主人公「田舎町で誰かと恋愛する」2スレ目【安価】 (730)
1スレ目
主人公「田舎町で誰かと恋愛する」【安価】
主人公「田舎町で誰かと恋愛する」【安価】 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1701002329/)
地の文超多め
ヒロインは2人+隠しヒロイン3人+追加ヒロイン数名の予定
ルート次第ではエッチな方向にも進むこともあります
ヒロインらは(書きやすさ優先で)最初から設定をある程度決めています
ただし、安価次第では設定が変わる可能性もあります
ただいま「強制ハーレムルート」を攻略中になります
登場人物
主人公(悠人)
18歳
田舎町であるこの町へ引っ越してきた物語の主人公
ハル
18歳
メインヒロインの一人
主人公の引っ越してきた田舎にもともと住んでいた同い年の神社の家系の少女
陸上部でハードルをやっている
自分の町が大好きであると同時に実は外の世界にも思いをはせている
黒いポニーテールでいつもニコニコ笑顔を絶やさない
胸は大きい
正統派ヒロインでありもともと気づいていなかったが主人公には初期から好意を寄せている
姉に現役巫女のアキがいる
アキとは仲がいい姉妹だが、汚部屋状態のアキのことは他人に見えたくない様子
ルーナ
20歳
メインヒロインの一人
主人公の引っ越してきた田舎に新たに引っ越してきた異国のお嬢様
子供っぽい見た目のわりに実は20歳できちんと在宅の仕事もしている
極度の漫画、アニメオタクであり日本に来たのもそれがきっかけである
金髪のロングヘアと金の瞳をもっている
胸は小さいがきちんとある
一緒に住んでいる執事クローリクとは主従関係でありつつ幼馴染に近い関係
テンパると祖国語が出ることがある
そして怒ると結構怖い
幽霊は苦手
アキ
22歳
隠しヒロインの一人
主人公の引っ越してきた田舎に住んでいる巫女でありハルの実姉
人に見られていない時はグータラ巫女だがお姉さんとしての自覚はしっかりとある
ハルがいつでも町から出て行けるように巫女になった経緯がある
ゲーマーで巫女という職業の特権を使いゲームの発売日にゲームやに並んだりしてるらしい
意外と押しに弱く……?
基本的には朝起きていない
黒いぼさぼさのロングヘアの持ち主だがリンスを使うと別人のようにロングストレートヘアの美人になる
胸はすごく大きい
ハルのニコニコ笑顔に対してアキはにやにや笑顔をする
クローリク
18歳
隠しヒロインの一人
ルーナのお世話役として一緒に引っ越してきた執事少女
兎のような白い髪と赤い瞳を持っており名前もその見た目からつけられたものらしい
何でもこなす万能執事でありながらも虫が苦手だったりドジなところも多かったりする
射撃の腕は天下一品だが彼女曰く師匠である爺やと呼ばれる人物には遠く及ばないらしい
背が高いのに胸がルーナ以下であることがコンプレックス
白いショートヘアも相まってよく男と勘違いされる
名前が長いので「クロ」と呼んでほしいと頼んでいる
ハオン
17歳
隠しヒロインの一人
天狗の生き残りであり戦国時代に封印され、現代で目を覚ました少女
普段は封印のリボンの力で人間の姿をしているが封印が解かれると背中に黒い羽が生え、空を飛んだり妖術を使えたりする
主人公が元主君の生まれ変わりだと考えており今でも慕っているが……?
黒いぱっつんヘアに封印時は〆の子のようなポニーテールをしている
サバイバル能力が高く、虫だろうと川魚だろうと普通に食べる
基本的に彼女の術は何でもあり
発言前に少し考えこむ動作を取る癖がある
シオン
18歳
サブヒロインの一人
ハルの友人で黒ロングヘアに眼鏡のクール女子
クール少女で家族仲があまりよくない様子
胸は小さい方で夏でもタイツを履いている
サクラ
17歳
サブヒロインの一人
ハルの友人で茶髪のウェーブ髪の持ち主
おっとりしたスイーツ大食いチャンピオン
胸はハルよりは大きくないがそれなりに大きい
ウミ
18歳(未来)
1週目の主人公悠人とハルの娘
本編には絶対に登場しない番外編専用の人物
常にイチャイチャしている両親に困っているが同時に将来自分もこんな関係になれる王子様がやってくることを待っている
ハルそっくりの黒髪ポニーテール
実はアキにすごくかわいがられており甘やかされている
これまでのあらすじ(2週目)
天狗少女であるハオン、彼女は正体がバレたことで一度は主人公悠人のそばを離れようとするも悠人の説得がありハルとアキに正体を明かし、巫女になることとなる
そんなハオンを襲ってしまった悠人はそれをきっかけにハオンを調教し自信をご主人様と呼ばせるようになり……
さらには自身に好意を寄せていたハルとも性交を行う
しかし調子に乗ってしまったのか、悠人はハルにアキもハーレムに入れたい旨を伝えるがハルはそれを拒否
そのことがこじれにこじれてハルはとうとう悠人のことを嫌ってしまうのだった
ルート作ったからには頑張ります
安価下
1 翌日へ
2 キャラ別番外編(キャラ名+お題、エッチ系可)
朝になった
1階に降りても何も言われないところを見るとどうやらハルの洗脳はうまくいったらしい
さて、今日はどんな行動を取ろうかな?
誰かを落とすなら神社へ行ってハオンを連れてきた方がいいかも
安価下
1 ハルの家へ行く
2 ルーナの家へ行く
3 神社へ行く
4 隣町へ行く
再安価下
1 カフェへ行く
2 パン屋へ行く
3 服屋へ行く
4 自由安価
カフェに行き、席を見回すが今日はシオンさんはいないようだ
とりあえず適当な席に着きコーヒーを注文すると宿題を続ける
「……最近よく来るわね」
「あ、シオンさんおはようございます」
シオンさんは僕の席の前に座るとじっと僕の顔を見る
「まだハルと喧嘩してるのかしら?」
あぁ、普通に喧嘩してることになってるのかな?
それとも、余計な話を聞いてたりするかも
さて、どう答えようかな?
安価下
1 まだ喧嘩中で仲を取り持ってほしい
2 まだ喧嘩をしてるよ
3 ハルなんて知らない
4 もう仲直りしたよ
5 自由安価
「まだ喧嘩してるよ」
「それならこんなところで勉強してる場合じゃないんじゃないかしら?」
シオンさんは多分、ハルのことを思ってそう発言してくれている
でも、余計なお世話だ
「ちゃんと、今度話し合うよ。まだお互いに熱くなってるから、今は逆効果だと思うし」
「そう、なら無理強いはしないわ」
そう言うとシオンさんはコーヒーを注文する
「宿題はしないの?」
「もう終わったわ」
え、も、もう?
まだ8月入りたてだけど
「……他にすることもなかったし」
「そうなんだ……」
安価下
1 それならどこかに遊びに行く?
2 宿題を少し終えたら別の場所へ行く
3 明日遊ばない?
4 自由安価
「それなら、今からどこか遊びに行く?」
「なら最初にそのプリントを終わらせないとね」
そう言うとシオンさんは僕の席の隣の席へ移動する
「え?」
「教えながらやった方が早くなるでしょ?」
くすっとではなく、にこりと笑ったシオンさんの顔に少しどきっと胸が高鳴る
シオンさんの教え方はすごくよくてわかりやすかったため、今日やる予定だった分はすべて終わる
そんなわけでまた2人で遊びに行くことになった
どこへ誘おう?
