俺「安価でソレスタルビーイングと戦う」part3 (1000)
ガンダム00スレ
安価とコンマでソレスタルビーイングとか言う組織と戦うスレ
part2
俺「安価でソレスタルビーイングと戦う」part2 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1521879904/)
part1
俺「安価でソレスタルビーイングと戦う」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1521383250/)
前作
俺「安価でC.E世界を生き抜くFinal」
俺「安価でC.E世界を生き抜くFinal」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1519562496/)
初期勢力はAEU(かなり倒しにくいが、かなり死ににくい。※最後まで空気のまま終わる可能性があります)
難易度はイージー(デスペナ無しゾロ目ボーナス有り。地雷選択肢殆ど無し。味方更に死ににくい)
コンマ判定は00が最強99が準最強
一回の投稿に対しての選択肢やコンマの連取りは下にズレます
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1522137606
現在の仲間の強さ
俺Bランク
コーラサワーD-ランク
サーシェスAランク(舎弟)
参考表
覚醒刹那(純粋種イノベイター)並みSSSランク
デカルト並みSS+
リボンズ並みSSランク
アレハレ並みS+ランク
ブシドー並みSランク
1期終盤グラハム並みS-ランク
サーシェス2期並みAA+ランク
ピーリス2期並みAAランク
1期中盤グラハム並みAA-ランク
ロックオン兄並みA+ランク
サーシェス並み、1期終盤ピーリス並みAランク
熊並みA-ランク
1期終盤刹那並みB+
1期序盤グラハム並みBランク
1期序盤ピーリス並みB-ランク
ルイス並みC+ランク
1期アレルヤ並みCランク
ハワード、ダリル並みC-ランク
1期刹那中盤並みD+
1期中盤ティエリア並みDランク
ヨハン並みD-
1期序盤ティエリア並みE+ランク
1期ネーナ並みEランク
ミハイル並みE-ランク
アレハンドロ並みF+
序盤コーラサワー並みFランク(生存率は最強)
序盤刹那並みF-ランク
左慈並みG+ランク
その他モブ並みGランク
最弱Hランク
D以下は即死判定有り
わがんね 2期はアロウズだったけど
前スレ1000成功(明らかにしくったルートに入った時に提案します)
コンマ57
スペイン北部
結婚式会場
俺(だ、駄目だ…死ぬ…!)
ネーナ「ん?あれ?お兄さんじゃん。どうしてこんな所に」クイッビューン
ドガーン
俺「くっ!」ガシッピョーン
ルイス「きゃああ!!」
ガラガラガラガラ
ヨハン「ネーナ、何をしている!」ピッ
ネーナ「ごめーん。スイッチ間違えちゃって」
ミハエル「作戦続きで疲れてんだろ」ピッ
ヨハン「勝手な行動は慎め」
ネーナ「はぁ~い!えへっ!」
ネーナ(フフっ。エクシアのパイロットに怨まれたくは無いからね)
ネーナ(見逃してあげるよ。お兄さん)ドウッ
ネーナ(運が良かったね。金髪の女の子)
俺「…怪我は無いか?」
ルイス「」
俺「あっ…気絶してるのか…」
俺「…。」
出席者達「」グチャグチャ
ルイスママ「」グチャグチャ
新郎新婦「」グチャグチャ
俺「うっ…。グロ過ぎる…これは気絶してくれてた方が良かったか…」
俺「俺ら以外…全滅…。どうして…こんな酷い事を…」
俺(あいつ…直前で狙いを俺達から若干逸らした…)
俺「何故か見逃して貰ったのか…」
俺「しかしこんな…」
結婚式会場「」メラメラ
俺「酷過ぎる…」ガシッ
俺「兎に角王留美と合流しよう…」
俺「唯一助けれたこの子は…」
1病院へ連れて行く(多分二度と絡む事はありません)
2王留美邸に一緒に連れて行く(マユ化してしまう)
多数決下5まで
病院
ルイス「う…ここは…」
俺「気が付いたか」
ルイス「私…」
ルイス「そ、そうだ…パパとママは…?」
俺「…。」ブンブン
ルイス「ど、どうして…」ポロポロ
俺「…。」
ルイス「ガンダムがどうして私達に攻撃したの!?」ポロポロ
俺「分からない…」
ルイス「う…うぅ…どうして…グスッ…訳わかんないよ…」ポロポロ
俺「…俺にもあの行動は意味が分からない」
俺「だが、もう…」スタッ
ルイス「何処に行くの?…」
俺「…奴等を倒す」グッ
ルイス「わ、私も…」
俺「駄目だ!」
ルイス「…!」ビクッ
俺「…折角助かった命なんだ。命を粗末にしないでくれ」
ルイス「う…うぅ…」ポロポロ
俺「…君の恋人をここに呼んだ。散って行った皆んなの命の分まで君は立派に生きるんだ」
ルイス「でも…」ポロポロ
俺「俺達を撃ったあの紅い機体…」
俺「仇は俺が必ずとる!絶対に倒してみせる!」
俺「だから君はこれ以上此方の世界に入って来てはいけない」
ルイス「…。」ポロポロ
俺「沙慈君といつか結婚するんだろ?」
ルイス「うん…」ポロポロ
俺「…あとは全て任せろ」スタスタ
ルイス「う…」
ルイス「うあぁぁぁぁ…」ポロポロポロポロ
俺(あのガンダムは…必ず俺が討つ!)スタスタ
俺の強さがB+ランクに上がりました
前スレで「まだ結婚する気はないけど」って言ってるから、それを「やがてその人と結婚するつもり」と思ったんじゃないの
名前はその時に聞いてる
スペイン北部
王留美邸
王留美「まさかあのような行動を取るとは、私でも予測できませんでした」
俺「…今はそんな事は良い。あいつらの次の行き先を知ってるなら、今すぐ教えてくれ」
王留美「知ってどうするのです?」
俺「あいつらをこのまま放って置くわけにはいかない。あの子の為にも…世界の為にも…俺が必ず倒す!」
王留美「…ガンダムは強いわよ?」
俺「充分承知している」
俺「…だが、このまま黙ってやられ続けて行くなんてもう嫌なんだ」
王留美「…。」
俺「頼む。王留美…」ペコリ
王留美「…分かりました。情報を掴んだらお教えします」
俺「ありがとう…」
俺「其れ迄イナクトを最大までカスタムして待っておく…」
王留美「相討ちも辞さないと言う奴かしら?」
俺「…。」スタスタバタン
王留美「あら。嫌われてしまったかしら?」
紅龍「…あのような約束をして宜しかったのですか?お嬢様?」
王留美「ええ。世界の為にあのような目をする方初めて見たわ」
紅龍「…。」
王留美「それに彼はきっと、もう一方のソレスタルビーイングの力にもなるわ」
王留美「世界の変革も早まるかもしれない」
王留美「フフっ。とても面白い人を紹介してくれたわね」
紅龍「…。」
紅龍(やっぱり歪んでおられる…)
王留美の好感度が3に上がりました
AEU司令部
俺(イナクトカスタムの出来は上々…後は王留美の連絡を待てば良い…)
俺(最悪取り付いて自爆も…)
俺(だが、世界がガンダムにやられっぱなしで遂に協力態勢を取り出した。国連軍だっけ…?
俺(俺が何もしなくてもこれは…)
コーラサワー「ハッハッハッ!」
俺「あ…」
コーラサワー「待たせたか俺!?パトリック・コーラサワー様!華麗に復活だぜ!」
俺「凄いなコーラ君。その回復力の高さ…絶対に国連軍には間に合わないと思ってたぞ…」
コーラサワー「大佐に格好良い所を見せなきゃならないからな!いつまでも寝てられねえぜ!」
俺「フッ。愛の力は凄いな」
ピーピーピー
コーラサワー「お?なんか鳴ってるぞ?」
俺「あ。すまん電話だ。ちょっと失礼する」スタスタ
俺「なんだおっさん」
サーシェス『おう兄貴!例のお宝だが凄え当たりを引いたぜ』
俺「何があったんだ?」
サーシェス『俺に依頼して来たラグナ・ハーヴェイだが…奴っこさんはソレスタルなんちゃらの裏切り者だったわ』
俺「な、何!?」
サーシェス『荷物の中身はあの新型ガンダムと同じ変な粒子を搭載したMS』
俺「…なるほど。確かに大当たりだ」
サーシェス『ああ。しかもそれだけじゃない。ラグナの上にはあのアレハンドロ・コーナーとか言う国連大使がいた』
俺「アレハンドロ・コーナー…!?例のアザディスタンの一件で絡んで来た奴か…」
俺(いや、奴もまたソレスタルビーイングの関係者だったのなら色々と辻褄が合う…)
サーシェス『お誘いをかけられてるマネキン大佐にゃ悪いが、俺はこっちの方が面白そうだし、こっちに残って色々調べてみる』
サーシェス『兄貴はどうする?』
俺(王留美からの連絡もある…俺は…)
1このまま国連軍に入り宇宙に上がる(コーラ、カティと共にソレスタルビーイングと宇宙戦に)
2国連軍には入らず、舎弟と共にラグナ周辺を色々調査してみる(トリニティと白兵戦に)
3寧ろ国連軍として地上にいる新型ガンダム3機を叩きに行く(セルゲイ、ピーリスとトリニティ戦に)
4国連軍の発足を待たず、俺は王留美ルートで独自に新型ガンダム3機を叩く(王留美からの新ルート)
多数決下7まで
AEU司令部
俺「そうか。遂に掴んだか…情報を」
王留美『はい。ですが相手はガンダム3機』
王留美『くれぐれも無茶はせぬよ』プチッ
俺「…すまんな留美さんよ。無茶しないと勝てない相手なんだ」
俺「俺はこの世界の歪みを断ちに行く…」
俺(これ以上あのルイスと言うような子を出さないようにする為に!)タッタッタッ
イナクトカスタム「」ドウッ
コーラサワー「ど、どうしたんだあいつ!?」
コーラサワー「それにしてもちょっと見なかった間に、なんかあいつ変わったな…。あのままじゃいつか禿げるぞ」
イナクトカスタムコックピット内
俺「必ず倒してみせる!」ドウッ
孤島
ザザ~ン
刹那「…。」
ロックオン「刹那!トリニティの奴ら、またやらかしやがった」
刹那「何をだ?」
ロックオン「アイリス社の兵器工場が襲われ、800名以上が死亡したそうだ」
刹那:「…!く…!」
ロックオン「工員は全員民間人だぞ、これじゃ無差別テロと変わらねぇ!」
刹那「…。」ダッダッダッ
ロックオン「あ!刹那!」
エクシア「」ドウッ
海上
ミハエル「まさかユニオンに兄貴を手こずらせる奴がいるなんてな」
ネーナ「油断大敵ね」
ヨハン「肝に命じるしかないな、ん?」
ピピッ
俺「遂に見つけたぞ!!」ドシュッドシュッドシュッ
ネーナ「何!?イナクトの…カスタム機!?」ドウッ
ミハエル「そんな機体で!」ビューンビューン
俺「そんなもんに!」ドウッ
ミハエル「何!?躱された!?」ビューンビューン
俺「貴様らは世界の歪みだ!」ブウン
ミハエル「チイ!腕だけは良いじゃねえか!」ドウッ
ヨハン「落ち着け。確かにこいつもまた手強いが、3機で掛かれば墜とせない敵では無い」カチャ
ネーナ「やっちゃえヨハン兄!」
コンマ下二桁
00全員撃墜した(俺がNTに目覚めた)
99ミハエルを撃墜した(俺AA-ランクに上昇)
16以上刹那参戦
15以下俺中破(死亡、自爆判定へ)
安価下2
ギッチョンチョン!
うむ ファングの牽制が消滅するから基本勝てる 武装だってそこまであるわけじゃないし
コンマ00(俺がAA-ランク+何故かNTに覚醒した(効果常時コンマ判定+10%)
どのルートが見たいか
1兄弟+ティエリア+ロックオン参戦で全て撃墜する王道ルート
2俺が敵のビームサーベルをパクリ、鬼神の如く暴れまわって行くルート
1のメリット
ティエリア、ロックオン、スメラギの初期好感度が6ずつと高い。刹那からサーシェスの真実を知れる(知った所でどうするか未定)
2のメリット
王留美が俺に世界の変革(NT)を見て、綺麗な王留美になる(俺がいる組織。何処に属していても全力でバックアップしてくれる)
ミハエルは確実に死ぬが、ヨハンとネーナは白兵戦に持ち込んでいたぶれる
サーシェスは俺の忠犬となる
※どちらに行ってもソレスタルビーイング共闘ルートは消滅していません
多数決下7まで
BSはフレームが保たんやろ あれはガンダムのフレームの耐久性があってこその武器やし
あ、他にも粒子の影響で重量を軽減したりもしてるから、そもそもドライヴ積んでないと意味ないか
閃いた!サーベル展開してるスローネごと振り回せばいいんだ!
