から覗きをしてれば違ったのかもしれないが……」
京太郎「まぁモモには良い思い出を作ってもらいたかったし、これで良いか」
京太郎「やれやれ……それじゃあまぁ風呂上りの一杯でも用意しておきますかね」
【モモに気づかれずにミッションを完了(?)しました】
【モモの好感度が1上がりました】
【モモに気づかれずにミッションを完了した為、スキル《紳士の心遣い(ステルス)》を手に入れました】
【覗きを実行できなかった為、ヘタレ(以後覗き等の判定が少しだけ難しくなりました】
日常スキル:《紳士の心遣い(ステルス)》 ← NEW
解説:紳士とは常に優雅で他人の気遣いが出来る、社会的規範となる人物である
そしてその行いは他人から評価や喝采を受けるために行われるものでは無いのである
たとえそれが変態であっても変態と言う名の紳士は確かに存在するのである
彼らは深く静かに闇に溶け込み、任務を完了する。さながらそれは決して音を立てない忍者やスパイのような物である
内容:他人への気遣い等の判定に+5される。しかしこの判定で+されても好感度が上がる事は無い
と言う事で一旦ここでセーブして終わります。覗きとはなんなのか?その答えを彼は示してくれた事だと思います
……正直エロ方面になると思ってAAと選択肢を用意してた自分が悲しい
のぞきダメ、ゼッタイ!
しかし朝寝ぼけてたりすると堂々とおもち揉んだり紳士なのかそうじゃないのかわっかんねー
桃子「……」
京太郎「お、お帰りー。どうだ風呂上りの一杯は?」
桃子「もちろん頂くっすよ!」
桃子「――ってそうじゃないっす!きょーくん、お風呂覗いたっすよね!?」
京太郎「ど、どうしてそれが!?」
桃子「だって入る前には無かったバスタオルに歯ブラシ、ドライヤーまで用意してあるんすもん」
京太郎「……ってそりゃそうだよなー」
京太郎「あ、ちゃんとタオルはふかふかだっただろ?」
桃子「うん!ふっかふかで良い匂いがしたっす♪」
桃子「だから本当は怒るつもりだったのに、そんなに至れり尽くせりされたら怒れないっすよ」
京太郎「悪い悪い、今度からはちゃんと事前に用意しておくからさ」
桃子「……ま、まぁ、きょーくんなら別に覗かれても……ってやっぱりそれは駄目っす///」
京太郎「何言ってるのかわかんねーけど、お代わりもあるぞー」
京太郎「ってかよく見たらお前それ――」
>>787
コンマ判定
01~20 どっから持ち出してきた、俺のYシャツ
20~70 普通のパジャマか。よろしい
71~98 ……何で上だけなんだ?
ぞろ目44以外 ……浴衣?
ほい
> ……何で上だけなんだ?
: : : : :/ : : : : : :| : : : :|.. : :. ゙、: . ゙、゙、. \
: : : : : |. : : : : :i |: : : :i:|. : : : ∧: :、.i. .i: : . ` 、
.: : : : : !: : : : : | |、: : :| | : : i | !: :|:| : |:、: : : : : : >
: : : : : :| : : |: i 「! ヽート!、: : リ !: |ハ: ト : | ̄ ̄
.: : :,..-、|: : :i: :|: !゙、 _、!二゙、-| イ: リ ! |ヽ:|
: : / へ.゙、 :丶ヾヽ<´{::::i` ヽ! 1!|:/| :!ノ゙、リ
: :ヽ \ : :!丶  ̄ Vイ:ハ |\:i
.: : 丶 \゙、 `> リ `
ヽ: : :`┬ 、 ヾ /
i: ;ィノ U ,....-ィ /
,,:‐レリ _  ̄ /
゛=!_ \ `ー-、_ _/
::::::゛== 、 \ / ̄ヽ、
::::::::::::::::::::::゛===-、 >
京太郎「……何で上だけなんだ?」
__ _ .. -- - .
. ´  ̄ ` 、
/ \
/ ヽ
/ / .
. / i l/´⌒ヽ .
l .' i l i l | l.i i ∧
| ll l l | l l | |:| l./ ∧
| |l | ム斗イ从人 `` 从. l /.∧
从 ! 从! .ィ≦芹! i芹≧k. !/ / ∧
/ N 人{ ! j必リ ij必リ |.! | ' ' ∧
/ l l| i i | """ ' """ リ i ! ' .∧
. l ト、 _ _ . イ .l ! i
i .l l| l l/´⌒/´/ ムヘ <} j l ! l i .从
| : .l| l | i ´ 〉 ノ ノ l !⌒Xj 人
从. l| l | .从 {/ / リ リ V
/´ 从 j、 人 |./ / イ .
/ ) N| ハ l ⌒ `ヾ . .
. / \ .リ ! ∨ / ∨
/ Y l V V
人 }. l } /
\ / ノ l 从 /
\ ∠斗< | . イ >--r '
 ̄「 / V |>- - <.ノ^ー‐ rァ'
人_/ ./ リ ≧≠ / /
∧ { 从 // /
/ ∧ / )/ / ∧
}./ \ __ . イ/ / / }\
/ / / / 〉
/ V .' / ∧
く . ! / / ハ
i\ \ N .!' ./ / .i
| \ \ V! リ / / |
l \ \ i.! 从 // !
从 \ \ .リ { / .
. \ V ! ./ /
桃子「えっ?あの、その……ちょ、ちょっと下を忘れたっす……///」
京太郎「いやいやいやいや!!」
桃子「くとぅるふ ふたぐん!」
京太郎「にゃるらとてっぷ・つがー しゃめっしゅ しゃめっしゅ」
桃子「にゃるらとてっぷ・つがー くとぅるふ・ふたぐん」
京太郎「って違う!!ってかそれはだめぇっ!」
ヽト{ ノl:.:.:.:.:.:.:.:.":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ // /l.:.:.:.ノ l l
/ /{ フ / j /l l l
ー=彡イ /八 γ ̄w、、 彡__ ィ/ / l l
い {/l/ヽ └―----> /{ / l !