安価下
1 カラオケへ
2 ボウリングへ
3 服屋へ行ってから海へ
4 ファミレスへ
5 隣町へ
6 自由安価
カラオケに入ると偶然なのかまた奥の部屋になった
「カラオケ、好きなのかしら?」
「この間、シオンさん楽しんでたみたいだったから選んだんだけど、駄目だった?」
「いえ、うれしいわ」
そう言いながらクスッと笑うシオンさん
さて、どうしようかな?
安価下
1 普通にカラオケする
2 この間と同じ悪戯をする
3 自由安価
僕は前回のテーブルを挟んで反対側ではなく、シオンさんの隣の席に座る
シオンさんは最初少し驚いていたが、それ以上には何も言わずにカラオケが始まった
シオンさんは歌を歌ったり、僕の歌を聞いたりしながら楽しそうにしている
歌うのが好きなのだろうか、それともこうして遊ぶのが好きなのだろうか
さて、せっかく距離を詰めたわけだし、何かしようかな?
安価下
1 歌ってる最中にセクハラをする
2 今はまだ何もしない
前回、カラオケをしてみて分かったことがある
シオンさんは歌を歌っている最中、かなり真面目に歌に集中している
うまくばれないようにセクハラをすればいろいろできるかもしれない
「ちょっとトイレに行くからいくつか曲入れて歌っておいていいよ」
「えぇ、わかったわ」
トイレに行った後、戻ってみるとシオンさんは「おかえりなさい」と言った後曲を入れ始める
どうやら真面目に待ってたらしい
本当なら数曲分入れてもらってセクハラするチャンスを多くしようと思っていたのだけれど
ともかく、曲が入ったのでチャンスが訪れた
画面を見ながら席を立って歌っているシオンさん
さて、何をしよう?
安価下
1 スカートをばれないようにめくる
2 ばれないようにスカート内を撮影
3 自由安価
こっそりとスカートをめくってみる
バレないように後ろ側をめくる
それなりに長いスカートのため、なかなか下着部分までは見えない
やっているとシオンさんが少し体を揺らし余計にうまく下着まで見えそうにない
もう少しだけスカートをめくりあげようと考えているとシオンさんの歌っている歌が終わりそうになり慌てて手を離す
ぎりぎりでバレなかったようで、歌が終わるとシオンさんは椅子へ座った
「どうかしたかしら?」
「いや、なにも?」
うん、ギリギリバレなかった
これ以上バレずにイタズラは難しそうだ
僕も少し歌を歌った後……
「さて、そろそろカラオケはおしまいにしようか」
「そうね、どうするの。このまま解散にする、それとも?」
安価下
1 解散する
2 隣町(悠人の町)へ誘う
3 ボウリングへ行く
4 自由安価
「せっかくだし、隣町、僕の家の方に来てみない? 気分転換になるかもよ」
「そうね、エスコートお願いできるかしら?」
クスッと笑ったシオンさん
そして僕らは田舎町へと向かう
電車に揺られるシオンさんは外の景色を見ている
さてと、この後はどこへ連れて行こうかな?
安価下
1 自分の家へ誘う
2 ルーナの家へ誘う
3 神社へ誘う
4 自由安価
一旦ここまでです
続きは夕方頃に
まさかの3人目がシオンさんになりそう
乙です
クロさんに逆バニー着せたい
お知らせ
ほとんどの方がお気づきかと思われますが外伝という形でハオンの生まれた時代の安価SSスレッドを立てさせていただきました
こちらと一緒にのんびりと更新していきますのでよろしくお願いいたします
ちなみに、向こうの方が自由度高めです
主人公「小さな国で誰かと恋愛したりする」【安価】
主人公「小さな国で誰かと恋愛したりする」【安価】 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1704409989/)
共通キャラクターはハオンのみの予定です
>>66
ルーナ「させたいですね……!」
クローリク「……」びくり
「こっちが天狗山の天狗様を祀ってる神社だよ」
「ハルの実家らしいわね」
やっぱり知ってるようだ
「うん、ハルの家はあっちだけどね」
指をさし、ハルの家を教える
「せっかくだし、お参りしていこうかしら」
「それがいいよ」
そんな話をしていると
「悠人、お客さん?」
「あ、ハオンこんにちは。そうだよ」
神社の奥からハオンが顔を出した
「あら、その子は?」
「最近この神社で働き始めたハオンだよ、えっと」
何と説明すべきだろうか
安価下
1 ハルの親戚だよ
2 ボクの親戚だよ
3 自由安価
「僕の親戚だよ」
「……」
ハオンはぺこりと頭を下げる
そして……
「お賽銭はこっち」
そう言ってシオンを賽銭箱の方へ案内するとボクの隣に戻ってくる
「……あの子、落とすの?」
安価下
1 落とそう
2 やめておこう
「落とそう」
そう告げるとハオンは頷いて髪をほどく
そして……
「……ふぅ」
シオンさんがお賽銭と祈りを終えこちらに振り返ろうとした瞬間、彼女の瞳から光が消えた
安価下
1 このまま「悠人=ご主人様」という洗脳を行う
2 このまま襲う
3 自由安価(洗脳する内容を記入、何でもあり)
洗脳を終わらせ、ハオンの術を解くとシオンさんはふらりと倒れ掛かる
「おっと、大丈夫?」
「は、はい、ご主人様……」
「むぅ……」
術はうまくいったらしい
嫉妬からか、頬を膨らませるハオンを撫でて落ち着かせつつ、命令を出してみることにする
安価下
1 脱いで
2 オナニーして
3 僕のを舐めて
4 自由安価
「僕のを舐めてよ」
「はい……」
僕はズボンを脱ぐと自分の肉棒をシオンさんに見せつける
シオンさんは躊躇することなく、それにしゃぶりつく
うぅん、舐められてるけど、あまりうまくないなぁ
「もう少し、吸い付いて?」
「は、い……ちゅる……」
本当に、下手だなぁ
これじゃあ時間がかかりそうだ
安価下
1 下手なシオンにはお仕置きだ
2 もう少しアドバイスをしてあげよう
3 仕方がないので別のことをさせよう(自由安価)
本日はここまでです、短くてすいません
続きは明日以降
安価とは別に採用するかはわかりませんがシオンさんに似合いそうな性癖募集します
朝になった
昨日はハオンと夜遅くまで行為をしていたせいか少し遅く起きてしまった
さて、今日はどこへ行こう?
安価下
1 神社
2 ハルの家
3 ルーナの家
4 隣町
5 自由安価
神社に着くといつも通りハオンが……見当たらない
落ち葉のたまり具合を見る限りまだ起きてきていないようだ
さて、僕はどうしようかな?
安価下
1 ハオンの部屋に行く
2 アキの部屋に行く
3 誰かが起きてくるまで待つ
アキさんの部屋に忍び込んでみる
寝息が聞こえる
部屋はかなり片付いている
おそらくはハオンが片付けているのだろう
そしてアキさんはタオルを布団代わりにシャツ姿で寝ていた
下は白いパンツを履いているようだ
「んぅ……」
寝返りを打つと白いパンツに包まれているお尻が余計に丸見えの状態になった
誘っているのだろうか?
安価下
1 パンツを脱がす
2 シャツを脱がす
3 パンツの上から刺激してみる
4 写真を撮るだけ
5 自由安価
6 何もしないで出ていく
とりあえず、誘惑してきたアキさんが悪いという事でパンツを脱がす
シンプル過ぎるくらいの全く色気のない白いパンツだ
そしてクロッチ近くの部分に黄色いシミができている
他の女の子たちにはなかった特徴だ
やっぱり少しだらしないなぁ
そしてパンツを脱いだことでアキさんの性器が露出される
毛は剃られているようだ
見せる相手でもいるのだろうか、それとも何か別の理由があるのだろうか?
