悪魔「召喚に応じてきてみれば……」

女「は、ハハハハハハハハハ!!!やった!召喚成功だ!言うことを聞け悪魔め!」

悪魔「少し黙っていろ」ﾊﾗﾊﾟﾝ

女「ｺﾞﾌｯ」

悪魔「ふむ、さて、これからどうしようか」

>>↓1

悪魔「少しこの女の頭の中でも覗いてみるか」

>>↓1　思考内容　採用しなかった安価も後で使うかもしれない

あ、やべ、洗脳だった


悪魔「とりあえず洗脳して情報を引き出すか」

女「>>↓1」

女「……正義の魔法少女になりたくて、悪魔を召喚しました」

悪魔「正義の味方になりたくて悪魔を召喚?普通召喚するなら天使とかじゃないのか?」

悪魔「よくわからんが勝手に呼び出されてイライラしてるんだ。少しばかりお前の体、好きにさせてもらうぞ」

>>↓1　ナニする?

悪魔「オラ、起きろ」

女「ん、あれ?私は悪魔を召喚して……」

悪魔「おう、悪魔だ。お前の願いは『魔法少女になりたい』でいいんだよな?」

女「なんで知って!?……そういえば悪魔だから心を読むくらい余裕よね」

悪魔(洗脳して聞いただけなんだが)

悪魔「まあ、願いは叶えた。あとは自由にしろ。俺は少し寝る」

女「あんた自由ね。まあ、ありがと。それじゃあちょっと怪人退治してきますか!」




悪魔「力は与えたぞ。怪人を退治できるほどの力とは言っていないが」

悪魔「せいぜい痛い目見てこい」




女「町まで来たはいいけど怪人なんてそうそういないわよね」

???「おい、そこの女!」


>>↓1から3　怪人の名前、一行程度で能力説明(どんなことができるか)　コンマが一番大きいものを採用

媚薬スライム「おい、そこの女」ﾇﾒﾇﾒﾇﾒ

女「お、怪人発見。実験体になってもらおうか」

>>↓1　勝てたかどうか　コンマ20以下で勝利

ちょっと飯食ってくるので遅くなるかも

財布落とした……ちょっと探してきます

財布発見　投下再開

媚薬スライム「なんだ。威勢良くかかってきた割には弱かったじゃないか」

女「なんで!?あの悪魔嘘ついたのか!?」

媚薬スライム「さあ、負けたからにはいろいろヤらせてもらうぜ?」

女「ヒッ!?」


>>↓1から3　どこから攻めるか　↓1から順番にかぶったら↓の物を採用

女「このっ離ｓムグッ!?」

媚薬スライム「うっせぇなぁ。いいから黙ってろよ」

女(口の中に触手を!?)

媚薬スライム「俺の体液は媚薬だ。少しずつ流し込んで薬漬けにしてやる」

女「んっ!んぐっ!」

女(やわらかいのに噛み切ることができない!いや、噛み切ってもすぐに繋がってる!?)

媚薬スライム「うーん。黙っちまって反応なくなるのもつまらんな。こいつを突っ込むか」

女「んぐっ!?」

女(そこ、おしりぃっ!?)

女「んっ♪あっ、ぁぁあああっ♪」

媚薬スライム(結構深いとこまでやってるけど痛がるそぶりも無し、か)

媚薬スライム「日頃からいじってんのか?」

女「いじってなんか……っんんん♪」

媚薬スライム「うっわ天然かよ。興奮してきたぜ」

女(あれからどれくらいたっただろうか)

女「んっ♪ん、あっ♪」

女(全身に媚薬塗りたくられて、どこを触られてもイっちゃうっ♪)

媚薬スライム「ほれほれ奥までどんどん進んでくぞー。踏ん張らないと抜けなくなっちゃうぞー」

女「いやっ!ずぼずぼいやぁ♪」

媚薬スライム「だいぶ堕ちてきたな」



悪魔「おーっす。ヤってるー?」

媚薬スライム「……悪魔か。なんだ?召喚者でも取り返しに来たのか?」

悪魔「>>↓1(セリフ)」

悪魔「別のでも試したいから返してくれないか?」

媚薬スライム「は?返すわけないだろ?こんな感度のいい女めったにいないからな」

悪魔「そうか」

媚薬スライム「引き下がるのか?」

悪魔「彼女には次の怪人の陵辱が待っている、お前の出番はここまでだ」

媚薬スライム「なｎ　ﾊﾞｼｭｯ




悪魔「残念だよ。お前はそれなりに有能そうだったのだがな。安心しろお前の能力はこれからの展開に活かしてやる」

悪魔「……めんどくさいが回収するか」

女「……ん」

悪魔「起きたか」

女「……あんたが助けてくれたの?」

悪魔「まあ、そんな感じだ」

女「ありｇ……いや、もとはあんたのせいでしょ」

悪魔「いや、通常よりも強めの能力を与えたぞ。あのスライムが強かっただけだ」

悪魔(まあ嘘だけど)

女「そっか。修行しなきゃだね」

悪魔「そうだな。それじゃあおすすめの修行場を紹介してやろう」

女「親切ね。ありがとう」

悪魔「それじゃあ次は……

ってなわけで媚薬スライム編終了。エロ下手でごめん

>>↓1から次回の投下まで　シチュエーションなど　できるだけ詳しく　気に入ったのを採用します