やきう「ファッ!?ワイがプロデューサーに?」【デレマス安価SS】
やきう「ファッ!?ワイがプロデューサーに?」【デレマス安価SS】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1531727330/)
をまったり書かせてもらってました
鯖落ちかなんか知らんが続きやってこうと思うのでまったりよろしくお願いしますゥ!!
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1542477880
~前回のあらすじ~
なんだかんだあってプロデューサーにさせられるやきう
闇深そうな事情を持ってそうなアーニャをスカウトするが闇は全然浅かったり
元売れない着ぐるみ劇団で露出狂の愛梨とまだ入るか分からないが今度野球を見に行くことを約束した友紀、マジで闇を抱えてそうなフレデリカをスカウトする。
社内でも様々なアイドルと接していくやきう。
社内でも自作誘拐事件や、新人プロデューサーとして借金Pの元で研修したりなんだかんだあって宣材写真やオーディションを受けることを忘れていたやきう。
「明日でええか」ということで自己紹介をし、皆の意外な産まれや趣味、特技がわかった所で営業に行くことを決める
彡(゚)(゚)「みんなで営業や!」
愛梨「営業…?お仕事ですか?」
ちひろ「営業と言っても色々ありますよ?」
フレデリカ「おぉ!早速お仕事?プロデューサーさっすが♪」
彡(゚)(゚)「具体的にはまだ↓2したり↓4したりやな」
ここから続き→安価 2先輩Pに付き添い
4売り込み
彡(゚)(゚)「具体的には先輩Pに付き添いしたり売り込みやな」
フレデリカ「先輩Pに付き添い…?」
ちひろ「先輩Pに付き添い、いい案ですね。他の子達の仕事とか見て見学になりますし」
彡(゚)(゚)「せや。ワイとアーニャは借金Pのところでホッコリさせてもらったがお前らはまだやろ?見といた方がええで」
愛梨「じゃあ売り込みってなんですかぁ?」
彡(゚)(゚)「それは特に考えてなかったけど…」
ちひろ「考えてなかったのかよ」
彡(゚)(゚)「宣材写真もないしな…うーん、↓2したりとか↓4やないか?」
アーニャ「随分…適当なんですね?」
彡(゚)(゚)「他のアイドルのアシスタントしたりディレクターやカメラマンみたいな下っ端に優しくするとかやないか?」
ちひろ「適当ですね…」
愛梨「優しくするだけでいいんですかぁ?」
彡(゚)(゚)「まぁ大半の男は可愛ええ子に優しくされたら仕事が捗るやろな」
アーニャ「ミーラヤ…かわ、いいですか」テレテレ
フレデリカ「だよね~☆私達超絶可愛いもんね~♪」
彡(゚)(゚)「まぁ売り込みか先輩Pに付き添いか、どっちでもええで」
フレデリカ「…プロデューサーは着いてくるの?」
彡(゚)(゚)「そりゃな。どっちかに着いてくつもりや」
愛梨「う~ん…迷いますねぇ」
アーニャ「ダー…」
ちひろ「迷うならクジで決めます?」
ちひろ「じゃあこちらを引いてくださいっ♪」スッ
彡(-)(-)「どこから出したんやそれ…」
ちひろ「まぁまぁ♪」
彡(゚)(゚)「じゃあみんなで一斉に引くか」
「「「せーのっ」」」
愛梨「↓1」
フレデリカ「↓2」
アーニャ「↓4」
彡(゚)(゚)「↓5」
1 先輩Pに付き添い
2 売り込み
の2つから安価お願いします
愛梨「売り込みですかぁ…頑張りますっ♪」
フレデリカ「付き添い……」
アーニャ「プロデューサーと、一緒、ですね?」
彡(゚)(゚)「せやな、売り込みや」
ちひろ「フレデリカちゃんだけ1人!?」
彡(-)(-)「あっ、ほんまや…」
彡(゚)(゚)「…ワイが行こか?」
フレデリカ「…ううん、いいよ別に~!フレちゃん1人でも全然寂しくないし!」
フレデリカ「めっちゃ成長して戻ってくるねっ♪」
彡(゚)(゚)「ノリノリやからええんちゃうかもう」
ちひろ「そ、そうですね…」
彡(゚)(゚)「じゃあワイは愛梨、アーニャと一緒に売り込みに行くわ」
ちひろ「先輩Pについてはどうします?プロデューサーさんが選べますけど」
彡(-)(-)「せやな…フレデリカを預けるんやしちゃんと見とかなな」
ちひろ「いま付き添えそうな人達はこれくらいですかね~」カタカタカタタ--ン
ちひろ「えぇと、↓2で業界に名が知れているPや↓4で有名なP、↓5がめっちゃ得意なPとか↓7で評判なPがいますよ!」
前スレだと残りは
・ギャンブルで有名なP
・借金まみれで有名なP
・アイドルに刺されるのが日常なP
だっけ?
