リヴァイ「おいクソガキ、俺を癒せ」 (159)

┌(┌^o^)┐ホモォ…

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エレン「え?リヴァイ兵長…?」

リヴァイ「俺の部屋へ来い」

エレン「は…はい…(癒せって言われても俺、マッサージとかわかんねぇよ…)」

リヴァイ「さっさとしろクソガキ」

エレン「すみません!」

ガチャ

リヴァイ「入れ」

エレン「はい…」

リヴァイ「チッ…人の部屋に入るってのに挨拶もできねぇのかテメェは」

エレン「っ…!(しまった…)し、失礼します!!」

リヴァイ「適当に座れ」

エレン「はい…」

エレン「(リヴァイ兵長の部屋、すごく綺麗だ…俺も後で片付けるか)」

ドサッ

リヴァイ「なあエレン」

エレン「はい、なんですか?」

リヴァイ「お前は俺をどうやって癒そうと思ったんだ?」

エレン「えっと…マッサージとか…?」

リヴァイ「マッサージか。悪くはないな」

エレン「さっそく始めましょうか!?俺、下手くそですけど…」

リヴァイ「その必要はない」

エレン「え?」

ガバッ

エレン「えっ!?ちょ…、リヴァイ兵長!?」

エレン「(なんだこの状況は!?リヴァイ兵長が俺の上に…!!そして近い…!!)」

リヴァイ「可愛い顔してるよなお前って」

エレン「はっ…?」

リヴァイ「前に俺言ったよな?」

エレン「な、なんでしたっけ…(か、顔がどんどん近づいてくる…!)」

リヴァイ「もう忘れたのか?」

エレン「…すみません…」

リヴァイ「躾に一番効くのは痛みだって言ったよな?」

エレン「(あの時か)は、はい」

リヴァイ「実はもう一つあるんだ。それも持論だがな」

エレン「もう…一つ…(な、なんだ?)」

リヴァイ「困惑してるな。何だと思う?」

エレン「えっと…(痛みの他にもう一つ…?なんだ…!?リヴァイ兵長の事だから)苦痛…とかですか?」

リヴァイ「違う…」

スッ

エレン「ち、近いです…」

リヴァイ「快楽だ」

エレン「かいら…っんっ…!!!」

エレン「(俺、キスされてる!?)」

グッ

リヴァイ「抵抗するなクソガキ」

グッ

エレン「んっー!!ふっ…んん!!(くそっ、力が強くて動けない!!なんだこの状況は…!!なんでリヴァイ兵長が俺にキスを…!!)」

エレン「(…リヴァイ兵長をどかさないと…!!)」

グッ

エレン「っ…んん……ぷはっ……!!」

エレン「な、何してるんですか!?」

リヴァイ「うるせぇな。黙ってられねぇのかテメェは」

エレン「(は、離れてくれた)」

エレン「こ、こんな事されて黙ってられません!!な、なんで俺にキスなんか…!!」

リヴァイ「何か問題でもあるのか?」

エレン「問題って…!俺とリヴァイ兵長は…!!」

リヴァイ「男同士だからか?ふっ、まだまだ青いなガキ」

エレン「…っ!!」

リヴァイ「それともお前…キスすら初めてなのか?」

エレン「…っな!!」

リヴァイ「図星か」

エレン「キ、キスくらいありますよっ!!(嘘だけど…)」

リヴァイ「へぇ」

リヴァイ「ならエレン、俺に教えてくれよ」

エレン「な、何をですか」

リヴァイ「お前の知ってるキスをだ」

エレン「っ!?…な、何言ってるんださっきから…!!頭おかし」

リヴァイ「エレン…それ以上口にしてみろ。この前以上にお前を痛みつけてやる」

エレン「あんな痛みなんか対したことないっ…」

リヴァイ「急に強気になったな?本当はキスなんてしたことないから焦ってんだろ?」

エレン「なっ…キスくらいあるって言ってるだろ!!来いよっ!!」

グイッ!!

ガチッ!!