__ヽ ( \ ィ/ / { l i _
/::::::::::::::::: ̄`ヽ い\ ィ" / / l l l >''" \
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ヾ 〈\_ -‐'''" / / / i ! //⌒く\_〉
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ \「::::::::: ̄`''ー---‐/ / / i l/  ̄ヽ \
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ Y::::::::::::::::::::::::::::::::/ / /_ _r彡-―、 ヾ{ {
/::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ い:::::::::::::::::::::::::/ / /::::::::::У __{ ヽ }乂_}
/:::j:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i 乂::::::::::::::::::::::::// /::::::::/ ~''" ヽ 〉 // ノ
i:::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i ヽ:::::::::::::::::::// /::::/ ノ /{ { { / ヽ
???「はっ!?今どこかで私を称える言葉が!?」
???「はいはい、それは良かった良かった」
???「何ておざなりな返事、でもそこに痺れる(ry」
???「――って最後まで言わせてくださいよ!」
京太郎「そうじゃなくて、なんで下を忘れる!?」
桃子「だって忘れたものは忘れたんすもん」
京太郎「だからって上だけ着る奴が居るかバカ!」
桃子「あー!バカって言ったっすね!?バカって言ったものがバカっすよ!」
京太郎「だったらバカって言ったものがバカって言ったものがバカだ!」
桃子「バカって言ったものがバカって言ったものがバカって言ったものがバカっす!!」
京太郎「バカって言ったものが(ry」
桃子「バカって言ったものが(ry」
……
…………
………………
【数分後】
京太郎「ゼーハーゼーハー……」
桃子「ハーハー……」
京太郎「……不毛だから止めよう」
桃子「それが良いっすね」
京太郎「とにかくだ。下は何か穿きなさい、それでなくてもこの世界はアレが有るのか無いのか曖昧な世界なんだから」
桃子「よく分からないっすけど……」
京太郎「分からなくていいの!」
桃子「はぁ……まぁきょーくんが言うなら」
京太郎「とにかく俺が風呂上がるまでにやっておけよ!」
桃子「はーい」
桃子「…………どうやら入ったようっすね」
桃子「まぁ下を穿くのは言われたし仕方ないっすが、漁るなとは言われなかったっす」ニヒッ
桃子「さてどうするっすかねー」
>>800
コンマ判定(コンマ反転)
01~30 やっぱり漁るのはダメっす。大人しくしてるっすよ
31~60 漁るのはダメっすけど、見えてるものならいいっすよね?
61~98 ベッドの下とか……は定番っすからね。ここは隠したいものが絶対に有ると思われる押入れを……
ぞろ目44以外 あれ?これって…… 【好感度+3】
ほい
> 漁るのはダメっすけど、見えてるものならいいっすよね?
桃子「漁るのはダメっすけど、見えてるものならいいっすよね?」ニヤニヤ
桃子「と言ってもきょーくん見た目に違わず、綺麗好きで整頓されてるので目ぼしいものはないんすけど……」
桃子「見えてる部分で何か有りそうなのは本棚とか辺りっすかね?」
桃子「ど・れ・に・し・よ・う・か・な・っす」
>>804
コンマ判定(コンマ反転)
01~20 実家から持ってきた漫画の間にへそくりが有った(+1000円)
21~70 何も無かったっす
71~80 瑞原はやり(28)の写真集
81~98 えっちぃ本
ぞろ目44以外 小鍛冶健夜(27)の写真集(初版 プレミアブロマイド付き)
ぞろ目44 破魔矢発動
ほい
> 小鍛冶健夜(27)の写真集(初版 プレミアブロマイド付き)
桃子「何か一つだけカバーに覆われてよく分からない物が有るっすね。気になるからちょっと見てみるっす――」パラッ
桃子「…………」
桃子「Oh……」
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└──────────────────―――┘
桃子「こ、これは小鍛治健夜プロ(27)の最初にして最後の写真集……」
桃子「本人がのせられて承諾したものの、後で我に返って回収騒動に発展したと言う曰く付き!」
桃子「しかもこれは限定100冊限りのプレミアブロマイド付きじゃないっすか!」
桃子「……きょーくん小鍛治プロがタイプなんすかね?」
桃子「しかしまぁ……」パラパラッ
桃子「別に回収するほどの内容じゃないっすけどねー」
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八| V{\|:.i:.:.:.:.: :|:|:.:|:.:.|:.:.∧/}人 _
r=Tヽ レ'\:.:.:.乂人/∨ヽ__rf¨´く
/ヽ \\ ヘ/ ∧__ ,. ' ̄
/ \. \\ / ∧
/ } ∨ヽ 》
{ {.,. ∨r=======ァ′
{\ / マ7 ̄⌒¨¨⌒ “
人. \ / ./
/ \ ヽ/ {{
/ ̄ ∧
/ / / \
/ ∧ /./
≠´ .圦\. / /ヽ
' / ./ \  ̄ ̄ ̄ ̄ / ,'\
/ / ./  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
桃子「ちょっと昔の制服姿とか――」
\\// Y=ニニニニニニニニ∨ ∧ニニニニニ/⌒丶/ ./ { }ニ}ー-、 / {}} 厂 ̄ ̄ ̄⌒ヽ__
=ニ∨/ }ニニニニニニ厂 ̄ 〈 }==ニニ/⌒7 ー=彡 }.//}______厂 ̄} {}} / O ,ィ彡'´
ニ∨/ .ノ==ニニニ/ }ニ:Y } }==厂 ,. -────- /ニニニ}__/ {}}ニニニニニニ⌒ヽ___
ー=彡'"´ニニニニ/ 人ニ{ ノ/⌒´ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`丶/ ⌒ヽ {}}ニニニニニニマ
ー'=ニニニニニ/ / ヽ=ニニニニヽ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\/⌒⌒ヽ 〉ー=彡⌒´
ニニニニニニ/ / ノ===ニニニ/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ  ̄`ヽ {ニニニニニニニニ
==ニニ\ / ⌒ヽニニニニ/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. \ \ニニニニニニ
=ニニニ/ ′ }=ニニ/:.:.:.:.:.:.:.: :/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,イ : }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. } Y⌒ ̄ ̄`ヽ
ニニ/\ γ⌒ヽ__rく==ニ′: : :i:.:.:./|:.:.:./{ハ: :./ |:.:/\:.:./ハ:.:.:|:.:.:.:.:.i } } }
ニ/ー- ⌒7 ̄} /{. i:.:.:.:.: :|:.:/ :l:.:./ ∨ レ' ∨ }Ⅵ:.:.:.:.:.| Y / /
ニニニニニ/⌒ / / } 〃|:.:|.:.:.:.Ⅳ V |:.:.:.:.:.| / ̄ ̄⌒) / /
ニニニニニ} ⌒)/ {{ |:.:|.:.:.:.| ___,. 、____ |:.:.:.:.:.|____/,ィ彡'´ Y⌒ヽ/ /==ニ
