佐久間まゆが輿水幸子のおへそをぺろぺろするだけのお話 (34)


幸子「18、19、20っと」

ガチャ

まゆ「おはようございまあす♪あら幸子ちゃん自主トレですか?」

幸子「あっ!まゆさんおはようございます!カワイイボクは自主トレも欠かしませんからね!」

まゆ「それにしても寒いのにTシャツにハーフパンツで寒くないんですかぁ?」

幸子「運動すれば温まりますからね!最近は腹筋もたくさん出来るようになりましたし」

まゆ「腹筋ですか?」

幸子「この前ベテラントレーナーさんに声量を増やすために腹筋しろって言われたんですよ。全くカワイイボクの腹筋がバキバキになったらどう責任とってくれるんですかね!」

まゆ「でも幸子ちゃんはそんなに筋肉ついていないように見えますよね?」

幸子「フフーン!こう見えてもちゃんと腹筋が着いてきたんですよ!何なら触ってみますか?」

まゆ「え?」

幸子「ほらほら遠慮しないでくださいよ!」ぴらっ


まゆ「……見た目には筋肉が着いているようには見えませんねぇ」

幸子「フフーン!ほらこうやって力を入れると…」ぐぐっ

まゆ「あっ!ちょっと腹筋が着いていますね」ぴとっ…

幸子「ひゃ!」びくっ

まゆ「あら?ごめんなさあい…手が冷たかったかしら」

幸子「いえ!気にしないでください!」

まゆ「でもぉ…」

まゆ(冷たい手で幸子ちゃんのおなかを触っておなかを壊されたりしたら大変ですものねぇ…どうしましょうか?)

幸子「フフーン!」どやっ

まゆ(それにしてもどやって顔でTシャツをたくし上げて腹筋を見せている幸子ちゃんはとても可愛いですね♥)

まゆ(……ちょっといたずらしたくなりますね)

幸子「おや?もう触らないんですか?」

まゆ「いえ幸子ちゃん。冷たい手で触っちゃうといけないと思うんですよぉ」

まゆ「そこでですね…」すっ

幸子「ん?どうしたんですか?顔をおなかに近づけて?」

まゆ「ふふ♪」


ぺろっ

幸子「ひゃああ!」びくん!

まゆ「あぁ、ダメですよぉ…動いちゃ」

ぺろっ……れろっ……

幸子「まゆさんっ!そこはっボクのおへそっ!」

まゆ「冷たい手よりあたたかい舌の方が気持ちいいですよぉ♥」

れろぉ…くちゅ……ちゅるるっ!

幸子「ああっ!いや…吸わない…でっ!」ぐいぐいっ

まゆ「んちゅ…ぷはっ…どうしたんですかぁ?」

幸子「そんなところ汚いですよ!」

まゆ「そんなことないですよぉ?とってもおいしいですよ♪」

幸子「でもこんなこと!まるで変態じゃないですか!!」

まゆ「……へんたい?」

幸子「そうですよ!変態ですよ!」

まゆ「――っ!」ぞくぅ…

幸子「だからこんなこと止めて――っまゆさん?」

まゆ「そうですよぉ?こんな変態なこと」ずいっ

幸子「ままままゆさん!?そんなに顔を近づけてどうしたんですか!」

まゆ「誰かに見られたらタイヘンですよぉ~」

まゆ「例えばPさんに♥」ぼそっ…

幸子「!?!?どうしてそこでPさんが…」

まゆ「知ってますよぉ?幸子ちゃんもPさんのこと、大好きですものねぇ♥」



えぇ、まゆはちゃんとわかってますよぉ?幸子ちゃんもいつもPさんのこと見ているのを♪
一生懸命トレーニングするのも、無茶な番組の企画に嫌々でも出るのも、みんなPさんの為ですものね?まゆの目はごまかせないんですよお?

でもそんなPさんのことが大好きな幸子ちゃんが、もしも――

女の子に、いぢめられて――

感じるヘンタイさんだなんてバレちゃ大変ですよね♪

幸子「~~ッ!!」

あぁ♥その顔はとてもいいですよぉ♪本当に食べたくなっちゃいますねぇ♪
ほらほらちゃんと立ってくださいね?何をするかって?ふふふっ♪

しゅる…

幸子「!手をっ!」

そうですよ♥抵抗出来ないように縛っちゃいますよぉ
これからやるのは簡単なお遊戯ですよ、幸子ちゃん♪
まゆはこれから幸子ちゃんのおなかをぺろぺろしちゃいます。その間、座り込まないで立っていられたら幸子ちゃんの勝ちですよ?
ふふふっ♪簡単ですよねぇ