リヴァイ「ってぇな…下手くそ」

エレン「(勢い余って歯があたっちまった!)」

リヴァイ「お前のキスはそんなもんか?可愛そうだなお前の相手をさせられる奴は…」

リヴァイ「あーあ。流さなくてもいい血が流れちまった」

リヴァイ「俺は手を汚したくねぇし、お前舐めて綺麗にしろよ」

エレン「…待て最初の目的と違う」

リヴァイ「あ?」

エレン「俺はリヴァイ兵長を癒す為について来たんだ…それがこんな!」

リヴァイ「本当に青いなお前は。癒すにも色んな意味があるだろうが」

エレン「………」

リヴァイ「はぁ。もういい興醒めだ。出て行け」

エレン「っ…!言われなくても出てくよ!」

リヴァイ「エレン…キス位上手くこなせるようにしておけよ」

エレンの部屋

エレン「くそっ…くそっ…くそっ」

エレン「リヴァイ兵長があんな奴だったとは見損なった…!!」

エレン「おまけにコケにされて馬鹿にされて…くそっ…くそっ!!」

エレン「(でもこのままで終わりたくない)」

エレン「…してやる…リヴァイ兵長を攻略してやる!!」

トントン…ガチャ

アルミン「エレン?怒鳴り声が聞こえたけど大丈夫?」

エレン「アルミン?なんでお前がここに?」

アルミン「僕達もこの近くに来てるんだ。それでエレンの顔でも見ていこうかと思って」

エレン「そうか…わざわざ悪いな」

アルミン「いいよ。あ、エレン口の所血が出てる」

エレン「血?ああ、さっきの…」

アルミン「さっき?どこかにぶつけたの?それとも巨人になる練習で?」

エレン「いや違う…実はかくかくしかじかで」

アルミン「リヴァイ兵長が…?へぇ…でもわかる気がするかな…あの人変わってるし。で、エレンはリヴァイ兵長をキスでひれ伏したいんだね?」

エレン「ひれ伏したいわけじゃないけどあそこまで馬鹿にされて黙ってられるか!」

エレン「アルミン…お願いがある」

アルミン「お願い?っ…!!まさか、い、嫌だ!!嫌だよエレン!!」

エレン「一生のお願いだ」

アルミン「ち、近づいてこないでよ!!目が怖いよ!!僕だってまだ初めてなんだから!!」

エレン「ならアルミンも俺で練習できるだろ?」

アルミン「嫌だよ!!男とかキスなんて!!」

エレン「アルミン…ごめん!!」

ガバッ…

アルミン「っんー!!」

アルミン「はな…せ…」

ドンドンっ

エレン「痛い、叩かないでくれ」

アルミン「っ!!(腕を掴まれた…振りほどけない…!!)」

エレン「ごめん…」

チュ…チュ…ガチッ…チュ…

アルミン「うっ……く…(痛い!歯が当たって痛い!)」

アルミン「っ…くっ…ぷはっ…!!」

エレン「アルミン、まだ…」

アルミン「はぁはぁ…リヴァイ兵長の気持ちがよく解ったよ!!」

エレン「な?」

アルミン「そんなキスじゃ誰も喜ばないよ!僕だってキスなんてした事ないけどエレンのキスが下手くそだって事は解った!!」

エレン「アルミン…お前まで…!!」

アルミン「もういいっ!ヤケクソだ!」

ガバッ

エレン「えっ?アルミ…」

エレン「ふっ…んっ…んんっ…」

エレン「っ!っん…はっ……(アルミンの舌が…!!)」

アルミン「エレン、集中して僕の口の動き覚えて」

エレン「あ、ああ」

チュ…レロ…ジュル…

アルミン「最初はそっと相手の唇に触れる程度のキスでいいと思う。それを何回かしたら舌を入れるんだ。こうやって」

レロ…チュ…チュー

エレン「アル…ミン…くるし…」

アルミン「エレン、キスしてる時は鼻で息して」

エレン「あ、ああ…」

アルミン「今僕がやったみたいにやってみて」

エレン「…ああ」

チュー…チュ…レロ…レロ…ジュル

アルミン「っ…ふっ…んっ…(さっきよりかなり…)」

エレン「どうだった?」

アルミン「さっきよりは大分よくなったよ」

エレン「なんか…ごめん…俺一人で熱くなってアルミンにこんな事」

アルミン「いいよ。ヤケクソだって言ったでしょ?続き…教えるから」

エレン「いいのか!?」

アルミン「僕も本で読んだだけだから実際上手く出来てるかわからないけど」

エレン「アルミン…」

チュっ…

アルミン「エレン、キスしてる時の手は相手の頬に添えるかなんかした方がいいと思う」

エレン「こう…か?」

アルミン「うん…(エレンの手熱い)」

エレン「アルミン、もう一度いいか?」

アルミン「うん」

チュ…チュ…レロ…ジュル…チュパ…

アルミン「ふっ…んん、っ…んっ(なんか…僕も…体が熱い…)」

アルミン「っ…えれ…それ…やめ…!!(エレンが僕の舌を吸ってるっ…それは…!!)」

エレン「ごめんっ…嫌だったか?」

アルミン「ううん…嫌…じゃないんだ…でも僕…今みたいなのは刺激が…強いみたい」

エレン「…?それって…気持ちよかったってことか?」

アルミン「…うん」

寝ます。
レスくれた人、読んでくれた人ありがとう!
また明日きますっ!ホモ臭くてごめんなさいw

エレン「イクイク!あ!イキすぎぃ!(迫真)」

ミカサ「ドア開いてんじゃ……ファッ!?」

ってしたりしないで下さい!何でもしますから!