ここまでされているのにアキさんは目を覚ます気配がない
安価下
1 お尻にイタズラする
2 性器にイタズラする
3 自由安価
4 パンツをはかせて立ち去る
5 立ち去る、パンツは持ち帰る
そっと大きなお尻を揉んでみる
「んっ……」
反応はするが目はまだ覚まさない
しばらくお尻を揉み続け、その光景を動画に収める
安価下
1 お尻の割れ目をこする
2 お尻の穴に指を入れる
3 自由安価
お尻の割れ目をこすってみる
指で割れ目をなぞるとアキさんは小さく声をもらし震える
それでも起きる気配がないため、僕はもう一度同じことをする
「はぅ……」
普段のアキさんとは違う可愛らしい声が漏れる
さらにお尻をこすり続けるとアキさんはだんだんと身体を丸め始める
これ以上はさすがに起きちゃうかな?
安価下
1 もうやめる
2 もう少しだけ擦る
3 他のことをする
起きられても面倒だし一度これでやめておくことにする
動画も停止して……さて、パンツはどうしよう?
安価下
1 持ち帰る
2 履かせておく
バレないようにパンツはもう一度履かせておこう
さて、楽しんだしそろそろ移動しよう
安価下
1 ハオンの部屋へ
2 ハルの家へ
3 ルーナの家へ
4 隣町へ
5 自由安価
5
2
隣町へ行こう
電車に乗り移動を開始する
そして駅に到着した僕は……
安価下
1 喫茶店へ行く
2 服屋へ行く
3 ベンチでのんびり過ごす
本日はここまでです
次回もこちらのスレを更新します
ハル「スケブの新規イラスト欄に注目だって!」
ルーナ「『一緒に行こう 黒髪 金髪』で検索でも見つかると思いますよ」
ハル「最近忙しくて更新少なめでごめんね……」
ルーナ「更新はもう少し待ってくださいね」
乙です
ハルとルーナかな? かわいい
ビジュアルが分かるの良い
>>289
ハル「そうだよー!」
ルーナ「ゲーム化するとすればこんな感じのタイトル画面にしたいです!」
ハル「げ、ゲーム化は絶対無理じゃないかな?」
>>290
キャラクターメーカーでそれっぽいのを作らせていただきました
ハル
https://picrew.me/share?cd=Xgpn0iTkeO
ルーナ
https://picrew.me/share?cd=L2ARo9YOgJ
アキ
https://picrew.me/share?cd=tBQ2qpAkGU
(人前に出る時の)アキ
https://picrew.me/share?cd=QGokJypJot
クローリク
https://picrew.me/share?cd=5wUAV1gP16
ハオン
https://picrew.me/share?cd=qjNTuwvqGg
シオン
https://picrew.me/share?cd=qW03ldQops
サクラ
https://picrew.me/share?cd=Qp4mce0DJ5
Picrewの「よっこら少年少女」でつくったよ!(一応コピー元そのままのメッセージです)
「シオンさん、おめでとう」
そう言いながらシオンさんの手をそっと掴み木のそばへ連れて行く
「じゃあ、ここで両手を気についてお尻をこっちに突き出して?」
「はい」
少し恥ずかしそうに、シオンさんは僕の言った通りお尻をこちらへ向けた
そして無防備になったお尻の穴に僕は指を入れ、かき回す
「んぅっ」
「シオンさんはお尻が大好きな変態だね」
言いながら、クリトリスを指で転がすように刺激する
「ゆう、とさん、そこっ」
「どこかな?」
そしてそのままさらに肉棒を無理やりねじ込む
その瞬間シオンさんはびくびくと震えだし、ぽたぽたと愛液を垂らす
「イッちゃったんだ。でもまだまだいくよ?」
「い、っぱい、ください……悠人さんの、おちんちん、大好き、です……」
ずいぶんと素直になってきたなぁ、シオンさん
僕が何も言わずとも腰を振り続け、すっかりエッチの虜になっているようだ
「……ゆ、悠人、私も……」
ハオンは耐えられずにまた声を出す
「もう少しだけ待っててね?」
「ん……」
ハオンはもじもじしながらうなづいた
安価下
1 中に出す
2 体にぶっかける
3 まだ出さない
仕方がないのでそろそろシオンさんへのご褒美は終わりにしようと考える
肉棒を引き抜くとそのままシオンさんの身体へ精液をぶっかける
「ひゃっ、ん……」
シオンさんはへなへなと木に寄りかかるように座り込んでしまう
そして肩で息をしながら体にかかった精液にそっと触れる
「じゃあ、ハオン、お待たせ」
安価下
ハオンにどんなことをするか
慌てたり照れると敬語になるハルが本当にかわいい
あと属性盛りまくりなのにそれでいてバランスがいいクロさんがめっちゃ好き
そんなわけで更新待ってます
次いつ更新できそうですか?
>>317
ハル「細かいところを見てくれてありがとう! 敬語になる時はごまかしを入れたいときかな? 必ずしも敬語になるわけじゃないけどね」
クローリク「バランスがいいと感じていただけたならうれしいですが……あまりマイナス面な属性は……」
>>318
アキ「久しぶりに、本日はがっつりやらせてもらうわね」
「ルーナ、こんばんは」
「っ! お、お兄ちゃん、こんばんは……」
暗くてよく見えないけど、ルーナは少し慌てるように僕から一歩距離を取る
まぁ、あんなことがあったばかりだから当たり前か
「今日もホタルを見に来たの?」
「は、はい」
「……」
沈黙
「あ、あの、お兄ちゃん……」
「どうしたの?」
「……そ、その、えっと、あの……」
ルーナはもじもじとしながら顔を伏せる
安価下
1 言いづらいなら言わないでいいよ
2 昨日のこと?
3 押し倒す
4 自由安価(なんでも可能)
「昨日のこと?」
「あっ、い、いや、××××!」
祖国語を出すくらい慌てているようだ
つまりは図星という事だろう
「大丈夫だから、言ってみて?」
「……ま、また、して、ほしいです……」
カエルの声にかき消されそうなくらい小さい声でルーナが言う
「またって、ここで?」
「い、家には、クロがいますし、その、えっと」
ワンピースの上から股間をもじもじ抑えるルーナ
どうやら昨日のセックスでエッチにはまってしまったのだろう
安価下
1 あえてお預け
2 家に帰ってからでないとだめ
3 ここでしよう
じゃあ、ルーナのお誘い通り
「ここでしようか」
「は、い……」
恥ずかしさで真っ赤になったルーナはこくんと頷く
そして河原の草の上にルーナをそっと寝かせる
安価下
1 脱がして胸を攻める
2 スカートをめくって股間を攻める
3 四つん這いにさせてお尻を攻める
4 あえてオナニーをさせる
5 自由安価
「ルーナ、どこを触ってほしい?」
「っ……あ、の」
「?」
「ここ、を……」
スカートをめくりあげ子供っぽい白いパンツを露出させるルーナ
その中央はすでに湿っている
「あれ、ルーナ、湿ってない?」
「き、昨日から、おかしいんです……お兄ちゃんの、やつの、感覚が忘れられなくて」
そう言いながらもじもじとするルーナ
シミの上を指でなぞると
「んっ」
びくりと震えあがりシミが一気に広がる
安価下
1 優しくゆっくり攻める
2 激しく攻める
3 寸止めプレイ
4 準備できてそうなのでもう入れる
5 自由安価
脱がせて1
>>326
全部脱がしますか?