どうしたんですかあ?もちろん時間はちゃんと決めますよお?
ほら、ここに幸子ちゃんの携帯がありますね?今日は幸子ちゃんは午後からお仕事ですよねぇ?
さて、Pさんは戻ってこない幸子ちゃんに連絡をしてきますよね?ふふふ♥

大丈夫ですよお?まゆだってPさんにこんなことしているのを見られるわけにはいかないですから

すぐに、終わらせてあげますよ♥


ぺろっ…

幸子「…ん///」

まゆ「うふふ♥本当に可愛いですね幸子ちゃん」

幸子「…フフーン!当然ですよっ!カワイイボクはそんなことされてもへっちゃらなんですからね!」

まゆ「あらあら♪強気な幸子ちゃんはもっと可愛いですね」

まゆ「でももっと可愛い幸子ちゃんが見てみたいですね♪」

すすっ……つぅ……

幸子「あぅ…」

まゆ「本当に腹筋を鍛えたんですねえ?脇腹からおなかにかけて綺麗な筋が出来てますよぉ?」つんつん

幸子「そんなところっつつかないで…」

まゆ「本当に食べちゃいたい…あむっ♪」

幸子「っん…脇腹を……」

まゆ「むちゅ…んふっ…かぷ♪」

幸子「うぅ…甘噛みぃ……」

まゆ「……っぷはぁ♥まだメインディッシュはいただかないですよお」





ぺろっちゅうっこりっ…

おなかの側面からちょっとずつ責めていきますよお
くすぐったくて、もどかしくて、ぞくぞくしちゃいますよねえ?
知っていますか幸子ちゃん?
くすぐったく感じるところは性感帯なんですよお?
そしてですねぇ、自分が受け入れている相手以外にはくすぐったくないんですよ♥

どうですか?幸子ちゃんは脇腹、くすぐったいですか?

幸子「っ!フフーン!そんなところっまゆさんに舐められても何にもっ、感じませんよっ!」

あらあら?それはとっても残念ですねぇ
ふふっ♪

すすぅ…ぺたぺた…

幸子「おなかを撫でまわしてもむだですよ!ボクはそんなのにはっっ!!」びくっ

あは♥見つけましたよ♪ここですね
ちょうどあばら骨とおなかの間のところ
筋肉と脂肪が薄くなっている境目

じゃあいきますよ?幸子ちゃん


くにくにっ…ふにっ…

幸子「んっ…くっ……」

まゆ「まずはマッサージですよお…あばら骨のあたりをくにくに♥」

幸子「うぅ…まゆさん……」もぞっ

まゆ「どうしたんですかあ?」

幸子「ふふーん…そんなところ…んっ」

まゆ「もぞもぞしちゃってますよ?もどかしいんですかぁ?」

幸子「そんなことっ『じゅるる~』あぁ!」

じゅるじゅるっ!ぷちゅっ!じゅるる~!

幸子「そんっ、なっ!いきなりっ!」びくびくっ

まゆ「幸子ちゃん…可愛い♥んちゅ」

ちゅるるっ!じゅるっ!ちゅうっ!