エレン「アルミン…それ…」

じーっ

アルミン「え?…っあっ!!」

エレン「そんなに…良かったのか?」

アルミン「ちがっ…こ、これは生理現象というか、本能というか…!!違うんだ本当に!!」カァッー

エレン「いや、アルミン別に俺は」

アルミン「ごっごめん!僕もう行かなきゃ!!」

エレン「アルミン!!」

バタンッ

エレン「行っちまった…俺だってそうなってるのに…」

次の日 朝食時

ペトラ「今日のリヴァイ兵長なんか機嫌悪いね。エレン何か知ってる?」

エレン「いや…何も…」

オルオ「詮索するなよリヴァイ兵長だって人間なんだ。機嫌位悪くなる」

ペトラ「あなたが兵長…ううん、人間を語らないで」

オルオ「っ(チーン)」

ペトラ「なんかさっきからずっとエレンの事見てない?やっぱりエレン、自分でも知らない内にリヴァイ兵長怒らせちゃってるんだよ!」

エレン「いや、本当に俺は…(本当だ…ずっと俺を睨んでる…何だって言うんだよ)」

オルオ「おいクソガキ、飯食った後にでも謝ってきた方がいいぜ?」

ペトラ「クソガキってリヴァイ兵長の真似?やめた方がいいよ…本当に口の悪いチンピラにしか見えないから」

エレン「…わかりました。後でリヴァイ兵長の部屋に行ってみます」

エレン「(謝るつもりはないけど昨日アルミンに教えてもらった事試してみたいし)」

ペトラ「うん、今日は午後まで少し時間あるし、その内にちゃんと機嫌直しておかなくちゃ…!」

オルオ「ふっ…お前みたいなケツの青いガキがどうこうした所でリヴァイ兵長の機嫌が左右される事はないと思うがな」

ペトラ「……。さぁエレン、早く食べちゃった方がいいよ!!」

オルオ「(無視…された)」

エレン「はい…」

ペトラ「あっ、リヴァイ兵長はもう食べ終わっちゃったみたい!!」

エレン「はい、すぐに俺も」ガツガツ

ペトラ「エレン?リヴァイ兵長に会うんだったらちゃんと歯磨かなくちゃ失礼だよ?」

エレン「わかりました。ちゃんと磨いてから行きます」

エレン自室

エレン「」シャカシャカシャカ

リヴァイの部屋

トントン

リヴァイ「…なんだ?」ガチャ

エレン「あの…お話があります」

リヴァイ「お前か…入れ」

エレン「失礼…します」

リヴァイ「しおらしくしてんじゃねえよ。昨日の勢いはどうした?」

エレン「えっと…昨日はその…」

リヴァイ「なんだよハッキリしろ」

エレン「(…言葉より!!)」

グッ

リヴァイ「っ…!!何すんだてめ…」

エレン「っ…んっ……」

リヴァイ「ん……っ…」

エレン「…っ…ふ…ん…」

リヴァイ「…ん……っ…この、離せクソガキ!!」グイッ

エレン「っぷはっ…!!はぁ…はぁ…」 トロン


リヴァイ「なんつー目してやがんだてめぇは…」

リヴァイ「お前から始めたんだからな?後悔するなよ」

グイッ!!ドサッ!!

エレン「っ痛…」

リヴァイ「巨人になったりすんなよ?いいな?」

エレン「っ…んっ……」

リヴァイ「ん……っ…」

エレン「…っ…ふ…ん…」

リヴァイ「…ん……っ…この、離せクソガキ!!」グイッ

エレン「っぷはっ…!!はぁ…はぁ…」 トロン


リヴァイ「なんつー目してやがんだてめぇは…」

リヴァイ「お前から始めたんだからな?後悔するなよ」

グイッ!!ドサッ!!

