※キャラ崩壊、地の文あります
R15くらい?
ライブを終えて家路へ向かうニュージェネレーションズ達。 疲れからか、不幸にもランニング中の日野茜に追突してしまう。後輩をかばいすべての責任を負った本田に対し、 ポジティブパッションの一員、暴力団員高森に言い渡された示談の条件とは・・・。
藍子「っていう劇をやることになったんですけれど」
未央「なんだこれは…たまげたなあ」
藍子「どうも私が未央ちゃんに高圧的な態度で脅すっていうお話みたいなんですけれどいまいちイメージ出来なくて」
未央「う、うんそうだね。難しいよね!」
藍子「どうすれば高圧的な感じになれますかって時子さんに相談したんです」
未央「意外に命知らずだねあーちゃん」
藍子「そうしたら『基本は足を舐めさせることよ』って優しく教えてくれて」
未央「なんてことを教えたんだ時子様」
藍子「ちょっと役になりきるための練習をしたいんです」
未央「ん?」
藍子「こんなこと頼めるのは未央ちゃんしかいないから…」
未央「おっと話が怪しくなってきたぞ」
藍子「お願いです!わたしの足を舐めてください!」
未央「なんということでしょう」
藍子「…やっぱりいやですか?」
未央「いっいやとかそういう問題じゃなくて」
藍子「私なんかみないなちんちくりんの汚い足なんて舐めたくないですよね」うるうる
未央「そういうことじゃなくて倫理的なサムシングが…」
藍子「いいです、やっぱりプロデューサーさんに頼みます!」
未央「はいちょっと待ってねあーちゃんそっちのがマズい」
藍子「止めないでください!私の演劇生命を懸けてでもこの役をやりたいんです!」
未央「なにがそこまであーちゃんを駆り立てるの!!わかったよ私がやりますやらせてください!」
藍子「未央ちゃん…、ありがとう!」だきっ
未央「おおう、どうしてこうなった」
藍子「じゃあ私はまず椅子に座りますね」ちょこん
未央「んじゃとりあえず靴と靴下を脱いでくれるかな?」
藍子「ダメですよ未央ちゃん」
未央「えっ?」
藍子「ちゃんと未央ちゃんが脱がせてくださいね」にこっ
未央「……っ!」ぞくっ
未央(って別にどうってことないことじゃないか本田未央!靴と靴下を脱がすだけだぞ!)
未央(でも、さっきのあーちゃんの笑み…)
藍子「どうしたの?早く脱がせなさい」
未央「はっはい!」
そういうと私は椅子に座るあーちゃんの前に跪きました。まるでお姫様と従者のようです。
今日のあーちゃんの服装はロングスカートに皮のローファー、清楚な白いロングソックス
おずおずと差し出された右足にすっと触ります。いつもお散歩でよく歩くからか、少しすり減ったローファーを、まるでガラスの靴を扱うかのようにうやうやしく脱がせます
藍子「ん」
未央「!」びくっ
普段は人に靴を脱がされるなんて経験はないからだろうか。すこしむずかゆそうなあーちゃん
あっ、今日はここまでずっと歩いていたんだろうね。靴を脱がせたとたん濃厚な匂いが鼻につきます
しかたないよね。皮のローファーは見た目より蒸れちゃうから
本来だったら臭くて、顔をしかめてしまうような匂いかも
でもなぜか私は――
藍子「どうしたの?未央。靴を持ったまま固まって」
未央「あっ…すいません」
藍子「さあ、早く靴下も脱がせて頂戴」
ぐいっと足先を私の顔に向けて突き付けます。あぁ、白い靴下がほんの少し色が変わっている…
清らかなイメージそのもの、純白だったソックスがあーちゃんの足に包まれて汚されている
いや、汚れなんて汚いものじゃない。あーちゃんに染められているんだ
右手は靴下の先っぽに、左手はちょいと失礼して
藍子「…ひゃ!」
未央「どうされましたか?藍子様」
藍子「ううん、急に私のふくらはぎをつかんだから」
未央「おやおや藍子様ともあろうものが、その程度で取り乱してどうするのですか」
藍子「っ!そうね、誰が許可なく足に触っていいと言ったかしら?」
未央「これは失礼しました。しかし靴下を脱がせるには足に触らなければいけません」
藍子「ふんっ!ならばとっとと脱がせなさい!」
あぁ、無理に強がって高圧的な態度をとるあーちゃんは最高だなあ
さて、ゆっくりするすると…
白いソックスが剥ぎ取られて、ほっそりとした生足が姿を表わした。均整のとれた足先で、爪もきちんと整えられているきれいな足
さて、どうやってこれをいただきましょうか
藍子「あっちょっと待ちなさい」
未央「?」
手を伸ばして鞄をまさぐると、何やら瓶を取り出して
藍子「ふふっ、時子さんが初心者にはこれがいいって」
きゅぽんと瓶のふたを開けると濃厚な甘い匂いが漂い始めた。蜂蜜だ
ロングスカートをすっとまくり脚全体を露出させ、そこにたらっと蜂蜜をたらし始めた
藍子「さあ、こぼれないように舐めとりなさい」
あーちゃんそれは上級者向けだよ。変態度が増してるよ。でも――
つぅっとふくらはぎを伝って足先に流れてくるどろっとした液体が私の理性を飛ばすのに時間はいらなくて――
っじゅぷ!
藍子「…んん!」
未央「・・・ん・・・れろ」ペロペロ
藍子「未央…ちゃんっ」
未央「んっ…じゅぷ……」チュプチュプ
藍子「ちょっと…激し――ッ!」
未央「!」がしっ!