>>190、人間バットかな?
海上
ピキーン
俺「何だ今の…だが、見える!」ドウッブウン
ヨハン「何!?こちらの射撃を読んだのか!?」」ブウン
バチバチバチバチ
俺「遅い!」ガアン
ヨハン「くっ!」パッブンブン
俺「貰った!」バシッ
ネーナ「ヨハン兄!」カチャッ
ピキーン
俺「フン」ドウッ
ヨハン「ぐわっ」ガシッ
ネーナ「はっ!?こいつヨハン兄を盾に!ずるい!」
ミハエル「退けネーナ!行けよファング!」ドシュッドシュッドシュッ
ビューンビューンビューンビューン
ピキーン
俺「それも…見えてるんだよ!」ポイッ
ビューンビューンビューンビューン
ヨハン「ぐわああぁ!」ドガーンヒューン
ミハエル「し、しまった!ヨハン兄に当てちまった!」
ネーナ「ミハ兄!前!」
ミハエル「んお!?」
俺「御臨終だ」コックピットバチバチバチバチ
ミハエル「や、やめろ!おまえ!あ、あちいいぃ」ジュッ
俺「大丈夫。パイロットだけ死んで貰うから」
ミハエル「」ジュウウウウウ
スローネツヴァイ「」ヒューン
ネーナ「いやあああぁぁ!」
俺「さて、残り1機か」
俺「君を残した意味は分かってるよな?」ドウッ
ネーナ「この!この!そんなイナクトなんかにガンダムは!」ビューンビューンビューン
俺「フン。雑魚パイロット過ぎる」ドウッ
ネーナ「な、なんなのこのイナクト!?」
俺「こんな奴が!こんな奴がどうして民間人を!!」ブウンズバァズバァズバァ
スローネドライ「」達磨
ネーナ「キャアアアア!」ヒューン
俺(ハハッ。楽には殺さないぞ2人は…)ニヤァ
俺(2機はもう飛行能力無いしそこの島で袋のネズミだ)ドウッ
俺「さて…お仕置きタイムだ」ウイーン
孤島
俺「さて。2人は何処かな」スタスタ
俺「1対2だぞ?普通に戦えば勝てるだろそっちが」スタスタ
俺「…。」スタスタ
俺(はあ…)
草むら
ヨハン「いいかネーナ…私が奴をここから狙撃したら奴の機体を奪いに行け」
ネーナ「うん。分かった。ヨハン兄…」
ネーナ「あいつの事。グチャグチャにして殺して」
ヨハン「ああ。任せろ」カチャ
ヨハン「ミハエルの仇だ。身体が蜂の巣になるまで撃ってやる」
ネーナ「フフ。やっちゃえ」
ネーナ「最後はあいつMSで踏み潰した後、サーベルで焼いちゃおう」
ヨハン「フッ。如何に優れたパイロットでも、不意撃ちには対応できまい」
ヨハン(死ね。化け物め)ダァン
コンマ下二桁
002人が改心して忠犬になった
71以上ヨハン無傷で捕獲
70以下ヨハン重傷で捕獲(前と同じ。尚、ネーナに逃げ場は無い模様)
01俺死亡
安価下2
コンマ37
孤島
ダァン
俺「…遅い」バッダァン
ヨハン「なっ!?避けただと!?」ガタッブスッ
ネーナ「よ、ヨハン兄!肩に…」
ヨハン「な…」
俺「遅いなあ。あんちゃん」
俺「ダラダラと終わった後の事話してないでさっさと撃てば気付かれずに済んだのに」ガッ
ヨハン「ぐあっ!?」
俺「さてと。世界中の人間を殺して回った罰を受けて貰おうか」
ヨハン「逃げろネーナ!!」
ネーナ「ヨハン兄!?」
俺「逃げるって…何処に?」
ヨハン「くっ…」ドクドク
俺「あーあ。こりゃ当たりどころ悪かったな」
俺「折角腕狙ってやったのに動くから…」
ネーナ「そんな!?」
ヨハン「う…」
俺「死ぬ前の遺言は?」
ヨハン「ネーナは…ネーナは見逃してやってくれ…」
ネーナ「そんな!?」ポロポロ
俺「こいつ民間人殺したんだぜ?俺の目の前で…虐殺した」
ヨハン「私達は任務に忠実に…うぐっ…ドパア」
ネーナ「ヨハン兄!」
ヨハン「」
俺「あ…死んじゃった…」
俺「さてネーナちゃんだっけ」カチャ
ネーナ「何度も見逃してやったのに…」
俺「…あそこで手を抜かずに俺を殺しておけば良かっただろ」
ネーナ「くっ…」
俺「さてと」
1さっさと殺すか
2とりあえず弄ぶか
3改心の余地があるか試すか(コンマ判定へ。心の底から屈服(忠犬化)。恐怖で屈服。精神崩壊。寧ろ頭おかしくなって惚れるの25%ずつ判定へ)
4まさかの見逃してあげる
5連れて帰る
多数決下6まで
小島
俺「そうだな…誠意を見せて貰おう」
ネーナ「誠意って何よ」
俺「世界中の人に謝れ。土下座しろ」
ネーナ「ネーナ悪くないもん!」
ダァン
ネーナ「ひい!」
俺「死にたくなければ…土下座」
俺「後、もう1人君に土下座して貰いたい人が待ってるから」
ネーナ「…。」
俺「兎に角練習だ。土下座」
ネーナ「う…う…」ポロポロ
俺「…できないのなら今この場で殺す」
俺「できてもその子に殺されるかもしれんが」
ネーナ「そ、そんな…」
俺(確かこう言う時は飴とムチを使えば良いんだっけ)
俺「…大丈夫。ここで土下座できたら俺がその子からは守ってやるから」ニコッ
俺(大嘘やけど)
ネーナ「…。」ポロポロ
俺「ほら。するんだ」
コンマ下二桁
00俺を兄だと慕い出した
76以上完全に屈服してまさかの全裸で土下座して来た(好感度10に)
51~75頭おかしくなって惚れて来た(ネーナ→俺の好感度が10に)
26~50恐怖で泣きながら土下座して来た(好感度???)
25以下精神崩壊した(打つ手なし)
安価下3
ヨハンの性格は「ヴェーダの命令至上主義」だけど、計画の妨げにならないなら放置するって感じ
マイスターとしての誇りは「この手で世界を変革する」とかそんな感じ
このまま持って帰る予定ですが
なんだったらここで巻き戻し使いますか?
完全屈服確率が10%上がり精神崩壊が10%下がります
1使う
2使わない
多数決下6まで
コンマ31
孤島
刹那(勢いよく飛び出して来たが…これは…)
ピッピッ
刹那「あれは…兄さんか…」
エクシア「」ズシーン
俺「ん?あの青いガンダムは…」
刹那「…。」ウイーン
ネーナ「…。」土下座中
俺「ソラン。遅かったな」
刹那「兄さん…これはどう言う事だ…?」
刹那「…何故こいつは土下座をしている」
俺「世界に対して謝ってるんだ。な?」
ネーナ「う、うん…ネーナ…悪い事したから…」
刹那「…。」カチャッ
俺「ま、待て待て。殺すな」
刹那「だがこいつはガンダムでは無い」
ネーナ「…。」
俺「いや、そりゃあこいつがガンダムだったら怖いけど…今は心を入れ替えて世界に償おうとしてるんだ。許してやってくれないか?」
刹那「…。」カチャッ
ネーナ(クソっ!この鬼畜兄弟め!)
俺「あ?今何考えた。ブン殴るぞこの野郎」ガシッ
ネーナ「い、痛い!ご、ごめんなさい!ごめんなさい!」
刹那「兄さん。それ以上は」
俺「ああ」パッ
ネーナ(お前も今殺そうとしてたじゃない!)ポロポロ
ネーナ(もうやだこいつら…)ポロポロ
孤島
刹那「…イナクトでガンダムを倒したのか?」
俺「ああ。パイロットはこいつしか生かせなかったが…」
刹那「…兄さんはガンダムだな」
俺「???」
刹那「俺は帰投する」
俺「こいつはどうする?」
刹那「…兄さんに任せる」
俺「そうか…」
ネーナ(やだあ…)ポロポロ
刹那「だがガンダムは…」
俺「王留美に処理を頼む」
刹那「王留美と知り合いなのか?」
俺「ああ。単騎出撃を見てくれれば分かるだろうが、この件は軍は関係無い。…あの女とは個人的な付き合いがあるんだ」
刹那「…そうか。なら後は兄さんを信じ全て任せる」タッタッタッ
俺「ソラン!」
刹那「??」ウイーン
俺「これから軍はこの馬鹿達のお陰で、どんどんソレスタルビーイングに風当たりが強くなって行くだろう」
ネーナ「…。」ビクビク
俺「…絶対に死ぬなよ」
刹那「…了解した」ドウッ
俺「さて…お前は連れて帰る」
ネーナ「連れて帰るって軍に?…」ウルウル
俺「軍に連れて帰られたい?」
ネーナ「…。」
俺「200%銃殺刑だぞ」
ネーナ「ひっ…!」
俺「お前は俺の下僕になって貰う」
ネーナ「下僕…せめて妹に…」
俺「あ?誰がお前みたいなクズを妹にするか!」
ネーナ「…。」ポロポロ
俺「大丈夫。俺の下僕として頑張って行ってくれたら、舎弟にランクアップできるから」
俺「ネーナならできるだろ?」
ネーナ「うん。分かった…」
俺(やっぱこいつ馬鹿だ)
王留美邸
王留美「刹那・F・セイエイからの報告で先に聞いてたけど…」
王留美「イ、イナクトで、被弾無しで、ガンダム3機を1対3で全て倒したの!?」
俺「うん。なんか戦ってる最中ピキーンと来てさ。相手の動きが読めたと言うか…」
俺「人類の革新が見えたと言うか…なんて説明すれば良いのかな…」
俺「兎に角まあ圧勝した」ブイ
王留美(す、凄過ぎる…。ヴェーダの予想やスメラギさんの予報なんて当てにならないわ)
王留美(この方こそ世界の…いいえ、人類の変革だわ)
俺「???」
俺「それで彼処に落ちた3機の回収を頼みたいんだけどさ。この孤島に」
王留美(うっ…眩しい…。灰色だった世界が…この方の周りだけカラーになって…)ドキン
王留美(アレ…私ったら…まさか…え?これが恋?…)ドキンドキン
俺「もしも~し。聞いてる?」
王留美「あ、あわわわわ…」カアァ
俺「は?」
王留美「キュウ…」ドサッ
紅龍「お、お嬢様!」ガシッ
王留美「あ、頭の中が俺さんでいっぱいに…」
俺「え?」
紅龍(遂に歪んでいた留美の周りに景色が灯ったようだ)
紅龍「感謝します俺さん」
俺「何が??」
紅龍「私の事は兄さんとお呼び下さい」
俺「ごめん。ちょっとついていけないや…」
王留美→俺の好感度が10に上がりました
なんでも言う事を聞いてくれるようになりました
AEU司令部
司令官「最近の君の行動は、幾らエースでも1人で動きすぎる目に余る物だと思っていたが…まさかガンダム3機を撃墜するとはな」
俺「はっ!」ビシッ
司令官「君には勲章が幾つも出るだろう」
俺「ありがとうございます!」
司令官「全て撃墜したからか、ガンダムの各部のパーツしか手に入らなかったのは残念だが、国連軍に行っても君は一番のエースとして扱われるだろう」
俺「はっ!」
俺(擬似太陽炉と大事なパーツだけは上手い具合に留美にフェイクを混ぜて回収して貰ったからな…)
待機室
マネキン「大した物だな俺」
俺「いやあ…」
コーラサワー「チクショウ!そんな活躍されたら大佐の心がお前に向いちまうじゃねえか!」
マネキン「向かんわ馬鹿者!」
ユニオン
グラハム「何いい!?何だこのニュースは…」
グラハム「AEUのエースが単騎で…それもイナクトで新型ガンダムを全て撃墜だと!?…」
グラハム「私は1機相手でもあれ程だったと言うのに…」
グラハム「完敗だ…負けたぞ!イナクト!」
グラハム「はあ…ガンダムへの恋も冷めてしまったな…」
グラハム「恋とはこうも冷めやすい物なのだな…」
人革連
セルゲイ「フッ。イナクトの…それも単騎で圧勝か。凄いな。奴は…」
ピーリス(性能負けしている機体を使って、1対3の圧倒的不利な中ガンダム3機を被弾無しで圧勝…)
ピーリス(そんな事ができるのなら私達超兵の意味は…)
ピーリス(ちょっと弟子入りしてみたい…)
日本
沙慈「凄い…凄いよ俺さん!!良かったねルイス!!」
ルイス「うん。俺さん…ちゃんと約束守ってくれた…」ポロポロ
ルイス「あの人こそ真の勇者だよ…」ポロポロ
ラグナ別荘
サーシェス(流石兄貴だ。とんでもねえバケモンだぜ)
ラグナ「」ドクドク
サーシェス「え?ああ。そっちとの契約はもう切らせて貰いますよ!俺は一生尊敬してる兄貴に着いて行くと決めましたんで」ガチャ
サーシェス「さーて兄貴と合流すっか」
俺が世界に人の光の心を見せました
他の勢力の全員の好感度が2上がりました
サーシェスが忠犬化しました
ソレスタルビーイング側
プトレマイオス
ブリーフィングルーム
スメラギ「何なのこれ?…どうなったらこんな事が可能なの」
スメラギ「こんな人出て来たら戦術予報しても意味無いじゃない…」