エレン「っ痛…」

リヴァイ「巨人になったりすんなよ?いいな?」

エレン「むっ…ふ……っ…」

リヴァイ「昨日の今日で随分キスが上手くなったなエレン」

チュっ…レロ…レロ…チュパッ…

エレン「んっ…んっ……(兵長の舌…気持ちがいい…アルミンとは比べ物にならない…)」

リヴァイ「…っ…だからそんな目するなよ」

さわっ

エレン「っあっ…?」

リヴァイ「何だよここは触られた事なかったか?」

エレン「っ…あ…やめ…!!」

リヴァイ「もう硬くなってやがる」

エレン「はっ…んんっ……そんなとこ…触る…な」

寝ます。読んでくれた人レスくれた人ありがとう!
気持ち悪くてすみませんこ

エレン「っ…ぁあっ……(兵長が…胸を…)あっ…」

リヴァイ「こっちも触って欲しそうにしてるけど?」

エレン「っ…やめ…ろ」

リヴァイ「やめたっていいんだぜ俺は」

リヴァイ「でもお前の体がやめないでって言ってるけど…なあ?」

エレン「ぁっ…そっちは本当にやめろ…ん……そんな…触り方…!!」

リヴァイ「汚ねぇな…ベトベトじゃねぇかクソ。これだからガキは嫌なんだ」

エレン「っふ…!!あっ…」

リヴァイ「…待てよお前もうイくんじゃねぇだろうな?」

エレン「っやめ…動かすな…っ…ああっ」

リヴァイ「…じゃあやめるわ」

エレン「っ…!?…」

リヴァイやめた途端に物欲しそうな顔するな」

エレン「そんな顔…してないっ…」

リヴァイ「してるよ」

エレン「くそっ俺ばっかりやられてたまるか…」

ガバッ…

リヴァイ「なんだよ?お前が俺をイかせてくれんのか?」

エレン「…やってやる…!!」

スルッ…

ごめんなさい
書き方変えます

エレン「っ…うわ…」

リヴァイ「人の下半身見て変な声出してんじゃねぇよ」

エレン「す…すみません…(だって見た目とか想像以上に…大きい…)」

エレン「……(こう…かな?)」

シュ…シュ…

リヴァイ「…ん」

エレン「(リヴァイ兵長…感じてくれてんのか…?)」

シュ…シュ…ヌル…

エレン「(なんか…濡れてきてる…?俺が自分でしてるみたいにすれば気持ちいいのかな?)」

シュッ…シュッシュッ

リヴァイ「っくっ………」

リヴァイ「っつ……」

エレン「…辛い…ですか?」

リヴァイ「」ギロッ

エレン「!!」

リヴァイ「エレン…そこへ寝ろ」

エレン「え?」

リヴァイ「いいから早くしろっ…!」

エレン「は、はい」

トスっ

リヴァイ「もう一度言っとくぞ?お前から始めたんだ…後悔するなよ?」

エレン「…?どういう…ちょっ!?リヴァイ兵長!?何してるんですか!?」

ギリッ…メリメリ

エレン「っ…くっ……はっっ…!!!」

リヴァイ「てめぇ力抜けよ入らねえじゃねえか」

エレン「そ、そんなもん入るわけ…ないだろっ……!!どけ…っ!!」

ドンッ

リヴァイ「チッ、痛ぇな。ったくそう抵抗されたんじゃ集中できやしねぇ」

シュルッ…シュルシュル

エレン「(スカーフ取ってどうするつもりだ…?)」

エレン「なっ…!?」

リヴァイ「こうやって繋いでおかないとお前は暴れるからな」

エレン「くそっ…!!ほどけよ…!!」

リヴァイ「ほどいてくださいだろ?そんな事言った所で今更俺は止めないけどな」

エレン「(こんなにガッチリベッドの柵に縛られたんじゃ本当に動けないっ…!!)」

リヴァイ「じゃあ始めるか」

エレン「っ…ヤメロ…!!」

メリメリっ…

エレン「駄目っ…無理だっ…!!」

リヴァイ「うるせえな黙れ」

エレン「…にっ…本当に痛いんだ…止めて…止めて下さいよっ……!!」

リヴァイ「くく…いいぞエレン。もっと懇願してくれよ」

寝ます
読んでくれた人レスくれた人ありがとう!

リヴァイ「今のお前のその顔鏡で見せてやりたいぜ?すげぇそそる」

エレン「な…にいっ…てんだ…っ…!!抜け…よっ…」

リヴァイ「抜かねぇよ。でも流石に慣らしてないからキツいな」

エレン「っうご…くなっ……痛っ…兵… 長ぉ…!!」

エレン「おねが…抜いて…くだ…っ動かないで…っつ」

リヴァイ「…」ゾワゾワ

メリメリメリメリ

エレン「かっ…っはっ…!!」

リヴァイ「締め…すぎだ馬鹿…」グイッ

エレン「っつつ!!!」

リヴァイ「全部…入ったぞ」

エレン「こ…んなの…っきいてなっ……」

リヴァイ「言っただ…ろっ…後悔するなって…」

エレン「この…変態野郎っ……」

リヴァイ「変…態か…確かにそうかも…な」

リヴァイ「動く…ぞ」

エレン「くっ…!!ああっ…あああっ……!!」

リヴァイ「力…抜けって!!」

エレン「いた…いたいっ……!!動くな…っ…!!」

リヴァイ「っ…く…」

エレン「か…はっ……!!(駄目だ…痛くて意識が飛びそうだ…)!!」

エレン「兵…長っ…へいちょ…っ!!」

リヴァイ「黙れよてめぇは」

チュ…

エレン「んっ…ふっーんーっ!!」

リヴァイ「舌…出せよ」

エレン「り…無理…っ…」

リヴァイ「何泣いてやがんだてめぇは…」

エレン「っ…痛い…!!痛いんだよぉっ……裂けちまうだ…ろっ……」

リヴァイ「人間そん…な柔じゃ…ねぇよ」

エレン「っ…う…うぅ…」

リヴァイ「悪いな…エレン…俺はもう…止まれないからな…」

グッ…ググ

エレン「あっ…ぁああっあ…!!やめ…っ」

リヴァイ「っく…(締めすぎて…もうやばい…)」

エレン「った…い…ん…ンンっ…」

エレン「っけよ…はやく…イけよっ…!!」

リヴァイ「…っ…く…」

グッ…グッ…!!

エレン「かっ…はっ…ぁああっ…!!」

リヴァイ「エレン…出すぞ…っ…」チュッ…

エレン「っん………(なんで…キス…するんだよっ)」

リヴァイ「っ…くっ…エレン…エレン…!」

ドク…ドク

リヴァイ「っはぁ…っ…はぁ…」

エレン「…っ…勝手に出してんじゃ…ねぇよっ…!!」

リヴァイ「はぁ…はぁ…あー、汚ねぇ」

目覚めそうな人ありがとうwまたあとできます。

ローションもなしに……狭いというか滑らない(体験談)

>>69自分もおもいましたwでもこの時代にオイルとかあんのかな?めんどくさいなwと思って省たからスルーしてくだぱい

リヴァイ「うわ…手にもついちまった…」

エレン「(自分のじゃん…)」

リヴァイ「汚くて駄目だ…おいこれ舐めて綺麗にしろよ」ズボッ

エレン「っん…ぐ…っゲホッゲホッ…」

リヴァイ「何してんだよ」

エレン「ゲホッ…ゴホッ…まずいっ…手ぐらい洗えよ…っ!!」

リヴァイ「このまま洗ったら洗面所が汚れるだろ」ズズズ

エレン「っー!!(くそっ……くそっ……)」

ジュル、ジュルル…

エレン「は…む…んん…」

ジュルル…レロレロ…

>>69>>1じゃないですよー!
そんでどうみてもホモスレです!

エレン「ぷはっ…これで…いいだろ!?」

リヴァイ「…そうだな」

シュルシュル

エレン「あっ(スカーフを…ほどいてくれた)」

リヴァイ「エレン大丈夫か?痛かっただろ?」

エレン「今更ですか?」

リヴァイ「悪かったな」ギュッ…

エレン「!?(抱きし…め!?)」

リヴァイ「さあ、訓練がある…帰れ」スッ

エレン「は、はい…」

つまんねえな気持ちわりい[ピーーー]よボケ

何か・・・目覚めそう!(開眼)