パンツだけ脱がしますか?
「ルーナ、脱がすね」
「はい……」
ルーナに許可を取り下着を脱がすと少しだけ毛の生えている大事な場所が露出される
ゆっくり、やさしく露出された場所を攻めるとルーナは昨日のように僕の手にしがみつく
「おにい、ちゃん、名前で、呼んでいいですか?」
そんな風に上目遣いで聞かれる
「いいよ」
「悠人、悠人ぉ」
優しく性器を撫でるようにいじり続けているとぴくんとルーナの身体が跳ね上がり、また震えるだけで耐え始める
しばらくするとまたぴくんと跳ねて、耐え始め、ぴくんと跳ねて……
少しずつその間隔は短くなっていく
「ゆうと、もう、だめですっ」
「イク?」
「イク、いっちゃ、ああっ」
そしてとうとう限界を超えたルーナは今までで一番大きく身体を跳ね上げ、そして潮を吹きながら絶頂を迎えた
「……ゆう、と」
ルーナはうるんだ瞳をこちらに向ける
安価下
1 キスして本番
2 本番
3 今度はルーナにしてもらう
4 あえてここまで
5 自由安価
そんなルーナのうるんだ顔が愛おしくてそっと唇を重ねる
「んっ……ゆうとぉ……」
ルーナの顔は真っ赤に染まり、それでいて少しうれしそうだ
そのままルーナを抱き上げルーナの中に肉棒を突っ込む
「いっ……」
「大丈夫?」
「だい、じょ……んっ」
ルーナが僕にしがみつく力を強める
処女膜を破り少し優しく突き上げるとルーナの口から「ひゃんっ」と小さい悲鳴が漏れる
「ゆうと、ゆうとぉ……」
次第にルーナは腰を自分から降り始める
「ゆうと……××××、××××……」
祖国語で何を言っているのかわからないが、おそらくは気持ちよさを表現しているのが分かった
ルーナの腰を振る動きは次第に早くなっていく
安価下
1 そろそろ出す
2 外へ出す
3 出すのを少し我慢して攻め立てる
あえてまだ出さないでそのまま攻め立てる
「ゆうと、イク、イクゥ……!」
ぎゅっと締め付ける力が強くなっていく
そしてとうとうルーナは激しく身体を揺らし、絶頂を迎える
締め付けもかなり強くなり、そして目から涙を少しだけこぼし同時に僕の身体に熱いものがかかったことを感じ取る
下を見てみるとルーナの愛液が激しく噴き出しておりまた潮吹きをしているようだった
「はぁ、はぁ……」
しかし僕はそのまま腰を動かす
「っ、ゆう、と、まって、まっ……あぁあぁぁっ!?」
ルーナは驚き声を上げるがすぐに快楽の渦に飲み込まれていく
そして僕はルーナの身体を思いきりつき上げまくる
「あっ、ああっ、ああっ!?」
ルーナはびくんびくんと身体を跳ね上げながらさらに強い力で僕にしがみつく
そして再び僕の下半身に熱いものが吹き出す
また潮吹きかと思ったが今度はおしっこをもらしてしまっているようだった
昨日もそうだったが、彼女はこの体系のせいか下の穴が緩いようだ
しかしそれにも気づかないほどルーナは快楽に溺れておりだらしない顔をしながら何度も絶頂を迎えている
さてそろそろ僕も限界だ
安価下
1 中に出す
2 外に出す
ルーナの中から肉棒を抜くとそのままルーナの身体に精液をぶっかける
白いワンピースにどろどろの精液がかかり、ところどころ透けていく
「はぁ……はぁ……」
「お疲れ様、ルーナ」
「ゆうと、ゆうとぉ……」
ルーナは本当に子供のように、僕に甘えるように抱き着いてくる
僕はルーナの頭を撫でてあげる
「悠人、もう、私たち、恋人同士、という事、ですよね?」
ルーナはそう、恥ずかしそうに聞いてくる
安価下
1 恋人同士だよ
2 日本ではこのくらい友達同士でもやるよ
3 恋人はちょっと……
4 自由安価
「恋人同士だよ」
「えへへ、悠人と、恋人……えへへぇ……」
笑っているルーナが可愛くてつい抱きしめてしまう
と、そこで思い出す、ルーナの服装は今ぐちゃぐちゃだ
そしてそれを抱きしめたという事は……
僕も完全にドロドロになっていた
「……あ、そ、その……クロに洗濯してもらいましょうか」
「そ、そうだね」
「悠人、今日は泊って行ってください、クロに連絡をしてもらいますから」
ルーナは完全にデレデレになっており僕をお泊りに誘う
クロさんはすでに僕らの関係は知っているようだし問題はないとは思うけど……
安価下
1 いや、今日は変えるよ
2 じゃあ、泊るよ
「じゃあ泊りに行くよ」
そう言って僕とルーナは帰路についた
そしてルーナは帰宅してすぐにクロさんに僕と恋人になったことと洗濯のお願いをしていた
クロさんはかなり複雑そうな表情をしながら風呂の準備ができていることをルーナに伝えていた
「悠人、一緒にお風呂入りませんか?」
腕に抱き着いてルーナがそんな風に聞いてくる
「……」
クロさんの視線がなんだか痛い
安価下
1 一緒に入る
2 入らない
「じゃあ一緒に入ろうかな?」
「……悠人様、悠人様用の服がないのでバスローブをご用意させていただきます」
「う、うん、ありがとう」
クロさん、声がなんか怖い
ルーナは気づいていないようで無邪気に僕の手を引っ張ってくる
そしてそのままお風呂へ連れ込まれた
ルーナの家のお風呂はとても広く、どこかの旅館の温泉のようだった
「えへへぇ、悠人、悠人」
ハオンに洗脳されてるのではないかと思うくらいにデレデレのルーナは広い湯船でわざわざ僕の隣に座る
さて、何か話をしようかな
安価下
1 ハーレム計画について
2 明日デートに行こう
3 この後クロさんも含めて3人でやろう
4 自由安価
5 何も話をしない
「ルーナ、実は僕は今ハーレムを作ろうって考えてるんだ」
「え?」
流石にストレートすぎただろうか
しかし、是非ルーナもハーレムに加えたいため話を続ける
「ルーナもその一員になってほしくて……」
「……」
ルーナは少し黙り込むと何かを決めたような顔をこちらに向ける
「わ、私が、正妻、なら、いいですよ」
それに答えようと思うがどこかの天狗の顔が頭に浮かぶ
なんて答えよう?