ティエリア「ヴェーダが使えたとしても予想を遥かに超えている…なんなんだこいつは…」
アレルヤ「これってつまり…AEUにガンダムが渡ったって事ですよね?」
刹那「…。」
ロックオン「おいおいまさかの全滅かあ?」
フェルト「全滅…」
クリスティナ「どうすれば…」
ラッセ「こんな奴がガンダムに乗って現れれば…」
刹那「…皆んな聞いてくれ。このイナクトに乗っていたのは俺の兄だ」
ロックオン「…え?刹那の!?」
ティエリア「…君に兄が居たのか。初耳だな」
刹那「後処理は全て王留美に任せて居た。もう直ぐ報告が来ると思う」
スメラギ「王留美に…?どうして刹那の兄が彼女と繋がりが…」
クリスティナ「でもそれって…」
刹那「…詳しい事は分からない。だがもしかしたらこちら側に手を貸してくれる可能性もある」
リヒティ「本当っすか!?」
刹那「いや、分からない」
リヒティ「…。」
ロックオン「まあ祈ろうぜそんな化け物が敵に回らない事をよ」
スメラギ「今は中立って訳ね…」
刹那(だが兄さんならきっと…)
月面
リボンズ「AEUのパイロットの事は聞きました?」
アレハンドロ「全く彼は未知数だよ。世界からは英雄視されてるらしいが私達ヴェーダを使う物からしたら厄介この上ない」
リボンズ(僕は逆に興味が湧いたよ。近い内に直に会いに行ってみようかな)
アレハンドロ「全く。もう少しスローネが撃墜されるのが早ければ、国連軍さえ作れなくなるところだった」
アレハンドロ「ギリギリジンクスの配備が終わっていたから良かった物だが…」
リボンズ「…彼みたいなのが現れればヴェーダは意味を成さないかもしれません。それでもやりますか?」
アレハンドロ「ああ。彼が現れたとしても、これは200年もの間待ち続けたコーナー家の悲願なのだ」
リボンズ「…了解しました」
リボンズ(フ…ピエロめ…)
アレハンドロ「いっそ奴がソレスタルビーイングと消えてくれれば楽なのだが、このままでは国連軍側に居座ってしまう…」
アレハンドロ(奴を消そうにも、傭兵は既に取り囲まれていた)
アレハンドロ(それに裏では王留美がバックアップに回り出したと聞く)
アレハンドロ(このままでは世界が奴の物になってしまう…)
アレハンドロ(本当ソレスタルビーイングと一緒に消えてくれ…)
AEU司令部
サーシェス「久しぶりっす兄貴!」
俺「おう。運び屋は終わりか?」
サーシェス「ええ。全て各国に運びましたわ」
俺「…そうか」
サーシェス「なんか俺の留守中凄かったらしいっすね」
俺「ああ。まあマグレマグレ」
サーシェス「いやいや、そんな謙遜しなくても兄貴が化け物な事くらい知ってますって」
俺「誰が化け物だ。喧嘩売ってんのか?」
サーシェス「あ…いえ…なんでもないっすわ」
俺「そっちはなんもなかったのか?」
サーシェス「ラグナは殺しました」
俺「おい」
サーシェス「いやあ。奴さん殺したら、金凄えだしてくれる奴が居てつい…」
俺「…他は?」
サーシェス「他?あー」
コンマ下二桁
00なんか兄貴の力になりたいって奴等が来てますわ(ルイス達再開)
99なんか彼女兄貴の大ファンらしくて自分を使って欲しいらしいすわ
91以上なんか嗅ぎ回ってた奴が居たけど車で轢いときました(絹枝重傷で日本に)
41~90なんか嗅ぎ回ってた奴が居たんで捕らえときました(絹枝無事)
21~40なんか嗅ぎ回ってた奴が居たんで捕らえて調教しときやした(絹枝レイプ目。サーシェスの女化)
20以下なんか嗅ぎ回ってた奴が居たんで殺しときました(絹枝死亡)
安価下3
サーシェスに確認しなきゃ
ちゃんと偶然の事故に見えるように轢いたのかを
コンマ92
ラグナ別荘前
絹江『はぁ…取材は空振り…どうすれば…!』
サーシェス『はあ…なかなか尻尾を出さねーな。ラグナのおっさん』ブウウン
絹枝(さっき、総裁は面会中だって…)タッタッタッ
サーシェス『あ?なんだこいつ…?俺の行く道を遮るんじゃねえ』ブウウン
絹枝『あの!私JNNの…』
絹枝『え?』
ドーン
サーシェス『俺の行く道は兄貴以外に邪魔させねえ』ブウウン
AEU司令部
待機室
俺「おいおい。いきなり目の前に飛び出したのも悪いが、やべえな…」
サーシェス「いやあ。兄貴には敵いませんよ」
俺「その人は生きてるのか?」
サーシェス「人間はあんなもんじゃ死にやせんよ」
俺「…だと良いが」
マネキン「GN-Xには搭乗してみたか?」
サーシェス「ああ。ありゃあ良いもんっすわ。この俺をよく国連軍に選んでくれましたよマネキン大佐は」
マネキン「ああ…前にも約束したからな」
コーラサワー「おいおいおい。2人が良い感じになってどうすんの!?そこは俺でしょうが!」
マネキン「もう直ぐ宇宙に上がる。俺が新型ガンダムを倒してくれたお陰で人革連やユニオンからの国連軍も一気に空に上がり、残存のソレスタルビーイングを叩く手筈だ」
俺(え…各国のエース+GN-X30機…一気に宇宙に上がるのか…?)
俺(…アレ?俺…新型ガンダム全てやっちゃって…まさかソラン達ソレスタルビーイングを追い込むような事しちゃった?)
マネキン「各国のエースは皆んなお前と会えるのを楽しみにしていると聞いている」
俺「…そうですか」
コーラサワー「一気に残るテロリスト共をやってやろうぜ!」
俺「コーラ君…」
1国連軍としてこのまま皆んなと宇宙に上がる
2王留美と一緒に別行動を取る
多数決下6まで
2
王留美邸
王留美「貴方なら国連軍の誘いを蹴って、必ず私の所へ来ると思っていたわ」ドキドキドキ
俺「その割りに顔赤くない?」
王留美「そ、そんな事ありません///」
俺「…。」
俺「…正直どうすれば良いか悩んでる」
王留美「どう?…とは?」
俺「ソラン…じゃなくて君には刹那って呼んだ方が分かりやすいか」
俺「…刹那も刹那の仲間も殺したくは無いし…かと言って国連軍の元仲間も殺したくは無い」
王留美「それで?」
俺「…俺が強くなり過ぎて、どちらに加担したとしてもどちらかを多分殺してしまう」
俺「…強くなり過ぎたよ本当」
王留美(強者故の悩み…それでこそ私の夫に相応しいわ)ドキドキ
俺「かと行って両方を攻撃すれば、それは只の破壊者だ」
俺「次は俺達がソレスタルビーイングになり、世界から狙われてしまう…」
俺「…。」
王留美(黄昏てる姿も格好良い…)ドキドキ
俺「一応機体は?」
王留美「え、えっと頼まれていた通り機体は貴方が達磨にしたスローネドライ以外は修復しておきました」
俺「アインとツヴァイか…」
俺「…なあ下僕」
ネーナ「は、はい!」
俺「下僕も俺が出撃したら手伝ってくれるんだろ?」
ネーナ「も、勿論です!私は下僕ですから!!」
俺(どうするかな…)
これからのスタンス
1積極的に介入して行く(原作で死んだ人が生きる可能性が有りますが、原作で死んでない人が死ぬ可能性大)
2最後だけ介入する(クリス、リヒティ、モレノさんが生き残る可能性が有りますが、多分ブシドーが誕生します)
3最後まで介入しない(概ね原作通りのメンバーが生き残りますが、ブシドーは誕生しません。俺がリボンズに接触されます)
多数決下6まで
比企谷八幡
信じていた2人に裏切られたことにより原作よりも捻くれている。
修学旅行で告白したいという依頼をした戸部と、告白を阻止して欲しいという遠まわしに依頼した海老名の間で雁字搦めになりながらも、嘘告白という方法をとり、依頼を解消した。
海老名の依頼には雪ノ下と由比ヶ浜は気が付いておらず、信じていた2人に拒絶されたことにより誰一人信じることが出来なくなった。
依頼を解消した竹林で立ち尽くしていたところ、闇商人と名乗る青年に気に入られ、覚醒していなかった七つの人格を覚醒させてもらったと同時に復讐を決意する。
別の人格の時は見た目が部分的に変化する。
その七つとはべつにもう一つある人格には、八幡は気がついている。
修学旅行後、八幡は山に篭もり、座禅を組んだり、狩りをしたりしていた事で一週間で修行が終えた。残り一つの人格であるバハムートも手なずけようとし、更なる修行を積み重ねた結果、バハムートに気に入られ、全ての人格をコントロール下に置くことができた。その修行が終わる頃には人格が変わることによる見た目の変化を押さえ込むことができるようになったが、どうやっても目の色の変化は押さえ込めなかった為、別人格の時は目の色だけが変化する。修行中、海外の紛争地域で多くの紛争を鎮圧させてきた。一部の人の間でのみ、その存在を公開されており、知っている人の間では『大罪のバハムート』という生きる伝説として伝えられ、鎮圧された紛争地域はすべて武力放棄したという。
ラース(憤怒)
運動能力と格闘能力と動体視力が上がるが、口調が古風で硬派な不良になる。理不尽なことや、曲がったことが嫌いなので、目の前でそれが起きるとキレる。
目の色は紅くなり、髪の毛が逆立つ。
ラスト(色欲)
声や雰囲気から、ものすごく色気が漂うようになる。さらに精力が無制限になる。そこら辺の一流ナンパ師涙目な程のナンパ師となる。時々男が掛かることがあるらしい。屑男を許せない。
引っ掛かった女性は、口を揃えて
「彼と共に過ごした時間は夢の様だった。」といい、後腐れなく別れるらしい。
髪が銀色になり、目の色がマゼンタカラーに変わって眼鏡を掛ける。
グラトニー(暴食)
食べることが大好きで料理の腕前は五つ星ホテルのレストランの料理長レベルを遥かに凌駕する。食べ物を粗末にしたり、食事を邪魔したりするとキレる。時々他の人に料理を振る舞う。目の色がスカイブルーになり、髪が肩まで伸びる。
スロウス(怠惰)
見た目はほぼ変わらないが目の色が紫色になる
動きが早くなったり遅くなったりするようになり、口癖がダルいになるが、相手の心理を読み、攻撃や、人やモノをスルスル避ける様な移動方法になる。考えや心まで読める。基本的に誰からも感知(匂いや、姿形が、感じられなくなり、物質まですり抜ける為。)された事がない。
エンヴィー(嫉妬)
髪が金色になり腰まで伸びる。目の色が緑になり、
嫉妬深くなる。代わりに翼や、推進力なしに空中を移動できる。
性格面はサバサバ系になる。
グリード(強欲)
あらゆる事に欲深くなり、欲しいものはどんな手を使っても手に入れる。所有欲や、独占欲がバカみたいに強くなるので、邪魔するヤツや欲しいものを持っている奴をあらゆる手を使って排除する。
代わりにどんな攻撃もいとも容易く受け止めることが出来るほどに体を硬質化出来る。
見た目は白い髪、白目部分が黒、瞳の部分が赤の喰種カラーの目になる。
プライド(傲慢)
見た目は変わらないが異常な威圧感を纏っている。目の色は金色になっている。
会話を自分の都合の良い様に誘導したり交渉(という名の一方的な命令)を素で行う。基本的に高圧的な態度なのでいつもすごく怖がられる。一応八幡の人格の内、三番目の権限を持っている。(一番は八幡、2番目はバハムート。)
バハムート(漆黒の暴龍皇)
髪の形が龍の角のような形に、背中からは大きな翼、太い尻尾が生えていて目の色は右が赤、左が青になっている。
かなりドSで、別の人格すべての力を使える。
やり過ぎることが多く、被害や損害が激しい為基本的には、眠ってもらっている。
八幡が紛争地域を鎮圧した時の人格はバハムート。まるで、本物の龍のように口から炎を吐いたり、空を飛んだり、出来る。本気を出すと見た目がFFに出てくるバハムート零式のようになる。
軌道エレベーター
俺「GN-X30機にユニオンからグラハム・エーカーと部下、AEUからマネキン大佐とコーラ君、人革連からロシアの荒熊に、超兵か…」
俺「おっさんは一喝すればなんとかなるとして…」
俺「初戦でガンダムマイスター全滅も有りそうだな…」.
