ちひろ「あと、うちは、アイドルの名前を言ってくれれば、そのアイドルをモチーフにした寿司を握るというスタンスでやらせていただいておりやす！！！てやんでえ！！！！」

P「メニューがどこにもないと思ったら、そういうことっすか。」

ちひろ「どんな寿司が出てくるか！それはお楽しみってやつです！！！てやんでえ！！！」

P「えー、1ネタくらい何か教えてくださいよー。」

ちひろ「しょうがないですねえ。じゃあ、一つだけ...」

ちひろ「...ナターリア寿司は、シャリの上にフルーツが乗ってます...」

P「想定内！！！」

～一方その頃、別室～

凛「ちひろさん、気合い入ってるね。」

智絵里「本物のお寿司屋さんみたい...」

楓「サーモン...サーモン..さあ、問題です...うーん、ちょっと違う...」

美嘉「でもまさか、昨日言ってたこと、本当にやるなんて...」

～昨日～

ちひろ「明日、一番最初に注文されたアイドルに、Pさん1日好きにしていいよ券を差し上げます。」

凛「は？」

美嘉「ちひろさん、どうしたの？変なドリンクでも飲んだ？」

ちひろ「正常ですよ！！！」

美嘉「異常であれ！！！」

～ちひろ、事情を説明～

凛「アイドルをモチーフにした寿司ネタを作って、それをPが注文する...で、一番最初に注文されたネタのモチーフとなってるアイドルが、Pと結婚できる...。こんな感じ？」

ちひろ「最後のほう違うけどイエス！！」

美嘉「マジで何言ってるの？説明足りてなくない？」