安価下
1 もう正妻がいる
2 ルーナが正妻
「わかった、ルーナが正妻でいいよ」
そう言うとルーナは笑顔になり裸のまま僕に抱き着く
「悠人、大好きですよ」
ルーナはこんなに僕にデレデレだったのか、なんて思ってみる
なでなでしているとルーナがそっと僕の耳に口を近づける
「……このあと、クロにもしてあげませんか?」
まさかルーナからそんなことを言い出すとは思わなかった
安価下
1 する
2 しない
「じゃあ、3人でしよっか」
「はい!」
ルーナはすっかりノリノリだ
せっかくだから今のうちに作戦を相談しておこうか
「ルーナ、どういうプレイがしたい?」
「うーん、悠人は?」
安価下
1 焦らしプレイ
2 あえてルーナと2人でするところを見せつける
3 ルーナと一緒にクロさんを攻める
4 自由安価
「実は昨日なんだけどさ、してたところをクロさんが覗いてて、それで少しクロさんのことを慰めてあげたりしてたんだけど」
「む、それは初耳ですよ」
頬を膨らませるルーナ
「まぁ、それでそれを利用してさ……あえて2人でしてるところを見せてその気にさせるのはどう?」
「……お兄ちゃんも悪よのう」
ルーナはノリノリだ
「じゃあどんな風にしようか?」
「うーん……」
安価下
1 最初からセックス
2 お尻をいじる
3 胸を攻める
4 自由安価
風呂から上がるとルーナの部屋に移動してそのまま服を脱ぎ身体を重ねる
そしてルーナのお尻をそっと揉む
「んっ」
そして僕らはあえて少し開けておいたドアの向こう側をばれないように見る
まだクロさんは来ていないようだ
安価下
1 演技だけする
2 本当にエッチする
「じゃあ、本当にしよっか」
「あ、あの、出来ればお手柔らかに……」
「わかってるよ」
そう言いながらお尻の穴に指を入れてみるとルーナはまた僕の身体にしがみつく
癖なのだろうか
指を中で動かしてみると急にルーナの力が強くなり、何か慌てだす
「ルーナ?」
「ご、ごめんなさい、お、おトイレに……」
昨日からエッチ中に2回ほど失禁をしていたルーナ
本当に緩いようで顔を真っ赤にしながらもじもじしている
安価下
1 トイレに行ってきていいよ
2 ダメ、我慢して
3 ここでさせる
「うん、大丈夫だからトイレに行ってきていいよ」
「は、はい、ごめんなさい」
服を羽織ってトイレに向かって駆け出すルーナ
しかし、数秒でルーナが戻ってくる
「あれ、早くない?」
「その、トイレが空いてなくて、それで……」
「?」
ルーナの様子がおかしい
詳しく聞いてみるとトイレの中で喘ぎ声が聞こえたらしい
つまり
「クロさんがトイレでオナニー中ってこと?」
「です」
「なるほど」
「と、とりあえず私は別のトイレ行きます!」
結構限界が近かったらしく別の回のトイレに駆け込むルーナ
その間にそっと聞き耳を立ててみると
「悠人様、そこ、駄目です……」
そんな声が聞こえてくる
安価下
1 ルーナが戻るまで待つ
2 扉を開ける
僕は扉を一気に開く
すると鍵がかかっておらず扉が開き、執事服を半分脱いでる状態で胸と股間をいじっている最中のクロさんが顔を真っ赤にしながらこちらを見つめる
「え、ゆ、悠人様、え?」
安価下
1 オナニーしちゃう悪い子にお仕置き
2 そのまま部屋に持ち帰り
3 自由安価
「はい、クロさんこっちに来てね」
「え、ちょっと、まってくださ、ひゃっ!?」
手を引こうとしたときにクロさんが抵抗をし、膝まで下げていた執事服のズボンとパンツが引っ掛かったせいで転んでしまう
それを見て、僕はクロさんの服を脱がし始める
「ゆ、悠人様、駄目です!?」
しかしあっさりと脱がされ全裸になったクロさん
僕は服をそのまま放置してクロさんをお姫様抱っこする
抵抗していたクロさんは抱っこされた瞬間急にしおらしくなり顔を伏せる
そのままルーナの部屋のベッドへ連れ帰るとちょうどルーナも戻ってくる
「クロ、お兄ちゃんに捕まっちゃったんだ」
「お、お嬢様、こ、これは」
安価下
1 ルーナにお任せする
2 2人で攻める
3 少しルーナに見ててもらう
4 改めてルーナとエッチを始める
5 自由安価
「そう言えばクロ、昨日も私たちのを除いてたんだよね?」
「そ、それは」
「混ざりたかったの?」
ルーナがいたずらっぽく聞いてみるとクロさんは恥ずかしそうに顔を背ける
するとルーナがクロさんの股間に指を這わせる
「ひゃっ」
「混ざりたかったの?」
ルーナは結構サドなのかもしれない
「ま、まざりたかった、です」
「じゃあどんな風にしてほしいの?」
「2人に、めちゃくちゃに、されたいです」
「だって、お兄ちゃん」
丸投げにしてくるルーナ
下はルーナが攻めているようなので僕は胸を攻めることにする
その小さいながらも柔らかい胸を揉んでみるとその中央にある乳首が固くなっていく
「気持ちいい?」
「は、い……ひゃんっ」
一方のルーナはクロさんの股間をぺろぺろと舐め、そしてさらにクリトリスに吸い付く
それを見た僕はクロさんの胸に同じように吸い付いてみる
「あっ、ああぁっ」
クロさんはもはやされるがままでびくびく震え続けている
そしてルーナの顔にピュッと愛液が飛ぶ
「きゃ……ふふ、クロのエッチ」
「い、いわないで、くださ……あああぅ!」
休む間を与えないと言わんばかりにルーナはクロさんの中に指を突っ込んでいる
僕も負けないように乳首を攻め続ける
明らかに絶頂を迎えたクロさんはそのまま立て続けに攻められがくがくとなっている
さて、どうしたものかな?
安価下
1 そろそろ本番
2 ルーナと本番
3 自由安価
「ふふ、クロ可愛い」
そんなことを言って四つん這いの姿勢でクロさんを攻めることに夢中になっているルーナの後ろにこっそりと移動する
そして無防備ながら愛液が垂れているその場所に一気に肉棒を押し込んだ
「きゃううぅっ!?」
突然の快感にルーナは驚きいきなり絶頂を迎える
「ゆ、ゆうと、い、いきな、り、あああっ!?」
腰を振るとルーナは再び長い髪を乱しながら体をのけぞらせる
そんなルーナが可愛くてついつい意地悪をしたくなる
「ほら、腰もふって?」
「は、いっ、んっ」
一生懸命腰を振ろうとするルーナだが、すでに何度も絶頂を迎えていた彼女は限界が近いようだ
もともと身体も弱い彼女だ
それも当たり前だろう
ここは早めに切り上げてあげるとしよう
ルーナの腰を掴むとそのまま腰をふる
安価下
1 中に出す
2 外に出す
3 出さずに終える
そのままルーナの中に精液をぶちまけるとルーナは仰け反り、そのままダウンしてしまう
「大丈夫?」
「は、い……えへへ、悠人の……」
大丈夫、とは答えているものの限界を超えているようで少しぐったりしているルーナ
お腹を撫でながらももう動けそうにない
「じゃあ、そろそろ」
ルーナはクロさんに目を向ける
クロさんは真っ赤な顔をしながら胸と股間を隠している
「しなくていいの、クロ?」
「わ、私は……」
安価下
1 もう少しいじってから本番
2 即本番
3 答えてくれないので放置
(ちょっとだけ違いますが3番を採用させていただきます)
「返事がないみたいだし、今日は終わろうか、ルーナ」
「そうですね、クロ、今日は終わりなのでもうお部屋に戻って大丈夫だよ」
「そ、それは……」
どうやらまだ羞恥心が勝っているようだ
「悠人、今日は一緒のベッドで寝ましょう」
「そうだね」
「……あ、あの!」
「?」
僕とルーナは疑問を感じているような顔をしてクロさんを見る
「こ、ここまで、しておいて……」
「さ、寝ましょう悠人」
「っ……」
「クロ、お願いするならちゃんとしましょう?」
ルーナが強い
「……悠人、様……私も……セックス、してほしいです」
簡単に折れたクロさんはM字開脚の状態で手で自分の性器を開く
やっぱりクロさんは少しマゾ寄りだ
「じゃあ入れるよ?」
「は、はい」
一気に肉棒を突っ込む
その瞬間クロさんはびくびくと震えあがる
とても気持ちよさそうだ
「悠人、様……」
とろんとした目でこちらを見つめるクロさん
安価下
1 優しくセックス
2 激しくセックス
3 自由安価
名前を呼んだクロさんに対して頷くと僕は腰を一気に、そして激しく振る
「あっ、あっ、あっ!」
短い髪を揺らしながらクロさんは僕に抱き着き、喘ぎ続ける
もう普段の冷静でクールな姿のクロさんはどこにもない
人のエッチを覗き、オナニーをしてる変態執事
そんな彼女は今僕の肉棒で乱れている
そう考えると少し興奮してくる
「クロ、××××」
ルーナがクロさんに声をかける
おそらく「こっちをみて」という意味合いだったのだろう
クロさんはそんな言葉にルーナの方を向くと同時にルーナに唇を奪われる
そしてそのまま舌を絡められる
「んっんむぅ!?」
そしてさらに締め付けが強くなる
そのまま僕もさらに激しく腰を振る
するとクロさんの腰が大きく痙攣し愛液が溢れ出す
「ふふ、クロ、キスでイッちゃった?」
「は、い……」
僕に伝わるように、わざわざ日本語でルーナがそんなことを言う
そしてそろそろ僕も限界だ
安価下
1 中に出す
2 外に出す
再び腰を振り出すとクロさんはまた目を見開き乱れ始める
そして……
「あっ、あっ」
「出しますね」
最後は肉棒を抜きクロさんの身体に精液をぶっかける
しばらく痙攣していたクロさんはそのままベッドに倒れ、ぐったりとしながら片手で顔を隠している
もう身体は一切隠せていない
「気持ちよかった?」
「は、い……」
クロさんは恥ずかしそうにそう答えた
エッチも終わったことで僕とルーナは眠りにつくことにして、クロさんは僕の両親へ電話をしてくれるようだった
さて、まだ夏休みは続く
明日は何をしようかな
1日終了
安価下
1 翌日へ
2 キャラ別番外編(内容記入)
シオン
外で服を脱がされた感想
>>373
すいません、洗脳をされているため彼女本人に感想はありません
その為「悠人と交際をしている際に外で露出させられて……」というシチュエーションでもよろしいでしょうか?
