忍「何言ってるんですかー？私のお人形さんに自由なんてありませんよ？アリス？」
アリス「いたっ！シノ！いたいよ！」
忍「ほら、私に向かっておねだりしてください、私は忍がいないと何もできないお人形です、って」ﾊﾟｼﾝ！
アリス「わ、私は！シノがいないと何もできないお人形です！」
忍「よくできましたー、じゃあスカート下ろしてパンツも脱いじゃってくださいね、アリス」
アリス「は、恥ずかしいよ！できないよ、わた」ﾊﾟｼﾝ！ﾊﾟｼﾝ！
忍「だめですよアリス、この部屋か出たら逃げちゃうのはわかってますよ？」
アリス「だ、だめ、おトイレ行かせて」ﾊﾟｼﾝ！
忍「じゃあ私が脱がしてあげますね！」
アリス「いやぁ・・・やめてよシノぉ・・・」ｸﾞｽﾝ
忍「・・・ふふっ、かわいい花びらが見えてきましたよ、さあ、この尿瓶にして下さい」
アリス「・・・」ｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛ・・・
忍「よくできました、アリス、今拭きますね」ｺﾞｼｺﾞｼ・・・
アリス「あ、あっ」／／／
忍「おや、どうしたんですか？そんなに可愛い声なんて出して？」ｺﾞｼｺﾞｼ
アリス「や、やぁ・・・シノ、私自分でできるから！きゃっ！」ﾊﾟﾁﾝ！
忍「だーめ、です！」
アリス「シノ！さっきから関係ない所触ってるよ！いやっ！」ｺｽｺｽ・・・
忍「ふふ、気持ちいいですかアリス？本当にきれいなピンク色ですー」ﾁｭｯ
アリス「はぁ、はぁ・・・シノ・・・シノ・・・」
忍「ふふ、顔が呆けてますよ？気持ちいいんですか？アリスはエッチさんなんですね」ｺｽｺｽｻﾜｻﾜ・・・
アリス「あっ、だめ！シノだめぇ！もう許してよぉ！んンッ！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
忍「かわいい鳴き声です、もうイッちゃいました？ねぇ？」ｺｽｺｽ
アリス「やめて！手どいてシノ！やあぁ・・・！！」ﾌﾟｼｬｰｯ！
忍「またおもらしですかー？アリス、まるで小学生みたいです」
アリス「見ないで、シノぉ・・・」ｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛ・・・
忍「もうー、床がべしょべしょです！アリス、お尻を出してください」
アリス「いや！もう触らないで！シノ、もう私シノとお友達やめるよ！」
忍「そんなこと許されませんよ？アリスは私の大切なお人形なんです！」ﾊﾟｼﾝ！
アリス「・・・私、何かシノに酷いことしたのかな？」
忍「え？」
アリス「だってこんなにシノにいじめられるなんて、絶対おかしいよ」
忍「アリス、理由なんてないんです」
アリス「え、そ、そんな・・
・シノ」
忍「アリスがあまりにも可愛いのが悪いんです」
アリス「・・・」
忍「お人形のくせに口答えする子にはこうです！もうおもらししないよう、特性こけしで塞いじゃいます！」ﾒﾘﾒﾘ・・・
アリス「い！い、痛い！抜いて！嫌だよ、シノ！痛いよぉ・・・」ﾋｯｸ、ｸﾞｽﾝ
忍「血が出てきました、痛そうです、でもこれでもう私の可愛い奴隷ですよ？」
アリス「奴隷なんていやだよ！痛いよー！シノぉ！」ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ・・・
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