リヴァイの部屋からの帰り道

エレン「(最後なんでリヴァイ兵長は俺を抱きしめたんだ…?)」

エレン「(同情?慰め…わからない…それにしても)ケツが痛い…こんなんで馬なんか乗れないぞ」

エレン「でも俺が巨人になったとしての訓練だし…」

エレン「はぁ…。」

ペトラ「あ、エレンいたいた!!遅いから迎えに行こうと思ってたんだよ?もうみんな集まってるから早くした方がいいよ!」

エレン「えっ、本当ですか?リヴァイ兵長もですか?」

ペトラ「そうだよ!早く!急ご?」

エレン「は、はい!!(さっきのアレで訓練なんか出来ないぞ!?)」

>>79ごめんでも、口調が兵長みたいでクスッとした
>>80目覚めそうでありがとう

集合場所

エレン「あれ?俺の馬は…」

リヴァイ「エレン、お前は俺の後ろに乗れ」

エレン「え?でも」

リヴァイ「大丈夫だ二人乗り用に改良されてるから問題はない。早くしろ」

ペトラ「(いいな…エレン)」

エレン「わ、わかりました(確か予定では俺も単独で行動する時があったはずだけど)」ヨイショ

リヴァイ「いいか?出発だ」

パカラッパカラッ

エレン「っ…てぇ」

リヴァイ「なるべくケツ浮かして俺に体重をかけてろ。少しは楽だろ」

エレン「……リヴァイ兵長…まさか俺の馬が居なかったのって…」

リヴァイ「訓練前にお前に負担を負わせたのは俺の責任だ」

訓練後エレンの部屋

エレン「結局俺は何もしてない…(あの後もずっとリヴァイ兵長が何かと庇ってくれて…)」

エレン「………」

エレン「………」

エレン「(なんでだ…リヴァイ兵長の事しか考えられない…俺にはやるべき事があるっていうのに…)」

一週間後

エレン「(あの時以来リヴァイ兵長は俺を呼び出す事もしないし、普段通りに接してくる…)」

エレン「(あんなに痛かったのに…俺はリヴァイ兵長を…求めてる…?)」

トントン

エレン「!?(まさかっ…)」ドキドキ

ミカサ「エレン、いる?」

エレン「リヴっ…なんだ…ミカサか」

ミカサ「…この辺でキャンプはってるからエレンに会いに来たんだけど迷惑だった…?」

エレン「いや…迷惑じゃないけど(兵長じゃなかった…)」

ミカサ「エレン、具合悪いの?元気ない」

エレン「そう…かな?」

ミカサ「うん…そう。何かあった?」

エレン「…(何かあったと言われればあったけど、兵長とのことをミカサに言うわけにもいかないし)」

ミカサ「私でよかったら話、聞くから…」

エレン「……ミカサは…好きな奴とかいるのか…?」

ミカサ「!?」

エレン「ああ、ごめん。こんな事聞かれるの嫌だったよな」

読んでくれた人レスくれた人ありがとう!
ホモ臭くてごめんなさい落ちます

続きください…

待ってます

ミカサ「ううん…嫌…じゃない…むしろエレンには聞いておいて欲しい」

エレン「そうか…好きな人がいるってどんな感じなんだ?」

ミカサ「…その人の事をいつも考えてしまう…」

エレン「…(そういえば最近俺は兵長の事ばかり考えてた)」

エレン「他には…?」

ミカサ「…守りたい…その人を守りたいと思う…」

エレン「(どっちかと言うと俺は守られているな)」

ミカサ「エレンは…好きな人がいるの?」ドキドキ

エレン「解らない…好きなのかなんなのか…」

ミカサ「どんな…人なの?」

エレン「…とても強くて優しかったり怖かったり…そんな人だ」

ミカサ「そ、そう…(エレン…もしかしてそれ私の事…私はとても強い…エレンには優しいし厳しくもする…)」

エレン「はぁーっ…ごめんなこんな事聞いて。どうしたらいいかわからなくってさ」

ミカサ「い、いいの。」

エレン「……(兵長…)」

ミカサ「ねぇエレン…」

エレン「ん?」

ミカサ「エレンが想っている人はきっとエレンの事を想ってると思う。エレンよりもずっとずっと」

エレン「なんでそんな事が言える?」

ミカサ「その内にわかる…だから悩まないで(やった…エレンと両想い…駄目。まだ笑っちゃだめ…部屋を出てから)」

エレン「その内にって…」

ミカサ「エレン、私もう行かなくちゃ」

エレン「もう行くのか」

ミカサ「うん(エレン、悲しそうな顔してる)」

エレン「わかった。ありがとうなミカサ。お前のお陰で何か変われそうだ」

ミカサ「うん。それじゃあ」

ガチャ

バタン

ミカサ「………っし!!!!」ピース

エレン「(何だろう…すごく兵長に会いたい)」

>>92>>93おーっ!わざわざありがとうございます!忙しくてこれなかったです!