一応ハルとシオンは洗脳でエッチをしているので全体的に洗脳状態になっています
悠人さんと交際を始めて数か月
悠人さんは変態だった
ま、まぁ、そんな彼も好きなのだけれど
色んなエッチをさせられて、今日もそんなエッチなプレイをさせられている
それが……
「ほ、本当に、誰も来ないのよね?」
今、私は生まれたままの姿をしている
つ、つまり裸だ
そしてここは山の広場
時間は真昼間で隠れる場所も少ない
そんな場所でこんな格好をしているだけで頭がおかしくなるんじゃないかと思うほど熱くなってくる
「どう?」
「ど、どうって、恥ずかしいに決まってるじゃない」
それ以上の感想はない
ただでさえ、悠人さんに見せるだけでも恥ずかしいのにこんな場所で裸なんて……
「でもシオンはちゃんとやってくれるし」
「ば、バカ!」
恥ずかしさのあまり、体育座りをして体を隠す
無理、もうこれ以上は無理!
「じゃあ、そのままエッチしようか」
そんな提案をしてくる悠人さん
さすがに堪忍袋の緒が切れた私はキッと悠人さんを睨んだ
「いい加減にしてくれないと怒るわよ?」
いくら大好きな相手の頼みごとでもこれ以上は無理だ
それを察した悠人さんは少し青い顔をして「す、すいませんでした」と謝ってくる
私はやっと下着、タイツ、そしてブラを身につけ、さらに服も着ていく
安心感が身体を包むとともに、私の股間が湿っていることに気づく
こ、これは生理現象だ
本当に、最低な彼氏を持ってしまった
そんなことを考えため息をつくのだった
ちなみに、この後彼の家でエッチをしたのはまた別の話である
おわり
本日はここまで、次回はもう一つのスレッドを更新します
ルーナとのイチャイチャはずっと書きたかったので少し暴走気味になってしまったかもしれません
ではまた今度(速めに更新したいとは思います)
おつおつ
三周目はまたほのぼのイチャラブになるかしら
>>378
出来ればそんな風にやっていきたいですけど、安価次第ですからね
皆さん的には誰とのイチャイチャを見てみたいんですかね?
ゴールデンウィークで更新します
最近サボってばかりですいません
今回は時間もないのでちょこちょこメモしていた初期5人の小ネタ、没ネタをちょっとだけ書いていきます
ハル
・初期設定では苗字も設定されてて「山風ハル」になる予定だったんだよ。ただ話を作るに当たって「多分使わない」ってことで没になったんだって
・1週目ではカメラマンになったけど、実は私には明確なエンディングはなくて旅人をしながらいろんな職業に就くことがあるみたい
・初期設定だとお姉ちゃんと私は1人のキャラクターで元気っ娘巫女になる予定だったよ
・あとはあまりぶれてる部分はないかな? ハオンちゃんの次にほとんどそのままのキャラクターだよ
・え、し、下着の設定? い、一応「毎日違うものを着てる」って設定だよ……はずかしい……
ルーナ
・私は初期設定では吸血鬼になる予定だったんですよ。でも、夏の田舎で昼間行動できないのは不都合が多くてやめたそうです
・年齢が500歳になる予定だったのも没になってますね。大人設定はその名残かもしれません
・名前は月→ルナ→ルーナで初期から決めてたそうです
・当初の設定だと時折発情をする設定だったそうですよ、没になってよかったです……
・逆にエッチシーンで何か特徴を付けるのに当たって小柄という理由だけで尿属性を付けられてしまいました……なんでですか……
・吸血鬼ではなくなったもののキャラクターとしてはほとんど変更はないみたいですね
・私は貧乳、クロ(クローリク)はそれよりもさらに小さい、というより壁という事は絶対に変更しないという硬い意志があったそうですよ
・下着の設定では「お子様パンツ」ってことらしいですよ。萌えってやつです!
アキ
・ハルのところでも言ってるけど最初はハルと合わせて1人のキャラクターになる予定だったのよね
・ルーナちゃん、リクちゃん(クローリク)側が2人という事もあって私を作った感じね。初期はやっぱり「山風」が苗字になる予定だったわ
・キャラクターの中では追加の2人を含めなければ一番最後に作られただけあってあまり没ネタはないわね
・下着の設定? まぁ汚れが目立たないやつか、巫女服ならつけてない感じね
・あれ、私出番もうないの?
クローリク
・わたくしは最初、メイドで化け兎の予定でした。お嬢様の吸血鬼設定が無くなったと同時に化け兎ではなくなりアルビノの少女になったそうです
・本来はメイドキャラにする予定でしたが「もしかしてこの子、執事の方がいいのでは?」という直感で執事に転職することになりました
・最初期は「とにかくエッチに弱い子。年中発情期」という設定で……え、い、今も変わってない?
・正直、属性を盛り過ぎたとは思われているようですが、最初に一番人気が出たことで自信につながったそうです。応援してくださる皆様のおかげです、ありがとうございます
・初期からとにかく胸が小さいというか、壁の設定で……ちょっと、この台本を書いた人は今すぐ表に出てください
・下着の設定は「白いレース系」だそうです。やはり「白い兎」のイメージらしいですね
ハオン
・ひろいん枠が4人の頃(ハルとアキが1人のキャラクターだった頃)から私の存在は決めてたんだって
・このスレッド自体「私」「ルーナ」「ハル」の3人を書きたくて書いてた部分があるみたい
・ど、どうしよう、アキ。そろそろ私もネタがない
・え、えっと、私は最初期からほとんど変更がない人物。むしろ1番最初に出来たくらいかもしれない
・私が出てくる条件は「お供えしたお金が服を買える金額になる」以外に「天狗山で遭難する」「天狗山の川の源流を探しに行く」があるって。示唆なしで気づけるわけないよね
・ちなみに私の下着は「紐パンツ」だけ。え、ぶらってなに?