王留美「スメラギさんには此方から連絡を入れておきますが、くれぐれも危険だと思ったら直ぐに離脱する事」
王留美「宜しいですね?」
俺「分かってる」
王留美(…とは言え無謀だわ。この戦いに介入するのは)
王留美(ソレスタルビーイングは統一された世界で人類の共通の敵となる運命…)
王留美(私は人類の変革そのものの俺さんを失う訳には行かない…)
王留美(巻き込まれなければ良いけど…)
ネーナ「ご主人様。私は…」
俺「…いくら下僕でも鉄砲玉に使ったりはしない。ちゃんと守ってみせるさ」
ネーナ「はい!」パアァ
王留美(…飴と鞭の使い方が絶妙に上手い)
俺(そろそろ両軍が激突する頃か…。良い具合に総力戦になったら介入するか)
国連軍空母
コーラサワー「よう!あんたフラッグファイターだろ?」
ダリル「…誰だ?」
コーラサワー:「…!この俺を知らないとは、モグリだな!AEUのエース、パトリック・コーラサワー様だ!」
ダリル「コーラサワー?」
コーラサワー「うん、うん」
ダリル「すまん。AEUは俺と言う奴しかしらん」
コーラサワー「…!」コケッ
ダリル「何故世界の英雄は国連軍に参加しなかったんだ?」
コーラサワー「俺にも分かんねえ。最近のあいつは何を考えてんのかすら」
グラハム「敵として戦えないのであればせめて共に戦い、動きを参考にさせて貰おうと思ったがそれすらさせてくれんのか!」
グラハム「奴は何処まで私を弄ぶんだ…」
ピーリス(弟子入りさせて貰おうと思ったがいないのか…)
セルゲイ「世界の英雄がこの作戦に参加しないのは違和感を感じるな」
マネキン「…。」
マネキン(まさかソレスタルビーイングと裏で通じている…。いや、考え過ぎか…)
サーシェス(兄貴…国連軍に参加しないって事はまたなんか企んでやがんな)
サーシェス(…まあいいさ。兄貴が裏で動くなら俺は目の前の戦争を愉しませてもらう)
サーシェス(へへっ。まあ兄貴の事だから多分どっかで出てくるんだろうがな)
戦闘宙域
パイロットA「ガンダム、視認しました!」
ダリル「こちらの行動を予測していたのか。優秀な指揮官がいるようだな」ドウッ
コーラサワー「どっちでもいいさ!同性能の機体なら、模擬戦で負け知らずな俺に分があるんだよぉ!」ビューンビューン
ティエリア「GNフィールド!」シュウウン
ドガーンドガーン
ティエリア「ぐわっ!フィールドを抜けてきた!こちらの粒子圧縮率が読まれているのか!?」
ビューンビューンビューンビューンビューン
アレルヤ「は、速い…!」
アレルヤ「くっ…!…敵が多過ぎる!」ドウッ
ロックオン「狙い撃つぜ!」ビューン
ジンクス「」ビシッ
ロックオン「掠っただけかよ。くっ!」ドウッ
プトレマイオス
ブリッジ
スメラギ「やるわね…」
フェルト「先行する3機がエクシアに接近」
刹那側判定
グラハム「ガンダムか。最早興味は失せたが、私の役目は果たさせて貰おう!」
グラハム「そして地上へ戻り、奴とフラッグとイナクトで対決を所望する!」ドウッ
刹那「くっ…手強い!」ビュビュビュビュ
グラハム「やはりガンダムのパイロットの腕は奴の足元以下だ」ドウッ
グラハム「ダリル!ヘンリー!」ドウッ
ダリル「はっ!」ブウン
ヘンリー「了解!」ブウン
刹那「くっ…!」ブウンブウン
バチバチバチバチ
グラハム「しかし、ハワードの仇は取らせて貰う!」ブウン
コンマ下二桁
機体性能差20-グラハムランク差現在7(35%)-ダリル、ヘンリー加勢(20%)-数の圧倒的不利(10%)
刹那45%超不利
00全員撃墜した(刹那が純粋種イノベ化した)
99ダリル、ヘンリーを撃墜した(刹那がNTに目覚めた)
95以上グラハム機中破
85~94ダリル、ヘンリー機中破
56~86戦闘膠着
55以下エクシア中破(放っとくと死ぬ可能性有り)
安価下3
コンマ33(刹那中破+ボーナス)
1刹那撤退(刹那は確実に死なないが、他のマイスターが死ぬか捕まえられやすくなる)
2刹那システムダウンで無防備による死亡or鹵獲率が(30%から10%に低下)
どちらが良いか
多数決下5まで
戦闘宙域
アレルヤ側
ビューンビューンビューンビューン
アレルヤ「くっ…刹那がやられた?…」
アレルヤ「この数ではどうする事も…」ドウッ
アレルヤ「僕等の滅びは…計画に入っていると言うのか!?」ドウッ
キーン
アレルヤ「うわああ!頭が…この感じ…」
ピーリス「今日こそ貴様を倒す!被験体E57!」ビューンビューン
セルゲイ「この機体ならやれるぞ」
セルゲイ「各機!奴を取り囲め!」ビューンビューン
パイロット達「はっ!」
アレルヤ「だ、駄目だ…今超兵にこられては…」ドウッ
ピーリス「私は超兵。貴様を倒し、私の存在意義を世界に見せつける」ブウン
アレルヤ「う、うわあああ!」ドウッ
コンマ下二桁
機体性能差20-ピーリス実力差30-熊実力差25-数の圧倒的不利10
00アレハレになって2機共撃墜
99熊のみ撃墜
96以上ピーリス中破
85~95熊中破
56~84戦闘膠着
55以下アレルヤ中破(放っとくと死ぬか鹵獲される可能性有り)
安価下3
コンマ07
戦闘宙域
ティエリア側
ビューンビューンビューンビューン
ロックオン「くそッ!敵が多過ぎるだろ!」ドウッ
ハロ「カイヒポイントナシ、カイヒポイントナシ」
ビューンビューンビューンビューン
ロックオン「ぐうっ」ドガーンドガーン
ティエリア「ロックオン!」
コーラサワー「今だ野郎共!やっちまいな!!」ビューンビューンビューン
パイロット達「はっ!」ビューンビューンビューン
ティエリア「こんなもので」ギューン
サーシェス「ところがぎっちょん!」ドウッ
ティエリア「何!?」
サーシェス「お前も逝っちまいな!!」ブウン
コーラサワー「あ、クソ!おっさん!手柄を横取りする気か!」ドウッ
コンマ下二桁
機体性能差20-サーシェス実力差7(35%)-コーラ加勢(10%)数の圧倒的不利(10%)
00サーシェス、コーラ撃墜
99サーシェス撃墜
91以上サーシェス中破
85~90コーラ死亡
46~84戦闘膠着
45以下ティエリア中破(放っとくと死亡する可能性有り)
安価下3
ほい
戦闘宙域
俺「…そろそろ行くか」
王留美『ソレスタルビーイングは現在大苦戦中とか』
王留美『お気をつけ下さい』
俺「大苦戦…」
俺(予想通りだな…。ソレスタルビーイングの滅びが近い…)
俺「了解。やれるだけはやってみる」
王留美『はい。しかしちゃんと帰って来て下さいね///』
ネーナ「何あいつデレデレしちゃって」
ネーナ「あんな鬼畜野郎の何処がいいのか」
ネーナ(でも味方としてなら、確かに無茶苦茶するのは格好良く見えるのかも…)
ネーナ「でももうネーナ達が行っても無駄になりそうだし辞めときたいなあ~」
俺「あ?行くんだよ」
ネーナ「ひっ!わ、分かりました…」
ネーナ(聞こえてた…)
ネーナ(…こいつはにいにいズの仇…。忘れちゃいけないわ。ネーナ)
ネーナ(で、でもちょっと味方として活躍見てみたいのよね…。ネーナ困っちゃう…)
俺「おい。下僕」
ネーナ「は、はい!!」
俺「お前は…」
1一緒に行動しろ(俺の活躍次第ではネーナが従順になり始める)
2別行動しろ(ネーナ裏切る可能性有り)
多数決下5まで
1
ティエリア側コンマ04
戦闘宙域
ヴァーチェ右脚「」ドガーン
サーシェス「ヒュウ。惜しかったな」ドウッ
ティエリア「まだまだあ!」ガチャ
ヒューン
ティエリア「…!?ヴェーダからのバックアップが…!」
ハロ「システムエラー、システムエラー、システムエラー、システムエラー」
ロックオン「嘘だろ!?」
アレルヤ「やはり僕らは…」
刹那「どうしたんだ、エクシア!?ガンダム!ぐあっ!」
アレルヤ「僕らは・・・裁きを受けようとしている」
ロックオン「冗談じゃねぇ!まだ何もしてねぇぞ!」
ティエリア「僕は…ヴェーダに見捨てられたのか…」
刹那(同じだ…あの時と…。エクシアに乗っているのに…ガンダムにもなれず…俺は…)
ヘンリー「ガンダムの動きがおかしい…」
ダリル「何かの罠か?それとも…」
グラハム「何をしている!これは好機だ!」ドウッ
ダリル、ヘンリー「はっ!」ドウッ
サーシェス「へへっ!今の間に逝っちまいな!」ドウッ
コーラサワー「あっ!おっさんだけに手柄を取られてたまるか!」ドウッ
セルゲイ「これは…」
ピーリス「私が行きます!」ドウッ
セルゲイ「気を付けろ少尉」ドウッ
ネーナ「えっ!?えっ!?皆んなどうしちゃったの?」
ネーナ「て言うか皆んなボコボコじゃん」
俺「ウカウカしてる場合じゃ無い!ここは…」
俺が助けに行く奴
1刹那(死亡率10%)
2アレルヤ(死亡率20%。鹵獲率20%)
3ロックオン(目負傷以上確実)
4ティエリア(死亡率30%)
俺が助けに行った奴だけは必ず助かります
多数決下6まで
とりあえず他の奴等から判定
刹那
コンマ下二桁
11以上で生還
10以下で死亡
安価下2
アレルヤ
コンマ下二桁
41以上で生還
21~40で鹵獲
20以下で死亡
安価下3
ティエリア
コンマ下二桁
31以上で生還
30以下で死亡
安価下4
ライル「俺は……ガンダム(マイスター)になれない?」
全員生還。尚、ロックオン以外全員中破してるので次の戦闘は更に厳しくなります…
戦闘宙域
コーラサワー「大佐のキッスは頂きだあ~!」ブウン
ロックオン「あっ…くっ…」ガチャガチャ
パイロット達「コーラサワー少尉!ガンダムが!」
コーラサワー「あ?ガンダムは全てこっちに…」
スローネツヴァイ「」ドウッ
スローネアイン「」ドウッ
コーラサワー「な、何い!?」
ロックオン「あいつあ…」
刹那「に…兄さん…?」
アレルヤ「あれは…」
グラハム「ん?」
ピーリス「中佐。あの機体は…」
セルゲイ「まさかな…」
俺「先ずはあの緑を助ける!」ドウッ
ネーナ「ラジャー!」ドウッ
コーラサワー「あ?俺が狙いか!?」
コーラサワー「いいぜ!相手してやる!俺はAEUのエースパトリックコーラサワー様と知っているならなあ!」
俺(すれ違いざまに斬りつける!)ブウン
コンマ下二桁
機体性能差10%+実力差12(60%)+NT補正10%+ネーナ援護(10%)+奇襲10%
91以上コーラサワー死亡(俺、ネーナ1ランクUP。ネーナ従順に)
41~90コーラサワー大破(コーラ重傷+酸素欠乏症判定へ。ネーナ従順になり始める)
31~40コーラサワー中破
30以下コーラサワー中破(グラハムが気付いて此方に来る)
安価下3
ロックオンの好感度が3に上がりました
コンマ21コーラ撤退。次回更に厳しく
戦闘宙域
ネーナ「へへ」ビューン
コーラサワー「くっそーもう1機いたのか!」ドウッ
俺「…!」ブウンズバァズバァ
コーラGN-X両腕「」ドガーン
コーラサワー「な、なんだとお~!」
コーラサワー「これじゃ大佐のキッスがああ~」
俺「潔い引き…今のはコーラ君か。ならトドメは刺さなくて良い」
ピキーン
俺「はっ!?」ドウッ
グラハム「その動き…やはり君か!」ドウッ
俺「くっ…」ビューンビューン
グラハム「敵として私の前に現れてくれるとは、やはり私と君は運命の赤い糸で結ばれているのだ!」ブウン
俺「チイ!」ブウン
バチバチバチバチ
俺(誰だ乗ってるのは…なかなか手強い!)