ふふぅ、ダメだよあーちゃん。逃げ出しちゃ
ほら、足裏の方まで蜂蜜垂れて来ちゃってるじゃん
藍子「ん!未央ちゃん、そこだめぇ…」
おやおや、足裏が弱点ですかな?いけませんなあ
そもそも足を舐めろと命令したのはあなたですよ、藍子お姫様
土踏まずにキスして、足裏の匂いと蜂蜜の匂いがごちゃまぜになっているのをかいで、舌先でつうっと舐めてあげるから
藍子「ああっ!そんなの……、いやあ///」
未央「れろ……れろ、んちゅ」
藍子「~~ッ!!」
未央「んっ…んぷはぁ」
藍子「はあ…はあ……、み…おちゃん?」
未央「ほらほらダメですよ藍子様、蜂蜜を垂らす手が止まっていますよ」
藍子「でも…」
未央「ほらほら、下僕がこんなに顔を蜂蜜まみれにしてご主人様の足をきれいにしているんですよ」どろっ
未央「ご褒美を、くださいってもいいのでは?」にこっ
藍子「――ッ!!」ぞくぞくっ
あぁ、これはまずいです、未央ちゃん卑怯すぎます!
顔中べとべとにして、私の足を一心不乱に舐めちゃって、それでそんなとろんとした目で見上げられちゃあもうっ!
未央「さぁ藍子さ――むぐっ!!」
藍子「ふふふ?誰の許しを得てしゃべっているのかしら、この口は」ぐいっ
未央「~~っ!!」
藍子「これが欲しかったんでしょ?存分に味わいなさい?」
未央「ん!っふごっ!」こくこく
もう未央ちゃん素敵すぎます。口の中に足を突っ込まれて息が出来なくて必死に鼻を膨らませちゃって
目は涙目になって、べとべとの蜂蜜が顎を伝って首筋をそって胸元に流れこんでいく様は煽情的すぎます
ほらほら、これが欲しかったんでしょ?苦しそうな未央ちゃんの顔に蜂蜜をかけてあげます
目なんて開けてられませんよね?鼻に入っちゃったら息も出来ませんよね?
未央「ふぐっ!…げほっ!」ぷちゅ
藍子「あらあら、どうしたのかしら?この下僕は」
未央「あーちゃん…やめて……苦しいよぉ」
藍子「誰に向かってしゃべってるのこの下僕ッ!」バシッ!
未央「~~っ!」じんじん
藍子「ほらほら、床に蜂蜜が垂れちゃってるわよ」
未央「はあ…、はあ…、申し訳ありません」
藍子「さあ、どうすればいいかわかるわよね?」
未央「……はい」
あはは!本当に舐めちゃった!もうこんな変態な下僕は私に逆らえないようしっかり調教してあげなきゃ?
あっもう蜂蜜が切れちゃった。取りにいかないと。確かあっちに――
未央「……」ゆらぁ
藍子「ん?どうしたのかしら――って!」がしっ!
ばたーん!
未央「ハア…ハア……」
藍子「みお…ちゃん?」
未央「あーちゃん……、あーちゃん!」
藍子「きゃっ!」
未央「ふふっ、次はあーちゃんの番だよ」きゅぽん
藍子「っ!その瓶は…」
未央「さあ、ほら跪いて、早く靴を脱がせてよ」
藍子「あっ?」
あは?逆転されちゃいましたね?でも、もうこれはダメになっちゃいますね。こんなことを一度経験しちゃったら元の関係には戻れないね
そして試合を終えて家路へ向かうサッカー部員達。 疲れからか、不幸にも黒塗りの高級車に追突してしまう。後輩をかばいすべての責任を負った三浦に対し、 車の主、暴力団員谷岡に言い渡された示談の条件とは・・・。
投下は異常です。お突き合い頂きありがとうございました。
期待していた人がいましたら誠に申し訳ありませんでした。何でもしますので許してください!
>>9
あぁ、これはまずいです、未央ちゃん卑怯すぎます!
顔中べとべとにして、私の足を一心不乱に舐めちゃって、それでそんなとろんとした目で見上げられちゃあもうっ!
未央「さぁ藍子さ――むぐっ!!」
藍子「ふふふ♥誰の許しを得てしゃべっているのかしら、この口は」ぐいっ
未央「~~っ!!」
藍子「これが欲しかったんでしょ?存分に味わいなさい♥」
未央「ん!っふごっ!」こくこく
もう未央ちゃん素敵すぎます。口の中に足を突っ込まれて息が出来なくて必死に鼻を膨らませちゃって
目は涙目になって、べとべとの蜂蜜が顎を伝って首筋をそって胸元に流れこんでいく様は煽情的すぎます
ほらほら、これが欲しかったんでしょ?苦しそうな未央ちゃんの顔に蜂蜜をかけてあげます
目なんて開けてられませんよね?鼻に入っちゃったら息も出来ませんよね?
>>11
未央「ハア…ハア……」
藍子「みお…ちゃん?」
未央「あーちゃん……、あーちゃん!」
藍子「きゃっ!」
未央「ふふっ、次はあーちゃんの番だよ」きゅぽん
藍子「っ!その瓶は…」
未央「さあ、ほら跪いて、早く靴を脱がせてよ」
藍子「あっ♥」
あは♥逆転されちゃいましたね♥でも、もうこれはダメになっちゃいますね。こんなことを一度経験しちゃったら元の関係には戻れないね
そして試合を終えて家路へ向かうサッカー部員達。 疲れからか、不幸にも黒塗りの高級車に追突してしまう。後輩をかばいすべての責任を負った三浦に対し、 車の主、暴力団員谷岡に言い渡された示談の条件とは・・・。
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