何か書く
・○○はごちうさやきらら系に限らず分かるのなら何でも書く
・毎回あんこの中身も変わるので↑の際にどんなお前らか希望があれば記載を(詳しければ詳しいほど投影されます)
・○○が分からないのやよく知らないのは再度安価で
・大体1~3レスくらいの短編予定
では↓1
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1483837541
>>がキャラ名でない場合はキャラ名が出るまで募集し続けます。
――気づいたらウサギになっていた。
・・・
・・・・・・しかしこの姿は「ごちうさ」世界の人気者である「あんこ」じゃないか
――よし。これで合法的に千夜ちゃんに甘えたり、シャロちゃんを襲ったり、チマメ隊とお風呂に入ったりできるぞ!!
チモシー「あれ?なんでこんな所にウサギがいるんだい?」
あんこ「!!」
――誰だ?こいつはこんな奴知らないぞ!!
チモシー「とりあえず外に出さないとね」
あんこ「!!」
――(ピキーン)
変なウサギっぽいけど美少女ロリなオーラを感じるぞ!!
きっと美少女に変身するに違いない。
ここはあんこの愛くるしさでメロメロにしてやろう。
チモシー「なんなんだい?急にボクを見つめだしたけど」
??「あらあら?どうしたんですか?チモシー」
――むむ。
年増だけどなかなかの美人が現れたよしここはセクハラしてやる。
あんこは突如現れた女教師へと向かいダイブしたがそこで彼の視界は暗転するのであった―――
何か書く↓1
お前らの性格とかも記載してくれると助かります。
チンフェ
分からないので却下で
次回の性格は↑1で
○○は>>10のはわからないので↓1で
時は199×年
世界はあんこミサイルと新型毒ガス「アンコ」の脅威にさらされた。
あんこ「プー!!(ティッピー・・・シャロ・・・コヅクリ・・・アマイモノイッパイタベル・・・)」
あんこをミサイルとして飛ばす決戦兵器であった
皆尊師千夜へ敬礼とともに飛び立ち各都市へ大打撃を与えた。
新型毒ガス{アンコ}
吸った者は一時間以内にあんこになってしまう脅威の猛毒兵器であった。
かくしてごちうさの世界は大あんこ教の手に落ちてしまった。
自らを大教祖と名乗る千夜は各世界への橋を作り、そして各世界の主人公ヒロインたち抹殺のために「あんこ」を各世界に尖兵として送り込むのであった。
世界の破壊者あんこ
そのうつろな瞳には何を映すのか?
そして31週間後
各世界へと派遣されたあんこたちは皆尊師千夜の目が届かぬことをいいことに―――怠けきっていた。
やがてあんこの橋を渡り乗り込んできたあいまい○ー警察の手により千夜は確保、真の黒幕であるあんこ大首領は抵抗したことにより射殺された。
かくしてごちうさの世界は救われたのである。
だが・・・翌年あいま○みー警察署長が何者かにより爆察される事件が発生。
現場にはあの国のバッジが残されていた。
今チノ刑事と迷探偵ココアの新たな戦いが始まるのであった。
何か書く↓1
僕が筆を折る時はあんこSSがもっと増えてからです。
明日辺りからまた再開します。
??「そんなにチノという少女と一緒にいたいのなら願いを叶えてやろう」
ベキっという嫌な音とほぼ同時に男の声が頭に響き、俺の意識はそのまま深い暗闇へと沈んでいった。
千夜「チノちゃん。これが貴女の新しい力よ」
チノ「これが…」
――へ?
目を開けるとそこにはコスプレをした一人の少女がいた。
そしてその女の子はあのチノちゃんそっくりであった。
チノ「いきますよ。あんこ」
男はオプションあんこに転生した。
目の前には怪物がいた。
チノはあんこを使用しようしている。
↓1は選択
1.欲望を開放する
2.チノと戦う
ネコアルク「にゃんでしょうその新オプション」
ネコアルク「アタシと同じ気配がします」
ネコアルク「今日の敵は明日も敵。ついにあたしも魔法少女のマスコットになる時代到来?」
チノ「なんなんでしょう。このブサイクな怪猫はでもこれで終わりです」
あんこ「いこうチノ」
チノはあんこを生贄に捧げ衝撃の黒タイツを召喚した!!
リーズ「ウフフーフフーフフフー」
ネコアルク「!!」
あんこ「!!」
リーズ「キモ可愛い生き物がいっぱい」
・・・
リーズ「本当に貰っててもいいのかい?」
チノ「はい。お願いします」
千夜「そっちの子はあんこって言うの。可愛がってあげてね♪」
リーズ「ありがとう。大事にするよ」
ネコアルク「だから愛でるといいつつ顔面を殴るのやめて欲しいのにゃ」
あんこ「(ピクピク)」
かくしてGCVごちうさ支店は壊滅したのであった。
↓1何か書く
荒らし的なの来た時点でカオスになりますのであしからず。
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