ニニー=彡 ヽ_ _ O |:.:|.:.:.:.| ´ ` |:.:.:.:.:.|:ニ/ / / /==ニニニ
ニニニニ\ >`¨´ |:.:|.:.:.:.| ,斗ぅ芋ミ 斗ぅ芋ミ |:.:.:.:.:.| {__/ ./⌒ヽ /ニニニニニニニ
ニニニニ厂⌒ヽ/\} ,ィ彡'⌒ |:.:|.:.:.:.| {. 乂辷ソ::::::::::::::::::乂辷ソ .} |:.:.:.:.:.| / /==ニニニ\/ / ̄ ̄ ̄
:ニニニ/⌒) \/ 〃 |:.:|.:.:.:.|ハ ::::::::::::::::::::::::::::: ハ|:.:.:.:.:.| ./ /ニニニニニニニ〉 /
=ニ/ _}ヽ ー=彡'´ |:.:|.:.:.:.lヽ{ ' }ノ|:.:.:.:.:.| | __/===ニニニニ/⌒\/
/ __) } |:.:|.:.:.:.|:.人 __ 人 |:.:.:.|: | | |=====ニニニ/O Y
/ / \/ ___________}\ |:.:|.:.:.:.l: :|:.:|:...  ̄ ̄ イ:l:.: :|:.:.:.|: | | |===ニニニ/ `¨´ /|
/ニニニ〉 Y {ニニニニニニニニY.|八:.:.:.ト、|:.:|:.:.r‐}` ー--‐ {‐ァ: |:.|: : |:.:.:.|: | ∨ニニニニ/ / :|
\===/ | 〉ニニニニニニニニ \l:_:|-‐'{厂 ア}ー- .:_:|:.: 八|===ニニ/ / ヽ___/
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`¨´ ̄ ̄`ヽ====ニニニニニ〈 | | 〉/\_// {ニニニニニニニニニニニ
⌒ヽ ー───ニニニニニニニニニ∧ ヽ / ∧ { {____/ニニニニニニニニニニニ
桃子「対局中に見せたちょっと危ない表情とか――」
桃子「まぁ普通の写真集っすねー」
桃子「あまりの数の少なさに噂じゃ――」
/ヘ
,.ィゞ /:/:. ヾ
/:ソヾヽ ................./:/⌒V:}
/./ V:::::::::::::::::/:::|| .川、
/..::/.... .....,ゝ::::::::::::::::::::::::::::::::::::..
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. / :ト 、:::::::::::| す こ や .|:::::ノ::. {
桃子「封入特典として水着&ネコミミverが付いてるとか、ヌードまであるとかそんな尾ひれまで付いてたっすけど」
【同時刻:小鍛治プロの実家】
健夜「くしゅん!」
恒子「もう駄目だよすこやん。いくらアラサー実家暮らしでも体調管理ぐらいちゃんとしないと」
健夜「だ、大丈夫だよ。ただのくしゃみだと思うし」
恒子「本当かなー。まぁいいや」
恒子「ところでずっと気になってたんだけど」
健夜「何?」
恒子「本棚の奥にある、ちょっと大き目のアルバムみたいなの何?」
健夜「え゛?」
恒子「ちょっと見ても良いよね?答えは聞いてない」
健夜「だ、駄目ぇぇぇぇぇっ!!」バッ
健夜「こ、これだけは絶対駄目!」
恒子「えー良いじゃん。そんなに大切なものなの?」
健夜「大切と言うか消したい黒歴史と言うか……」
恒子「ふーん……まぁすこやんがそこまで必死になるなら見ないけどさ」
健夜(ううっ……ちょっとお酒の席で口車にのせられてあんな物撮るんじゃ無かった)
健夜(幸い発売直後に差し止め回収出来たから数自体は少ないんだけど、でも未だに10冊ほど回収できてないんだよね……)
健夜(本当、今誰が持ってるんだろう)
健夜(……お願いだから世に出さずに、人にも見せないで下さい。お願いします)
なお余談だが残りの10冊の内訳は
・須賀京太郎
・姉帯豊音
・瑞原はやり
・野依理沙
・赤土晴絵
・戒能良子
・他四名
である
桃子「……ふぅ」パタン
桃子「まさかきょーくんちで、こんな貴重なものを見れるとは思ってなかったっす」
桃子「ごちそうさまでした」ナム
桃子「……それにしてもまぁえっちぃ本とかは無かったっすね」
桃子「でもある意味健全とは言い難い物も見つけちゃったっすけど」
桃子「とりあえず元の場所に戻して置くっす――」
京太郎「はー良い湯だった」
桃子「!?」ビクッ
京太郎「あれ?モモ、何してんだ?」
桃子「な、な、な、何もしてないっすよ?は、早かったっすねー」
京太郎「まぁな。俺は男だからなー風呂は短くて良いんだよ」
_,...---、_,.、
/ : /: : / : : ヽー-、
/. : :, !: iハ!/メ、.i | \
イ : :{ ヽN 'i:!/!人iヽi
_1: : :i( _ 丶:\
/ `Yリヽ '、_)'´!`ー`
/:::.. | ,. _/
. /.::、:: ト、ィ'
/ ::::::|:: !;-!
/ ::::|:: ! ヽ、 ,:-‐クヽ
/ ::!::.. ⊥__!_ / ..:ノ)
/ |::::..  ̄`''''''' ′..::::::::::ノ
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/:: `ー‐┬---r―'''''''"" ̄__
./__ /! i / iu-゙、
/----、\ ::::/ |:: ⊥ __,...-‐'.i...:ヒノ
 ̄ ̄`ー`ー`ー-、/ |::. _,.-‐'"
京太郎「プハァーッ!やっぱり風呂上りにはこれだね」
桃子「!?///」ブッ
桃子「ってきょーくん!///」
京太郎「ん?どした?」
桃子「人には下を穿けって散々言っておきながら、なんで上半身裸なんすか!!///」
京太郎「いや暑いし、俺男だし」キョトン
桃子「――っ!///ここには私も居るんすよ!?」
京太郎「えー。別に良いじゃんこれくらい」
桃子「駄目っす!///」
京太郎「男の裸なんて見ても減るもんじゃないしさ。ほらほら、どうだ?この見事な上腕二頭筋」
桃子「確かに凄いっす……ってそうじゃなくて!///」
桃子「いい加減にしないと悲鳴あげるっすよ?」
京太郎「それは勘弁してください」ドゲザー
桃子「分かったら早く着てくるっす!」
京太郎「はーい……」
京太郎「……まったくなんで咲と言い、女は男の裸如きでそこまで怒るのか」ブツブツ
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|:l:: l:!::i:::::l´:l::ル:ハ::::::::!:::!ル' `ト、|:::::::::i:::::::::i
从::l:! l::::::!:X笊j:从::::l::リィ笊ル| |:::::::::l:::::::::|
人ル:i::: ハ{ |r'::| 人ル' !r'::| || |:::::::::l:::::::::|
|::::i:::::::| 以リ ///// 以リ || |:::::::::l:::::::::|
|::::l:::::人//////////// || |:::::::::l::::::::リ
|::::l::::i:::::> _ ___ ィリ |::::::::リ::::::/
. 从:l::::「 | 〈 ─‐ '/ ル':::::ル':ルく
人:::| ! ∧ ノ7`ヽi::::::::::.イ , 'ヽ
{ 、 Y .レヘ ∨ / / レ'イル/ }
も } \ ∨ /// / |
l \ ./⌒Y⌒ヽ / |
じ | / / <´ > ∨ / } も
. | / .| ⌒ )〈_/ }`Yト、 ノ
. | .イ /| ⌒V 〈_/ .∧ } .∧ .' .i i
/ | /人_ フ 人 _メ、ノ jト、 j ! ! じ
. / i ! / // / it リ ノノ
i { 人 ./ |i| \ /
. 从人 \__/ 〈〈_ ノ \ __/!