・あとは私のことを相談する相手がルーナだとめいどってやつになるんだって、めいどって黄泉の世界のこと? こ、ころされちゃうの?
それぞれのキャラクター(5人)に関する質問等あれば次回ヒロインたちが返信します
他のキャラクターのことに関する質問を別のキャラクターにするのもありです
完全にお茶を濁している形になりすいません
ハル「ならないから!!! あ、あの時のは、その……忘れてよ! ……まぁ、ゆうくんがどうしてもって言うなら……(※恋人時に限る)」
ハル「シオンとサクラについて?」
ハル「シオンはクールで美人で、勉強もできる優等生だよ。ただ家族に関してはあまり話してくれないかも」
ハル「いつも勉強を教えてもらってるんだ、一夜漬けが成功するのはシオンのおかげかも!」
ハル「サクラはのほほんとしてる女の子だよ。パソコンが得意であの文字がいっぱいあるやつ(キーボード)を見ないでかたかたかたー! って出来るんだよ!」
ハル「私はそう言うのわからないからすごいと思うなぁ」
身長のお話
ルーナ「私が一番小さいわけありません! ほら、アホ毛で身長稼いでます!」
アキ「アホ毛を足しても一番下だけどね」
ルーナ「む、むぅ」
ハオン「私は下から2番目……」
サクラ「私が3番だねぇ」
シオン「そのあとが私ね。それから……」
ハル「5番目だよ!」
アキ「それから私が6番目」
クローリク「わたくしが一番背が高いのですか……ちなみに悠人様は私より少しだけ大きいです」
ハル「流石男の子だよね! ちなみに私とシオン、お姉ちゃんは誤差くらいの身長差かな?」
ハオン「ルーナは一番小さい、かなり小さい」
ルーナ「な、なんで2回も言うんですか!? ハオンさんだって結構小さいですよね!?」
ハオン「身長が? それとも胸?」
アキ「ハオンちゃん、ステイ、怒られるわよ」
シオン「サクラはかなり身長が低い方よね。胸は大きいけど」
サクラ「シオン、セクハラ反対だよぉ」
ハル「こんな感じでいいのかな?」
サクラ「ぶっちゃけ、>>1の趣味がわかるよねぇ」
シオン「女の子には見上げてほしいのね」
ハル「ぶっちゃけるなぁ……」
ハル「うーん、特にこれと言った設定はないかな? 生徒数は多いよ、入学試験は簡単でいろんな人がいっぱいいるみたい」
サクラ「この辺で唯一の学校だからハルみたいに頭があまりよくない子もシオンみたいに頭いい子もいるよねぇ」
ハル「……私今馬鹿にされてなかった?」
シオン「その分不良とかもいるからそこはデメリットとも言えるかもしれないわね」
サクラ「ハルの友達はいっぱいいるねぇ。人気者って感じかも」
シオン「私たちは中学生からの友人だから特によく絡んでるわね」
ハル「中学と言えば、あの頃は結構モテてたと思うんだけど」
サクラ「よく告白されてたよねぇ」
ハル「最近は一切そう言うの無くなっちゃって。中学校がモテキだったのかな?」
シオン(悠人さんの影響ね)
サクラ(悠人君の影響かなぁ)
アキ「私は巫女の仕事以外は町の管理とかもしてるわね。一応これでも町の大人の中では一番若いし。それから地味に畑仕事もしてるわ」
ハル「畑仕事は私もしてるけどね、お手伝い程度だし」
アキ「あとはyoutuberをやってたり、パチンコやったりもしてるわね」
ハル「ちょっと待って、私の知らない情報が出てきたんだけど!?」
アキ「リアル巫女さんちゃんねるってチャンネルで私やハオンちゃんの日常(大嘘)を定期配信してるの」
ハオン「撮影前は部屋を私が片付ける」
ハル「せめてお姉ちゃんが片付けてよ!?」
アキ「あとは株とかにも手を出してるし、あまりにお金がないときは短期バイトしたり何でもしてるわよ」
ハル「ほ、本当にいろいろやってるんだ……知らなかった」
とりあえずファーストフードショップのハンバーガーショップへ入る
「……変な形」
「ハンバーガーっていうんだけど、やっぱり知らないか」
「……あまりおいしそうじゃない」
「美味しいから食べて見なよ。どれにする?」
「いらな……っ!!」
明らかな食わず嫌いをしようとしていたハオンだったがするあるものに目が行く
お子様セットのおまけのおもちゃが偶然にも特撮ヒーローとコラボしていたのである
「これ、これにする!」
「ちゃんと食べるならそれね」
「食べる!!」
ありがとう、テングレンジャー
そんなわけで初めてのハンバーガーを食べることになったハオンは
「美味しい、もっと食べる!」
さっきまでの「あまりおいしそうじゃない」「いらない」という言葉はどこへやら
ものすごくハンバーガーにハマってしまっていた
「そんなに食べれないでしょ。今日はおしまい」
「食べれる!」
「じゃあ映画もいけなくなるよ」
こっちのお小遣いも限度はある
多分ルーナに言えばお金を出してくれそうだけど、そんなことはさすがにしたくないし
「……我慢する」
いい子で何よりだ
もう少しだけ時間はあるけど、どこかに行こうかな?