ありがとう!今日は落ちるけど明日はホモホモしくなりそうですごめんなさい

エレン「会いに行っても…いいかな。いや、毎日会ってるけど…」

エレン「…行こう」

リヴァイ部屋

トントン

リヴァイ「…入れ」

エレン「失礼します…」

リヴァイ「やっぱりお前か」

エレン「(…いざ来てみると何話していいのかわからない…っていうかなんでこんなドキドキしてんだよ…)」

リヴァイ「緊張してんのか?」

エレン「緊張…なんかしてませんよ」

リヴァイ「…で、何しに来た?」

エレン「あっ、(しまった、何をしに来たか考えるの忘れてた…!まさか兵長に会いに来たなんて言えないし…!)」

リヴァイ「お前俺が恋しくなったんじゃねぇだろうな?」

エレン「バッ…違いますよ…!俺はただ…」

リヴァイ「ただなんだ?」

エレン「ただ……えっと……」

リヴァイ「………」ニヤ

エレン「あああっ!!そうですよ!!俺は兵長に会いたかったんですよ!!でも…それがなんでなのか解らなくて…自分でも解らないんですよ…!!」

リヴァイ「エレンこっちへ来い」

エレン「嫌…です」

リヴァイ「素直じゃねぇよなお前って」スタスタスタ

エレン「…(来る…)」

エレン「っん…」ゾクッ

リヴァイ「…ふ…ん…」

エレン「んん…っ…」

リヴァイ「っは…ぁ」

リヴァイ「何で嫌がらねぇんだ?」

エレン「自分でも…っわからない…」

リヴァイ「おいおい惚れんじゃねえよ。めんどくせぇから」

エレン「んだよ…それ…」

リヴァイ「嫌がらねぇってことはこの前みたいになるぞ?」

エレン「…っ…」ビク

リヴァイ「くく…その顔だよエレン」

リヴァイ「お前の嫌がる顔は最高にそそるぜ」

エレン「変…態かよ」

リヴァイ「るせぇな。じゃあてめぇはなんだ?あんな思いしてまでなんでノコノコ俺の部屋に来た?」

エレン「それは…っ」

リヴァイ「体に聞いてみるか?」

ドサッ

エレン「って…」

リヴァイ「床でするのも悪くないよな…?」サワッ

エレン「あっ……」

リヴァイ「また馬に乗れないんじゃ面倒だからな。今日はじっくり解してやるよ」

エレン「ほぐ…す…?」

リヴァイ「」はむっ

エレン「んっ…!!!」

チュッ…レロ…

エレン「ぁっ…ああ…!!」

リヴァイ「お前胸弄られんの好きだよな」

コリッ…レロ…

エレン「んっ…ぁ…は…(指と…舌で…)」

リヴァイ「俺の腹にお前のが当たって痛いんだけど」

エレン「!?(うそ…だろ?まだ触られて少しもたってないのに…)」カァアア

リヴァイ「赤くなってんなよ今からもっと恥ずかしい事するんだから」セメ

エレン「ああっ…あ……」

リヴァイ「…ズボンがきつそうだな?エレン」

リヴァイ「反らすなよちゃんと見ろ」グイ

エレン「あっ…!!」

リヴァイ「なんでこんな風になってるんだ?」

エレン「…わかっ…てるくせに…」カァ

リヴァイ「言えよ」

エレン「い…やだ…」

リヴァイ「言え」

エレン「っ……く…擦るな…!!」

リヴァイ「擦って下さい…の間違いじゃねぇのか?」スリスリ

エレン「ぅ…うっ…ぁ…」

リヴァイ「早く言わねえとやめちまうぞ」スリスリ

エレン「っ…ぁあ…」

リヴァイ「……」

エレン「わって…」

リヴァイ「あ?」

エレン「直接…触って…っ…」

リヴァイ「はは、よく言ったな」

エレン「」カァアア

リヴァイ「本当はこんな汚ねぇもん触りたくねえけど、特別に触ってやるよ」

ネタにもならないガチホモとか…
気持ち悪い…

エレン「あ…ああ…(ズボンが…脱がされてる…)」

リヴァイ「面白い位に反応してんなあ?」

エレン「…っ… 」

リヴァイ「」サスサス

エレン「ぁあっ……(兵長の手…気持ちいい…)」

リヴァイ「こっちはもういいか。次は…」ガバッ

エレン「…っ!?なに…すんだよ…」

リヴァイ「解すんだよ」ズボっ

リヴァイ「だから、俺の指ちゃんと舐めておけよ」

>>111本当にその通りきもくてごめんちゃい

エレン「ふ…んっ…はむ…っん」

リヴァイ「なあエレン、俺がこの指をどうするか解っててそんなに一生懸命になってるのか?」

エレン「……?」

リヴァイ「」ズポっ

エレン「ぷはっ…ぁ」

リヴァイ「力抜いとけよ」

エレン「え…?(まさか…)」

リヴァイ「」ぬぷ

エレン「っか…はっ……!?」

リヴァイ「一本だけだ。すぐによくなる」

読んでくれた人レスくれた人ありがとう!