も ノ 〉〉__ ノ ∧
じ / {.{ ∧
桃子(ううっ///見ちゃったっす、見ちゃったっす!きょーくんの裸)
桃子(服の上からは分からない鍛え上げられた無駄の無い筋肉)
桃子(かと言って決してマッチョなボディビルダーみたいにムキムキじゃなくて、ちゃんときょーくんの力を最大限発揮させるようなそんな力強さ)
桃子(まさに美と力の極限とも言うべき均整が取れた肉体……)
桃子(……一度で良いからお姫様抱っこしてくれないっすかね?///)
今気づいたらレールガンお休みじゃないですかやだー。なんとか起きてた私の努力は一体……
と言う訳でこの辺でセーブして終わります。何とか明日でモモお泊り編は終わらせたいと思います
なお現在の時点でモモが既にMAXになっているアコチャーを除けば好感度トップですが、ぞろ目を引かない限りはMAXにならずに1週目は終わるでしょう……多分
あとついでに京太郎の持ち物が追加されました
・【小鍛冶健夜(27)の写真集】 ← NEW
すこやんがお酒の席の口車に乗って撮ってしまった写真集。後で我に返り、回収騒ぎとなった黒歴史
現在世の中に10冊ほどしかないらしいが、何故京太郎がそのうちの1冊を持っているかは不明である
なお残りの9冊は
・姉帯豊音 (ちょーファンだよー。宝物だよー)
・瑞原はやり (ちょっと面白そうだし、持っておこう☆)
・野依理沙 (……友達だから!)プンスコ
・赤土晴絵 (くっくっくっ、これさえあれば……)
・戒能良子 (正直処分にも困ると言うか、あの頃の私はまだピュアガールでしたね)
・他四名 (不明)
須賀京太郎の小鍛冶健夜に対する判定に+5する
おかしいこんな時間時なるつもりは無かったのに
あとすこやんを神龍扱いするのはNG
今週中に合宿3日目も終わらせたかったけど、来週末からの4日間に用事が入ったのでとにかく進めるだけ進めます
京太郎「う~ん。そろそろいい時間だし寝るかー」
桃子「えー……まだ夜はこれからっすよ?」
京太郎「……いやよく遊んだだろ今日は」ハァ
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.::::::::: !::::::|::::|l::|l::|:::::i:::! 从::_i斗:::::::|:::::.
.′:::::i:|:::`T::八代{\!::「 ̄ ̄ }::l:::i::::::: !:::::::.
. /:::::::::::i:ト、ィ芹丐` ヾ '´芹丐刈|i:::::::i:::::::::::.
.′ ::::::::i:| 乂ツ 乂ツ|i |i:::::::|:::::::!::::.
|:::|::::::::i从 ::::::::: ' :::::::|i::,小:::::!::::: !::::::.
|:::|::::::::|::込、 Y⌒( |l.::::|::::: !::::: !:::::::
|:::|::::::::|:::|:::个ト _ _ 个::::|::::: !::::: !:::::::|
|:::|::::::::|:::|:::::|::|:::::::|:::〕  ̄ 〔:::|::::::|::::::|::::::川{::!ヽ:::i
i/ ヽ:!´\ ̄: :iハ ハ_ハ /: / i ノ' : : ̄{ ノ'
桃子「うー……だって友達の部屋にお泊りで遊びに行くなんて初めてなんすもん」
桃子「もっともっと遊びたいっす!」
京太郎「……モモ」
京太郎「――ったく」ナデナデ
桃子「わ、わ、わっ!ちょっときょーくん突然何なんすか!///」
京太郎「いや何、ももかわもといモモはかわいいなぁと思ってな」ニヤニヤ
桃子「な、な、なっ!///か、かわいいとか何言ってるんすか!?///」
京太郎「あのなぁ……そんなに焦らなくても良いっての。これから何回だって遊びに来れば良いんだし」
桃子「ほ、本当っすか!?」
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/ / - 、 :| x===ミx|‐-| |:`ー /x===ミノ// / :∧{
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. / / :| ::|/ \{^ヽ 乂辷ツ八 |\| /' 乂辷ソ ノ^l/ } :/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: `「⌒:.
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京太郎「本当も本当。だって――」
京太郎「俺達、友人だろ?」ニカッ
京太郎「だからその為にも今日一日で遊びつくさなくて良いんだって、な?」
桃子「……きょーくん」
_ ...... _
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ト / i .| i _. ..| i..---|.:::::::|.:| |_i i....|  ̄ i
i ' i_..i-‐.::::T::::::::::::|、 : ::::::i::::::::i:::! !::}:::i::::|::::::::::.... i
i.::::::::::ト::::: |::::i:::::: | ヽ:::::::|:::::λ:| |::::/:::::|::::::::::::::::i
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.i:::::::ヽ::::::ト. ,ィ示元下 示=ミ|i |:::::::::::::::::i
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.i:i .|:::::::::i:::::::::::|i::/ , - 二ハ . V ::::|:::::::::::::::::|
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/: : : ヽ: : \|i: ̄フヽ / .' ̄: |/:{: : ̄: 7: : ヽ
.': : : : : :',: : : :}i:/: : : :`:ヽ. .,イ .i: : : :ヾ:´: : : :/: : : : :.