>>29
覚えててくれてうれしみ
ちひろ「やり方が強引で業界に名が知れ渡ってるPやホモでハゲの変態で有名なP、よその事務所から寝とって引き抜くのが得意なPとかどこにいるのか分からないことで評判なPがいますね!」キリッ
彡()()「ま、まともなのがおらん………」
フレデリカ「た、楽しそうでいいとこだね~ここ………」
愛梨「すごい職場ですねぇここ」
彡(゚)(゚)「前の借金Pに預けたいところやけど無理そうやし……どうすれば…」
ちひろ「どうします?クジにします?」
フレデリカ「え゛っ」
彡(-)(-)「さすがにそれはちょっとな…フレデリカが決めたいならそれでええわ」
フレデリカ「う、う~ん…皆ちょっとヤバそうかも…」
ちひろ「ホモでハゲの変態野郎はまぁ普通に接してれば普通ですよ」
彡(-)(-)「う~む…」
彡(゚)(゚)「せや!↓2!」
彡(゚)(゚)「ホモにしたろ!!」
ちひろ「は?」
フレデリカ「何言ってんのプロデューサー(真顔)」
アーニャ「ダー、何を言ってるんですか?プロデューサー…」
彡(゚)(゚)「いやだからな?」
彡(゚)(゚)「↓2を↓3したら↓5できるんやないかっておもってな!!」
彡(゚)(゚)「フレデリカをPの魂を悪魔の生贄に捧げて↓2できるんやないかって思ってな!」
彡(゚)(゚)「フレデリカをPの魂を悪魔の生贄に捧げてノンケにできるんやないかっておもってな!!」
ちひろ「フレデリカちゃんがホモハゲ変態野郎の魂を悪魔の生贄に捧げてノンケにするってことですか?」
彡(゚)(゚)「通訳ありがとうちっひ。そういうことや」
フレデリカ「い、意味がわかんないよ…」
彡(゚)(゚)「まぁ物は試しや!ノンケにして変態度を改変してやろうや!」
フレデリカ「えぇ……?」
ちひろ(ノンケにした方がフレデリカちゃんに危険が及ぶのでは……?)
彡(゚)(゚)「じゃあワイらはホモハゲ変態野郎のとこに行って儀式してくるから待っとけや!」ダッ
フレデリカ「わけがわかんないよ~!!」ダダッ
アーニャ「ぷ、プロデューサーっ!」
ちひろ「まぁなんとかなるでしょ…」
~ハゲホモ変態野郎の事務所~
ハゲホモ「ふぃ~…やっぱショタものも全然イけるなぁ」ビクンビクン
彡(゚)(゚)「ハゲホモ変態野郎おおお!」バ--ン
ハゲホモ「ファッ!?な、なんだよお前!!」
彡(゚)(゚)「お前は今からノンケになってもらうで」
ハゲホモ「は?」
フレデリカ「ちょ、ちょっとプロデューサー!強引すぎるんじゃ…」
ハゲホモ「僕はハゲでホモかもしれないが誰にも危害は加えてないじゃないか!!ノンケにする?無理だね!」
ハゲホモ「僕はこんなに可愛い子達をプロデュースしてるけど全く性的興奮はしない!恋愛しようとも思わない!ホモだからだッッ!!!」
ハゲホモ「そもそもどうやってノンケにするつもりなんだよ!」
彡(゚)(゚)「お前の魂を悪魔の生贄に捧げるんや」
ハゲホモ「意味わからん…」ドンビキ-
ガチャッ
↓2「↓3!」
↓5「↓7」
部屋に入ってきたハゲホモの担当アイドルは!?
みく「パンツ返せ!!」バ-ン
周子「何してんのー?」
ホモハゲ「みくに周子!ラジオ番組終わったのか?」
周子「頑張ったからご褒美ちょうだーい♪」
ホモハゲ「饅頭をやろう」
周子「食べかけじゃんそれ…」
ホモハゲ「HAHAHA!!」
みく「みくのこと無視!?いきなりガン無視!?」
ホモハゲ「あぁみく、なんか言ったか?」
みく「白々しいにゃ!パンツ返せにゃ!!!」
周子「あれあれ、アーニャちゃんのプロデューサーに…フレちゃんじゃん!」
フレデリカ「シューコちゃん!お久しぶり~♪」
周子「どうしたの?こんな所に急に」
ホモハゲ「こんな所とはなんだこんな所とはHAHAHA!」
みく「ことごとくみくのことを無視する気!?」
彡(゚)(゚)(いじりがいがありそうな猫やなぁ)
彡(゚)(゚)「単刀直入に言うと周子のプロデューサーをノンケに戻すんや」
周子「えっ?」
彡(゚)(゚)「このホモハゲにフレデリカを研修みたいな形で付き添わせたいんやがホモハゲ変態で有名なやつに預ける訳にもいかんし」
周子「う、うん?」
フレデリカ「正直フレちゃんもプロデューサーが何言ってるかよくわかんないだよね~…」
<パンツカエセニャ!