エレン「っ…はっ…ぁ…!?(なんだこれ…体の中がゾクゾクする)」

リヴァイ「」ヌヌヌ…

エレン「あっ…ぁあ…(異物感があって気持ち悪いのに…それが…気持ちいい…?)」

リヴァイ「」ヌプ…ヌププ

エレン「んっあ…ぁあ…」

リヴァイ「やっと良くなってきたか」クニ…

エレン「くっう…んぁ…あっ…(兵長の…指が…俺の中で生き物みたいに…動くから…)」

エレン「ぁあ…っは…ぁ」

リヴァイ「エレン、腰動いちまってるじゃねぇか。そんなにいいか?」クニヌププ

エレン「っああ…兵…ちょ…俺っどうにかなっ…ちゃいそうだっ…」

リヴァイ「もうどうにかなってるじゃねぇか。こんなに濡らして」シュッ…

エレン「ぁあ…同時なんてっ…」

エレン「兵…長…兵長…っ…駄目…」

リヴァイ「可哀想に辛いんだな」シュッ…ヌププ…

エレン「はっぁあっ…も、俺、……む…り…」ブルブル

リヴァイ「じゃあイけ」ヌププ…ヌプ

エレン「かっ…はぁ…ぁああっ…ああ!!」

リヴァイ「っ…!!」

エレン「はぁ…はぁ…はぁ…」

リヴァイ「おいくそガキ…!!てめぇの汚物が俺の顔にかかっただろうがくそ!」

エレン「っ…汚物って…!仕方…ないじゃないですか…」

リヴァイ「くそ、触るのも嫌だ…おいエレン、綺麗にしろ!」

エレン「……解りましたよ…(俺の…体液だし…自分でやらなきゃ…)」

リヴァイ「おいおいまさか布なんか使う気じゃねぇだろうな?」

エレン「え?だって…これ使わなきゃ綺麗にできない…ですよ?」ヒラリ

リヴァイ「馬鹿言ってんじゃねぇぞ。そしたらその布もう使えねぇじゃねえか。いいか、俺の部屋の物は絶対に使うな」

エレン「(ムカ)だったら…!どうしたらいいんですか!!」

リヴァイ「舐めろ。お前が舐めて綺麗にしろ」

エレン「な、ま、またそんな事…!!というよりも、潔癖なら俺が兵長の顔を…その…舐める事…だって嫌なはずですよね?」

リヴァイ「ああ、嫌だな。」

エレン「っ…。なら!布だって舐めたって同じじゃないですか…」

リヴァイ「それがよぉエレン。嫌なんだが、嫌じゃないんだ」

エレン「!?な、どういう事ですか…それ…」

リヴァイ「話は後だ。やるのかやらねえのかハッキリしろ。口に入っちまうだろ」

エレン「……っ」スッ

エレン「やり…ますよ…」

エレン「…レロ…」

リヴァイ「…ん」

エレン「レロ…ペロッ…」

きもくてすみません読んでくれた人ありがとう!落ちます

pixivとかでやったら?
君の仲間がたくさんいるから

エレン「ふ…んっ…(やっぱり…まずい…!)もう、いいですか…?」

リヴァイ「…そうだな。」

リヴァイ「さあて、次は俺の番だ」ドンッ

エレン「いたっ…頭…打ったじゃないですか!」

リヴァイ「大丈夫だ、そんな痛みすぐに忘れるから」ガチャガチャ

エレン「っ!(ベルト…はずしてる…)」

リヴァイ「そんな怖がるなよ。二回目なんだし解してもあんだろ」

エレン「で、でも…まだ…準備が…」

リヴァイ「でももだってもクソもねぇだろ。てめぇだけ一人イッておいて何で俺が待ってやらなきゃならねぇんだよ」ガバッ

リヴァイ「挿れるぞ…」グググ

エレン「っあ…!!ああ!!って…ぇ」

リヴァイ「く…キツいな、相変わらず…」

エレン「か…はぁっ…!!」

リヴァイ「だから力を抜けよてめえは」グググ…

エレン「んっ…」

リヴァイ「動くぞ」

エレン「っ…あ…へ…ちょ…!」

リヴァイ「ん…あ…」

エレン「っあ…あぁ…(なんか…)」

リヴァイ「くっ…ん」

リヴァイ「挿れるぞ…」グググ

エレン「っあ…!!ああ!!って…ぇ」

リヴァイ「く…キツいな、相変わらず…」

エレン「か…はぁっ…!!」

リヴァイ「だから力を抜けよてめえは」グググ…

エレン「んっ…」

リヴァイ「動くぞ」

エレン「っ…あ…へ…ちょ…!」

リヴァイ「ん…あ…」

エレン「っあ…あぁ…(なんか…)」

リヴァイ「くっ…ん」

エレン「っん…ぁあっ…!」

リヴァイ「はぁっ…なん…だよ…?嫌がってる割には艶っぽい声で喘ぎやがってっ…」

エレン「へい…ちょ…この前より…なんか…っ…滑るっていうか…」

リヴァイ「そりゃ…そうだろ…何も、濡らしてんのは…てめえだけじゃねぇんだよ…」グググ

エレン「っはっ…ぁ…!それって…兵…長も…」

リヴァイ「黙れ…よ」チュ

エレン「んっ…んん」レロっ…チュ…

エレン「兵…長っ…」チュっ…レロ

リヴァイ「背中…痛だろ…?俺の上へ来い…」グイッ

エレン「ぁああっ!!ま、まっ…!奥まで…来すぎ…だっ…!!」

リヴァイ「好きなように動いていいんだぜ?」

エレン「…む…りだ…(兵長のが奥まであたってる…!)」

リヴァイ「じゃあずっとこうやって何もしないでいるのか?訓練はどうする?」

エレン「っ…」

リヴァイ「なあエレン…俺をイかせてみろよ?」

エレン「兵…長…を?(兵長…の感じてる…イく顔が…見たい…)」

エレン「んっ…ふっ…」ギシッ…

リヴァイ「っ…」

エレン「っはっあ…!!ぁあ…」

リヴァイ「その調子だエレン。こっち、触っててやるから

>>125ごめん!もうすぐ終わるからスルーしてください…

一瞬ループかと思ったお

>>134繧ゅ@縺九@縺ヲ蜷後§莠九°縺?※繧九°繧Xw縺斐a繧薙■繧?>

エレン「っ…はぁっ…ああ…」

リヴァイ「ん…」

エレン「んんっ…兵…長ぉ…」

リヴァイ「エレン…てめえまたイくのか?」

エレン「っごめ…兵長…イかすの…無理そう…っ…」

リヴァイ「大丈夫だそのまま動いてろ。俺もイくから」

エレン「ホンっ…と?」

リヴァイ「ああ」

エレン「っ…ぁあ…下から…突くなよっ…くっぅ…!!」ギシギシ

リヴァイ「エレン…エレンっ…」