i: : : : : : :V: : :/: : : : : : : : : \/:. | __{: ヽ: : : : : : /: : : : : : i
京太郎「だから今日は大人しく寝ような?」
京太郎「俺も眠いし」
桃子「……すっごく感動してたのに最後の一言で台無しっす」
京太郎「ふぇ?」
桃子「ま、そこもきょーくんらしいと言えばきょーくんらしいっすね」
京太郎「そうそう俺らしい……ってどう言う事だ?」
桃子「ふふっ、秘密っすー」
京太郎「なんだよー、気になるじゃんかよー、教えろよー」
桃子「やーっすよー♪」
京太郎「このやろー!教えろー!」
桃子「きゃー♪襲われるーっす♪」
京太郎「やめい!ってか隣の人に聞こえるだろ!」
【数分後】
京太郎「ゼーハーゼーハー……」
桃子「ハーハー……」
京太郎「……同じ事をさっきもやったのに学習しないな俺達」
桃子「……そうっすね」
京太郎「ま、丁度寝る前の良い運動になった事だし、寝ることにしようぜ」
桃子「さんせーっす」
京太郎「んじゃモモは俺のベッド使って良いぞ。俺はリビング使うから」
桃子「え?一緒じゃないんすか?」
京太郎「えっ?」
桃子「えっ?」
京太郎「いやいやいやいや」
桃子「はすたー」
京太郎「それはもういいっての!」
京太郎「あのですね桃子さん。男女が一緒に寝るとか駄目っすよ?」
桃子「どうしてっすか?」キョトン
京太郎「どうしてって……若い年頃の男女が一緒の布団で寝るとかありえません!」
桃子「えー……でも友達ならこう言う時、一緒の布団で寝て色々話したりするんじゃないんすか?」
京太郎「いや確かにそうだけれども、それは男同士の場合でですね……」
桃子「私もやりたいっす!きょーくんと布団で色んな事お喋りしてみたいっす」
京太郎(……それって男女の場合ピロトー……いや止めておこう)
京太郎(どうしようっかねぇ……)
>>860
コンマ判定
01~30 駄目です。ちゃんと別々に寝るぞ
31~70 モモがベッド、俺が床なら良いぞ
71~98 ……分かった。仕方ないな 【好感度+1】
ぞろ目44以外 【好感度+3】
ぞろ目44 破魔矢発動
おまかせあれ!
> 駄目です。ちゃんと別々に寝るぞ
京太郎「駄目です。ちゃんと別々に寝るぞ」
桃子「ううっ……残念っす」
京太郎「それに万が一間違いが起こったら困るしな」
桃子「……間違いって何っすか?」ニヤニヤ
京太郎「それはだなぁ……って変な事言わせるなっての!」
京太郎「ほら寝た!寝た!」
桃子「はーいっす」
桃子「……でもきょーくんとなら私、間違いが有っても良いんすけどね///」
京太郎「ん?何か言ったか?」
桃子「な、なんでもないっす!」
【十数分後】
>>871
コンマ判定
01~20 寝ぼけた京太郎がベッドへ
21~70 何も無かった
71~98 モモがこっそり布団の中へ 【好感度+1】
ぞろ目44以外 再安価内容指定+【好感度3】
ぞろ目44 破魔矢発動
えい
> 破魔矢発動!振り直しが出来ます (残り2回)
>>877
コンマ判定
01~20 寝ぼけた京太郎がベッドへ
21~70 何も無かった
71~98 モモがこっそり布団の中へ 【好感度+1】
ぞろ目44以外 再安価内容指定+【好感度3】
ぞろ目44 破魔矢発動
俺にまかせろ!
と言うところで今日はセーブして終わります。なお朝はないよ?でも折角の破魔矢なのでちょっとだけモモの回想入れます
明日は3日目、絃 菫 玄 春 咏と共に朝ごはんの用意から始まり、とうとうチーム名を明かすかも?
そして模擬団体戦開始できれば良いなって
とーかたんイェイ~♪このスレじゃ半年ぐらい出番ないけど
あまり出来ないけど、リザルトと3日目朝食作り前くらいまではいけるように頑張ります
【深夜】
桃子「……」ゴロン
桃子「…………」ゴロゴロ
桃子「…………眠れないっすね」
桃子「きょーくん、起きてるっすかー?」
京太郎「う~ん……むにゃむにゃ」zzz
桃子「……気持ち良さそうに寝てるっすねー」
桃子「本当、何ていうか無防備と言うか何と言うか……」
桃子「一つ隣でこんなにかわいい女の子が寝てるのに何もしてこないなんて、ちょっぴり悲しいっすよ?」
桃子「……自分で言っておいて虚しくなってきたっす」
__ /⌒ヽ
⌒\ ∨ ヽ___
_, ----` ∨ `ヽ、
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/ ____ / l| | :. \
/// / | |l | : ヽ
/ / // ,∧ / ,イ l| :. . .
/ イ / // : l | ' / ! 从 | : :.
.'/ ' ' /-|-{ { | /}/ | / } } | .
}' / |Ⅵ { 从 ' , }/ /イ } .
/ イ | l{ { ∨/ ' } ∧ : :.