ネーナ「ご主人様!」ビューン
グラハム「フン!遅いな!」ドウッ
ダリル「隊長!」
グラハム「手出し無用!このパイロットとは私が決着を付ける!」ブウン
俺(ガンダムマイスターが復帰するまで時間を稼げれば…)
俺「ええい!」ブウン
コンマ下二桁
機体性能差10%-グラハム実力差1ランク(5%)+NT補正(10%)+ネーナ援護(10%)
25%有利
99グラハム撃墜(更にNTとして磨きがかかる)
81以上グラハム大破(俺1ランク、ネーナ2ランクUP、グラハム好感度+2、重傷以上確定。死亡判定大へ。ネーナ従順に)
60~80グラハム中破(俺、ネーナ1ランクUP、グラハム好感度+1、死亡判定へ。ネーナ従順になり始める)
16~64ガンダムマイスター再起動
11~15ネーナ中破(死亡判定へ)
10以下俺中破(死亡判定へ)
安価下3
コンマ33グラハム生存で次回更に更に厳しく(ボーナス分。グラハム以外に正体がバレなかった。グラハムは黙っていてくれた)
戦闘宙域
刹那「兄さんがまだ戦っているのに俺は…」
刹那「くっ…動けエクシア!動いてくれー!ガンダァーーーム!!」キュイーン
アレハンドロ「何…!?」
アレルヤ「システムが…」
ロックオン「いけるぞ!あっ…ティエリア!?」
クリス「スメラギさん!ヴァーチェのシステム変更にエラーが!どうして…」
スメラギ「お願い!間に合って!」
刹那「うううおおおお!!」ブウン
ダリル「こいつ!いきなりっ!」ブウン
バチバチバチバチ
GN-X「」ビューンビューン
刹那「くっ!…」ドウッ
ダリル「今だ!」ブウン
ヘンリー「今だ!」ブウン
刹那「まだァ!!」ヒュン
ヘンリー「ぐあああああああ!」ドガーン
ダリル「へ…ヘンリー!」
グラハム「何!?ヘンリーがやられたのか!?」ドウッ
俺「今だ!」ドガッ
グラハム「ぐあっ!」ズシーン
俺「撤退する!ネーナ!」ビューン
GN-X「」ドガーン
ネーナ「ラジャー!」ドウッ
グラハム「逃がさん!」ドウッ
ギューン
グラハム「増援!?」
ラッセ「残量粒子は少ないが、いけよぉーー!!」ギューン
戦闘宙域
ロックオン「どうした!?ティエリア!」ドウッ
ティエリア「あぁ……」
サーシェス「ん~?どうしちまったんだこいつは」
ロックオン「くっ…近づかせるか!」ビューンビューン
サーシェス「今やっちまってもいいが…あれは兄貴だった可能性もある…」ドウッ
サーシェス「どう言うつもりだったのか知らんが、ここは引かせて貰うぜ!」ドウッ
パーンパーン
グラハム「撤退信号だと…!ええい!」ドウッ
ピーリス「中佐」
セルゲイ「一時撤退する」ドウッ
アレルヤ「見逃してくれたのか?…」
ロックオン「大丈夫かティエリア?」
ティエリア「僕は…あぁ…」
刹那(兄さん…来てくれたのか…)
プトレマイオス
ブリッジ
スメラギ「私達もガンダム各機の収納を急いで!」
フェルト「了解」
スメラギ「今回は王留美に助けられたわね…」
スメラギ(でも…次が…)
スメラギ(ティエリアも立ち直っていない。更にデュナメス以外全て中破した状態…)
スメラギ(不味いわ…。次に攻められたら…)
原作と違いロックオンが負傷無しで撤退しましたが、ティエリアが立ち直れませんでした
王留美邸
王留美「流石です。たった数分の介入で撃墜数3。あの中を被弾無しで撤退なんて」
ネーナ「そうかな?こいつならもっとグチャグチャにできた筈だよ。ガンダムに乗ってあんなもんとか手抜いてたんじゃない?」
俺「…おい下僕。殺すぞ」
ネーナ「な、生意気言ってすみませんでしたあ!!」土下座
王留美「フッ…」
俺「だが今回は全機助けれたが…」
王留美「デュナメス以外全て機体が壊れてしまったみたいですね…」
王留美「これではソレスタルビーイングは…」
王留美(まあ私は俺さんさえ居ればなんでも良いんだけど…///)
俺「機体…エクシアが左脚を、ヴァーチェが右脚を、キュリオスが両腕を…」
俺「あちらの機体の修復状況はどうなんだ?」
王留美「報告では…」
コンマ下二桁
00ダブルオーをもう作ってた
51以上イアンが頑張ってエクシアは治った
50以下エクシアの修理はまだ
安価下2
コンマ下二桁
00セラフィーをもう作ってた
51以上イアンが頑張ってヴァーチェは治った
50以下ヴァーチェの修理はまだ
安価下3
コンマ下二桁
00アリオスをもう作ってた
51以上イアンが頑張ってキュリオスは治った
50以下キュリオスの修理はまだ
安価下4
小説版だと1期のネーナって実年齢が5歳くらいらしいね
小説版の設定が混ざると……俺は5歳くらいの子を恐怖で育てる恐育してるのか
コンマ70エクシアok
コンマ47ヴァーチェno
コンマ62キュリオスok
王留美邸
俺「エクシアとキュリオスが…凄い突貫工事で頑張ったな」
俺(絶対寝ずに頑張ってるやん…)
王留美「イアンさんはかなり優秀なメカニックマンですので」
俺「だがヴァーチェがまだか…」
王留美「パイロットの方も問題があったみたいですので、先に他の2機から取り掛かったみたいですね」
俺「…パイロットが?まあそれは知らん」
ネーナ「…。」
俺(だがこれだとざっと見積もって1人辺り7機はやらないとジリ貧…)
俺(それにエースがまだ各国から来ている…)
俺「…。」
俺(次に手を出したら間違い無く誰か死ぬな…)
俺「兎に角…動きがあるまで、待機しとくか…」
1留美と話す(好感度6。非常に上がりやすい)
2ネーナと話す(好感度???)
3ネーナが弱すぎるので鍛える
多数決下5まで
対話は必要だもんね
王留美邸
俺「なあ下僕」
ネーナ「な、何でしょうか!?」
俺「最近生意気じゃないか?」
ネーナ「そ、そんな事ありません!ネーナは…」
ネーナ(こいつが絡んでくると碌な事無いよ…)
ピキーン
俺「おい!」
ネーナ「は、はひ!」
俺「なんでか分からんが、お前の考えは偶に読めるんだ」
ネーナ(ば、化け物だわ…)
俺「おい。誰が化け物だ。ぶん殴るぞ」
ネーナ「す、すみません…」
ネーナ(誰か助けて…)
俺「助けは来ないぞ」
ネーナ「…。」
俺「フッ。嘘だ」
ネーナ「…え?」
俺「ネーナは普段頑張ってくれてるからな。ほら」パカッ
ネーナ「これは…ネックレス…?」
俺「ネーナももう年頃だろ?これくらいしとかないと」
ネーナ「ご主人様…」
俺(飴と鞭。飴と鞭…)
別の場所
王留美(私のお金なんですけどね)
王留美(まあ飼い犬の躾に使うのなら良いのですけれど)
コンマ下二桁
00和解して、ネーナが俺に触発されてNTに目覚めた(俺NTレベル2に(コンマ判定常時+20%、誰が乗ってるか分かるセンサーが付く)ネーナNTレベル1に(コンマ判定常時+10%)
95以上和解してアイテム貰った(好感度10に)
81~94忠犬になった(俺の命令には絶対服従。俺側の紅龍化)
61~80以上サーシェスは忠犬、ネーナは雌犬化した(ネーナ→俺の好感度が10になり、俺の為なら身代わりになる完璧な下僕になった。その代わり恋心が着いてしまう)
41~60そこそこ従順になった(暫く裏切りは無くなる)
21~40少しだけ従順になった(とりあえず今は様子見)
11~20効果無し
10以下更に裏切りの可能性が高まった
安価下3
コンマ67(ネーナ雌犬化)
王留美邸
ネーナ「そ、その似合うかな…」
俺「うん。似合う似合う」
ネーナ「ご主人様…///」キュン
俺「おい。なんで顔赤らめてんの?キモいぞ」
ネーナ「え、えへへ…」ドキドキ
俺「…。」
俺(あれ?躾の仕方間違えたかな…)
ネーナ(ご主人様からのプレゼント…///)キュンキュン
俺「…。」
俺「留美。ちょっと来てくれ」
王留美「どうしたのかしら?」
ネーナ(今ならこのおっぱい女がこいつに惚れた理由分かるわ…///)
俺「なんか下僕がおかしい」
王留美「…。」
王留美(こ、このトロンとした目…こいつは敵だわ!!)
俺「…。」
俺(何考えてんだ留美も下僕も…。一応ここは最善策をうっとくか)
俺「…なあ下僕」
ネーナ「な、何でしょうか?命令はなんでも聞きます!」
俺「留美にはこれからも色々とお世話になるだろうし、俺の大切な人なんだ」
王留美「…///」
ネーナ「はい…」
俺「留美は俺が必ず守らなくてはならない存在であって、つまり下僕も留美を守らなくてはならないって事だ」
俺「下僕も俺だけじゃなく留美の事も命懸けで守ってくれるな?」
ネーナ「はい!ご主人様の命令ならなんでも従います!」
王留美「キュウ…///」フラッ
紅龍「お嬢様!」ガシッ
俺「…またか」
紅龍「俺様。王家を宜しくお願いします」ペコリ
俺(…頭おかしいこいつら)
ネーナ(つまりおっぱい女が一番でネーナが二番。他の女は潰して良いって事よね?)
