シンジ「え、ここで?」
アスカ「そうよ、嫌?」
シンジ「だって・・・」
アスカ「何よ、あいつの前じゃオナニーしたんでしょ?」
シンジ「何で知ってるの?」
アスカ「それは秘密、それよりも早くオナニーしなさいよ」
俺「ただいま・・・どうしたの?」
シンジ「あの・・・」
アスカ「あんたの前でシンジがオナニーしてたから、私の前でもオナニーしてもらおうと思っただけよ」
俺「なっ何で知ってるんだ?」
シンジ「知らないよ、アスカがなぜか知ってるんだよ・・・」
アスカ「ほら早くしなさい!」
俺「おいアスカ、お前いい加減にしろ!」
アスカ「何よ、私にもオナニー見せろって言ってるだけじゃない!」
俺「お前な!」
シンジ「いいよ、僕するよ・・・」
俺「シンジくん!」
アスカ「最初からそうすればいいのよ、ほらあんたもシンジのオナニーを一緒にみるわよ」
俺「おい!」
シンジ「俺くん見ててよ、そのほうがいいから」
アスカ「男同士でオナニー見せっこしてたなんて、あんたたちホモ?」
シンジ「ん・・・ふっ・・・」
アスカ(男のあそこってこうなってるのね」
俺「シンジくん・・・」
シンジ「俺君・・・もっと見て・・・」
俺「・・・ああ」
アスカ「あんた、シンジのオナニー手伝ってあげたら?」
俺「おい!」
シンジ「うん・・・手伝ってほしいな」
俺「シンジくん!」
青葉「なぁ」
日向「ん?」
青葉「マヤちゃんって処女かな?」
日向「さぁどうだろ?」
青葉「絶対処女だと思うんだよね」
日向「そんなのわからないぜ、ああいう子って意外といろんな男と経験持ってるからな」
青葉「でもマヤちゃんって男苦手そうじゃん」
日向「確かに」
青葉「絶対処女だぜ!」
青葉「洗濯ってどうしてる?」
日向「週に二回コインランドリーで洗ってるかな」
青葉「俺は週一かな、それに結構クリーニングに出すし」
日向「クリーニングって何をだすんだ?」
青葉「何って、このネルフの制服とか」
日向「え、毎回出してるの?」
青葉「だってそっちのほうが綺麗じゃん」
日向「俺は自分で洗ってアイロンかけるけどな」
青葉「喫茶店のコーヒーってそんなに美味くないよな」
日向「スタバとか?」
青葉「そうじゃなくて、普通の喫茶店」
日向「まぁ特においしいってわけじゃないよな」
青葉「ならなんでみんな喫茶店にいくんだ?コンビニのコーヒーとどう違うんだよ」
日向「うーん・・・」
青葉「値段もコンビニのほうがお得だぜ」
日向「喫茶店のコーヒー代には、喫茶店の場所代も含まれてるんじゃないかな?」
青葉「ああ、それなら納得できるな」
青葉「LCLってさ」
日向「うん?」
青葉「LCLって肺に液体を満たして呼吸するんだよな」
日向「ああそうだな」
青葉「それって溺れるってことだよな」
日向「うーん、まぁ普通なら溺れてるかな」
青葉「シンジくんたちってそれに慣れてるから、プールで泳ぐときにいつものくせで肺の中に水入れたりしないのかな?」
日向「あー、それ気になる」
青葉「こんどシンジくんに聞いてみようか」
日向「そうだな」
青葉「シンジくんのプラグスーツさ」
日向「うん?」
青葉「何でデザイン違うの?」
日向「みんな違うだろ?」
青葉「そうじゃなくて、アスカやレイのとちがって、胸のところとか硬そうなパーツついてるじゃん」
日向「ああ、そういえばそうだな」
青葉「何でかな?」
日向「男の子だからじゃないかな?」
青葉「男の子だからか、なるほど」
日向「本当は納得してないだろ?」
青葉「ああ」
日向「でもそこまで気になってないって感じか」
青葉「ああ」
このSSまとめへのコメント
は?つまんな