´ | {|从三三 / 三三三 / /--、| ∧{
{从 | , ムイ r 、 }} /} \
| ノ ' }/イ/
{ _,ノ
人 _,..::ァ r }/
` ゝ - ' イ |/
` ーr ´ ___|
京太郎「ぐふふ……」ニヤニヤ
桃子「まったく、どんな夢見てるんすかね?」
桃子「……と言うか、なんかこの顔見てると理不尽っすけど、ムカムカしてきたっす」
桃子「額に油性ペンで肉って書いておいてやろうっすかね?」
桃子「……冗談っすけどね」
桃子「……それにしても、きょーくんは本当訳分からないっす」
桃子「優しいのか冷たいのか、カッコいいのかかっこ悪いのか、賢いのかバカなのか、紳士なのかスケベなのか――」
桃子「……私の事どう思ってるのか」
桃子「多分友人として接してくれてるんだろうっすけど、それはそれで複雑と言うか……」
桃子「もちろん、それ自体は嬉しいんすけど、私はもうそれでは我慢できないんすよ」
桃子「……だからと言ってこっちから告白する勇気はまだ無いんすけどね」
桃子「ふふふ。これじゃどっちがヘタレか分からないっす」
桃子「……ふぅ」
桃子「だから……もう暫くだけこの曖昧な関係を続けさせて欲しいっす」
桃子「この関係の果てが、どんな結末であろうと受け止められるその日まで」
. -‐. ァ.:.:.:.:.: : . . ._
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,. ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.\
/. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
′.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.j:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
′ !:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:|.:.:.ハ.:.:.:.:.',.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.|
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|:.:.ヽ:什:.-:-:.!:.:.:.:.|:.:| !:.:.|:.|.:.:.:..:.:.:.| .:.|.:.:.|
|:.:.:.:.:Yi:|ミト、:ト、:.:.:|: 「二ト:/:.l.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.|.:.:.|
!:.:.:.:.:.i !:込リ ヾi 弋ミト、:.! .:.:.:.:.:.:|.:.:.|.:. |
!:.:.:.:.:.::i:| ゞ:|ン 》.:.:.:.:.:.:./.:./.:.:.′
!:.:.:.:.:.人 ' i| |.:i.:.:.:./.:./.:.:.:i
|.:.:.:.:.:.:i:|:\ ‐ - i| |.:i.:.:./.:./.:.:.:.;′
lト.:.:.:.:.:i:|.:.:.:.>:.. _ . <| /:/.:./.:./.:.:.:/
ヽ',:.:.:.:i:|:.:.:.:.:./ i j 〃 /:/.:./.:./.:.:.:/
ヾ:.i:| `ヾ{ `y´ /イ /.:.:.:/.:./;イ/
桃子「…………」
桃子「な~んて、寝てる相手に向かって何言ってるんだか」
桃子「さーて、私もそろそろ寝るっすよー」
桃子「……」ジィーッ
桃子「…………」キョロキョロ
桃子「……///」
桃子「おやすみっす///」
チュッ
京太郎「う、う~ん……モモ、俺は――」
【東横桃子の好感度が上がりました】
【合宿:3日目 午前5時】
絃「……あふぅ」
菫「ふわぁ……っとすまん」
玄「ふみゅふみゅ……」ウツラウツラ
春「……」コクコク
咏「ううっ……ねみー」
京太郎「皆さん、おはようございます!」
菫「ああおはよう。と言うか朝から元気だな」
京太郎「まぁ普段から早起きしてランニングが日課なもんで」
玄「私も朝早く起きれるけど、ランニングは無理だよぉ……」
絃「凄いですね。私は朝が弱いので……」
春「……」zzz
咏「私も朝はギリギリまで寝てるからねー」
京太郎「とは言え、全員分の朝食作るのには時間かかるんでこれくらいの時間に起きないといけないんで我慢してください」
京太郎「あとはるる、起きろー」
春「……キスしてくれたら起きる」
京太郎・絃・菫・玄・咏「「「「「!?」」」」」
春「……冗談」
京太郎「っ!?当たり前だ、ってか今こそお前が普段食べてる黒糖の出番じゃないのか?」
春「……もう食べた」
春「京太郎も食べる?」
京太郎「じゃあ一応頂いておくか」
京太郎「……うん。何時食べても美味いな」
/: :/ : /: : : : |: : : : : :∨: : : : |∨: : : : :|: : : : : :l : |: : |
./: : :l: : |: : :||V: : : : : :∨: : 斗-l: : : l: |: : : :/  ̄ \
i/: : :|: : |i|: : :| l ∨: : : : : l\: : | l: : :|:l:|: : /
||!: : :|: : |l|: :⊥ヽ ∨: : : : :\\l └‐' ||: :l 自 そ
||l: : :l: : ぃイ: : :l \\>‐'´ x-‐==气: :| 慢 れ
.l |l: :l : : ぃヽ ´ ‐'´勹:::::::::::|」: :l : が
{ l ヽ斗< x_=气 ∨二ノ|: 〉
|i: : :∧ 乂ン |:l: : : : : :|: : :
.(つ li: : : ∧ /// ′ |:|: : : : : l: : :
lニ⊇|i: : : : ∧ . ‐ ァ / |:|: : : :|/ ̄
└ュ | |i: : : : : :ヽ ` |:|: : : |l /
└‐┘|i: : : : : : ||  ̄ ¨ ―-< /|:|: : :八
春「……皆もどうぞ」
絃「すみません。ありがとうございます」ポリポリ
玄「ありがとう……うん、美味しい」ポリポリ
咏「この程よい甘さが身体に染み渡るねぃ」ポリポリ
京太郎「あれ?菫さんは食べないんですか?」
菫「あ、いやその私は朝から甘いものはちょっと……」
京太郎「そうなんですか?でも朝は血糖値が低くくなるので、朝から脳を働かせるには食べやすくてすぐに血液に吸収される黒糖はオススメですよ?」
菫「そうなのか?……ふむ。じゃあ私も一つ良いだろうか?」
春「……はい」
菫「すまない。いただきます」ポリポリ
菫「!?」
菫「こ、これは!?」
菫「コクがあって風味が良く、すっきりとした甘さが口いっぱいに広がっていく!」ポリポリ
菫「なのに食べやすくて、いくらでも食べられる気がするぞ」ポリポリ
菫「一体何処の物なんだ!?」
京太郎「それはもちろん――」
春「……喜界島産」
京太郎「200g300円からとお値段もお安くなっています」
春「今なら更にもう一つ付ける」
京太郎「なのにお値段そのまま!」
春「……買うなら今」
菫「買った!1kg頼む」
京太郎・春「「毎度あり」」
玄「って通販番組みたいになってるよ!?」
絃「弘世さんも1kgも買ってどうなさるんでしょうか?」
咏「太るぞー?しらんけど」ニヒヒ
菫「あ、いやその、照や淡達にもやろうかと思ってだな」アセアセ
春「……大丈夫。黒糖は太らない」
菫「ほ、本当か!?」
春「本当。私が証拠」
京太郎「確かにはるるって四六時中食べてる気がするけど、別に太ってないもんな」
咏「むしろ憎らしいくらいに一部分に集中してるし」
絃「確かに羨ましい限りですね」
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し ー |ニニニ{ニ}ニニニニ} / ,ノ、 rヘ,_〉
} / ニニニィ¨ト=ニニ7 { ‘,  ̄}::.
. イ∧ /ニニニ/ マニニニ\ :, /し':::::::.