エレン「はっぁ…!あああっ…ぃ…く…!!」

リヴァイ「くっ…ぅ!」

>>136うわあなんか文字化けしてる
同じ事かいてるかもwwって書いたんです…

その後

リヴァイ「若いってすげーよな」

エレン「何がですか…?」

リヴァイ「あんな短時間に二回もイくんだもんな。猿かよ」

エレン「なっ…」カァ

リヴァイ「あとエレンってヤッてる時は生意気な口調になるよな」

エレン「はっ?えっ…?」

リヴァイ「自覚無しかよ」

「…エレン…エレン…エレン!!」

エレン「ん…?」

ミカサ「起きて。もう帰らないと日が暮れる」

エレン「…?…あれ?」

エレン「…ミカサ…お前…髪が伸びてないか…?」

ミカサ「…」

ミカサ「そんなに寝ぼけるまで熟睡してたの?」

エレン「いや、なんかすっげえ長い夢を見ていた気がするんだけど…何だったっけ思い出せねぇな」

ミカサ「…。…!!エレン…?どうして勃起しているの?」

エレン「え?」

おしま


読んでくれてた人ありがとうございましたー!
エレリもやるので苦手な人はスルーしてください

>>1のせいで目覚めちゃったじゃねーかよ

うわあありがとうございます!
>>145ようこそこちらがわの世界へ

夢落ちの前から続いてると思ってください

その後

エレン「兵長…今夜お邪魔していいですか?」

リヴァイ「悪いな。当分無理だ」

エレン「わかり…ました」

エレン「(なんでだ…?俺…兵長に何かしたっけ…?兵長…怒ってた?)」

エレン「(いや、でも昨日だってあんなに俺を…)」

エレン「あっ、あの兵長…?」

リヴァイ「何だよ」ギロ

エレン「あ…いや…何でもない…です」

エレン「(どうしよう。俺リヴァイ兵長に嫌われた…)」

1週間後エレンの自室

エレン「(あれからハンジさんの検査とか実験で全然兵長に会えてない。もしかして…別の誰かを…。)」

ミカサ「エレン、いる?」

エレン「ミカサ…」

ミカサ「どうしたの?エレン。寂しそうな顔してる」

エレン「ミカサ…またこっちで訓練か?」

ミカサ「そう…エレンの顔見に来た」

エレン「はは…ありがとう…」

ミカサ「で、どうしてそんな顔をしているの?」

エレン「…俺…好きな奴に嫌われたかもしれない」

ただのホモだったけどオチだけはちょっと面白かった、って言おうと思ったら続きが始まっていた

>>150ただのホモなのに最後まで読んでくれてありがとう…!


ミカサ「何故そう思うの…?(私はエレンの事ちゃんと好きなのに)」

エレン「最近好きな人に会えてない」

ミカサ「(私とエレンは班が違うから…)それは…仕事だから仕方ない…と思う」

エレン「いや、でも会ってもそっけないというか…」

ミカサ「(私…エレンの前でそっけないの…?気を付けなくちゃ…)それは…多分相手の人…エレンを見ると緊張しちゃってるんだと思う…」

エレン「(兵長が)緊張…?いや、ないって…あの人に限って」

ミカサ「あの人…?」

エレン「あ、いや」カァアア

ミカサ「えっと…エレンの好きな人は…誰?」

エレン「身近な人だよ…とても」

ミカサ「(やっぱり私だ…)」

ミカサ「エレン、思い切って告白…してみたら?」

エレン「はっ…そんなの無理だ」

ミカサ「どうして…?きっと相手の人も同じ気持ち。前も言ったと思うけど…」

エレン「なあミカサ…俺の好きな奴聞いても驚くなよ?あと、誰にも言うな」

ミカサ「(キッ、キタ!)う、うん、誰にも…言わない…」ソワソワ

エレン「俺、リヴァイ兵長が好きなんだ」

ミカサ「エレン、私もエレンの事……え…え?」

エレン「おかしいよな、男が男を好きなんて」

ミカサ「ま、待ってエレン…誰が…誰を…?」

エレン「だから…俺がリヴァイ兵長を好きなんだよ」

ミカサ「……(…す…あの男…絶対[ピーーー]…)」

エレン「ミカサ?聞いてるか?」

こっちでした

ミカサ「エレン、思い切って告白…してみたら?」

エレン「はっ…そんなの無理だ」

ミカサ「どうして…?きっと相手の人も同じ気持ち。前も言ったと思うけど…」

エレン「なあミカサ…俺の好きな奴聞いても驚くなよ?あと、誰にも言うな」

ミカサ「(キッ、キタ!)う、うん、誰にも…言わない…」ソワソワ

エレン「俺、リヴァイ兵長が好きなんだ」

ミカサ「エレン、私もエレンの事……え…え?」

エレン「おかしいよな、男が男を好きなんて」

ミカサ「ま、待ってエレン…誰が…誰を…?」

エレン「だから…俺がリヴァイ兵長を好きなんだよ」

ミカサ「……(…す…あの男…絶対殺す…)」

エレン「ミカサ?聞いてるか?」

>>1です
逆にホモならpixivっていうのもよくわかりませんけどwお察しの通り気持ち悪いホモが繰り広げられますんで嫌悪感ある人はてんでスルーしてください

ミカサ「ごめん…エレン…帰る」

エレン「え?急になんだよ」

ミカサ「やらなくちゃ…いけないことがある…」

ミカサ「(やっぱりあの時にあの人をどうにかしておくんだった…エレンをあんなに痛め付けて…あの人は正気じゃない)」

エレン「わかった…今の話…誰にも言うなよ」

ミカサ「うん…(むしろ終わらせてあげる)」

パタン

エレン「ふー…結局どうすることもできないままか…。もっと的確な意見がほしいな…男心がわかるような…」

エレン「男…心か…」

オルオ「で?俺に何を聞きたいって?ささっさと済ませろよ。俺は忙しいんだ」

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2013年10月10日 (木) 00:07:16   ID: fcFD5o41

(・・)b

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