俺「おい。そんな事したら俺がお前をMSで踏み潰すぞこら」
ネーナ「ご、ごめんなさい!ごめんなさい!ネーナは最下位で良いです!」
俺「そうだ。お前は最下位。分かったか?」
ネーナ「はい!」
俺(本当ここに居る奴等全員頭おかしいで)
ネーナが留美を殺す事はなくなりました
ネーナ→留美も8になりました
良い意味?で結束が強まりました
月面
リボンズ「レベル7クリア。ヴェーダを完全掌握しました」
アレハンドロ「そうか。遂に…」
棺桶「」ウイーン
アレハンドロ「…やはりいたか、イオリア・シュヘンベルグ」
アレハンドロ「世界の変革見たさに、蘇る保証もないコールドスリープで眠りにつくとは…」
アレハンドロ「しかし、今となっては貴様の計画すら滑稽に思えてくるな…」
リボンズ「ええ。ヴェーダですら予測できない事を、既に世界は見せて貰っていますからね」
アレハンドロ「…そう思うと、こいつは只の寝てる爺にしか見えなくなって来たな」
リボンズ「殺すのですか?」
アレハンドロ「…今は私はイオリアより奴に死んで欲しい」
リボンズ「フフッ」
リボンズ(面白そうだからスローネを彼用に生体CPUを認識させて、ソレスタルビーイングと違ってスローネの行動制御は奪わなかったが…)
リボンズ(今回は特に面白いものは見せてくれなかったようだね)
アレハンドロ「しかし奴がスローネに乗り、国連軍の敵として現れてくれたのは良かった」
アレハンドロ「これで次に奴が戦場に出てくれば、私は奴をテロリストだったとして大義名分を持って撃つ事ができる」
リボンズ(そう上手く行くとは思わないけどね)
アレハンドロ「兎に角イオリアには…」
コンマ下二桁
00リボンズが俺の配下になった
99アレハンドロは国連軍に行ったが、リボンズは俺に協力して来た
71以上イオリアしっかり殺しただけ(トランザム機能ゲット)
41~70イオリアしっかり殺したがアレハンドロがアルヴァトーレで俺を葬りに来た(トランザム機能+次回国連軍にアルヴァトーレ有り)
21~40滑稽過ぎて殺さなかった
20以下殺さずにアルヴァトーレで俺を葬りに来た(アルヴァトーレ国連軍に合流)
安価下3
undefined
コンマ72
月面
リボンズ「データに該当するものはありません」
アレハンドロ「…!」
リボンズ「GNドライブのブラックボックスに予め組み込まれていたものでしょう。それと、ヴェーダ内にあったマイスター達のデータが完全に消去されたようです」
アレハンドロ「くっ!イオリア・シュヘンベルグは私の計画変更すら予測していたというのか…」
アレハンドロ「ええい!どいつもこいつも…これ以上踊らされてたまるものか!」
プトレマイオス
ブリーフィングルーム
スメラギ「機体に蓄積した高濃度圧縮粒子を全面解放し、一定時間、スペックの3倍に相当する出力を得る」
アレルヤ「オリジナルの太陽炉のみに与えられた機能…」
ロックオン「ははっ、イオリアのじいさんも大層な置き土産を残してくれたもんだ」
スメラギ「でも、トランザムを使用した後は機体性能が極端に落ちる。まさに諸刃の剣…」
アレルヤ「…これで生き残る事ができますか?」
スメラギ「…ティエリアも出撃できない状況よ。無理ね。此れだけでは」
刹那「…また兄さんに力を借りよう」
ロックオン「フッ。お前の兄貴は大忙しだな」
スメラギ「だけどそんな簡単に力を貸してくれるかしら?…」
フェルト「どう言う事ですか?」
スメラギ「彼は元AEUのエースパイロットよ。私達は刹那のお兄さんに元同僚殺しをさせているの…」
スメラギ「その事を皆んな理解しているのかしら?」
全員「…。」
スメラギ「私は反対だわ。確かに彼は1人で戦局をひっくり返す力を持っているのかもしれないけど、彼の事を考えれば…」
ロックオン「だが力を借りなければ俺達は全滅するぞ」
スメラギ「…。」
アレルヤ「やはり…僕達は罰を…」
ロックオン「まあ確かに…。この戦いは俺達が勝手に始めた物だ。俺達が危なくなったら手を貸して欲しいと頼むのは、いくら虫が良過ぎるか…」
スメラギ(補給が終わるのが早いか、国連軍が来るのが早いか、どちらにしてもきっとラグランジュ1での戦闘になる…)
スメラギ(だけど、この情報を彼に与えるのは…)
刹那「…。」
コンマ下二桁
81以上王留美がCBからの連絡無しでも次の戦闘場所の情報を得ていた(最初から介入可能)
41~80刹那が降って来て頭を下げて来た(刹那と一緒のタイミングで介入できるが、原作のタイミング。中盤までデュナメスとキュリオスのみ)
21~40スメラギが一応暗号通信を入れて来た(スメラギ好感度4に。俺介入できるが、遅め)
20以下気を遣われて情報が流れてこなかった(俺達介入無しで戦闘に)
安価下2
コンマ80
王留美邸
俺「あちら側から情報は?」
留美「何にもありません」
俺「どう言う事だ?なんで連絡を寄越さなくなった…」
留美「やはり前回の介入が響いているのでは?」
俺「ああ。もう…」
ネーナ「折角私のドライが復活したのにネーナつまんない」
俺「俺達の手を借りずに全滅する気なのか?…」
留美「…。」
強襲用コンテナ「」ズシーン
俺「!?」
留美「あら…」
刹那「…。」ウイーン
俺「ソラン…」
刹那「…兄さん。お願いがある。力を貸して欲しい」ペコリ
俺「え?」
刹那「仲間を救う為だ」
俺「いや、最初からそのつもりだったのに、いきなり情報を断たれたからな…」
刹那「…?」
俺「…?」
刹那「同僚殺しについては…」
俺「…え?」
俺「まあ戦争だし、やっちゃったら仕方無い」
刹那(…そうだ。こう言う人だった)
俺「???」
サーシェスに拐われる以前のソラン(幼少期)の記憶にすら残る
兄の割りきりのよさ……
強襲用コンテナ内
刹那「…良かったのか?全員着いてきて」
留美「ええ。折角私が戦力を補充してあげたのに、またスメラギさんに出し抜かれたら堪らないもの」
刹那「そうか…。なら頼りにさせて貰う」
留美「ええ。それは貴方の兄に言う事でしょうけどね」
刹那「…ああ」
俺「…ソラン。ソレスタルビーイングとして戦って、お前の探し続けている答えは出たのか?」
刹那「…未だ分からない。だが、俺は…俺達は、イオリア・シュヘンベルグに託された。なら、俺は俺の意思で紛争根絶の為に戦う。ガンダムと共に」
俺「…そうか」
留美(え?今ので伝わったのかしら?)
刹那「だが、前までは兄さんと敵として戦っていたのに、今は仲間として共に戦えている」
刹那「これが、俺の探し続けている戦いの先にある答えなのかもしれない」
俺「分かり合う事…か」
刹那「ああ。兄さんとなら必ず見つけられる気がする」
俺「そ、そうか…」
俺(今は死なせたく無いから協力してるだけで、ソレスタルビーイングに入るなんて一言も言って無いのに…)
留美(刹那・F・セイエイ…見かけによらずブラコンなのね…)
留美(なら私も先手を打って挨拶しとかないと…)
留美「刹那。私は貴方の姉になるかもしれません」
刹那「…。」
俺「…。」
刹那「…マリナ・イスマイールからも前に同じ事を言われた。どう言う事だ?」
留美「なっ!?」
刹那「…姉が増える?」
俺「…気にしなくて良い。全て妄言だ」
ネーナ「エクシアのパイロット君。ごめんねえネーナもお姉さんになっちゃうかもしれないの」
刹那「ネーナ・トリニティ…」
俺「お前は下僕だ」ギロ
ネーナ「そ、そうでした…」
俺「…ソランもこいつは下僕として扱って良いから」
刹那「了解した」
ネーナ(いや、了解しないでよ!)
プトレマイオス
クリス「接近する敵輸送艦はユニオンのバージニア級3隻と推定」
フェルト「有視界戦闘領域まで後、4200」
スメラギ「資源衛星を利用しながらトレミーは後退。デュナメス、キュリオス防衛戦用意。ヴァーチェはトレミーで待機」
ティエリア「なっ…待機だと!?私はヴェーダだけじゃなく、仲間を守る資格すら無い居ないのか!?…」ダン
イアン「と言うか物理的に無理なんだわ。まだ脚が無くてよ」
ティエリア「くうう!…」
ティエリア「ガンダムマイスター失格だ。僕は…私は…」
戦闘宙域
ロックオン「刹那が兄貴を連れて戻ってくるまで、なんとか2人で凌げったってよ」
ロックオン(この数じゃあギリギリだな…)
アレルヤ「先制攻撃を仕掛ける!いけぇー!!」ギューン
GN-X「」ドガーン
セルゲイ「何っ!?」
ダリル「新装備か!」
コーラサワー「洒落臭ェ~~!!」ビューンビューンビューン
アレルヤ「テールブースターで機動性は上がっている!」ドウッ
セルゲイ「各機フォーメーションを崩すな!プランEで各個撃破を行う!」
グラハム「各個撃破とはありがたい!ダリル!」ドウッ
ダリル「了解!」ドウッ
ロックオン「こいつ!!」ビューンビューン
グラハム「フッ!やはり遅いな!ガンダム!」ドウッ
ロックオン「チイ!」ブウン
グラハム「奴が出て来るまで精々遊ばせて頂きたいものだな!ガンダム!」ブウン
バチバチバチバチ
サーシェス「へへっ!獲物は頂きだぜ!」ドウッ
ロックオン「何!?もう一機!?」
サーシェス「後ろがガラ空きなんだよお!」ブウン
ロックオン「クソッタレ!こんな所でやられるかよ!」ドウッ
グラハム「逃すか!ガンダム!」
ビューンビューンビューン
コンマ下二桁
機体性能20-グラハム3ランク(15)-ダリル援護(10)-サーシェス加勢(20%)-数の不利(10%)
35%不利
96以上サーシェス中破(死亡判定へ)
95以上グラハム中破(死亡判定へ)
85~94ダリル中破(死亡判定へ)
51~84戦闘膠着
50以下デュナメス中破(ロックオン死亡判定へ。ここで中破した場合2回判定が入ってしまいます)
安価下3
コンマ69ロックオン膠着
戦闘宙域
アレルヤ側
アレルヤ「…ロックオン!!うっ!直撃…!?」ドガーン
アレルヤ「あ…頭が…ああああ!」
ピーリス「被験体E-57!」
アレルヤ「ソーマ・ピーリスか!?」
ドガーン
アレルヤ「ぐわあああああ!」ヒューン
プトレマイオス
ブリッジ
クリス「キュリオス、テールブースター破損!超兵と思われるモビルスーツと交戦中!」
フェルト「デュナメス、敵モビルスーツの集中攻撃を受けています」
スメラギ(早く帰って来て刹那…)
戦闘宙域
ドガーン
アレルヤ「ぐわああああっ!」ヒューン
セルゲイ「今だ!少尉!」
ピーリス「墜ちろ!ガンダムーー!!」ブウン
コーラサワー「人革連に取られてたまるか!こいつは俺があ!」ビューンビューン
コーラサワー「やっちまえ野郎ども!」
ビューンビューンビューンビューン
アレルヤ「あ…ああ…やられる…」
コンマ下二桁
機体性能20-ピーリス6ランク差(30%)-熊5ランク差(25%)-コーラ援護10%-数の不利-10%
55%不利ピーリス攻撃不可
96以上熊中破(死亡判定へ)
91~95コーラ死亡
66~90戦闘膠着
65以下アレルヤ中破(死亡or鹵獲判定へ。ここで破壊されれば2回判定が入ります)
安価下3
コンマ66(ゾロ目ボーナスで10%緩和)
戦闘宙域
アレルヤ側
キュリオス「」キュイーン
セルゲイ「何だ!?」ドウッ
ピーリス「あれは・・・」ドウッ
コーラサワー「なんじゃありゃああ!」ビューン
アレルヤ「トランザム…あぁ…ず、頭痛が…」ドウッ
ハレルヤ(脳量子波は俺が遮断してやったぜ)
アレルヤ「ハレルヤ…」
ハレルヤ「ブチ殺せよ!アレルヤァア!!」
アレルヤ「くっ!」ドウッ
コーラサワー「怯むな!数は有利なんだ!」ビューンビューンビューン
ピーリス「私達も!」ビューンビューンビューン
セルゲイ「少尉!深追い禁物だ!」ドウッ
コンマ下二桁
機体性能差20%-ピーリス実力差6(30%)-熊実力差5(25%)-コーラサワー援護(10%)-数の不利10%+トランザム20%+ゾロ目ボナ(10%)
25%不利
96以上ピーリス中破(死亡判定へ)
86~95熊中破(死亡判定へ)
81~85コーラ死亡
46~80戦闘膠着
45以下アレルヤ中破(死亡or鹵獲判定へ)
安価下2
ここを耐えれば俺達が到着します…ここに来ないかもしれませんが
コンマ86
戦闘宙域
キュリオス「」キュウーン
ピーリス「あ…速過ぎる!」
キュリオス「」ビューンビューン
セルゲイ「少尉!」ドウッ
GN-X左腕「」ドガーン
セルゲイ「ぐわあああ!」ヒューン
キュリオス「」ビューンビューン
ピーリス「中佐!」ドウッ
コーラサワー「何やってんだ!アライグマ!?」
アレルヤ(トランザムが切れる前に…1機だけでも…!)ビューンビューン
コンマ下二桁
00熊ゲット
95以上熊死亡コーラ死亡ピーリス中破
91以上熊死亡ピーリスも中破せた
61~90熊死亡
31~60熊とピーリスが逃げた
30以下熊だけ逃げた
安価下3
コンマ82熊のみ死亡(アレルヤBランクに上昇)
戦闘宙域
アレルヤ「ええい!」ビューン
セルゲイ「ぐあぁぁ!」ドガーン
セルゲイ「ぐっ…アンドレイ…」バチバチバチバチ
熊GN-X「」ドガーン
ピーリス「中佐あぁぁぁ!」ポロポロ
コーラサワー「アライグマがやられた!?こいつ!」ビューンビューン
ピーリス「そんな…中佐が死んだら…私はまた1人に…」ポロポロ
GN-X「」ドガーン
コーラサワー「泣いてる暇あねえぞ!」ビューン
キュリオス「」ドウッ
ピーリス「くっ…こいつううぅぅ!」ブウン
アレルヤ「厄介なのはトランザムで1機だけか…くっ…」キュウーン
ロックオン側
ビューンビューンビューン
ロックオン「ぐうっ…!」ドガーン
サーシェス「なかなか粘るじゃねえか!」ブウン
ロックオン(マズイ…)
ロックオン「トランザム!!」
デュナメス「」キュイーン
グラハム「なんだこれは…」ビューンビューン
ダリル「こ、こいつは…」ビューンビューン
サーシェス「どうなってやがる!」ビューンビューン
ロックオン「遅えよ!お前ら!」ガチャ
ロックオン「狙い撃つぜ!」ビューンビューン
グラハム「くっ…こんな隠し技を持っていたとは…聞いてないぞガンダム!」ドウッ
ロックオン(せめて…あいつらが来る前に1機でも!)