/ ゝ /'⌒ヽ/ マ> ´ \ /::::::::::::i::}
力尽きそうなので今日はこの辺でセーブして終わります。PAD疑惑が出た菫さんですが、アニメの絵は安定してないのであれだけじゃまだ分からない
ってかりつべが小さくする訳が無いし……
GWの時にそんなの書いてたような書かなかったような……。本当長くやりすぎて何時何を書いたのか忘れてるっす
でも女子同士のキャッキャウフフはもっと書きたい。せっかく原作では他校同士を混ぜてるしね
これが
http://i.imgur.com/b9ejlKs.jpg
↓
これに
http://i.imgur.com/8kugNAk.jpg
菫さんェ……
でも実際PADだとしてもそれはそれで胸を気にしてると言う事で菫さんかわいい事に変わらない
と言う事で胸をさらしで小さく見せるガイトさん×それを羨ましそうに見る菫さんもアリだと思います
春「それもこれも黒糖のおかげ」エッヘン
咏「それが本当なら10kgでも買うんだけどねぃ」
絃「それは流石に……その前に病気になっちゃいます」
咏「冗談冗談。健康第一だね」
京太郎「まぁ黒糖の話はここまでにして、朝食作りに入りましょうか」
京太郎「で、問題ですけど皆さん料理の腕前は?」
絃「えっと、私は人並みには出来ると思っていますが……」
菫「も、もちろん>>914だ」
玄「わ、私は>>915かな?」
春「……>>916」
咏「自慢じゃないけど>>917だねぃ」
コンマ判定(コンマ反転)
01~50 出来ない 料理スキル:C (メシマズ)
51~98 出来る 料理スキル:B (メシウマ)
ぞろ目44以外 料理スキル:A
ぞろ目44 破魔矢発動(振りなおし)
イヤーッ!
ほい
ほい
おまかせ
これは酷い。だが安心して欲しい、一応改善の余地は有るから……多分
> 全員出来ない
菫「も、もちろんその……自信は無いと言うか経験がほとんどないと言うか……」ゴニョゴニョ
玄「わ、私はその料理は板長さんにおまかせしてたから……」
春「……味見係」
咏「自慢じゃないけど出来ないねぃ」アハハ
京太郎「……」
京太郎(もしかしなくても人選ミスった?)
京太郎「ま、まぁ調理そのものは俺と絃さんで何とかなると思いますので、皆さんには下準備をお願いします」
菫「そ、それくらいなら大丈夫だ……多分」
玄「お、おまかせあれ!」
春「……味見なら」
咏「その前に悪いけど、着物の裾締めてくれない?邪魔なんだよねぃ」
京太郎「――と言う訳で絃さん、貴方が俺の最後の希望です」
絃「え、えっと……が、頑張ってみます」アセアセ
【調理場】
京太郎(どうやら俺が作る事に決まったせいか、あの人は居ないようだ……)
京太郎(あの人が居たら、きっともっと大変だっただろうし良かった)
京太郎(で、肝心の料理内容だが最初はたくさん作ってビュッフェスタイルにしようかと思ってたが無理だな)
京太郎(俺と絃さんだけじゃ、どう考えても数を作れないし……)
京太郎(とは言え最低でも和食と洋食の2種類は作った方が良いだろうから、二人で分担するか)
京太郎「絃さんは和食と洋食、どちらが得意ですか?」
絃「えっと……どっちも同じくらいでしょうか」
京太郎「そうですか。じゃあ俺が>>932作りますね」
※どちらを選んでも大して変わりません。
1.和食 工程【ご飯・味噌汁・魚・漬物】
2.洋食 工程【パン・スープ・目玉焼き・ベーコン】
2
> 洋食
京太郎「じゃあ俺が洋食を作りますんで、絃さんは和食をお願いできますか?」
絃「分かりました。上手くできるかどうかはわかりませんが、頑張ります」
京太郎「お願いします。本当、絃さんだけが頼りなんです」ギュッ
絃「だ、大丈夫だと思いますからその手を離していただけると///」
咏「で、私達はいつまでラブコメを見てれば良いのかねぃ?」
春「……」ポリポリ
菫「ほ、ほら!時間も無いんだから早くしろ!」
玄「そ、そうだよ?早くしないと皆起きちゃうし」
京太郎「す、すみません。えっと、それじゃあ>>937さんと>>939さんは俺を手伝ってもらえますか」
1.菫
2.玄
3.春
4.咏
2
1
> 玄 菫
京太郎「それじゃあ、玄さんと菫さんは俺を手伝ってもらえますか?」
玄「やった!おまかせあれ!」
菫「分かった。……その、よろしく頼む」
京太郎「はるると咏ちゃん先生は絃さんの手伝いをお願いします」
春「ん……分かった」
咏「りょーかい。でもさぁその前にちょっとお願いがあるんだけど」
京太郎「何ですか?」
咏「……その、な?えーっと……」ゴニョゴニョ
京太郎「あのー言いたい事があるのでしたらはっきりとお願いします。時間も限られてますし……」
咏「わ、分かったよ。その……だな///」
京太郎「はぁ……?」
咏「ええい!このニブチン!見て分からないのかねぃ……届かないんだよ!このままじゃ!///」ペチペチ
京太郎「は?……あ、ああ!確かに」
咏「やっと分かってくれたか……。ああは言ったけど、私が料理作れないのはこのせいでも有るんだからな?……本当だぞ?」
京太郎「はいはい、分かってますって。今、台を用意しますから」ニヤニヤ
咏「くっ……その分かってますよー的な顔がむかつくねぃ」
咏「1学期の評価下げてやろうかねー。しらんけど」
京太郎「ちょっ!職権乱用禁止!!」
とりあえず今日はこの辺でセーブして終わります。メシマズヒロインが増えたからといってもご心配なく、今後の判定や原作での描写で上がる可能性は有りますので
まぁ実際クロチャーは掃除洗濯は出来そうだけど料理は板長さんが作ってくれそうだし、菫さんはなんか良いとこのお嬢さまっぽいし、はるるは味見担当っぽいし、咏ちゃんはキッチン届かないだろうし……
原作で明確に料理上手なのって和とキャップ、ハギヨシさんくらいじゃなかろうか。あと、まこもお弁当持ってきてるから自分で作ってる可能性有り
別にメシマズにしたくて安価とってる訳じゃないんだけどねぇ……。でもまぁメシマズになったらなったで、二人で克服していくと言う過程も楽しめるのでは無いだろうか?