安価下
1 映画館前で時間潰し
2 学校に行ってみる
3 カラオケ店に行ってみる
4 喫茶店に行ってみる
5 自由安価
まだ時間があるため学校に行ってみると
「ここ、何の建物?」
ハオンがそう聞いてきた
「ここは学校って行って勉強をするところだよ。ボクとハルが通ってるんだ」
「学校……寺子屋みたいなもの?」
「そんなところだね」
「あれ、ゆうくん、ハオンちゃん?」
校門で話しているとそう声を掛けられる
「あ、ハルだ」
「おはよ、ハル。今日も部活?」
体操着で学校の外周を回っていたらしいハルに声を掛けられた僕はそう聞き返す
「うん、2人は?」
「ハオンと映画に行こうと思って」
「お面ライダーとテングレンジャー!」
「そ、そうなんだ」
ハルはおそらくお面ライダーなどがわかっていない様子だ
さて、せっかく会えたし……
安価下
1 映画に誘う
2 夜に少しお出かけしようと予約する
3 普通に別れる
4 倉庫に連れ込み……
5 自由安価
「じゃあ、ハル、今夜何だけど……」
安価下
1 遊びに行くね
2 神社に集合で
3 ルーナの家に集合で
4 ボクの部屋に来てね
5 自由安価
「遊びに行くね、準備しておいて」
「……! うん、わかった」
意味を理解したらしく、無機質にそう答えられる
今夜の予約も終わったところで僕らは別れ、映画館へ行くことにした
特撮映画は思っていたよりもクオリティが高く面白かった
ところどころ、専門用語が飛び交っていてよくわからない部分もあったけれど
そしてもちろんハオンは大興奮
映画を見に来た子供たち以上にはしゃいでいた
「もう1回みたい!」
「さ、さすがにそれは……今日はもう終わり。明日アキさんに頼むのがいいんじゃない?」
「……そうする」
アキさん、ごめん
お願いするね
さて、そろそろ午後か
安価下
1 カラオケ店へ行く
2 神社へ帰る
3 ルーナの家に行く
4 自由安価
サクラさんと予定があったな
カラオケ店へ行こう
ハオンは……
安価下
1 連れていく
2 神社へ帰す
本日はここまで
番外編やるかどうかの安価を取り忘れていた為安価取っておきます
安価下
1 番外編をやる(次回開始時にちょろっとやります)
2 やらない
安価下
番外編の内容
もしも悠人とハルが同じ部活だったら
安価下
1 もう付き合ってる2人
2 まだ付き合ってない2人
春の陸上大会
夏に比べれば小さい大会ではあるものの陸上部の僕らにとっては大切な大会だった
その為、今日もハルはハードルを飛んでいる
一度飛ぶたびに、揺れているし、陸上競技用の短パンの隙間からちらちら白と水色の縞々が見えている
「……」
「あ、あの、ゆうくん? さっきからずっとこっち見てるけど走らないの?」
「いや……僕はハルほど体力ないから休憩してる」
「はぁ、じゃあ私も少し休憩かなぁ」
そう言いつつ、僕の隣に座るハル
そして荷物を漁ると
「じゃーん、レモンのはちみつ漬け!」
「なにこれ?」
「ふふふ、疲れた時のために私が作っておいたのです! ゆうくんも食べる?」
ハルはそう言いつつタッパーを開く
レモンと蜂蜜の匂いが一気に広がった
「じゃあ、せっかくだしもらおうかな。何かお返しできるものあったっけ」
「いいよ、気にしないで、はい、あーん」
「あーん……ん、おいしい」
甘酸っぱく、疲れが少し癒された気がする
ハルも自分で食べながら「ちょうどいいけどのど乾いちゃうかもね」なんて言っていた
「飲みかけになっちゃうけどスポーツドリンク飲む?」
「え、いいの? じゃあもらおうかな?」
ハルは受け取ったペットボトルを開けてごくごくとスポーツドリンクを飲んでいる
「ぷはーっ、生き返ったー!」
「なんか親父臭いね……」
「そんなことを言う口はこの口かなー?」
「い、いたいいたいっ!?」
そんなハルと悠人君の様子を見ている私ことサクラと私の友達のシオン
「……ねぇ、シオン、あの二人、付き合ってないんだよねぇ?」
「……私も聞きたかったところよ」
安価下
1 もう少し続ける
2 本編へ
大会当日
「ゆうくん、短距離走どうだった?」
笑顔のハルが聞いてくる
僕の結果は……
「はぁ……まず一緒に走ったメンバー内でビリだった……」
「……ぜ、全員早かった可能性も……」
「そもそも僕は運動出来ないほうだし」
それでも頑張った結果があんな状態では少しへこむ
「もう、ほら、元気出して!」
「うん、ハルの方はどうだった?」
「私はまだ走ってないよ。それにしてもゆうくん、そんなにスポーツ苦手ならなんで陸上部に入ったの?」
「ハルが入ってたし」
「え?」
「?」
「え、えっと、え?」
どうしたんだろう、ハルの顔は真っ赤になり口からは「え?」の言葉しか出なくなっている
『ハードルに参加される方は集合してください』
「ほら、ハル、呼ばれてるよ。頑張ってね」
「え、え?」
このあとハルは見事なまでにすべてのハードルを倒してゴールし、記録を残すことが出来なかった
そして、なぜか僕がすごく怒られたのであった
安価下
1 終わり
2 陸上部ゆうはるでお題(自由安価、これで最後)
なんだかうまく広げられずにすいませんでした
ハオンもカラオケ店に連れていくとしよう
そしてしばらく待っていると
「おまたせぇ……あ、あれ、その子は? この間の子だよねぇ?」
「うん、うちの親戚の子で……」
「……あまり人を連れてきてほしくはなかったんだけど……」
むすっとしたサクラさんはじっと僕を睨む
「この子は口が堅い方……というよりもサクラさんのやってることを理解できないと思うし、駄目かな?」
「……はぁ、特別だよぉ……でも、あの事は内緒だからね?」
そう言ってサクラさんはハオンの同席を認めてくれた
カラオケ内に入った後、僕らはそれぞれ席につく
安価下
1 サクラの歌を聞く
2 ハオンにマイクを渡す
3 少し歌う
4 自由安価
とりあえず……
「じゃあ、約束通りサクラさんの歌を聞かせてほしいな」
「うん、いくよぉ……すぅ……」
サクラさんは大きく息を吸い、そして最近人気のアニメソングを歌い出す
いつもののんびりした話し方からは想像できないほどはきはきと、明るく歌うサクラさんはアバターがなくても輝いて見えた
「次の曲も行っちゃっていい?」
喋り方もいつもと変わってきて、ノリノリになってきたようだ
安価下
1 歌っていいよ
2 歌っていいよ(いたずらする)
3 ハオンも歌いたいって
「お姉さん、かっこいい」
「さぁ、乗ってきたからまだまだいくねっ! 次の曲はー……」
完全にアイドルスイッチの入ってしまったサクラさんは完全に波に乗り始めカラオケではなく完全にライブステージのごとくマイクを独占している
ハオンもいつの間にかノリノリになってサクラさんを応援している
そんなハオン相手にサクラさんはとうとう踊りまで始めてしまう
本当にノリノリだ……
安価下
1 もう少し見てるだけ
2 そろそろ交代を頼む
3 自由安価
「サクラさん、次はこの曲をお願い!」
「いいチョイスだねっ! じゃあ、行くよー!」
僕からのリクエストも素直に来てくれたサクラさんはキラキラと輝きを放ちながら歌を歌う
なんか、クラスメイトとは思えないほど、まぶしい……
アイドルや歌手のライブに行くと人生が変わると聞いたことがあるけれど、この胸の高まりはその言葉が事実だったことを表している
カラオケをしていた時間は2時間ほどだったけれど、僕もハオンもサクラさんの歌の虜になってしまうのだった
「な、なんかゴメンねぇ、一人だけ張り切って、ずっと歌っちゃって……」
「ううん、そんなことない!」
「むしろ、ご褒美!」
「そ、そう?」
ボクとハオンは目を輝かせながらサクラさんを見る
サクラさんは困ったように笑い、そして
「じゃあ、今日はそろそろ帰ろうかなぁ」
そう言った
安価下
1 少し遊びに行っていい?
2 このあとウチで宿題でもしない?
3 じゃあ、またね
4 自由安価
短いですが本日はここまでです
まさかとは思うけどまた新スレ建ててる?
>>701
立ててないですよ
エピローグの途中ですが、本日クローリクの誕生日だったことに気づいたので彼女主役の番外編のお題を取ろうと思います
安価下
クローリク誕生日お題
ルーナ「待ってください、私やハルお姉ちゃんの誕生日はスルーされたんですけど!?」←6月7日
アキ「そもそも語呂合わせしてる子以外は基本忘れてるからねぇ」←9月22日
ハル「ルーナだから67、クロさんだから96、ハオンちゃんはテングで109って感じなんだ」←3月20日
ハオン「……(悩む動作)……そもそも、誕生日の設定って書き込んでた?」←10月9日
クローリク「どうなのでしょう?」←9月6日
シオン「あと私たちにもないわよね、誕生日設定」
サクラ「まぁ、私たちは後付けキャラだからねぇ」
誕生日プレゼントを渡すのは……
安価下
1 もちろん悠人
2 ご主人様であるルーナ
3 ハル
4 アキ
5 ハオン
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