コンマ下二桁
機体性能差20-グラハム実力差4(20%)-ダリル援護(10%)-サーシェス援護(20%)-数の不利(10%)+トランザム20%
20%不利
95以上グラハム中破(死亡判定へ)
85~94サーシェス中破(死亡判定へ)
71~84ダリル中破(死亡判定へ)
51~70戦闘膠着
50以下ロックオン中破(死亡判定へ)
安価下3
コンマ52戦闘膠着(ロックオン側は激戦区に)
戦闘宙域
刹那「戦闘が始まっている」
俺「マズイな…」
刹那「トランザムで一気に戦場へ駆け付ける」
俺「いやいや、トランザム使ったら、戦場に着いたらソランが使い物にならなくなる…」
刹那「それでも仲間を助けたい」
俺「分かった。なら…」
1散り散りになったら各個撃破されるかも。全員纏まっていこう
2刹那が1人で俺とネーナで動く
3全員別行動を取る
4俺は1人で刹那とネーナで動いて貰う
多数決下5まで
先ずは俺とネーナが向かう場所
1アレルヤの元に
2ロックオンの元に
3敵母艦を奇襲する(原作通り撤退させる事が可能。その代わり他の場所の判定が入ります)
多数決下5まで
ちなみにエクシア、デュナメス、キュリオスはトランザムが切れてるのでポンコツ化します
誰かがロックオンの代わりに敵母艦落とさないと終わらないけどトランザム切れの刹那にできるのか…?
>>748
刹那は俺とネーナ運んで終わりやで
戦闘宙域
俺「一気にトランザムでここまで運んで貰ったが…」ガシッ
ネーナ「大丈夫?2機も運んで…」ガシッ
刹那「…。」
刹那「うっ…トランザムの限界時間が…」シュウウン
俺「ここまでで結構だ。ここからは俺とネーナで飛んで行く」ドウッ
刹那「だ、だが俺も…」
ネーナ「大丈夫。やれるだけやってみるからご主人様と」ドウッ
刹那「くっ…」
刹那「なら時間は掛かるが…せめて2人が行かなかった方に…」
先ずはアレルヤ判定
アレルヤ「くっ…うぅ…」
アレルヤ「トランザムの活動限界時間が…」キュウーン
ピーリス「貴様あ!よくも中佐を!」ポロポロ
アレルヤ「うっ…今攻撃されるわけには…」
コーラサワー「なんだあいつ!一気に動きが遅くなった…」
コーラサワー「貰ったぜええ!」ドウッ
アレルヤ(援護も無い…)
アレルヤ「だ、駄目だ…これまでか…」
コンマ下二桁
機体性能-20-ピーリス実力差3(15%)-コーラ援護(10%)-数の差10%
55%不利
91以上ピーリス中破(死亡判定へ)
85~90コーラ死亡
71~84戦闘膠着(機能低下回復+刹那到着)
70以下アレルヤ中破(死亡or鹵獲判定へ)
安価下2
熊さんがあの世からピーリスを援護したかな?
コンマ06
戦闘宙域
ピーリス「くらええ!」ブウン
キュリオス右腕「」ドガーン
アレルヤ「うわあああ!」ヒューン
コーラサワー「おっ!やるな!」ドウッ
コーラサワー「とどめは俺がああ!」ブウン
アレルヤ「死ぬ…こんな所で死ぬのか…ぼくは…」
コーラサワー「今度こそ大佐のキッスを頂きだああ!」ブウン
ピーリス「…。」ドウッ
アレルヤ「ハレルヤ…」
コンマ下二桁
55%不利のまま
91以上アレハレに覚醒
55~90刹那到着(機能低下回復)
31~54アレルヤ鹵獲(ピーリスA+に成長)
30以下アレルヤ死亡(コーラサワーC-に成長)
安価下2
此方に刹那が現れない場合刹那は母艦潰しに行き
コンマ94
戦闘宙域
コーラサワー「見てて下さいよ大佐ああ!」
ハレルヤ「こんな所で死ねるかよ!」ドウッ
コーラサワー「なあ!?」
ピーリス「何!?あいつ!?」
ハレルヤ「はあ!」ドシュドシュ
GN-X「」ドガーン
ピーリス「何だと!?」ドウッ
アレルヤ(ハレルヤ)
ハレルヤ「あん?引っ込んでろアレルヤ。生死の境で何も出来ないテメーには用はねぇ。俺は生きる!他人の生き血を啜ってでもなぁ!」
アレルヤ(僕も生きる)
ハレルヤ「何?」
アレルヤ(僕はまだ世界の答えを聞いていない。この戦いの意味すら…それを知るまで、僕は、死ねない!)
ハレルヤ「ハッ、ようやくその気になりやがったか。ならあの女に見せ付けてやろうぜ。本物の…超兵ってやつをな!!」
ピーリス「はあああ!」ビューンビューン
アレルヤ「直撃コース!」ドウッ
ハレルヤ「避けて見せろよ!」
コーラサワー「何だこいつは!デタラメな!」ブウン
コーラGN-X右腕「」ドガーン
コーラサワー「えええ!?」
ハレルヤ「今までのようにはいかねぇ!!」
アレルヤ「そうだろ!ハレルヤ!!」
ピーリス「こいつ今までと動きが!!」
ハレルヤ「反射と思考の融合・・・それこそが超兵のあるべき姿だ!!」ドウッ
コンマ下二桁
機体性能20+アレハレとピーリスの実力(35%)-数の不利10%
45%有利
91以上コーラサワー死亡
45~90ピーリス中破(死亡判定へ)
11~44ピーリス、コーラサワー中破撤退
10以下アレハレ死亡
安価下2
コンマ72
戦闘宙域
アレルヤ側
ピーリスGN-X右腕「」ドガーン
ピーリス「…な…何故だ…私は完璧な超兵のはずだ!」
ハレルヤ「わかってねぇなぁ女…」
ピーリス「何!?」
ハレルヤ「オメーは完璧な超兵なんかじゃねぇ!脳量子波で得た超反射能力…」
ハレルヤ「だがテメーはその速度域に思考が追い付いてねぇんだよぉ!動物みてぇに、本能で動いてるだけだぁ!」
ピーリス「そんな事!」
ハレルヤ「だから動きも読まれる」
ピーリス「く…うう…」
ハレルヤ「さよならだ女」ウイーン
ピーリス「うわあああぁぁ!」
コンマ下二桁
45%有利
99ピーリスを捕まえた
91以上コーラ、ピーリス死亡
55~90ピーリス死亡
54以下ピーリス、コーラ撤退
安価下3
コンマ35ピーリス、コーラ撤退
戦闘宙域
ロックオン「くっ…トランザムが…」シューン
グラハム「遅くなった?…フッ終わりだな!ガンダム!」
ロックオン「クッソお!」
ギューンビューン
グラハム「何!?」ドウッ
ダリル「この前の…」
サーシェス「あれは…」
スローネツヴァイ「」ドウッ
スローネドライ「」ドウッ
ロックオン「あれは…刹那の兄貴。来てくれたのか!」
サーシェス「へへっちょうど良い!」ドウッ
グラハム「待ち侘びたぞ!来いダリル!」ドウッ
ダリル「はっ!」ドウッ
ロックオン「ははっ。全てあっちに行きやがった」
ロックオン「モテモテだねえ。兄貴の方は」
俺「ん?光通信?」
サーシェス「兄貴。その機体なんでしょ?」ドウッ
俺「おっさんか!」
サーシェス「なんでソレスタルなんちゃらの味方してんすか?」
ネーナ「誰こいつ?」
俺「おっさんも来い!」
サーシェス「…は?いや、そりゃあちょっとキツイっすわ」
俺「は?どうしてだ?」
サーシェス「ま、まあ色々あるんすよ」
グラハム「こいつの相手は私が務める!君は下がれ!」ブウン
俺「くっ!」ブウン
バチバチバチバチ
俺「協力する気が無いのならお前は下がれ!邪魔だ!」
サーシェス「…。」
コンマ下二桁
81以上サーシェスが味方になった
80以下サーシェス撤退して行った
安価下2
コンマ79
戦闘宙域
サーシェス「兄貴の邪魔はできねえ。下がるとしますか」ドウッ
俺(…マジで下がりやがった)
グラハム「うおおお!」ブウン
俺「接近戦が好きな奴だ」ブウン
バチバチバチバチ
グラハム「君はまた私の前に現れると思っていたぞ!」
俺「しつこい!ファング!」ドシュッ
グラハム「くっ!こんな物!」ビューン
ファング「」ドガーン
ネーナ「ご主人様!」ビューンビューン
ダリル「やらせるか!」ブウン
ネーナ「きゃあ!何やだこいつ!さっさと死んで!」ビューン
ダリル「フラッグファイターを舐めるな!」ブウン
グラハム「ダリル。良い気迫だ!」ブウン
俺(本当この人接近戦好きだな…)ブウン
バチバチバチバチ
コンマ下二桁
機体性能10-グラハム技量差3ランク(15)+NT能力10+ネーナ援護10%-ダリル援護10%-数の不利10%
5%不利
91以上グラハム中破(死亡判定へ俺1段階成長)
75~90ダリル中破(死亡判定へネーナ1段階成長)
31~74戦闘膠着(ロックオン機体性能回復参戦)
15~30ネーナ中破(死亡判定へ)
14以下俺中(死亡判定へ)
安価下3
コンマ97俺AAランクに
戦闘宙域
グラハム「くらえ!!」ブウン
ピキーン
俺「見えた!」ドウッ
グラハム「何!?躱した!?」
俺「当たれ!」ビューン
グラハムGN-X左腕「」ドガーン
グラハム「くうっ!?」ドウッ
ダリル「隊長!?」ドウッ
ネーナ「やだ!俺さんやっぱ強いカッコイイ!」ギューンビューン
ダリル「ぐっ…!」ドウッ
グラハム「近接戦闘に射撃を使うとは!」ドウッ
俺「勝てばなんでも良いんだよ!」
俺「トドメだ!」ブウン
グラハム「ぐっ…!」ドウッ
コンマ下二桁
グラハム機体性能ガタ落ち俺圧倒的有利に
81~ダリル中破グラハム撃墜(死亡判定+グラハム死亡)
61~80グラハム撃墜(グラハム死亡)
21~60ロックオン参戦(追撃へ)
11~20ネーナ中破(死亡判定へ)
10以下俺中破(死亡判定へ)
安価下2
コンマ61
戦闘宙域
グラハム「ええい!」ブウン
俺「くっ!まだ来るか!」ブウン
グラハム「なっ!?また避けた!?」
俺「…!」ブウン
グラハム「…!」
グラハム「み、見事だ…このグラハム・エーカー…破れたり!!」ジュウウン
グラハムGN-X「」コックピット串刺し
俺「あ…ああ…。咄嗟にやっちまった…」ドウッ
ダリル「隊長おお!!」ドウッ
ネーナ「で、出たあ~!!俺さんのグロ殺し!!」
ネーナ「たまんなぁい!さいっこう!!」キュンキュン
ネーナ「ああ~頭の中俺さんだらけになって来た」ドキドキ
ダリル「貴様!よくも隊長をおお!」ブウン
俺「…すまない」ブウン
ロックオン「やっぱ凄えな刹那の兄貴。本当に化け物だぜ…」カチャ
コンマ下二桁
機体性能10+実力差10(50%)+ネーナ援護10%+ロックオン援護40%+NT能力10%
1以上ダリル撃墜(ネーナ1ランクup)
安価下2
00だったらグラハムさん弟子入りで俺陣営に着いたに違いない(妄想
戦闘宙域
刹那側
オペレータ「敵MS接近!」
マネキン「リニアキャノンで応戦しろ!」
刹那「この状況…敵母艦を倒し、皆んなを助ける!!」ドウッブウンズバァ
母艦「」ドガーン
オペレーター「ノーフォーク、撃沈!」
マネキン「モビルスーツ隊はまだか!?」
オペレーター「到着まで180セコンド!」
マネキン「くっ…」
刹那「駆逐する!!」ドウッ
コンマ下二桁
61以上マネキン死亡
60以下敵撤退
安価下2
99敵母艦撃沈+ボーナス
戦闘宙域
刹那「…。」ドウッ
母艦「」ドガーン
刹那「…任務完了。帰投する」
刹那「…ん?」
???「…。」
刹那「…。」
刹那「…目標を捕獲する」ドウッ
???「!?」
刹那が帰還途中だった敵を鹵獲しました
76以上全員捕まえて来た(刹那がNTに目覚める)
51~75ピーリス捕まえて来た(刹那能力3段階up)
26~50コーラサワー捕まえて来た(刹那能力2段階up)
25以下サーシェス捕まえて来た(刹那能力4段階up)
安価下3
コーラサワーは、俺が「CBに生き別れた弟がいて、今回の国連の作戦で弟が死ぬと思ったからCBを援護した」
って言ったらなんか許してくれそう
コンマ36(コーラ確保+刹那Aランクに)
プトレマイオス
留美「お久しぶりですスメラギさん」
スメラギ「王留美…まさか貴女に助けて貰えるとは思わなかったわ…」
留美「私ではありません。私は少し力をお貸ししただけです」
スメラギ「??」
留美「刹那・F・セイエイの兄が助けたいと言い出したので」
スメラギ「そんな理由で力を?」
留美「ええ。やがては私の夫となる方ですから」
スメラギ「…どうしたの貴女。何か悪い物でも食べた?」
留美「いえいえ。世界に色が付き始めただけです」
スメラギ(どうしたのかしらこの子本当に…)
留美「良かったですね。私が俺さんと出会ったから世界がハッピーになりますよ?」
スメラギ「王留美…薬でも盛られたのかしら…」
コンテナ
ロックオン「あんたが刹那の兄貴か」
俺「どうも」
ロックオン「言われてみれば確かに刹那に似てるな」
俺「そりゃあ兄弟だからな」
ロックオン「まあ多分俺の方が似てるが」
俺「???」
ロックオン「いや、改めて礼を言うぜ。何度も助けて貰ってありがとよ」
俺「可愛い弟の頼みだからな」
ロックオン「可愛い弟か…」
俺「そら…刹那は?」
ロックオン「刹那ならもうすぐ…」
イアン「おいおい!なんて物を持って帰るんだ!」
イアン「無茶はよせ!」
俺「??」
ロックオン「どうしたんだ?」
イアン「いや、刹那が敵のGN-Xを捕まえて来たんだ」
俺「GN-Xを…」
コーラサワー『やめろ!俺は…俺はこのガンダムのパイロットに、大佐の仇を!!』
俺「この声…コーラ君?…」
ロックオン「知り合いか?」
俺「ああ。だが…大佐の仇?…」
プトレマイオス
俺「この艦に独房は無いんですか?」
スメラギ「そんなのある訳ないわよ。ちょっと今は大所帯になってるけど、本来は信頼できる人間と少数精鋭で動く艦だもの」
スメラギ「だからこそあの子があんな事をしたのは驚きだわ…」
スメラギ「…兄としてどう思うかしら?」
俺「…偶然にも捕まえて来たパイロットなんですが、俺の知り合いなんです」
スメラギ「…やっぱり。…いつかこう言う事になると思ったわ」
俺「…。」
スメラギ「…貴方自身にその覚悟はあったの?」
俺「戦争ですから。仕方無い」
スメラギ「…そう。割り切りのが上手いのね」
俺「ちょっと会って来ます」スー
スメラギ(ドライねえ~。私なら飲まないとやってられないわ)
ロックされた部屋
ロックオン「おいおい。どうしたんだ?」
俺「ちょっと彼に話が…」
ロックオン「…一応俺も立ち会うが良いか?」.