……書くのは私だけど
・ハギヨシ(料理:S)
・和(料理:A)
・美穂子(料理:A)
・咲(料理:B)
・華菜(料理:B)
・竜華(料理:B)
・数絵(料理:B)
・いちご(料理:B)
・絃(料理:B)
・照(料理:B)
・霞(料理:B)
・巴(料理:B)
・雅枝(料理:B)
・透華(料理:C)
・憩(料理:C)
・淡(料理:C)
・菫(料理:C)
・玄(料理:C)
・春(料理:C)
こうしてみると意外と少ないから、うん
京太郎「ではまず菫さんと玄さんにはこれを」
菫「エプロン?」
玄「あ、これ龍門渕さんの?」
京太郎「ええ。予備ですけど」
京太郎「それから咏ちゃん先生と絃さんとはるるにはこっちを……」
咏「これってあれか、いわゆる割烹着じゃん」
絃「こういうのは初めてですけど、動きやすいですね」
春「……サイズぴったり」
京太郎「三人とも服が服ですし、それにそれを着けてると和食作ってるなぁって気になりません?」
菫「まぁ確かに、何事も形からって言うしな」
玄「皆、お似合いなのです」
咏「ま、確かに私とか滝見は裾が邪魔になるからこっちの方が良いねぃ」
絃「私も裾が長いですから、こちらの方が良いですね」
春「……でも何故京太郎は割烹着がある事まで知ってたの?」
京太郎「!?」ギクッ
京太郎「い、いやぁ偶然見つけたんですよ偶然」
京太郎(い、言えない。メイド服を見つけたときに一緒に見つけていたなんて……)
京太郎「と、とにかく時間も無い事ですしすぐに取り掛かりましょう」
絃「そうですね。それではお二人共こちらへ」
咏「へいへーい」
春「……」
京太郎「それではこっちも始めましょうか」
菫「ああ」
玄「うん」
京太郎「ではまずは、パンを焼きましょう」
菫「なんだ、それなら大丈夫だ。パンを焼くくらいなら私にでも出来るぞ」
京太郎「そうなんですか。それは良かった」
京太郎「じゃあこれ、お願いしますね」ドンッ
菫「!?」
菫「な、なぁこれは何だ?」
京太郎「何ってパン種ですが……?あの……もしかして何かおかしなところでも?」
菫「いや、これ自体はおかしくない……いや、やっぱりおかしい」
玄「もしかしてこれ、きょーくんが作ったの?」
京太郎「勿論そうですよ。いやぁ流石透華さんですねー。良い素材使ってます」
京太郎「ま、おかげでちょっと勝手が分からなかった部分も有りますけどね」アハハ
菫「いやいやいやいや」
菫「パンを焼くってまさか……」
京太郎「はい。そこのオーブンで焼くんですよ?」
菫・玄「「ええっ!?」」
京太郎「やっぱりパンは焼きたて作りたてが一番ですからね」
京太郎「いやぁ前日に仕込んだ時は大丈夫かなと思いましたが、案外何とかなるもんですね」
菫「いや普通はならないだろう」
玄「もうパン屋になれば良いんじゃないかな?」
京太郎「またまた、ご冗談を」
京太郎「パン屋になるには心を込めたパンが作れないといけませんし……」
菫「……一体何を目指してるんだ?」
京太郎「とまぁ話はこれくらいにして、実際に焼いていきましょうか」
京太郎「まずは麺棒で平たく伸ばしましょう」
菫「ふむ。こうか?」
京太郎「ええ、そんな感じで」
玄「う~ん、難しいね意外と」
京太郎「まぁ初めてなんで、そんなに気合いれずにやってください」
京太郎「出来たら4つに折りたたんで、パン型に入れます」
菫「なるほど、これで焼くのか」
玄「やってみると簡単だね」
京太郎「いやいや、ここからあと30分ぐらい置いておいて膨らましてから焼くんですよ?」
菫・玄「「え?」」
ちょっとパンの作り方調べてたらこんな時間だよ!なのでセーブして終わります。どうせこの後料理スキルの上昇判定とか次スレも有るし
そう言えば京太郎自身の料理スキル忘れてたけど、B+相当です。と言うかそもそもは知力+精神力÷2の判定だったし
第二期では日常ステも見直してそれぞれランク別にする予定……でも果たして年内に辿り着くのだろうか
まぁ京太郎万能説が出るのも、なんもかんもタコスが作れるのが悪い
タコスが作れる漫画キャラなんて京太郎とハギヨシさんしか知らないし......
京太郎「ではパンが膨らむのを待っている間に野菜スープを作りましょうか」
京太郎「......あの最初に聞きますが、まさか包丁を持つのも初めてとかじゃないですよね?」
菫「ま、まさかこんな年になってなぁ?」
玄「そ、そうだよ?」
京太郎「......本当に?」ジィーッ
菫「うっ......えっと>>978です」
玄「わ、私は>>980です」
コンマ判定(コンマ反転)
01~30 包丁も持った事がありません
31~70 ほ、包丁くらいは何とか
71~98 自慢じゃないけど包丁捌きには自信が 【料理経験値に+1(10貯まるとレベルアップ)】
ぞろ目44以外 我に斬れるものなし! 【料理経験値+3】
ぞろ目44 破魔矢発動
ほい
おまかせあれ!
> 菫 包丁も持ったことなし
> 玄 包丁くらいは何とか
菫「うっ……えっと包丁も持った事がありません」
玄「わ、私は包丁くらいは何とか板長さんに教えてもらったから……」
京太郎「菫さん……」アワレミノメ
菫「ち、違うんだ!いや違わないんだが、これには深い訳が有ってだな」
京太郎「……ちなみに聞きますけど、どのような理由が?」
菫「まず、自慢じゃないが私は今まで麻雀に全てを懸けてきた」
京太郎「まぁ菫さんストイックそうですし」
菫「次に小中高と私は全寮制だったのでな。故に料理を作る必要が無かった」
京太郎「分からなくもないですね。けどご実家では手伝いとかは?」
菫「……そしてまぁこれが最大の理由かもしれんが、両親……特に父親が過保護でな」
京太郎「は、はぁ……」
菫「それはもう目に余ると言うか何と言うか……」
菫「怪我したらいけないからって、包丁も持たせてくれなかったんだ……」
京太郎「……今どきそんな父親がいるんですね」
菫「本当、私が嫁にでも行ったら死んでしまうんじゃないかと心配だよ」
京太郎(菫さんと結婚する人、大変そうだな……)
京太郎(いやその前に料理も出来ないと貰い手が――)
菫「……何か言ったか?」ギロッ
京太郎「イエナンデモ」
次スレですわ!
【咲】京太郎「ここが麻雀学園都市か……」はやり(28)「38本場だよ☆」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1379002349/)
暫く>>1000については新規イベント受付を停止します
代わりに>>1000についてはこれから起こる>>1000イベントもしくは合宿中に起こる形でやります
あと前スレ>>1000の淡のイベントをすっかり忘れてたのでどうしよう……
どっかで入れないと
・合宿中のイベント(恋人ズ 白糸台(淡) 阿知賀 永水 大人ズ)
・レジェンドと曲がり角でごっつんこしてラッキースケベ+からのラッキースケベ ※これはこれ以上追加できません
・かおりんてこ入れ
・D地区にまで小走先輩に会いに行くことがあってもいいよね!
・咏ちゃん先生にラキスケ
の中に組み込みますので、この中のキャラに対して起こしたいイベントを指定してください
>>1000なら淡にラキスケ追撃
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