幸子「んあっ!だめっ…吸わないでぇ…」

まゆ「んぷはっ…ほらもう膝が曲がっていますよ♪」

幸子「はあはあ…負けませんよっ!」

あらあら♥頑張りますねえ♪
別にご褒美も罰ゲームもないのに♥


ちゅっ、ちゅっ、ぺろっ

ふふっ、おなかに痕、付いちゃいましたねえ♪
赤くて、吸われて、しばらく消えないかもしれないですねぇ
大丈夫ですよお♪吸った後はぺろぺろしてあげますからね

よいしょっと、ちょっとずつおなかの上の方から下に向かって舐めていきますよ
なだらかに盛り上がっているおへその周りのお肉をなぞるように

幸子「ん…」

ちょっとずつ、ちょっとずつおへそにまゆの舌先が近づいていきますよお
ほら、あと3センチ、2センチ、1センチ…

幸子「んんっ!はれっどうして…」

ふふふ♪期待したような目♪本当に素敵よぉ
でもごめんなさいね、まだそこはおあずけ

お次はこっちよ

幸子「ひゃあ!そこはっ、まゆっさんダメっ!」

女の子の大切なところに通じる、おなかの終わり、足の付け根
鼠径部をつぅっと舐めあげます


幸子「そっちは本当にダメですっ!女の子同士でっ!汚いですっ!」びくっ

まゆ「幸子ちゃんに汚いところなあんてありませんよぉ♥」ぺろっ

れろれろっ…ちゅうちゅう……

幸子「ひうっ!」ばたばた

まゆ「ダメですよ♪暴れたりしちゃ」がしっ

幸子「だってぇ…そこは舐めないって…」

まゆ「そうですよぉまゆは『おなか』を舐めているだけですよぉ」

幸子「でもっそこはもう///」

まゆ「大丈夫ですよぉ♪大事なところには手を出しませんよ♪」

あぁ♥足をふるわせて、太ももをぴったりと閉じて必死に大切なところを守ろうとする幸子ちゃん
あはっ♪ますます堕としちゃいたい




ぺろ…くちゅ……

幸子「ぁ…ぅくっ…んっ…ふぁ……」

幸子「あぁ…まゆ…さんっ」

どうしたんですかあ?まゆは幸子ちゃんの大切なところには一切触れていませんよお?
それが幸子ちゃんの望みなんですよねえ?

幸子「まゆさん…もう……許して……」ぽろぽろっ

どうして泣いちゃうんですかあ?まゆは幸子ちゃんのことがだあいすきなんですよお♥
でもそろそろ仕上げをしないとダメですね♪

すっ…

幸子「あっ…」

ほらほら、そんな名残惜しそうな顔しないでくださいよ
幸子ちゃんの右手を取って絡めて、そして左手をまゆの頭の後ろに

幸子ちゃんのおへそに顔を近づけます。小さくてくぼんで、キレイなおへそ
息がかかるほどまで近づくと、少し幸子ちゃんの息が荒くなります
期待しちゃっているのか、絡めた右手はどんどん熱くなってぎゅっと握ってきます
あともうちょっと…
でもそこでストップです♥


幸子「はあ…はあ…まゆ…さん?」

内股をもじもじさせて、息は上がって、顔も紅潮して、目はとろんとして
でも食べてあげませんよ
幸子ちゃん、貴女の左手はまゆの頭の後頭部を持っているんですよ
ちょっと力を入れて自分のおなかに押し付けられるように
気が付いちゃいましたか?そうですよ

幸子ちゃんが、自分の意志で、まゆにおへそを舐めさせるんですよ?

幸子「はあ…はあ…」

まゆ「さちこちゃん…」

幸子「まゆ…さん……」

まゆ「まゆは…いいですよお?」


ぷちん


幸子「まゆ…まゆさんっ!!」ぐいっ

まゆ「んふぎゅっ!」


幸子「まゆさんっ!まゆさんがいけないんですよっ!」ぐいぐい!

まゆ「んふ♥たいじょうぷでしゅよお♥んちゅっ」

幸子「あぁっ!――っ舐めてくださいよっ!」

まゆ「んんっ…はぁんちゅ…ちゅぅ~んっ♥ ん、んっ、んっ♥ んん~~」

幸子「あっ! あっ! まゆさんっ!~~っ」がくがく!

まゆ「いいれすよお~♥いっちゃってくらさあい♥」

んちゅっ! ちゅぱっ! じゅるるっ!

幸子「んあぁっぁああっ!!!???」がぐっ

ばたん…


幸子「はあ…はあ…はあ……」

まゆ「っぷは… ふふふっ♥幸子ちゃん、座っちゃいましたねえ♥」

幸子「はあ…はあ…あぁ……」とろん

まゆ「ふふふ♥おへそでこんなに感じちゃうなんて、幸子ちゃんは素質がありますねえ♥」なでなで

幸子「まゆ……さん…」

まゆ「大丈夫ですよお♪幸子ちゃんはまゆがいっぱいにしてあげますからねえ♥」

そうですよお。もう幸子ちゃんはPさんのことよりもまゆのことで頭をいっぱいにしちゃいますからね♥
そうすれば……うふふっ♥


あっ♥そんなところで見ていたんですかあ♥
ダメですよお♪女の子の秘密をのぞき見しゃちゃあ

あっでももしかして一緒に混ざりたいのかしらあ♥

いいですよお♥あなただけ、特別なんですよお?


さあ……














∧,,∧
( `・ω・) ようこそID腹筋スレへ!
/ ∽ |
しー-J

ここはさちまゆ尊いと書き込み、出たIDの数字の回数だけ腹筋をするという、
硬派なトレーニングスレです。

例1 ID:wwh7KM12 の場合 7×12=84 なので84回頑張りましょう。
例2 ID:bicycle. の場合 数字がないので今日は一休み。


さあ、存分に腹筋するがよい


騙して悪いが投下は異常です。お突き合い頂きありがとうございます。

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