俺「ああ。まあなんでも良いが」
ロックオン「フ…白兵戦最強らしいから意味無いと思うが、これも規則なんでな」
刹那「…俺も行く」スー
俺「ソラン…お前は…」
刹那「…敵の母艦を撃墜したのは俺だ」
俺「…。」
ロックオン「まあ。良いじゃ無いか」
俺(本当は誰にも来て欲しく無いんだがな…)
プトレマイオス
コーラサワー「ちくしょう…ちくしょう…」ポロポロ
俺「コーラ君」
コーラサワー「…ん?え?…俺?どうしてこの艦にいるんだ?」
俺「あの新型ガンダムに乗ってるのは俺だ」
コーラサワー「どうしてお前が…いや、まさか…敵だったのか?」
俺「ああ。極めて俺の自己中心的な理由でソレスタルビーイングに味方した」
ロックオン「お、おい…」
コーラサワー「このクソ野郎!!」
俺「…。」ドガッ
コーラサワー「くっ…いてえ…」
コーラサワー「…ダチだと思ってたのに…どうして…」ポロポロ
俺「仕方無いだろ。生き別れた弟がこっちに居たんだ」
コーラサワー「弟?…」
刹那「俺だ」
コーラサワー「こいつが…こいつが大佐を殺した!」
刹那「…。」
ロックオン「お前だって俺達を殺そうとしてたじゃねえか」
コーラサワー「うるせえ!大佐は俺の女になる予定の人だったんだ!」
ロックオン「女になる予定…?つまり…まだお前…」
俺「…やめてやってくれないか今のコーラ君を弄るのは」
ロックオン「あ、ああ。すまん…」
俺「理不尽な理由で裏切った俺が言えた事じゃ無いが…」
俺「戦争をしているんだ。割り切ってくれ」
コーラサワー「くっ…できるか!」ブウン
俺「…。」パシッ
コーラサワー「うぐっ…」
俺「許してくれとは言わない。だが、覚悟の無い者が銃を握ってはいけない」
コーラサワー「大佐あ。俺覚悟無いんすかね…」ポロポロ
俺「…。」
俺(この悲劇は俺が介入してしまった結果だろう…)
俺(…そうだ。全てを救う事なんてできやしないんだ)
プトレマイオス
刹那「兄さん…すまない。俺の代わりに兄さんが殴られてしまった」
俺「…いいんだ。…彼は俺にとっても一番のダチだった」
俺「ソレスタルビーイングに肩入れした時点で、いつかはその事と向き合わないといけなかった」
俺「…ソランがコーラ君を捕まえて来たからそれが早まっただけだ」
俺「もう二度と友達だなんて呼べなくなったが…仕方無いさ…」
刹那「…。」
刹那「…兄さんを一番理解していたのは、スメラギ・李・ノリエガだったのかもしれない」
俺「スメラギさん?」
刹那「今ならスメラギ・李・ノリエガが言っていた事が理解できる…」
俺「ああ…最後まで反対していたらしいな。俺の参戦に」
刹那「…ああ」
俺「…流石戦術予報士。頭が切れる」
刹那「…。」
ウイーン
スメラギ「その戦術予報を1機で全てひっくり返すのは誰かしら?」
俺「…。」
スメラギ「なんか、貴方を見てみたら自分の今まで学んで来た物が全て無駄な感じがして来たわ」
俺「…なんかすみません」
スメラギ「王留美が凄いお宝を見つけたって目をキラキラさせてた理由が分かるわ」
俺(俺、お宝なのか)
スメラギ「まあ確かに貴方。型にはまらないタイプだもんね」
刹那「兄さんは人類の進化系だ。ガンダムすら越える」
スメラギ(白兵戦最強で、MSパイロットとしても最強で、オマケに偶にエスパーみたいな能力が使える…)
スメラギ(実は外宇宙から来た人間じゃないかしら彼…)
プトレマイオス
留美「このまま行けばソレスタルビーイングは全員生還できそうですね」
俺「前回の戦いでかなりの数のGN-Xを墜としたからな」
俺「おっさんも撤退させたし…」
俺「これも留美が力を貸してくれたおかげだよ」
留美「いえ、私はそんな…///」
俺(可愛い)
留美「コホン。…報告では国連軍に届いたGN-Xは30機。ですが今はもう5機しか無いみたいですね」
俺「完全勝利も近いな」
留美「ええ。戦いが終わればーー」
紅龍「…お嬢様」
留美「ん?何かしらお兄様?」
俺(ん?ああ…前に言ってた私を兄と…ってのそう言う意味か)
俺(ガチの兄貴がボディーガードとか王家はどうなってるんだ?…)
留美「…そう。分かったわ」
俺「???」
留美「私達と会って話がしたいと言う。正体不明な方が連絡を寄越して来たのですが、行ってみますか?」
俺「正体不明の…」
留美「お会いするならば一度プトレマイオスを離れなければいけませんが」
俺(まあ離れた所で、また戻ってこれるし国連軍ももう余力無いだろうから大丈夫だと思うが…)
1行ってみる
2行かない
多数決下5まで
日本
高層ビル
留美「待ち合わせ場所はここですが…」
俺「俺達に会いたい人か…誰だろう…」
ネーナ「私も中に入って良いのですか?」
留美「貴女は紅龍と一緒に廊下で待機よ。話は私と俺さんで行います」
ネーナ「分かりましたお嬢様」ビシッ
面会場所
リボンズ「やあ。初めまして。よく来てくれたね」
留美「貴方は…」
俺「誰?…知り合い?」
留美「アレハンドロ・コーナーの養子。私と貴方を引き合わせた人物…」
俺「俺と留美を?それにアレハンドロ・コーナーって…」
リボンズ「僕の名前はリボンズ・アルマーク。元ガンダムマイスターさ」
俺「なっ…!?」
留美「ガンダムマイスター?…どのガンダムタイプのMSに乗っていたのかしら?」
リボンズ「0ガンダム」
留美「えっ」
俺「聞いたこと無いな」
留美「第一世代の機体…」
俺(ちっとも話についていけない)
リボンズ「かつてクルジスからソラン・イブラヒムの命を救ったのは僕さ」
俺「弟の命を…。なんだ良い人じゃん」
留美「…。」
リボンズ「そして彼をソレスタルビーイングのガンダムマイスターにした」
俺(…前言撤回だわ)
undefined
日本
高層ビル
留美「それで、貴方が私達にどう言う用なのかしら?」
リボンズ「俺君。君の強さは僕もよく知っている」
リボンズ「イナクトでトリニティのガンダム3機を撃墜。その後も国連軍とソレスタルビーイングの戦いにも介入して次々と戦果を上げて行った」
俺「よく知っているな」
リボンズ「戦況は君の出現。たった1人で戦況が変わるみたいだね」
リボンズ「人類の新たな進化系だと噂されているとか」
留美「ええ。そうね」
俺(買い被りだけどな)
リボンズ「僕は人類を導くのは、人類の進化系である僕達イノベイターだと思っていたが、まさか君のような者が現れるとは非常に興味深いよ」
俺「???」
留美(イノベイター…調べてみる必要がありそうね)
俺「ちょっと君の言ってる事よく分からないけど…用事って?」
リボンズ「フッ。答えを急ぐのは良く無い事だよ」
俺「ならさっさと教えてくれ。こっちもあまりノンビリしてられる時間は無いんだ」
リボンズ「君は今、世界がどんな声を発しているか考えた事はあるかい?」
俺「世界の声…?」
リボンズ「現在の世界はね。人類共通の強大な敵…テロ組織であるソレスタルビーイングに対して、手を取り合い強大な敵を打ち倒す事で、統一される予定だった」
リボンズ「またイオリア・シュヘンベルグの計画もその予定だったんだ」
俺「???」
日本
高層ビル
留美「…イオリア・シュヘンベルグの真の計画とは何なのか教えてくれますか?」
リボンズ「ソレスタルビーイングにゆる武力介入によって世界の統合を促し、人類の意思を統一させ、争いの火種を抱えたままに外宇宙へ進出することを阻止する事さ」
リボンズ「やがて来るべき対話に向けてね」
俺「来るべき対話?…」
留美「…どう言う事かしら?」
リボンズ「確かに君がソレスタルビーイングに介入してガンダムマイスターは助かったかもしれない」
リボンズ「だけどこのままでは世界は統一されず、人類の意思はバラバラになる最も危惧されている世界になると言う事さ」
俺「えーと…?つまり俺がソレスタルビーイングに肩入れした事で…ソレスタルビーイングが世界に喧嘩を売る前より駄目な世界になったって事?…」
リボンズ「いや、確かにそうかもしれないがこの話には続きがあるんだ」
俺「…。」
日本
高層ビル
留美「…その続きとは?」
リボンズ「君は嘗て世界がガンダムからの脅威に晒されていた時」
リボンズ「イオリアの計画やヴェーダの予想すら遥かに超える人の可能性を…世界に人の心の光を見せたじゃないか」
俺「…。」
リボンズ「アレには計画に使い捨てにされる予定だった僕ですら驚かされたよ」
留美「貴方が使い捨て?」
リボンズ「…いや、こっちの話さ」
リボンズ「会って貰いたい人物はもう2人いるんだ」
俺「もう2人?」
リボンズ「君も知ってる人さ。いいよ入っておいで」
ガチャ
ルイス「久しぶり。俺さん」
沙慈「どうも…」
俺「ルイスさんに…沙慈君…」
留美(なるほど。待ち合わせポイントを日本に選んだのはこういう事…)
留美(なかなか策士ね。リボンズ・アルマーク…)
俺「安価でソレスタルビーイングと戦う」part4
俺「安価でソレスタルビーイングと戦う」part4 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1522298322/)
続きは新スレで
1000のコンマ下二桁が
31以上だと2ndする時にピーリス、セルゲイ、アンドレイ、アレルヤの複雑な関係を持って行けます
ksk
ksk
ksk
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