<ハハハハ!
<ンニャァァアアア!!
周子「う~ん…実際あたしのプロデューサーはホモハゲでイケメン見つけたら飛びつくけどあんまり害はないよ?」
周子「逆にホモであってくれるからあたし達が無害ってのもあるんだろうけど…?」
フレデリカ「こう見てると面白そうな人だしねー」
周子「そそっ、結構面白いよっ」
彡(゚)(゚)「う~ん……」
<ソンナニパンツガホシイノカ…
<イヤプロデュ-サ-ノハホシクナイ
<ホレホレホレホレ~~
<ニギャアアアアア!!
彡(゚)(゚)「まぁ一旦あいつと話してみるわ」
周子「うん、頑張って~」
ホモハゲ「HAHAHA、降参したァ?かみくぅ!」
みく「ドヤ顔が腹立つ………」ムキ-
彡(゚)(゚)「ホモハゲ変態P、ちょっと話ええか」
ホモハゲ「いきなり凄い言われ用だね、なんだよ」
彡(゚)(゚)「さっきはすまんかった、いきなりノンケにするだの」
ホモハゲ「あっさり謝るんだなぁ、どうした惚れたの?」
彡(゚)(゚)「は?きっしょ。いきなりすぎたと思ってな。本当の要件は他にあるんや」
ホモハゲ「軽く罵るなぁ。で、要件てのはあの金髪美少女についてかな?」
彡(゚)(゚)「せや。フレデリカ言うんや。まだワイの担当はみんな新人でわからんことだらけなんや、わいを含めて」
彡(゚)(゚)「やからちっひに紹介してもらったPに付き添いって形で研修でもさせたりたいと思ってな」
ホモハゲ「それで僕をノンケにしようとしたのとなんの関係があるのかな?」
彡(゚)(゚)「まぁ話聞けや。それで一番マシそうなあんたを選んだんやがやっぱりホモハゲ変態野郎で有名なやつに預けんのは気が引ける、ということでノンケにして更生したろうとおもたんや」
ホモハゲ「なるほどなるほど。それで悪魔との契約か…」
ホモハゲ「僕の場合ノンケになった方がアイドル達に危険を及ぼす可能性があると思うんだけどなぁ」
彡(゚)(゚)「自覚してて草 それやそれや、ノンケになった方がヤバいアドバイスを受けてノンケに更生するのはやめや」
彡(゚)(゚)「さっきのは謝るからフレデリカを、あんたに預けてええか?」
ホモハゲ「……ふむ…」
ホモハゲ「担当思いのいいPさんじゃないか。そして俺好みでもある」
彡(-)(-)「やめーや気持ち悪い」
ホモハゲ「いいよ!君の担当フレデリカちゃん、ちゃんと預からせてもらうよ」
彡(゚)(゚)「やったぜ。じゃあそういうことでお願いしますわ」
彡(゚)(゚)「フレデリカ~、話はつけたから後は周子らと仲良くしててや」
フレデリカ「悪魔とのなんとかはしなくてすんだの?」
ホモハゲ「HAHAHA!もう悪魔とは契約済みだからね!」
フレデリカ「ワオ!デモーンPじゃん☆」
ホモハゲ「HAHAHA!!」
彡(゚)(゚)「んじゃそういうことでフレデリカ、ちゃんとするんやぞ」
フレデリカ「おっけおっけー!バッチり優等生になって帰ってくるからね♪」
周子「おっ、フレちゃん何日間かわかんないけどよろしく~♪」
みく「み、みくもよろしくにゃ!」
フレデリカ「よろしく~!イェイ☆」
彡(゚)(゚)「んじゃわいは行くわ、頼むで」
ホモハゲ「了解~君も頑張って」
彡(゚)(゚)「へーへー」ガチャッ
ーーーー
~事務所~
彡(゚)(゚)「ただいまやで~」
ちひろ「あれ、案外早かったですね」
彡(゚)(゚)「良い奴やったわ普通に」
ちひろ「そんなこと言って油断しないよーに!」
彡(゚)(゚)「なんやそれこっわ。じゃあ早速ワイらも売り込みに行くわ」
彡(゚)(゚)「待たせたな、アーニャ、愛梨。行くぞ」
アーニャ「ダー、はいっ!」
愛梨「売り込み、頑張りますっ!」
どっちを見る?
1.売り込み
2.フレデリカ
↓7まで
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